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投稿No.6941
投稿者 清流 (48歳 男)
掲載日 2018年2月28日
初めて性的興奮を持って、女子のおっぱいを見たのも触ったのも小学六年の時だった。
最近は小学生でもスポーツブラや下着をつけるけど、かつては小学生はブラなんかつけなかった。
色白で栗色の瞳をした知的美人の優等生の知恵ちゃんが体育座りをしていた時、何気なく上から見下ろすと、襟首の隙間からたわわにふくらんだ白いおっぱいとピンク色の乳首が見えて「わっ!」と思ったあの瞬間を、未だに鮮明に覚えている。
あまりに衝撃的で、初めて性的な興奮を覚えた。

初めて付き合った色黒の美少女の乳首が黒ずんでいた時は相当落胆し、見損なった。
初めて触ったおっぱいは残念ながら、ブスの友達と鬼ごっこをしている時だった。
追いかけて偶然におっぱいにタッチした。
かなりブスだったけど、おっぱいは柔らかくて初めての感触に感動した。
未だに手のひらにあの時のマシュマロみたいな感触が残っている。
初体験の印象は強烈で、それ以来ずっと今のところはお尻よりおっぱい派だ。
おっぱいが大きく、お尻は小さい子が好きだ。

30歳くらいの時、地元の友人の結婚式に参加する為に帰郷した際に、初めておっぱいを見た知恵ちゃんも来ていた。
卒業式以来会ってなかったけど、昔の面影そのままに美しく育った知恵ちゃんは一目で分かった。
昔から背が高くてバレーボールをやっていたが、久しぶりに会う知恵ちゃんは、胸もお尻も大きく引き締まって成熟し、肉感的でグラマラスで、バレーボールの木村沙織選手みたいに成長していた。

小学校時代は親しくなかったが、当時の鮮烈なおっぱいの記憶が忘れられず、となりのテーブルに座る、益々成長し熟れた知恵ちゃんのおっぱいに釘付けだった。
式が終わった後、懐かしい顔ぶれに一通り挨拶を済ませてからすぐに知恵ちゃんに話しかけた。
親しい女友達と呑みに行くというので、断りきれなかったこちらの男子グループとミックスして、30人くらいで呑みに行くことにした。
全然話せないまま三次会くらいで知恵ちゃんが帰るというので、勇気を出して僕もこっそり抜け出してついて行った。

店から知恵ちゃんの実家までは歩いて6分。
よく遊んだ広い公園を抜けたらすぐに家だ。
僕は公園で知恵ちゃんを引き止め、世間話もそこそこに猛アタックした。
お互い三十路の大人で独身、僕には恋人がいたけどそれは内緒で、知恵ちゃんは別れたばかり。
実家が開業医だから資格を取り、今は病院の事務や手伝いをしてるという。
知恵ちゃんのドレス姿はとても素敵で、ほろ酔いで紅潮した頬も、少し乱れた着衣も色っぽかった。
僕もあれから沢山の経験をしてきた。
真面目でピュアなままの優等生の知恵ちゃんを抱いて、あのおっぱいを揉みしだき、あの乳首に吸い付き、長年の夢と憧れを成就させようと決意して猛烈に口説いた。

二時間後、誰もいない公園のベンチで僕は知恵ちゃんにキスをして、白くてすべすべで良い香りのする首筋に吸い付きながら、服の上からあの憧れのおっぱいを揉みしだいていた。
生でもみたくて、手を入れようとするもドレスとブラに阻まれてできない。
しかし、公園では脱がせられないし、ドレスが汚れるからベンチに寝かせられもしないし、ここからラブホ街は遠くて深夜だから流しのタクシーもいない。
千載一遇のチャンスなのに、このままではマズイ。
もう完全にケダモノみたいになっていた僕は、隅々まで知った公園の茂みの更に奥の奥、小山と塀に隠れた細い裏路地まで知恵ちゃんをお姫様抱っこで連れ込み、塀に手を突かせてお尻を突き出すように立たせてから、パンツを膝まで下ろしてムチムチの白く柔らかいお尻の割れ目を力一杯押し広げ、その中心の肉壺の入り口を一心不乱にむしゃぶりつくように舐めた。
ものすごく恥ずかしがり、口では散々、やめて、恥ずかしい!こんなのダメ!恥ずかしい!されたことない!と騒ぐものの、抵抗する手に力は全然入ってなかった。
ベロンベロン、グジュグジュ、チャピチャピと壮絶な音を立てて舐め回すたびに、抵抗は無くなり、膝を小刻みに震わせ腰はガクガクし、自分の指を噛みながら必死で喘ぎ声を我慢しようとする姿に興奮した。
シャワーを浴びてない一日の終わりのアソコは少しムワッと蒸れていたが、知恵ちゃんの上品な肉穴はピンク色で綺麗な形で、少ししょっぱかったけど、匂いもなく、愛液の蜜がどんどん溢れ出てきた。
ウブな少女のような顔とアソコのくせに、とんでもないドスケベな本性といやらしい身体に育ったもんだと感慨深かった。
あの優等生で憧れだった知恵ちゃんが俺に一番大事な花園を好き放題に蹂躙されてヨガっている。
喜びの愛蜜を溢れさせてケツを突き出して、犯されたがっている。
感無量だった。

舐めながら僕もズボンを下ろし、ボクサーブリーフを膝まで下ろしていた。
頃合いを見計らって、僕は知恵ちゃんの腰を強く引き寄せると、ビンビンに怒張した先走り汁まみれの男根を取り出し、知恵ちゃんの無垢な肉穴の入り口にベトベトの亀頭を擦り付ける。
「あっ、あの」と危険を察して、大切な秘部の入り口を手で守りながら何か言いたげに混乱している知恵ちゃんを無視して僕は、一気に生の肉棒を知恵ちゃんの可憐な生穴にズブリとめりこませた。
プリプリの使い込まれてない肉壁をかき分けてヌルリヌルリと男性自身を突き入れ、最奥に亀頭がコツンと当たるまで力一杯ぶち込んだ。
三十路の女の肉穴は適度な締め付けと肉厚の弾力、温かでやわらかいえもいわれぬ気持ち良さがある。
達成感と征服感に満たされながら、ゆっくり嬲るように抜き差しし、知恵ちゃんの中の具合を、ねちょねちょの感触を味わいながら、ゆっくりゆっくり、先っぽから奥までネットリ肉棒を抜き差ししたり、時にはパンパン音がなるくらい腰を尻に打ち付けるように激しく犯した。
知恵ちゃんは口を大きく開けて塀にしがみつくようにしていたが、膝も腰もガクガクプルプルで崩れてきて、立てない状態だった。
僕は両手で腰を抱えながら、尻を引き寄せて突きまくった。

