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このサイトを思い出した記念に投稿します♪
基本的には30代から50代の人で、アプリとかはしてなくておじさんの紹介からそのまたおじさんへと数珠繋がり?のような感じです。
そしておじさんたちからのあだ名がウーバーまんこになってしまいました笑
どうしておじさんがいいのかは過去の投稿へ…。
最近はいろんなおじさんたちに開発されまくって、潮は吹くしオホ声になるしで快感をありのまま表現する身体になってしまいました。
そして動画撮影でより感じるようになってます。
1番直近は、はじめましてのおじさんと猿とか猪とかほんとに出てきそうな昼間の山奥に行き、全裸になってお散歩撮影をしました。
お散歩中私はおちんぽ欲しさに我慢できず…
私「おじさんの洗ってないおちんぽしゃぶりたいです」
おじさん「大きな声で言ってごらん」
私「おじさんの洗ってないおちんぽしゃぶりたいです!」
おじさん「土下座してお願いしたらいいよ笑」
私「(全裸で土下座しながら大きな声で)おじさんの洗ってないおちんぽしゃぶらせてください!」
おじさん「(私の頭を踏みながら)バカだなあ笑、(ズボン下ろして)ほらさっさとしゃぶれよ」
私「ありがとうございます!」
おじさん「他に言うことは?」
私「(膝立ちで)あやちゃんの口まんこで気持ち良くなってください」
おじさん「何があってもおじさんがいいって言うまで口からちんこ離すなよ」
私「(おちんぽ咥えたまま)はひぃ(はいって言いたかった)」
そして私は、山奥とか全裸で撮影されてるとかお構いなくじゅぽじゅぽとおじさんのおちんぽをしゃぶり続けました。
おじさん「もちろん口内射精ごっくんだからな」
私「(おちんぽ咥えたまま頷く)」
おじさん「あやちゃんの喉奥に出してやるよ」
私「(イラマされてる状態で口内射精)ん“ん”っ、ん“ご、んっん”」
おじさん「いいぞ全部飲んで口あーんしろ」
私「(精子ごっくんして喉奥まで見えるように)あーんっ」
おじさん「全部飲んだな、ちゃーんとカメラに収めてるからな笑」
私「ありがとうございます♡」
おじさんが挿入したくなったのか私を立たせて前戯要らずの濡れ濡れおまんこに立ちバックで挿入してくれました。
おじさん「下の口はどうしてほしいのかな?」
私「あやちゃんのおまんこ好きに使って中にいっぱい出してください♡」
おじさん「孕む勢いでやってやるよ笑」
ぱんぱんと激しく突かれて気持ち良すぎて膝ガクガクで、「あっ、あん、ああっ♡」と可愛い喘ぎ声から「お“~っ、おお”っ、おちんぽ気持ちいでしゅっ♡」とオホ声で下品なこと言うまで気持ち良くなってイキそうになっていたら
おじさん「先にイったらだめだからね?」
とイクのをお預けされました。
私はイクのを我慢すると潮吹きしてしまうことがあります。
私「もうっ、でちゃう“っ」
おじさん「何が出ちゃうのかな?」
私「お”っ、お潮っ、ピューって、、出ちゃうのぉ“」
おじさん「潮吹きは許可してあげる、せっかくだしM字開脚して高らかに潮吹いてごらん」
私「きょか、ありがとう”ごじゃいます」
おじさんにおちんぽ抜かれてすぐM字開脚して、かなりの勢いと距離でビューっと潮を吹ました。
野外潮吹きはこの日が初めてで、おじさんたちの家ではお風呂でしかしたことなくホテルでもタオルの上でしかしたことなかったので、開放的な潮吹きはすごく快感でした。
そしておじさんは私に潮吹きの余韻を持たせぬまますぐ立たせて、また立ちバックでずぼずぼと激しく突き上げてきました。
何度も何度もイキそうな快感に襲われては我慢している私を見ておじさんは満足したのか
おじさん「さあ出してやろうか?それとも中出しもお預けにしてやろうか?」
私「中にっ、中に、いっぱい出してくだしゃい♡」
おじさん「誰のどこに出して欲しいのかな?」
私「あやちゃんのっ、おまんこにぃ、中だしてぇくだしゃい♡」
おじさん「あぁ“、出してやるよ」
私「(おじさんの精子の熱さを感じながら)あ”りがどうござぃますぅ~♡」
そしておじさんはおちんぽを抜かず奥にぐいぐい押し付けながら、
おじさん「このまま突いてやるから好きなだけイけよ笑」
和「あっ、あん、イクっ」
おじさん「まだまだ」
私「いぐっっ、またイクぅ~っ」
おじさん「もっとイけよ笑」
私「あ”~っ、あ“っ、イクいぐっ」
おじさん「この雑魚マンが笑」
私「(ただ喘ぐことしかできず)お“っ、おお”~っ♡」
おじさん「(腰つき緩めにして)今どういう状況か言ってみろ笑」
私「(波打つように何度もイきながら)見知らぬっ、おじさんおちんぽにぃ、あやちゃのおまんこ犯されって、いっぱい気持ちいっです♡」
おじさん「おじさんちんこ好きみんなの雑魚マン肉便器ですって言えよ笑」
私「おじさんっ、おちんぽ中出しだぁ~いすきっ♡みんなの♡ざぁこマン♡肉便器ですっ♡」
おじさん「(腰つきを激しめにして)最後にもう一回イかせてやるよ笑」
