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少し前の話ですが、パチンコでちょい勝ちが続き懐が温かくなったので、数ヶ月ぶりにソープへ出向きました。
その店は2年ほど行ってなかったので、嬢はかなり入れ替わってました。
私はオキニを作らず遊んでおりましたので、嬢を選ばずお任せで80分をお願いしました。
開店すぐに入店したのですが、嬢の準備もあるのか10分ほど待合室で待機。
ボーイに見送られ嬢と対面。
若干パネル修正はあるものの、一昔前の磯○さやかくらいと言えば解りましょうか。(以下、嬢はさやかとします)
HPでは26歳との事ですが、多分30前半でしょうかね。
私は若すぎるのは苦手なので^^;
部屋に入って他愛も無い話をしながら服を脱がしてもらい、御礼にワンピースのチャックを下ろしブラとパンティも脱がせてあげます。
店にもよりますが嬢が自分から脱いじゃう時もあるので、こういうのは本当にうれしいですね。
互いにすっぽんぽんになったところで綺麗に体を洗ってもらってマットプレイに。
ゴムを装着してフェラからの69で、さやかの逝くタイミングと同時に不覚にも発射。
『まだ逝っちゃだめ~ッ!』
って言われても、私のチンコは言うこと聞かず^^;
気を取り直してベッドに移動するも中折れ、しかも時間が無く、2ラウンド目を諦めて駄弁ってお別れ。
3日も溜めてたから勿体無かったなと後悔しつつ店を後にしパチンコへ。
どうやらアゲマンだったらしく、またしても勝ち。
数日後。
御礼も兼ねて店を訪ねる。
さやかの勤務時間の関係で60分と短い時間でしたがラストで入れました。
さやかと対面すぐに軽くキス。
『また来てくれたんだぁ~♪』
「うん、御礼も兼ねて」
『?何かしましたっけ?』
「いやね、この間の後にパチンコ行ったらまた勝ってね、さやかちゃんは勝利の女神だったよ」
『それは良かった~♪』
等と話をしながら、さやかの豊満な胸をやさしくモミモミ、綺麗な乳首をコネコネ。
『あん♪気持ちいい♪』
『でも、もっと気持ちいいいことは体を洗ってからね♪』
手を引いてもらって風呂へ。
『今日は時間が少ないからマット無しで良いよね?』
ってことで、ちょっと体を温め、ベッドに移動。
私が仰向けになり69へ。
さやかはすばやくゴムを装着しフェラ。
(このお店はS着本番で、オプションでNNが出来ます)
さやかのマンコは程よく濡れて良いカンジ。
クリを軽く転がすように舌でソフトタッチ。
『んッ!微妙なタッチが…気持ちイイッ!』
腰をくねらせ良いカンジに感じてくれてるので、クリを攻めつつ指をマンコに入れ、中をゆっくりとかき混ぜます。
マンコはビチョビチョになってきます。
『はぁ…はぁ…んッ!』
ピクッピクッと軽く逝ったようで、今度はワタシの攻撃と言わんばかりに騎乗位。
豊満な胸をやさしく揉みながらの騎乗位は最高ですね。
さやかの腰振りで逝きそうになったので正常位へ。
しかし問題発生、チンコが元気を無くす。
騎乗位でガマンしたせいか、中折れ状態になってしまった。
私はS着だとなかなか逝けないようで、逝かずに終わることもしばしば。
一旦ゴムを外しどうしたものかと考えてると、さやかが起き上がりチンコをしごきだす。
こちらも負けじとマンコを2本指でクチュクチュ。
『なんか、オナニーの見せ合いっこみたい///』
『でも、気持ちいいん♪』
さやかの中はグチョグチョなのに勿体無いぞと考えてたら次第にチンコが元気を取り戻す。
『生でしてみよっか?』
「え?!いいの?」
『お店にはナイショ♪』
断る理由などありません。
正常位でゆっくりと、さやかのマンコに入れていきます。
吸い込まれるように半分入った所で
『んッ…はぁ…硬いぃんッ!』
さやかが感じると同時に、膣内でキュウキュウと締め付けてきます。
根元まで入り、奥にコンッと突くと
『あぁ…んッ、気持ちイイよぉ…』
ピクンッと反応。
私はチンコに絡みつく膣内を堪能しつつゆっくりと、または激しくとスピードを調整しながらピストン。
その度にチンコは締め付け・緩めを繰り返されて爆発目前。
「もう逝きそう!何処に出す?」
『あんッ…んッ…何処で…もッ…いいよッ!』
「なら、中に出すよっ!」
激しくピストンし、一番奥に突くと同時に子宮めがけて数日分の精子を注ぎ込みました。
それと同時にさやかもビクンビクンと痙攣し逝ったようでした。
しばしさやかの中で余韻を楽しむ。
『二人の秘め事♪///』
と言いながら指切り拳万。
あ、指切り拳万ってこういうお店でするのが合ってるんですね(みwikiさんに聞いてみてください)
その後雑談をしながらシャワーを浴び、帰り支度。
軽くキスをして、また来るねと手を振りお別れ。
今までオキニを作ったこと無かったですが、楽しみが一つ増えました。
まだ続きはありますが、次回にでも。
いや~、中出しって、気持ちいいですね。
 カテゴリー:風俗・キャバクラ
カテゴリー:風俗・キャバクラ
