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妻と別れて引き取った3歳の子供がいる。
子供の世話が大変で、実家に帰り両親(父65歳、母62歳)と同居している。
家では、子供と私が一緒に風呂に入り、出る時に母が脱衣所で孫を受け取り、タオルで拭いてくれるのが日課になっていた。
今年の春のその日も、いつも通り風呂から出る時に母に声を掛け、子供を母に渡した。
母はその日、デパートまで買い物に行き、帰って来たばかりでまだ着替えていなかった。
ひざ丈のスカートで立て膝を立てて孫の体を拭く母。
ちょうど私の目線の先に、母のスカートの中が丸見えになる状況だった。
私は驚いた。なんと母は、パンストだけでその下にパンティを穿いていなかった。
私の目の前にパンストに張り付いたアンダーヘアが見えていた。
母親のスカートの中を見てはいけないと思いつつ、私は凝視してしまった。
そこにはアンダーヘアだけではなく、オ○ンコのビラビラのようなものまで見えていた。
私は、不覚にも勃起してしまった。
風呂から出たばかりの私はもちろん全裸、母も私が勃起しているのに気づいた。
その日から、何となく母と気まずい雰囲気になった。
でも、何故、還暦過ぎで地味目の母が、ノーパンでパンストを穿いただけのエッチな格好をしていたのか。
疑問を持った私は、母の目を盗み、母のスマホを開いて調べた。
母がノーパンで帰宅したあの日以降、何度もある番号から着信履歴が残っていた。
私はその番号に電話した。
すると若い男の声が電話に出た。
発信元の番号で母の電話とわかったのか男は私が何も言わないうちに相手が母だと勘違いし話し出した。
「おばさん、また俺に会いたくなって電話してきちゃったのかな。熟れた体がうずいて我慢できなくなっちゃった?」
「君は誰なの?」
男の私の声がすると相手の男は驚いた様子だった。
私は男に電話を切らせずに母と男の関係を聞き出した。
デパートで買い物をしていた母に男が声を掛けた。
男は20代で息子の私よりずっと年下で母は警戒しなかった。
喫茶店でお茶をし、カラオケに行こうと誘うと母は少しだけためらったけどOKし、カラオケボックスに行った。
カラオケボックスで雰囲気が盛り上がりキス。そのまま、下だけ脱がして座位でパコパコ。
その時パンティが濡れて汚れたからノーパンでパンスト履きになったらしい。
そのあと、男の呼び出しで何回かラブホでSEXをする関係になり、そのたびに男の趣味でノーパンパンスト履きで男と会っていた。
その話を私が男から聞き出したことは、男に電話をした母もすぐに知った。
そして父がゴルフでいなかった週末。
母がキッチンで洗い物をしていた。
目の前にいる貞淑そうな母が若い男とSEXをしている。
若い男が母の子宮奥に精液を注ぎ込んでいる。
そう思うと我慢できなかった。
キッチンで母を背後から抱きしめた。母は何も抵抗しなかった。
キスをすると母は私の舌を受け容れ、舌を絡めてきた。
キスをしながらスカートの中に手を入れた。
昔はもっとオバサンが履くパンティを穿いていたのに、若い男の影響でセクシーなパンティを穿いていた。
家なので、パンストは穿いていなかった。
キスをしながらパンティの脇から指を侵入させると母のそこは潤んでいた。
私は履いていたジャージを脱いだ。
パンティの股布をずらし、勃起した先端をあてがうとヌルっとした感じで私の勃起は母のオ○ンコに入った。
キッチンで立ったまま私は腰を振り、母の子宮を突き上げた。
母は、息子の勃起で感じているところを見られたくないようで必死に声を抑えていた。
母子でSEXをするという行為にアドレナリンが出ていた私はあえなく母の子宮に溜まっていた種を吐き出した。
