- 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
すると、幸せそうにお腹ポッコリで安産祈願する人、赤ちゃん連れてお参りに来る人の隅で、必死の形相で子宝授かりの像などにすがるように触っている女性がいます。
その人達は子宝に恵まれない人妻達で、今すぐにも妊娠したがっている女性達です。
妊娠できるなら、お金だって出すし、何だってしたいと願う人妻ばかりです。
僕は、その中から綺麗だったり可愛かったり、好みだったり、従順そうな人を選んで帰り際に声をかけていました。
「ここ、僕の同級生の家なんですよ」とか、一緒に子宝授かりの像を撫でて、「ウチなんか出来すぎて困ってるんです。少しセーブするように逆祈願を」と言って話しかけていました。
すると、八割くらいは話を聞いてくれて、声をかけた三割くらいはセックスできました。
ありがたいことに勿論全員中出し大歓迎です。
ホテル代も出してくれるし、ドンドン中に出してください。妊娠したいです。妊娠させてください。と心から言ってくれるので、こちらも燃えました。
妊娠するまで何回も何回も中出しし放題だし、何人か妊娠させてあげたら感謝されて、御礼、口止め料、手切れ金としてお金もくれました。
一年くらいで10人くらいとセックスしたのですが、神社にナンパ禁止の張り紙が出てしまい、止めました。
あんなに積極的に中出しを受け入れ、中出しして、妊娠させて感謝されることも稀なので、よい経験でした。
中でも、ともちゃんと言う23歳の若妻は最高でした。
天然でちょいおバカで超素直な子でした。
鈴木奈々と内田有紀を足して二で割ったようなショートが似合う子でした。
旦那が種極少みたいで、更にプレッシャーからEDにもなり、バイアグラを飲んで無理矢理勃たせて義務的にするセックスに悩んでいました。
僕が、「僕はすぐ出来ちゃって困るくらい強い」とアピールし、「絶対妊娠させてあげるから一緒に頑張ろ!」と喫茶店で口説くと、「よろしくお願いします!」と手を握られて頭を下げられました。
まるで、コーチと選手でした。
すぐにホテルに行って、タップリ可愛がってから、遠慮なく、堂々と生ハメ中出し、中出し、中出しの大連発です。
ともちゃんも中にください。妊娠したいです。沢山出してください!と連呼連呼。
イきやすいし、ドスケベだし、すぐ妊娠しそうだなと予感しました。
毎回、ヤッた後は必ず落ち込んで「浮気ですよね…」と凹むので、違うよ子作りセラピーみたいなもんだよ。と慰めました。
半年くらい沢山セックスして、本当に好きになった頃に、ともちゃんは無事に妊娠しました。
いつもみたいにホテルで待ち合わせして部屋で待ってると、ともちゃんが笑顔でスキップしながら入ってきて、「出来た!」と大喜び。
一応旦那とも定期的に中出ししてたみたいなので、「旦那の子」に違いないと、真相は考えないようにして、旦那の子おめでとう!と二人で祝いました。
そして、その日はお腹の子にさわるといけないからとセックスなしで、別れを告げられました。
ともちゃんは10万円くらい包んで、御礼に…と渡してくれましたが、それは明らかに口止め料でした。
僕は、これからもたまには会えないかな?と聞いたのですが、首を横に振るばかりでした。
じゃあ、最後に一回だけダメ?と聞いても、悲しそうに首を横に振るばかり。
僕は悲しみに耐えられなくなって、上着を来て、お金を残したまま、一人部屋を出ようとしました。
ともちゃんは引き止めて、お金を握らせます。
僕は抱きしめ、じゃあ、お別れのキスは?と言うと、そっと目を閉じて長い長い、優しいキスをしてくれました。
僕はお金を受け取り、さようならと告げて部屋を出て、やる気満々で元気を持て余した下半身を慰める為に、貰ったお金でいつものソープに行き、馴染みの子に全額使ってあげました。
「競馬?パチンコ?嬉しい!ありがとう!」と懐く女に、「ちょっと人助けした。今日は沢山慰めて」と呟き、ともちゃんを思い出しながら、何回も中出しをさせて貰いました。
中出しして10万円貰い、中出しする為に10万円払い。結局中出ししかしてないなと、可笑しくなりました。
突然ですが、子どもをお持ちの皆さんに質問があります。
奥さんが妊娠中の時の処理はどのようにされていますか、女性の読者の方は旦那さんがどのようにされていましたか。
・我慢する
・不倫する
・風俗にいく
・自家発電する
・おなかのこどもに影響が出ないように気を付けながらソフトなエッチをする
おそらくこのうちのどれかだと思います。
私は由依に見つからないようにAVでオナニーをして処理をしていました。
安定期である6カ月目のある週末のことです。
会社の同期であるヒロシ(仮名)との会話
ヒロシ …民ちゃん、あっちの処理どうしてる?
