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たまたま平日休みで、無性にソープに行きたくなり、ダメもとでお店に電話したところ、朝一空いているとのこと。
時間ギリギリだったんで、高速を飛ばし、何とか間に合いました。
会った時、さすがNo.1、めっちゃタイプで感動したのを覚えてます。
話しをしていると、年齢が同じとか、色々ウマがあい、行為に及び、ダメもとで生をお願いしたら即オッケーd(^_^o)ー、中出しでした。
それから約3年、引退するまで通い、相手も心を許し、古い友達みたいで、プライベートの話やいろんなことを聞きました。
引退以降、しばらくは連絡してましたが、自分も結婚するなど、そのうち連絡しなくなり、気付けばメールアドレスもかわっていました。
嫁が具合が悪く別室で寝ていた時に、ふと彼女のことを思い出し、ショートメールを送ってみたら、「誰やったっけ?」って。
向こうは電話番号を消していたらしく、名前を伝えると覚えており、色々話していると去年からソープに復帰したとのこと。
「じゃあ今度行くよ」と返すと、年もとったし、恥ずかしいって言ったけど、それはこちらも同じ、予約をいれました。
再会前日は興奮してあまり寝れませんでしたが、いざ再会するといい歳のとりかたをしてるなぁと感じました。
色々な懐かしい話しをしていざプレイ開始。
彼女は7年前と比べるとすごい敏感になっており、潮まで吹きました。
挿入の時に「結婚してるし、ゴムつける?」って言われたものの、当然生を期待していた自分の答えは「NO」(笑)、7年ぶりの彼女の生マンコです。
当然中出しし、合計3発中出ししました。
部屋をよく見ると貼り紙があり、「当店では衛生具の着用を義務付けています。」と書いてあり、聞くと無理矢理生入れしようとする客がいるため貼っているらしい。
俺はいいの?って聞くとチンポが気持ちよくて、生でしたいからって、嬉しい回答。
また、熟女ってことでお任せって客が多く、欲求不満になっていたなかで、いっぱいイカせてくれるしって言われました(彼女は実はドM)。
以降、結婚してるので、独身時代みたいに毎月は行けませんが、嫁の目を盗んで、通ってます。
今はこちらのいろんな要求にも応えてくれ、ハメ撮りもしました。
彼女も俺が行くと欲求不満が解消されるとのことで、ガチのSEXをしてくれます。
彼女は後2年はソープで働く予定でしばらくは通うつもりです。
PS:嫁に中出しした回数よりも、彼女に中出しした回数が多いのは内緒です(笑)
【以下追加掲載 掲載日2015年7月17日】
自分が結婚している身にもかかわらず、彼女と再会したいと思ったのには2つの理由があります。
①彼女が女性として非常に魅力的だったこと。
②自分の嫁がSEXが好きではないこと。
①については、自分が今まで付き合った女性の中でも、また、出会った風俗嬢の中でも、こんな子が風俗嬢だなんてってくらい性格がよかったと思えたからですかね~SEX抜きでも会いたい人です。
②については、自分はもともと性欲が強く(若い時は一晩5発、今でも4発は大丈夫)、嫁がSEX好きではないためもあったんだと思います。
嫁とのSEXはフェラなし、クンニなし、入れて出すだけって感じですけど、彼女とのSEXは雄と雌が本能のままSEXをして、お互いの快楽をむさぼりあって感じで、嫁とのSEXでは得られない感覚を味わっています。
いつも即即生中、お掃除つき、彼女にはやりたい放題で田舎の大衆店では考えられないことを、いつも「特別なお客さんだから」ってしてくれます(昔も生だけど、お掃除はなし)
彼女は俺の逆反りチンポが普段あたらないとこに当たってすぐにイクなど、体の相性は嫁よりもはるかによくて、自分は手放せない存在で、しばらくこの関係は続けようと考えています。
 カテゴリー:風俗・キャバクラ
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実は翌日にも、その綾瀬はるか風の16歳で結婚した18歳の人妻ソープ嬢に膣内射精するために同じソープランドに向かいましたが、残念ながら綾瀬はるか風の18歳のソープ嬢は休みでした・・・。
意気消沈する私を懇意にしている店長が
『わが店舗に2015年3月末までの限定で19歳の看護学専攻の現役女子大生に膣内射精できますよ!』
『超人気の女の子なので30分限定ですが新人割で10000円+税ですよ!』
『芸能人としては珍しく処女説も流れている若手女優の桜庭ななみ嬢にそっくりですよ!』
と励ましてくれました!!!