でも流石に、3Pの経験はありません。
このまま普通に過ごしていたら、単独でセフレは探せても、同時に二人の女性と楽しむなんて、どう考えてもできっこありません。
いつの日か私は女性二人を相手にする3Pを精力が衰えないうちにしたいと考えるようになり、てっとり早くソープで「二輪車」を頼むことを考えて、ネット検索をしました。
そして見つけたのが吉原大衆ソープ「C・K」80分・諭吉2.5/120分・諭吉3.5と比較的リーズナブルなお値段の店です。
部屋は普通で狭すぎず、広すぎず。
浴室は「猫足バスタブ」を使用しているのが特徴。
この店ではHPで二輪車可能姫の紹介をしていて、その中で以前から気になっていたフワカワ系巨乳の夏美姫(仮称)を、まずは単独で指名し入ってみました。(もちろん掲示板等で夏美姫がNS姫であることをあらかじめ調べておきました。)
そこで二輪車について夏美姫から仕入れた情報は、二輪車をする姫のペアは、「姉と妹」のような感覚で接客をする年齢パターンで組んであること。
夏美姫曰く「姉妹丼をコンセプトにしてお客さまをもてなすんですよ~。」です。
二輪車をしたいなら、あらかじめ姫予約をするとスムーズとのことだったので、夏美姫の営業用メルアドをいただいて、メルアド交換。
夏美姫メインで1週間前に夏美姫の出勤に合わせて、姫予約し、ペアになる姫は夏美姫にお任せすることにして、まずは準備完了です。(姫予約とは姫のメルアドやLINEを通じて予約することです。これなら確実に予約完了です。)
さて、夏美姫に入って1週間程が経過して、夏美姫の出勤日の口開けに入れるさらに1週間先の日時に姫予約。
お店から確認の電話があり、これで正式に予約完了です。
夏美姫からのアドバイスもあり、延長30分諭吉1×2人分の追加をお願いをして、二輪車で入る当日は、トータル150分・諭吉9となりました。
なにしろ二人分ですから高額ですが、高級店に1回入って遊ぶと考えたら納得できるお値段です。
入る姫のペアは…。
春美(仮称)
公称年齢32(実年齢はアラフォー)
身長164cm/Cカップ/スレンダー
/エロ姉系でエロオーラ満載
夏美(仮称)
公称年齢25(実年齢はアラサー)
低身長155cm/Gカップ/巨乳
/童顔でフワカワ妹系。抱き心地最高
【待合い室~ご対面】
当日は1時間前に最終電話を入れ、メトロ三ノ輪駅近くのコンビニ前から、送迎車に迎えられました。
待ち合い室に通されると、トイレに行き、間もなくボーイさんたちに見送られて、階段下でご対面。
夏美姫には、つい2週間前に入って楽しんだばかり。
この日も笑顔でお出迎えしてくれました。
隣にはお姉様然と春美姫がエロオーラ満載の笑みをたたえていました。
すぐに三階のちょっとだけ広い部屋に案内されます。
ここのお店の姫たちは、ミニキャミドレスか男物のYシャツを着ていて、それにガーターストッキングかガーター網タイツが定番です。
ご案内で廊下や階段を一緒に歩く時、見えるか見えないかのお尻や胸が気になり、前回も部屋に入るまでに、私はフル勃起でした。
この日の夏美姫は白Yシャツにノーブラ。
Yシャツの谷間の向こうに豊かなGカップが揺れていました。
下はTバックショーツにガーターストッキングです。
姉の春美姫はノースリーブミニドレスにブラとTバックショーツ、ガーターストッキングでした。
二人共自分の魅せ方を理解しています。
【ご挨拶~1回戦の即即プレイ】
部屋に入ると、改めましてのご挨拶と、指名、延長の御礼があり、
夏美姫が「また逢えてうれしぃーっ!」とちょっとアニメ声で抱きついてキスしてくれ、
春美姫が「私は初めましてですけど、今日は夏美ちゃんのアシストでガンバリマース!」
とこれも抱きついてきてキス。
春美姫は即DKです。
すると「あっ。お姉ちゃんズル~イ。私も~。」と春美姫に続いてDK。
もうプレイは始まっています。
こんな歓迎は初体験で恥ずかしいのですが、勃たない訳がありません。
私も二人の姫のお尻をナデナデしながら応戦です。
しかし、私は立ったまま、するすると二人にフルアシストで脱がされ、瞬く間に腰のタオル1枚にされていました。
「あっ。もうオチ○チンがこんなにっ!すごいっ!エッチぃ~。でも嬉しい~っ。」
夏美姫が私の勃起に気付き、タオルの合わせ目から手を忍ばせて、いきり立った肉棒をつかんでDKです。
その間に春美姫はミニワンピを脱いで下着姿になっていました。
そして夏美姫と濃厚DKの横から、春美姫が舌技を駆使して私の乳首攻めを始めました。
私は立ったまま、左腕に夏美姫を抱きDK。
右腕では私の乳首を舐め回す春美姫をお尻から抱いている格好です。
そして夏美姫もオッパイポロリのショーツ1枚になって、ベッドに仰向けに寝るよう促されました。
ベッドに仰向けになると、早速二人同時フェラの始まりです。
タオルをはがされ、我慢汁を先走らせながら腹にのたうつ私の肉棒へ二人の舌がはって行きます。
(これはAVで見たあの風景だ!凄い!)
