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美香が出産を控え実家にお世話になることになった。
「浮気は絶対にダメだからね」
大きなお腹を抱えフェラチオしながら念を押された。
激しく突き捲れないので美香を上に乗せ動きを任せているとイクことを覚えたようで艶声を出しながら達し
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
気持ち良くザ-メンを吹き上げるように注ぎ込んだ。
美香を飛行場で見送ると久しぶりの独身生活が始まった。
継母由紀から親父の元気がなくなり寂しいとそして再婚した美千代からも旦那への不満があるような連絡が来た。
浮気はダメと美香に言われていたが溜まってくると我が息子は欲求不満と叫び始めた。
「そろそろ生まれるんじゃないの」
親父が元気がないと欲求不満気味な継母由紀から連絡が来た。
「独身だからと言ってハメ外しちゃだめよ ちゃんと食べてるの?」
「コンビニ弁当かな」
「たまには食べにいらっしゃい 今度の土曜日はゴルフよ」
久しぶりに淫乱で美味な継母由紀と手料理を気持ち良く食べられるようにバイアクラを飲んで向かった。
「真紀は?」
「友達とお母さんでTDLに行ったから誰もいないわよ」
ソファでコーヒーを飲みながら後片付けしている継母由紀の後ろ姿からノーブラだと分かった。
溜まっているバイアグラ男根が勝手にムクムクと頭を持ち上げ硬くなってしまった。
「久しぶりの手料理で美味しかったよ」
横に座った継母由紀が目敏くムクムクとなっているバイアグラ男根を見つけると
「溜まっているみたいね」
寝室に入ると跪いて反り返っているバイアグラ男根を陰唇で咥え込むと嬉しそうにバキュームフェラチオを始めた。
「気持ちいい そんなにしたらいっちゃうよ」
「ダメッ まだよ イク時はいっしょに 中で」
ベッドに押し倒し乳房を揉み乳首に吸い付き生膣にクニリングスをお見舞いし69で男根をより硬くしてもらいM字開脚で挿入を待ちわびている生膣奥深く届くようにバイアグラ男根を押し込み突き捲った。
「気持ちいい 溜まってるから もういきそうだよ」
「ハウッ アッアアッ~ イッイイッ~ まっ待って 奥まで突いて アッアアッ~ もっと激しく イッイイッ~ イクッイクッ~ いいわよ 出して 中に イッイイッ~イクッイクッ~」
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
「アウッ アッアアッ~ すっすごいっ 出されてる~」
しがみつきながら腰を押し出してザーメンを奥深く受け入れてくれた。
「溜まっていたのね たくさん出てくるわ」
生膣から流れ出てくるザーメンを拭きながら嬉しそうにお掃除フェラチオを始めてくれた。
「まだ硬いわよ」
満足したりない継母由紀は激しくフェラチオを始め男根を握りしめると跨ぎ生膣深く咥え込んだ。
「ハウッ イッイイッ~ アッアアッ~」
腰を上下に動かしゆったりと生膣で男根を扱くように味わい女陰を押し付けるように蠢くと
「アッイッイイッ~ アッアアッ~ イッイイッ~ イクッイクッ~ いっちゃう~ アッアアッ~ イクッイクッ~」
騎乗位で仰け反りながら生膣を締め付け達した。
対面座位で臀部を抱え込み引き寄せながら奥深く突き捲り側位で乳房を揉みながらズッコンバッコンッと突き捲った。
部屋の中は継母由紀の悶える大きな艶声で満たされていた。
「アッアアッ~ イッイイッ~イクッイクッ~ アッ イイッ~」
屈曲位でズズンッズズッ ズッコンバッコンッと激しく奥深く届くように突き捲っていると
「すっすごいっ アッアアッ~ イッイイッ~ イクッイクッ~ いっちゃう~ イッイイッ~ イクッイクッ~」
仰け反りしがみつき足を広げ腰を押し出し男根を奥深く咥え込むと
「イッイイッ~ イクッイクッ~ 中に 中にいっぱい頂戴っ イッイイッ~イクッイクッ~」
「由紀 いくっ」
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
「アッアアッ~ アッ イッイイッ~ イクッイクッ~」
生膣奥深く届くようにたっぷりとザーメンを注ぎ込んだ。
久しぶりのセックスにぐったりと足を広げたまま満足した微笑みを向けザーメンを拭きながら
「溜ったら連絡するのよ」
溜まっていた継母由紀も満足したようだ。
再婚した美千代から連絡がきた。
「今はまた独身だよ 美千代の方は上手くいってるの?」
「何とかね でもいろいろあってね」
会えば当然すべてを知り尽くし合った男女だから当然の成り行きになると期待して休日に待ち合わせた。
美千代の再婚相手は少し年上の初婚で子供が欲しいと毎晩頑張ってくれるらしいが自分勝手なセックスでフェラチオを要求され硬くなると奥に届くこともなく入り口で動き回りすぐに射精するのでイクふりはするが不満気らしい。
男根サイズの相性は私の方がはるかにいいと艶めかしい眼差しを向けてきた。
「久しぶりにたっぷりとエクスタシーを味わってみるかい」
ラブホの部屋に入ると「いけないことよね」と言いながら抱き寄せるとしがみついてきた。
シャワ-を一緒に使いバスタブに腰掛け男根を突き出しフェラチオをさせると
「これよっ この大きさ この硬さが大事よね」
ベッドでM字開脚させ濡れ輝き始めた生膣にクニリングスを始めると
「ハウッ アッアアッ~ 久しぶりっ こんなにしてくれないの アッアアッ~ イッイイッ~ イクッイクッ~ イッイイッ~」
部屋に響き渡るほどの大きな艶声を出し達した。
69でゆったりとたっぷりと舐めあうと
「お願い 入れて」
美千代の生膣に半分押し込み出し入れしていると
「イヤァ~ もっと奥まで」
遠慮なく生膣奥深く届くようにズズンッズズッ ズッコンバッコンッと男根を押し込み覆い被さって腰を激しく動かすと
「アウッ アッアアッ~ アウッ アウッ 当たってる~ イッイイッ~イクッイクッ~ いっちゃう~ アッアアッ~ イッイイッ~イクッイクッ~ イクッイクッ~ アッアアッ~」
仰け反り足を大きく広げ絡ませて腰を突きだし男根を奥深く受け入れたまま達した。
