- 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
辺りを伺いながら先生と備品倉庫から出て何事も無かったようにオレのバイクの停めてあった所に戻ってきました。
ベンチに座り、先生が「あ~あっ、まずい境界線超えちゃったね。ちょっと大人になった気分?」とオレの顔をイタズラっぽく覗き込んできました。
照れくさいし、ヘタクソと思ってるかも...色々と頭で考えてオレの口から出た言葉が、「センセイ、もいっかいヤりたい」でした。
半分以上テンパっていたのでしょう。「再挑戦したい」と言うつもりだったのですが。
「アハハハッ! すっごい深刻な顔してるから心配したけど大胆ね~」とオレの肩を押してきました。
その後はどうでもいい会話をしていましたが、「ねぇ~、ホント今日の事ずっと秘密に出来る?」と言ってきたので、大きく頷き、「オレも親にバレたら大変なコトになるから絶対に言わないし、学校で先生に会ってもフツーにしてるから。無視してるとは思わないでよ」と懸命に約束しました。
音楽授業は1年生だけだし、先生と顔を合わすのは授業でだけだし大丈夫! と。
「じゃぁ、お盆になる前にどこか二人でバイクに乗って行こうよ~!」と先生はいきなり言ってきたけど、バイクは先輩のだし、そもそもまだ原付きしか免許持ってないし、先生は女性で詳しくないと思うけど、無免許でナナハン乗っちゃってるワケで。
結局、一週間後に先生の車で湖畔のコテージに行こう! となりました。
決行前日は明日の事を想像するだけでチンコがボッキビンビンで、「他の高校生より大人の世界にいるんだ~」と脳内もイキってました。
とうとう待ちにまった日がきました!
バイクは2駅離れた駅駐輪場ヘ置き、はやる気持ちで約束より1時間も前から先生の車を待っていました。
まだ朝の7時、涼しく気持ちイイ朝です。
夏休みだし、朝早いからちらほらとしか人は居ません。
向こうから知らない赤い車が来ました。アレ?先生だ!。いつもの車と違うけど…、何も言わず後のドアを開けたら、助手席を指差してます。
乗り込んだあとなぜか無言の時間が過ぎ、国道に出たところで、「っあ~、ドキドキしたぁ~! 息止めてたかも!」と真顔で言ってきました。
知ってる誰かに見られたら..と先生も緊張していたのだと思います。
この日もあの柑橘系の香りが漂ってきます。
自分の車だとバレやすくなるので嘘をついて姉さんの車を借りたそうな。
白いニットの半袖サマーセーターとミントグリーンのミニスカート、白っぽいストッキングの脚がまぶしいです!
ワンピース姿以外の先生を初めて見たのでいつもより随分と若く見えます。
このとき既に今夜のコトで頭の中はイッパイ。心臓のドキドキが息苦しいくらいです。
2時間ほど走り湖の駐車場に停めました。
観光客がたくさんいます。他の人が見たら姉と弟に見えるでしょう。
二人でアイス食って、景色見ながら湖畔を散歩して、人目がないところでチョット手をつないで。
さぁ、コテージヘ!
ん?これログハウスの貸別荘じゃん。離れた所にログハウスが点在してます。
中に入って窓を開け放しソファーに座った途端、先生が覆いかぶさるようにキスをしてきました。
舌をいっぱい入れてこの前とは全く違う激しさです。
オレの上に跨り、ブラのフロントホックを外して、「...触って」と言ってきました。
セーターの中に手を入れ両手でおっぱいを触ると前より硬く感じ、乳首もカチカチになってます。
セーターを捲り乳首に舌を近づけ舐めた瞬間、先生がビクン!っとなり、「ああ~」と上を向いて仰け反りました。
「乳首の周りも舐めて…」と言うのでレロレロしたらまた仰け反っておっぱいを顔に押し付けてきたので息ができないのを我慢してレロレロと先生の尻を両手でもみもみしました。
服を着てるものの、チンコの上で先生の腰が前後にスライドするのでビンビンになってるモノが痛いです。でも、最高に気持ちイイ。
先生が降りて、オレのズボンとパンツをオレの顔を見ながらゆっくりと下げ、ソファーに座ったままのオレのチンコを擦ってきました。
「凄いね、カチンカチンだね」と言うと真赤な口紅の唇を近づけキスをするように口で覆い少しずつ深く口に入れています。包み込むような感触です。
先生の顔が上下し始めると、そのたびにビクンビクンとなってしまいます。
エロ本で見て憧れてた光景が現実に今起きてる。夢見てるようです。
でも、ヤバい、もう我慢できない!
