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投稿No.8873
投稿者 幸之助 (31歳 男)
掲載日 2025年3月07日
自分は18の時に初体験をしました。
相手はバイト先の先輩です。高校も同じでした。
2歳上のエリさんと言いますが、2つしかかわらないのに大人びた色っぽい女性だったんです。見てるだけでボッキしちゃうような色っぽさでした。
女の身体を知らない僕は、いっつもエリさんのミニスカート姿とか真夏の薄着姿を思い出して抜いてました。スタイル良くて柔らかそうな体つきは、最高のオカズでした。

ある日バイトの飲み会があり、まだ未成年の僕はウーロン茶かコーラでしたが、すっかり出来上がったエリさんは、僕の隣に来て、しきりにボディータッチしてくるんです。
黒いニットの胸元が大きく開いてて、真っ白い肌が僕を欲情させまくってました。
ロングスカートのスリットからは、網タイツの太ももまで見えてたし、僕はボッキし放題だったんです。
二次会移動の時に、エリさんは「私タクシーで行くから」と言いながら、何故か僕も乗せられました。
「ねぇねぇ、コウちゃんは彼女いるの?」
「いないっす。いたことないっす!」
「へへぇ、じゃあドーテーなの?」
色っぽくも意地悪そうな瞳で僕を見つめてきます。
「そうっす!エリさんみたいな彼女ほしいっす!」
「アハハ!私はやめといたほうがいいよ」
「え?なんでですか?」
「え?浮気性だもん」
と言いながら、何故か僕にくっついてきます。腕が谷間に入って、僕は射精しそうでした。
「エ、エリさんって彼氏いるんですか?」
「今いないよ」
わ、ちょっと意外だったけど嬉しかったです。
「ねぇ、してみたくない?」
「して…え、エリさんとって事ですか?」
僕をジッと見つめながら無言で頷く様は、とてつもなくセクシーでエロかったです。
「できたら、夢みたいっす!」
「フフフ」

そして人生初のラブホへ。
いかにもエロそうな雰囲気と大きくてボンボンなベッドって事しか覚えていないです。
舞い上がるというか、まだ何もしてないのに鼻血出そうでした。
「エリさん、いいんすか…」
「だってコウちゃん、エロそうで素敵だから…」
褒められてるのかよくわかりませんでしたが、僕は思わずエリさんを抱きしめました。
「コラコラ、落ち着いてよぉ」
という声もなんか嬉しそうな感じで、エリさんは服をどんどん脱ぎ始めました。
初めて見る女性の下着姿、それも憧れの先輩。真っ白な肌と黒い下着が眩しかったです。柔らかそうな胸がブラに包まれてます。
下は網タイツのガーターでした。エロいのなんのって。
「おっぱい見たいよね?」
僕は犬のように何度も頷くと、エリさんはベッドに腰掛けてブラを外しました。
プルンプルンの胸が飛び出して、乳首まで柔らかそうな綺麗なオッパイでした。
「エリさん…我慢できないっす!」
僕は彼女を押し倒して身体にむしゃぶりつきました。
「ホラ落ち着いてよぉ。まずはキスなんだよ?」
盛りのついた僕の肩をガッと掴み、ジッと見つめるエリさん。
なんだか、いつもと全然違うエリさんに見えました。
ゆっくりキスをすると、唇の柔らかさに感動しました。
やがてエリさんの舌が差し込まれてきて、温かくて柔らかい感触が広がってきたんです。
あんまり気持ちよくて愛しくて、エリさんを抱きしめながらずっとキスしてました。
気持ちいい。エリさんとのキスも、抱き合ってるのも。
初めての女性の身体です。なんて柔らかいんだろうって感激してました。