「美千代 中でいいのか?」
「きてっ 中に 中に出してっ 奥に頂戴っ」
力強くしがみつき大きな艶声を出し続ける美千代に
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
気持ち良く奥深くたっぷりとザーメンを注ぎ込んだ。
「すごいわ こんなにイクのは久しぶり」
まだ満足していないようで美千代のフェラチオから2回戦が始まった。
眉間に皺を寄せ体を捩りながら歓喜の快感の波の中を漂うように美千代は乱れ捲っていた。
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
奥深く注ぎ込むとひと際大きな艶声を出しながらザーメンを受け止めてくれた。
「旦那さんと子作りに励むんだよ」
「でもたまには逢って満足させて」
明確に答えず再婚した人妻美千代とラブホを後にした。
「無事生まれたぞ 元気な男の子だ」
義父から連絡が来たので祝日をはさんだ週末に美香母子に会いに行くと歓待された。
「可愛いな ありがとう」
子供を抱くと美香も嬉しそうに寄り掛かってきた。
「浮気してないでしょうね」
美香が抱き付き甘えた眼差しを向けてきた。
「まだセックスは無理だろう」
「分かっているわよ だから」
男根を取り出すと目を輝かせながら淫靡なフェラチオを始めた。
「激しくするといっちゃうよ」
「いいわよ 出して」
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
美味しそうに咥え続ける美香に口内射精するとゴクッと飲み込みながら
「ウグッグッ たくさん出してくれたのね」
「溜まっているから」
美香を安心させてやった。
「お父さんになったのね 二人目の まだ独身でしょう」
継母由紀からお誘いの連絡が来たので土曜日に逢うことにした。
真紀は和室でTVを見始めたのでキッチンで後片付けしている継母由紀に
「溜まっているよ」
真紀に見えないようにキッチンの隅で継母由紀を抱き寄せキスし乳房を揉み始めると
「ちょっ ちょっと待って」
真紀の様子を見に行き戻ってくると跪き男根を取り出し陰唇で咥え込み始めると素直に反り返り硬くなってきた。
「元気ね 硬くて」
キッチンに手をつかせスカートを捲り上げパンティをずらし立ちバックで生膣深く突き刺してやると
「アウッ そっそんな奥まで アッ アアッアッ~」
「真紀に聞こえちゃうよ 小さく」
Tシャツの上から乳房を揉みながら腰を打ち付け続けた。
バンッバンッズッコンバッコンッと腰を掴み突き上げるように継母由紀の生膣を突き捲り味わった。
「アッアアッ~ アウッ イッイイッ~イクッイクッ~ イッイイッ~イクッイクッ~ アッアアッ~」
締まり始めた生膣に応えるように奥深く届くように突き上げ
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
気持ち良く生膣深くザ-メンを注ぎ込んだ。
「もっもうっ ダメよ」
生膣から引き抜くと太ももを伝わりボタッボタッとザーメンが床に滴り落ちてきた。
「いっぱい流れ出てくるわ 見つからないようにしなくっちゃね」
美香が戻って来るまでの独身生活の間は継母由紀の生膣にお世話になることにした。
そして美香が戻ってきたら継母由紀とも再婚した美千代とも逢うことは止め美香と子供との生活を大事にすることに決めた。
年貢の納め時である。
真紀、生まれた子供そして良子の子供もみんな元気に育って欲しいと願い美香との二人目の子作りに励んでいる。
墓場まで持って行くしかない私の性活でした。
大手販売店への年始の挨拶回りで九州を飛び回り忙しくしていたら1月も下旬になり
「遅れているの 近いうちに病院に行ってくるわね」
継母由紀から嬉しそうな声で連絡が来たが翌日
「生理が来てしまったわ もうできないのかしら」
不満げながっかりした声だったが本当は内心ホッとした。
部門長が手招きするのでデスク前に行くと
「支社長が呼んでいる お前何かヘマでもやったのか?」
支社長室には高そうなス-ツを着た先客と秘書のような若く綺麗な女性がいた。
「おっお~ やっと来たか まぁっそこに座れ」
名刺交換した先客は隣のビルの大手金融機関の支店長で支社長とは大学の同期らしかった。
「来年度は貴様が本社勤務だと本店から情報が来たぞ 大変そうだな」
「何を言うか 何も決まってないよ 大風呂敷を広げるなよ」
「ダークホ-スの大穴かもしれんな」
「そんなことより彼は俺の上司だった方の息子さんでな 彼女は君が担当している大手販売店さんの娘さんで隣に勤めている」
支社長室に呼ばれた理由が分からず首をひねっていると
「お盆休みに販売店の社長たちとゴルフ三昧したのか」
「はい ゴルフと温泉に自費で参加させてもらい飲食代は交際費で処理しましたが」
「君に娘を貰ってくれないかと相談されているんだが 本人同士会わせた方が話が早いと思ってな」
「えっええっ」
「誰かいい女性でもいるのか?」
「いませんが」
「なら早い話 勤務先も隣だから若い者同士で進めてくれ」
名刺の裏に連絡先を記し秘書のような女性に手渡すと名前は美香とだけ教えてくれた。
美香とラインを交換し付き合いが始まったが両親には連絡しなかった。
指を触れるのも躊躇っていたが風邪をこじらせ1組しかない布団の中で侘しさを満喫していたらドアホンが鳴り美香が食材を持って立っていた。
内心嬉しかったが美香を招き入れるのに少し躊躇していると
「食べないと治らないわよ」
きつい言葉に甘え部屋に入れ手料理をご馳走になり後片付けしている美香を後ろから抱きしめた。
「ありがとう 美味しかった 元気になりそうだよ」
「早く元気にならないとデートできないでしょう」
美香の唇を奪い服の上から乳房を揉み始めると
「ウッウウッ ダメッこれ以上は 風邪を早く治して元気になってからよ」
硬くなっていた息子に諦めるように言い含めた。
販売店を訪ね少々緊張しながら社長に会うと仕事のことはそっちのけで
「君の素性は支社長から聞いている うちの娘とはダメかな? 娘もその気になっていると家内から聞いたんだが」