二人で一緒に吐息交じりに亀頭を舐めたかと思うと、交互にくわえたり、実にエロくて、興奮しない訳がありません。
やがて、夏美姫のフェラが核心に入り、春美姫が再び乳首責めを開始。
さらに、Tバックを履いたままの顔面騎乗です。
私がぎこちなく舌を出したままTバックをずらしてクンニしようとすると、
「あぁぁぁ~ん。もう脱がしてぇ~。」
と催促してきます。
私は春美姫のTバックを脱がして、向こう側の夏美姫が見えるように腰をやや浮かせた顔面騎乗に突入です。
私が春美姫のクリにむしゃぶりつくと、春美姫の淫声が大きくなります。
「はぁぁん。気持ちいぃん~。」
向こうでは、夏美姫が緩急をつけてフェラをしたり、タマ舐めをしたりしていますが、顔面騎乗中なので私は感覚でしかわかりません。
私は無心に春美姫の小陰心を指で開き、クリ責めと膣口への舌入れを激しくしました。
春美姫がさらに、淫声を大きくして乱れます。
この声と夏美姫のフェラストロークで、私はもう我慢できなくなりました。
「いっ…イキそう…だよっ…。」
私が弱音を吐くと、夏美姫が、
「お姉ちゃん、お先にいただきま~す。」
といって、ショーツを脱いで騎乗位からNS挿入です。
「あんっ!はぁぁぁん。いぃぃぃ。」
夏美姫がゆっくり腰のグラインドを始めました。
夏美姫の生の体温が私の下半身から脳に伝わります。
春美姫は私の顔面で騎乗しながら、私のクンニに悶えています。
私にとってはこれだけで酒池肉林です。二人の淫声が部屋に錯綜してこだまします。
私は無心に春美姫にクンニしながら、夏美姫の膣奥を突き上げて、
「あぁ…イクッ…。」
と思わず声を漏らし、そして夏美姫の膣奥へ大爆射しました。
と同時に春美姫が顔面騎乗を解きました。
数秒間私は息を荒げながらマグロ状態でいましたが、夏美姫がスルッと腰を浮かせると、
「お姉ちゃんはやくっ!」
そう言って、次第に力を失いつつある私のザーメン混じりの肉棒を、上手く操作して、かわりに騎乗位に入ってきた春美姫のオマ○コに導き入れました。
私は連続して数秒の間に違うオマ○コを味わう幸せに震えて、小刻みに腰を突き上げました。
ちょっとは春美姫にも残液を放てたと思います。
最後は春美姫がお清めのお掃除フェラをしてくれました。
【ダブル洗体~ダブルマット2回戦】
私の2週間溜めたザーメンはあちこちに、こぼれてしまいました。
汚れたベッドのタオルを夏美姫が交換しているうちに、春美姫にアシストされて、浴室のスケベ椅子に移動して、ダブル洗体の始まりです。
二人して、「大きかった。」「固かった」「いっぱい出た。」「気持ちよかった。」と、私が喜ぶような1回戦の感想発表会兼椅子洗いが繰り広げられました。
そしてダブルマットですが、春美姫がマットにローションの準備中、私は夏美姫と一緒に入浴です。
ここでGカップ巨乳。プニュプニュ天然オッパイのパイズリ&潜望鏡です。
復活しない訳がありません。
マットでは、ベッド1回戦と基本的には同じ事が、ローションまみれになった状態で繰り広げられました。
ただ二輪車ならではの、プレイがやはりここでも楽しめました。
それは、二人の姫が競うように、ローションまみれの身体をこすり付けてくる姿。
また競うようにオマ○コを69で私の顔面に仕向けてきて、クンニをせがむ姿。
そして競うように、背面騎乗でオマ○コに肉棒をあてがう姿でした。
最後は危ないので、夏美姫と一体になって、抱き合いながら騎乗位で発射です。
私と夏美姫が抱き合い射精の余韻に浸る中、春美姫は私の前立腺マッサージをしてくれました。
【床上で交互にバック挿入~3回戦】
マットプレイのローションを洗い流してもらい、私がベッドに座り、春美姫と夏美姫は床上に女の子座りをして、ドリンク休憩タイムです。
二人の楽しいおしゃべりを満喫しました。
やがていつの間にか二人が迫ってきて、DK合戦となり、ベッドに押し倒されて、フェラと顔面騎乗の応酬です。
半ば強引に私の肉棒が完全復活させられたところで、春美姫が、
「私たちをいっぱい突いて!」
と、床に場所を変えて四つん這いになり、夏美姫も後に続いて、お尻をフェロモン全開で振って、
「私が先い~っ!早くオチ○チンいれてぇ~。」
「ダメぇ~最後はこっちが先よ~。」
と求め合いです。
まったく男冥利に尽きます。いや突きます。(笑)
軽くクンニでふたつのオマ○コを潤わせて、最初は春美姫のオマ○コに挿入。
夏美姫のオマ○コには右手を使ってクリ責め&指入れGスポ責めです。
1回戦で春美姫にクンニした時、ジュワッとにじみ出る、オマ○コ汁を仕込み汁だと思っていましたが。ここにきても、濡れ具合が半端なく、生温かいオマ○コ汁が私の肉棒を包んで行きます。
まさにソープ嬢のプロ意識を感じます。
ひとしきり突き終えると、次は夏美姫のオマ○コに挿入です。
そして春美姫にはクリ責め&指入れGスポ責めです。
「あんっ。あんっ。はぁん。はぁん。いぃ~。気持ちいぃぃ~。」
と、二人の淫声合唱が続きます。
10ストロークごとに、交互にオマ○コを取り替えて、違う膣圧を楽しむ。私は無心に突き続けました。
