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投稿No.5710
投稿者 りるーちぇ (45歳 男)
掲載日 2013年10月03日
先日性奴隷義妹を掲載させて頂きました。
自分でも性に対して異常なんだと常々思っています。
私の異常な性の始まりをお話させて頂きます。

今から25年前20歳の時、アルバイトで1人暮らしをしていました。
当時妻(現在別居状態)と交際中、半同棲していました。
バイト先に新人の女の子が入って来ました。
私より1つ年上で21歳、彼女も1人暮らし。

ある日の夕方、少し暇になったのでたわいもない雑談をしていました。
その時は彼女は私の好みではなく、普通の会話。
お互いに彼氏彼女の話しになりました。
私は彼女が居て半同棲してると正直に伝えました。
彼女の方は彼氏はいなく、家に帰っても1人。
地元ではないので、田舎から出てきている友達が1人いるだけとの事でした。
軽い気持ちで、
「今度飯でも食いに行く?」と言うと、彼女もよほど暇なのか
「行く!行く!」と行く気満々。
正直私は冗談のつもりだったので、何とか行かない方向に持っていきたく、
「でも、飯食いに行ったらその後ホテル入っちゃうかもよ(笑)」
当然半同棲の彼女がいる事を知っているので、断ると思っていました。
ところが逆に、
「いいよ!行ってみたい!」と言ってきました。
当時20歳の私。
正直出来るなら誰でもOKな年頃、しかも1つとはいえ年上との関係は持った事がなく、俄然興味が湧いてきました。

約束当日、夕食を食べホテルに入りました。
シャワーを浴びベッドに入りました。
初めての相手でお互い緊張しっぱなし。
キスから首筋胸へとじっくり愛撫。
指でアソコを触るとびっくりする位濡れていました。
舌で優しく周りを舐め、入り口付近も丁寧に舐めあげクリに。
ビクッとして気持ち良さそうに声も出していましたが、急に
「もういいよ~今度はしてあげるよ」
と言うので交代して彼女が上に。
彼女はかなり経験があると言う話も聞いていたので、かなり期待をしていました。

舌で私の息子の根元から先まで行ったり来たり、タマタマも口に含んで口のなかで舌を動かす。
気持ち良かったのですが、なかなかくわえてくれません。
焦らしているのか息子もビンビンになり、ついに先っちょだけパクっと。
え~(泣)と思った瞬間一気に根元までくわえてゆっくり上下。
我慢していただけに最高に気持ち良かったです。

その後スクリューフェラ的な感じも織り交ぜ、正確には覚えていませんが20分位してもらい
「ありがと。そろそろこっちへおいで」
と仰向けで寝かせました。
彼女のアソコを触ってみるとぐちょぐちょで、お互い準備万端。
今さらだけど念のため
「本当にいいの?今ならまだ間に合うよ」と聞きましたが
「いいよ、逆に私でいいの?」と聞かれてしまいました。
「ゴムは着けた方がいい?」と聞くと
「中に出さないなら大丈夫。出来ちゃっても困らないなら中に出してもいいよ」と優しい感じで言われました。

もちろん妊娠なんて困るし、彼女とは遊び以外の何物でもなかったので外出しに決めて挿入。
入れると柔らかくてあったかい。
興奮MAXだったので余計に気持ち良く、彼女の声も段々大きくなり、急に
「あんっ あんっ あんっっ あっあっあ~ん~~あっあっあっっっ」
と言う声になり身体がビクッビクッとはねあがりました。
イッタんだろうな~と思いながら初めて女性をイカせた喜びにさらに激しく高速で突きあげると、また声にならない声をあげ、身体がはねあがる。
今度はその瞬間一番深く入る体勢で子宮口を突きあげ、そのまま円を描く様に腰を動かす。
中で息子が掻き回しているのが良くわかり彼女の身体の痙攣がしばらく続きました。
おさまったところで、入り口付近で浅くピストン。
数回ごとにおもいっきり奥まで突きあげる。
段々声が荒くなり高速で奥まで突きあげているとすぐにビクッビクッとなりました。

さすがに私も限界で同時にはイケませんでしたが無事お腹の上に射精し、2人で横になっていると彼女が
「中に出さなかったんだね」
と言ってきました。
おいおいと思うと同時に相性の良さ、彼女の性格など関係を持つ前とは違う感覚になっていたのを覚えています。
彼女は私に一目惚れしたらしく、妊娠してもいいと思っていたと後から聞きました。
私としては遊びなので責任取れないし、気を付けないと責任取らされるな。とは思いましたが、1度味わった相性最高の相手。
彼女も好意を寄せてくれている事から、
「身体の関係だけで続けていける?」と聞くと
「いいよ。私でいいなら」と承諾。