しかし、興奮しすぎていた私の勃起は萎えなかった。
母も高揚してセクシーな表情をしていた。
私は母を抱いてソファーに移動した。
お互いの家族に顔合わせまで済ませたのにどうしようと落ち込んでいた時に、彼氏の兄の直樹さんに慰められました。
直樹さんは「静香は悪くないよ。こんな良い彼女がいるのに浮気したアイツが悪いんだから」と言ってくれて、優しさが嬉しくて、傷心だった私にはとても魅力的でした。
そして、直樹さんに求められるままに、身体を許してしまいました。
浮気中で淡白だった彼氏と違い、11歳年上の余裕もあったのか、直樹さんとのSEXは今までしたことがないほど濃厚なものでした。
彼氏にもさせたことない避妊具無しでのSEXも、直樹さんとは何度もしてしまい、大きい肉棒で私の胎内をぐちゅぐちゅとかき回されて絶頂しました。
いけないとは分かっていても、彼氏に仕返ししているという気持ちで、背徳的な快感に浸っていました。
「本当は、アイツ(彼氏)が静香のこと連れてきた時からこうしたかったんだよ。静香、俺と結婚してよ。」
「そんな…ダメです、まだ一応別れてないし…。」
「じゃあ、よりが戻ってもこの関係は続けよう。静香に俺の子供を産んでもらいたい。」
「はい…。私も直樹さんの子供がほしいです…。」
その後は彼氏が謝ってきて、2ヶ月後に予定通り籍を入れました。
その間も時間を見つけては直樹さんと会って秘密の関係を続け、何度も胎内に熱く濃厚なものを注がれました。
そして結婚式の準備期間中に生理が止まり、私の妊娠が発覚。
元鞘後に彼氏とも避妊具無しでしていたので、誤魔化せる範囲内でしたが、週数的に直樹さんの子供で間違いなく、嬉しくて仕方ありませんでした。
結婚式の日、少し膨らんだお腹でドレスを着る私を、両親や親戚、友人や会社の人などみんなが祝福してくれました。
あの中で直樹さんと私だけが、お腹の子供の本当の父親を知っているのでした。
子供は順調に育ち、無事出産しました。
夫と直樹さんは血液型も同じなので、そこからバレることはありません。
お見舞いに来てくれた直樹さんに子供を抱かせると、嬉しそうに喜んでくれました。
そして今、4人目の子供がお腹にいます。
夫とする時にはこっそりピルを飲み、直樹さんとする時には排卵日に合わせて5回ほど中に注いでもらっていたら、すぐに妊娠してしまいます。
私の産んだ子は全員直樹さんとの子供です。
彼氏の浮気から始まったことでしたが、結婚した今も続けて不倫して子供を4人も産む私が一番悪い女だと思います。
でも、まだまだ直樹さんとの秘密の関係はやめられそうにありません。
マッサージの若い娘とおまんこしたくて、コンビニのバイトしてましたが、流石に辛い。
しばらく休みますとオーナーに言って休んでます。
さりとてアザラシ女房におまんこするのは辛い。
帰ると又テレビ見ながらせんべいポリポリ、テーブルにコンビニ弁当。うんざりだ。
なんでこんな女と結婚したか後悔しきり、単純におまんこさせてくれたからだ。
15年したら体重は倍に。
元々デブが、さらに太って、動くのが辛いから運動しない、又太る。
ある日突然女房の姪がうちに来た。
泊まったまま帰らない。
旦那と喧嘩して、逃げて来たんです。
歳は33、秀子、やはりデブだがまだ女房よりまし。
子供が居ないので別れるつもりらしい。
風呂入って発泡酒飲んでると横にどっかり。
ソファーなんで、沈み込んだ。
自然に体がくっついた。
女房が風呂に行った。
並んでテレビ見てると、秀子が、そーと、俺のチンポに手を伸ばして亀頭をシコシコ。
顔見たら「シー」と人差し指で唇を押さえた。
ドンドン勃起する。
「叔父さん、おばちゃんと全然しないんだって?」