優等生で真面目な知恵ちゃんは、実家の近くのよく遊んだ公園で、付き合ってもいない男に、バックから無理矢理生で青姦されるアブノーマルな行為など初体験だったに違いない。
穴の具合を見ても、何人も男を知らないウブ穴なのは一目瞭然だった。
そんな可憐な知恵ちゃんは、執拗なクンニと生穴に問答無用で打ち込まれる激しく熱い生の肉棒の快楽に声にならない声をだしながら、涙と上下の口からヨダレを垂れ流しながらイキまくっていた。
知恵ちゃんはおそらく今まで、大切に大切に育てられてきて、優しく温かい環境で守られてきたに違いない。
彼氏も優しくて真面目な人ばかりだったろう。
生でバックから欲望のままに生で乱暴にハメ倒されるのも初めてだっただろう。
僕はそんな知恵ちゃんに酷いことをしている。
これから何をされるのか分からず、考えることさえできないであろう状態で突き犯されてメス穴を使われている無辜な知恵ちゃんに中出しをする。
小学生だった頃の知恵ちゃんの笑顔とおっぱいの映像が脳裏に蘇る。
眼下にはパンパン突かれてぷるぷる揺れている真っ白な尻と、知恵ちゃんの背中、後頭部。
ああ、もうダメだ。出る。出る。
一番深いとこに刺したまま、小刻みに激しく動かす。
コツコツと亀頭が子宮口に当たる。
ああ、知恵ちゃん!知恵ちゃん!好きだよ!中出しするよ!全部全部中に出すよ!心の中で叫びながら、髪を掴んで振り向かせる。
小さな頭を掴んで無理矢理唇を奪い、ベロベロのキスをしながら、片手は服の上からたわわに実ったおっぱいを乱暴に揉みしだきながら、興奮の絶頂を迎え、僕は知恵ちゃんの中で果てた。
ううっ!思わず声が出た瞬間、尿道からビュルビュルドピュドピュ、とめどなく溢れるザーメンを知恵ちゃんの膣奥深く注ぎ込んだ。
両手で腰を掴み直して更に深く深く突き入れて、最後の一滴まで膣奥に注ぎこんだ。
出し切った後も征服感を愉しみながら、肉棒で膣内を掻き回してたっぷりザーメンを擦り込みながら、グジュグジュの肉穴の感触と知恵ちゃんの反応を堪能した。
ゆっくりと抜いた瞬間、知恵ちゃんは膝から崩れ落ちて、塀にもたれかかったまま、気を失った。
疲れ果てて寝てしまったようだ。

気がつけば、うっすらと空が白み始めていた。
公園に連れ込んでから、四時間近く経っていた。

少し肌寒い朝の空気の中、目を閉じる。
鳥のさえずりを聞きながら、ランドセルを背負って登校したあの日を思い出す。
この公園を抜けて通ったな。この秘密の場所に隠れたら絶対かくれんぼでも見つからなかったな。なんて、思い出に浸る。
僕だけの秘密の隠れ場所。
そこで、知恵ちゃんとイケナイことをした。

目を開けると、お尻を剥き出しにした知恵ちゃんがスースー寝ている。
パンツは脱がせ、スカートを直して、土埃をはたき清め、再びお姫様抱っこをして歩く。
幸い、夜勤明けのタクシーがつかまる。
不審がるタクシーの運転手を説得してラブホ街に行かせ、見知ったラブホを選んで入る。

知恵ちゃんをベッドに寝かせて、スカートを捲り、股を開かせる。
寝ている知恵ちゃんはまるで人形のようにされるがまま。
散々突かれて乱暴された穴からは白濁した精子がトロトロ垂れ流し状態。
指でいじるとトロッと沢山とめどなく溢れてくる。
興奮した僕は寝ている知恵ちゃんを再び正常位で犯した。
優しく挿れながら服を脱がせる。
ブラをはずすとようやく、生のおっぱいがプルンと出てきた。
ああ、綺麗だ。あの頃より随分大きくなったおっぱいと、あの頃のままのピンク色の乳首。なんてきれいなんだ。
夢中で揉みしだき、舐め回し、吸い付く。
知恵ちゃんが目を覚まして驚く。
僕はごまかすように、腰を激しく振る。
突く度にプルンプルン揺れる憧れのおっぱい。
困惑しながら、泣きそうな顔で抗えずに喘ぐスケベな知恵ちゃんの身体。
あ、もう出ちゃう。
おっぱいを沢山もみもみしながら、乳首に吸い付きながら、再びピュッピュッと中で果てた。

挿れたまま知恵ちゃんにキスをして抱きついた。
知恵ちゃんはハーハー言いながら、僕に抱かれたまま、再び寝てしまった。

それから僕は知恵ちゃんが目を覚ますまで、何時間も繰り返し知恵ちゃんの身体を弄び、隅々まで舐め回し、何度も何度も生で肉穴を身勝手に犯し、精子が枯れるまで、竿が勃たなくなるまで中に突っ込み、繰り返し知恵ちゃんの中に精子を注ぎ込んだ。
何回犯しただろう。何回中に出しただろう。知恵ちゃんの女性器は赤く充血し、穴は僕の肉棒に掻き回されたままパックリと口を小さく開け、その割れ目は夥しい量のザーメンにまみれ、中からは愛液やザーメンが入り混じったいやらしくヌメヌメした半透明の液体が溢れ出していた。
「ああ、知恵ちゃん妊娠したな」と本能的に感じた。
疲れ果てて僕も寝てしまった。

シャワーの水音でハッと目がが醒めると知恵ちゃんは横にはいなかった。
恐る恐るシャワールームに近づくと、シャワーを浴びながら歯磨きをしている知恵ちゃんがいた。
「あ、おはよ」慌てておっぱいを片腕で隠してはにかみながら、可愛い笑顔で挨拶をする知恵ちゃんに心からホッとした。
シャワーを奪い抱きつき、腕を掴んでほどき露わになったおっぱいに吸い付いて抱きつく。
「んー、んー」と歯ブラシを口に咥えて嫌がる知恵ちゃんを無視してそのままおっぱいにむしゃぶりついた。

シャワー、お風呂を二人であびて、ベッドに戻って、今度はちゃんと普通にセックスした。
愛撫を丁寧にして、クンニしてさあ挿れようとすると「あ、あ、ゴムつけて…」と言われ、知恵ちゃんと初めてのゴムセックス。
生でずっと中出ししてたから、あんまり気持ちよくなかったけど、起きてるシラフの知恵ちゃんとするの初めてで新鮮だったし、やっぱりラブラブいちゃいちゃセックスが一番気持ちいい。
知恵ちゃんが安心して沢山喘いで可愛い声出してくれたから、ゴムでも気持ちよくいけた。

ホテルで昼ごはんを食べて、出る前に今更ながら、連絡先を交換した。
タクシーで別々に帰り、普通の服に着替えて再合流してデートした。
順番があべこべで、中出しセックスしてから、ゴムセックスして、連絡先交換してからデートした。
沢山アレコレ聞かれたし、僕も聞いた。
趣味から仕事から、小学生の時から今までのこと。僕は言えないようなことばかりしてきたから、沢山嘘をついたけど、知恵ちゃんは信じたし、知恵ちゃんは正直に話してくれた。
彼氏は二人。セックスも二人。
初体験は18歳の時に同級生として、六年付き合って遠距離からの自然消滅。
二人目は職場の若い医師。三年付き合ったけど、院内恋愛はギクシャクして続かなくなったという。
真っ直ぐにキラキラした瞳で、屈託無く話す真っ白な知恵ちゃん。
真っ黒な僕は、時折目を合わせられなくなった。

可愛い可愛い知恵ちゃん。
大好きになってしまう。
僕はもう一回したくなり、夕飯を食べた後でホテルの方へ歩いた。
知恵ちゃんは少し戸惑った様子で、何か言いたげにそわそわしている。
僕が同じホテルへ入ろうと手を引くと抵抗して「あの、私たち付き合ってる…の?」と確認してきた。
僕には彼女がいる。
しかし、知恵ちゃんが大好きになったし、セックスしたい。
一瞬だけ躊躇ったけど、知恵ちゃんの目を見つめて、手をしっかり握ってから「当たり前だよ。じゃなきゃエッチしないじゃん」と嘘をついた。
知恵ちゃんはホッとしたように満面の笑顔で「うん」と笑った。
「改めて、付き合ってください」と言うと「はい!」と元気いっぱいに応えて、人懐っこく抱きついてくる知恵ちゃんに胸がズキンと痛んだ。

