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投稿No.7664
投稿者 ゆみ (44歳 女)
掲載日 2020年6月30日
投稿No.7657の続きです。

4月以降、生徒は自宅学習やリモート授業ですが、私たちも初めての仕事が続いて疲れとストレスが溜まっています。
短い時間でしたけど、前回会えて以来ほぼ1か月ぶりに会えました。
ようやく書ける時間もできたので、思い出しながら書きます。

前回会った時にたっぷりしちゃったせいか、思い出すと熱く濡れちゃって、夜眠りにつく前や明け方目が覚めた時に、熟睡してる夫に背を向けてベッドの中で一人でしちゃってました。
それも、週に…じゃなくてほとんど毎日…

先週の初め小田くんからラインがきました。
「お忙しいですか?大丈夫ですか?」
彼も大学はリモート講義でほとんど自宅にいるので、ヤリたくって悶々としてたんだと思います。
でもそれを直接言ってこない所が凄いです。
「遠慮しなくていいよ。したいんでしょ?」
「はい」
「私も」
エッチなやりとりが続きました。
丁度したい時期(女性ならわかるかな?)に入ってて、乳首とクリが疼いてきちゃいました。
「長時間は無理だけど、明日の帰りにちょっとなら会えるかも…」
「ちょっとでも会えるなら…」
「じゃあ帰れる時間が決まったら連絡する」
「わかりました。楽しみにしてます」
「それまでは……ね」
「はい」

仕事が思ったより順調に進み、早く帰れそうでした。
今日は夕飯をレンジでチンすればいい状態に準備してきたので夫も子供たちも大丈夫だし、着替えやタオルも車に積んできました。
「5時ごろ大丈夫?」送ってみました。
「はい大丈夫です」すぐ返信が来ました。
彼の自宅近くの大きなホームセンターの駐車場で会うことにしました。
学校を出る前にトイレに入ると、もう期待しちゃってオマンコから湧き出してましたが、我慢してオシッコだけして学校を出ました。
ちょっと早く駐車場に着くと雨が降り始めて窓が曇って来ました。
コンコン
ドアをノックされました。
彼を乗せてすぐ5分くらい移動して車を止めました。

写真週刊誌で女子アナさんが密会してたと有名になった畑の真ん中の道は、この時間になると人もクルマも全く通りません。
駐車しても大丈夫なくらい幅もありました。
窓も全部曇って外からは見えません。
エンジンを止めて後列に移って抱きつきました。
「良かった…会えて…他の女の子とした?」
唇にむしゃぶりつきます。
「してないですよ…いないですもん…先生会えて…じゃないでしょ…ヤリたいだけでしょ…チンポ欲しいんでしょ…」
昨日ラインで約束したんです。
お互い「先生」「小田くん」って言うこと
お互いどっちがエッチなこと言えるかって…
お約束なんだけど、こういうドSな言葉だけでイキそうになります。
「そうよ…欲しいの…小田くんもヤリたいんでしょ、オマンコに出したいんでしょ…」
そう言いながらガチガチになってるモノをズボンの上から握ると、小田くんも左手で乳首を探り当て、右手をスカートの中に突っ込んで来ました。
「先生、ストッキング履いてないんだ…凄い…もうビチョビチョだよ…」
私がちょっとお尻を持ち上げると、手の平をショーツの中に入れて親指をクリに当ててきました。
自分から腰を前後させて当てにいきました。
「先生エロ過ぎ…すぐイッちゃうでしょ?」
「イかないって…小田くんの方が先に出しちゃうでしょ?」
彼の左手が固く尖った私の乳首をグリグリつねり上げて来ました。
私はかなり無理な体勢で彼のズボンとトランクスを膝まで下げました。
彼の大きなチンポが惚れ惚れするほど反り返って濡れてキラキラ光ってました。
手で持たないで黙ってしゃぶりついて奥の奥まで呑み込みました。
ワザとクチュクチュチュパチュパ音を立てて出し入れすると、パンパンに固く大きくなりました。
「あぁ…凄い凄い…出ちゃうって先生…」
「いいよ…小田くんいっぱい出して…飲ませて…」
「あぁ…先生イクイクイク…」
「小田くん、お口に出す?オマンコに出す?」
「……先生…このまま…イク…出る…」
両手で私の頭を強く押さえて一番奥まで突っ込んだところでパァンと弾けました。
ドクドクドクドクドクドク…1回め
ずっと続いてましたが私は構わず唇をすぼめながら全部こそげとるように動き続けました。
「おぉぉっ…」
カレの腰がブルブル震えてます。
私のオマンコに入れてた右手もいつの間にか抜けてました。