民ちゃん…自分で処理しているよ
ヒロシ …2次元ばかりで満足している?
民ちゃん…産まれるまではガマンするしかないよ
ヒロシ …一緒に3次元(風俗)に行かない?たまってるだろ?
民ちゃん…興味はあるけど、財布は由依が握っているし
ヒロシ …ちょっとした臨時収入があったから(ナンバーズ3)をみせて、おごってあげるよ
民ちゃん…えっ、当たったんだ?いくら?
ヒロシ …100万ちょっと切るくらい
ヒロシは会社の独身寮(会社に敷地周辺にはなく近所のワンルームのアパートを会社名義で借りてあるためかなり自由度があります)に住んでいて家賃が優遇され給料のほとんどをソープに使っていました、月に2~3回は通っていたそうです。
その後ヒロシの部屋に行きました。
ヒロシはネットで行きつけ?のソープ店のホームページにつなぎ女の子の紹介ページを表示してどの子が好みか聞いてきました。
その中で一人の子に目がとまりました。
その子はロリ巨乳の子でした。
ヒロシ …じぁ、予約取っとくよ。
といった会話がありました。
私は冗談だと思っていましたが休み明けの月曜日
ヒロシ …民ちゃん、再来週の土曜日朝一から予約しておいたよ。自分超常連だから普通は3日前じゃないと無理だけど店長に無理言ってお願いしたよ。それまで、体調を整えてしっかり貯めておいてよ。
民ちゃん…えっ、あれ本当だったんだ。
ヒロシ …3時間エッチしっぱなしだよ。
私は由依に申し訳ない気持ちもありましたが、ヒロシの誘惑に負け「EBI*S」+「亜*サプリ」ドーピングをして毎日自家発電をして直前の水曜日から禁欲しました。
土曜日になりました、ヒロシと最寄り駅で待ち合わせ、ソープ街の最寄り駅で下車してコンビニでスタミナドリンクを購入して飲みました。
ヒロシの後についていたので今となっては店の場所、名前はわかりませんが…。
店の中には2~3人ほどすでにいました。
ヒロシは相当な常連なのか店が顔を見るなり丁寧に挨拶してきました。
接客をしてくれた店員さんは引いてしまうくらいに腰が低かったです。
お茶を出してくれて写真を見せてくれて
「○○ちゃん(名前はおぼえていません、ごめんなさい)で間違いないですか?」
と確認を求められました。
ヒロシが諭吉さんをたくさん14~15人くらいと思います、支払ってくれました。
その後の対応はほとんどヒロシがしてくれたためよくわかりませんでした。
ヒロシが先に呼ばれ
「民ちゃん、緊張しないで、じぁお先」と中へ、しばらくして私が呼ばれ店員さんが正座をして
「いってらっしゃいませ(行って、イッてのどっちだろう?)」と、お見送り。
カーテンの奥にはホームページで見たロリ巨乳の女の子が。
女の子と手をつないで部屋の中に。
部屋は思ったより広く大きなベッドと奥に浴槽と洗い場?がありました。
女の子が正座をして挨拶をしてくれました。
私が緊張しているのが分かったのか、ロリ巨乳の女の子はお兄さん玄人童貞なんでしょ。聞いているよ、とのこと。(ヒロシはある程度私のことを事前に話していたようです)
玄人童貞の意味をきき納得。
少し話をしていて私の緊張がほぐれてきたことを感じたのか、ロリ巨乳の女の子(以下泡姫)は、キスをしてきました。
泡姫にNGなことがあるか聞きました。
お尻の穴はNG、顔射は眼と鼻の穴をねらわなければOK。
ごっくんもOKだけど、ソープでやる人は少ないとのこと。
話をしているうちに、中出しがOKなことがわかり驚いていると、高級ソープの説明があり女の子はピルを飲んでいるとこと。
そこで私はイクときに「中で出すよ」「中はダメダメ」「我慢できない、中に出ちゃうよ」「ダメダメ、外に出して」「中に出しちゃった」「うそ、精子でてる、ダメ」をお願いしたらOKでした。
またエッチをしていてNGなことは「それだけは、許して」といってくれてそれ以外は「イヤイヤ」といってもOKと打ち合わせ?しました。
改めて泡姫がキスをしてきて、服を1枚1枚脱がせていきました。
時々見つめられるとドキッとします。
最後パンツ1枚になったところでタオルを腰に巻いてからパンツを脱がされました。
そして私を見つめながらタオルをほどきました。
すでに私のあそこは大きくなっています。
泡姫はシャワーを浴びていない状態でフェラしてきました。
私も泡姫を攻めます。
攻め方も、泡姫にとって物足りなかったり、攻めすぎて「それ以上は、許して」といわれ、由依とは攻められ方の好みが違っていました。
私は泡姫も騎乗位をお願いしました。