とおっ立ったチンポをパジャマから出してくわえた。
元々好き者だと聞いてたけどビックリ。
溜まってるからそのままやらせてた。
夢中でしゃぶって竿しごく。
5分も舐めてたろうか
「秀子ちゃん出る」
黙っ姪てシコシコが早くなった。
射精した。
玉揉んでチューチューと精液吸ってゴクン。
「叔父さん、チンコでかいね」
とニコニコ。
女房が風呂から出てくる音。
あわてて離れて、テレビ見る。
その晩秀子がこっそり私と女房が寝てる所に来て、肩をトントン。
そのまま隣の部屋に行った。
アザラシはグーグー。
まんこ見せて股開く、もうビンビン。
そのまま挿入、まんこはもうビショビショ。
グーと入れた。
なかなか良いまんこ、締まってる。
両足持って激しく出し入れ。
声を出さない様に腕を噛んで「ん~ん~」
よっぽど気持ち良いのか私の尻を抱えて足を絡めてハンカチをくわえた。
小さい声で「叔父さん、気持ちいい~」と言って反り返り、まんこ押し付け「いっく~」と言ってガクン。
私ままだ逝かないから、腰を抱えて激しくピストン。
「出る」と小さい声で言うと「中に出して~」と又耳元で言った。
ドッピュンドッピュン中だしした。
ドッピュンにあわせてピクピク。
まんこ押し付け「又逝く~」
感度抜群。
次の夜から女房に発泡酒飲ませて一緒に寝る。
イビキが合図。
隣の部屋でおまんこ開始。
思わず良いまんこを手に入れた。
秀子の旦那が迎えに来たらしい。
秀子は帰らないと追い返したらしい。
私のチンポに夢中になったらしい。
旦那は早漏でチンポも小さいらしい。
浮気もしてるらしい。
まーお互いに飽きるまでおまんこやります。
マッサージ屋の女将から電話が来る。
忙しいのよと又嘘言ってます。
赤ちゃんのパパは、私の継父の健斗さんです。
去年の2月、高校1年生の私に、母が再婚相手として紹介したのが健斗さんでした。
当時の私は16歳、健斗さんは43歳。27歳差です。
少しの気まずさと同時に、胸がドキドキしました。
健斗さんは優しくて、見た目も若く見えて、私の理想の『大人の男性』だったからです。
高校2年の夏休みに入ったと同時に、看護師の母が夜勤を増やしたので、私と健斗さんだけで過ごす夜が多くなりました。
健斗さんは在宅勤務の仕事なのでずっと家にいます。
ソファで隣に座って身体を触れさせたり、キャミソールだけで抱きついてみたり、私のアピールに健斗さんもだんだん意識してくれるようになりました。
「舞香ちゃん、俺は舞香ちゃんのお父さんなんだ。これじゃ彼氏と彼女みたいだよ」
「でも、舞香はお父さんとしたい。健斗さんが好きだから、彼氏になってほしいの」
「俺も舞香ちゃんが好きだよ。美人で可愛くて良い子だ。本当に俺が彼氏になってもいいのか?」
「うん、お父さん大好き。舞香を彼女にして」
それから二人きりの夜になると、お互いの身体を触り合うようになりました。
母を見送った後、2人でお風呂に入ったり、布団の上で胸やおまんこを舐められたり、たくさんキスをして恋人同士のように過ごします。
「可愛いね舞香ちゃん、たくさん触るよ。アソコがどんどん濡れてくるね」
「あっあっ、お父さん気持ちいい、舞香のクリいっぱい触って」
「イケイケ、俺の指でイケ!」
「あー!気持ちいい、クリでいっちゃう!イク!」
初めて身体を繋げたのは17歳、高校2年の10月でした。
母がいるところでは『お父さん』、二人きりの時は『健斗さん』と呼んで、健斗さんも『舞香』と呼んでいました。
「舞香、舞香のおまんこは最高だよ!こんなに気持ちいいのは初めてだよ」
「あっすごいの、健斗さん気持ちいい!」
「このまま中に出すよ!舞香のおまんこに!」
「出して!おまんこの中に健斗さんの精液ください」