私はチンポをしゃぶったままショーツを脱ぎました。
全部チュウチュウ吸い上げてから口を離して頭を上げて、彼と目線を合わせてからゴックンと飲み込みました。
凄い…濃くてなかなか飲み込めません。
持って来たペットボトルのお茶で流し込んで、タオルで口を拭いてから彼に向き合って唇に吸い付きました。
むしゃぶりつきあいながら彼の上に乗ってスカートをまくり上げてチンポをオマンコに収めて止まりました。
「あぁ…」
全部収まって奥まで届いただけでイキそうでした。
「どお?先生…」
「ダメ…小田くん…イキそう…」
「もう?…先生…入れただけだよ…」
「小田くんの大っきいの…凄いの…」
自分から腰を上下させました。
「先生も凄いよ…締まってる…」
「お願い…小田くん…オッパイもっと強くして…」
ブラウスの上から左右の乳首を思いっきりつねられて気が遠くなりそうになりました。
私もポロシャツの上から彼の乳首を摘んであげたら、チンポがググッと大きくなりました。
「いいよ…イッて…一緒にいこう…」
腰の動きを前後にして、クリを押しつけます。
「いいの?先生のオマンコに出しちゃうよ」
「いいよ…小田くん…メチャクチャにして…」
彼も下からガンガン突き上げて来て、クチャクチャパンパン凄い音が立ってます。
彼の首にしがみついて唇にむしゃぶりついて、もっと激しく動きました。
「あぁぁぁっ……」
ほとんど一緒にイキました…2回め
二人とも震えてるのに腰の動きを止めません。
これが彼とのセックスで一番凄いところです。
「あぁ…小田くん…やめないでやめないで…」
彼が出したのがクチュクチュ音を立ててます。
彼のはガチガチのまんまで、またイケそうな感じになって来ました。
「先生…凄いよ…また締まってる…」
「あぁ…小田くん…またイッちゃうぅ…」
全身震えてきちゃいました。
こんなに凄いのは生まれて初めてでした。

そこから記憶は途切れました。
気付いたら、まだガチガチに固いチンポが入ったまま、小田くんが抱き締めていてくれました。
「先生…大丈夫…?」
耳元でささやかれてドキドキしました。
「大丈夫…でもこんなに凄いの初めて…」
私も耳元でささやき返しました。
「ホント?…嬉しいです…」
可愛くってまたチューしちゃいました。
「もっとしたいでしょ?」
また耳元で言ってギュッと締めてあげます。
「凄い…エッチ過ぎですって先生…」
「いいよ…いっぱいして…いっぱい出して」
「もっとイキたいんでしょ?先生」
「そう、もっと激しくメチャクチャにして」
「イヤって言ってもしちゃいますよ」
「うん、いいよ…」
「じゃ先生…バック…いいですか…」
「いいよ…ちょっとそのままで…」
私はもう1回チューしてから、片足持ち上げてチンポがオマンコに刺さったまま180度回転して、小田くんに背中を向ける格好になりました。
回転してる間は、オマンコの奥をチンポでえぐられるようで凄い刺激でした。
後ろから小田くんの両手が私のオッパイを握り締めてしたから突き上げはじめてくれたので私も動こうとしたけど、足が床についてないので難しかったんです。
「ねぇ小田くん…クリもして…」
私が振り向きながら言うと、黙って唇を合わせてきて、右手がクリを探り当てました。
上半身が前のめりになって四つん這いみたいになって前列の席の間に顔が入ると、両肩が左右のシートに支えられて、ガンガン突かれて、イく寸前でした。
小田くんが動くのを止めたんです。
ガサガサとレジ袋の音がします。
「ねぇ…して…」
振り返りながらお尻を動かして頼みました。
すると…アナルに冷たいものの感触が…
「えっ…?」
指が入ってきました。
「ネットで買っちゃいました」
ローションと指サックを買ったそうです。
指をアナルに出し入れしながらチンポも激しく突いて来ました。
「すごすぎる…イッちゃう…」
背筋がゾクゾクして凄い波が来そうでした。
「先生も凄いよ…俺もいっちゃうよっ」
「来て来て…一緒にイッて…」
「あぁぁぁぁっ…」
二人一緒に大声を上げました。
最後にドンっと突かれた瞬間
ドクドク出てるのがわかりました…3回め
私も腰から下がガクガクしてましけど、小田くんに腰を持ち上げられました。
まだ硬くて大きなのが刺さったままシートに仰向けに寝かされました。
奥に出されてるせいか、出された精液は溢れて来てませんでした。
目が合いました。
「休みますか?」
黙って覆い被さって抱き締められました。
「今度いつ会えるかわからないから…」
私も両手を背中に回して抱き締めました。
「いいよ…小田くんがしたいだけして…」
「先生だってヤリたいんでしょ?」
「……」
また目が合いました。お互い暗黙の了解です。
「先生…もう1回やらせてください…」
抱き締めながら耳元でささやかれました。
「ダメよ…もうやめよう…」
真っ赤な嘘ですがゾクゾクしました。
ボタンも外さずにブラウスの前を乱暴に開かれました。
これだけでイキそうです。
「ダメ…」
「ダメって言いながらマンコ締めて腰振っちゃって…まだ足りないんですか?」
ブラを押し上げて乳首を強く吸われました。
「ココも固くなってますよ…」
もう片方は強くつままれました。
「ほら…乳首するとマンコが締まる…」
抜き差しがより強く激しくなりました。
こういう犯されてるようなのが感じちゃうんです。
「あぁぁぁっ…」
ガクガク震えてまた一緒にいっちゃいました…4回め
「凄いよ先生…キュウキュウ締まってる…」
彼は動きを止めて抱き締めていてくれて、しばらくディープキスを続けてくれました。
このまま朝まで眠りたいくらい気が遠くなりそうでした。
激し過ぎたのか、オマンコがヒリヒリしてきました。
「凄いよ…もう擦り切れそう…(笑)」
「ごめんなさい…」
「いいのよ…気持ちいいんだから…」
頭を撫でてあげました。
起き上がって私の中から抜いた小田くんのチンポは未だ固く反り返っていて、ヌルヌルグチャグチャでした。
急いで自分の股間にシートを当ててショーツを履いてから、まだ固いチンポを握り締めて手を上下させました。
「あぁ先生…そういうのもエロいっす…」
根元をしごきながら先だけ口に含んだり舐めたり、全体をしごきながら目を合わせたり。
「ほら…まだ出るでしょ…イッていいよ」
動画サイトで見たように思いっきり淫らに言ってみました。
凄い…ガチガチに固いのが膨らんできました。
「あぁ…先生…イキそうイキそう…」
「いいよ…このまま…出すとこ見せて」
さらに強く握って動きを速くしました。
「あぁぁぁっ……いっく……」
ビュッビュッビュッ……5回め
10センチ以上吹き上がりましたが、強く握ったまま上下にしごき続けました。
「あぁ…先生…ダメだって…」
手を止めてチュウチュウ吸い取ってたらやっと少し柔らかくなってて、目が合って二人で笑っちゃいました。
周りも全部舐め取ってトランクスを履かせてあげました。