由依は騎乗位で下から突き上げるのほとんどさせてくれませんでしたので、そのことを姫に聞くと下から突くのが一般的らしいです。
泡姫がまたがって合体します。
泡姫の中は由依とは違った感触がありました。
マンコの中もひとによって違うというのは本当のようです。
泡姫の動きに合わせて私も下で動きます。
そして、あまりの刺激に撃沈してしまい泡姫も驚いていました。
マンコから出てくる精子を見せてくれました。
泡姫が浴室?に案内してくれて、体を洗ってくれます。
いわゆるスケベイスでちんちんを洗ってくれると、再び元気に。
浴槽に一緒に入って泡姫が腰を持ち上げてフェラをして切れましたいわゆる潜望鏡です。
その後マットプレイをしてもらいましたが、気持ちいいのと不安定感があっため合体はしないでローションを洗い流してベッドへ。
次は正常位をお願いしました。
姫と私でお互いに責め合いました。
私の攻め方はやはり由依専用の攻め方のようで泡姫にとっては物足りなかったり、攻めすぎでストップがかかったりしました。
私は泡姫と合体し腰を振りました。
腰を振るタイミングに合わせて泡姫の胸が揺れます、泡姫の声、表情が演技だとはわかっていてもすごく興奮します。
射精感が近づいてきたため、
「中に出すよ」「ダメダメ」
をやってから泡姫の中に射精しました。
おちんちんを抜くとマンコから精子が出てきました。
由依に中出ししても出てきませんが泡姫からは出てきます。
泡姫曰く言葉ではうまく言えないがコツがあるとこと。
しばらく冷たいお茶をもらって小休止しました。
残り時間があと1回くらい、どうするか聞いてましたので、私はパイズリをお願いしました。
泡姫曰く、「パイズリはホテヘルでもできる、中出しはホテヘルではNGだよ」
そこでダメもとで、「じぁ、パイズリで射精感をあげて、騎乗位で中出し」をお願いしたらOKをもらえました。
私は仰向けになって足開いて間に泡姫が入ってきました。
泡姫がおちんちんをおっぱいで挟みました。
おちんちん全部がおっぱいに挟まれました。
由依に挟まれたときには亀頭が出てしまいましたが、逆に先っちょをなめてもらうことができましたが。
しかし泡姫はどのようにやっているのか時々亀頭が出るようにしてフェラをしてまた全体が隠れるようにして刺激を与えてきます。
ローションの滑り具合、やわらかいおっぱいに挟まれ痛いのか痛くないのかよくわからない刺激、時々奇襲のようにされる亀頭フェラで射精感が高まってきました。
それを泡姫も感じたのか合体するか聞いてきましたのでお願いしました。
泡姫が騎乗位で腰を振ってきます。
私も応戦し、フィニッシュをむかえました。
3回目なので量は少なかったですが、中出しができました。
お風呂に入って体を洗ってもらい、時間になったので泡姫とお別れをしました。
ヒロシは待合室?で待っていてくれました。
その後、喫茶店で話をしました。
攻め方に関しては、私は経験が由依一人で由依から性教育?を受けたために由依好みになっていること、由依が騎乗位で下から応戦させてくれないのは射精するタイミングの調整(下から突き続けているとすぐに終わってしまう)、一緒にイッたことはもしかしたら由依の演技かも。
いわれると思い当たることがないとは言えませんでした。
ヒロシ「民ちゃん、由依ちゃんから愛されているね。オレ民ちゃんより先に由依ちゃんに手を出せばよかったかも(笑)」
その日の夜、由依が私に
「民ちゃん、おちんちんの処理どうしてる?」
と聞いてきたので、私はドキッとしましたがAVで抜いているといいました。
由依は姉から妊娠中の夫の性欲処理の話をしたらしく由依が私に何もしていなかったため姉から怒られたそうです。
体調により断る時があるけど、溜まったら抜いてあげるよ、と言いましたが私は在庫がゼロに近い状態のため断りました。
由依は
「妊娠して私じゃおちんちん興奮しない? もともと男っぽいし」
と悲しそうにしました。
私は由依対しとんでもないことをしてしまったと思い、正直に今日のことを話しました。
謝りながら話し、最後は泣いていたためほとんど何を言っているのかわからない状態でした。
由依は黙って聞いていました。
しばらく沈黙があり、由依は
「正直すごく怒ってるがヒロシに誘われて間が差したこと(ヒロシの風俗好きは社内でかなりの人が知っていました)、由依自身も私の性欲処理に関して何もしていかなかったから自分も少しは反省点がある、次はないよ、わかっているよね」
といいました。
そして“今後の性生活に関して由依が提示することは無条件で受け入れる”とのことでした。