金曜の夜部屋で手料理のお礼にワインで乾杯しながらA5牛肉の焼肉を美香と美味しく食べながら
「先日行った時社長から言われちゃったよ」
「何を変なことや困ったこと言われたのならごめんなさいね」
「うちの娘とはダメかってね 家内からいろいろと聞いているとも」
「えっええっ そんなことまで話したの」
後片付けを終えコーヒーを飲み帰り支度を始めたほろ酔い気分の美香を抱き寄せ
「申し込む前に確認しなくちゃね」
「えっ何を確認するの」
「美香の気持ちと2人の相性さ」
キスしながら1組しかない布団の上に倒れ込んだ。
衣類を剥ぎ取りブラのホックを外し乳房を舐め乳首に吸い付くと
「アッ ダッダメッ~ アッアアッ~」
小さな艶声を出し始めた。
下半身の衣類をすべて剥ぎ取り陰毛の影に隠れている女陰を指で弄ぶとしがみつきながら
「恥ずかしいっ イッイヤァッ アウッ」
耳元で囁くように艶声を出し悶える美人な美香の痴態は美味であった。
下半身に顔をずらし濡れ輝き始めた美香の女陰を舐め吸い淫靡なクニリングスをすると
「えっええっ そっそんな アッ アアッ イッイヤァッ~ 恥ずかしいっ アッ 感じる~ アッアアッ~」
少し大きな艶声を出しシーツを握りしめていた。
ゆったりとたっぷりクニリングスを楽しみ硬くなっている男根を握らせた。
「かっ硬いわ 怖いぐらい」
美香がぎこちないがフェラチオを始めると血管が浮き出るほど男根がカチカチになった。
「このまま入れるよ」
M字開脚させ正常位で美香の濡れ輝く生膣に反り返っている男根をゆっくりと亀頭で膣壁を押し広げながら押し込んだ。
「アウッ ウッ ハウッ アッ アッアアッ~」
甘く切なさそうな艶声を聞きながら美香の生膣奥深く届くように突き刺し暴れまくった。
「美香 中でいい?」
頷きながら力強くしがみついてきた。
「アウッ ハウッ アッアアッ~ アッ ハウッ アッアアッ~ アッアアッ~」
次第に大きくなってきた艶声を聞きながら腰の動きを激しく速くし
「美香 いくっ 中に出すっ」
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
男根を包み込むように締まり始めた美香の生膣奥深く気持ち良くザ-メンを初めて注ぎ込んだ。
肩で息をしている美香に覆い被さったまま生中だしの余韻を2人で堪能した。
流れ出てきたザーメンを拭き始めた美香を抱き寄せ腕枕しながら
「相性は合いそうだね 美香はどう?」
恥ずかしいそうに抱き付いてきた。
「結婚しよう」
「はい 嬉しいっ」
当然2回戦でより深く体の相性を確認し合い生中だしでたっぷりとザーメンを受け止めてくれた。
大型連休前に役員人事の発表があり支社長が常務で本社へ異動となった。
「もう観念して身を固めろよ いい娘だから」
支社長は耳打ちし本社に異動していった。
親父に結婚しようと思うと連絡すると「常務から聞いている娘さんか?」
驚きながらも近いうちに連れて行くと伝えるのが精いっぱいだった。
本社で一週間の社員研修があり久しぶりに実家から通勤することになった。
「結婚してくれると俺の肩の荷もやっとなくなるな」
晩酌をしながら親父は嬉しそうだったが継母由紀は作り笑顔であったが2人だけの時
「お父さんは最近大人しくなって ご無沙汰なのよ」
ぽつりと小さく独り言を言ってきた。
九州へ戻る週末の朝ゴルフに出かける親父を見送った継母由紀が部屋に来てベッドに腰掛け
「結婚するのね もうお終いなのね 今まで愛されていっぱい中で受け止めたことは忘れないわ」
淫靡な淫乱熟女にしたのは私の責任でもありその美味な女体の中にゴムを一度も使わずザーメンを注ぎ込み続けたのも事実である。
「いつかけじめをつけないとね」
「そうね でも」
ご無沙汰な淫乱熟女の継母由紀が艶やかな眼差しを向けてきた。
「服脱いで おいで」
ベッドでM字開脚させると露わになった生膣はすでに濡れ輝き始めていた。
ゆったりと指で弄びクニリングスをしてやると
「アウッ アッ イッイイッ~ ハウッ アウッ イイッ イッイイッ~イクッイクッ~」
シーツを握りしめながら男根を奮い立たせるような大きな艶声を出し始めた。
「ウグッグッ ングッ ジュルジュル ングッ ウッハウッ アウッ」
継母由紀が気持ちよさそうに頭を動かし濃厚なバキュームフェラチオを見下ろしながら堪能し69で腰を掴み引き寄せながら生膣を舐め吸いあげると
「アッ イッイイッ~ ングッングッ ウッハウッ アウッ イッイイッ~イクッイクッ~ ングッ ジュルジュル ングッ アッ イクッイクッ~ いっちゃう~ イクッイクッ~」
仰け反り体を震わせながら69で達した。
自ら跨ぐと生膣は口を開けながら男根を頬張り始め深く浅く味わうように動き女陰を擦りつけながら
「アウッ 奥まできてる~ アッ イッイイッ~イクッイクッ~ イッイイッ~ すっすごいっ アッアアッ~ アウッ ハウッ イッイイッ~イクッイクッ~」
騎乗位で体を震わせながらまたもや達した。
美味すぎる淫乱熟女の継母由紀である。
「この体位が好きだろう」
両足を抱え上げた屈曲位でズズンッズズッと奥深く突き刺しズッコンバッコンッと暴れまくると言葉にならない淫靡な艶声を出しながらいっしょに腰を動かしてきた。
「イッイイッ~イクッイクッ~ イクッイクッ~ イッグゥッ~イッグゥッ~ 中にいっぱい頂戴っ」
「由紀 いくっ」
男根を継母由紀の生膣奥深く押し込むと同時に
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
気持ち良く脈動させながらザーメンを注ぎ込んだ。
流れ出てきたザーメンを拭きながら
「いけないことよね もうやめましょうね」
言葉とは裏腹の気持ちいいお掃除フェラチオをしてくれた。
秋に美香と結婚式を挙げ九州で気楽な新婚生活を楽しんでいた。
美香との夫婦性活はだんだん感度が増し男根に慣れはじめたようで
「イッイイッ~ イクッイクッ~」
艶声を出しながら気持ち良く生膣奥深くザーメンを受け止めてくれた。
翌年の定期異動で本社勤務となり実家近くに住むことにし家族5人で食事をすると