なんか会話したらまたしたくなっちゃいそうなので運転席に戻って黙ってー車を動かし始めました。
「じゃ、先生…またね」
「うん…また連絡して…」
駅のそばで小田くんを下ろすと、彼が出したのが溢れてきました。
人通りの無い道に止めてティッシュで拭きました。
よせばいいのにその匂いを嗅いじゃって、また乳首が固くなっちゃいました。

帰り道にあるコインランドリーに寄って、タオルとか着てたものを全部洗濯にかけてから帰りました。
「コロナ対策」と言って、毎日帰宅したらすぐシャワー浴びてるので、今日も不審には思われません。
洗面スペースで脱いだら垂れちゃうので、お風呂場に入ってからショーツを脱ぎました。
やっぱりツーっと垂れてきました。
中に指を入れて広げて、ぬるいお湯を入れて洗い流しました。
乳首もクリも固くなってましたけど、クリも中もヒリヒリしちゃってました。
次に会う時は準備してから行くつもりです。

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投稿No.7646
投稿者 ゆみ (44歳 女)
掲載日 2020年5月31日
投稿No.7645の続きです。

ベッドで4回めの発射を終えた小田くんは、両脚をM字に立てて仰向けになった私の上に重なって、息が荒いままディープキスを続けてくれました。
その間も彼のチンポは小さくも柔らかくもなってませんでした。
繋がったまま横向きになっても抱き締めていてくれてました。
全身密着して温もりを感じ合うのは、子供が生まれてから夫ともあんまりなかったので、とっても安らかな気持ちになってウトウトしちゃいました。

夫とは仲が悪い訳じゃ無いし、お互い嫌いじゃないし尊重し合ってるし、少なくとも私は離婚とか考えたこともありません。
ただ、ここ数年、夫とはずっとセックスレスではありました。
小田くんにも、2回目に会った時に
「申し訳ないけど、愛の無い欲望処理、快感追求だけの関係だけどいいよね?」
と確認して了解してもらいました。
「早く彼女を作って大切にしてあげてね。もし嫌じゃなかったら、彼女ができても私ともして」
ってお願いしちゃいました。

ウトウトしてた私が気づいたのは、小田くんがチュウチュウ音を立てて乳首を吸ってきたからです。
ずっと刺さったままでまだ固いチンポを抜かれると、私が力も入れてないのに彼が出したのが中からドクドク溢れ出してきました。
「すごいね~…こんなに出てたんだ…」
「自分でもびっくりです…」
「私だからいいけど、他の子とする時はちゃんと着けなきゃだめよ…着けないで出したくなったらいつでも来ていいからね…」
「でも…着けたこと無いから…」
「教えてあげるからシャワー行こっか…」