「出ちゃうよ、やばいよ」
先生は関係なくクチを上下させて、一層早く口を上下させてきました。
もうダメだ! 寒気がするような感触と、下半身が痺れたようになった途端、先生の口にどっぴゅーっと出てしまいました。
それでも吸い尽くすように、グチュグチュ音をたててチンコを咥えてます。
ようやくチンコから口を離すと、「いっぱい出たね、全部飲んじゃった(^^) 、でも今日はもっと….ねっ」
コンドームなんて持ってないことを話すと、「心配しなくていいよ。生理終わったばかりだから大丈夫!」と教えてくれました。
キャッキャ二人で騒ぎながらシャワーしてベッドヘ入った時、勇気を出して、「オレって変態かもしれないけどパンスト履いた脚に凄くスケベになる」と白状すると、「男って大体そうかもよ。履いてあげようかぁ~?」とさっきまで履いてた白っぽいパンストをパンティは履かずに直履きしてくれベッドに来てくれました。
パンストに包まれた太腿やヒップ、爪先を目の前に見せつけてきます。
思わず股の間に顔を埋めマムコにカブりつくように口でマムマムしました。
コレも憧れていた初めて体験する至福の瞬間です。
そのうち先生は「全部見たい?」と大きく脚を広げ、パンストを太腿まで下げました。
生でマムコをしゃぶる時がきました。
舌をマンスジに沿ってゆっくりと這わしていくともう大人の香りというか妖艶な香りがし、ジュースでいっぱいになったマンコがヒクヒクしてます。
とにかく舐め回したり、吸い付いたりしてると、先生は向きを変え、チンコをシャブリ始め、「もう挿れてぇ~」と言ってきました。
片脚だけパンストを脱ぎ仰向けになってオレの首に両手をまわしてきました。
またチョット挿れるところを探っていると先生の手で誘導してくれスムーズにさきっちょが挿り、その後は何の不安もなく腰をひたすら振り続けました。
が、ふっと「先生はイマまでこうやって何人の男に挿入されたんだろう…やっぱりこうやって感じた声出していたんだろな。小さい身体でデカいやつに突かれたたのかな..」と頭をよぎり、他の男に突かれてる想像した瞬間、嫉妬感とエロさが交差して興奮してしまい、それ以上に激しくマムコの中に突っ込んでいました。
「あっ、ああああァァァ~ スゴイィィ~ もっといいよ~!」と首を振りながら悶えてる姿、太腿に履いてるパンスト姿にもう我慢できず高速で腰を打ち付け、背中に寒気が疾走った瞬間、先生の奥に思いっきり射精しました。
暫くの時間抜かずに抱き合って何回もキスしていました。
ベットを降りた先生がその場にしゃがみ込んで、「腰立たない…」とつぶやいてました。
先生とデッキでビールと焼肉で夕食の後、湖畔に出て花火。
周囲にはテントや家族連れがワイワイ楽しそうです。
戻ったら、二人とも流石に疲れて眠ってしまい勿体ないことにチェックアウトが迫った時間に目覚めました。と言っても大体の時間に管理棟へ鍵を返せばいいみたいで、簡単にシャワーして先生は身支度を始めました。(先生のパンティとブラ、昨日よりセクシーじゃないか? まつ毛を何かで挟んでる、痛くないのか? うううゎ! パンスト履くとき以外と色気ないな!)と、初めて見る女性の様々な様子を興味津々で眺めていました。
先生は涼しそうな半袖サマーニットの超ミニワンピースを着てドレッサーに向かってます。
「お.ま.た.せ..」と立ち上がってこっちにふり返った姿を見た途端、昨日とは違う色気があり無言で先生を壁に押しつけ股の間に手を入れてマンコを触りました。
「ちょっ、ちょっとぉ時間ないよ~ ねっ?」と言いながらも眉をしかめてオレの顔を見上げ、真っ赤な口紅の唇がキスしようと近付いてきます。
無視して後向きにしてスカートを捲し上げパンティとベージュのパンストを膝まで降ろしてマンコを後ろから舐め回しました。
次第に尻を突き出してきたので興奮でギンギンになってるチンコをチョット迷いながらも一気に突っ込みました。
先生もこっちのリズムに合わせて尻を前後に動かしてます。
「だめぇぇ~ イクっ、イクっ……..もっとぉ~!」凄く吠えます。
エスカレートして淫乱な先生の表情でオレも腰が砕けるような勢いで動かし、最後はそのままぐうっ~とチンコを子宮に押し付けてどっぴゅう~!っと入れてやりました。
先生はまたしゃがみ込んで肩で息をしてました。
「ホントどうしたの~? 凄い勢いだったね、ちょっとまっててね」とシャワーヘ。
戻ってきた先生に、「オレまだ帰りたくないし、センセイが他の男とこうやってヤルの想像したら我慢できないよ」とウブな事を言ってしまいました。
「えへへっ、ヤキモチ? でも君はこれからもっともっと色んな女性と出逢うんだからそのための予習をしたと思って。今のお互いの立場ではここまで。ネェ?安心して、今は誰とも付合ってないし。…でぇ~もぉ、初めての経験は私だったことずっと忘れないでいてくれると嬉しいけど。」とずいぶんと罪な事を言ってきた覚えがあります。