私「はぁい♡あ”っ、ああん、いぐいぐ♡」
おじさん「ちんこ抜いたら座って足開いて中出しされたまんこ見せろ」
私「はいっ♡」
おじさんは私のおまんこからおちんぽを抜いたので、約束通り中出しされたおまんこをカメラに見せつけるように座りました。
おじさんはセットしていたカメラを手に取り満足そうにニヤニヤしながら私のおまんこを撮影しました。
おじさんは「お掃除フェラできるよな?」と聞いてきたので私はすかさず膝立ちをして、おじさんのおちんぽを綺麗にするためまたじゅぽじゅぽと、ひょっとこ顔でピースしながらしゃぶりました。
そしておじさんが満足したところでフェラが終わり、私の全裸で中出しされた身体を隅から隅まで撮影してました。
最後におじさんがペンを取り出して私の身体に「肉便器」「雑魚マン」「おちんぽ大好き」など落書きをして、にっこりした顔とアヘ顔ピースの顔の写真を撮って終わりました。
おじさんに落書きされたままの身体、中出しされたままのおまんこで、おじさんと一緒に山から降りる際また興奮して濡れてしまいました。
これを投稿するのに書き込むのですら思い出して濡れてます笑
次は目隠し肉便器カーセックスをする予定なのでまたいつか投稿できたらしたいです♡
という都合の良い話なんてないよね、というのが本当になって。
実は高2の9月に体育館裏の体育倉庫で部活の片づけに入ったら、隅っこの薄暗い所で体操着の股間を開いてジャージの上からこすってまさに絶頂になろうかと苦しそうな顔のT先輩を見てしまい…。
慌てて扉を閉めて部屋を出て部室に戻って荷物をまとめると、急いで追っかけてきたT先輩。
「Nくん」と呼ばれて、は、はい、あ、とか適当に返事に困ってると、いきなり僕に抱き着きそれから下に手を伸ばしてあそこをサワサワ。
「いや、なにするんですか」とか振り払おうとしてみたけど、体は正直ですぐに硬くなりはじめ…。
T先輩はニタッと笑うと「これでおあいこね」と至近距離で笑う。
上白石の姉のショートヘアのようなお顔。
男女バスケは隣同士で練習するので1年の頃から良く見てるT先輩は、175cm長身でスラっとしてるけど、ぱっと見足が胴より長いくらい(いいすぎw)で胸は小さいけど硬そうな膨らみはあって、丸い小顔のショートが似合う人だった。
正直いつもおかずにしてたけど、その頃は3年のU先輩と付き合ってて、U先輩卒業して社会人になっても付き合ってるという話だた。
今年は、T先輩とU先輩がヤッテる様子を想像しながら抜いたりもしていた。
なんか夏休み中にT先輩がU先輩の浮気に気が付いて喧嘩したという話も聞いていた。
と、そんなことはどうでもよくて、目の前に俺の股間に手を伸ばして硬くなりだした俺のをしごいてるT先輩がいて、悲しいかなチェリーの俺はアッという間に限界が来て、T先輩の丸いかわいい顔(俺と同じかもう少し上ぐらいにある)と手を伸ばしている下の部分を交互に見ているうちに「うぅ」と声が出て目を閉じると、目の前でT先輩が「我慢しないで出せば?」というのが聞こえ、その瞬間にジャージの下のブリーフの中でドクンドクンと果ててしまった。
T先輩は上からさすっていた手を止めてじっと押し当ててその様子を観察していた。
ううん…と情けない顔でパイプ椅子に座りこむ俺に「これでお互い恥ずかしい所を見たからおあいこね。」としばらく僕を見下ろしていた。
ちょと落ち着いてから僕はティッシュを取り出して後ろ向きでパンツとジャージを脱いで、パンツを抜いでその内側を拭き、気持ち悪いのでジャージの内側も拭いてから、ジャージだけ掃いて、外の水道に行って誰も見てないのを確認してパンツを洗った。
で部室に戻るとT先輩が待っていて、なんでこんな事になるのかといろいろ話をしてみると、去年から僕が結構エロい目で見ていたのは知っていた。
U先輩とは夏で別れた。寂しくなって、運動の後は実は性欲が強くなり(U先輩とは部活帰りにヤッたりしてたらしい)相手もいないので誰もいなくなった体育倉庫で慰めていたところを僕に見られたと。
で、エロい目で見ていた僕ならきっと夜もおかずにしてるだろうから、こっちから恥ずかしい目に合わせればいいと思ったらしい。
僕は正直に何度もおかずにしてるし、なんなら先輩同士がいいことしてる様子も想像したりしたというと、
「どんな事するか知ってるの?」と聞かれ、そりゃまあ、そういう動画も見るし、モゴモゴというと。
「自分でするだけ?女の子は?」と聞かれ「いたことないです」と小さくいうと、T先輩すでに薄暗い一度部室の外の様子を見てから戻ってきて、部室の内鍵をかけて「こっちきて」と奥の男子更衣室スペースに連れていかれ、着替え用のベンチに僕を座らせると向かい合わせに座り、僕の頭をつかんで顔を寄せるとアッという間に唇を合わせて来た。
僕も男なんでびっくりしながらも受け止めて、動画で見るみたいに唇の中に舌を差し込むとT先輩は一瞬驚いて目を開けたけどすぐに閉じて、僕の舌を受け入れて中で舌先を合わせると、次に僕の舌を押し返して自分の舌を押し込んできた。