私は、泣きながら由依を抱きしめ「ゴメンね」を連呼しました。
由依が出す条件などこの時は考えていませんでした。
私が35歳くらいで、仕事も夜遊びもノッていた頃の話です。
地方の歓楽街の行きつけのキャバではしゃいだ後の深夜過ぎ、怪しげなキャッチにソープに誘われて、こんな深夜過ぎに闇営業だろうし、本当にいい子いるのかしら?と訝しがりながら冒険好きだった私は軽自動車に乗せられついて行きました。
ついた先は普通の中堅ソープ。
どうやら、閉店後に別のオーナーが早朝まで闇営業に借りているようでした。
女の子は今、一人しかいない。
50分一万円ポッキリと言います。
絶対デブのババア来るなと観念しながら話のタネに払いました。
せめてテクがすごければいいなと思い、待合室でしばし待ち、案内されるまま二階へ。
階段の途中で30歳前半、KARAのスンヨンをババアにしたような、愛嬌のあるお姉さんがチャイナドレスを着て笑顔で待ってました。
スタイルはなかなか良く、水泳とバレーで鍛えた身体は引き締まっていて、美乳でした。
まあ、デリならハズレですが、格安闇ソープにしてはまだマシかなと思い、手を引かれついて行くと、店員の目が届かない角に行くや否や、廊下で三つ指ついてご挨拶からの即尺生フェラ。
1分くらい丁寧にしゃぶりあげられ、意表をつかれたのと、即だったのと、上手だったので危うくいきそうになりました。
寸止めでちゅぽんと口を離され、フル勃起したマラを優しく握られながら、チンこ引かれて部屋に引っ張られました。
え?急にドS?とドキドキが止まらなくなりました。
部屋に着くやベッドに座らされ、跪きフェラしながら靴下脱がされ、乳首弄られながら服脱がされ、乳首舐めまわされ、全身嬲るように、じらしながらさわさわし、ねっとり舐めまわしてきます。
くっ、こいつ、やるな!と身体が熱くなり、はあはあしてきました。
30分以上ずーっと舐めまわされ、もうイかせてくれ!と辛抱堪らなくなり、挿れたい。と懇願するも、無視してしゃぶるわ、乳首舐めまわすわで、生殺しでした。
時間は過ぎて行くし、イケそうなのにイカしてくれないし、ソープなのに挿れさせないしで、これからどうなるんだろうとドキドキしている自分がいました。
10分前の電話がなり、私はガッカリしました。
ハメハメなしでイかせてもくれないでシャワーか、もしくは挿れたければ延長ね。の詐欺ソープかと失望しました。
しかし、スンヨンは残り10分で突然従順なメス犬になりました。
四つん這いになり、チャイナの裾をたくし上げ、ノーパン濡れ濡れのアソコを広げながら私の目の前にケツを突き出し、お待たせしました。沢山犯してください。と言うのです。
私はよっしゃ!と思い、フル勃起した息子をぶち込んで鳴かせてやろうとマラを見ると、いつの間にかゴムが装着済み。
フェラの最中にいつの間にか!こいつ、できる。と感心して、敬意を込めてゴム付きでハメました。
締まる締まる。中の肉がうにうに動く動く。素晴らしい穴でした。
流石プロです。焦らされまくっていた私は1分もたずに発射。
ゴムを優しく外してもらい、丁寧なお掃除フェラからの軽くシャワーで、ちょうど終了の電話。
まさかのジェットコースターのような50分。
釈迦の手のひらで転がされた猿のような心境になりました。
笑顔のスンヨンに見送られ、店の外へ。
ポカンとしたまま、呆然とホテルへ帰りました。
翌朝、気持ちを整理して、やり込められた悔しさを認め、スンヨンのプロのテクを学ぶべく弟子入りすることに決めました。
何故なら、若い子好き、面食いの私が、全く好みでない老けたスンヨンにメロメロにされて、あのセックスをもう一度して欲しい。会いたい。そう、思い出す度に身体が熱くなったからです。
スンヨンのテクを身につければ、好きな女の身体をメロメロにできると考えたからです。
あの怪しげなキャッチに会うべく、深夜過ぎに同じ場所をウロつき見つけるや否や、肩を掴み、また連れてってくれ!と頼みました。
キャッチは、お客さんもハマっちゃいました?あの子相当人気なんですよ。とニヤニヤ。
私は悔しいけれど、認め、またスンヨンに会いたいと言いました。
キャッチは店に電話して確認してくれましたが、今日は予約でいっぱい。明日は休み。早くて明後日ですね。と冷たく言い放ちます。
私は絶望しました。
スンヨンにされたことを思い出すだけで、身体がジンジンし、マラがフル勃起して我慢できないくらいなのに、明後日までして貰えないなんて。殺生な。
キャッチは他の子をと言いますが、スンヨンを超える女なんかいません。