「舞香に中出しするからな。そしたらもう親子じゃない、舞香は俺の妻になるんだ」
健斗さんは私のおまんこから精液があふれ出すくらい、たっぷり中出ししました。
継父と本当のセックスをした私は、健斗さんの奥さんになりました。
この日から夜だけでなく、朝も昼も2人だけの時は身体を繋げるようになりました。
母のシフトに合わせて、健斗さんは仕事を調整し、私もバイトを減らして時間を作りました。
学校に行く前に制服のまま中出しセックスをしたり、学校帰りに健斗さんと待ち合わせて、ホテルで朝まで繋がり合い、何度も何度も愛し合いました。
「愛してる舞香、可愛いよ。また中出しするぞ、舞香の子宮に出す」
「あんっあんっ、子宮いっぱいにして!健斗さんの精液でイきたいの。妊娠してもいいから中に出して」
「精子を中出しして妊娠させる。舞香に種付けして俺の子供産ませるよ!」
「赤ちゃん産みます、健斗さんと舞香の子供たくさん産みたい。舞香をママにして!」
私の本当の父は、私が産まれる前に離婚しているので、父親や仲の良い夫婦というものを知りません。
愛し合う父と母とその子供という『家族』に憧れていた私は、健斗さんと家族になりたくて何度も中出しを受け入れました。
私たちが秘密の夫婦生活を送っていた時、母の不倫が発覚しました。
母は、再婚後に健斗さんが一度もセックスをしてくれなかったのが不満で、職場の人と関係を持ってしまったそうです。
母は不倫相手と結婚したいと言い、慰謝料を払って健斗さんと離婚しました。
私は再婚時に養子縁組をしなかったので、親権は母にありますが、18歳になれば成人なので自分の好きなように籍を変えることが出来ます。
「これで本当の夫婦になれるぞ。愛してる舞香、俺と結婚してくれ」
「嬉しい、大好きな健斗さんと結婚したい。舞香を健斗さんの奥さんにしてください」
12月に母が家を出て行ってからは誰にも邪魔されずに何度も愛し合いました。
クリスマスディナーは夫婦として予約し、ホテルのベッドでたっぷりセックスをしました。
初詣で行った神社では、健斗さんに子授け守を買ってもらった後に高校のクラスメイトと会ってしまい、関係がバレないかドキドキしました。
家に帰って枕元に子授け守を置き、新年初の中出しセックス。
子作りをしている感覚に興奮してしまい、いつもより激しく求め合い、射精されたと同時に絶頂してしまいました。
これだけの頻度で全く避妊をせず、44歳の継父の濃厚な精液を注がれ続けた17歳の私が、子供を妊娠するのは当然のことでした。
6月、私の18歳の誕生日に籍を入れ、戸籍上でも間違いなく健斗さんの妻になりました。
それと同時に私は高校を辞め、誰も私たちのことを知らない県外に引っ越しました。
血は繋がらなくても元親子であること、27歳差の結婚、17歳で妊娠して18歳で出産をすることは、どうしても世間では受け入れられないからです。
離婚した母は不倫相手とうまく行かず、その後不倫相手の奥さんにも慰謝料を請求されているそうです。
今まで育ててくれたこと、健斗さんに合わせてくれたことには本当に感謝しています。
ですが、もう二度と会うことはないと思います。
安定期に入ってからのセックスで、初めてゴムを使いましたが、全然気持ちよくないね、と2人で笑いました。
子供が産まれたら、またたっぷり中出しセックスをして愛し合います。
私が20歳になるまでに、何人子供を産むのか今から楽しみです。
主人はもう亡くなって13年になり、独り身を通していますが、「好きだ」とか、「お付き合いをして欲しい」とか、告白されたり誘われる事が多いのです。