「お義母さん綺麗な方ね 真紀ちゃんはあなたによく似ているわ」
「年は離れているけど兄妹だからな」
何気ない美香の言葉にドキッとした。
常務に着任の挨拶に伺うと開口一番
「できたか?」
「いえ まだみたいです」
「仕事はいいから早く頑張れ」
何か変な着任の挨拶だったなと思いながら家に帰ると美香が喜びながら抱き付いてきた。
「できたみたいよ 3か月ですって」
満面の笑顔で迎えてくれた。
「じゃぁ あんまり激しくできないね」
「そうね それより浮気はだめよ」
美香は大きなお腹のマタニティールックで来月実家に戻る予定であるがいない間に継母由紀や再婚した美千代から連絡が来たらどうなる事やら。
最愛の美香への一穴主義が守れるか淫靡な他人人妻への生中だし欲望が勝るのか悩んでいる。
ご無沙汰してしまいました。
悲喜こもごもな事態が目まぐるしく身の回りで起き「一寸先は闇」とはよく言ったものだと感じている。
博多駅で出迎えた美千代は明るく笑顔を振りまいていた。
大人の時間を共有する前に駅向かいのビル地下1階の寿司屋で遅い昼食を取り単身マンションに。
「子供のことが心配で再婚しろとうるさいのよ」
「美千代は美人だからすぐ売れるよ 心配ないさ」
「意地悪っ」
美千代が倒れ込むように体を預けながら甘えた艶やかな眼差しを向け
「泊まっていい?」
シャワーを一緒に使い1組しかない布団の上で大人の時間を共有し始めた。
クニリングスをし濃厚なフェラチオを久しぶりに味わい69になり挿入を待ちわびているように濡れ輝く生膣に男根を気持ち良く押し込みゆったりと狭い膣口と締まり始めた女陰を堪能した。
「そっそんなに ウッ ハウッ アッアアッ~ ダッタメッ~ アウッ ウッウウッ 久しぶりっ イッイイッ~イクッイクッ~」
「中に出す」
「イッイイッ~イクッイクッ~ イクッ 中に 中に出して アッアアッ~ イッ~イクッイクッ~」
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
何度も締め付けてくる美千代の女陰奥深くたっぷりと溜めておいたザーメンを注ぎ込んだ。
ぐったりと足を広げ気怠そうにザーメンを拭く美千代の満足げな痴態を眺めた。
「美千代 どこに出す?」
「ハウッ アッアアッ~ イッイイッ~イクッイクッ~ なっ中に 中に頂戴っ イクッイクッ~」
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
「アッアアッ~ 出されてる」
仰け反りながらしがみつき女陰奥深くですべてのザーメンを一晩で数度受け入れ満足した顔でのぞみに乗り美千代は帰って行った。
継母由紀から親父は予定通り副会長になったとそして真紀は楽しそうに小学校に行っていると連絡が来た。
決算発表前に役員人事が発表されると本社にいる同僚から
「主席専務が粛清人事を始め部課長クラスが浮足立って社内がそわそわして九州にいるお前が羨ましいぜ」
「九州は食べ物も美味しいしいい所だぜ」
「いいよなぁ」
お盆休みは鹿児島や宮崎で大手販売店の社長さんとのゴルフ三昧で温泉にも浸かり楽しんでいたら同僚から
「主席専務が倒れた」
一報が来たが関心もないし関係ないと思っていたところ親父からも連絡が来た。
「聞いたか?」
「九州にいるからあまり気にしてないけど」
「主席専務はそう長くないぞ 急性肝硬変らしく上層部がざわついている 余波がそっちにも行くかもしれないぞ」
親父が心配してくれていることに驚きながらも嬉しかった。
親父の言うとおり主席専務は急逝し社内人事抗争の揺れ戻しが始まった。
子会社の新社長になった元次席専務が返り咲きを画策しているとも聞こえてきた。
継母由紀から
「年末には帰って来るんでしょう」
「親父とは夜はどうなの?」
「最近元気なのよ 2人目ができちゃうかも でもいらないって言いながらも求めてきて中に出してくれるわ」
親父は新社長の元次席専務が戻ってくれる期待から元気になり継母由紀の女体を堪能しているようだった。
大晦日は久しぶりに家族4人でゆったりとした時間を過ごし真紀も喜んでいた。
「2、3日は泊りでゴルフだ」少し酔った親父が嬉しそうに話し始め「来年の人事は忙しくなるかもな」とも。
「ゆく年くる年」を見終え部屋に向かう途中で両親の寝室から
「アウッ もうっ アッアアッ~ イクッイクッ~」
久しぶりに聞く継母由紀の艶声は大きく親父も元気だなと感心したが刺激が強すぎた。
2日の朝階下で親父を送り出す継母由紀の声で目が覚めバイアクラを飲み横になっていると
「起きてよ 真紀と3人でご飯にしましょう」
和室の炬燵で正月テレビを見ながらゆったりと遅い朝食を取り洗濯物を干し終えた継母由紀が横に入ってきた。
真紀はTVを漫画のビデオに変え寝転がって見ていた。
「大晦日の夜は頑張っていたね 久しぶりに艶声聞いて興奮しちゃったよ」
炬燵の中でスカートを捲り上げパンティをずらし指を女陰に這わせ弄び動かすと
「だっだめよ イヤッ ここじゃぁ」
指の動きを速くすると天板に寄り掛かり口を押え小さく震えながら艶声を出し始めた。
バイアグラ男根を取り出し炬燵の中で触れさせるとビクッと驚いた様だったが握りしめ扱き始めた。
「久しぶりね すごく硬くて」
炬燵布団をめくりあげバイアグラ男根を見せつけると目を輝かせゆっくりと顔を近づけ
ウグッグッ ムグッ ウッウウッ~ ムグッムグッ
真紀が気付かないように頭を上下に動かす濃厚なフェラチオが始まりバイアグラ男根はカチカチに反り返ってきた。
炬燵布団の端で腰を押し上げ背面座位で女陰口に亀頭をあてがい押し込みグッググゥッ~と奥まで届くように腰を引き下げると
「アウッ だめっ いやぁっ アッアアッ~ イッイイッ~ アウッ アッアアッ~」
口を押えながら悶え小さな艶声を出し始めると
「どうしたの お母さん」と真紀が突然振り向いた。
「なっ何でもないわよ 漫画を見てて」
「もう我慢できないわ ここじゃぁダメッ 寝室へ先に行って」と耳元で呟いてきた。
「真紀ちゃん お母さんお部屋で用事すましてくるからね」
寝室に入ると
「もうっ悪いことばかりして いけない子ね」