私は部屋に戻り、人妻デリの3P、120分コースを頼みました。
二十代後半くらいの、一人は夏川りみ、もう一人は浅田真央系のお姉さんが来て、ちょっと萎えました。
気を取り直して、部屋を暗くし、私は目隠しして散々責めて貰い、高ぶったところで、今度は二人の人妻に手錠、目隠しをしてバックから押さえつけて交互に乱暴に穴を犯し、二人に連続中出しをし、ダブルフェラでお掃除させ、交互にイラマでえづかせてから再び中出ししましたが、虚しいだけでした。
スンヨンがしてくれたみたいに気持ち良くなかったです。
二人の人妻はゼーゼー、はあはあ言いながら、お兄さん、ドS?すっごく激しいですね。と懐いてきましたが、タオルを投げてシャワー浴びて勝手に帰れ!と叱りました。
しかし、オドオドとシャワーを浴びに行く全裸の二人のケツを見てると気が変わり、風呂場でもう一度二人を後ろから乱暴に犯し、再度中出しして、中出しありがとうございます。お兄さんのおチンポミルクで、私達雌豚を妊娠させてください。と言わせながら、二人の髪を掴み、お掃除ダブルフェラさせました。
ドSの限りを尽くし、ようやく少しだけ気が晴れました。
こんなに酷いことをしたのに、二人はトロンとした目をして、是非、また呼んでください。と頬を赤らめて懐いてきます。
風俗嬢はドMが多いなと再確認して、二人のケツを叩いて追い出しました。
眠りにつく前に再度スンヨンを思い出しながら、自慰で果てで寝落ちしました。
翌日は深夜まで仕事で、クタクタになり何もせず寝て、次の日にスンヨンに会えることを夢みてザーメンを温存しました。
いよいよ待ちに待ったスンヨン出勤日。
キャッチの携帯に朝一でかけで、今夜必ずスンヨン150分押さえてくれ!と頼みました。
なんと150分3万円。闇営業価格は素晴らしいです。
無事にスンヨン確保し、朝からビン勃ちで仕事を適当に終わらせ、スキップでスンヨンの元に急ぎました。
もう、完全に恋をしてました。全然好みじゃないのに。
数日ぶりのスンヨンはやっぱりニコニコ笑顔で、手を振りながら歓迎してくれました。
その日はチアリーダーのコスでした。
再会できた感動で、強く抱きしめ、会いたかった!大好きだよ!と思わず叫んでしまいました。
スンヨンはありがとー。といいながら、廊下で再び私のマラをパクリ、ぺろぺろ。
うー、やっぱり気持ちいい。今
日は少し長めで、あ、イク!と感じ始めるや否やチュポんと唇を離し、ふふふと笑って生殺し。
ビンビンのチンポを掴まれ再び連行されました。
今日は150分あるから、マットだよ。と言われ、興奮が高まりました。
同じように、乳首舐められ、フェラされてるウチにいつの間にかスッポンポンにされてました。
私を脱がせ終わるとスンヨンはいそいそとマットを敷き、手際よくローションを用意しています。
屈むたびにミニスカからノーパンの尻とアソコがチラチラ見えて私を誘惑します。
私は今日はちょっと虐めようと思い、後ろからスンヨンに襲いかかり、腰をガシッと押さえつけててバックからいきり立つマラをスンヨンの穴に生挿入しました。
スンヨンはあっ!ダメ!と言いましたが、私は興奮の絶頂で、スンヨンを後ろから夢中で激しく犯しました。
スンヨンはダメ!外に出して!外にだよ!中に出したらもう出禁にするんだから!と涙目で私に注意します。
私はハッと我に返り、スンヨンに謝罪してゆっくりとヌメヌメのマラを抜きました。
スンヨンはゼーゼーしながら、涙を拭きわ私だって女の子なんだから優しくしてくれなきゃイヤだよ。と言いました。
私はゴメンと言って正常位でゴムをつけて優しくセックスしました。
無事にイッた後、スンヨンに抱きつき謝りました。
スンヨンは頭をなでなでしてくれながら、生は気持ちいいけど、赤ちゃんできちゃうでしょ。ダメだよ。と優しく叱ってくれました。
少し休んでから、気を取り直してマットへ。
スンヨンのマットはもう筆舌に尽くしがたい程の気持ち良さで、完全に骨の髄までとろとろにされました。
アナル舐め、指しゃぶり、素股、乳首攻めながらのフェラ。
完全に攻められっぱなしで、イク寸前に何回も寸止めからのゴム着騎乗位で一気にいかされ、最後は洗ってベッドでネットリとラブラブセックスの三本抜き。
私からのレイプがありながらも時間配分もピッタリで、三発目イッてはあはあして一息ついたところで五分前の電話。
またしても、完全にスンヨンにコントロールされてしまいました。
私はもうスンヨンなしでは満足できない身体にされてしまい、全然好みじゃないのに、悔しいけどスンヨンに惚れてしまいました。