それからは1人暮らしの彼女のアパートで繋がる様になりました。
1年位したある日彼女が
「あなたの子供が欲しい」
と言いだしました。
私は「結婚するつもりはないし、責任は取れない」と拒否しましたが、
彼女は「1人で育てる。迷惑は掛けない」と言いだし私もり了承し、中出し(子作り)が始まりました。
結婚もしていない、責任も取らなくていい、彼女から言い出した。
これらの事が私の人としての理性をふっとばし、本能のままより多くの自分の子孫を残したいと言うより、より多くの女に自分の精子で受精させたい、孕ませたい、と思ってしまったんだと思います。

その後は毎日sex三昧もちろん中出し。
彼女が連続で何回でもイク事が分かってからは狂ったように交尾していました。
最高は21回イカした事もありました。
多分その頃受精が成功し、ぶじ男の子を出産。
お腹が大きくなるのを見ていると、(ああ、これで彼女は一生俺の物、一生自由に出来る)などと思っていたのを覚えています。

子供が3歳になり父親が誰か分かってくるしとの事から彼女は田舎に帰って育てる事になりました。
多分距離が離れ過ぎている為、もしかしたら2度と会えないかもしれない。
彼女から最後に1つだけお願いがあると言われました。
「形だけでも結婚して欲しい。すぐに離婚してもいいから」
と言われ、入籍し、1週間後に離婚手続きをしました。
彼女は感謝して田舎に帰りました。
もちろん帰る前まで中出しでやりまくりましたが(笑)

これが私の性に対して異常な考え方、行動の始まりだったと思います。
田舎に帰った彼女との後日談はまた掲載させて頂きます。
ちなみに彼女が妊娠した時すでに義理の妹との関係は始まっていました。
この時3人の女性と毎日、もしくは同日に中出しをして性欲をみたしていました。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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投稿No.5698
投稿者 としお (32歳 男)
掲載日 2013年9月21日
投稿No.5669の続き

その後の休み明け、会社で顔を会わせても、普通の顔で、事務的に対応している様子なので、こっちもやりやすい。
週末、明日は休みだ、誘おうか、どうしようかと思っていたら、メール、「19時○○にいます、Y」
おりかえしの返事は「了」。

行くと待っていた。
「おまちどう、まった?」
「今来たところよ」
「どうする?」
「いつでもって言っていらしたでしょ」
「ああそうだね、行こうか、」
「何かちょっと飲んでからでいいでしょ」

軽く食事をした後、飲んでから、
「じゃあ帰るぞ」
幸恵は少し酔いが来ている、飲まないと決心がつかないのか。
「ねえ、だ・い・て」あまったるい声で言う。

タクシーをひろい、ラブホへ行く。
部屋に入ると幸恵が抱きついてきて、
「一人でいると、さみしいの、としおさんと寝たくなるの」
ブラウスを脱がし、スカート、スリップを脱がす。
大胆な薄いピンクのブラと極浅、陰毛が透けて見えるスキャンティー姿が現れた。
手を挙げて、ポーズを作り、腰を振ってくるりっと一回りした。
俺の目を楽しませてくれる。
「うふ、どお」これは、酔って無ければできないだろうな。
「いいね、どうしたの」
「としをさそうのよ」
おれもブリーフになる、息子はすでにビンビンに立っている。
ブラを取ると固くツンとした乳房、乳輪の先のとがった乳首が現れる。
乳房をつかんで乳首に吸いつき舌で舐めると、声が出た。

ベッドの縁に座らせ、腰から下をずらして寝かせる、足は床についているので、Lの字のかっこうになっている。
スキャンティーを取り、Yの字に股をひらかせる。
下腹部に陰毛がもり上がり、股間はわれてピンクのマンコは濡れている。
膝立ちで息子を当てて押し込む。
グジュグジュッと奥まで入って止まる。
この恰好に興奮しすぐによがりだした。
抜き差しを繰り返す。

足をからめて来て抱きつく。
抱きあげると駅弁に。
抱えて揺すりながら部屋を歩くと、声をあげてしがみ付いている。
歩くたびの突き上げが良かったのだろう。
息も荒げている。