スカートを捲り上げパンティを剥ぎ取り仰向けにしてクニリングスすると
「すっすごいっ 久しぶりね アッアウッ アッアアッ~ イッイイッ~」
悶えながら体を捩り大きな艶声を出し始めバイアグラ男根を握りしめ扱きながら気持ちいいフェラチオを始めた。
「もう入れるわよ」
跨ぎ男根を膣口にあてがい目を閉じゆっくりと腰を下げ始めると濡れ輝く生膣が口を開けながら飲み込み始めた。
「アッアウッ アッアアッ~ ハウッ イッイイッ~ アッアアッ~」
すべてを咥え込むと眉間に皺を寄せ仰け反りながら
「アッアウッ 奥まできてる 硬くて イッイイッ~ アッアアッ~ イッイイッ~ イクッイクッ~」
腰を掴み下から突き上げると女陰がピクッピクッと締まってきた。
「すっすごく イッイイッ~ アウッ いっちゃう~ アッアアッ~」
悶え体を捩らせながら大きな艶声を出し腰を上下左右に激しく動かし続けた。
「アッアアッ~ イクッイクッ~ アッアアッ~ イクッイックゥッ~ アッアアッ~ アウッ ウッウウッ いっちゃったわ」
バックで腰を引き付け濡れ輝く生膣に勢いよく突き刺すと仰け反りシーツを握りしめ
「イッイヤァ~ イッイイッ~ アウッ イッイイッ~ アッアアッ~ まっまたいっちゃう~ アウッ イックゥッ~」
親父の時よりも大きな艶声を出し女陰を締め付けながら継母由紀が達した。
ベッドの軋む音を聞きながら屈曲位で女陰深く届くように突き捲ると
「アグゥッ~ イッイイッ~ イグゥッ~ イグゥッ~ きて もう中にいっぱい アッアアッ~ イグゥッイグゥッ~ いっぱい頂戴っ」
「由紀 出す」
「いっばいっ いっぱい頂戴っ 中に イクッイクッイクッ~」
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
しがみつき仰け反り大きな艶声を聞きながら女陰奥深くたっぷりと姫初めのザーメンを注ぎ込んだ。
ぐったりと足を広げぐちゃぐちゃに濡れ輝く生膣からザーメンが流れ出てきた。
「もう だめっ 少し休ませて」
流れ出てきたザーメンを拭いてやるとお掃除フェラチオを始めてくれた。
初詣に3人で出かけ真紀が嬉しそうにはしゃいでいる姿は親子水入らずそのものであった。
夕方家に戻ると真紀が眠そうな欠伸を始めたので急ぎ夕食とお風呂を済ませ子供部屋に寝かしつけに行った継母由紀を炬燵で待った。
「やっとお正月らしく静かになったわね お風呂使ってくるわ」
お風呂を済ませた継母由紀と少し飲み始め艶めかしい眼差しを向け誘う淫乱熟女と寝室に上がった。
「今日は3人親子みたいで真紀も喜んでいたわね」
「他人には言えない親子水入らずだったね」
「2人目が欲しいわ 今が危険日なの」
抱き寄せベッドの上で裸になった男女が淫靡な快感を求め受胎に向け生中だしセックスを楽しみ始めた。
乳房を揉みキスマークを付け太もも付近にもクニリングスをしながらキスマークを付ける頃には継母由紀は仰け反り女陰は挿入を待ちわびるように濡れ輝いていた。
激しく濃厚なバキュームフェラチオを堪能し生膣深くバイアグラ男根を押し込み突き捲り締まりを味わった。
「イッイヤァッ~ アウッ アッアアッ~ イッイイッ~ イッイッグゥ~
イックゥッ~イックゥッ~ 欲しいっ 中に いっぱい頂戴っ」
寝室には肉体のぶつかる音と艶声が響いていた。
「もう~ ダッタメッ~ おっおかしくなっちゃう イッイッグゥ~ イクッイクッ~ イッイッグゥ~イグゥッ~」
しがみつき仰け反り女陰を締め付け始めた継母由紀に
「どこに出す?」
「中っ 中にいっぱい頂戴っ いっぱい出してぇ~」
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
たっぷりと受胎に向けザーメンを気持ち良く注ぎ込んだ。
流れ出てきたザーメンを拭きながらお掃除フェラチオを味わい真紀の目を盗み翌日も女陰奥深くザーメンを注ぎ込み続けると
「転勤する前みたいね いっぱい何度も出してくれて」
受け止めたザーメンが流れ出てきて拭いている継母由紀の痴態の眺めは最高でありお掃除フェラチオも癖になりそうだった。
ご機嫌よく帰宅した親父は夕食を終えると真紀と入浴し風呂上がりのビールを美味しそうに飲み寝室に入った。
風呂から上がると真紀も寝たようで冷蔵庫のビールを取り出そうとしたら
「待って お風呂してくるから」
和室の炬燵でTVを見ながら待っているとビールを持ちながら襖を閉め横に入ってきた。
「お父さんは疲れて爆睡しているわ 飲み過ぎないでね」
「5日の朝帰るよ」
「そう また寂しくなるわね」
寄り掛かってきた継母由紀のパジャマのボタンをはずし乳房を揉み乳首に吸い付くとバイアグラ男根を握りしめてきた。
悶え始めた継母由紀と炬燵の横で69を堪能した。
「大きな艶声を出しちゃだめだよ」
TVの音量を少し大きめにしM字開脚で挿入を待ちわびている濡れ輝く生膣にバイアグラ男根を勢いよく奥深く届くように押し込んだ。
「アッアアッ~ アウッ アウッ 奥まできてる~ アッアアッ~」
しがみつき眉間に皺を寄せ小さく艶声を出し始め親父がいる家の和室でのセックスに興奮しながら
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
遠慮することもなく気持ち良く締まり続ける継母由紀の生膣奥深くたっぷりとザーメンを注ぎ込んだ。
九州へ戻る朝
「何があるか分からないから気を付けろよ」
珍しく親父が玄関まで見送ってくれ継母由紀はもっとたっぷりと抱かれ受胎に向けザーメンを受け止めたいという眼差しを向けていた。
ご無沙汰しています。
時の流れの速さに驚く中、我が家も私の周りもいろいろと様変わりしました。
仕事が忙しい中実態と乖離した「働き方改革」を押し付けられ苦労している。
疲れで継母由紀とのセックスは遠のいていたが親父の目を盗み淫乱女体を美味しくいただいていた。
親父から親会社から次の人事異動で社長含みの副社長が着任し株主総会で新社長になると聞いた。
親父の立場はそのままらしいが予断を許さないとも言っていた。
継母由紀がピルを止めたと囁き親父がゴルフで不在の時久しぶりに寝室に誘われた。