半年に渡り、スンヨンに入れあげ、通い続けました。
すっかり親しくなり、ついにスンヨンが闇営業ソープで働く理由を知りました。
旦那の小さな会社が倒産し、闇金に詰められてソープに沈められたそうです。
スンヨンは27の頃に旦那の前で犯され、その日からソープで働かされたそうです。
真面目なスンヨンはそれから三年間、覚悟して必死で働き、人気になったスンヨンは三年で旦那の借金を完済し、今では取られた実家を取り戻す為に自分の意思で働いているといいます。
旦那とは別れ、両親とともに賃貸暮らし。子供はできない身体なの。と悲しく笑い、ちなみに昼は事務職のOLよ。とニコニコ話します。
私はスンヨンを尊敬しました。
なんて強く真面目で一途な人なんだ。と強く抱きしめました。
スンヨンは、取られた実家の写真を待ち受けにしていて、見せてくれました。
山ちゃんが通いつめてくれたから、もうすぐ取り返せるんだ!と三つ指ついてわざとらしく頭を下げます。
私は、よせやい。と肘でつついて、二人で笑いました。
実家取り返したら、辞めるんだ。もう、やだ。疲れちゃったよー。とベッドに倒れこむスンヨン。
え、いつ?と聞くと、今月いっぱいかな?と突然の宣告。
あと1週間くらいしかありません。
辞めても会える?と聞くも、スンヨンは首を横に振ります。
お客さんとは会わないって決めてるの。と言われました。
連絡先も教えてくれません。
私はスンヨンのプロ意識に感銘を受けました。
最後の日まであと3日だけ出勤すると言うので、私は無理をして全ての日に出張と有給をねじ込み、毎回150分スンヨンを予約しました。
貸切でも良かったのですが、スンヨンが他の常連さんにも会いたいというので、150分しか取らせてくれませんでした。
私はケーキや指輪、花束を持参して、スンヨンとの最後の時間をラブラブしながら楽しみました。
全然好みじゃないのに、心からメロメロにされていました。
毎回、キスする度に顔全然好みじゃないのに今はもう全部好き。と実感しました。
生まれて初めての体験でした。
そして無情にも訪れたスンヨン最後の日、最後の枠を私は抑えました。
私が最後の客。
スンヨンはその日はドレス姿でお出迎えしてくれました。
今までで一番綺麗で、一番優しい表情をしていました。
今日は廊下でのフェラも、マットも無し。ゆっくり話して、お祝いのケーキのローソク消して、ベッドでキスして。本当の恋人みたいに、本当夫婦みたいに愛し合いました。
今日ばかりは、私が今まで教わった全てのテクを駆使して師匠を優しく攻めました。
スンヨンは素の女に戻り、小さく控えめに、はあはあ喘いでくれました。
一時間以上たっぷり愛撫し、スンヨンの目を見つめながら生で挿れました。
スンヨンは生と知っていましたが、私の目を見つめ、小さくうなづき私を抱き寄せで耳元で、ありがとう。私も実は大好きだったよ。と囁いてくれました。
私は不覚にも泣いてしまいました。
バカヤロウ。と呟きながら、私はスンヨンを強く強く抱きしめながら中に出ししました。
挿れたまま、スンヨンにもしも赤ちゃんできたら結婚しようよ。と言いながら、キスをいっぱいしました。
スンヨンは、体質だから赤ちゃんできないよ。と寂しげに笑ってました。
スンヨンの穴から抜いてしばらくすると、大量のザーメンが溢れてきました。
スンヨンは旦那さん以外の人に初めて中出しされちゃった。と少し複雑な表情をしていましたが、愛おしそうに私のマラを丁寧にお掃除フェラしてくれました。
私は、別れ際、赤ちゃんできたら連絡してよ。と言ってカードに本名と電話番号を書いて渡しました。
スンヨンはへぇ、こんな名前なんだ。変わった名前。としげしげと私の本名を見て、渡したカードを大切そうに握りしめていました。
店を出る頃にはもう朝で、空が白み始めていました。
スンヨンは店の外まで見送りに来てくれました。
カラスしかいない早朝の風俗街。名残惜しくいつまでも抱き合ったり、手を握っていたりしていると、店員にそろそろ送迎が、と促されスンヨンと永遠に別れる時がきました。
涙を拭きながら私はスンヨンに背を向け、歩き始めるとスンヨンは後ろから、ねぇ!山ちゃん!私の名前は○○です!もし、本当に約束した通りになったら、お嫁さんにしてください!と大声で言ってきました。
私は号泣しながら、OKサインを背中越しに見せて帰路に着きました。
それから、今までスンヨンから連絡はありません。
 カテゴリー:風俗・キャバクラ
カテゴリー:風俗・キャバクラ