それから唇を離して顔を離すと少し赤くなった顔で僕を見て「結構うまいじゃない、経験あるんじゃないの?」とか笑ったが「いや、ないっすよ。動画で勉強しただけで。」というと笑って「結構勉強熱心なんだね。勉強してるから反応ははちゃんとしてるし。」
僕の股間に手を伸ばすとそれはすっかり硬くなっていて、今度はジャージの間から手を入れて、握ると上下にしごきだした。
先端からは透明な液も出てきていたので、T先輩はそれを使って上下にこすってクチャクチャ言わせて楽しんだ。
僕はベンチの後ろに手をついて上を向いてハアハアいうようになっていたら、ふと手が止まって、どうしたのかと見ると、T先輩がジャージとグレーのスポーツパンツを片足脱いだところだった。
そしてアッという間に僕の上に跨って腰を動かして割れ目を合わせると、ヌルっと僕が先輩の中に入ったのがわかった。
不思議とすぐには出なかった。
股間にT先輩の重みがかかっていて目の前にやや赤くなった丸顔があって、僕をじっと見ていた。
感動を味わうでもなく、一瞬の出来事で、さっきから内心期待していたとはいえ、なんか普通に「あ、こんな感じなんだなー」と思っていた。
T先輩が「どう?我慢できそう?」というので、「あー大丈夫そうですねー」となんだか日常会話のように言ってしまいながら、「あー、ナカの感じってこんなんなんだなー。あー、俺初体験したんだなー」と他人事のように変に冷静になっている自分がいた。
「じゃあ動いてみるよ」とT先輩が尻を自分で上下に揺らして動かし始めたら、あそこ全体が手よりも柔らかくてあったかい肉に包まれて行って、なんか自分の手ではできないものすごい快感が沸き上がって、思わずのけぞって上を見て目を閉じたら、
「ホラ、Nもちゃんとやって」と言ってT先輩はジャージの上とスポーツブラをまくって、僕の手を取って自分の胸にあてた。
あ、そうかと思ってT先輩の小さい両胸をつかんで見様見真似でニギニギしているうちに「吸って」とかいうので「え、何を?」と思ったけどすぐに気がついて、T先輩に上下されながら、顔を揺れるT先輩の尖ってきた先端に合わせて、赤ん坊の頃こんな事したのかなあと吸った。
するとT先輩は腰を落としたままにしてその様子を見た後「結構上手だね。よし」とかいうとそのままぎゅーっと僕の顔に腕を回して自分の胸に押し付けると、腰は円形運動のように揺すって「ギュー」と締め付けてきた。
僕はたまらずにT先輩の尻に腕を回してそれを支えに少しだけ揺すった。
T先輩がギュッ、ギュッとしたら気持ちが高ぶって、先輩のあごの下で僕が「む、むりです。もう…。」というと、先輩も腕もあそこもギューっと締めながら「大丈夫だから、出していいよ。」と言われて、内心「えーそれってどうかなー」と思いながらも最後に本能に負けて、小さく「イキます」と返事だけして、お互いギューと抱きしめた状態で、先輩の中で「ドバッ、ドクンドクン、ドクン、ドクン、」と果てた。
中に出すセックスってこんなに気持ちいい事なんだと、その時知ってしまった。
二人の息が収まったら、なんとなく平常心に戻って、恥ずかしいやら後悔やら感動やらと複雑な気持ちで二人は離れた。
T先輩は横に置いた鞄の中からポーチを出して何やら袋から取り出して自分の股の間に(この時初めてあそこをちゃんと見た)それを当てて片手で抑えながらパンティーをはいて、上からジャージをはいた。(ナプキンだった)
おれはテラテラとぬめってダラリと中途半端に元気がなくなった自分自身を、しょうがないので横に置いてあったさっき洗ったばかりのパンツで拭いてきれいにして、またジャージだけはいて、そっと外に出てまた洗ってきた。
外はすっかり暗くなってきていた。
そろそろ帰らないと先生が見回りに来る時間だった。
そしてT先輩は女子の更衣室にいって普通に制服に着替えて、僕も着替えて、汚れたものはコンビニのポリ袋に入れて帰り支度した。
その日は駅まで一緒に帰った。
その日以降なんとなく「付き合う」感じになったけど、学校ではあまりそんな感じは見せないで、学校帰りに一緒に帰るとか、休みに大人っぽい私服でデートしてラブホでやったりとか、まあ、実際に男女の行為になったのは月に2~3日程度。
T先輩は成り行きで2番目の男が年下の僕になった感じだったし、僕は僕で、まあ、ある意味あこがれの先輩との初体験だったけど、先輩が思ってたような性格ではなくてなんか常に自分が年上感出してるというか、常に先輩風吹かしてるような感じで、思ってたのとは違うけど、そこはそれまあ「ヤラしてもらえるならいいか」みたいな感情になっていたので、結局、T先輩が東京への進学が決まって、お互いなんとなく「じゃ、ね」みたいな感じで終わりだった。
そんな先輩との十数年ぶりの再会だったけど、なんとかく部屋の隅の方に行ってまわりに聞こえない程度の声であいさつして「どうしてる?」みたいな話になって、お互いまだ独身とわかり、なんとなく「後から抜けて、イク?」みたいな事になって、そのまま二次会行かずに繁華街のラブホでGO!