即決で入店しました!!!
実際に顔合わせをすると・・・桜庭ななみ風の現役女子大生(無防備にも学生証を見せて本名が◯◯●●であることを教えてくれました!)で誕生日から計算すると19歳3か月で国公立大学の◎◎大学で看護学を専攻する女の子でした!
昨日は綾瀬はるか(似)の18歳の人妻に旦那様を差し置いて膣内射精を決め、今日は看護師を目指して勉強する桜庭ななみ(似)の19歳の国公立大学の現役女子大生に膣内射精を決めるという・・・2日連続で美しい未成年ソープ嬢たちに膣内射精できることに・・・あらためて歓喜が湧き上がってきました!!!
部屋に入ると桜庭ななみ(似)の19歳の現役女子大生は直ちにフェラチオを始めて私のペニスを勃起させてくれます!!!
さらに、桜庭ななみ風の19歳の現役女子大生ソープ嬢は
『私は食事よりも勉強よりも色々な男性との激しいSEXが大好き!』
『お客様のようなカッコイイ男性が膣内射精を決めた瞬間に子供のような表情になる瞬間が大好き!』
などと呟きながらフェラチオを続けます!!!
私は、桜庭ななみ風の19歳の現役女子大生ソープ嬢に
『君の子宮に俺の子供をつくりたいから膣内射精させて欲しい!!!』
と言って彼女を仰向けに倒して正常位で私の怒張したペニスを彼女のヴァギナに挿入します!!!
もちろん、私は桜庭ななみ風の19歳の現役女子大生ソープ嬢には
『お願い!彼氏じゃなくてお客様の赤ちゃんが欲しいから中に出して!』
と言わせます。
そして、私は桜庭ななみ風の19歳の現役女子大生ソープ嬢を相手に激しく腰を振り、いつも通りの恥ずかしい雄叫びをあげます!!!
『あっ!お父さん!ごめんなさい!国公立大学の◎◎大学医学部保健学科1年に通う◯◯●●ちゃんに膣内射精して俺の赤ちゃんをつくります!』
『あっ!彼氏さん!ごめんなさい!国公立大学の◎◎大学医学部保健学科1年に通う◯◯●●ちゃんに膣内射精して俺の赤ちゃんをつくります!』
『あっ!お医者さん!ごめんなさい!いつか◯◯●●ちゃんと結婚するお医者さん!俺が19歳の◯◯●●ちゃんに一足先に膣内射精してごめんなさい!!!』
『あっ!歯医者さん!ごめんなさい!いつか◯◯●●ちゃんと結婚する歯医者さん!俺が19歳の◯◯●●ちゃんに一足先に膣内射精してごめんなさい!!!』
『あっ!薬剤師さん!ごめんなさい!いつか◯◯●●ちゃんと結婚する薬剤師さん!俺が19歳の◯◯●●ちゃんに一足先に膣内射精してごめんなさい!!!』
『あっ!看護師さん!ごめんなさい!いつか◯◯●●ちゃんと結婚する看護師さん!俺が19歳の◯◯●●ちゃんに一足先に膣内射精してごめんなさい!!!』
『桜庭ななみちゃん!◯◯●●ちゃん!桜庭ななみちゃん!◯◯●●ちゃん!』
『あっ!出る!19歳の◯◯●●ちゃんの膣の中に僕の精液が出ちゃう!!!』
『あっ!ごめん!もう二度と逢えないのに◯◯●●ちゃんの子宮に俺の赤ちゃんができる!◎◎県で◯◯●●ちゃんが俺の赤ちゃんを出産しちゃう!!!』
などと絶叫して膣内射精を楽しみました!!!
数年後に看護師として他人様に奉仕する白衣の天使=看護師様に現在の彼氏や将来の旦那様を差し置いて膣内射精する背徳感は素晴らしい!!!