このサイトは1か月位前に知りましたが、見る専門でした。
私も初めてソープに行った時の事を書かせていただきます。
あれは15年くらい前の事です。
プライベートで知り合った親友と風俗の話になったのですが、ここいいぞって勧められて、社会勉強の為におあるソープへ行くことにしました。
そして、とある日にその場所に到着。
ボーイさんに、
B「いらっしゃいませ。」と声をかけられた後に
B「ご予約の娘はいらっしゃいますか?」
私「いいえ初めてです。」
B「ではこちらでご紹介させていただきます。」と言われました。
今はアルバムで選択するのが普通でしょうが、当時は誰が選ばれるかのお楽しみでした。
でまあ来た女の人が琴さん、推定で35前後の痩せ型小柄でした。
「いらっしゃいませ。」の後に手をつないで部屋に。
まあ部屋に入ると、まあ広さも設備も至って普通。
まあ今から15年前だからそう見えるだけかもですが。
部屋に入って最初は互いに軽い自己紹介後に少し雑談。
一区切りついたとこで、彼女が服を脱がせ始めてくれました。
パンツを脱いだとこで、初めてで緊張したのか、チンコが早くも勃起。
ちょっとクスって感じで笑ってました。
そして、お風呂に入る前に湯加減の確認。
OKを出したら、彼女も脱いで一緒に入浴しました。
ここで彼女がDEEPキスをしかけてきました。
ちなみに手を私の背中にかけながらってのもあって、くっつきながらのキスですごく気持ちよかったです。
そして、おっぱいを手に持っていかれました。
貧乳でしたが、それでも最初のソープだったのであの柔らかい感触は忘れられません。
とりあえずここで上がって次はマット。
私はマットにうつぶせになるように言われ、言われた通りに。
そして彼女がが胸にボディソープを付け、背中とお尻を胸でこすりました。
そしてももから足の部分はあそこでこすりました。
その次は仰向けに。
まずは同じように胸は胸で、足の部分はあそこでこすって、今度はチンコの部分を石鹸を付けてセンズリ。
まあこの状態でちょっとやばい状態でした。
そして、そこから洗い後にフェラを開始。
タマから攻められ、そこから本体の下の部分から鬼頭を攻めて、そこからは普通にフェラ。
ヤバいのを言ったら、
「じゃあ挿れるね。」
でまあお尻を向けての逆騎乗位。
マンコが見えて当時はこの時点でも興奮状態。
私の中では、ここでゴムを付けて挿れるのかと思ってたら挿れるふりしてフェイントが2・3回続いた後に生で「ズブッ!」。
知らなかった私は思わず良い意味での「エ~ッ」状態。
そして彼女が上下に動き始めました。
初めての生挿入でした。
中が温かくてチンコがこすられてすごく気持ち良かったです。
でまあ初めてってのもあってか1・2分位で
「どぴゅ~っ、ドク、ドク、ドク」
と出てしまいました。
いったのを伝えたら彼女がすかさず立ち上がると、彼女のマンコから私の精液がドロ~っと出てきました。
指先で精子を取って、
「これオンドレーさんのだよ」
と逆セクハラ。
思わず照れながら笑ってしまいましたけどすごく良かったです。
今でも鮮明に覚えてますからね。
そして、お互いにあそこを洗い後にもう1度湯船で温まった後に、身体を拭いてもらって今度はベッドへ。
ここで飲み物をもらって飲みながら雑談タイム。
まあ仕事や趣味のありふれた話で終わった後に、今度はベッドで2回戦へ。
今度は私は胸をさわり、彼女はチンコを触りながらDEEPキス。
彼女、初めてでリードしてるのか、攻めるのが好きなのかは分からないですが、こんどは耳たぶや首筋にキスをして攻めてきます。
ドラキュラさんみたいでした。キスマークついてなかったのでこの辺はさすがプロって思いました。
でまあ、私はあおむけ状態で攻められた後に今度は彼女が上での69状態。
一応精子出たらごめんだけどいい?の了解した後に行いました。
初めてなのでクリちゃん舐めてって言われて舐めてたら彼女すごく感じてた感じでした。
そして、チンコが復活したのを彼女気づいてか、バックの状態になって「挿れて」とマンコを広げてリクエスト。
言われた通り今度はバックから挿入。
小柄なので小さ目ですが奇麗なお尻でした。
普通に腰を持ちながらで結構突いてましたが、生童貞だったのでそれでも数分もったくらいです。
出た時は1番奥にチンコを刺した状態で出しました。
これが私の中では1番気持ち良いです。
そして、チンコをマンコから抜くと、今度は彼女、ベッド汚さないようにすぐさまティッシュを取ってマンコを拭いてました。