ベッドに降ろして寝かせて、上に重なって正常位で入れて腰を動かす。
やがて、キュンキュンと、締りが出てくると、足と手を絡めてくる。
絡む力が強くなり、ング~うめき声がして息子が締め付けられ、
ドッピュドピュドピュ、ドピュ
と中へ勢いよく一週間ぶりの射精をした。

キスをする、うっとりとした顔でほほえんでいる。
「すてき」
「ああ、良かったみたいだね」
「はじめてよ、こんなの」
「さそわれたからね」
そのまま、また腰をゆっくりと動かし始める。
乳房をつかんでもみ、乳首を吸い舌で舐めると、声が出る。
指を、股間へ差し込みクリをいじっていると、ピク、ピクと締まる感じが出て来た。
身体を入れ替えて騎乗位にして、突き上げていると、それに合わせて、一人で腰を振りながら声をだし、身体が揺れている。
ズンズンと突くと、アアッと言って突っ伏して来た。
そのままで突き続けると、息が荒くなる。
入れ替えて正常位になり、続ける。
大きく、小さく抜いたり入れたり繰り返していると、締りが出て来た。
抱きついた手が、しきりに体をまさぐり、股を閉じたり開いたりしていたが、足をからめて締めつけて来た。
ウーン、呻くような声とともに息子が締め付けられる。
抜き差しも我慢の限界、
ドッピュドピュ、
中へ、二度目の射精を大量にした。

抱き合たままで、じっとして余韻を楽しむ。
「ああ、すごいわ、いいわ、いいわね」上気した顔の幸恵が満足そうに言う。
「ちょっと休むか」と抜いたら股間から精液が流れ出して来たので、ティッシュを当ててやる。
「洗ってくるわ」と押さえながらバスへ入っていってシャワーをかけている。
「俺の息子も洗わないと」とバスへ行く。
ちょうどむこう向きで前かがみになって洗っているので、こちらに尻がある。
すぐに腰を持って、息子を突き入れ激しくピストンした。
「あっいや、もう、ああ~ん、あらえ・・・」
なお続けてピストンする。
ふちに手を付かせて続ける。
「おねがい・・」
一度抜いてふちに座らせ、抱き抱えて、また駅弁でベッドへ行く。
歩くたび、ズンズン、突き刺さるので、興奮して息もかなり荒くなっている。

一度降ろしてまた屈曲位でいれる。
突くこと数分、乱れた幸恵は、盛んに呻いている。
絡んできて腰を振りきつく抱きついて締まって来た。
息子が締まり、動くとしごかれるような感触で、ギュンギュン。
新たな射精をした。

幸恵は伸びている。
「こんなにされたら、もうだめ」
「幸恵は、ほんとにおいしいよ」
「ほんと?よかった、もう腰が抜けそう」
少し休んで、洗いに行く。

バスから、
「ねえ」
「なに」
「ねえ、来て」
バスへ行と、息子を洗うと言って、シャワーをかけてくる。
膝をついて、手が息子をまさぐりながら、洗っていく。
すると、息子を咥えて、フェラしてきた。
ウグウグウグ、チュパチュパチュパ、と咥えている。
立ったままくわえられ、しごかれて、幸恵は口で俺の息子をおとなしくさせた。
「ふふふ、おかえしよ、良かった?」
もう一度、洗ってくれて、出て、ベッドに横になる。
抱いて入れて揺すりながら、
「あんなの知っていたのか」
「PCでみつけたの、あれすると男性が喜ぶんですって」
「他にも、いろんなのが有るのね、見たらよけいに淋しくなったわ」
「どんなのがあった」
「いろんないやらしい恰好」
「その恰好、女も喜ぶんだよ」
「あれは、フェラって言うんだ、幸恵がしてくれて、うれしいよ」
「ああ、いいきもちよ、帰るのいや」
「どうする?ここにいるか?」
「帰ると、一人になるから、イヤ、こんなにされて、あと一人で寝るの、イヤ」
「帰っても一人じゃなければいいんじゃないか」
「だって」
「幸恵の部屋、送って行ってさ、またすれば良いよ」
「そお、来る?」
「良ければね」
正常位で、高速ピストンして、射精して終わり、着替えて、幸恵を送り、部屋へ入る。

抱き合ってベッドでからみ、夜明けまでに、二発、幸恵をやった。
隣や下の事も有るので、声を出さない様に気を付けてしたが、ベッドのきしみはどうにも成らなかった。
満足そうに抱きついて寝ている。
隣が起き出す前に、そっと部屋を出る。