久しぶりに見るT先輩の裸体は、張りは衰えたとはいえ、スレンダーで締まった肉体はそのままだった。
僕はややおなかも緩んでいたけど、まあ、あそこの太さは当時は気が付かなかったけど、平均より長さは普通だが全体の太さとやや上に反る起ち方とカリ首の膨れ具合がいいそうで、自身のイチモツは元気だった。
「どうする?」と聞かれて僕はベッドの上であぐらをかくと、先輩が上から乗ってきて、初体験の時のようにつながった。
先輩の中はたぶんあの頃よりも緩くなってるが、そこは僕のアレの成長分で補えると思った。
そして、その姿勢でつながったまま、二人で舌も入れあって、体をなであって、5分もしないであっという間に絶頂になって、「出すよ」というと「いいよ」と言われて、思い切り放出して果てた。
先輩を上に乗せたまま疲れて仰向けになると、先輩がするっと抜けて先輩も横に体を寝かせてこっちを見て「久しぶりにやっちゃったね」と言った。
しばらく体を触りあって疲れをとっていて「出来たら結婚してもいい?」と聞くと「早いプロポーズだねぇ」とかいいながら、しばらく考えて、「いいけど、まあ、今日はできないと思うけどね」という返事だった。
なんかOKなんだか違うのかわからない返事だった。
その日はそれで連絡先交換して、お互い東京だとわかったので、そのまま分かれて東京で会うことになった。
今の所数回あったけど、なんだか真剣交際なのかセフレなのかわからない状態のままでいるのだが。
長くなるのでこれぐらいにしておきます。そんな話でした。
気に入っていただけますでしょうか?
たまにですが箱ヘルでプレイの流れから生挿入と外出しを楽しんでいました。
ある日、店のHPを見ていると、入店間もない24歳人妻の写真が。
スペックも身長155センチ、Cカップ、スレンダーとどストライク!
で、早速、WEB予約。
仕事の都合で最終枠になりましたが、それが正解でした。
カーテンを開けて嬢と対面。
想像通りの身体つきと可愛らしい感じでテンション上がりました。
部屋に入り軽く雑談しつつシャワーへ。
キスしながら胸を愛撫しつつ洗ってもらってると愚息がムクムク。
すると嬢が「おっきい、、、」と。
こちらも嬉しくなり流してもらいつつキスも激しくなったところ、嬢の息か荒くなり、股間はヌレヌレ。
お互い、我慢出来なくなり、いそいそと身体を拭き、ベッドへ流れ込む。
ふと、左手薬指に指輪が。
「リアルに人妻?」と聞くと、コクリと頷く。
旦那とはセックスレスで旦那が夜勤の時だけ出勤してると。
こんな可愛いのにもったいないなぁと思いつつ愛撫の勢いも増し、嬢の息も荒くなる。
Gスポットを攻め、ひとしきり逝かせたのですが、ナカがザラザラしつつ、巾着っぽいという名器。
これは入れたいなーと勃起したモノを嬢のクリにこすりつけていると、嬢の方から「外に出してくれるなら入れていいですよ」と嬉しいお誘いが!
では、お言葉に甘えてと正常位でイン!
予想通りの名器でこれはたまらん!
味わうように、逝かないようにじっくりとピストン。
コレが嬢には良かったらしく、喘ぐ喘ぐ。
暫くして他の体位も試したくなり、嬢に聞くとバックが好きと。
対面した時からやたら敬語だし、返事は「ハイ」だし、こりゃM間違いないなと、バックから突きながら形の良いヒップをペシペシすると良い鳴き声。
更にテンションが上がり、スピードアップ!
我慢の限界が来たので、どこに出されたいか言え!と聞くと「どこでも良いです」と。
ならば答えはひとつ!「逝くぞ!」とヒップをガッシリつかみ遠慮無く中に流し込む。
娘ほどの年齢のリアル人妻に同意中出し!最高です。
最終枠だったし、勢いで言ってくれたの?と聞いたところ、最初に会った時から気に入ってくれてたらしく、シャワーの時点で嬢の方がシタくなってたとのこと。
更には「気持ち良かったので、セフレになってもらえませんか?」との申し出が。
断る理由もないので、ありがたく連絡先の交換。
「ホントにヤルだけの仲でもいいの?」と念を押しても「構いません」とまたも敬語で。
店には申し訳ないが、これからプライベートで若妻の身体を堪能させてもらいます。

親に詳細は伏せ、モデル活動したいって言ったらどう思うか聞いてみたところ「浮かれたこと言ってないで今のまま普通に会社に勤めてなさい」と厳しく言われました。
私はえっちなことには興味好奇心があるので、しれっとモデル活動をすることにしました。
男性と都合を合わせるため有給休暇を取得して、男性と待ち合わせて撮影場所に行きました。
その場所には、男性が4人いました。
4人いることは事前に聞かされていなかったので驚きました。
でも4人とも優しい雰囲気で男性は40代から50代?という感じでした。
とりあえずシャワーを浴びて、水着に着替えるよう言われたのでシャワーを浴び水着に着替えて、男性たちがいる部屋へ行きました。
まずは駐車場で出会ったカメラマンの男性と4人の男性の前で自己紹介からでした。
そして指示に従ってポーズをしていきました。