ビデオとかでも見てるけど、自分のがマンコから出るのを見た時は今でも忘れられません。
たまにそれを思い出して抜く時もあります。
でまあちょうど時間になったので、チンコも彼女に拭いてもらって、着替えた後に手をつないで玄関に。
バイバイやって終了です。
あれからまた行きましたが、それはまたの話で・・・。
 カテゴリー:風俗・キャバクラ
カテゴリー:風俗・キャバクラ
さて、投稿No.6651の続きになります。
さやかに思いがけない中出しをした数日後、またまたパチンコであぶく銭をゲットしたので、ラストで予約を入れます。
『また来てくれた~♪』
「この間ぶり~」
ここ数日の私生活、ダイエットがどうのとか、昼職は何で~とか。
他愛も無い話をしながら湯船に漬かる。
いちゃいちゃしていたらチンコが大きくなってきたので、私が風呂の縁に座る形でフェラ。
逝っちゃいそうになったのでベッドに移動。
私が仰向けに寝て、さやかに攻めてもらう。
全身に軽いタッチのキス。
うん、する側も良いがされる側も気持ちイイ。
キスからフェラに代わり、69の体勢へ。
クリに吸い付き、舌でタッチ。
さやかのクリは小さいながらも感度が良いせいか、軽い舌攻めでよがってくれる。
指でマンコの周りをじらすようになぞり、ゆっくりと膣内へ指を入れる。
『んっ…ハァハァ…気持ちイイ♪』
指の出し入れを早くしたり遅くしたり、または折り曲げたりと、中がグチョグチョになるのを指で確かめる。
『あぁん…ダメぇ…逝くぅ…んっ!』
ビクビクと軽く痙攣しながら逝ったようです。
さやかのあえぎ声で私のチンコもMAXです。
その硬くなったチンコを握って
『はぁはぁ…もうガマン出来ない!この硬いのが欲しいの!』
と、生で騎乗位。
「ああ、さやかの中温かい!」
『熱いチンコ、気持ちイイ!』
もうゴムとか関係ないようです。
ゆっくりカリを引っ掛けるように上下運動。
ボルチオに擦り当てるように前後運動。
ちょっと腰を浮かしたので、下から突き上げ。
この間、やわらかい豊満な胸を掴んだり舐めたり乳ビンタされたり。
激しく突いて逝ってもよかったのですが、何か勿体無いので正常位へ。
グチョグチョになったマンコをじらす様にチンコで周りをなぞりながらIN。
『はぁぁぁ…入ってくるぅん♪』
感じている顔を見ながら入れるのは楽しいですね。
半分入ったところで、ゆっくりピストン。
『んッ…はぁはぁ…そこ…そこ気持ちイイ…』
今度は奥に当たるように深くピストンしながら抱きつき、首筋や耳に軽くキス。
『ん…あぁぁん…はぁ…んッ』
感じている短い吐息が私のチンコを更に固くします。
続けざま乳首を含み、舌でころがす。
もう片方は指で軽くつまんでコネコネ。
『それ良い…ん…』
さやかはピクンピクンと素直に反応。
さやかの膣がキュッキュッとチンコを締め付けるから、チンコは発射準備完了。
ピストンしやすいように上半身を起こす。
「もう逝きそう!出すよ!」
カリを膣内に擦りつけるように、激しく。
『いいよ!中に出して!』
さやかが私の腰に足を絡ませる。
「イクッ!」
『イッ…イクゥゥッ!イッちゃうッ…!』
子宮内めがけてドピューッドピュドピューッドピュ!
かなり長い射精感。
同じくしてビクンビクンとさやかも逝ったようです。
「気持ちよすぎて、いっぱい出たよ」
『はぁはぁ…沢山出たね♪まだピクピクしてる♪』
さやかの中は、なんて気持ち良いんでしょう。
チンコを入れたまま抱きつき、いやらしく舌を絡ませながらキス。
しばらくさやかの中で余韻を楽しみ、ゆっくりとチンコを抜く。
マンコから流れてくる精液を見ようと思ってたところ、すかさずティッシュをあてがわれた^^;
『精液出てくるところ見られるの恥ずかしいから♪』
ん~、そんなもんなんですかね?
時間たっぷり愛し合った?ので、その後はちゃっちゃとシャワーを浴び帰り支度。
『また来てね♪』
「また来るよ」
と、手を振りバイバイ。
さやかとはNNがデフォになったようです。
これからも上手に楽しもうと思います。
また報告出来そうな事があればお邪魔します。
今回はこれにて。
 カテゴリー:風俗・キャバクラ
カテゴリー:風俗・キャバクラ
 タグ: ソープランド
タグ: ソープランド
- 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
- 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)


 メニュー
 メニュー 閉じる
 閉じる
 
	