私はバッグの中のポーチから、買っておいたLサイズのコンドーム(いやん、エッチな響き(笑))を取り出して、二人一緒に全裸のままバスルームに歩き始めました。
「あっ…」
私は立ち止まって両脚を閉じました。
私の中からまたツーっと流れ出てきたんです。
「大丈夫ですか、先生…」
「うん、大丈夫大丈夫…まだ出てくる…」
自分で前から手を差し込んで押さえながら入ってシャワーを出して、最初に自分と小田くんの唾液や精液も残る口の周りをちょっと手で擦りました。
学校に出勤する時とは違って、口紅以外ほとんどお化粧はしてませんでした。
「ちょっと待ってね」
小田くんに背を向けながらしゃがんで下腹に力を入れると、まだまだ白いものが出てきました。
シャワーを当てながら指を2本入れてかき出しました。
「先生…洗ってあげるよ…」
「やん…恥ずかしいよ…」
そう言いながらバスタブの縁に座って大きく両脚を広げる私…
前回は、同じような体制で小田くんがよ~く見えるようにして教えてあげてから、指を2本激しく出し入れされてイッちゃいました。
今回も当然見ただけで済むわけなくて、ズブっと2本入れられて、シャワーを当てながら中からかき出すようにされました。
「ねぇ…クリして…」
小田くんは黙って強めに吸ってくれて、指を上向きにして中の方を押して擦られて簡単にイッちゃいました。
「凄いです…お尻の穴もヒクヒクしてます」
「恥ずかしい…」
いいとも悪いとも言ってないのに、私のせいでヌルヌルになった指を当ててきました。
「あぁぁぁっ…」
指先がちょっとだけ入ってきました…
「すごい…先生締め付けてる…どお?…いいんですか?」
「いい…いいよちょっとなら…でもゆっくり優しくして…」
実は私、夫とレスになってから、同窓会で会った既婚者の大学時代の同級生と数回体を合わせて、その時に生まれて初めてアナルに入れられてイクのを知ったんです。
「あぁ…」
ついこの間まで教え子だったこんなに若い子の指でアナルをいじられている感触と、目の前でそれを見ていて、背筋がゾクゾクしちゃいました。
「ここにも入るんですよね…」
「え~…小田くんのは大っき過ぎて無理よ…きっと…」
「え?大っきくないのは入ったんですか?」
「………」
「うっそ~……入ったんですね……」
「うん……でも今日はダメ…準備してないから……今度できる時にね……」
「はい…でも先生…ここしてたらオマンコ濡れてきてますよ…」
「いやん……だって気持ちいいんだもん……ね、交代しよ…」

小田くんを立ち上がらせて、私がひざまづいた目の前に、まだまだ硬いモノが上を向いていました。
私が右手で握ると、指はようやく回るくらいで、先の頭の部分だけじゃなく、もう少し隠れきれません。
強弱をつけて握りながら先だけ吸ってあげました。
「あぁ…先生エロ過ぎだって……」
両手を彼のお尻に移動させて、私の方に引き寄せてぶっといチンポを奥まで呑み込みます。
先っぽが喉を塞いでえづきそうになりますが、それがまたゾクゾクしました。
「ねぇ、コンドーム付ける時はね、カチカチに大きくなってから付けるの…付けてから大きくなるとダメだからね…出してみて」
私が手渡すと、慣れない手つきで封を切りました。
「いい?裏表間違うと上手くいかないからね」
裏面の見分け方と空気を入れないで隙間無く当てるように説明しました。
自分でクルクル下げていくのも上手くできたので、またお口に入れてあげます。
破けると大変だし、コンドーム付けたのをお口に入れるのが嫌な女性もいることも説明したけど、私はこのコンドームの感触と匂いがエッチっぽくって嫌いじゃないんです。
「せっかく付けたんだからしてみる?」
「はい…」
…て言うより、手でしたりお口でしたりしてたら、私の方が我慢できなくなってました。
立ち上がって壁に手をついてお尻を突き出して振り返ろうとしたら、小田くんは無言でブチ込んできました。
「あぁ…凄い…」
コンドームを付けてるとはいっても、長さも太さも硬さも変わらないので、一番奥まで数回出し入れされただけで、小田くんは発射しませんでしたけど、私がイッちゃいました。
私はもう腰がガクガクしちゃってフラフラで、このままだと帰れなくなっちゃいそうでした。
お互いのカラダを素手で洗いっこして、ジュクジュク音を立てたキスをしてからバスルームを出ました。