最初は本当にモデルさんっぽいポーズでしたが、徐々にポーズが際どくセクシーになっていきました。
お尻を突き出したり、胸を寄せたり、M字開脚をしたり、今まで人前でしたことのないポーズで耳が赤くなるほど恥ずかしかった記憶です。
そして今度はカメラマンの男性から「水着を脱いでベッドに移動してからM字開脚して」と言われました。
水着姿でさえ恥ずかしいのに、はじめましての4人の男性に自分の胸もあそこも丸見えの状態にすることに躊躇っていました。
するとカメラマンの男性から「おまんこ見てくださいって言えるよね!」と言われ、4人の男性からも「ちょっとだけでいいから見せてほしいな~」とか「ポーズとらないと終わらないよ?」などと言われました。
恥ずかしいドキドキでいっぱいだけど勇気を出してカメラと男性たちの前で「もかちゃんのおまんこ見てください」と言いながらM字開脚をしました。
カメラマンの男性が褒めてくれたあと、「お互い見るだけでは気が済まないよね?」と言うと男性たちはニヤニヤしながら服を脱ぎはじめました。
男性たちのおちんちんは大きくギンギンになっていました。
優しそうな雰囲気から野獣のようなギラギラした雰囲気に変わり、そのまま男性たちはベッドに乗ってきて私を囲うように座ってきました。
そしてカメラマンの男性が「ここからのポーズは4人の男性の言うこと聞くんだよ?」と私に言いました。
男性たちは「おまんこ濡れちゃってるねぇ」とか「おじさんたちと気持ちよくなろうね」などと言い、手を私の方に伸ばしてきて、胸を揉んだり、奥の方まで見えるようにおまんこを広げたりして、ピースをするように言ってきました。
正直4人も男性がいると知らなかったというのもあり、思ってたのと違うし撮影は一生残るし親の言うこと聞いとけば良かったと恐怖で今更ながら後悔していました。
でもまたおちんちんで気持ち良くなりたいとも思う感情がぐちゃぐちゃなままピースをしました。
体を揉みくちゃに触れながら、私がクリトリスが弱いのを気づいたのかずっと責められながらも、前後左右におちんちんがある状態で、手や口で4本のおちんちんが気持ち良くなるように奉仕させられました。
クリで気持ち良くなってイキそうになる前に男性がおちんちんをおまんこにスリスリ擦りつけて生で挿入してきました。
私がおちんちんの気持ち良さのあまり手や口で奉仕するのが疎かになっていると、おちんちんを喉奥に突っ込まれ、手は男性に固定され男性からおちんちんを動かしてきました。
おまんこはおちんちんで気持ち良くなりながらも、目で見える範囲におちんちんがたくさんあり、手でおちんちんを感じ、口はおちんちんで苦しくなり、撮影も相まって複数人に犯されている刺激的な状態に興奮を覚えました。
そして挿入している男性の腰振りはどんどん早くなっていき「なんてお願いしたらいいと思う?」と言われ、口におちんちんが入っていて喋りにくいながらもなんとか「なっ、中に、出してくださいぃ」と言い中に出されました。
精子が奥の方に出されて、さらに奥に押しつけられるようにされたので、中出し後のおまんこを撮られている際なかなか精子が垂れ流れてきませんでした。
そんな状態でおまんこを広げられ「すげえヒクヒクしてる」と笑いながら言われて、そのとき初めて自分のおまんこは中出しセックスあと余韻でヒクヒクしていることに気づきました。
自分だけでは知ることのない、自分の体のえっちなことも知ることができました。
1人目の中出しが終わったら休憩なく、「四つん這いになって」と言われすかさず2人目のおちんちんが挿入されました。
最初は普通に四つん這いになっていましたが、気持ち良い余韻のまま更に気持ち良くなり、もっと激しく突いてほしいと思っている間に自らお尻を上げ突き出していました。
バックで気持ち良くなりながらも途中で周りにあったはずのおちんちんがないと思い顔をあげると、男性3人は私をまじまじと見ながらおちんちんを触っていて性的な視線すらも興奮に変わってしまいました。
2人目の男性は特に何も言うことなく「あ“ぁ」とだけ声を漏らし1人目のときより早く中に出してきました。
私は2人目の男性に中出しの許可はしてなかったのである意味無許可中出しです。
そして2人目の男性が「思ってたより早くイったわ、やっぱ18歳は締まりが違うね」と言い頭を撫で、私のおまんこで気持ち良くなってもらえたのかな?と思うと無許可中出しもなんだか嫌な気はしませんでした。
バックの状態で中出し後のおまんこを撮られている際、コポっという音とともに精子が垂れ落ちてきました。
ベッドに精子が少しずつ垂れ落ちる瞬間が好きな男性が「非常に良い」と言っていたので、中出し後の精子が垂れ落ちる感覚も快感に変わっていきました。
3人目の男性は「騎乗位でいっぱい動いて」とのことだったので、上にまたがりました。
私はまだ2人目の中出し後の余韻でふわふわしていて、すぐに挿入せず素股をしていると男性が「早く挿れさせろ」とおちんちんをねじ込むように無理矢理挿入してきました。