19歳の国公立大学医学部保健学科に通う現役女子大生1年生に10000円+税で膣内射精できる西日本某市のソープランド街の気概も素晴らしい!!!
桜庭ななみ風のルックスを携えているにもかかわらず、妊娠の危険を顧みずに不特定多数の男たちから喜んで膣内射精を受け入れる19歳の現役国公立大学生ソープ嬢本人が最も偉い!!!
また投稿します!!!
 カテゴリー:風俗・キャバクラ
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前回と前々回の対面時は疲れもあり2回目以降が中折れ気味だったので、今日は○○○ラを飲んできて準備万端。
姫ちゃん(仮名)とは今回4回目。
背も高めでスタイルも良くきれいすぎてとっつきにくい位だけど、何より硬いチンポ好きで、チンポ入れてる間は性格が変わる女だ。
締まりも良くてエロい。
姫ちゃんが前在籍していたお店は全員NSの高級店であったが、今の在籍の高級店では生とヘルメット着用とではコースと料金も違う。
このソープ街ではそういうコース別の店が他にも何軒かある。
姫ちゃんは残念ながらヘルメットコースのみである。
対面して部屋に行く間のディープキスでは恥ずかしいくらいギンギン状態。
部屋に入って「元気だった?」等と軽い雑談をしながら、ソファーに座って脱衣アシストで脱いで、姫ちゃんも脱がせてあげて下着姿に。
沢山ディープキスをしてから身体のリップと続いて即尺。
フェラもじっとりいやらしくてたまりません。
「今日もしかして何か飲んできた?」
と姫ちゃんに聞かれたので、
「硬いの好きだって言うから○○○ラ飲んできたよ」
と言ったら、即尺中に急に膝の上に跨るように乗ってきて、肩に手を回してきて抱きつくようにしてきて、腰も振ってマンズリして息子に押し付けてきた。
「ありがとう。嬉しい。今日すごくムラムラしてたの。今日のオチンポ凄くギンギンで気持ちよさそう〜」
とマンズリしながら姫ちゃんから耳元で言われたので、ベットに移動することに。
また姫ちゃんがフェラをして、スキンをつけようとして手を伸ばした時に、今がチャンスと手を引っ張り抱き寄せ、姫ちゃんの耳元で、
「今日姫ちゃんとそのまましたい。生コースの差額は払うからお願い」
「ギンギンので今日は中で沢山イカせてあげるから」
とお願いしてみたら、姫ちゃんは
「内緒にしてね・・」
としおらしく答えた。
「姫ちゃんありがとう」
と、俺から姫ちゃんに覆いかぶさってキスしてそのまま姫ちゃんのオマンコに生で挿入。
「あぁん・・、熱くて硬いオチンポ気持ちいい・・あぁん・・」
初めて会った時の姫ちゃんはリード側で、チンポ入れるまでこんなに変わるとは想像出来ない位だったけど、実は姫ちゃんと初回会った時にチンポ依存症な位チンポ大好きであるのを知ったので、これはと思い、通って中出しチャンスを伺っていた。
「硬いオチンポでオマンコ沢山グチャグチャにしてぇ〜」
姫ちゃんよく言う台詞が出て来たので、
「今日はグチャグチャにするけど、中に出してもいいの?赤ちゃんデキちゃうかもよ?」
と意地悪言ったら、
「オマンコ気持ちよすぎ。あっ・・赤ちゃんデキてもいいから、オマンコもっと沢山汚して下さい〜」
だって。
大成功だ!