その後、残りの学期は授業をサボることはあまり無く、無事進級しましたが、音楽授業の時、「ばかちん君、補習授業で習ったよね ここの音符記号わかってる?」とたまにいたずらっぽく微笑みながら言ってくるコトがあったり、校内ですれ違うとき小さな声で、「スキ..」と唇を動かしてイタズラされました。
際どい経験だったけど、夏になると時々想い出す、甘酸っぱい【課外授業】を受けました。
若いときは年上女性に憧れますよね。
良し悪しは別として、私の青春真っ只中の頃の、想い出すと甘酸っぱい話です。
希望してた学校と異なる、親の意見が優先され、イヤイヤ入学した高校時代の事です。
案の定、入学してまもなく登校せずに、通学用に許可されてた原付バイクで河原や市内の大きな公園で時間を潰すことが暫く続き、特に1年生必須科目の嫌いな音楽は1学期の段階で単位不足になってました。
夏休み間近に音楽担当の講師から呼出しを受け職員室に行くと、「ばかちん、留年嫌なら夏休み中に足りない3単位を取得しなさい! 先生も学校に来るから」と。
音楽講師の先生は30歳くらいの独身。いつもワンピースを着て、軽くパーマをかけた短めの髪型、150cm位の小柄な女性でした。
少し細めで、顔は綺麗ではなく、でもブスではない。成熟した女性の雰囲気がありました。
補習授業で音楽室ヘ行くと生徒はオレひとり。他の教科で補習受けてる生徒も数人居たけど皆んな2階や3階の教室で校内は静かでした。中庭の芝生を手入れしてるおじさんが使ってる芝刈りのエンジン音が遠くで聞こえるくらいです。
先生はピアノでいきなり発声練習と音程調整をさせてきました。
頭の中で、数年前にヒットしてたフィンガーファイブの『個人授業』が再生されておりました。古いですねぇ~。
その後、型式だけのテストをしてその日の2時間の補習授業は終わり。「明日1時間で終わるからサボったらダメだよ」と机の所まで来ました。
その日も涼しそうな薄い生地の少しミニスカートのワンピースと白っぽいようなストッキング姿(もうこの頃からストッキングフェチ)で爽やかなコロンの香りがほのかにしました。
外から流れてくる刈取られた芝生の匂いと教室のレースのカーテンが風でなびいていたのが夏の風景として印象に残ってます。
先生と二人だけの授業と分かった段階で勝手に妄想してチンコがウズウズしていました。
「君は音楽が嫌いなの?それとも学校がキライなの? 敢えて声掛けずにいたけど、サボって公会堂の公園で本読んでたところを見かけたことあるよ。」、仕方なく成長期のよくあるモヤモヤした気持をまるで姉さんにでも打ち明けるように話した覚えがあります。
「そうかぁ~…まぁ、明日は1時間だけだからサボらないでおいでよ」と言われ学校を出ました。
次の日、どうしても学校に行きたくなく、例の公会堂の公園にバイクを停め木陰のベンチでぼーっとしてました。
周りには同年代のカップルがデートしているのも数組見られ、大きな池には家族やカップルのボートが浮かび、爽やかな夏の時の中に居ました。
昼過ぎの頃、音楽講師の先生がボート池の向こうから歩いて来るのが見えました。
ヤバっ! でももう見つかってしまってます。
肩を怒らせ急ぎ足でコッチに来た途端、「ねぇ! 昨日約束したでしょう? 私服でいるってことは今日最初から学校来る気無かったってこと? 私、教室でずっと待っていたんだよ!」と教師が生徒に説教する言い方とは違い完全に彼女が彼氏に怒っているような言い方で、それがおかしいというか愛しいような変な気持ちになり、ちょっと笑ってしまいました。
「なにがおかしいの? 待ってたこっちの気持ちになってよ。ねぇねぇ!」と軽く肩を平手で2回ほど叩いてきました。
「だって先生、彼氏にダダをこねてるみたいで笑っちゃうよ~」と言うとフン!とした表情で隣に座ってきました。
「何で大きなバイク乗ってるの? これで登校したらダメだよ、煙草吸ったりしてない? 気をつけてよ」と間近で説教してくる先生から柑橘系の良い香りが時よりしてきます。
「お昼ごはん食べたの? 私お腹すいたからご飯食べよ。バイクここに置いて私の車に乗って」と一方的に仕切ってます。
女性の車らしくいい匂いが漂ってます。
助手席側の後部座席に乗せられ、「他の人に見られたら厄介だから後ろに座ってね」と言ってます。
なんか二人だけの隠し事ができたようで嬉しい気分でした。
連れて行かれたのはチョット高そうな中華料理店。何食ったかは覚えてないけど、唐揚げがスッゴク美味かった。
その後、ドライブで、チョット前までは家族の観光地で今は寂れた山の上の展望スポットに車を止め、市内を一望できる展望台へ上がった。
「あのね、私も3つの学校を掛け持ちで講師してて忙しいの。悩みもいっぱいあるの。迷う気持ちも沢山あるだろうけど今から逃げちゃ前に進まないから。君も逃げないで!….今日は説教いっぱい受けただろうからコレが1時間の私の授業ね。2学期からは授業にちゃんと出てね」と言われました。