ふたつのオマ○コに私の肉棒を入れ換えるごとに、私の肉棒が白濁汁で汚れて行きました。
姫たちの本気汁か?ローションの残液か?ふたつのお尻と、オマ○コと、汚れた肉棒を見ているうちに、射精感を催してきました。
中止めしてふたつのオマ○コに均等にザーメン注入!なんて思いましたが、私の精子をがそこまで残っていませんでした。
夏美姫のプニュプニュお尻をつかんで中出しし、すぐさま春美姫のオマ○コに挿入しましたが、射精できた感はあまりなく、亀頭についていたわずかなザーメンを着けた程度でしたが、二輪車の醍醐味を充分堪能してのフィニッシュでした。
最後のお清め、お掃除フェラはかなり激しく刺激的でしたが、もう出し尽くした感があったので、二人にそれを伝えると、かなり丁寧にお掃除フェラに変えてくれました。
ラストは二人に洗体してもらい汗を流すと服を着て、二人から熱~いお別れのDKをいただいて、階下まで見送られ、充実した二輪車体験が終了しました。
 カテゴリー:風俗・キャバクラ
カテゴリー:風俗・キャバクラ
2年ほど前に暮れに忘年会を兼ねた九州への社員旅行の時の出来事です。
1泊2日の予定だったのですが、同期の友人が有名な風俗街を探検してみたいとの事だったので、友人と二人で有休を取得し、自分達だけ2泊3日に変更先乗り、ホテルにチェックイン後にお店を検索。
私は事前調査を済ませておりましたので、候補の店を何店か友人に教えるとソープに行きたいとの事。
目を付けていた嬢の居る店に決定し、早速予約を入れると、運の良い事に口開けで二人とも予約が取れました。
時間を見計らい店に向かうタクシーの中で、友人が私が持っている紙袋に気づき、怪訝そうな顔。
店に着き、指名した嬢の写真を見ると予想通りの容姿で2人とも一安心。
先に友人が呼ばれ、暫くして私の番、実際会ってみると写真より可愛い。
胸元の空いた淡いブルーのロングドレスも似合ってました。
名前は美波、20歳現役短大生、162-86D-57-84入店1ケ月
嬢が風呂の用意をしている間、世間話をしていると、私の持って来た紙袋に視線が、
「その紙袋のお店って、東京で有名なお菓子のお店ですよね?」
「よく知ってるね、美波ちゃんにお世話になるからお土産。」と渡す。
「えっ、いいんですか頂いても、一回食べてみたかったんです。」
紙袋の中身を開封し、試食を進めると私の座っていたベッドの横に座り、中身を取り出す。
一応気を使っているのか、中身の一つを私に渡そうとするが、
「いつも食べてるから、全部食べて」と返す。
「東京へ行った友達が美味しいよって言ってたんです。すっごく嬉しいです。」満足げな表情。
「お兄さん、いつもこんなプレゼントするんですか?女の子喜ぶでしょ?」お兄さんではなくおじさんですが。
「いつもじゃないよ、今回は美波ちゃんに会うから特別だよ。」下心見え見えのでまかせです。
「嬉しいです。時間もたっぷり有るから、楽しんでいって下さいね。」有難いお言葉。
お菓子を食べながら、普段私がどんなPLAYをしているか、質問の嵐。
中でも、着衣のまま外で立ちバックで生中した話をすると興味深々。
「ここ部屋の中だけど、やってみた~い、お兄さん病気大丈夫だよね?だったらしよっ」と言い出した。
早速部屋の壁に取り付けて有った姿見の前に立たせ、唇を奪い着ているドレスの上から胸を揉みしだく。
すると、美波の舌が私の舌を求めて歯の隙間から口の中へ。
ドレスの背中に手を回し着けているレースのブラのホックを外すと、
「慣れてる~ねっ」と笑う。
ドレスの胸元から中の浮きブラに手を入れお椀形の乳房を揉み、乳首を軽く摘まむとピックと。
ドレスの胸元から片方の乳房を出し円を描くように舐めると、
「う~ん気持ちいい、乳首も舐めてぇ」
ご要望通り乳首を転がす様に舐め、時々甘噛みをすると、両手で私の頭を押さえ、体がビクビクと。
今度は、もう片方の乳房を出し同じように可愛がり、
「下も可愛がってあげようか」と言うと頷く。
ドレスの前を捲り上げ右手をショーツに這わせると微かな湿り気。
内腿を膝からショーツまで数回撫で上げると、触りやすい様に股を少し開く。
「もう濡れてるの?、クリちゃん可愛がってあげようか?」と言うと抱きついてデープキス。
レースのショーツに手を入れ、小さな茂みの先の割れ目を指で探ると既にヌルヌル。
割れ目の中の小さなクリを指の腹でゆっくり擦り始めると、
「はあ~ぅ~」と吐息と伴に足が震え出す。
「お股ビショビショだよ、ショーツ濡れちゃうからか脱がすね。」黙って小さく数度頷く。
私が脱がしやすい様に、それまで姿見にもたれ掛かっていた体を起こし、片足を上げる。
湿り気を帯びたショーツを片足だけ脱がし、クリに被っている皮を捲り再び転がす様に中指の腹で擦る。
先ほどまで少ししか開いていなかった足が、腰が落ちガニ股状態になり震えだす。
「ヤバイ、ヤバイ、それ気持ちいい~」と喘ぎながら、さらにデープキスで私の口を舌でかき混ぜる。
クリを擦る指の動きを上下に変え、穴の入り口を時々突く様にすると、穴の入り口に愛液が滲みだす。
「中も触っていい?」と聞くと
「優しくね」とか細い声。