「あ・・・そこ・・奥が気持ちよすぎ」
と姫ちゃんは奥好きなので腰を掴んでさらに奥に導こうとしてる。
姫ちゃんのオマンコは締まりが凄い上に、ピクピクも凄い。
姫ちゃんの好きな所は言葉で説明するの凄い大変だけど、そこにINした亀頭も凄い気持ちいい場所があって、そこに到達できればヘルメットを付けていても同時イキできるくらい相性も抜群。
こうして同意のもとに生で中出しまで出来るなんて感無量である。
「そこされると・・イキそう!もっとして!」
ゆっくり奥にしてあげると姫ちゃんは押し付けながら何度もイクから本当にエロい女だ。
「あ!イク!」
姫ちゃんって前戯なしで即ちんぽINの方がイクのがホント早い。
姫ちゃんは鳥肌になることも多い。
今回も鳥肌になっていた。
「姫ちゃんもういっちゃったの?」
と、ちょっと格好付けて余裕をみせた
今日は久々で姫ちゃんと初ノーヘル。
姫ちゃんの奥は気持ち良すぎるから、耐えられるか心配だった。
イッタその間も
「オチンポ気持ちいい〜」
とグイグイ押しつけられ、俺も持たなくなってきた。
「姫ちゃんそんなに押し付けたら、俺もスグイッちゃうよ?中に出ちゃうよ?赤ちゃんできちゃうよ?」
と俺も我慢イキそうなのをしながらギリギリ言ったら、
「今日は・・しゃちほこさんのオチンポで沢山種付けされたい。グチャグチャにして・・」
と、オマンコピクピクさせて押し付けながら言う、その言葉に興奮して、
「ごめん姫ちゃん。先イッちゃうよ」
と言ったら・・・
「私もまたイク!あっ・・・!」
と更にグイグイ腰を押し付けてくる
ドクンドクンドクン・・と中出し。
溜まってたんですぐ止まらない。
姫ちゃんと初中出しは同時イキ、姫ちゃんのオマンコもピクピクしている。
姫ちゃんの鳥肌もすごい。
オマンコからザーメントローリを見たかったのもあって、抜いて起きようとしたら、姫ちゃんが、
「まだ気持ちいいから抜かないで・・・」
と背中に腕を回して抱きついて、起きるのを阻止された。
姫ちゃんもイッてまだ少し目が虚ろだけど、オマンコピクピクさせながら腰はまだ押し付けてくる。
本当にエロい。
「オマンコの中グチャグチャでホント気持ちいいの・・ずっと硬いオチンポ挿れてて…」
オマンコの中は大量ザーメンでドロドロ。
俺も少しくすぐったいけど、○○○ラのお陰でまだ戦闘可能状態だった。
抜かないまま何回か軽くピストンして、勢いつけてズボっと押し込むと・・
「あぁん・・。オマンコ気持ち良すぎ。辞めないで!オチンポ抜かないで!」
まだ続行できそうだったから頑張る事に。
「オチンポ気持ちいい〜。もっとしてぇ〜。」
押し付けて気持ちのいい所を狙うと
「あ、イッちゃう・・!!でもまだ抜かないでぇ〜!!」
3回もイッテるのにまだ??ほんとうにエロすぎる。
姫ちゃんもまだサカッたまま全開だ。
ちょっと疲れたので、動きを止めて抜かずにディープキスをしていると、姫ちゃんがオマンコピクピクしてくる。
「オマンコ気持ちよすぎ・・・」
と姫ちゃんこっちが腰振らないと押し付けてくる。
中もさっき放出した精子がグチョグチョなので余計気持ちが良い。
時折腰を動かしながら結構長い時間ディープキスしてた。
急に復活出来そうな気がしてた。
姫ちゃんもオマンコでそれを感じ取っていた。
「また硬くなってきたよ〜嬉しい〜♪」
とニッコリ。
姫ちゃんもオマンコ押し付けながらピクピクが続いてる。
しかも
「硬いオチンポ入ってるだけで気持ちいいの」
と嬉しそうにトロンとした顔して言うんですよ。
種付けされてグチャグチャなのに・・
(他のお店公認NSの子でも直後洗いに行くくらい。)
ここまで好き者だとは思わなかった。
姫ちゃんの押し付けとピクピクだけでも抜けないで勃起したまま。
○○○ラ様様である。
ちょっと復活してきたと思ったので、姫ちゃんの大好きな所に当たるようにした。
「またイッちゃう!」
自分も急に来たので急いで腰を振る。
「あ!イク」
ドクンドクン・・
二度目の同時イキ。
しかも抜かずの2回目!