その後、僕らはホテルで朝までセックスをした。
ローションもローターも電マも知らない知恵ちゃんの未開発の身体をおもちゃにした。
ローション塗れにしてソープ嬢みたいな奉仕をさせた。
パイズリ、玉舐め、フェラチオを教え込んだし、アナルセックスも無理矢理試したけど、入らなかった。
痛がる知恵ちゃんにローションを塗って無理矢理突っ込もうとしたけど入らず、残念がる僕に知恵ちゃんは「次は頑張るからね」と謝った。
僕を信頼し、安心して身を委ねてくれた知恵ちゃんを裏切って僕はゴムをつけずに、中出しセックスを繰り返しした。
ゴムをつけて挿れて気持ち良くないから抜いて外して、生で毎回中出しした。
知恵ちゃんは訝しがりながらも、膣から溢れてくる温かい白濁液を不思議そうに指で触り見つめた。
僕は「ローションだよ」と嘘をついた。
知恵ちゃんは中出しされたことに気づいてなかった。
知恵ちゃんは素直でドンドン従順になった。
真面目で一途で、優しくて優等生だから、なんでも言うことを聞いた。
どんな酷いことをしても、僕を好きでいてくれた。

帰郷する度に風俗がわりに知恵ちゃんの身体を使い、性処理するようになった。
アナルセックスも我慢しながらさせてくれたし、フェラもパイズリも進んでしてくれた。
僕は相変わらず中出しを無遠慮に繰り返した。
知恵ちゃんのおっぱいと身体にも飽きてきた頃、従順すぎる性格にも退屈してきた頃、知恵ちゃんは妊娠した。
いつものようにデートもそこそこにホテルに連れ込んで、咥えさせようとした時、突然「妊娠した」と告げられた。
何回聞いても慣れない緊張の瞬間。
僕は黙ってキスして咥えさせて、戸惑う知恵ちゃんを無視してセックスして、中だししてから、「知恵ちゃんはどうしたいの?」と聞いた。
知恵ちゃんは小声で「結婚して産みたいよ…」と答えた。
僕は黙ってキスして、もう一度中出しセックスした。
妊娠してるから、もう今まで以上に遠慮なく中出しを楽しんだ。

答えを出さぬまま、毎月毎月、帰郷した時に身体だけを弄ぶ僕に流石に怒った知恵ちゃんはある日、泣きながら返事を求めた。
僕自身もずっと迷っていたけど、この涙で決めた。知恵ちゃんと結婚する。と。
そう答えた時の知恵ちゃんの笑顔は忘れられない。
それからは知恵ちゃん公認で中出しセックスを思う存分楽しんだ。
知恵ちゃんも益々僕に好みにコスプレを着てくれたり、「中に出してください」と言ってくれるようになった。

妊娠はまだ言わずに両親とも会った。
式場のパンフレットも集め、日程や場所、招待客も相談した。
海辺のチャペルで少人数で…。
相談しながら中出しセックスしたり、上だけ本格的なウエディングドレス、下は穴あきハイレグとガーターベルトのコスプレを見つけて、着させて中出ししたり、式場の下見する車内で中出ししたり、知恵ちゃんも僕も体育会系で体力がすごかったから、とにかく沢山セックスしたし、全部中出しした。
コスプレした知恵ちゃんが可愛かったから、気に入ったコスプレの時は中出しセックスをハメ撮りした。
「中出しして、中に出してください!」と言わせてるとこと。
穴からザーメンが溢れて逆流してくるシーン、ガン突きしておっぱいがプルンプルン揺れてるとこ、涙目の知恵ちゃんにお掃除フェラさせてるシーンを特に繰り返し見て、ニヤけた。

でも、結婚間近で知恵ちゃんは流産した。
原因は分からない。
ひどく落ち込む知恵ちゃんを他所に、もちろんショックは受けながらも、どこかホッとしてしまっている自分を感じた。
落ち込む知恵ちゃんを慰め、寄り添った。
抱きしめるとムラムラした。
こんな状況なのに、セックスしようとする獣のような僕を知恵ちゃんは嫌悪しながら、身体を差し出した。
僕は知恵ちゃんの気持ちなど無視して、無遠慮に自分好みに染め上げた身体を、僕の肉棒の形に馴染んだ気持ち良い穴を求めて、自分勝手な中出しを繰り返した。

ある日、突然に知恵ちゃんから別れを切り出された。
セックス中、中出しする時に僕が「もう一回作ろう」と無意識に発した言葉が、愛がなくてすごく悲しかったと言われた。

僕らは結婚しないまま、別れた。
しばらくは引きずったし、新しい女とセックスする時もゴムをつけてしていた。
でも、喉元過ぎればというやつで、一年も経たないうちにまた中出しセックスを繰り返し、違う子を妊娠させてしまった。
女子大生や人妻、バツイチシングルマザーのヤンママに二人目を産ませたりもした。

中出しはなかなかやめられない。
昨日もジムで知り合ったスケベな若い看護婦に中出ししてしまった。
泣きながら怒られたが、なだめてもう一度中出しした。
沢山可愛がってあげたら、なぜか2回目は中出しを許してくれたからつくづく女って不思議だ。

セックスも中出しもやめられないし、これからもまた何人かの女性を孕ませてしまうと思うが、最低の嫌悪すべき自分の影を引きずりながら生きていくしかないと思う。

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投稿No.6916
投稿者 雄ちゃん (19歳 男)
掲載日 2018年2月07日
一昨年の夏休みのことです。
私(雄輔)は高3の受験生で高校近くのファミレスでドリンクバーのみ注文して勉強をしていました(お店からすると迷惑な客だったと思います)。
週末の日にあるカップルが隣の席に座りました。
しばらくちょっとした言い合いになっていました、いけないことですが聞き耳を立てるとどうやら別れ話をしているようでした。
男性のほうがお金を置いて先に席を立ってしまいました。
私は隣の女性を見ると同級生(俊雄)の姉(麻依さん)でした。
お互いが知り合いの為ちょっと気まずい雰囲気に、麻依さんは「ちょっと時間いいかな」と言って私の向かいに座り話を始めました。
麻依さんは私より4歳上で短大を卒業し地元の企業に就職、先ほど話をしていたのは高校時代からつきあっていた同級生。
相手に二股をかけられていて先週もエッチをしていたそうです。
俊雄とは小学校からの友人でそのため麻依さんも必然的にそのころからお互いのことを良く知っていました、麻依さんは小さい頃はお姉さん的な存在でした、胸がどんどんおおきくなっていきました、私もエロ知識が身についていきました、そして気が付いたらズリネタにしていました。
麻依さんから「雄ちゃん、ちょっと時間いいかな、帰りは○○駅まで送るから」と言われました。
私も勉強の息抜き、小さいころからよく知っている麻依さんからの頼みの為「麻依さん、いいよ」と言いました。

麻依さんの車に乗って移動しました。
麻依さんは先ほど別れたばかりの彼氏のことを語っていました。
詳細な内容は覚えていませんが決していい内容ではなかったです。

そしてついた先はラブホでした。
私が驚いていると
麻依さん「雄ちゃん、勉強ばかりじゃいけないよ、たまには息抜きも必要だよ、私もちょっとムシャクシャしているし」
私   「えっ、でも…」
麻依さん「雄ちゃん、よく俊雄とAVの交換しているでしょ、本当はエッチしたくてたまらないでしょ」
私   「そうだけど、ムシャクシャしたからって、…」
麻依さん「夏休みに雄ちゃんが遊びに来た日、その時私のパンティがなくなっていたんだけど、雄ちゃん知らない?」
私   「ごめんなさい、麻依さんのことズリネタにしていました、麻依さんで童貞卒業したいです」
麻依さん「合格、よく言えました」と言ってキスをしてくれました。

私は麻依さんに手を引かれてホテルの中へ、ホテルは観光地のホテルとは違ってヨーロッパ風庭園(?)のような創りでチェックインもタッチパネルでフロントがないようでした。
部屋を選ぶとエレベーターが自動で稼働して目的の階がセットされていました。
私はすごいすごいとはしゃいでしまいました。

部屋に入ると通路があり奥に大きなベッドがありました。
私はベッドに座ると麻依さんはキスをしてきました、麻依さんは舌を絡めてきました。
ちょっとびっくりしましたが、私も舌を絡めました。
おそらくすごく下手だったと思います。

麻依さん「シャワー浴びよ」と言って私の服を脱がせました。
恥ずかしながらすでにギンギンに勃起していました。
麻依さんも驚いた様子で「おちんちん元気だね、でもまだ精子だすのははやいよ」と言いました。