これだけやると、いささか疲れるが、美味しい身体が頂けるので、まあいいか。
週一の楽しみが出来たが、やれれば週二はどうか、な。
その前に、これまでは大丈夫だったが、これから続けるなら、命中するとまずいので、幸恵の周期を聞かないといけないなと思った。

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投稿No.5681
投稿者 タケ (46歳 男)
掲載日 2013年9月13日
投稿No.5660の続き

先日なりゆきで、女性に中出ししてしまった。
女性は、ブサイクで、ブクブク太った、今で言う、デブスである。(当時は、そんな言葉は無かったが)
中出しから、1週間くらい経過した頃、その女性から電話がかかってきた。
女性は、「この間は、どうもね。」「また、会えないかしら?」
私は、「木曜の夜なら、いいけど。」
私は、特に気が進まなかったが、暇だから、いいかと、納得することにした。

木曜の夜、会社の近くでかなり深酒をし、鶯谷の駅で待ち合わせをし、ラブホテルに行った。
ラブホテルに行くと、女性は、股を開き、私のチンチンを受け入れるべくオナニーを始めた。
私は、女性が不細工だったため、チンチンがフニャフニャのままだった。
女性は私のため、フェラをしてくれた。
少し時間が経つと、少し気持ちが良くなり、チンチンが半勃起状態になった。

私は、女性を、バックスタイルにして、後ろからチンチンを挿入した。
女性はそれなりに濡れていたので、挿入時は気持ちよく、顔が見えないので、生膣を堪能できた。
肉棒を出し入れする度、女性は、
「今日も、いっぱい欲しいの。」「太くて長い貴方のチンポ汁欲しいの」
女に望まれるままに腰を振り、10分くらいで、ビュー、びゅーっと長い射精を、膣の奥に行った。

射精が終わる頃、女性は、、精子を絞るように2回、膣を締め付けた。
私は、女性に何故締めたのか聞いてみた。
女性は、「私、見た目がこんなだから、頑張んないと、会ってもらえなくなるかなと思って。」
私は、何も言えなかった。

気持ちいいので、誘われれば、あと、何度かは、会うかもしれないけど。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.5669
投稿者 としお (32歳 男)
掲載日 2013年9月07日
投稿No.5644の続き

お盆休みが明け、平常業務に成った。
幸恵も元気に出てきている。
金曜の業務は平穏に終業した。
懐は温かい、給料日だ。
誰かが「おーい、行くか」声が上がる。
「俺行く、私行きます。」
ユキは?
幸恵が自然な感じでこっちを見ながら「今日はパスするわ」
「俺は今日は買い物が有るからパス」
何人かが連れ立って、いつもの様に向かう。

会社を出て、皆と反対方向のディスカウントストアへ向かう。
一寸中を覗いて別の出口から出ると、すぐ追いついてきた。
俺を観て笑う。
「如何する」
「ねっ、どこか別の所で・・・・」
タクシーを止めて隣町を告げる。
小さなバーへ入る。

飲みながら
「お休みはどうしてらしたの?」
「実家へ行って、墓参りして終わりだ」
「私も同じだったわ」
「他は?どこか行ったのか?」
「さみしかったわ」
「ン」
「淋しかったわ」とおれの手を触る。
もう飲んで酔いが出ている。
「ねえ ・・・」甘ったるい声で手を握って見つめてくる。
俺のがもうムクムクッとしている。
1時間程飲み外に出た。

「帰るか。」 
「帰れない、帰りたくない」
「どうする?行くか?」
手を取って「・・・エエ」
「良い日なのか?」うなずいた。
肩を抱き、タクシーを止めて、行先を言う。

ホテルの近くで降りて、部屋に入ると抱きついて来た。 
「さみしかったわ。あんな事して帰って仕舞うんですもの。さみしかったわ。」
キッスして、ブラウスもスカートも脱がせる。
俺もブリーフに成るもっこりと盛り上がっている。
抱き寄せてブラも取り、左右乳房を吸う。
しばらく吸って、尖った乳首を舌で舐める。
「アアッ」
幸恵は感じて声を出している。

先に身体を洗おうと裸に成って、バスルームへ入る。
シャワーで洗い、濡れた身体を抱いて後ろ向きにさせ、腰を抱えてそのまま息子を幸恵の中に突き入れる。
「アアア、アァ」
ズンズンと突く。
「ァアア」
またズンズンズズン。
「アア、ハァ」喘ぐ。
「さみしかったか?」
「もうさみしくないわ」