まだ残りも一時間以上時間もあるし、今日の俺大勝利。
お店公認NSの子とも抜かず2回は経験なかったので嬉しかった。
「まだ抜かないで〜。」
姫ちゃんまだオマンコピクピクさせて気持ちヨガってる。
今日の姫ちゃんは4回もイッテる。
いつもよりハイペース。
オマンコの中は2回分のザーメンでグチョグチョだ。
このまま3回目も出来そうな気がして、腰を動かしていた。
本当にエロい。
「姫ちゃん本当にオチンポ好きなんだね〜。みんなと生でしてるんじゃないの?」
と意地悪を言う。
「しゃちほこさんの意地悪ぅ〜!コースも料金も違うからしないよ・・。」
と姫ちゃんは答えながら腰を押し当ててくる。
俺も、
「このオマンコなら我慢できない時もあるだろう・・。本当のこと言ってみ?」
と反撃して意地悪言って腰を振る
「あぁん・・オチンポ気持ちいい〜」
「わ・・・私ね、本当は・・毎月○○○ラ飲んで来てくれてこういうふうにずっと入れてくれるなら生でも良いけど・・」と。
次回からもOKを貰う。
「ごめん姫ちゃん。実は・・ほぼ確定だけど、4月から4ヶ月は研修で遠くに行くんで、ちょっとの間はあまり来れなくなりそう。」
と姫ちゃんに言う。
「え〜残念。」
姫ちゃんちょっと口すぼめて残念がる。
「でも、戻ってきたらまた○○○ラ飲んだオチンポ沢山してくれるの?」
流石好き者の姫ちゃんである。
「ああ、姫ちゃんこんなにエロいなら、もっと早く会いたかったけど、生じゃないから、中々入るに入れなかったんだ」
と言うと、
「しゃちほこさんみたいに4回目までほぼ毎月続けて来て、ちゃんとケチらないでコース差額も言ってくれて、○○○ラ飲んでまで来てくれたら、断れないじゃない・・。」
と、義理堅いのか本当にチンポが好きなのかわからない答え方が姫ちゃんらしい。
また少しピストンして・・・
「じゃ、俺が初めて会った時に○○○ラ飲んで頼んでたら断ってた?」
とまた意地悪な質問すると、
「ああん・・は・・初めてだと差額って言われても絶対断ってる。セコくて差額なしで強行しようとする人はありえないのでフロントに言ってる。」
「お店公認NSの方が人気出るのも知ってるけど、お客さん選べないし病気貰うから、1・2回しか来ない人とは生やだな」
ともっともらしい返事。
俺は実は姫ちゃんに言ってない事があった。
以前、お店公認NSの子に入って性病かと思って大変な思いしたのだ。
実は雑菌貰っていただけだが雑菌も違和感出るのは大差はない。
誰でも=お店公認NSの子もちょっと怖くなったのもあった。
それで誰にもは生OKしてなさそうな子の開拓を決意して、姫ちゃん攻略を決めた。
そんな会話をしていたら、それを思い出してちょっと萎えかけてきた。
姫ちゃんも萎えかけを分かって、押し付けてきた。
「私ね、オマンコ自分でも動かせるの」
といって、
「奥でしょ・・ここでしょ・・」
「オマンコ沢山種付けされてるからグチョグチョで自分で動かしても気持ちいいんだよ♪」
姫ちゃんのオマンコは吸い付いてくる。
また元気になってきた。
「またオチンポ硬くなってきたよ〜嬉しいよ〜♪」
姫ちゃんはオマンコで分かってしまう。
もうそろそろ腰が限界になってきた。
「こんな好き者で中出し好きないけない子にはもっと種付けが必要だな」
と話題切り替えて逃げて最後のスパートにしする事に。
「ごめんなさいぃ〜。オマンコ気持ち良すぎるから・・ごめんなさい・・」
「ごめんなさいだけじゃ抜いちゃうよ?」
と意地悪言うと
「あぁん・・抜かないで。しゃちほこさんのオチンポもっとくださいぃ〜。」
オマンコピクピクさせながらかわいい。
「ほらいい子だ!ほら、また種付けするよ?」
「いっぱいオマンコに出してくださいぃ〜!!」
ドクン・・・
流石に最初と比べたら出ていない。
抜かずの3回達成!