僕は夢中になってまして、キスがほどけた時に
「なんか…あたってるよ?」
ちょっとニヤけたエリさんに言われました。
いつのまにかエリさんの脚というか太もものあたりに股を擦り付けていたんです。
構わずにエリさんの胸を集中攻撃しました。
あったかくてシトっとした肌触りと、プルプル弾力に満ちた柔らかさ。もう夢中でした。
頭の中はエリさんの事とエッチな事以外何にもなかったんです。
「コウちゃん、なんか上手…」
「え、初めてなんだよね?」
何度も聞かれましたが、紛れもなく初めてです。
パンティの中に手を突っ込んだ時、次元の違う温かさと粘りっけのある感触に脳がどっか行きそうなほど興奮しました。
「やっ…すっごい気持ちイイ…え、なんで?」
そして膣と思われるところに吸い込まれるように中指が入ったら
「んっ…あんっ…」
可愛らしくて色っぽい声に変わってきました。
僕も、圧迫もあるけどネットリとしたヌメりと温かさと、なんかツブツブした初めての膣内の感触に感動してました。
「エリさん、ここにチンポ入れるってこと?」
「そうだよぉ…フフ、やっぱり初めてなんだ」
たまらない。こんなとこにチンポ入れたら僕どうなってしまうのか。

「コウくんの見たい。しゃぶっていい?」
起き上がったエリさんは、中腰姿勢の僕のチンポを手でしごき、大きさとカタチに喜んでいました。
「コウくんのオチンチン、すっごい綺麗だね。サクランボだねー」
いただきますとばかりにパクッとチンポを口に含み、レロレロと舌がチンポを刺激してきます。
異次元な刺激でした。
「エ、エリさん…気持ちよすぎ…おあっ!」
自分で抜くのとは全く違う、コントロールできない強烈な刺激は、くすぐったいの向こう側みたいな感じでした。
「スゴイ、ピクピクしてるよぉ?」
とろけた顔でチンポをしごきながら喜んでるエリさん。

「エリさんのマンコ見たいっす!」
するとエリさんは仰向けになり、両足を開いて僕に向かってマンコをまる見せしてくれました。
「コウくんのおっきいヤツ、ここに入れるんだよ?」
そう言われて理性が完全になくなった僕は、自分でも驚くほど大きく固くなったチンポをエリさんのヌルヌルマンコに当てがいました。
エリさんのマンコは、入り口がわかりやすいタイプで童貞の僕でも迷いませんでした。
「あんっ!」
入り口に先が当たった瞬間、エリさんの腰が跳ねました。
僕は経験したことのない刺激に耐えるのが精一杯でしたが、まるで吸い付くような入り口と濡れ切ってヌメリのある膣内に、飲まれるように一気にチンポが奥まで入りました。
「わっ!」
処理しきれない刺激が一気に訪れて、一瞬自分が誰だかわからないほどになりました。
プルプルしてる大きくて綺麗なオッパイが目に入り、それを夢中で揉みながら、やがてエリさんを抱きしめました。
もうわけわからなくて、エリさんが聞いた事ないくらいのトーンの声で叫んでたことしかわからないです。
でも一番ハッキリ覚えてるのはここからで、正常位で抱き合ったまま、エリさんが狂ったように腰を振ってきたんです。
とても耐えきれなくてこのまま出しちゃったんですけど、尚もエリさんは止まらなくて、イッたチンポがいつまでも締め上げられてガツガツ刺激されてる状況になったんです。
それがしばらく続くと、僕には「イクの向こう側」みたいな、とんでもない刺激が湧き上がってきてました。
「イク…イク…コウちゃん…イッちゃうよぉぉぉっ!!」
自分でも夢中になって、腰を高速で振りました。
「ああっ!エリさんっ!ああっ!あああっ!!」
「…ック!イッくぅぅぅっ!!」
エリさんが僕の下で激しく飛び跳ねた瞬間、経験したことのない灼けるような快感が訪れて、エリさんの一番奥で、しぶき散らかすように激しく射精しました。
僕はとんでもない気持ちよさで動けなくなり、エリさんにのしかかってましたが、エリさんはまたもや腰を飛び跳ねるような動きを始めました。
僕のチンポが完全に勃たなくなるまで、何度もこうなりました。
初体験が抜かずの連発って事なんですけど、何回出したのかなんてもう、永遠にわからないです。

エリさんとは今も付き合ってますけど、さすがにここまでのことは、今はしてないです。

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コメント

  1. 最近の様子が読みたいです
    お時間があればよろしくお願いします

  2. 歳上の女は淫乱の方が良い!
    ♬エリmy love♬ 
    妊娠を省みず只管頑張ってくれ。

  3. まさや

    なかなかそこまで相性が合うお相手には巡り会えませんね
    大切にしてください

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