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ただ、参加する前に「サクラ、援デリ・裏デリ」に引っかからないように、徹底的に研究しました。
研究の成果が現れ、今では3人のセフレと毎週関係しています。(研究内容は公表しません。自らリスクとコスト掛けてください)
1人目は19才専門学校生。
本当にかわいい。
街を歩いていると「あんな子と」なんて考えることがあるでしょう。そんな子です。
メールのやり取りの内容や実際会話で判断すると、本当にふつうの子です。
2人目は、21才女子大生。
女子アナ希望で、テレビに出ている「お天気おねえさん」タイプです。
養成所に通うために、この世界に入ったそうです。
3人目は、27才保○士。
キレイ系でナイスボディです。
普段言うことをきかない子供相手にストレスが溜まっているらしく、子供におっぱいを触られるとムラムラするそうです。
この子たちと、週1ペースで2時間2千円の安ホテルとファミレスの食事1千円。
計3千円×3人の9千円掛けて基本ゴム着で関係しています。
初回のコストの合計は、高級ソープ1回分掛かりましたが、2回目以降のセフレ関係になってからは、合わせてもPサロ1回分もかかりません。
本題ですが、素人(実際は玄人のようなものですが)のHは凄い。
風俗嬢では味わえないものです。
具体的には、Pサロなどでディープキスすると、お互い口の中に空間を設け、ベロをグリグリ回すようなことをしますよね。
素人は口を窄めて吸い付いてくる。
何分でもこちらが遮らない限り求めてきます。
入れられたベロを軽く噛んでやり、こちらもベロを入れ返すと軽く噛み返してくる。わかりますか。そんなイメージです。
Hの相性が合うととことんまで求めてくる。
泊もたまにするのですが、その時の保○士とのこと。
2回戦後少し寝ることとしました。
そしたらなんか股間がモゾモゾ。
勝手にフェラしていました。
寝たふりをしていましたが、さすがに臨戦態勢へ。
こちらの反応に「う~ん」と言ってまたがり腰を落としてきます。
寝ているふりもできず、「ちょっとゴムは?」とこちらが言っても言うことをききません。
そのままイン。
腰を振って振って私のものがポキリ折れるくらい振って。そして。。。
ゴムの根本にできる「輪」が当たると痛いそうです。
いつかはナチュラルでしたいと思っていたとのこと。
初めてだそうです。
中に入るものがあんなに熱いとは思ってみなかったと。
終わりのないジェットコースターに乗っているようだと。
私はゴム着だと、入れたまま長持ちします。
途中動かさず上記のディープキスをしながら休憩。
女性に数回イッてもらい、後はマグロ状態で好きにさせる。
そうするとこんなかわいい子、こんな若い子、こんなくびれ美人が乱れに乱れます。
もうどうなってもいい、という気持ちになります。
こんなことが毎週3回違う女性と感じ合えるのです。
もうはまって抜けられません。
この子たちは、昔からチヤホヤされて、苦労せずそれなりに経験はあるそうです。
ただ、Hの後も相手と生活上の繋がりがあり、「もうどうなってもいい」と思えるHには発展しないそうです。
出会い系での初回の相手はどんな男かわからず怖いので、その償いとして割○りを求めるそうです。
本当にHを楽しめる男とは関係を維持したいため、追加は求めない。
捨てられるのが怖いそうです。
昨日は、専門学校生でした。
明日は保○士。強制泊りか?
土曜か日曜は昼間に女子大生の予定です。
この子たち、卒業したり、結婚した後、Hはとうするのかな?余計なことか。
当時私には、5人以上のセフレがいた。
今回はは朝から1日で何回中出しできるかチャレンジをした日のことをお話したいと思う。
まずは1回目
当時付き合っていた彼女に1回目の中出しをした。
当時彼女とは半同棲をしており、朝起きて特段の愛撫もせずバックから勃起した肉棒を半ば強引に挿入し腰を抱え射精まで激しくピストン運動を行った。
愛撫もほとんどしていないため濡れていないため、マンコからの出し入れをする度チンコの皮がめくれ上がり、亀頭への適度な刺激がありほどなく奥にドクドク射精した。
2回目はセフレの女への中出しである。
電話したら、時間が空いているのでバイトが始まるまで会えるとのこと。
車で迎えに行き、ホテルへ直行した。
ホテルに着くと、セフレとディープキスをしベッドに押し倒し、荒々しくパンティを剥がし人差し指、中指薬指をマンコに挿入した。
そのあとセフレにはオナニーをさせ、濡れたら告げるよう命令した。
セフレがオナニーで高まり、やりたくなったところで、ベッドに横たわった。
セフレは私の肉棒をしゃぶり大きくし、跨りマンコにチンコを収めると腰を沈め腰を降り始めた。
チンコが収まるとセフレは容赦なく腰を振りほどなく射精感が高まったため2回目に関わらず大量の精子を膣の奥に放出した。
3、4回目は、先日マンコの毛を剃り上げたセフレへの中出しである。
ホテルで会うなり、キスをし、パンティーを下げ下半身を丸出しにさせ、ベッドにしゃがませM字開脚にさせ、マンコを指で広げ、クリトリスの皮をむき舌先でペロペロ刺激した。
私はベッドに仰向けでよこになり、セフレは私に跨り対面座位で合体した。
セフレは合体後、私にマンコをこすりつけるよう、腰を上下させた。
私はセフレのウエストを支え腰の上下運動をアシストした。
マンコの毛が伸びきっていなかったのでチクチクしさらに刺激が高まり、程なく膣の奥に大量に射精した。
その日は、射精後も硬さがあったので、抜かないでそのまま続けることにした。
体位を変え正常位で激しくピストン運動をし、大量に本日4回目の射精をした。
本日5回目の中出しは行きずりの音大出のピアノ教師とのSEXをすることになった。
ピアノ教師はあのマイラバと大学の同級生で少し太めで容姿に自信がなく「私なんか抱きたいと思う人なんかいない」と、卑屈になっていた。
顔は可愛かったので、会って直ぐ抱きしめ半ば強引にキスをし、ホテルに行き、勃起したちんちんを見せ、抱きたいことを伝えた。
勃起し、太くなったチンチンを見て「太い、太い」とテンションが上がっていた。
ホテルに着くと、パンティを剥ぎ取り強引にチンチンをマンコに正常位でねじ込んだ。
最初は半分程度しか入らなかったが、ピストン運動を廃止すると「ヌチャヌチャ」といやらしい音が発せられ、チンチンが全部マンコに収まり、数分後射精感が高まり、奥に「ビュッビュッ!」
多量のの精子を注入した。
注入後硬さが残っていたので、引き続き6回目もピアノ教師に中出しすることにした。
「ゆりちゃん可愛いから、またチンコが硬くなっちゃった。」「マンコも気持ちいいから、また中で出すね。」
ピアノ教師は、「困るぅ」と困惑した様子でしたが、罪悪感に興奮し、数分で思い切り中で放出してしまいました。
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