姫ちゃんは
「イク時のオチンポ硬くて好き・・。もう一回くらいイキたかった・・。」
とグイグイ押し付けてくる。
しばらく繋がったまま抱き合ってた。
「しゃちほこさんおつかれさま。無理させちゃってごめんね・・」
と姫ちゃんに言われた。
姫ちゃんの性欲に付き合おうと思ったら、もうちょっと修行が必要かもしれない。
やっと姫ちゃんのオマンコから抜いて、お口でお清めしてもらって、まだトロリが出るか見せてもらうことに。
「ごめんね。出ないね。トロリ見たかったんだよね・・」
と言われた。
ベットにはザーメンと思われる大きなシミが。
「大丈夫。僕も抜かす3回出来て自分でもびっくりしてる。トロリはシーツに出ちゃったみたいだけど、今日は楽しく遊べてとっても満足。ありがとう。」
と姫ちゃんに言った。
飲み物を頼んでくるまでの間少し話をした。
「姫ちゃん本当にエッチ好きなんだね・・。」
と言ったら、
「硬いオチンポの誘惑に負けちゃった。私ね・・性欲強すぎて、付き合ってる人からしてもらえなくなってセックスレスになるの・・。最初は○○○ラ飲んで頑張ってくれるんだけどね・・。」
「エッチしてくれないなら別れようかって言っても、別れてもらえないの。一人ならわかるけど三人くらいそうだった・・・。お客さんからもたまにドン引きされちゃうんです。」
「せっかくしゃちほこさんとこうやって沢山エッチできることが判ったのに、しばらく来れないなんて悲しい。私ね、バイブも合わなくて、あまりオナニーしないけど、オナニー増えちゃうかも。。」
「何でバイブ合わないの?」
と聞いたら、
「奥好きだから奥用のスイングの何本か買ったんだけど、膣圧で止まっちゃうの・・」
「え?そんなに?」
「そう。だから・・リアルオチンポの方が良いから、なかなか辞めれないの。またしゃちほこさんの○○○ラでギンギンのオチンポ欲しいから、ドン引きしないでまた帰ってきたら来てね・・。」
「うん。姫ちゃんがOKならまたくる!」
飲み物飲んでユックリして、お風呂で入った。
○○○ラのおかげでずっとセックスしたままだった。
気持ち良い疲労感である。
僕も姫ちゃんがここまですごい好き者だとは思わなかった。
そこまで性欲あって好きな人にさえエッチして貰えないのは悲しいよね。
性欲強いお客でも、チンポさえ硬いなら姫ちゃんは喜んで受け入れるだろうなと思った。
姫ちゃんとは内緒だよって事になってるけど、ここに投稿するからには、僕みたいな開拓好きで性欲ありやまってる奴が、僕が店に行けない間に姫ちゃんに出会って、姫ちゃんの事沢山イカせてあげたらいいなと思った。
3回目もギンギンな自信あるならスキン付きでも十分楽しめると思う。
とにかく研修終わるまでは姫ちゃんに辞めないでいてもらいたい。
 カテゴリー:風俗・キャバクラ
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もちろん、血液型O型の私も掛け付けました。
30分10000円+税の格安ソープランドです。
顔は本当に綾瀬はるかに似ています。
身長は160cm弱。バストはFカップ。
部屋に入ると直ちにフェラチオを始めて私のペニスを勃起させてくれます。
私が日本●十字社の血液型O型の手帳を見せると、私に騎乗位で覆い被さって来ました。
綾瀬はるか風の18歳の人妻ソープ嬢は
『私もO型、夫もO型』『だけど夫が無能で微妙で夫の赤ちゃんは生みたくないからO型のお客さんにナカ出ししてもらって子供をつくりたい!!!』
と言いながら、ノースキンで私のペニスをナマで挿入させてくれました!!!
そして
『お願い!!!優秀なお客様の子供が欲しいから中に出して!!!』
と叫びながら、バストを揺らして腰を上下に振ります。
私は綾瀬はるか風の18歳の人妻ソープ嬢を押し倒して正常位に持ち込んで、激しく腰を振り
『あ~っ!旦那さん!ごめんなさい!子供をつくります!』
と宣言して、大量に膣内射精しました!!!
人妻ソープ嬢に旦那さんを差し置いて膣内射精する背徳感は素晴らしい!