「君は彼女いないの? 学校休んでも部活だけは休まないということは弓道部に彼女いるから?」と矢継ぎ早に質問。
高校1年だし、彼女もキスの経験も無い童貞君です! 遠回しに白状すると、暫く黙っていたあと、「ねぇ、今日の事は全部内緒にしてくれる? 仕事失いたくないから。約束できる?」と言って軽くキスしてくれました。
年上の女性と初体験のキス、唇と先生の頬の柔らかさ、香水のいい香り、そして微妙にあたる先生のおっぱい、コレが今現実に俺の身に起きていることなのか? 夢みたい! 気が遠くなるような気分でした。
展望台のベンチに座り、緊張してるオレに何回もキスしてくれました。
「一度あなた達の試合を見に行ったことあるの。袴姿で矢を射る姿が凛々しくてカッコ良かったよ、それからチョット君のことを心配するようになったの。私、教員じゃないけど、立場的にはこういうのヤバイんだよ…」とすこし微笑んでました。
なんか愛おしくなって抱き寄せて首や胸元にキスしまくってました。(もしかしたらこのまま童貞卒業か?)とドキドキしながらおっぱいを揉み始めたとき、「トイレ行こう?」と言ってきました。そこはよくある公衆トイレで夏の暑さで臭いが酷く、クモの巣や虫がいっぱいで諦め、結局、バイクを止めてた公会堂の公園に戻りましたが、車中ではもうチンコがカチカチで、先生もそれはわかってたはずです。
車を降りたときはもう夕方になりかけてました。
何気無く公園内にある弓道場に歩いて行きました。
そこは地区大会とか一般と混じって試合をするときに訪れる為、施設の鍵の場所も知ってました。
流石に道場の中は神聖過ぎてヤバイので日頃は的や備品を格納してる6畳程の離れの倉庫にコソッと入りました。
薄暗い中で二人きりになれ、今までのとは違う舌が入ってくるキスをしてきました。
こっちもむさぶるように先生のスカートをまくしあげ、初めて女性のマンコを下着の上から触れました。
興奮で自分の心臓がバクバク鼓動してるのがわかります。
憧れていた初めて触るパンストとその奥にある柔らかい感触を手のひらで夢中に味わってました。
先生は胸元のボタンを外しブラも緩めて、「優しく触って...」と、おっぱいを出しまた。
夢中でシャブリつき、揉んで、パンストやパンティを途中まで下ろして先生のマンコに手が到達しました。
サラッとした陰毛とその奥のヌルッとした感触に、もうこのまま死んじゃっても悔いは無い! と感激してました。
先生の吐息が荒くなり、時折腰を動かしてましたが、マンコを攻める指の位置がクリにピンポイントであたってないというか、チェリーボーイにはわかりません。
そうのこうのしてるうちに先生がチンコを握ってシコシコし始めました。
あまりにも気持ちよくって数回シコられただけで恥ずかしいことに先生の手の中に発射してしまいました。
「若いなぁ~、こんなに出たよ~。」と言いながらティッシュで手とオレのチンコを拭いてくれました。
が、チンコは納まる気配がなくギンギンのままです。
どうしても挿入したくて先生に重ねてある畳の上に寝てもらい初めて実物を見たマンコに自分のモノを近づけました。
パンストとパンティは片方の脚に残ったままワンピースの胸元からおっぱいが露わになってる姿になおさら欲情して何だかわからんけど穴にチンコを挿入しかけました。
「そこちがうの‥その上に…」、ようやく膣口にチンコが辿り着いたとき、先生が両手でオレの尻を掴みチンコが深く入るように腰を浮かせました。入った!
熱くヌルヌルして不思議な気持ち良さでした。
「ふ~ん..はぁっ、もっとぉ…..」先生の小さな声が漏れてきて、それまで試すようにゆっくりと抜いたり挿入したりをしてましたが、腰を早く動かしてみると中のグニュグニュが激しくなり、もう出そうになったので外に出そうとしましたが、ケツを掴んでる先生の手が邪魔して抜けません!
ああっ!と思ったときはチンコが半分以上中に入ったまま!!
どっぴゅーッと勢いよく先生の中に出てしまいました。
でも、こうなったらすぐに抜くのは勿体なく、チンコが落ち着くまで挿入したままで腰を動かしてました。
まあ落ち着いたのでゆっくりと抜くと白い子種のはずが少しピンク色になってます。
「ゴメン、生理来ちゃった。」と先生は言って服を着直し始め、「ここまでするつもりはなかったけどしちゃったね。ごめんね」と微笑んでました。
畳に座って乱れたスカートの裾のままで胸元のボタンをとめてる姿が妖艶で今も強く印象に残ってます。
前戯も無く、年上女性にリードされ、ただ夢中で挿入した初体験は、終わってしまうと「こういうもんか…」という程度の感じでしたが、このあと数十年もこれを求めて喜怒哀楽と共に生きて行くとまでは考えてませんでした。
その夏休み中、泊りがけで友達とツーリングに行くと親に嘘を言って先生と二人でコテージに一泊旅行をし、【個人課外授業】を受けました。
卒業するまでその後はたまにアイコンタクトする程度で、個人授業の機会はありませんでした。
資生堂のあの香水、今も売ってるのを見かけます。