来る時のとは違う、別に持ってきた下着をつけて、服を着て帰る準備ができました。
チュッと軽いキスだけして私が先に立って部屋のドアを開けて出る直前でした。
「やっぱダメだ…先生、もう一発だけ…」
後ろから抱き締められました。
予想はしてたし期待もしてたので、無言で振り返って肩越しにキスしました。
ほとんど同時に、小田くんは自分のズボンを下げて渡邊のでスカートをたくし上げてブチ込もうとしてました。
「いや…もうダメだってば…」
お約束だし、ワザとらしく芝居がかってて、盛り上げるためだけのセリフです。
ショーツずらして入れられて、またすぐにイキました。
でも腰振りは続き、クチャクチャとエロい音が鳴ってました。
小田くんの両手が前に回ってオッパイ握って乳首もつねるので、お返しにオマンコを締めてあげました。
「あぁ…イクイクイク…」
「いいよ…いっぱい出していいよ…」
「あぁぁぁっ…」
パァンとチンポが膨らんで、ドクドク脈動して熱いのが広がって、私もブルブル震えてイキました。

小田くんが後ろから抱き締めてくれたので、また唇を合わせてから離れました。
彼がズボンを引き上げてる間に、私はバッグからおりものシートを取り出して、当ててからショーツとスカートを元に戻しました。
コンパクトを出して口紅だけ直してから振り返りました。
「大丈夫?」
「はい、大丈夫です」
ドアを開けてホテルを後にしました。

帰り道、運転しながら話しました。
「小田くんの学校や私の学校が始まっちゃうと会えなくなるかもね…」
「僕はいつでも先生の都合に合わせますから…」
「我慢できなくなったらいつでもいいよ」
「先生こそ…(笑)」
「ありがとう…(笑)」
駅からちょっと離れた目立たない所で小田くんを下ろして帰宅しました。

夕食の準備をする前にシャワーを浴びることにして、バスルームの前で脱ぐと、シートには小田くんが出したのが出ていました。
もちろん鼻で嗅いで舐め回しました。
オマンコにシャワーを当ててかき出してたら、当然クリに指が当たって1回だけしちゃいました。

この日以降、授業再開の準備で私が忙しくなってあと1回だけ会えましたが、6月から仕事が再開します。
でも、仕事を理由に夜遅くなったり、休日に外出するのは、し易くなるかもしれません。

また、会えたら書きます。

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投稿No.7645
投稿者 ゆみ (44歳 女)
掲載日 2020年5月27日
投稿No.7643の続きです。

既婚で子供もいる40代の教師です。
今年大学に入った卒業生の男の子と連休に会って、今週の日曜日に会ったのが4回めでした。
時間が経つ前に書き残しておきます。
ホテルに入ってすぐお口に発射され、立ったまま後ろから突かれて、上に乗られて犯されるようにして、私が上になって…彼は3回出してました。
後ろからされてイッたところからの続きです。

俯せでちょっとお尻を持ち上げたところにブスッと差し込まれてあうぐにイッちゃったので、腹這いに寝た私の背中に彼が重なってました。
背中からお尻まで密着してて、彼のモノは私に刺さったままで、私の耳元で彼の熱い息がしました。
「大丈夫ですか…?」
「うん…でも小田くんのコレ凄いね」
下腹というかお尻に力を入れて締めました。
「あぁっ……凄いです…先生…」
先生って言われるの嫌いじゃないんです。
「何が凄いの?…」
お尻をちょっと持ち上げます。
「何って…先生の中も、動き方も…」
「初めは私、振られた小田くんを慰めてあげるために1回だけって思ったの。でもしてみたらこんなに凄くって驚いちゃった…」
「俺も先生にヤラせて欲しくって相談した訳じゃなくって、これからどうすればいいか聞きたくって……でも、こんなにさせてもらって……最高ですっ…」
「こんなオバちゃんでごめんね…本命の彼女ができたら私のことなんか忘れてね……彼女できてもできなくてもヤリたくなったらいつでもいいよ…」
「そんな…オバちゃんなんて…先生いつもおしゃれだし、仕事も家庭もバリバリやってるって感じで……こんなにエッチだなんて…」
「男も女もそうよ…真面目で大人しそうな子が遊んでたり、チャラくて遊んでそうな子が実は処女や童貞だったりするもんよ… 小田くんだってこんなに凄いチンポだってわからないもん……」
「先生の口からチンポとかオマンコとか言われるのって、学校中だれも想像できない…」
「私も言うから小田くんもいっぱい言って…責めても苛めても…そういうの好きかも……」
「じゃあ、夫も子供もいる先生なのに、若い男のチンポで何回もイッちゃうなんて…いいんですか?」
「いいの…だって女だもん…」
またちょっと締めてあげました。
「凄いエロいです…ゆみ先生がこんなにエッチだなんて…」
ウチの高校には同じ苗字の教師が3人いて区別がつかないんで、生徒は私のことを「ゆみ先生」とか「ゆみ先」とか、女子は「ゆみちゃん」とか呼んでくれます。
お洒落してバッチリメイクで仕事には行かないし、小柄でガリガリでナイスボディでもないし、フェロモンも出してるようには見えないでしょう(笑)