指を穴の中に入れるとヌルヌルの状態、入れた指で穴の壁ををゆっくりと擦ると、「あ~っ」
さらに穴の中を指で探り、手前で一番反応する場所を見つけ、集中的にこね回すと、「ダメ~、そこダメっ」
「ダメなの?じゃあ止めるね」と言うと
「ダメじゃない、ダメじゃないから触ってぇ」
先ほどの場所を中指で、クリを親指で押さえるように振動させる。
「ヤバイ~、ヤバイ~、行きそう、行っちゃうよォ~」と叫ぶので指の動きを止める、
「どうして止めるのぉ?もうちょっとで行きそうだったのにぃ」ちょっと不満そう。
「行きたかったの?じゃ今度は行かせてあげるね」と言うと
「お願い」とニッコリ。
「じゃあ今度は、姿見に両手着いてお尻突き出してごらん」素直に従う美波。
ドレスの裾を捲り上げると、形の良いお尻が股を開いた状態でプリンと突き出され、良い眺め。
薄い茂みと、濡れた、皮を少し被ったクリと、まだ変色してないピンクのあそこが露わに。
お尻をサワサワと撫でながら、時々割れ目を触ると「ゾクゾクするぅ、触り方上手ぅ」
割れ目を開き、ピンク色の穴に指をゆっくりと入れると背中が弓反る。
先ほどの場所を、焦らす様に触ると「気持ち良い~、ねぇもっとしてぇ」
「美波ちゃんエロ~、オマコかき混ぜられてどんな顔してるか鏡で見てごらん」と言うと
「や~ぁん、バカ」
「行く時の顔しっかり見るんだよぉ、見てないと途中で止めるからね」
「見るから、見るから、行かせてぇ」
片手でドレスの胸元から飛び出た乳房を揉み、片手の指で穴をかき混ぜると、「あっ、あっ、行きそう」
先ほどの位置よりさらに奥のポイントを擦ると、「ヤバイ、ヤバイ、そこ何ぃ、行ちゃう」
絶叫とともに、エロ汁を垂らしなから、膝から床にへたり込んでしまいました。
「大丈夫?痛く無かった?」と聞くと
「大丈夫じゃない、気持ち良すぎ、早く早く、おちんちん頂戴」
この時点でまだズボンすら脱いでいなかった私のズボンとパンツを脱がせ、半立ちの息子にしゃぶりつく。
少しでも早く穴に入れられる様にと、ジュボジュボと凄い勢いで息子をしゃぶる。
「元気になったよぉ、これおっきくない?」と言うので、
「ちょっとだけね」と返す。
姿見に両手着いてお尻突き出させ、
「美波は何が欲しいのかなぁ?」と聞くと
「おちんちん」と即答。
ヌルヌルの穴の周りを亀頭で擦り焦らせると、「早くぅ、早くぅオマンコに入れてぇ」
「エロい美波のオマンコを生のちんちんで犯して下さいって言ったら入れてあげるよ」と意地悪。
「美波のオマンコに生のちんちん突っ込んで下さい」と。
「そんなに欲しいなら入れてあげるよ」
エロ汁でヌルヌルとはいえ、指入れの時に感じたのですが、若い故か穴は狭目。
少しずつ入れてい行くと、美波も入れずらいのが分ったのか、「ふと~ぃ、オマンコ裂けそう」
しかし、息子を欲しさで、お尻をさらに突き出し股を広げる。
息子が半分位入った時点で、ゆっくりとストロークすると、美波が腰を前後に振り出す。
スムーズにストローク出来る様になったので、一機に奥まで息子を突っ込むと「アヒィ!」
「大丈夫?抜こうか?」
「抜かないで、奥に当たってビックリしただけだから」
ドレスの脇から両手を突っ込み胸を揉みながらストローク。
「生でチンチン突っ込まれてるよ、種付けされちゃうよ」と言うと、
「いいの、気持ち良いから、いいの」
美波の片足を持ち上げ、息子が突く角度を変えると、「当たる、当たってる、そこ良い~ぃ」
暫く突いた後、片足を降ろし、ストロークしながらクリを片手で擦ると「ダメェ、行っちゃう、行っちゃう」
美波のオマンコが息子を締め付ける力が強くなるので、
「一緒に行こうか?」と聞くと
「一緒に、一緒にぃ」
「美波のオマンコに精子下さいって言ってごらん」
美波のクリを触ってる腕を、美波の手が握りしめながら、「美波のぉ美波のオマンコにお精子下さいぃ」
美波のオマンコが更に締まりだすので、
「オマンコに精子出される美波の顔見せて」と言うと、振り返り
「出してぇオマンコに出してぇ」と叫ぶ。
射精感が来たので、美波のお尻を両手で鷲掴みにし、さらにストロークすると「行くぅ行くぅ、あぁ~ぁ!」
その声とともに、美波の中へ勢いよくドクドクと精子が流れ込む。
射精の度に美波のマンコが息子から精子を絞り出すように締まる。
「また出てる、温かい」と美波。
射精感が収まり、美波から息子を抜くと
「ねぇ抱きしめてぇ、キスしてぇ」と甘えられ。
「生で大丈夫だったの?」と聞くと
「昨日まで生理だったから大丈夫だよぉ」本当かな。
「お兄さん上手だよねぇ、でも、でもこれ外でやったんでしょ、ヤバイよねぇ」
美波が落ち着いたので、洗い場に行くことになり服を脱ぎだすと、美波の足に精子の垂れた跡が、脱いだドレスも気になったので、調べるとベッタリと精子が付着していました。
「ドレス汚したけど」と聞くと
「替えがあるから気にしないで」とあっけらかん。
洗い場にしゃがんで、オマンコを洗う美波が、
「いっぱい出したでしょ、まだ出てくる」というので、
「じゃあ俺が掃除してあげる」と、シャワーを下から掛けながら、マンコに指を突っ込んで洗っていると、
「ダメだって!またしたくなっちゃうから、まだサービスしてないから大人しくしてて」