初めての騎乗位でゆっくり動いてると「早く動け」と言われたので、必死に腰を上下に早く動けるように頑張りました。
3人目の方は待ちきれなかったのかちょっぴりきつい言い方でしたが、気持ち良くなってもらえるよう必死に動いていると褒めてもらえたりして、奉仕しなきゃと思う気持ちが強くなりました。
また私自身気持ち良くなりたいと体が快感に素直になって動いてしまっていることに恥ずかしさもありました。
3人目の男性のときは中出しされる前に「中にいっぱい出してください」とお願いしてみました。
すると男性は「わかってんじゃん、出してやるよ」と半笑いで言って、突き上げるようにビューっと中に出してくれました。
重力に負けないぐらい勢いのある射精で膣内に精子が登ってくるような感覚がゾワゾワと伝わって御奉仕と騎乗位の良さを実感しました。
騎乗位の状態で中出し後のおまんこを撮られている際、3人目ということもありダラダラと溢れるように精子が流れ出てきました。
男性たちが「膣内狭くてキツキツだからたっぷりは入りきらないんだね」などと笑いながら言っていて、私自身疲れてくたくたになっているし私のおまんこももう精子入りきらないよ~と悲鳴をあげているみたいでなぜか私もちょっと笑ってしまいました。
でもまだ4人目があります、4人目の男性は控えめな性格みたいで他の方の勢いに負けて順番が最後になっていました。
そして4人目の男性から「じゃあ正常位で」と言われたので、寝っ転がっておまんこ広げて「挿れてください」とお願いしました。
4人目の男性は、優しくゆっくり挿入して膣内を味わうかのようにじっくりとおちんちんを出し入れしていました。
私は今までの方と違うスピードでおちんちんに気持ち良くなり体は疲れているはずが「もっともっとしてほしい」と思いました。
徐々に出し入れのスピードが早くなり私がイキそうになると寸止めされて、完全に体で遊ばれ操られている感覚になりました。
そして自分でもわかるぐらい膣内が痙攣していると男性はそれに負けたのか、ぱちゅんぱちゅんと音を立てどんどん激しく腰を振り私に覆い被さってきました。
私の喘ぎ声も今までにないほど出て「あ”んっ、お“、お”ぉ“っっ♡」とおほ声になってしまいピークに達したあたりで、男性が「イキそう」と小声で言っていたので、「なかに、中にいっぱぃ、せーし♡だしてくださいぃ~っ♡」とお願いして無意識にだいしゅきホールドまでして中出しを自ら求めました。
4人目の男性が中に出してくれたとき、今までの男性の膣内に残っている精子と4人目の男性の精子が膣内で混ざり合ったのか子宮が「たぷん♡」ってなる感じの多幸感で膣内も心も満たされました。
4人目の男性の中出し後のおまんこを撮られている際、私のおまんこは4人分の精子で白濁としていて、見た目はとろとろのおまんこですが広げられるとヒクヒクを越えてビクビクと快感をあらわにしていました。
最終的にカメラに向かって、自らの手でおまんこ広げて「もかちゃん4人に中出ししてもらいました♡」と報告したあと、カメラマンの男性に雑に足でおまんこ広げられてピースしたり、4人の男性とそのおちんちんに囲まれてカメラに向かってバイバイと手を振って撮影が終わりました。
初めての撮影と見知らぬ複数人からの中出しで私のえっちなことに対するいろいろな扉が開かれて、今はいないけど多分彼氏できても彼氏1人ではこんなに気持ち良くなれることはないと思ってしまいました。
最初は有給休暇使ってまですることじゃないかなとか親の言うこと聞けば良かった後悔や恐怖もありましたが、こんなに気持ち良くなれて気持ち良くなってもらえることは辞められない気がしてきました。
家族や友達にバレたくないけど、誰かに話したかったので投稿しました。
長くなっちゃったけど最後まで読んでくださった方、前回の投稿にコメントしてくださった方、ありがとうございます♪
エスカレーターを降りた先の角を曲がればゲートの外で迎えに来ている筈の麻夜の姿が目に入るだろう。
昼時に会うのは今日が初めてだ。いつもは午後の便で夕方に羽田に着き麻夜が働く新宿のデパートの近くで時間を潰して彼女の仕事が終わった後に西武新宿駅のスタバで落ち合うのが常だった。
自分の手荷物が出て来るのを待つ乗客の人だかりの向こうにゲートが見えた。
麻夜の姿が目に飛び込んできた。
身長156cm、体重59kg。スリーサイズは上から88、79、90。
ややぽっちゃり気味だがむっちりと肉が付いた三十路前の人妻の身体は抱き心地が格別だ。
出会い系サイトで彼女から初めて送られてきたメッセージは
「巨乳と爆乳はどう違うのでしょう? 私はバストが88のCです。夫は潔癖症で性的な会話をすると直ぐに不機嫌になります。」という内容だった。
これはイケる。そう直感した俺は「ブラジャーを剥ぎ取った瞬間にだらりとするのが巨乳、ブルルンと弾けるのが爆乳だよ。俺にブラジャーを剥ぎ取らせてくれるかい?」と返信した。
どう答えたよいか考えあぐねたのだろう7分経って期待以上のメッセージが返って来た。
午前中の日の光の下で見る麻夜は28歳の人妻というより女子大生に見えた。