抜いてシャワーを掛けて、ベッドへ誘う。
寝かせて乳房を舐め、股間を手で探り花弁を分けて、花芯を摩り突起をつまむ。
「ア~ン」
ピクンピクン反応が出る。
指を入れて中を摩ると「アッアッ」ピクピク。
広げた股間に吸い付き、花芯を舐めると悶えて喘いでいる。
そのまま上に乗り、息子を濡れた花芯へ深々とハメル。
ゆっくり腰を動かし、回して突く。
繰り返し、繰り返し突く。
喘いで声が出る。
滑らかに動く。
だいぶおいしく成って来ている。
座位で突き回して、騎乗位にして突き上げる。
その度にのけ反って、声を上げる。
上に臥せって来て
「もうダメ、アア、もうダメ」
と言う。
体位を変えて股を開いて突き入れる。
ピストン、ピストンを徐々に早くしていくと。
「アアアアアッ、イヤ~イイイイッ、イクわ、アッ逝くわ」
絶頂の様だ。
ギュンと締まって来た。
ズンズンズン動かす。
「ウウッ」
ビュビュッビュウ、ほとばしって幸恵の中を熱くした。

すこし置いて抜く、まだ行けそうだ。
幸恵は興奮が収まった様だ。
横に寝て胸を揉み、クリを摩ると、またピクン、ピクン。
「イヤン」鼻声。
股間を触ってうなずくと、こっくり。イヤイヤではない。
俺がベッドに仰向けに寝て、幸恵に息子を触らせてみた。
握っていたが口に含む。
そして、嫌がらずフェラを始めた。
幸恵に跨ぐ様に言って広げた花芯を吸って舌でなめる。
「アング、アング、アグッアグッ」
くぐもった声フェラが激しくなる。
フェラをやめて喘いでいる。

バックにして突く。
さらに突く。
「アアアダメェェ~」
戻して開脚させて突き刺す。
「アッイヤアッアッ・・ヤァ~イグゥ~」
グジュッグジュッ、ヌチャヌチャ。
「モォ、アア」
キュンキュンキューッと締りが来る。
快感が息子を襲いドピュピュピュと発射した。
ハーッとそのままで一息つく。

やがて横たわったまま幸恵が 
「アー、身体が可笑しくなったみたい。すごく気持ちよかったわ。ふふふ」
「幸恵は美味しいからな。」
「そんなに美味しい?」
「だからさみしく成ったんだろ?」
「ンーそうね」
「ねえ、またさみしく成ったら・・うふ・」
「何?」
「抱いて」
「いいよ」
「ほんと?」
「ああ」
幸恵が笑って
「いいのね」
ゆっくりと抜いて
「そろそろ行くか?」
身体を洗いそこを出る。
部屋へ送って今日は帰る。

これで息子の遊び相手が出来た。
社内にはばれない様にしなければいけない。

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投稿No.5629
投稿者 kaka (22歳 男)
掲載日 2013年7月30日
中学の同級生のYちゃん。
高校1年の時、セフレで普通に中出ししてた間柄だったけど17でデキ婚して2児のママになってました。
軽い同窓会で再会して、別日に二人で密会しました。

結構欲求不満みたいで「じゃ、ヤろ?」と誘ったら即OK。
しかもピル有だから生いいよと即返事もらって、それだけでがちがち勃起しましたw
旦那のより俺の方が太いみたいでカリで擦られてジュグジュグ鳴るくらいジュース溢れてきて、やっぱ緩めだったから体位変えて変えてイケそうなポジション探して
「あ、イクイクイク・・・出すよ」
と無事フィニッシュ!
ラストは正常位で無意識にか、足をしっかり俺に絡んでくれて密着状態で奥に中出しできました。

それからもちょこちょこ会ってヤってたんですが、先日
「赤ちゃん欲しいって言ったらどする?」
って聞かれて
「え?ピル飲んでんでしょ??」
とちょっと焦った。

その後も
「ピル止めて出来る感じになったらどする?」
と意味有り気に聞いてくるんで
「危険日に中出ししてこの腹ん中に俺のガキ作るわ」
と答えたら
「マジでそれしたいんなら、いいよw」
と子作りもOKもらえました^^;

その後、本当にピルは止めたみたいでセックスのラストも
「出来ちゃうよ、ほんと 出来ちゃう」
とか言い出すようになって射精の痙攣が治まって中出しが完了すると、すっごく満足したようなメスの顔しちゃってます。
孕ませたってリアルに確認したことはまだないんで、本当に受精してご懐妊したら子作り行為にハマってしまいそうです^^;

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