何度か夜寝ていると、自宅の電話が鳴るので出てみると、知らない声で「1人は淋しくないですか?」とか、「淋しくて1人でしているのですか?」とか、「今日はどんなパンティーを履いているのですか?」と言われるから、電話を切るとすぐにまた電話がかかってくるから、少し黙って聞いていると、恥ずかしい事を一杯言われちゃって、体が熱くなり濡れてしまう時が有るの。
電話のせいで、1人でする時も有るの。
私には2人娘がいるの。
長女は27才で結婚して近くに住んでいるの。
娘の旦那さんは、娘婿より遥か年上の43才なの。
次女は22才で大学に入り、ワンルームマンションで暮らしているわ。
長女達は私が1人暮らしで淋しいと思い、よく泊まりに来るの。
次女は彼氏がいるみたいだから、電話はよくかかって来るけど、帰っては来ません。
週に1度は娘夫婦が泊まりに来るから、私が手料理を振る舞います。
私の料理を娘婿に「お母さんの料理は何を食べても美味しいから、食べ過ぎてしまいます」と言われたり、娘が少し席をはずすと「結婚して4年になりますけど、お母さんはいつまでも変わらない体型で色気が溢れ綺麗だから、目の前にお母さんがいると、いまだにドキドキが止まらない」とか、「初めてお母さんに会った時には、お母さんの色っぽさや魅力に一目惚れしてしまいました」と、今まで何度も言われた事が有るから、心の中で娘婿は私が気になるのかしらと、思い続けていたの。
「いつまでもお母さん1人で淋しくないですか?」と、よく言われているの。
ある娘夫婦が泊まっている夜、何か淋しくてベッドの上で全裸になり、大人のオモチャを使いながらオナニーをしていたの。
でも、娘婿が見てるのも気が付かないで、いきそうになった時、娘婿が「お母さん、やっぱり寂しかったのですね」と、抱きしめられたの。
感じて濡れていた私は全裸でも有り、あっという間に唇を奪われたり、オッパイや乳首を舐められたり吸われたり舌で転がされたりしたの。
私は感じていたから弱い声で「いけないわ、やめてぇー、いゃーいゃー、やめてぇー」と、抵抗したのだけど、足を大きく開かされ濡れている割れ目を舐められたり吸われたり、指を入れられ激しく突かれたりかき回されたりされたから、10年以上男に触れられていなくて欲求不満の体は娘婿に犯されようとしても抵抗出来なくなってしまったの。
娘婿から「前から綺麗で色っぽいお母さんが欲しかった」とか、「女房の体よりお母さんの体の方が色っぽくて魅力的だから、1度どうしても俺のこの大きくなってるのをお母さんの濡れているオマンコに入れたい」と言われ、顔の前で10年以上見ていない凄く大きくて硬そうなのを見せられたから、心の中で「凄いわ、凄いわ」と呟いてしまったわ。
足を大きく開かされ娘婿の大きくて硬いのが私の中に突っ込まれて激しく突かれたりかき回されたりされたから、気持ち良過ぎて抵抗出来なくなり、娘婿の背中に手を回し、娘婿に「本当にこんなおばさんで後悔しないの?」と聞くと「ずっと前からお母さんのオマンコが欲しかった」とか、「お母さんなら毎日でもオマンコしたい」と言われたの。
「娘はどうするの?」と聞くと「女房よりお母さんの方が死ぬ程好きなんです」とか、「お母さんを彼女にして、毎晩お母さんを抱いて、お母さんの赤ちゃんが欲しい」と言われたから、「本気なの?」と聞くと「本気でお母さんと毎晩オマンコして、お母さんの赤ちゃんが欲しいから、女房に内緒で彼女になって欲しい」と告白されたの。
こんな告白をされながら大きくて硬いので激しく突かれたりかき回されたりされたから、我慢出来なくなり恥ずかしい喘ぎ声を出して悶えて、何度も中に出されていかされてしまったの。
とうとう娘婿と近親相姦に墜ちてしまったの。
今では娘婿だけを愛しているわ。
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