「ね…もっと激しくしていいよ…私が痛いとか止めてって言っても続けて…」
彼は黙ったまま両手を私の体の下に入れて左右のオッパイを握ったまま横に倒れました。
横向きでバックから入れられてるまんまです。
何回から抜き差ししたところで言いました。
「ね、顔が見えるようにして…」
すると彼はチンポを挿入したまま器用に移動して、私横向きにしたまま太腿に跨って、反対の脚に抱きつくような体勢になりました。
正面や後ろからと違って90度で刺さってて、違うところに当たります。
「凄いよ…こんなのどうして…」
「動画サイトで見ました」
さすが、いまどき……
でもこの体位は私も生まれて初めてでした。
長くて太いのがゴリゴリ中を擦って動きが速くなって来ました。
「あぁ…凄い凄い…イっちゃうイっちゃう…」
凄い…背中がゾクゾクして身体が震えました。
そのまま彼が私の正面に回って抱き締めてくれたので、ディープキスで舌を絡めました。
クチュクチュ音を立てながら、両手で彼の乳首をつまんであげると、私の中のモノがググッとさらに膨らみました。
「あぁっ…」
かわいい声を上げるので、唇を外して乳首を舐めて吸ってげるとさらに声を上げてました。
今度は私が下、彼が上になるように回転しました。
最初に両脚を抱え込まれた時と違って脚を閉じたままだと、彼のモノが私のクリにゴリゴリ当たります。
彼のゆっくりした出し入れが気持ちよかった。
「いいよ…なんだかずっと気持ちいい…」
「俺もです…ずっとこうしてられそうです」
「出したいでしょ…いつでもいいよ」
「でも、出る瞬間じゃなくってこういう気持ちいいの初めてかもしれません。先生のオマンコ最高です…」
「ありがと。小田くんのチンポも熱くて大きくって…小田くんも優しいし…」
上に乗った彼の重さが心地いいんです。
私はゆっくり両脚を広げて膝を立て、その間に彼を迎え入れるような形に変えました。
彼はゆっくり抜き差しを続けてくれてましたが、私もゆっくり下から腰を持ち上げながら、彼の乳首をつまみました。
「あぁ…」
「どお?…気持ちいい?」
「はい、ものすごく…」
また彼のモノが固くなったように感じました。
オマンコを締めながら腰の突き上げを細かく速くすると、私もイキそうになって来ちゃいました。
「あぁ…私もイキそう」
「俺もです…先生…先生…」
物凄い速さと強さで腰を打ち付けて来ました。
私は両手を彼の背中に回して抱きついて唇を合わせるました。
「あぁ…イクイクイクイクッ…」
「私もイク…一緒よ…」
私の中で大きなモノがドクッと大きく膨らんでからビクビク脈動しましたが、私のお願い通りずっと突き続けてくれました。
ガクガクッという震えが3-4回来たところで彼は動きを止めてギュッと抱き締めてくれました。

だいぶ長くなりました。
お風呂と帰り際の話はまた……

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投稿No.7643
投稿者 ゆみ (44歳 女)
掲載日 2020年5月25日
投稿No.7641のつづきです。

日曜日に会うことができました。
車で出て、ちょっと離れた駅の人通りが少ないところで乗ってもらいました。
「来てくれてありがとう」
「こちらこそありがとうございます」
泣きそうなくらい嬉しい。
涙は流れなかったけど、下半身はもう濡れちゃうというより溢れてたので、前見て運転しながら思い切って話すことにしました。
「あのね小田くん、この間まで私、猫被ってた。今日は言いたいこと言って、したいことしちゃうかもしれないけど、ドン引きしないでね」
「わかりました。僕はどうすればいいですか?」
「ちょっと乱暴なくらいに扱ってめちゃくちゃにして…いろんなこと言って…小田くんはしてみたいことある?」
「バック……」
この間したのが良かったらしいんです。
「いいよ…後ろから思いっきりして…」
私が照れ笑いしながら言うと彼も笑いました。
無料動画サイトで見た、立ったままや四つん這いで後ろからガンガン突かれるのを思い出して、オマンコから熱い汁が滲み出てきてました。