仁王立ちフェラチオで我が息子を硬くさせてパンティを脱ぎながら
「乳首が感じるの 2人目が欲しいわ」
女陰にあてがうと継母由紀は腰をゆっくりと沈め亀頭が膣壁を押し広げながら奥に入っていく感覚がすごく気持ちいい。
悶え乱れる継母由紀を組み敷き屈曲位で足を大きく開かせ露わになった女陰を男根で激しく突き捲った。
「アグゥ~ イッイッイッ 中に出してイクッイクッイックゥ~ ザーメン頂戴」
ドゥドゥビッ ドゥビドゥビ ドゥビドゥバァ~
髪を振り乱し淫靡に悶え爪を立ててしがみつく継母由紀の女陰奥深く何時になく我が息子は身震いしながらザーメンを注ぎ込んだ。
乱れる息のまま覆い被さり受胎に向けた禁断の生中出しの余韻を堪能し体を離した。
膣口から流れ出てくるザーメンを拭きながら
「危ない日よ できたかもね」
ミニ同窓会を約束をしていた美千代から連絡が来た。
ターミナル駅東口で待ち合わせ軽い食事をしながら話を聞くと旦那や親との関係は悪いままで軽いDVでレスだと。
欲求不満な安全日の美千代と西口のラブホ街に向かった。
横に滑り込んできた美千代のバスタオルを剥ぎ取り乳首に吸い付き乳房を舐めキスマークをつけ美千代の狭い膣口に指1本を差し込み弄んだ。
か細い艶声を聞きながら69で陰部を舐めあい正常位で亀頭を膣口にあてがうと
「そのままで」
言い終わらないうちに硬く反り返っている我が息子を美千代の狭い膣口に押し込んだ。
「アッ アアッ~ きっきついわ イイッ 久しぶりぃ~」
亀頭が美千代の膣壁を押し広げながら奥深くに達すると力強くしがみつきか細いが大きな艶声を出し続けた。
狭く締まる女陰を騎上位、側位そしてバックで堪能し屈曲位で美千代を組み敷き女陰深く男根を押し込んだ。
「アゥ イッイイッ 中に 中に出して」
ドゥドゥビッ ドゥビドゥビ ドゥビドゥバァ~
「アッアアッ~ 出されてるぅ~」
腰を押し出しピクピク震えながら美千代は女陰奥深くザーメンを受け入れた。
満足げな眼差しを向けながら流れ出てくるザーメンを拭く美千代に
「いく時 ザーメン欲しいと言うんだよ」
2回戦はフェラチオから始まりか細い艶声を出しながら女陰を締め付け腰を震えさせる美千代の騎乗位を堪能した。
羽交い絞めした美千代に覆い被さり腰を激しく動かし男根を奥深く打ち付けた。
「イッイッイイッ イクッ 中に イックゥ~ ザッザーメン頂戴っ」
ドゥドゥビッ ドゥビドゥビ ドゥビドゥバァ~
2度目の生ザーメンを美千代の中奥深くたっぷりと注ぎ込んだ。
生膣深くザーメンを受け入れたまま「またミニ同窓会しようね」と嬉しそうに美千代は帰って行った。
親父から社長含みで副社長に天下ってくる人物は次席専務であると教えてくれた。
社内でもこれからいろいろな人事抗争が始まる予兆かもしれないとも言っていた。
継母由紀が生理が遅れていると喜んでいたがほどなく生理が来たと肩を落としていた。
次席専務を交えた懇親温泉ゴルフに来月親父が行くと継母由紀が囁いてきた。
親父は親父なりに大変だと同情しながら継母由紀の淫靡に乱れる痴態を眺めながら生膣深くザーメンを気持ちよく注ぎ込んでいた。
懇親温泉ゴルフに行く親父を継母由紀が見送る声で目が覚めバイアクラを飲みリビングに降りると真紀が隣の部屋でテレビを見ていた。
バイアクラが効いてきたようで我が息子がお臍につきそうな角度で硬くなってきた。
「真紀 洗濯物干して来るからテレビ見ているのよ」
洗濯籠を持ち階段を上がりながら継母由紀が手招きしてきた。
寝室に入りバイアグラ男根を目の前に出すと
「すッすごく硬いわ 怖いくらい大きくて」
仁王立ちフェラチオを美味しそうに淫唇で咥え味わいながら自分でパンティを脱ぐと
「入れるわよ 久しぶりね」
有無を言わさずベッドに寝かされると亀頭を膣口にあてがい継母由紀がゆっくりと生膣で味わうように腰を沈めてきた。
バイアグラ男根すべてを咥え込むと淫靡な艶声を出しながら上下に腰を動かし始めた。
対面座位で反り返り硬いままの我が息子を女陰深く咥え込みしがみつき腰を激しく動かし始めた。
屈曲位で組み敷き腰を激しく打ち付け
「アッ アアッ イッイッイッ イクッ~ イッグゥッ~ ザッザーメン出してぇ~」
ドゥドゥビッ ドゥビドゥビ ドゥビドゥバァ~
「イッグゥ~ イッグゥ~ ああっ出されてる」
最初の淫靡な種付け交尾が終わった。
「久しぶりにすごく硬かったわね できたかもよ」
「大きな声出すと真紀に聞こえるよ」
膣口から流れ出てくるザーメンを拭き終えると洗濯物を干しに行った。
昼食を終えお昼寝で寝室に真紀を寝かしつけるとリビングに戻ってきた。
「まだ溜まっているんでしょう」
男根を握りしめ淫唇をすぼめ気持ちよいフェラチオを始めた。
ソファの上で淫靡な69で陰部を舐めあい足を高く広げさせ濡れ輝く女陰に男根を押し込んだ。
リビングのレースの窓越しに外を歩いている人が見え一瞬こちらを向いた。
継母由紀の大きな艶声が外に漏れたのかと思いつつ興奮し更に激しく硬い男根を生膣深く突き捲った。
「すっすごいっ どっどうしたの 激しすぎるわ」
何も知らない継母由紀はしがみつき大きな艶声を出し続けた。
「もうっ イッイイッ イクッ 中に 中にザーメン出してぇ~」
ドゥドゥビッ ドゥビドゥビ ドゥビドゥバァ~
気持ちよくたっぷりと継母由紀の膣奥深くザーメンを注ぎ込んだ。
親父が帰ってくるまで真紀に隠れて場所を選ばず時を選ばず継母由紀の女体を弄び女陰深くザーメンを出し尽くした。
仕事中に携帯のラインに継母由紀からメッセージが届いた。
「生理が遅れているの できたかもね」
しかし今回も杞憂に終わった。
美千代に逢いたくなり連絡するとちょうど話を聞いてほしかったと返事が来た。
東口の喫茶店に入った。
「突然どうしたの」
「ちょっと仕事でのチョンボと嫌なことが重なって動転してしまったのさ」
下手な嘘だと内心自嘲気味に笑ってしまった。
「美千代の話は」
「DVが酷くなってきたの 今実家に子供と避難しているの 悲しくなって」
旦那のDVでアザができていると涙ぐんでいた。
西口のいつものラブホに入った。
シャワーをつかって出てきた美千代の体に殴られたようなアザがあった。