美波の指示に従い、やっとソーププレイが始まりした。
ボディ洗い中に座位で1回、ベットで騎乗位から正常位で1回と美波のオマンコに精子を注ぎ込み終了。
部屋を出る際に、美波が両手を首に巻き付け
「スッゴク気持ち良かったし、何回行ったか分かんない」とデープキス。
「これお土産ねっ」っと美波が履いていたショーツを私の服のポケットに入れる。
待合室に戻ると友人が、「長くねぇか、30分位待ってるんだけど」
後で友人に聞いたら、友人に付いた嬢は22歳の女子大生で、即プレイ無しG付2回だったと。
一応満足はしたみたいで一安心。
ささやかなお土産から棚ぼたって有るものですね。
 カテゴリー:風俗・キャバクラ
カテゴリー:風俗・キャバクラ
この日は休日出勤をした振替休日ということで平日しか出勤しない由依姫を3日前に電話予約。
私は、NSするなら朝一と決めていました。
2回目以降だと、姫のマンコの洗浄状態にもよりますが、前の客のが残っている状態でクンニしたくないからです。
由依姫は低身長で巨乳というギャップに興味がわきました。
店から、前日と当日の1時間前に再度電話確認をするようにとのこと。
前日はあれこれ妄想をしてしまい、なかなか眠れませんでした。
当日、最終確認の電話を入れ高速神戸駅を下車しました。
道中のコンビニでトイレを済ませ、レッドブルを購入。
店員が女性だったためちょっと冷たい視線を感じたような…。
さて、道中は強引な客引きもなく到着しました、店に入るとボーイさんが元気に挨拶をしてくれました。
予約かフリーかを聞かれ由依姫を予約した、たみゅですと答えました。
待合室には、だれもいませんでしたが、待っている間に2人来ました。
お茶とおしぼりを出してくれ、由依さん、105分で間違いないでしょうかと最終確認し総額を支払いました。
お茶を飲みながらくつろぎ、トイレ、つめの手入れをしました。
順番を待っていましたが、後から来た人が先に案内されました。
ボーイさんにトイレを案内されウエットティッシュでちんこを清めるように言われました。
さて、私の番が来てカーテンが開けられボーイさんに
「行ってらっしゃいませ」
と見送られ、向こうに姫が立っていました。
巨乳ちゃんですが、体系が樽だったらどうしようと思っていましたが、そんなにひどくありませんでした。
またパネマジ、年齢も許せる範囲です。
姫と手をつないで部屋の中へ。
改めて、姫から「本日はご指名ありがとうございます、由依です、よろしくお願いします」
私も一応あいさつしました。
少し話をしていると、姫の手がズボンにいき股間を触ってき、
「きもちいいことはやくしようね」
といって服を脱がせていきます。
服を丁寧にたたみながら脱がされ、ついにはトランクス1枚にされてしまいました。
姫が、
「おちんちん、もうカチカチだよ」
と言って、姫が隣に座り胸を押し当てながら、ディープキス、手はトランクスの上から触ってきました。
そして、姫はトランクスの中に手を入れ直接触ってきくるのを、しばらく味わいました。
姫が、
「じゃあ、脱がせるね」
といってタオルを腰に巻きパンツを脱がせてくれ、タオルを外してくれました。
姫が、
「うふっ、おちんちんすごくげんきね。今度は私も脱がせて」
と言いました、
私は、姫のドレスを脱がせました。
Hカップの巨乳に顔をうずめしばし堪能しました。
姫は、私を立たせひざまずいてパイズリ、フェラをしてくれました。
亀頭、ウラスジ、棒、玉、蟻の門渡り、パイズリしながらの鈴口攻めをし、私も姫のカップを揉みましたが、すぐに撃沈しそうになり姫に
「あぁっ、いきそう」
と伝えパイズリ、フェラが終了しました。
姫は、
「攻める、受け身どっち?」と聞いてきました。
私は姫に騎乗位をリクエストしました。
姫は私の上に乗り亀頭を割れ目にこすりつけ、ゆっくりと入っていきました。
姫は、絶妙な腰使いで私のちんこを刺激します。
私は、姫の胸を揉みかえしました。
姫は、
「あぁぁぁん、気持ちいい」
と言いながらさらに激しくしてきます。
私は、限界がきて
「あぁ、いくっ」
と言って、姫に欲望をはきだしました。
自分でも信じられないくらいの射精感がありました。
姫にM字開脚をしてもらい、割れ目を触ると精子が逆流してきました。
まさに、AVで見た状態そのものです。
さて、姫がお風呂へ誘導してくれて、洗いプレイです。
ローションが混ざったボディーソープを用いた洗いです。
たわし洗い、Hカップの胸を使った洗いと気持ちがいいのですが、まだちんこが回復していないため、勃起には至らず。
私はマットが苦手なため、そのままベッドにもどりました。
姫から、飲み物をもらい、回復までまったりタイム。
しばらく休憩していると、姫がちんこの鈴口をいたずらっぽく刺激し始めました。
私のちんこも少し反応しました。
すると姫は緩急をつけたフェラをしてきました。
ちんこが完全復活しました。
私は姫に
「今度は正常位がしたい」と伝えると、姫は
「いいよ、すぐいれて」と言いました。
私は姫に挿入すると吸い込まれるように入っていきました。