麻依さんも服を脱いでいきました。
麻依さんの身体はすごくきれいでした。
当然ですがAVの映像より実物のほうが興奮しました。

麻依さんに促せるままにシャワーを浴びました、ただ体を洗っているだけなのにすごく気持ちがいいです。
先に体を洗ってもらいベッドで待つことになりました。

しばらくすると麻依さんはバスローブを着てきました。
麻依さんは隣に座るとキスをしてバスローブを脱ぎました。
私は麻依さんのおっぱいを触って揉み、乳首を吸いまくりました。
麻依さんはくすぐったいと言っていました。
「雄ちゃん、おっぱいすきなの」と聞いてきました。
「麻依さんのおっぱい柔らかくていいです」というと麻依さんは
「挟んであげる」といってパイズリをしてきました。
前に麻依さんの下着を拝借した際にブラジャーを確認した時はFカップでした。
すぐに射精しそうになり
「麻依さん、出そうです」というと
「出してもいいよ」と言ってくれましたが、
「最初はおまんこに出したいです」と言いました。
麻依さんは笑って
「雄ちゃん、スケベ、いいよ、おまんこなめて」
と言ってきました。

私は麻依さんになめ方を指導されながらひたすらクンニしました。
しばらくすると麻依さんのおまんこが濡れて汁が出てきました。
麻依さんは
「おちんちんいれてもいいよ」
と言いました。
私は麻依さんのおまんこにおちんちんを入れようとしましたが、入りません。
焦っていると
「もっと下、違うんじゃないかってくらい下のところに入れてごらん」
と言ってくれました。
私は半信半疑で言われたところにおちんちんを持っていくと入っていきました。
麻依さんは
「おめでとう、雄ちゃんの童貞もらっちゃった」
と言ってくれました。

麻依さんは
「動いていいよ」
と言ってくれました。
私はおちんちんを出し入れしました。
「麻依さん、気持ちがいいです、すごくいいです、オナニーとは比べ物にならないです」
と言ってピストンを続けました。
すぐに限界がきて
「麻依さん、やばい、出そうです」
「雄ちゃん、ピストンとめるか、ゆっくりにするといいよ」
「麻依さん、だめです、とまりません、きもちがいいです」
「雄ちゃん、ピストン止めようよ」
私は止めるどころかピストンのスピードが速くなってしまいました。
「麻依さん、好きです、ダメです、出ちゃいます」
と言って射精してしまいました。

「えっ、うそ、でてるよ、雄ちゃん、コンドームつけてないの?」
「あっ、そういえばごめんなさい」
麻依さんに中出しをしてしまいました。
「今日危ない日だったんだよ、雄ちゃん童貞だったよね、つけたこと確認しなかった私も悪いけど」

私がおちんちんを抜くと麻依さんのおまんこから精子があふれてきました。
麻依さんはお掃除フェラをしてくれました。
するとまたおちんちんは元気を取り戻しました。

麻依さん「雄ちゃん、まだいけるよね、騎乗位、パイズリ、フェラ抜き、どれがいい?」と聞いてきました。
私は半分冗談で
「全部お願いします、麻依さんに精子全部搾り取ってほしいです」というと麻依さんは
「雄ちゃんスケベ」といってそのままフェラを続けました。
麻依さんの口、舌、両手でおちんちん、玉袋を刺激され瞬殺は大袈裟ですが麻依さんの口の中に射精してしまいました。
麻依さんはそのまま吐き出さないで飲んでしまいました。
驚いていると、初めは嫌だったけど元カレに相当鍛えられた(?)そうです。

私はジュース、麻依さんはノンアルコールビールをルームサービス(?)で休憩をしました。
そして麻依さんから話を聞いていました。
やはり元カレのことですが、怒っているものの未練はあるようでした。

私は寝させられて麻依さんは攻めてきました。
おっぱいは女性だけでなく男も刺激されると気持ちがいいことがわかりました。
麻依さんは同時にオナニーでおまんこを濡らしていたようです。
麻依さん曰はく「中出しした後でのクンニはきついでしょ」とちょっと怒り気味に言われました。

そして麻依さんは私にまたがって
「おちんちんが入るとことみてて」
「麻依さんコンドーム」
「雄ちゃん、本当はつけないほうがいいんでしょ」
「……」
「さっき出したからもういっか、雄ちゃん、エッチたのしよもうよ」といいました。
そして私のおちんちんは麻依さんのおまんこに入っていきました。
麻依さんはピストンを始めました。
「麻依さん気持ちいいです、麻依さん、麻依さん」
私はただ麻依さんの名前を呼び続けていました。
麻依さんが気持ちよくなるには程遠いくらい早く騎乗位で撃沈してしまいました。

「雄ちゃん、早すぎだよ、さっきまで童貞だったから仕方ないけど」
麻依さんはおちんちんを抜くとおまんこから精子が出てきました。
その後浴室に行って麻依さんはおっぱいにローションを塗ってパイズリをしてくれました。
結果として麻依さんに正常位、口内発射、騎乗位、パイズリの4回射精しました。
麻依さんもまさか私が希望通りに4回も射精するとは思っていなかったようで、
「高校生の性欲すごいね、またエッチしたかったら言ってね」
「はい、麻依さんお願いします」
「雄ちゃん、どすけべ(笑)」

その後自宅まで送ってくれました。

2~3か月後に俊雄から麻依さんがデキ婚すると聞きました、相手は元カレらしいです。
俊雄の家に遊びに行くと麻依さんがいました。
麻依さんに話をしようとすると
「雄ちゃん、二人だけの秘密、結果として復縁できたんだから」
と言いました。

その後、私と俊雄は二人とも無事に大学に合格しました。
学部が違ったため高校時代に比べると会う機会は減ってきましたが、お互いに彼女もできて4人で遊びに行くこともありました。
麻依さんに子どもが産まれた為お祝いを持っていきました。
子どもをみてみると二重瞼でした。(麻依さんの旦那は一重です、麻依さんは二重にプチ整形して実際は一重瞼です、麻依さん瞼の真相を知っているのは家族と小さいころから麻依さんを見ていた私くらいだと思います、麻依さんの旦那は知らないはずです)
なんとなく私に似ていました。
麻依さんは私に聞こえるくらいの声で
「雄ちゃん、カワイイでしょ、今度はちゃんと彼女に自分の子どもを産んでもらうのよ、あの時のことはもう忘れてね」
と言ってくれました。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
投稿No.6905
投稿者 ショウ (35歳 男)
掲載日 2018年1月31日
投稿No.6897の続編です。

カオリが妊娠して結婚すると色々と落ち着くまでには安定期に入りました。
念願の二人暮らし。
それまでかなり性欲を我慢していたので、部屋に入ると後ろからカオリのGカップのブラジャーに包まれたおっぱいを揉むとカオリは「もう。」と嬉しそうに言った。
僕はTシャツ越しにブラジャーのホックを外すとTシャツの中に。
下からおっぱいを持ち上げ、包みこむに揉んだ。
「カオリのおっぱい柔らかくて気持ちいいよ」と乳首を摘まんだ。
カオリは「あっ」と声を漏らした。
僕はTシャツを捲り上げ乳首に吸い付いた。
カオリのおっぱいを揉みくちゃにしながら乳首を舐め、吸ったり舌で転がした。
カオリは「あっ!気持ちいい!」と僕は我慢出来ず手をパンティーに。
カオリも久しぶりのHにパンティーがぐちゃぐちゃ。
「カオリのここ、凄いよ」と僕は言うとカオリは「だって。」と僕はパンティーをずらすとおまんこを触った。
おまんこは愛液まみれでスルッと指がおまんこの中に。
手マンするとカオリは「あっ、気持ち良い・・」
僕は少しずつスピードを上げるとビチャビチャとおまんこの中から音が。
カオリは「良い。あっ、出ちゃう・・」
ビチャーーと潮を吹いた。
僕は潮吹いたおまんこを舐め味わうとクリトリスを舐めながら更に手マンした。
カオリは「あっ。駄目!いやぁ」
またもビチャビチャー。
潮を吹き出した!