機械メーカーに勤める父親の海外転勤に付いて小学生と中学生の5年間をマレーシアで暮らしたせいか、おおらかでのんびりした性格がそう見せるのかも知れない。
桜色のブラウスの上に羽織った煉瓦色のニットのカーディガンは爆乳を隠すには少し窮屈そうだ。
カーディガンに合わせてたチョコレート色のタイトスカートは膝上20cmだろうか、肉づきのよい太ももは黒いパンストで控えめに隠されている。
開口一番「待たせたね」と優しく言葉をかけてギュッとハグしてすかさず唇を奪う。
人目を憚らずイチャイチャするのが欲求不満の人妻の心と身体を鷲掴みにするポイントだ。
ひととき麻夜と舌先を絡めてから身体を離す。
「もう、やだ、恥ずかしい」と俯く仕草が可愛い。
「キスされただけでオマンコはもうジットリ濡れてきてるんじゃないか? 麻夜は直ぐに濡れる」
と耳元で囁く。言葉責めの始まりだ。
「意地悪!ご主人様の意地悪!」
麻夜は子供のように今にも泣きじゃくりそうな声音で呟くが、手を繋ぐと強く握り返してきた。
モノレールの各駅停車便に乗る。ビジネスマンや観光客は快速便を利用するからガラガラだ。席についた車両は他に客がいない。
「千歳では滑走路脇で30分も待たされたからエコノミー症候群になりそうだよ。他に客はいないからマッサージしてくれないか?」
と両足をV字に開いた間に麻夜を膝まづかせ、手を俺の太腿に誘う。
「これでいいですか?効きますか?」と聞きながら麻夜は俺の太腿を優しく揉んだり強く撫でたりしている。次に起きる何かを期待しているのか瞳が潤んでいる。
「一番血が溜まりやすい所もだよ」
と暗示すると
「はい、かしこまりました、ご主人様」
と答えてスーツのズボンのファスナーを下げるやトランクスの前合わせをすかさず探り当てて既に勃起しているペニスを露わにした。
モノレールは減速して二つ目の駅で停まった。快速が先行した後の駅には誰もいない。
無人のホームがスルスルと後ろに流れ始める頃、尿道口からカウパー腺液が出て麻夜の指先にまとわり付きペニス全体がヌルヌルしているのが分かる。
「血のめぐりが良くなったようだ。続きはホテルでしよう」
そう言ってペニスをトランクスに戻させズボンのファスナーも上げさせた。
麻夜はアパレル勤めだから洋服を扱う所作に淀みがない。
浜松町で山手線に乗り換え根岸で降りる。
新宿エリアは麻夜の職場の人たちと遭遇するリスクがあるから鶯谷にしたのだ。
日比谷の取引先の役員との会議は夕方5時からだ。
4時間では物足りないが会議後の会食を二次会まで済ました後、麻夜の自宅マンションを訪ねて夜通し人妻の肉体を自由に出来るのだ。
彼女の夫は名の知れた紳士服店に勤めていて今日から3日間は岡山県に新しくオープンする店の開店セールをヘルプする出張のため不在なのだ。
「ここでいいね」
と黒を基調にしたシックなインテリアの部屋を選ぶ。
部屋に入ると
「逢いたかったよ」
と囁いて麻夜の身体をかき寄せ、唇を重ねる。
軟体動物の交尾のように舌を絡めあう。
麻夜の吐息が昂まっているのが分かる。
ここで気持ちのまま突っ走ってはドM人妻のご主人様にはなれない。
俺は身体をソファに腰掛け目の前に麻夜を立たせるとリモコンを操作してBGMにスローなリズムの古いJAZZを流した。
「さあ、今日はどんな風に俺を楽しませてくれるのかな。リズムに合わせていやらしく腰を振ってごらん」
と命令する。
麻夜はリズムに合わせて身体を揺らしながらカーディガンを脱ぎ、スカートを落とす。
白いブラウスと黒のパンストだけの姿になる。
「脱がせて下さいますか?」
と甘えるのでブラウスをワザと乱暴に引き千切る。ボタンが外れて飛ぶ。
黒のサテン生地のブラジャーに包まれた乳房がリズムに合わせて揺れる。
後ろを向かせてパンストを一気に引き下ろし足先から脱がせる。
ブラと揃いの黒のサテン生地のパンティが露になる。
鑑賞魚の尾鰭のようにフリルが付いたパンティの股間部分に指を当てると湿り気をたっぷりと含んでいるのが分かる。
今直ぐパンティを剥ぎ取り怒張したペニスを突き当ててもスルリと入ってしまうくらいにオマンコは濡れているだろう。
だがそうはしない。
「ずいぶんと濡れてるじゃないか、淫乱だな、最愛の夫の知らないところで男にオマンコを見せつけて腰を振る淫乱女だな」
と挑発する。
8の字を書くように腰を前後左右に振り回す麻夜は
「はい、ごめんなさい、ご主人様のオチンチンが欲しくて腰を振る淫乱女です」と何かを懇願するように卑猥に答える。
「爆乳を見せてごらん」と俺はブラジャーを剥ぎ取ってこちらを向かせCカップの乳房を鷲掴みする。
指の間から肉がはち切れそうにもがく。乳首はすでに硬く勃起している。
出会い系サイトで意気投合し、性奴隷の素質を試す為に「乳首に鈴を付けて買い物に行きなさい」と命令すると神社で売ってる御守りに付いてるような小さな鈴を裁縫糸で乳首に縛り付けた写真をメールに添付して「これでいいでしょうか? 良ければ近所のスーパーに指定された物を買いに行きます」と返信して来たくらい従順な雌犬だ。