ちょっと手にとって薫るとあの時のあの風景あの瞬間がフラッシュバックしてきます。
バツイチ独身の高校教師です。
前回書き込んだ時は5月の連休、職場の先輩「ゆみ先生」と一緒に大学生の小田くんと3人でしちゃったのが凄くて、我慢できなくて翌日に二人だけでまた会いました。
ラブホの部屋に入ってすぐ、私が小田くんの上に乗ってイきました。
落ち着く間も無く座位から二人とも後ろに反りながら一緒にイって、記憶が飛びました。
気がつくと小田くんのチンポが私のオマンコに入ったまま横向きに抱き合ってて、小田くんが私を見つめてました。
恥ずかしくなって小田くんの唇にむしゃぶりつきました。
「やだぁ…恥ずかしい」
「先生…キレイです…エロいし…」
「ありがとう…ねぇ…もっといっぱいして…」
キスを続けながら力を入れて小田くんのチンポを絞めてあげました。
「あぁ…凄っい…オマンコ絞めてます?」
「そう…メチャクチャにして…犯して…」
小田くんは下半身裸で上はポロシャツを着てて、私は白いブラウスと紺のスカートが乱れたまま、唇も貪り合いながら二人で回って小田くんが上になりました。
私は両脚をM字に立てて下から突き上げようとしました。
「先生…もっとヤラせてください…」
ディープキスを中断した小田くんがギラギラした目線を合わせながら言うので意図を理解しました。
「ダメだって…もうやめよ…」
「無理です…こんなにエロいオマンコ…」
そう言うと私の両膝の裏に手を入れて、両脚を抱え込んで私の上に覆い被るような体勢になって私のオマンコは上に向けられました。
小田くんのチンポが、今まで経験したことがないくらい奥まで入ってきて背筋がゾクゾクしちゃいました。
「ダメだって…こんなの…」
心にもないことを口にしました。
「そんなこと言って先生、オマンコキュンキュン締まってますよ…凄過ぎです」
膝を抱えてる両手でブラウスの上からギュッと強くオッパイを握られました。
「あぁ…」思わず声が出てしまいました。
「あぁ…オッパイ大っきいし乳首立ってます」
ブラとブラウスの上からされると直接されるより刺激的でした。
それとほぼ同時に突然小田くんが激しく腰を上下させ始めました。
もうダメでした。
「あぁぁっ…」
一気に凄いのが来て全身が震えましたけど小田くんはとまりません。
クチョクチョと卑猥な音が聞こえ続けました。
小田くんが窮屈に上半身を曲げて、ブラウスの上から乳首にしゃぶりついて甘噛みしてきました。
「あぁぁっ…またイッチャう…」
「先生、中に出しますよ…」
さっき1回出してるのにわざわざ言います。
「ダメ…ダメだって…」
小田くんの腰振りがさらに物凄くなりました。
「あぁぁっ…」
二人同時にイキましたが小田くんは止めません。
あんなに奥にあんなに熱いのをドクドク感じながら出されたのは初めてでした。
抱え上げられてた足を下ろされて、私が足をM字に立てた体勢でまた唇を貪り合いました。
「ね…直にしゃぶって…」
私が自分でブラウスのボタンを外すと、小田くんがブラを外してしゃぶりついて来て、舌でコロコロしたり歯を立てたりしてくれました。
「あぁ…オッパイだけでイッちゃう…」
両脚を踏ん張って下から腰を突き上げました。
「あぁ…先生凄い凄い…」
小田くんのものがクリにゴリゴリ当たりました。
「あぁ…私もまたイッちゃう…」
下半身がガクガクなってイキましたけど、小田くんは発射しませんでした。
またギュッと抱き締め合いました。
「先生…締まりが凄過ぎです…」
「やだぁ…」
「激しく動くし…オマンコ締まるし…」
「小田くんだって大っきくて固いし…出してもそのまんまだし…」
「まだしますよね?」
「もちろんよ…ねぇ…後ろからもして…」
「後ろって…先生…アナルですか?」
「ううん…今日はオマンコに入れてお尻叩いて…」
「わかりました…」
小田くんが離れたのでブラウスとスカートを脱いで全裸で俯せになってお尻だけ上げました。
2回とも奥の方で出されたせいか、中から溢れてきてはいませんでした。
小田くんが腰を掴んで一気に奥まで入れて来ました。
前日のバックとは違うところにゴリゴリ当たりました。
腰を持ってた両手がオッパイに移動して、強めに握られて人差し指と中指で乳首を強く挟まれました。
「あぁ…それ凄い…もっと…」
「オマンコ締まりますね…先生が気持ちいいように動いてください」
そう言われる前からお尻を前後させてました。
繋がってる所からクチャクチャとエッチな音がしました。
私がついてた両手を崩してシーツに顔を埋めると、お尻の角度が変わって小田くんのチンポが当たる位置も変わって凄かったんです。
「あぁ…そこそこ…」
パァン…パァン…左右のお尻を叩いてくれます。
「凄い…叩くとオマンコ締まりますね、先生」
「やだぁ…わざとじゃないの…自然になっちゃうの…」
アナルに指が入って来ました。
「あぁ凄い…もっと…」
「乳首こんなに強くして、お尻叩かれて気持ちいいとか、アナルでイクとか…先生凄い…」