「もう、駄目。」と座り込むと僕のズボンを脱がしパンツを下ろした。
カオリは「こんなに大きくなってる!」と僕を見つめるとチンコを咥えた。
「○○、美味しぃ」とジュブジュブと音をたてフェラすると僕は「久々でヤバい。」とカオリはフェラを止めるとタマを吸ったり舐めたり。

僕は「カオリ!」とベッドに連れていくと「入れるよ!」と挿入した。
カオリは「アッ!久しぶりに入ってる」と僕は久しぶりにカオリを突いた。
「カオリの中、気持ち良い」と我慢してた分、激しくピストンした。
カオリは「アッ!凄い、激しい!」「○○、気持ちいい!」と僕は「カオリ!気持ちいい!イクッ!出る!」
カオリは「出して!カオリの中に出して!」
ドピュッー!
僕はカオリの中に精子をぶちまけた!

カオリは「あっー!熱いのいっぱい出てる。○○の精子欲しかったの!」「もっと・・もっとして・・」と僕はまだまだ元気だったのでそのままカオリを突き出した。
グチュグチュ!と突く度におまんこで精子が掻き回される音がした。
僕は音やカオリの表情に興奮し、突きまくった。
カオリは「いい!イクッ、イッちゃう!」
びくびく!体をびくつかせるとおまんこがキュッと締まった。
僕は「カオリ!出すよ!」とカオリは「全部、出して!○○の全部ちょうだい!」と僕はドピュッ!ドピュッ!ドクドク!凄い勢いでカオリのおまんこに出した!

カオリは「アッー!凄い!こんなにたくさん・・カオリの中溢れちゃう」
僕は「カオリ!」と抱きしめるとカオリは「まだ、抜かないで!」と僕は抱き合いながらキスをし、おっぱいを揉んでるとまた大きくなってきた。
カオリはおまんこをキュッとしめると「カオリの中で大きくして!」と僕はギンギンに勃起した。
カオリを抱え、駅弁しカオリを突き上げた。
パンパンと突く度にカオリは「あっん。あっん。」「凄い奥まで入ってくる、気持ち良い!」と僕は激しく突きまくると「あっ!凄っ!イクッイクッー!」とカオリはイッた!
僕もイキそうになり「カオリ!イクよ!」とカオリは「中に!おまんこ○○でいっぱいにして!」と僕は「カオリの中、いっぱいにするよ!」とドピュッ!ドピュッ!ドク!ドク!ドク!
カオリは「○○!凄い!嬉しい!」と僕はカオリにキスしながら腰をゆっくり動かすとドク!ドク!と残りの精子もカオリの中に出しきった!

二人暮らしの最初のHは久々なのもあり、かなり燃えた。
その後もお風呂に入ると体を洗ってあげると、僕はカオリをローションまみれにし、おっぱいをまさぐり、おまんこの中までテカテカにすると勃起したチンコをカオリのおっぱいに挟むとカオリが「こんなにして。覚悟しなさい!」とパイズリを始めた。
おっぱいでチンコが隠れると圧迫され「カオリ、凄い!」とカオリは「お仕置きしないとね!」とパイズリしながら顔を出すチンコをフェラした!
僕は「それはヤバいって!」と何度やってもこの快感は耐えられそうにないくらい気持ち良かった!
「まだ出しちゃ駄目だからね」と僕は懸命に我慢し、チンコはビクビクしていた。

カオリは僕に「横になって!」とお風呂は無理だったので脱衣場に移り横になるとカオリは「あたしのおまんこ舐めて!」と僕の顔の前でおまんこを拡げ「いっぱい舐めて!」と僕はカオリのおまんこにむしゃぶりついた。
愛液が溢れでていて美味しかった!
クリトリスを舐めおまんこを味わうとカオリは「アッ!気持ちいい!」「そこ!そこ駄目っ!!」と「イッ!イクッ!イクッー!」とそのまま下に下がり、チンコを握ると「入れちゃお」とおまんこにズプッ!と入れた。

カオリは腰をグラインドさせると「○○!気持ちいい!」と僕は下から腰を動かすとカオリを下からパンパン突き上げた。
カオリは「アッー!凄い!駄目!またイッちゃう!」と僕はそのまま突きまくった。
「○○!もう駄目!おかしくなっちゃう!」と僕も限界だったので何も言わずそのまま出した!
ドピュッ!ドピュッ!
カオリは「アッ!出てる!」と満足そうにし、お風呂に入った。

その夜も二人で裸で布団に入るとキスしたりおっぱいを揉んだりするとまたHした。
久しぶりのHは初日からかなり激しくカオリを満喫した。
2日目も朝から寝起きでHすると、朝食を作るカオリの服を脱がせ、裸エプロンにするとバックで中出しした。

食べ終わり、僕は部屋に行くと高校の制服を手に、カオリに「これ着て!」とカオリは「制服がいいの?」と僕は「最初にカオリとしたのが制服だったから」とカオリは裸にYシャツを着て、スカートを履いた。
透けて見える大きなおっぱいに赤い乳首!スカートの下はおまんこ。
僕はかなり興奮し、Yシャツ越しに乳首を舐めた。
スカートの中に手を入れるとカオリのおまんこもビチャビチャ。
僕はチンコでおまんこを撫でると愛液をチンコに塗り、そのままおまんこに入れた!
カオリは「アッ!入ってる!」と僕はそのままピストンした。
何個かYシャツのボタンを外すと隙間からおっぱいがぶるんぶるん揺れて制服のスカート姿にやけに興奮しているとすぐイキそうになった。
僕は「カオリ!我慢出来ない!」とカオリは「○○のちょうだい!」とドピュッー!!
カオリは「まだ出来るよね!もっとちょうだい!」と僕はカオリのYシャツを脱がせ、おっぱいにむしゃぶりつくとピストンした!
カオリは「良い!○○のチンコ良い!」と僕は「カオリのまんこ最高だよ!」とドピュッ!ドピュッ!またも出てしまった!

「あっん!また出てる!」と僕はカオリを抱えるとトイレに連れていくと便座に座らせるとまた勃起したチンコで突きだした!
制服のスカート姿でトイレで犯しているような光景で堪らなかった!
おまんこを上から突き刺すような感じにカオリも「奥までくる!気持ちいい!」と僕は「カオリ!エロいよ!犯してるみたいでたまらないよ」と言うとカオリも乗ってきて、「犯して!○○の好きにして!」と僕はカオリの言葉に興奮し、「中に出すぞ!」とカオリは「中だけはやめて!中は駄目!」と僕は「ぶるぶるさせておっぱいに欲しいのか?」とカオリは「おっぱいに・・おっぱいに掛けて!」と僕はカオリのおまんこにドピュッー!!ドピュッ!ドピュッ!
カオリは「中に!中は駄目なのに・・・」と僕は「そんなエロいおっぱい揺らして我慢出来るわけないだろ!」「おまんこに全部出してやったからな!」とカオリは「中に出したら、赤ちゃん出来ちゃうよ。」とレイプのようなプレイに僕は「カオリ、ありがとう!」と言うとカオリは「○○のしたいこと何でもするから!」と僕はカオリを抱き締めた。