指定したのは長ナスとキュウリとコンドームだ。
学生結婚して5年目だがセックスに淡白な夫はベッドの中で麻夜の尻や太腿にペニスを擦りつけて果てるだけでまともに性交した事がほとんど無く、自宅にコンドームが無いのだ。
「鈴がチリンチリン鳴る度に周りに気付かれやしないかと心配しながらもオマンコはこんなにビッショリ濡れてしまいました」と股間部分が濡れて透けたパンティ越しの陰部を撮った画像を添付してきた。
その後、俺のペニスだと想像しながらオナニーしなさいとコンドームを被せたナスやキュウリを挿入させ「ご主人様のオチンチン、気持ちイイです、気持ちイイ、すごいすごい、オチンチン欲しい」と電話口で声に出させるテレホンセックスを趣向を変えて何度もした。誘えば何にでも応える雌犬だ。
「乳首もこんなに硬くして、悪い乳首だなー」と言って勃起した乳首を強く捻る。
「アッ」と反応する。
「乳首がこんなに硬くなってるなら、こっちはどうなんかだぁ?」とパンティを一気に足元まで引き下ろし素っ裸にする。
パンティで抑えられていた愛液が太腿に流れ出る。殻を割った生卵のようだ。
「ビショビショじゃないか。朝からスケベな妄想をたくましくしてずっと濡れていたんだろう、俺の服を脱がせながら、どんな事を妄想していたか言いなさい」
麻夜が俺を裸にしやすいようソファから立ち上がってそう命令した。
「はい、羽田の到着ゲートで待っていてもご主人様が現れず携帯電話をかけても応答がなくて諦めて京急で帰る前に空港のトイレに入ったら掃除婦のおばさん達に囲まれて服を脱がされ、おばさん達のオマンコを無理矢理にナメナメさせられてるところにご主人様が現れて、おれの奴隷に勝手なマネをするな、とおばさん達を一喝しておばさん達の前で私の事を犯してくれました。その後、京急に乗って横浜まで帰る途中の車内でも他の乗客にジロジロ見られながらご主人様は私を抱っこしておっぱいを吸いながらオマンコにオチンチンをズボズボ嵌めてくれるんです。そんな事を夢見ていたらオマンコが愛液でいっぱいになってしまいました。ごめんなさい」
そう言い終えた麻夜をベッドに押し倒した俺はヌルヌルになってペニス受け入れ準備が出来ている人妻のオマンコに、コンドームを付けていないまま、いきなり、深々と、ペニスの根元が小陰唇を押し潰すほど挿入し@を描くように腰を回して膣の内部を隅々まで掻き混ぜ始めた。
これまで3回、麻夜を抱いて、この女の性感帯は膣の奥のそのまた奥の子宮口の周りなのを探り出しているからピストンなんかしなくていいのだ。
「大勢の前でこうして欲しかったか? 目をつぶって想像してみるんだ、今、周りには老夫婦やビジネスマンや女子中学生が乗っていて俺たちをジロジロ見ている。お前は見られているのに興奮している。お前は淫乱な変態だから、どこでも俺に犯されると気持ちよくなってしまう。そうだろう?」
麻夜の愛液で濡れた陰毛が擦れ合う感触を確かめながら俺は腰を回して麻夜の子宮口に亀頭を押し付け続ける。
麻夜の身体がみるみる紅く染まり、両腕は俺の背中にしっかり巻きつき、身体全体が弓なりになろうともがき始めた。
同時に膣全体も強く締まり始めた。少し腰を前後に振ろうとするがペニスが膣に掴まれて動けない。
緩やかな膣痙攣が始まったのだ。
麻夜が膣痙攣を起こすのはこれが2回目だ。
最初の時の後、俺の腕枕の中で
「私、本気で感じまくると膣が痙攣して男の人はオチンチンが痛くなるんです。なのに信一さんは痛くならないんですね?どうして?」
「俺のペニスは普通より硬いらしいんだよ。昔、ソープでお兄さんのこれスッゴイ硬いわね、お嫁さんになる人は幸せだわね、と言われた事があるよ」
「そうなんですね、私がお嫁さんだったらいいのになぁ、夫は性格が淡白だし、痛くなるのが嫌でセックスしたがらないんです。」と不平を漏らしながら俺のペニスをいつまでも握って硬さを確かめていた。
膣痙攣を起こしてる時の麻夜は白眼を向き意識も半分飛んでいる。
意識が朦朧として膣が引き攣り全身を弓なりに反らせている人妻のオマンコに俺は射精した。
俺は一度に出す精液は少量だが精子は濃いのだろう。粘り気が強くて流れ出たらしない。
妊娠させやすい精子なのだ。
今日は安全日だから生で中に精液を出しても大丈夫ですと聞いていた。
中に出されるのは生まれて初めてなので楽しみです、このオマンコちゃんも中出ししてほしいと言ってますよー、と膣口がパックリ開いたオマンコ写真を添付したはしゃいだメールを送ってきていた。
そんなに精液を中に出されたいなら遠慮なく出してやろう。
意識が飛んだままの人妻のむっちりした肉体を抱きながら俺は会議と会食の後の今夜のセックスで麻夜をどう責めるかあれこれと考えていた。
キャリングケースの中にはバイブや緊縛用の縄や革製の手錠が入っている。
この女の身も心も俺にゾッコンにする用意は完璧だ。
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