私がピストン運動をすると、姫は
「ん、はぁぁん、気持ちいい、もっともっと」
といってきます、
私も2回目の射精感がきて、姫の中に中出し。
やはり、2回目は1回目と比べると精子の量が少ないです。
残りの時間は体を洗い、部屋を出るときにキス、手をつないで待合室手前でもう一度キスをしてお別れしました。
 カテゴリー:風俗・キャバクラ
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高校生の時に痴漢で出会った変態痴女に狂うほど調教されて以来、異常な性体験で鍛え上げられ続けた睾丸とペニスは性衝動を抑えるのが難しいくらいでうっかりすると街中で魅力的な女性に襲い掛かってしまいそうで、、常に性欲を発散しなければならないです。
週末にセレブ人妻とデートするだけでは飽き足らず、最近の趣味は、超高級ソープに入りたての美女を、いままで経験すらしたことない超濃厚な肉弾セックスでグッチャグッチャにアクメさせ新しい世界を見せつけ、狂わせることです。
吉原メインですが、中洲・熊本もわざわざ飛行機で出かけてピンク色の週末を楽しんだりします。
店からは完全に覚えられて陰で「新人クラッシャー」と呼ばれたりするようです・・・が、特濃のプレイで目覚めてサービスが濃厚になって上位ランキングになる嬢も多く、最近では感度とスタイルの良い新人の娘を優先的に当ててもらえたりします。
今月も吉原で桐谷チャン似の看護師志望の娘を発見し、濃厚プレイで調教してしまいました。
大分から出てきたAチャンは、実家が裕福ではないものの、看護師になりたいという夢を持って親に反対されながら家出同然で東京に来た娘です。
学費を稼ぐためS着高級ソープに入ったということですが、僕の毒牙にかかってしまい、もうまっとうな道に歩めないか少なくとも数年はソープを辞められないと思います。
初めて会ったAチャンは勤務3日目で、物凄い緊張具合で手を握ると手の平に汗をかき、DKしながら耳元を軽く舐めるだけで感じすぎてへたり込む具合。
僕好みのクビレあって美巨乳で感度抜群、、僕のどこまでもいやらしい獣の性欲が沸き上がり、睾丸は物凄い勢いでビクビクと血流が脈打ち精子量産始めたことがわかりました。
たまらず、貸し切りする宣言をしましたが、予約があったため3枠となりました。
ほとんどJKのようなプリプリ唇とDKしながら、小ぶりな美尻を弄り、Tバックを食い込ませると愛液でビチョビチョ大洪水です。
舐めると無臭ですがほのかに甘く、僕にとっては最高の媚薬です。
「Aチャンの愛液、甘くて美味しいね。すごく興奮するよ」といいながらTバックの上からしゃぶると
「ヤダぁ。恥ずかしいよお」と耳まで真っ赤。
後ろから痴漢のように抱き着き耳元で隠語を囁きながらTバックの上から手マンするとガクガク震えながらイッてしまいます。
かわいらしすぎて興奮し、フェラさせたところで暴発してしまいました。
はじめての口内射精にびっくりしていましたが、
「ダメ!!飲んで!!」
と叱りつけてやると、健気にも頑張って飲み干してくれました。
ウエーという表情をしてましたが愛おしくなり、Aチャンをベッドに押し倒し、自分のザーメンまみれのAチャンの口に舌をねじ込んでDK。
キスでAチャンの歯茎や舌に絡むような濃厚なキスしてやると、Aチャンはトロンとした表情をしました。
「Aちゃん最高に可愛いよ。もう欲望抑えられない。トコトン付き合ってもらうよ」
と言いつつ、バッグからアルギニンとシトルリンの錠剤と精力ドリンクを取り出し、ガブ飲み。
アルギニン20gシトルリン20gを取るドーピングセックスです。
かなりの変態行為なので普段は仲良くなってからでしか嬢には見せないのですが・・
はた目からみて物凄い量の錠剤なのでAチャンも
「大丈夫なの??」と結構ヒキ気味で心配されますが、
「これを飲んどくと、セックスしながらも1-2時間で精子増えるんだよ」と教えると
「へえー凄いんだあ」と感心した様子。
「ねえ、Aちゃん看護師志望なんでしょ。僕が射精した後、看護師さんみたいにお薬の精力剤飲ませてね」
というと結構ノリノリな感じで打ち解けました。
精力剤の効果もあり、19cm砲がバキバキになると大きさにびっくりしたようですが、慣れない手つきでゴム着し、肉弾戦開始。
「マットもいらないし、お風呂は帰る時だけ。ベッドオンリーでトコトン楽しもうね」というと、
「6時間ずっとエッチしちゃうのぉ?」
「そうだよ」
「何回する?」
「んー 10回かな」
「さすがにそれは無理でしょw でもいじめてあげるからw」と余裕な反応。
でも、余裕のあったのは5分くらい、そのあとは盛大にイキまくり、ハメ噴きまくり。
あっという間にベッドは愛液まみれ。
寿本手の体位で奥まで挿入し子宮口とGスポットを執拗に責め上げると、廊下まで聞こえる絶叫しつつ物凄い締め付けです。
具合がすごく良く、G付きではなかなかイカない僕もわずか15分で2発目を射精。
「うわー物凄い量だね。あったかい・・」とゴムに溜まった精子をつつい遊んでいるAチャンに、即座にクンニすると
「ちょ。。ちょっと。。ハアンッ」と悶えます。