「DVが始まってセックスレスだろう」
頷く美千代を抱き寄せアザを撫でながらゆったりと愛撫に没頭した。
クニリングスでか細い艶声を聞きながら69ではお互いの陰部を刺激し合い硬くなっている亀頭を美千代の膣口にあてがうと
「ゴムお願い 危ないの」
「生でしたい 生がいい」
「外に出してね 約束よ」
腰を押し出し狭い美千代の女陰に亀頭を挿入し膣壁を押し広げながら奥深く届くように男根すべてをゆっくりと押し込んだ。
美千代に覆い被さり我が息子が暴れ出すとか細い艶声を出ししがみついた。
淫靡で気持ちいい美千代の好きな騎上位を堪能し屈曲位で羽交い絞めに組み敷き女陰奥深く男根を押し込み続けた。
「イッイイッ イクッ そっ外に アッ ダメッダメッイクッイクッイクッ~ 中に出してっ ザーメン中に頂戴っ」
仰け反り腰に力強くしがみつく美千代の締まる女陰深くザーメンを注ぎ込んだ。
ドゥドゥビッ ドゥビドゥビ ドゥビドゥバァ~
「アアッ~ 出されてるぅ~」
美千代に覆い被さり禁断の生中出しの余韻を味わってしまった。
「大丈夫かな」
「後で連絡するわね」
いつもの表情に戻り少し明るくなった美千代を見送った。
継母由紀がなかなか妊娠しないから大丈夫だろうと勝手に思っていたら
「生理が遅れているので病院に行ってきたわ 3か月ですって 旦那の子ではないわ」
「責任取るよ」
「産めないものね」
禁断の生中だしで美千代は妊娠しひとりで堕胎した。
年度末が近づくと人事異動のことが話題になっていたら事業部長に呼び出され九州の販社への転勤を内示された。
親父がこれから始まる社内人事抗争に巻き込まれなくてよかったと転勤を喜んでいた。
親父の目を盗んで相変わらず継母由紀の女陰深く気持ちよくたっぷりとザーメンを注ぎ込んていたが妊娠することはなかった。
転勤したら真紀はひとりっ子になるだろう。
美千代からミニ同窓会の連絡が来て私の転勤を伝えると旦那も転勤となり引っ越すようで最後のミニ同窓会逢瀬となった。
東口で待ち合わせそのまま西口のラブホへ。
もう逢えなくなるので愛おしく美千代を抱き狭い女陰をバイアグラ男根でたっぷりと味わい
「イッイイッイッイッ 中に イクッイクッイクッ~ ザーメン出してぇ~」
部屋に響く艶声を出す美千代の女陰奥深く
ドゥドゥビッ ドゥビドゥビ ドゥビドゥバァ~
別れの餞別ザーメンを2度たっぷりと注ぎ込んだ。
帰り支度を始め化粧を直した美千代に
「今日が最後だね」
抱き寄せ囁くとバイアクラ効果で息子がムクムクと成長してきてしまった。
ベッドに美千代を押し倒しパンストとパンティを剥ぎ取り片足にかけ着衣のままで足を広げさせクニリングスを始めた。
「えっ もうっ そっそんなぁ~ アッ ダッダメッ~ イッイイッ~」
仰け反る美千代の顔の前に反り返った男根を見せフェラチオをさせた。
激しく頭を動かすフェラチオに男根は硬さで応え美千代のザーメンと淫汁で濡れ輝く狭い膣口に一気に奥まで押し込んだ。
「アウッ アッアアッ イッイイッイッ 中にっ イッ イクッイクッイクッ~ ザーメン頂戴っ いっぱいっ」
大きな艶声を出しながら暴れまわる男根を包み込むように何度も美千代の女陰が締まってきた。
ドゥドゥビッ ドゥビドゥビ ドゥビドゥバァ~
「アアッ きてる~ イックゥッ~ 離さないで~」
美味な美千代を何と3度も味わってしまった。
そして驚くことに美千代から転勤が無くなり引っ越しもしないと連絡が来た。
旦那の仕事上のトラブルらしいが社内で何かあったようでこれが原因でDVが始まったと美千代が話し始めた。
そして離婚すると。
継母由紀は2人目を妊娠しなかった。
親父も2人目を望んでいないようで株主総会で副社長からお飾りの副会長になり気持ちとしては複雑なようだった。
親父が指摘していたように役員の派閥抗争が中間管理職まで降りてきて踏み絵などと言う所業まで始まったと同僚から連絡が来た。
「いいよなぁ お前は遠く九州でのんびりできて」
継母由紀から真紀の小学校入学の準備で忙しいと連絡がきた。
「バツ1になっちゃった」
突然美千代から連絡が来た。
「気分転換に旅行しようと思うの 九州のどこに行けば逢えるの」
「博多だよ」
「新幹線で行くわ 迎えに来てね 子供は母に預けるから」
久しぶりに部屋の掃除をしながらいろいろと結論の出ないことを考えた。
2DKの単身用マンションで小さな冷蔵庫とテレビとレンジと掃除機があるだけ。
炊飯器もなく何と言っても布団が1組しかない。
美千代は泊まるつもりなのかな。
泊めるにしても何かと不自由だ。
美千代に真紀の話をしたら腰抜かすだろうな。
妊娠させた負い目もあるしな。
あの狭い女陰を堪能し包み込むように締まる膣を味わえると思うと我が息子も納得したように硬くなってしまった。
新幹線ホームで待つと私を見つけた美千代が手を振り小走りで嬉しそうに近づいてくる。
まずはミニ同窓会再開から始めようか。
ご無沙汰しています。
継母由紀とのことや新たに同級生人妻美千代のことをお話ししようと思います。
真紀は幼稚園に入り若い母親たちとの付き合いで忙しくなっている由紀から親父や幼稚園でのことで愚痴を聞くことも多くなった。
「全然相手をしてくれないのよ」と艶やかな誘いの眼差しを向けてくる。
由紀にはピルを飲ませセックスは用心のため親父がゴルフで不在の時にするようになった。
親父の週末宿泊ゴルフの時は由紀がそわそわしている。
土曜の朝、ゆっくり寝ていると由紀が部屋に入ってきた。
「お父さんは出かけたわよ 真紀は下でテレビを見ているわ」
朝立ちしている我が息子を見つけると艶やかな眼差しを向け
「元気ね」と言い終わらぬうちに咥え込み気持ちいいフェラチオを始めた。
スカ-トを剥ぎ取るとパンティは履いていない。
獣のように舐め合う69をたっぷりと楽しんだ。
「もうダメッ 入れるわよ」
由紀は騎乗位で我が息子すべてを女陰に納めると艶声を出しながら腰を上下に動かし始めた。
「真紀に聞こえちゃうよ」
由紀の締まる女陰を下から突き上げたっぷり堪能していると艶声が大きくなってきた。
バックで布団に顔を押し付けさせ艶声を抑えながら腰を引きつけ激しく突きまくった。
「由紀 いきそう」
