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投稿No.9046
投稿者 りょう (34歳 男)
掲載日 2025年12月03日
10代半ばで両親を亡くし、天涯孤独となった僕は26歳の時に初めて風俗を利用した。
利用したのは熟女系のデリヘル。
この時の僕は愛に飢えていた。同年代の女の子との交際経験もあったが、何かしっくり来ず。甘えたいとか癒やされたいとか、そんな思いで選んだんだと思う。

ラブホテルに入ると、早速、デリヘルに電話をかけた。
相手は40歳の女性。名前は莉子さん。
何となく直感で選んだが、これが僕達の出会いとなった。

しばらく待っていると、コンコンとドアをノックする音がした。
胸を躍らせながら、僕は莉子さんを出迎えた。

「こんにちわ」と猫なで声で莉子さんが入ってきた。
スタイル抜群で容姿端麗。20代と言われても通用する程の彼女の美貌に僕は目を奪われた。

時間を伝え、料金を支払うと、僕と莉子さんはお風呂に入った。
彼女の裸を見ると、僕の下半身は否応なく反応した。
引き締まったボディに丸いお尻。存在感抜群の巨乳。おそらく男なら、見惚れないはずがない。本当に40歳なのかと疑いたくなる。

「凄い、もう大きくなってる。それに硬い」

莉子さんは僕の下半身を触ると、そう言った。
その手は僕を大いに刺激した。

「じゃあ、シャワーかけるね」

温かいシャワーで洗われる僕の下半身。さらにムクムクと大きくなっていく。

「洗っていくね」

莉子さんはソープを手にすると、すぐにシコシコと手を動かす。
ヤバい……。これはすぐにイッちゃう。そう思ったのも束の間、僕の下半身からは勢いよく精液が飛んだ。

「いっぱい出たね」

微笑む莉子さんに僕は息が荒くなる。
ただ下半身は大きいまま。

「今度は舐めるね」

そのまま下半身を口に咥え出す莉子さん。
圧倒的なテクニックに精液が出たのは言うまでもない。

お風呂を終えると、僕は身の上話を始めた。
天涯孤独な事、仕事や趣味の話。

「辛かったね」

初対面なのに莉子さんには、何でも話す事ができた。何故かは分からないけど……。

「ねぇ、私の話も聞いてくれる?」

すると莉子さんが口を開く。
僕が「良いよ」と言うと彼女も身の上話を始めた。それは波乱万丈の人生だった。

莉子さんは厳しい家庭に育ち、自由がなく、鬱屈した人生を歩んでいたそうだ。
その上、旦那さんや子供にも病気で先立たれ、実家とも疎遠になり、今に至ったと語ってくれた。
話を聞いて僕はシンパシーを感じた。

「……」

沈黙が二人の間に流れる。
年は二回りも違うのに何故か僕は彼女の力になりたいと思っていた。

「ねぇ、Hしない?」

すると思いも寄らない言葉が莉子さんから飛んできた。
僕は首を横に振った。デリヘルでは本番はNGだからだ。
でも彼女は「良いからしよう。貴方は特別」と言ってきた。もはや断る理由はない。

僕は莉子さんに覆いかぶさる。彼女も股を開く。
そして一つになった。

下半身が莉子さんのオマンコに入ると、僕は即効で腰を前後させた。
ヒダヒダが絡みつき、徐々に刺激も強くなっていく。

「あぁん、気持ち良い。凄く硬い」

絶頂するのは時間の問題だった。
早めに抜かないとヤバいな……。そう思っていると、莉子さんは僕の腰を足で固め、肩に手を回してきた。

「このまま中に出して。今日は大丈夫な日だから!」

僕は「良いの?」と問うが、莉子さんは「良いの。貴方の温かい精液を奥まで出してぇ」と言ってきた。
一瞬、躊躇うが、もはや我慢の限界。

「あぁ、出すよ!」

気付くと僕は莉子さんのオマンコに中出ししていた。
物凄い締め付け。過去一番であろう精液が僕の下半身から出ていく。

ベッドに横たわる僕と莉子さん。
この日、僕達は時間が終わるまで体を重ねた。
その数、覚えているだけで12回。

「ねぇ、どうしてHしたの?」

帰り際、僕は尋ねた。
すると莉子さんは「子供の事を思い出した」と答えてくれた。
彼女曰く、もし子供が生きていたら、僕と同じ年だったらしい。そんな事に思いを馳せての行為だったそうだ。

こうして僕達は別れた。
でも時を変えて僕達は再会する事になるが、それはまた別のお話という事にしたい。

以上が僕と莉子ママの最初の出会いです。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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コメント

  1. ABC

    14歳で出産??

    • りょう

      その話は続きを投稿した際にお話しします。

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