自分でGを付け、今度は寝バックでサンドバックを叩くように、パンッ!パンッ!パンッ!パンパンッ!とリズミカルに子宮口を犯すともう、言葉にもならない絶叫アクメでベッドはおもらししたように潮まみれで、涎もたらして盛大にイキ狂い痙攣。
20分責めたところで3回目のG射精し、ぐったりしているAチャンに再度Gに溜まった大量射精を見せてやると、
「ナオさんのHヤバすぎ・・・またこんなに射精したのぉ?」
とビックリしてました。
抱きかかえて起き上がらせ、
「Aちゃんが良すぎるから興奮して一杯でちゃった。でもまだまだ元気だよw」とバッキバキなままのマグナムを見せつけると
「絶倫だねw ほとんどレイプじゃない?」と笑っています。
潮吹きすぎて脱水症状のAチャンはポカリ、僕はビールで乾杯し、世間話しつつDKして5分語には再戦開始。
立ちバックで犯しながら、廊下へのドアを開けて、廊下に出しての羞恥プレイです。
「ダメダメ。見つかっちゃうよ!!」
と少し抵抗しましたが、膝ガクガクで感じまくり、声を必死でおさえながらもすぐに果てて床にヘタってしまいます。
足を抱え上げて今度は駅弁で、再びサンドバック叩くようにペニスの亀頭を子宮にリズミカルに叩きつけてやると、直ぐにイッてグッタリ。
身体はグッタリしてても膣は強烈に締め付けカズノコとミミズ千匹を併せ持つような名器はたまらず、僕も盛大に4発目を射精。
抱えたままベッドに戻ると、
「見られてると思って感じちゃった。。変態かな。。」
との告白。
それに興奮した僕はゴムを変えることすら煩わしく、そのまま正常位で鬼ピストン。
錯乱するAチャンの表情を堪能しながら5発目を射精。
すると、大量に溜まった精子でタプタプになったGは外れてしまってますが、ほとんどわざとです。
「G取れて精子あふれちゃったね。」というと、
「エッ?」と少し慌ててましたが、
「もーいいよ。ナオさんH凄いから特別ね」とのお言葉。
「いいの?コンドームなしで?」
「いいよ。」
「じゃあ、Aちゃんの子宮口にペニスでDKしながらドクドク射精していいんだね?」
「もうやだードスケベ!」
とどこか少しうれしそうな反応。
僕も当然うれしいので
「うおお!やったあ。こんなかわいいAチャンにナマセックスできるなんて最高に幸せだよ。。ねえ。口移しで精力剤飲ませてもらっていい?今日は本気で燃えたい気分だよ」
「やらしいわね。いいわ。はーいお薬の時間ですよ~」
と淫乱な看護婦志願娘は、精泉ビンビン液を口移しで飲ませてくれました。
が、僕もわざとすぐには飲まず、Aちゃんにも飲ませました。
後は体位を変えながら、ひたすら「中だし」「受精」「子宮口とのDK」「種付け」「小づくりセックス」など淫語連発のひたすら激しい肉弾セックスで、時折、休憩しつつも、電話でビール注文させながらバックで突いて絶叫をボーイさんに聞かせたり、トイレでハメたりのやりたい放題しつつ、僕の痴漢であった痴女との話などを聞かせたり、絶頂させながらとてつもないいやらしいことを聞かせ、ついこの前まで大分の田舎の純朴なJKだった娘をとことんいやらしい肉欲付づけの調教するのが刺激的でした。
6時間でAちゃんは50回は絶頂し潮も30回は噴き、僕も11発射精し大満足でしたが、Aちゃんは結局、グッタリして次のお客さんの接客はできなくなってしまいました。
翌日からも予定も、ほとんど毎日で予約し、Aちゃんに部屋にアルギニンとシトルリンなどの精力剤をボトルキープして、僕は毎日定時ダッシュしてソープ駆け込み、毎日肉弾H楽しみました。
すっかり仲良しになり、最終枠までHの後、食事して、Aチャンのアパートに泊まって朝までまた肉弾戦したり、たまに食事デートしたり短期間で濃密な関係を築きあげていきました。
制服着せてJKそのものの見た目にしてラブホデートしたり、浣腸、アナルセックス、スパンキング、カテーテルでの尿道責めなどありとあらゆるアブノーマルも覚えこませ、僕が高校生のとき痴女にされていたようにSっぽく精力剤調教する悦びを覚えこませ、ソープでも清純系で売っていたのがあっという間に物凄い痴女となり賛否両論でしたが人気でてました。
姫予約で優先してもらってましたが。
LINEでカレシもいないのでクリスマス暇だというので、
「さいこうのホワイトクリスマスにしようよ。デートした後、真っ白に染め上げてあげるよ」
と誘うと、ハートマーク付き、でもニヤーと笑ったいやらしげなキャラクターの顔付きでOK来て、彼女希望のプランがきました。
朝からお店で1枠H→食事→デ●ズニーランド→ディ●ニーランドホテル泊
ドスケベな僕がただのさわやかデートで済ませるはずもなく、痴漢プレイしながら同伴で出勤→オイスターバーで精力の元になる牡蠣を食べまくる→デ●●ニーランド行くが、ローターを仕込んでの羞恥プレイしながら、ビチョビチョのパンティを何枚も作る、トイレや物陰でセックス→デ●●ニーホテルで、朝まで肉弾戦を提案、そのプランでデートすることになりました。
 カテゴリー:風俗・キャバクラ
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