「イヤッ ダメッ 上に来て」
両足を大きく開かせ濡れ輝く女陰に反り返っている硬い男根を歓喜の大きな艶声を聞きながら一気に押し込む。
「すっすごいっ そっそんなにしたら ダッ ダメッ~ いっちゃうっ」
突き始めると程なく眉間に皺をよせのけ反りしがみついてくる。
ベッドが軋むほど激しく深く突きまくり髪を振り乱し声にならない艶声を張り上げる由紀の美味な締りの良い女体の醍醐味を味わう。
「由紀 いくっ 中に出す」
「アグゥ~ きてっきてっ 中に 中にいっぱい頂戴っ」
腰を激しく突き動かし由紀の女陰奥深く届くように押し付け
ドゥドゥビッ ドビッドビッ ドゥビドバァ~
「アウッ イッ イッ イグッ~ アガァ~」
男根を脈動させながら気持ちよく由紀の大きな艶声にあわせ奥深くに射精すると由紀は爪を立てのけ反りしがみついてくる。
2人いっしょに堪能する生中出し至福の時である。
最近は男根を引き抜いてもすぐには精液が流れ出てこない。
「久しぶりね すごくよかったわ」
大の字になると女陰から流れ出てきた精液を拭きながら由紀がお掃除フェラを始めてくれる。
「また硬くなってきたわね ねぇもう一度 いいでしょう」
妖艶な眼差しを向けながら跨ぐと男根を握り締め女陰に導き腰を沈めてくる。
腰を上下に激しく動かし髪を振り乱す由紀を見上げながら美味な女体を堪能する。
由紀に覆い被さり激しく腰を打ち付け
「アウッウッ またいきそうっ イッイイッ~」
屈曲位で由紀の奥深く届くように男根を押込み
「中に出すよ」
「いっしょにっ アガ~ イクッイクッ 中に 中に頂戴っ」
しがみつく由紀を羽交い絞めし男根を女陰深く押し込むと同時に
「由紀 イクッ」
ドゥドゥビッ ドビッドビッ ドゥビドバァ~
「アッ アアッ アウッ アウッ ングゥゥ~ イックゥ~」
大きな艶声を出しながら締め付けてくる女陰深く2度目の射精であった。
由紀に覆い被さったまま上で息を整えながら
「由紀 すごくいいよ」
「うれしいっ」としがみついてくる。
3人でSCに買い物に出かけると幼稚園の若い母親から偶然声を掛けられ由紀は何やら話し始めていた。
「若い旦那さんが羨ましいわ」と言われたとか由紀は嬉しそうであった。
若い美人母親美千代は高校の同級生で近くのニュータウンに住んでいるらしい。
学生の頃少し付き合っていたので懐かしかった。
幼稚園での父親参観で由紀に頼まれビデオ撮影係をしていると美千代から声を掛けられた。
「今日は撮影係なの 羨ましいわ」
「えっ ええっまぁ 真紀は妹なんですよ」
美千代は驚いた顔をしながら
「ごめんなさい てっきり真紀ちゃんのお父さんと思って」
「今度の同窓会には来るの?」
「ええ 楽しみにしているわ」
「由紀と真紀がお世話になります」と同窓会で美千代にほろ酔い気分で近づきいろいろと話をした。
私と別れた後今の旦那と付き合い始め妊娠と堕胎を経験し責任を取らせる形で結婚したが旦那や親ともうまくいっていないとか愚痴をこぼしていた。
出張が続き忙しくしていたら美千代から「愚痴を聞いてくれますか 由紀さんには内緒で」とメ-ルがきた。
美千代の欲求不満と愚痴の捌け口にとターミナル駅東口で待ち合わせ家のことや子供の話題で美味しい食事を楽しんだ。
「由紀さんは綺麗だし お肌の艶もいいから羨ましいわ」
「親父が元気だからさ」
肌の艶がいいのは親父ではなく私との生中出しセックスと言いそうになってしまった。
「羨ましいわ」とその時美千代が艶やかな眼差しを向けてきたように感じた。
食事を終えほろ酔い気分の美千代と西口のホテル街へ向かった。
「だめよ」と言いながらもラブホについてきた。
帝王切開の傷跡を見ながら弄ぶと女陰は指1本しか入らない狭さだった。
乳房にキスマ-クをつけクニリングスを始めると
「アッ 久しぶりっ アッ~ アッ~」と由紀とは違う艶声を出し始めた。
美千代のフェラチオから69を楽しみ正常位で生挿入しようとしたら
「ゴム お願い」
「生がいい 危ない日なの?」
「違うわ でも・・・中はだめよ 外に出して」
生でメリメリッと締まる女陰にゆっくりと挿入を始めると
「ウッ アッ きっきつい アッ アアッ~ 久しぶりっ」と艶声を出す美千代の中にすべて突き刺した。
「美千代 締まる」と耳元でささやきながら暴れ始めた。
騎乗位で美千代の腰を掴み突き上げ締まる女陰を堪能し
「そっそんな きついわ そっそんなにしたら アッ アアッ~」
側位、正常位そして屈曲位で激しく突き続けた。
「美千代 いきそう」
「アッ 外に アッ アアッ~」
「美千代 いっしょに」
「イクッ アッ~ 外に 中はダメッ~」
しがみつく美千代を羽交い絞めし男根を女陰深く押し込むと同時に
ドゥドゥビッ ドビッドビッ ドゥビドバァ~
「アッ ダッメッ~ アアッ~ 出されてる~」
美千代の艶声を聞きながら気持ちよく男根を脈動させたっぷり生中出しを堪能した。
「中に出したよ」
「ダメッて言ったのに」
女陰から流れ出てくる精液を拭きながら美千代は満足した眼差しを向けてきた。
旦那への義理立てで生中出しを受け入れたくなかったようだ。
2回戦は例のソファハードセックスを堪能した。
美千代の仁王立ちフェラを堪能しクニリングスで痴態を楽しみ当然のように美千代の女陰深く生で突き刺し激しく腰を打ち付けた。
由紀とは違うか細い艶声を聞きながらしがみついてくる美千代を攻め続けた。
「美千代 どこに出す」意地悪く尋ねると
「えっ そのまま」
「中に と言うんだよ」と腰を激しく突き始めると
「そっそんな アッ アアッ~ なっ中に出して
」
ドゥドゥビッ ドビッドビッ ドゥビドゥバァ~
「アッ アアッ~ また出されてる~」
腰をピクピクさせながらしがみつく美千代の奥深くたっぷりと精液を勢いよく注ぎ込んだ。
安全日にミニ同窓会を開く約束をして帰宅した。
美千代のさっぱりした顔を見て旦那が不審に思わなければよいが・・・旦那には申し訳ないが美千代の締まる女体は手放したくない。
そして由紀にばれないように気をつけなくては。
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