ホテルの部屋に入ると棒立ちになってる180くらいある小田くんに150台の小柄な私がしがみついて唇にむしゃぶりついて舌を差し込むと、絡めて応えてくれました。
「あっ…」
ボタンを外して乳首を舐めて吸ってあげると声を上げました。
そのまましゃがんで、ズボンとトランクスを一気に下げると、あの凄いのが出て来ました。
剥けた先っぽが上向きに反り上がって鉄のように硬くなって、ヌルヌルが出始めてたのをそのまま奥まで呑み込みましたけど、全部入りませんでした。
「あぁ…すごい…」
私じゃなく、彼がうめきました。
「いいよ…そのまま出して…」
一瞬口を離して言ってあげました。
私が大学生の頃にしちゃった高校生のことを思い出しながら、ワザと上目づかいで見ながらジュポジュポ音を立てて奥まで出し入れしました。
ほんの1-2分で、最初から大きく硬くなってたのがさらに膨らみはじめて、彼も腰を前後させて来ました。
「あぁ…先生…ダメだ…いっちゃうって…」
目だけ合わせて無言でうなづいて、唇を締めて激しく前後に激しく出し入れするとすぐ、パァンと弾けるように爆発しました。
1、2、3、4…
ドクドクドクドク…いつまでも続きました。
奥まで呑みこんだまま止まって、ゴクンって飲み下そうとした瞬間、彼がフラついてしまって、ちょっと前に倒れて来て、彼のモノがさらに押し込まれてむせちゃいました。
そのせいで私は飲み込もうとしてた精液を鼻と口から吹き出しちゃいました。
「あ、ごめんなさい…大丈夫ですか…」
「大丈夫…」
そう言った私にティッシュを取って渡してくれました……優しい…
でも全然大丈夫じゃなかったんです。
いくらうがいをしても鼻をかんでも、奥の方の精液の匂いだけがなかなか取れませんでした。
意識しないようにしましたけど、帰宅して夫や子供と話してる時に意識しちゃうと乳首とクリが立ってオマンコが濡れちゃいました。

ティッシュで鼻と口元を拭いた私は、立ち上がって彼に背を向けて振り返りました。
「入れて」
自分でスカートの裾野をまくり上げてお尻を突き出しました。
小田くんとヤルようになってからネットで買った、44歳オバさんとしては頑張った、Tバックじゃないけど超面積が狭いピンクのショーツをずらして、一気に入ってきました。
「おぉぉっ…」可愛くない声が出ちゃいました。
まさに「ブチ込まれる」って感じでした。
「熱い…中が熱いです……」
「どこの中が?…」
「オ……オマンコの中が…」
その言葉だけでイキそうでした。
彼の両手をブラウスの上から固く尖った乳首に誘いました。
「お願い……痛いくらい揉んでも摘んでもいいよ…」
私は壁に手をついてお尻を前後に振りながら振り返って唇を求めました。
精液の匂いがしたかもしれないのにディープなキスをしながら、オッパイも強くしてくれました。
もうダメでした。
「あぁぁぁっ……」
あっと言う間に簡単にイッっちゃいました。
腰から太腿までブルブル震えました。
夫や他の男性としても、こんなにすぐにイッたのは初めてです。
その姿を見た彼はスイッチが入りました。
激しい抜き差しとオッパイへの責め、さらに途中からクリへの強い責めも加わって、何回かわからないくらいイッてしまい、とうとう頭の中が真っ白になって脱力してしまいました。

気がつくとベッドで仰向けになってました。
ちょっと乱れてましたが、ブラウスとスカートはそのままでした。
「気づきました?」
裸になってた彼が上からのしかかって体を重ねてきました。
「先生、やらせてください…」
私の耳元に口を寄せてささやいてきました。
さすが私の教え子…わかってます。
「ダメ…ダメだって…」
その気は無いけど押し返すフリをしました。
ブラウスの上から左手でオッパイを握りながら、右手はスカートをたくし上げて股間に届きました。
あぁ…こういう「無理矢理」されたかった…
「先生…オマンコ グチャグチャですよ…」
「イヤぁ…止めてぇ…」
そう言いながら、強く閉じなきゃいけない両足が自然に開いちゃいました。
両脚を抱え込んで持ち上げられて腰が持ち上げられたところで一気に貫かれました。
「あぁっ」とも「ギャーっ」ともわからない声を上げちゃいました。
また耳元に唇を寄せて来ました。
「あぁ…先生凄いよ…締まってて出ちゃいそうです」
「ダメよ…ダメだってば…」
「あぁ…先生出るよ…一緒にいこう…」
彼の腰が物凄く深く速くなってきました。
「ダメよ…ダメだって…」
全くウソ…一緒イッて中に出して欲しい…
「おぉぉっ…」
二人一緒に大声を上げました。
ドクドクドクドク……
さっき私の口にたっぷり出したばっかりなのにずっと出続けてる間も腰の動きは止まりまでんでした。
「あぁ…一回止めてぇ…」
そう言っても、抱え込まれた脚は下げられたけど激しい腰振りは止まりませんでした。
両手は私の背中に回されて、ブラウスの上から乳首を頬張って噛んだりし始めました。
超優秀なこの動きで、出された精液はそのままクチャクチャ男を立てて、また私は何回もイキました。