「だって…気持ちいいんだもん…小田君なら何してもいいよ…」
「先生がしたいことなら何でもしますよ」
「目隠しされたり、縛られたり、何人にも同時にされたりしてみたい…小田君は?」
小田君のチンポがまた大きくなった気がします。
「外や車の中でヤルとか…でも昨日のゆみ先と3人っていうのも初めてで凄かったです」
「いいよ…いつでもどこでも犯して…小田くんが犯されたい時は言って…犯してあげるから」
後ろを振り向くと唇を合わせてくれます。
「こんなに真面目そうな先生が、こんなにエロいオッパイや良く締まるオマンコだなんて知らなかった…」
「私だっておとなしそうな小田くんがこんなに物凄いチンポでこんなに凄いコトするなんて想像もしてなかったよ…あぁまたいっちゃう…お願い…中に出して…」
「どこに何を出すんですか?」
「先生のオマンコの中に小田くんの精液出して」
「自分でお尻動かして中も締めて…このままイキますか?」
「お願い…前から来て…抱き合ってイキたいの」
また私が上になって小田くんにしがみついて、二人で腰を動かしました。
「あぁ…イクイクイク…」
たぶん二人同時にイッたんだと思います。
意識が飛んでしまって、小田くんが発射したのも覚えてません。
…また書きます。
あの後、ゆみ先生の過去の投稿を読んで私も書くことにしました。
小田くんが高校生の頃から顔は知っていましたが、会話したことはありませんでした。
1年半前に離婚して子無しバツイチ独身となった私は、気楽にはなりましたけど欲求不満が溜まってました。
そんな時、仕事の愚痴を聞いてもらうために、ゆみ先生に私の自宅に来てもらいました。
2本目のワインが空になった時に言われました
「それで、今はどうしてるの?」
「どうしてるのって?」
「男よ…離婚してからどうしてるの?」
「どうしてるのって言われてもなんにも…」
「え~…よく我慢できるね…自分でするの?」
「え?どうしてるのってそういうことですか?」
「そうに決まってるじゃない」
「はい。たまに自分で…」
それからいろんなことを根掘り葉掘り聞かれて、最後に
「もう無理…我慢できない…」
と言って私をカーペットの上に押し倒して馬乗りになって、ディープキスしながら抱き締められました。
高校時代に同級生の女子とチュッとしたくらいはありましたけど、何度も何度も続けてイクような女同士のセックスは初めてでした。
それからはほぼ毎週、ゆみ先生は、出勤した日は仕事帰りに、在宅の時はご家族に「お買い物」と言って一人暮らしの私の自宅に寄ってするようになりました。
電マ、ローター、ディルド、バイブといったものも増えて、ゆみ先生と一緒に考えて注文したペニスバンドも買いました。
ゆみ先生とするようになって2-3回目、一緒に激しくイッた後、抱き締め合いながら名前は出しませんでしたけど「大学生」との激しいセックスの話を聞かせてくれました。
最近はゆみ先生からは連絡しないようにしてるとも言ってました。
5月の連休前、仕事帰りに我が家に来たゆみ先生が、とてもニコニコしてました。
1回一緒にイッた後
「ゆみさん…何かいいことありました?」
「うん。はるちゃんには話すね」
小田くんから連絡が来て会うことになったと話してくれました。
「いいなぁ…」
私が羨ましそうにしていたら
「そうだ…はるちゃんも一緒に行こう」
という訳で3人で会ったのです。
その時のことは、ゆみ先生が投稿No.8217、投稿No.8225、投稿No.8231に書き込んで下さっています。
3人で会った日は、帰宅してから茫然としちゃって、着替えもせずにベッドに倒れ込みました。
連休なので翌日も休みということもあって、そのまま仰向けになって一日のことを思い出しました。
小田くんが最後に出した精液がショーツにグッショリ流れ出てました。
脱いで匂いを嗅ごうとしたら愛おしくなって、そのまま口に含んでしまいました。
もうダメでした。
乳首もクリも固くなって、小田くんがしてくれたコトを思い出しながら一人でしちゃって何回もイキました。
小田くんにlineしました。
「今日はありがとう。連休何してるの?」
「家で暇してます」
「明日ウチ来る?」
「行きます。したいことと嫌なこと教えて下さい」
「Hなことなら何でもしたい。NGは無いよ」
「口に出しても顔にかけても中に出しても?」
「うん」
「しながらいろんなコト言ってもいいですか?」
「いいって言うよりずっと言ってて欲しい」
「ソフトなの?ハードなの?どっちですか?」
「パワフルで激しいのがいいな」
「部屋に入ったらいきなりブチ込みますよ」
「いいよっていうか…して欲しい」
「ゆみ先生みたいに俺が出しても止めないとか」
「いいなぁ…お願い…小田くんは?」
「上に乗って動いてもらうのと、クチマンコ…あとエロいこといっぱい言ってください」
「いいよ」
LINE打ちながら濡れてきました。
あんまり眠れないまま朝になってシャワーしました。