新婚生活はまだまだ続きますがとりあえず。

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カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.6902
投稿者 巨乳好き (37歳 男)
掲載日 2018年1月28日
今年の話しです。
雪が降り、たまたま仕事も休みだったので家の前を雪かきしてました。
時間もあったので近所の家の前も雪かきしてたら、5軒位隣の奥さんが雪かきに出て来ました。
特に面識はなく、初めて会いました。
40歳過ぎ位かな?
奥さんは「うちの前までどうもすいません」
私も軽く世間話をしながら手伝いました。
天気も良かったので雪かきしていると奥さんは暑くなったのかジャンパーを脱ぎました。
フィットネスの服みたいのを着ていましたが、雪かきすると胸元が広がっていたので胸の谷間が見えました。
大きなおっぱいがゆさゆさと揺れていて、僕は奥さんの前へ前へと雪かきしてました。
おっぱいも堪らなかったですが後ろを向くとピチピチのパンツで突きだしたお尻もパンティーのラインもくっきりと見えて私はこんなおいしい事もあるんだなと思いました。
おっぱいやお尻をばかり見ていたので雪かきもあっという間に終わりました。
私  「やっと終わりましたね」
奥さん「助かりました」と話していると奥さんの乳首が・・
「ノーブラ!?」
私は凝視してたと思います。
奥さんは「疲れましたね、良かったらお茶出します」
私も「冷えたし一杯だけ、すいません。」と家に上がりました。

リビングで座ると奥さんは「お茶入りました!」と私の前にお茶を置こうとすると目の前に谷間、乳首のポッチが・・
ありがとうございますと言おうとしたら思わず「凄い!!」と言ってしまいました。
奥さんは「えっ!」と私の視線に気付き胸元を押さえると
奥さん「あっ!すいません。起きてブラつけ忘れてました。」
私  「すいません、見てしまって!でも、大きくて綺麗で、つい!」
奥さん「もうおばさんなんで。」
私  「いえいえ、お綺麗ですよ。」
私  「すいません、変なやり取りですね。」
奥さん「こちらこそ」
と少し話しをしながらお茶を飲みました。
私はお茶を飲みながらもおっぱいばかり見ていました。

奥さんは、「おかわり持ってきますね。」とお茶を置くとまたもおっぱいが・・
私は奥さんの手を握ると「奥さん。」と立ち上がりおっぱいを揉みました。
奥さん「あっ!駄目・・」
私  「奥さん、綺麗です」と唇を重ね、舌を絡ませました。
奥さん「んっ・・あっ・んっ」
私はノーブラの乳首を摘まみ、むしゃぶりついた。
乳首は少しずつ立ってきて、私は手であそこを触りました。
奥さんは「あっ、駄目・・そこ」と体をくねくねとさせました。
私は上着を捲りあげ直におっぱいを揉み乳首も舐め回しました。
奥さんは「あっん・・気持ち良い・・」とあそこも手に押し当てるようにしてきた。
私は奥さんのズボンを脱がしパンティー越しにあそこを撫でると後ろ向きにし、お尻を揉みくちゃにし、顔を突っ込みました。
あそこの部分を舐めながらすっかりパンティーはびちゃびちゃでした。
パンティーをずらし、マンコに指を入れると奥さんは「あっ・・」
私は手マンするとピチャピチャと音をたて奥さんは「気持ち良い・・良い、良い!」と言いながら自らも腰を動かして「あっ、あっ・・あっー!」とビチャビチャビチャ潮を吹きました!
奥さんは「いや、恥ずかしい・・」と言うので、私は「奥さん。」と更に手マンすると奥さんは「いや・・ダメ!アッー」とまたも潮を吹き出しました!
私は「奥さん、凄い!」と追い討ちをかけるようにマンコにむしゃぶりついた。
潮とマン汁を味わうように舐めまわし、マンコの中にも舌を入れ、クリトリスまで綺麗に隅々まで奥さんを味わいました。

私が「奥さん」と呼ぶと奥さんは「凄い気持ち良かった!」と言い私を横にするとチンコを握りました。
奥さんはスイッチが入ったのか「美味しそう」とかなりイヤらしい顔で私を見るとパクっとチンコを咥えました。
随時、私を見ながらフェラをすると、亀頭をペロペロし尿道を刺激したり、たくさんの唾を口に含ませ高速でジュポジュポとバキュームフェラ!
私が「あっ、凄い!!奥さん!」と言うと奥さんはフェラを止め笑みを浮かべると急にまた高速でフェラをし出した!
「奥さん、あっ!」とチンコがビクビクすると奥さんはまた止め、凄いテクニックだった。

「奥さんのフェラ凄い!!堪らないよ」
奥さんがフェラを止めたのに少しホッっとしていると、おっぱいでチンコを挟んだ。
唾をだらーっと垂らすとパイズリし出した。
とろけるような柔らかさのおっぱいは最高に気持ち良かった。
40歳過ぎた巨乳がこんなに気持ちいいなんて…
奥さんが「どう?」と聴くので「ヤバいです。」と答えると奥さんは大きなおっぱいを上下に動かしながらフェラまで始めた。
私は初めてのパイズリフェラ!
「奥さん、それはヤバい!」
私は腰が浮くほど気持ち良かった!
奥さんは絶妙に止めるので私もおかしくなりそうなほど気持ち良かった。

私が「奥さん、入れたい!」と言うと奥さんは「我慢出来ないの!?」「じゃぁ、入れちゃおうかな!」と言って私に股がると騎乗位でチンコをマンコに当てゆっくり「あっ、入ってく・・」と腰を下ろした。
私も「あっ」と声が出た。
奥さんは「入っちゃった!」と微笑むと動き出し「あっ・・気持ちいい。」と徐々に動きが早くなっていった。
私が「奥さん、凄い気持ち良い!」と言うと奥さんは「私も気持ち良いっ」とパンパンと激しく上下に動いた。
私は「奥さん!ヤバい!」と言うと奥さんは「まだダメ!まだイッちゃ駄目!」とそのまま激しく動いた。
私は「奥さん!!イクッ!!」チンコをかけあがり精子が奥さんの中に吹き出した!
ドピュッ!ドピュッ!

私  「奥さん・・!」
奥さん「まだイッちゃ駄目って言ったのに・・」
私  「我慢出来なくて。」

奥さんはチンコを抜くとマンコから精子がどろどろと垂れ、奥さんは「こんなに中に出して・・」と私の目の前でマンコを拡げ中から出てくる精子を見せつけた。
私は人妻の中に出したことに興奮すると、チンコが勃起してきた。
奥さんは気づくとチンコをしゃぶった。
「まだ出来るわね」と横になると「今度はあなたが入れて!」と私は正常位で挿入した。
チンコが入ると奥さんは「あっ!」「突いて!」
私は奥さんのマンコを突いた!
奥さんは「あっ、あっ!良いわ!」と言うので、私も「奥さん、気持ち良い。」「おっぱいも凄い!」と腰を振り、奥さんの「んっ、んんっ」と吐息混じりな声を塞ぎこむようにキスをし、肩を抱え、暴れるおっぱいを舐めながらピストンした。
奥さんも「凄い!気持ち良い。」「乳首弱いの!もっと舐めて!」
私は乳首にむしゃぶりついたまま激しく突いた!

それから、私は奥さんの脚を肩に掛け、上からマンコを突き刺した。
奥さんは「アッー!それ、駄目!イッちゃう!!」「アッ、イクッ、イクッ!!!」
奥さんは全身をビクビクさせ「アッー!!!」と叫んだ。
私は奥さんを抱くような体位に変え「奥さん。」と唇を重ねた。
私も限界に近づくと「奥さん!奥さん!」「イクッーー!!」と奥さんを突き、奥さんのマンコの奥にドクッドクッ!!ドクドク!!
腰を振る度に精子がドピュ、ドピュ!!