18歳の人妻に30分10000円+税で膣内射精できる西日本某市のソープランド街の気概も素晴らしい!
綾瀬はるか風のルックスを携えているにもかかわらず、不特定多数の男たちに膣内射精や子供づくりをリクエストするソープ嬢本人が最も偉い!!!
また投稿します!!!
 カテゴリー:風俗・キャバクラ
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昨年の6月、夏のボーナスが支給され(アベノミクス?とやらのお蔭で、会社の業績が右肩上がりになっているため、予想以上の支給額で、総額100万近く支給されました。しかし所得税、健保料、厚生年金料と結構な額が天引きされております。)同期の仲間と会社指定のクラブで酒宴、その後勢いで吉原へ大挙して出撃しました。
同期の一人が常連?であるソープランド店へ予約することになりました。
スマホでコンパニオンの一覧で顔を確認(鼻から下は分からないように覆われていますので、完全に自分の好みの嬢なのかどうかはカケになります)し、ある程度納得して、それぞれが好みの嬢を指名をし、U駅から迎えの車で店に到着、フロントで120分総額5万円の料金を支払い、嬢の出番を待ちました。
私の指名した嬢はY子ちゃん(後で聞いたところT162、B88のEカップ)で中々のナイスバディ嬢。
年齢は21歳の女子大生?との事で、週2回、12時からラストまで勤めているとの事。
もちろん、途中で体調を崩した時など(好みの客への接客で、逝かされまくったりすると、その後仕事にならないとの事)はラストまで勤められず、早退するとのこと等や、芸能界の噂話等の雑談をしながら個室に入ります。
吉原高級店だけあって、個室は結構広く(12畳ぐらいの広さ)、インテリア関係は上品な白で統一されており、お風呂の腰掛や、桶等の備品まで白一色の部屋でした。
「随分と清潔そうな個室なんだねぇ」
私の質問にY子ちゃんは
「殺風景でゴメンナサイね、ワタシの趣味でマネージャーに頼んで、お部屋を白一色にしてもらったんデス、お客さんがイヤなら部屋を代えましょうか?今日はまだ空いているお部屋がありますから」
「いや、俺もこういうシンプルさが好きだから、このままで構わないョ、清潔感があって良いじゃないか」
「そう言って頂くと嬉しいヮ」
喜んだY子は私の肩に両腕をまわして、「チュッ」と軽いキス、まだ互いに服は着けたままの状態で、私も彼女の腰に手を回し、今度は自分から彼女へキスのお返し、そのまま唇を付けっぱなしで彼女の上唇、下唇を奪います。
しばらく唇を奪っていると、やがてY子が唇を離し
「そろそろ服を脱いでお風呂へ入りましょう、サービスをしないと怒られちゃうから」
と私の服を脱がし、素っ裸します。
Y子も服を脱ぎ薄緑色のブラとパンティーの姿になります。
ブラの中には88㎝Eカップのオッパイがギュッと押し込められており、胸が両サイドに、こんもりと盛り上がり私の目を刺激します。
「こちらへどうぞ」
と風呂場へ案内され、白のスケベ椅子に座らせられました。
適温のお湯を背中からかけられ、Y子はブラを外し(Eカップなのにブラを外してもオッパイは下に垂れません)、私の前に屈みこんでボディソープを両手につけて、私の逸物を洗います。
柔らかい手のひら、そしてソープの感触で逸物は直ぐにそそり立ちます。
「マァ素敵なムスコさん!綺麗にするまでもうちょっと待っていてネェ」
逸物にそう声をかけながら、逸物洗いを終了、直ちにパクっと咥え込み、フェラの開始です。
唾液を出しながら、顔を私に向け逸物を頬張るY子の卑猥なそして若い可愛らしい顔、途中からは「ジュルジュル」と音を立てて自分の顔を上下させ、更に右手で擦りあげられると、もう我慢の限界(結構早く逝かされました。)に達し、
「出るよぉー!出る出る!出ちゃうよぉー!」と叫ぶと