派手でエッチな下着にしようかとも思いましたけど、上下薄いピンクのツルッとした生地で、濡れると目立つようなシンプルなのにしました。
選んでると、小田くんが見たらどう思うかなって、考えちゃって濡れてきちゃいました。
ポロシャツかブラウスとスカートにしようかワンピースにしようか迷いましたけど、ゆみ先生と一緒の時はワンピースだったので、学校に出勤する時のように白いブラウスと紺色のスカートにしました。
小田くんを乗せて車で数十分走り、ゆみ先生に教えてもらってデイユースを予約した海辺のホテルに着きました。
小田くんと会話しながら運転してる間から、もうグチョグチョに濡れてました。
チェックインしてお部屋に入るとすぐに正面から抱き締められてディープキスの嵐。
ヨダレを垂らしながら唇を貪り合いました。
もともと、こういうガツガツ求められるようなのが大好きで、それだけでゾクゾクしました。
この間みたいにそのまま立ちバックで始まるかと思ったら、抱き締め合ったまま小田くんが下になる形でベッドに倒れ込みました。
もう我慢できませんでした。
お尻を浮かせて強力してくれる小田くんのズボンとトランクスを下ろし、自分もショーツだけ脱いで、小田の大っきなチンポを迎え入れました。
「白川先生…エロ過ぎです…」
小田くんが突き上げてくれます。
「やだぁ…そんなこと…あぁ…いっちゃう…」
「ダメですよ先生…まだイッちゃ…」
「だってぇ…イってもいいでしょ…」
「しょうがありませんね…」
小田くんが小刻みに突き上げてくれました。
ブラウスの上から乳首も強く摘まれました。
「あぁ…凄い凄い凄い…」
頭の中が真っ白になって震えが来ました。
小田くんの上に重なったまま脱力しました。
唇を貪り合いながら抱き締められました。
「凄いよ小田くん…こんなの…」
「白川先生も凄い…オマンコ締まってました」
「え?小田くんはイってないの?」
「はい。ゆみ先に鍛えられてますから…」
「ゆみ先生ってそんなに凄いの?」
「僕もゆみ先生と彼女と白川先生しか知りませんけど、白川先生も同じくらい凄いです」
「そお?…嬉しい…ありがと…」
そう言いながらオマンコを締めました。
「そういうエロいところが好きです」
少し腰を上下させると音が立ちました。
「私が経験した中で小田くんが一番凄いかも」
「ありがとうございます」
「ねぇ…今日もいっぱいして…」
「オマンコにもおクチにも出しますよ」
「いいよ…好きなだけして…」
「こういう着たまま上からされるの萌えます」
「私も好きかも…」
「ゆみ先生よりオッパイ大きいし…」
「ありがと」
「なんか肌触りも違うし…」
「小田くんのチンポも凄いよ」
「ありがとうございます白川先生がチンポって言ってくれるだけでイキそうです(笑)」
「やっだぁ…」
小田くんが上半身を起こして抱き合いました。
座位っていうらしいですね。
お互いの耳元でささやき合います。
「こんな綺麗な白川先生のオマンコにチンポ入れられるなんて夢のようです」
「私も小田くんのこんなに大っきくて固いチンポ入れてもらって幸せよ」
両足をM字に立てて上下前後に腰を動かしました。
「あぁ…エロ過ぎですって…我慢できなくなっちゃいますって…」
「我慢しなくていいのよ…何回でも出して」
両手を後ろについて上半身を反らせながらスカートをたくし上げました。
「あぁ…入ってるとこが見えます…クリも見えます」
「見て…いっぱい見て」
私が腰を上下させると小田くんも合わせます。
「あぁ凄いです…奥の方が…」
オマンコの奥の、今まで経験したことがない場所に小田くんのチンポが嵌まってきました。
小田くんのが膨らんできたのがわかりました。
「あぁ…出るの?…私も凄い…いいよ…いっぱい出して」
「おぉぉ…奥に出しますよ…」
小田くんが超高速で激しく突き上げました。
「あぁ…イクイクイクイク…」
一緒に叫びながらイキました。
また下半身が震えているのに小田くんは大量の精液をドクドク出しながら突き上げ続けました。
奥で熱いものが広がるのがわかりました。
初めて経験するところを突き上げ続けられて、また波が来そうでした。
繋がってるところからヌチャヌチャ音がしてました。
「あぁぁぁぁっ…」
そこからしばらく記憶がありません。
新しく赴任してきた先生の中に、新卒ほやほやの綺麗可愛い先生がいました。
土屋太鳳を地味目にして化粧を濃くした感じで、赤いルージュが目立って色気を感じる、そんな女教師でした。
名前はレンゲ。155あるかないかくらいだったと思います。スタイルはすらっとした感じのBカップくらいだったと思います。
新卒だからか1年生の担任となり、関わる機会はほとんどありませんでしたが、稀に会えた時には嬉しく思っていました。
そして、当時は性知識に疎かった自分は、ムズムズとしか感じてませんでしたが、清楚な感じなのに性欲を刺激される感じの色気がありました。
そんなこんなの二学期中盤だったと思いますが、下校途中、隣に車が止まって中の人が話しかけてきました。レンゲ先生です!