奥さんは「アッー!熱い・・凄い出てる・・溢れちゃう!!」と言うので、私は「奥さん、凄い良かった。」と抱きしめ、キスをした。
奥さんも「久しぶりで気持ち良かった!」と言ってくれた。
私はチンコを抜くとマンコから大量の精子が溢れ出てきた。

それを見た私は奥さんの逝き果てた顔も堪らなくまたも勃起してしまい、「奥さん、もう1回だけ!」とそのまま挿入した。
奥さんは「あっ!」「もう駄目!アッ、アッン!」
私は最初から高速で奥さんを突いた!
奥さんは「もう、アッ!またイッちゃう。イッちゃう!」とすぐにイッた。
私は奥さんのおっぱいを揉みながら乳首も味わいながら激しく突き続けた。
奥さんのイッてる表情にばいんばいん揺れるおっぱいは3回目になっても堪らなかった。
私はピストンしながらイキそうになるもそのまま何も言わず「ドピュッ!」マンコに中出しした!
奥さんは「アッー!熱い!!」「そんなに出したら・・」

私が「奥さん。気持ち良くて!ありがとう」と言うと、奥さんも「あたしもこんなに気持ち良くしてもらって、嬉しい!」と言ってくれた。
奥さんと抱き合い、余韻に浸るも暫くして服を着て帰った。

それから奥さんとは平日休みに雪が降ると家にお邪魔してます。

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投稿No.6897
投稿者 ショウ (35歳 男)
掲載日 2018年1月23日
僕は35歳で今から18年前の話です。

中学の時から仲が良く毎日遊びに行ってた同級生がいて、その同級生には1つ年上の姉と1つ年下の妹がいました。
中学の時は何も思わなかったが高校に入ると姉(カオリ)を女性として見ていました。
顔や背は普通でおっぱいは大きくて性格はキツかったが1つしか変わらないのに当時の僕には大人っぽくてお姉さんな感じが妙にエロく感じました。
同級生に聞くとけっこう経験もあるみたいだった。
家に遊びに行ってたのでカオリはいつも薄着だったり、部屋着で谷間が見えたりして、おっぱいのラインやお尻のラインも丸わかりで僕はいつも必死に勃起したチンコを隠していました。
友達の家に泊まりで遊びに行って、お風呂に入る時は脱衣所に洗濯機があるのでいつもカオリの後に入り、カオリのいい匂いが漂っているのに興奮しながら洗濯機を開け大きいブラジャーにパンティーを手に取っていた。
ブラジャーはGカップ!!おっぱいの当たる部分に顔を埋め、パンティーはチンコに巻き付けるとカオリとHしてるのを想像し、パンティーのおまんこの所にドピュッ!精子をドクドクと出していた。
泊まるときはいつも楽しみにしていた。
その頃はオナニーもいつもカオリでしていた。

しばらくしてカオリは就職時期をむかえ、都会に就職することになった。
高2の僕はカオリが好きになっていたのでいなくなる前にとカオリに告白した。
カオリは嬉しいけど弟の友達しか見えないと断られた。

それから1週間位して学校の帰りにカオリと会うとカオリが歩きだから家まで乗っけて行ってと僕の自転車の後ろに乗り一緒に帰った。
大きなおっぱいが当たる、当たる。僕は必死に堪えたがギンギンに勃起しながら自転車をこいでいた。

家に着くとカオリは上がっていきなよ。と家に上がると誰もいなかった。
いつもは入れてくれないカオリの部屋に行くといい香りがした。
カオリはジュースを持ってきて隣に座ると
「ねぇ。私のどこが好きなの?」と。
僕は「えっ!」と言いつつ、
「全部!」と答えた。
カオリは手を繋いできた。
僕は「あっ!」と声を出してしまったが、カオリの手は小さく柔らかかった。
カオリは「好きって言ってくれて嬉しかったけど遠距離になっちゃうから」「ありがとう」と言うとキスをされた。
僕は初めてのキスに時間が止まったかのように目が点だった。

カオリはキスを止めず僕は我に返ると舌を絡めた。
好きだったからかもしれないがキスって気持ちいいんだ。と思った。
すると、チンコは完全に勃起していた。
カオリはそれに気づくとズボンの上からさすってきた。
僕は「アッ!」と声を漏らし欲に我慢出来ず、ブラウスの上から大きなおっぱいに手をやり、必死に揉んだ。
カオリは「待って」と僕を止め、「初めて?」と。
僕は「うん。」と頷いた。
すると、ブラウスのボタンを1つ1つ外して脱いだ。
僕はカオリのおっぱいにかなり興奮していた。
カオリは「ブラも取るね!」とホックを外しゆっくりとおっぱいがあらわになった。
僕は言葉にならなかった。
大好きな人の大きくて綺麗なおっぱい。
チンコは爆発しそうだった。

カオリはスカートを穿いたままパンティーも脱いだ。
僕は固まっていた。
僕も上着を脱がされ、上半身裸になると「全部脱がすよ」とカオリにズボン、パンツと脱がされた。

裸になるとカオリは「どうしたい?」と僕に言うと僕はカオリのおっぱいを触った。
生のおっぱいはとても柔らかかった。
「柔らかい。」と言うとカオリは「おっぱい好きなんだ。」と笑った。
僕はひたすら揉んでいると「乳首も舐めて!」と僕は言われるがまま乳首を舐めた。
カオリは「もっと吸ったりして」と。

少しすると僕を離し、僕の乳首を舐めてきた。
舌先でコロコロと、吸いながら舐めらたりして、「カオリ、気持ちいい。」と言うとカオリは「こういう風に舐めて!」と僕は真似するようにカオリの乳首を舐めた。
カオリは「良い!さっきより気持ちいい」と。
僕はそのカオリの声が堪らなかった。

カオリは僕のチンコを触ってきた。
「こんなに固くして。出ちゃいそう?」と。
僕は「ヤバい!!」と言うと僕を横に寝かせるとおっぱいでチンコを挟み、「良いことしてあげる!」とおっぱいに唾を垂らすと上下に動かした。
「パイズリ!」とカオリは笑みを浮かべた。
僕はすでに限界だったので「カオリ、いきそう!」と言うと「良いわよ!出して!」とパイズリは更に早くなると「イクッ!ウッ!!」
ドピュッ、ドピュッ!とカオリのおっぱい、顔に勢いよく吹き出した!
カオリの顔に精子がかかり、おっぱいにも垂れていた。
カオリは「凄い量!!」「溜まり過ぎ!」と。
僕は「こんなに気持ちいいの初めて!」と。

カオリは「まだこれから!」とカオリは寝ている僕の顔に近づくと「おまんこ見せてあげる」とスカートを捲り僕の顔の上におまんこが!
そのまま、腰を下ろし「舐めて!」とクンニさせられました。
僕は初めてのおまんこに大興奮!
独特な匂い、おまんこの味は最高だった。
僕は「美味しい!」と言うとカオリは「ほら、もっと舐めて」と僕は夢中に舐めた。
するとカオリは「さっき出したのにチンコ立ってるよ。」とチンコを握ると何か違う感触が。
僕は「アッ!!何ヤバい?」と。
カオリは「フェラ!」と言うとジュポジュポと音をたてフェラした。

僕は「気持ちいい!カオリ、無理。無理。」と言うとフェラを止め、「そろそろいいかな!」と僕の方を向き股がるとチンコをおまんこに当て「見て!入れるよ!」とゆっくりと腰を下ろすとチンコはズブズブとおまんこに入っていく。
僕は入っていく光景を目に焼き付けた。
カオリは「全部、入ったね!おめでとう!」と微笑んでくれた。
僕は「ありがとう。」と言うと「私が初めてだね!」と。
僕は「こんなに気持ち良いんだ。」と。
カオリは「動かしたらもっと気持ちいいよ」と上下に動きだした。
僕は「ヤバい、それ。」とチンコが吸い付きながらピストンされると「イキそう。イッちゃう」と。
カオリは「まだ早いけど初めてだしね!」と言うと腰を早く振った!
「イクッ、イクッ!」と僕は我慢出来ずドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!カオリのおまんこの膣に思いきり出してしまった。
カオリは「アッ!凄い。熱い・・」「凄い量!出しすぎ。」と。
僕は「カオリ。」と抱きしめた。
カオリは「何してんの。」と照れ笑いしながら頭をポンポンと「よしよし。」と優しくしてくれた。
「初めてで中だしとか感謝してよ!」「今日は大丈夫な日だから安心して。」と。
僕は「カオリが初めての人で嬉しい!」と答えた。

