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投稿No.8938
投稿者 ゆみ (49歳 女)
掲載日 2025年6月23日
投稿No.8231の続きです。

49才になりました高校教師です。
5年前に卒業したばかりの卒業生の小田くんとヤルようになって2年くらいは頻繁に会っていたんですが、私の親の介護とか小田くんの大学での学業が忙しくなって3年ほど会ってませんでした。
久しぶりに小田くんからLINEが来て、大学院生になった小田くんに会いました。
学業の合間に筋トレを始めたそうですが、笑顔は変わりませんでした。
大学に入ってできた彼女とはずっと続いているそうで、結婚も考えてるようです。
3人でしたこともある春陽先生のことには触れませんでした。
会う1週間前にLINEが来てから会えるまでの間毎日、小田くんとしたことを思い出して濡れちゃってました。

以前のように車に小田くんが乗って来ました。
「ホントに久しぶりね」
「お久しぶりです」
カノジョのことには触れないことにしました。
他愛もない言葉を交わしながら、オマンコをグチョグチョに濡らしながら、何回も一緒に行ったことがあるラブホに入りました。

お互い無言のまま部屋に入ってすぐ抱きしめ合って唇を貪り合いました。
私が小田くんのチンポに手を延ばしました。
「凄い…大っきくなってる…」
「先生の乳首も……」
弱くですが絶妙な加減でつままれました。
「やだぁ……」
「先生もう濡れてる? 入れましょうか?」
「うん…」
私は小田くんに背中を向けてショーツを脱いでワンピースの裾をたくし上げてお尻を突き出しました。
「凄いですね…濡れまくって光ってますって」
「いいから早く🥺…」
両手を壁に付いて振り返ると小田くんが下半身脱いで近づいて来ました。
「あぁぁっ…」
物凄く熱くて硬くて太くて長いチンポが一気に入って来ました。
「あぁ…先生の中、超熱いです…」
「小田くんのも凄いよ…前より凄い…」
「何にも変わってないですって…」
「今日も好きなだけメチャクチャにして…」
さすがわかってます。
無言で上下前後に掻き回すようにしながら激しく出し入れし始めました。
「あぁ無理…久しぶりですぐイッちゃう…」
「いいですよ。イッても続けますけど…」
久しぶりの激しい攻めにアッという間に汐を吹いて腰がブルブル震えちゃいました。
でも小田くんの攻めは止まりません。
「ダメだって…またイッちゃうからぁ……」
自分でも驚くほど大声を上げちゃいました。
「あぁ…先生締まってる締まってるって…あぁぁっ……イクイクイクっ…」
小田くんのが一番奥まで突き刺した状態でドクドクドクドクって出始めて、抜き差しが続きながら物凄い脈動が30秒ぐらい続いて、熱いものがたくさん出された感覚が広がりました。
私もまた足がガクガクしちゃって小田くんが後ろから両胸を握って支えていてくれました。

幸せ過ぎて気が遠くなりそうでした小田くんのチンポを受け入れて後ろから抱きしめられたまま、二人でヨチヨチ歩きで移動してそのままベッドに横向きに倒れ込みました。
私はすぐに小田くんを仰向けにして上から重なってディープなキスを始めました。
無言のまま私が唾液を送りこむと、小田くんが飲み下してくれます。
ちょっとだけ硬さが減った小田くんのチンポを私のクリに当てて前後に動いていると、もうそれだけでイキそうでした。
「わかる?当ててるの…」とささやくと
「いいですよ、イッて…」と返されましたが、私が両手で乳首を強く摘むとあっという間にガチガチになりました。
ゆっくり腰を移動してその硬いチンポを招き入れました。
「え?先生休まないで大丈夫なんですか?」
「だって久しぶりで我慢できないの…」
自分でもエロいと思うくらい腰を動かします。
「今日は中が凄く熱いですね…」
「小田くんだって凄いよ…貯めてきた?」
「そんなことないです」
「こんなおばちゃんでごめんね…」
「いえいえ先生とホントにヤリたかったです」
「ありがとう…もっといっぱいしようね」
「もちろんです」
ブラとワンピースの上から乳首を強めにつままれました。
「あぁ…ダメ…またすぐイッちゃうかも…」
「着たまま動いてる先生エロ過ぎです…」
「だって小田くんのが凄いんだもん…」
「どう凄いんですか?」
「太くて長くて硬いのが奥まで来てる…」
「先生のオマンコだって熱くてヌルヌルでキュンキュン締まってますよ」
「あぁ…動いちゃダメだって…イッちゃう…」
「俺動いてないですよ…先生が動いてる…」
「だってェ…自然に動いちゃう…」
私が小田くんの乳首をつまむとチンポが即反応します。
「おぉぉ…凄いよ先生…」
「ガチガチだね……一緒にイク?」
「お願いします」
「じゃ、いっぱい突き上げてくれる?」
上半身を重ねて耳元で囁くと反応します。
「あぁ…先生のオマンコ凄過ぎますって…」
「……クリにも来てる……」
耳元で囁き合ってから唇を合わせます。
お互いの唾液が溢れるエロいキス……
「大っきくなってきた…イキそう?」
「先生は?一緒にイキましょう…」
「いいよ…一番奥に熱いのたくさん出して…」
「エロい先生の熱いオマンコに出すよ…」
「大っきいチンポで行かせて」
「あぁぁっ…出ます出ます…」
「出しても突き続けて…」
「あぁぁっ……」

……ここで記憶が途切れました。
最初のドピュっとした熱い一撃だけ覚えてます。
気づいた時は小田くんに重なったまま下からふんわり抱かれてました。

(つづく)

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コメント

  1. 還暦

    お帰りなさい!
    お元気そうでなによりです。
    一層磨きをかけてください。

  2. チルチル

    懐かしいです。ゆみさんはおばちゃんではありませんよ!まだ現役なんですよね?私は50過ぎのおっさんですが、ゆみさんの名器に入れたいな!得意の舐め技でイカセまくってあげますから!

  3. ちえみ

    49で若い男子と……
    羨ましい限りです
    私もそういう男子と出会いたいです
    40代主婦

    • ちんのすけ

      ちえみさん、若い子じゃないとダメですか?おじさんのテクは若い子に負けないよう笑

  4. くまっち

    ずっと、ずっと、2025年夏の今でも、繰り返し読んでます。そして読もうとしたら!最新の投稿が!嬉しすぎて読む前にコメントしています。あなたの文章は本当に興奮します。早速読ませていただきます…

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