抱き締められて回転して上下入れ替わって私が上になりました。
私がブラウスを脱ごうとすると
「そのまま……」と止められました。
彼の旨に両手をついて腰を動かし始めると、今まで会った3回でもこの格好はしたのに、ブラウスもスカートも着たままだって自分がエッチだなって思っちゃいました。
上下左右前後に腰を動かしてると、彼も下から突き上げてくれました。
私の口で1回、私が下で1回イッてる彼のモノが、また固く大きく膨らみ始めました。
「あぁっ…いいよ…出す?…出していいよ…」
「凄いよ…先生のオマンコ締まってるよ…」
「小田くんのチンポも凄い…」
お腹に力を入れて締めて上げちゃいました
「あぁ…出る出る出る出る…」
私も動きを速めて追いかけました。
「あぁ…」
3発目なのにドクドク発射してる間に私もイキました。

さすがに彼も腰が止まったので、今度は私が耳元でささやきました。
「後ろからする?」
目を輝かせて私を下ろして俯せにさせました。
脚を開いてお尻をちょっと持ち上げました。
彼が2回に亘って出したものが垂れてました。
「わかる?」
振り返って聞くと
「たぶん…」と返ってきました。
先端が当たった瞬間、止まらずにそのままブスッと一番奥まで入って来ました。
「あぁ…凄いよ…」
彼の長くて太いのは、前からする時任とは全然違うところに当たるんです。
彼が腰を引くと、内臓をえぐってかき出されそうで、簡単にイッちゃいました。

その後、ベッドでさんざんし続けて、バスルームでもして、帰り支度してドアを開ける直前にももう1回しちゃいましたけど、今これを打ってるだけで思い出してまた濡れちゃってるので、今日はここまでにします。
次はいつ会えるかわからないのが困ります。

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投稿No.7641
投稿者 ゆみ (44歳 女)
掲載日 2020年5月21日
横浜に住む夫と中高生の2人の娘がいる40代私立高校の教師です。
外出自粛で学校は休校で、週に1-2回だけ出勤してます。

4月の出勤した日、今年卒業して大学生になった生徒が来ていて、しばらく会話しました。
入学できたのに大学の授業が始まらず不安な様子でした。
「何でも相談に乗るよ」って言ってライン交換しました。

家中全員在宅で息が詰まりそうになってる連休中、「会って相談したいことがある」というラインが来ました。
この状況で「ご飯でも食べよう」って訳にもいかないし、同じ沿線の2つ先の駅が最寄り駅だったので、車で行って拾いました。
コンビニでコーヒーを買って、閉鎖中の公園の側の誰もいない側道に駐車しました。

話というのは恋愛関係でした。
高校時代から2年間付き合ってた彼女に突然別れを告げられたらしいのです。
彼としては思い当たる落ち度はなく、彼女も「嫌いになった訳じゃない」と言ってて訳がわからなくなったと号泣してしまいました。
何よりも「大学に行くまでは」という約束でチューまでしか出来ず我慢してて、いよいよセックスできるという期待が崩れたのがショックだったようです。
「なぜ私にそんなことを相談するの?」
と聞くと、高2の時の古文の源氏物語の授業の時に私が「女心がわからなかったら聞きにいらっしゃい」と言ってたのを思い出したそうです。
あまりにも可愛くなって、助手席に座って号泣してる彼を抱き締めちゃいました。
私の胸元が彼が吐く熱い息で一杯になって、私の頭の中でプチっとスイッチが入っちゃいました。
大学生で教育実習行った時に、高2の子の筆下ろしをしちゃって、それから2年くらいずっとヤリ続けていたのを思い出しちゃったんです。

「わかった。私にまかせて」
彼の身体を離してシートベルトを締め直して車を走らせました。
高速のインターの側にあるラブホに入ったのは子供たちが生まれる前に夫と入って以来でした。
「こんなおばさんだけどいい?」と聞くと
「高1の頃から好きでした」と嘘でも可愛いこと言ってくれました。

彼は凄かったです。
童貞でしたけど、運動部の頃に毎日欠かさずオナニーしてたせいか、すぐに発射しちゃわなかったし、4回出してもガチガチでした。
さらに、大っきいんです…
私も全部で10人くらいしか知りませんけど、太さも長さも一番で、口には全部入りません。
その日は昼過ぎに会って夕方までだったので3時間くらいでしたけど、帰ったら腰がガクガクでした。

最初は腰の動きもぎこちなかったんです、少しずつスムーズになってきています。
バックで奥の奥までえぐられるようにされるとずっとイキっ放しみたいになりますけど抱き締め合えないのが困ります。
私が上になっても下になっても自分でも激しく腰を動かしながらギュッと強く抱き締め合って一緒に絶頂を迎えると超幸せで震えます。
もう完全に「中毒」になっちゃってます。

それから先週末までの間に、私から誘ってあと2回会いました(「禁断症状」です)
「出勤する」って嘘ついて自宅を車で出て、朝から夕方までラブホでずっと続けました。
今週また会って欲しいってラインしてしまい、いつになるか返事を待ってますが、思い出すと乳首とクリが固くなって濡れちゃいます。

会えたらまた、細かい様子を書きます。

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