それからすぐ就職の為に都会に出てしまった。
友達には何も知られずにいたので、高校3年になってからもほぼ毎日遊んでいた。
少しすると、妹(仁美)が3年付き合ってた彼氏と別れたと聞いて話を聞いたり遊びに連れて行ったり慰めていた。
半分付き合ってるみたいだった。

ある時、バイクで二人で出掛けたらすっかり夜になってしまい、雨が降ってきたので、帰るのは無理だと思い、近くにあったラブホに泊まることになった。
二人ともびしゃびしゃで冷えきっていたので、お風呂を溜めると僕は「風邪引くから一緒に入ろう」と。
仁美は「えっ!」と言ったが「ほら、脱いで!」と僕は押しきった。
仁美は姉のカオリよりおっぱいは小さくそれでもEカップ位あった。
華奢で痩せていたのでおっぱいは大きく見えた。
顔は本当に可愛くて僕は勃起する前にお風呂に入った。
仁美もお風呂に入り、二人で「温かいね!」とのんびり浸かった。

話をしているとふと目が合った。
会話が止まると僕は仁美にキスをした。
「仁美、好きだ」と言った。
仁美も「私も」とまた唇を重ね舌を絡ませた。
仁美のおっぱいを揉むと柔らかい感触にパンパンに勃起していた。
仁美はチンコを触り握ってきた。
僕は仁美のおっぱいを舐め、湯船に座らせるとおまんこにむしゃぶりついた。
クリトリスを舐めながら手マンすると仁美は「あっ、あっ!気持ちいい。」と。
僕は手マンを早くすると「んっ、あっ、いや!イクッ!」と仁美は体をビクつかせおまんこがきゅっーと締まった。

今度は僕が湯船に座ると仁美はフェラしてくれた。
じゅぷじゅぷとチンコをしゃぶりながら僕を見て「気持ちいい?」と。
僕は「仁美、気持ちいいよ!」と。

チンコがびくびくしてきたので止めさせ、お風呂の中で股がらせ挿入した。
二人で見つめ合うと「気持ちいい!」とキスをした。
動きだすとお湯がじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶとしたがお湯に揺られながらもチンコが出たり入ったり気持ち良かった。
仁美も「気持ち良い。」と僕は下から懸命に突いた。
仁美も「あっ!凄い、気持ち良い」と腰を振った。
僕は気持ち良さに止められずそのまま突くとイキそうになり、「ヤバい、イクッ!」ドピュッ!!我慢出来ずに出してしまった。
仁美も「あっっ!!出てる。膣に・・」と。
僕は仁美を抱き寄せ「仁美、気持ち良かった」とごまかした。
仁美も「大好き!」と抱きついた。
僕は仁美の中でヌクヌクと再び大きく勃起してしまった。
仁美が「また、大きくなってる」と。
「次は正常位が良い」と僕は1度チンコを抜いた。
仁美の膣からどろどろと精子が垂れてきた。
僕は仁美から垂れる精子に興奮するとギンギンに固くなった。

お風呂にマットがあったので敷き仁美を横に寝かせた。
僕は仁美を見つめると「入れるよ」とチンコを挿入した。
ゆっくり入れると仁美の顔が歪み「あっん」と声も出した。
僕はゆっくりピストンするとチンコを突く度に仁美は「あっ、あっ、」と揺れるおっぱいも堪らなかった。
僕は2回目なので少しチンコも余裕があったので仁美をガンガン突いた。
さっきの精子に仁美の愛液も凄くびちゃびちゃ音をたてていた。
ピストンしてると仁美が「あっ、出るっ!」とジャバジャバと潮を吹いた。
僕は仁美が感じて嬉しくなり更に突いた。
「何!?私なんか出た」と。
僕は「仁美、潮吹いてるよ!」と。
仁美は「やだ!」と顔を手で隠した。
そのしぐさが可愛いかった。

僕もそろそろイキそうになるとさっき中で出したから大丈夫でしょと思い、ピストンすると「仁美!イクよ、ウッ!!」
ドピュッ、ドクドク。とピストンする度にドピュッ、ドピュッ、ドク!ドク!と仁美の中にありったけの精子を出した!
仁美も「私の中に、○○の出てる」と僕は仁美に覆い被さり二人で抱き合った。
チンコが小さくなると仁美のおまんこからはじゅぷじゅぷと精子が溢れてきていた。

その日は一時間起きに8回も仁美の中に出した。
最後の方は何も出ないし股が痛かった。

それから半年位、僕が高校を卒業するまではほとんど毎日仁美とHをして、大丈夫そうな日は中出しした。
就職は都会の方だったので、暫くすると仁美とも自然に別れた。
僕は都会に出ると姉のカオリに連絡した。
久々だし、会うことになった。
僕は会う前からドキドキして、実際に会うとカオリは大人っぽくなっていた。
スーツ姿にあの巨乳!僕は初体験を思い出した。

居酒屋に行き、お酒を飲むとカオリは仕事の愚痴から彼氏と別れた愚痴と色々聞かされた。
まだ飲むと言うのでカオリの家に行くと歩いて酔いがまわり、カオリはけっこう酔っていた。
お酒を飲み出してすぐに昔の話しになり、カオリは「あたしのこと好きなの?」と。
僕は「まぁ、好きだよ」と言うと「まぁ、って何?」と怒った。
カオリは「あたしは振られたし魅力ないから」と泣きながら抱きついてきた。
僕はカオリを抱きしめるとカオリは僕を見つめ「して!」と言った。
僕は酔ってたし我慢出来ずにカオリにキスをした。
「んっ、んっ」とカオリは息を乱し、僕はカオリの服を脱がせると大きなおっぱいにむしゃぶりつき、おまんこを撫でると「んっ、いい。」とカオリはおまんこから愛液が溢れてきた。
僕は手マンすると「気持ち良いよー。おっぱいも気持ち良いー」とおまんこはびちゃびちゃと音をたてくちゃくちゃになった。
カオリは僕のチンコを握るとフェラをし「気持ち良い?」と。
僕は「凄い気持ちいいよ」とギンギンに勃起した。

頃合いをみて僕はカオリを寝かせ、おまんこをチンコで撫でると「カオリ、入れるよ!」とゆっくり挿入するとカオリを抱きしめながら腰を振った。
カオリも抱きついてきて「あっ、気持ち良い○○」と僕の名前を叫びながら感じていた。
僕も「カオリ、カオリ」と徐々に激しくカオリを突いた!
「○○、カオリイキそう、あっんあっん」とおまんこが締まってくると僕も「カオリ、イキそう、イキそう」と。
カオリは「今日は外に出して!」と、僕はカオリの中に出したい!と思い、「カオリ、イクッ!出るっ!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドク!ドク!ドク!とそのままカオリの中に出した。
カオリは「あっ、熱い!○○のたくさん出てるっ」「今日は駄目なのに。」と。
僕は駄目なのに中に出した事に興奮していると、カオリの中でまた勃起した。
そのまま、またピストンしだすと、カオリは「あっん、ダメ、凄い!」と僕は突き刺すように高速で突いた。
「あっ!良い!ダメ、イクッ、イクッイクッ!」
カオリはビクビクと体を震わせるとイッてガクガクとしていた。
僕は放心状態のカオリをそのまま突きカオリは「あっ、あっ、ああっ」と完全にイキ果ててたので「カオリ!中に出すよ!イクッ!」と再びカオリにドピュッ!ドピュッ!とありったけの精子を膣に出した!
「カオリ。」と僕が名前を呼ぶと「駄目だよ、赤ちゃん出来ちゃうよ」とカオリが言うので、僕は「いいよ」と言い二人で抱きしめあった。

その日は朝まで5回、カオリの中に出し続けた。

それから頻繁に会えば毎回、カオリの中に出した。
暫くするとカオリが「妊娠した。」と言ったので正式に付き合い結婚することに。

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