「あ、そこの君、一年二組の◯◯君の家ってわかるかな?住所見ても分からなくて…教えてくれない?」
何故上級生の自分に?と少し疑問には思いましたが、レンゲ先生と話せることが嬉しく、たまたま知ってたこともあり、喜び勇んで教えましたが、「ちょっとよくわからないから、乗って案内してくれる?」と言われた。
友達との約束が、など少し躊躇ったものの、先生の車でありあまり深く考えずに、わかりました、と言って乗り込んだ。
道案内を終えると、「家庭訪問すぐ終わるから、まってて。送ってあげるし」と言われ、そのまま車の中で待つことに。
先生は10分ほどで戻ってきたと思う。
「ごめんね。待たせて。じゃあ送ろうと思うけど、お礼したいし、先生の家すぐそこだから、お菓子食べに来ない?」と誘われた。
友達との約束がまたチラついたが、憧れのレンゲ先生と話せる喜びに流され、行くことにした。
この時はセックスのセの字も知らず、律儀な先生なんだなくらいにしか思っていなかった。
先生のアパートは確かにすぐ近くで、部屋に入って、いい匂いがしてドギマギしたのを覚えている。
座っていてね、と言われ、隣の部屋で着替える音がした。
襖を少しだけ開けて着替えを覗くと、先生の下着姿が見え、興奮した。
バレるとまずいと思ってすぐ閉めたが、股間がムズムズして落ち着かなかった。
しばらくして普段着に着替え、お茶とお菓子を先生が持ってきてくれた。
「◯◯君、今日は本当にありがとうね。助かった」と微笑む先生にさらにドギマギする。
いえ、そんな、などしどろもどろに応えつつ、そういえばどうして上級生の自分に訊ねたんですか?下級生も周りにいたのに、と問うと、先生は少し黙ってしまった。
あ、ごめんなさい、文句を言ったつもりではなくて、と慌てて付け加えると、レンゲ先生は「前から◯◯君とは話してみたかったの。先生のこと、いつも見てくれてたでしょ?さっきも襖の隙間から覗いてたし?」と答える。
「えっ?」と慌てると、先生が席を立って、後ろから抱き締めてきた。
女の人はね、見られる視線に敏感なんだよ?そう言ってキスされた。
突然のことにビックリしたが、先生とキスできたことが嬉しくて、いいの?と自分からもキスをした。
ただ、その後自分はキスで満足していると、レンゲ先生が、「もっとしてもいいのよ?」と股間を触ってきた。
意味がわからないでいると、あれ?精通はまだ?でも勃起はしているわよね?と言う。
ただ当時の自分には意味が分からず、「先生、ムズムズします。恥ずかしいし、触らないで」と訴えた。
しかし先生は大丈夫よ、と自分のズボンを下ろし、モノを出して、触ってきた。
人に触られることが気持ちいいだなんて知らず、恥ずかしさと気持ちよさに呻く自分に、レンゲ先生は「ああ、皮被ってるけど、結構大きいね。剥いて綺麗にしてあげる」と言って舐め出した。
腰が抜ける、あるいは精気を絞られるとはああ言う感じでしょうか?
思い返すに恥垢も付いていただろうに先生は舐め上げたり咥えたり、吸ったりしてくれた(と思う)。
気持ちよさにガクガク震える内に、何かが込み上げてきた。
「先生、おしっこ出ちゃう!」と焦る自分に、先生はそのまま口での刺激を続け、自分は口内に射精した。
「んんん~っ!」と先生も少し呻きつつ、全部飲んでくれたが、おしっこと思い込んだ自分は先生にごめんなさい!と謝り倒した。
先生は、「大丈夫、おしっこじゃないのよ。大人になったら出せるようになるものなの」と答え、気持ちよかった?と問うてきた。
気持ちよかった、と答えると、もっと気持ちいいことがあるのよ?と言われ、ドギマギしつつ知りたい、と答えた。
先生に導かれてベッドに行くと、服を脱ぐように言われ、先生も服を脱ぎ出した。
いけないことをしている、という気持ちは出てくるが、レンゲ先生の魅力には勝てなかった。
「見られると恥ずかしいよ」と恥ずかしがるレンゲ先生のおっぱいにむしゃぶりついた。
「あんっ、優しくね」と言われ、チューチュー吸うも、おっぱいが出ない。
不思議に思う自分に、知らないの?赤ちゃんができないとおっぱいは出ないのよ?と言われ衝撃を受けた。
レンゲ先生のおっぱい飲みたかった、というと、出ないけど吸っていいよと抱き締められ、またおっぱいに吸い付く。
飽きることなく柔らかさを堪能していたが、そろそろ先生のことももっと気持ちよくして?と言われた。
導かれたのは先生の秘所だが、初めて見る大人の女性の局部を当時の自分はグロいと思ってしまった。
舐めて、と言われたが、どうしても無理と謝ると残念そうだったが、指を導かれ、クリや割れ目を攻めると、すぐ濡れてきた。
先生、汗かいたの?と問う自分に気持ちいいと出るものよ、と言われ嬉しくなった。
そのまま指を膣に導かれたが、その指がすごく気持ちよくてびっくりした。
「あなたのおち◯◯んを、ここに入れると、もっと気持ちいいのよ」と言われ、入れようとするもうまくいかない。
そうするとレンゲ先生が、先生が入れてあげるね、と騎乗位になって入れてくれたが、本当に気持ちよかった。
前後上下に腰を動かすレンゲ先生にびっくりしつつ、「あんっ、気持ちいいっ!んんっ!んんーっ!!」とあがる喘ぎ声にドギマギし、でも騎乗位ではそこまで気持ちよくなく、いけなかった。
しばらくして、イッた先生が、「◯◯君は下だとあまりよくなかったみたいね、先生が手伝うからさっきの体勢で」と言われ、正常位に戻る。
入ることはできたものの、うまく動けず、もどかしかった。
そうすると、これは?と先生が四つん這いになり、腰をだいぶ落として入れてくれた。
これだと前後に動けばいいとわかり、ただただ気持ち良くなるように動き、まもなく射精感がきた。
「先生、また何か出ちゃう!」と、叫ぶと、「いいのよ、そのまま!」と返してくれ、先生の中で射精した。
今日のことは内緒よ?と言われ家に送ってもらったが、また先生の家に行っていい?と問うと、難しいかな、と言われ悲しくなった。
それから数年して、自分が高校生の時に、生徒への淫行がバレてレンゲ先生は退職?転勤?となっていった。
思い返せばショタコンの人だったんだろうな、という思い出です。
- 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
- 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)


メニュー
閉じる