「出してイイのヨォー、お口の中に出して頂戴!」
ピュッピュッピュッピュッピュッーーーーーーー、Y子の可愛らしい顔の口中へ最初の発射。
Y子は手のひらに口中の精液を出し、それを私に見せながら
「随分溜まっていたんですネェー、ほらこんなに沢山出ましたよー、今まで彼女に出して貰わなかったんですかぁー?」
「いま彼女はいないから、Y子ちゃんの処へ来たんじゃないか、居たら来ないョ」
「じゃあ彼女が居ないんなら、今日はウンとサービスしちゃうからネ、頑張ってねぇ」
湯船に入っているとY子が素っ裸でやって来て
「ワタシも入るわー、一緒に入れてねぇー」
狭いバスタブに2人が入ると、ザザザザザーと湯船からお湯が溢れ出します。
Y子の手が浴槽内で私の逸物を優しく握り、マッサージを始めます。
ムスコは再びそそり立ちします。
「ウㇷㇷㇷㇷー、もう準備万端ネ、でもこの後はマットが有るのョ」
興奮している私は
「マットプレーはいらないよ!早くY子ちゃんを抱きたいよ!」
「それじゃあマットの分、ベットでユックリとしましょうね」
バスタオルで互いの身体を拭き(拭きながらY子のオメ子に軽くキスをすると、お返しにY子もムスコを咥え込みます)ベットへ移動、仰向けに寝かされフェラの開始。
暫くするとY子が身体を入れ替え69の体勢になります。
Y子のオメ子は外陰部が少々大きめですが黒色ではありません。
ですから両手で外陰部を開くと、中は綺麗な赤色で、下部(正規の体勢だと上部)にほんの少しのクリ頭が見えます。
クリの頭を擦るとオメ子がクニュクニュと動き、やがて膣内から少しずつ透明な液がにじみ出て来ます。
「ダメぇー、そこをそんなに擦っちゃダメぇー、気持ち良くなっちゃうからフェラが出来ないわョー」
「もうフェラはいいから、こっちを向いてオッパイを触らせてよ」
69の体勢を解き私と横並びになり、Eカップを目の前に突き出します。
白いこんもりとした肌の上に、ピンク色の乳輪と更に薄ピンク色の小さな乳首、右乳首を頬張り、左乳首を指でこね回すと、乳首は咥えやすいように立ってきます。
オッパイをしゃぶりながら、再びクリへの攻撃を再開します。
「アァアァーン、アァッ、アァッ、」
最初は小さな乳首うめき声、その内に段々と声が大きくなり、膣口には液が溢れて来ます。
「入れてイイのよぉー、中にーぃ入れてぇ~、太いの(お世辞)入れてぇ~」
それではご要望にお応えしてと、Y子の両足の中へ入り、ムスコを膣口に押し付け腰に力を加えると、ズズッとムスコはY子の体内へ進入しました。
膣内はチョットきつめですが、運動にはそれ程差し支えありません。
「Yちゃん、ゴムなしで良いのかぁ?」
「今日は危ない日じゃないのォー、だからそのまま出してぇ、出してイイのよぉー」
さすがに高級店、NSで出せるとは思わなかったので、大喜びで運動を継続、オメ子の締り具合いが良いので直ぐに膣内発射、ゴムなしなので精子は大喜びでY子の子宮へ向かって行きました。
射精後は暫くY子の上で余韻を楽しみ、やがてムスコは抜きY子の横へ寝ころびます。
Y子は「フゥ―フゥ―」と大きく深呼吸をしており、グッタリと横になったまま暫く起き上がりません。
「Yちゃん、とっても気持ち良かったヨ、Yちゃんのオメ子最高だョ」
Y子は私の方を向きながら、だるそうに言いました。
「アナタの沈々も良かったヮー、ワタシ天国に逝かされそうだったヮ、久しぶりに逝っちゃったのォー」
Y子の膣口を広げて見ると、ダラリと私の白い精液が、Y子のラヴジュースと共に流れ出してきており、Y子はティッシュでそれを拭い、急いで風呂場へ行きシャワーでオメ子を洗い流し、次に私を風呂場へ呼び寄せ、私のムスコをシャワーで洗い流してくれました。
「マットの分、もうちょっとお時間があるの、どうなさる?もう一回入れるぅー?」
「二度出したから、もう入れるのはいいや、その代りYちゃんのオメ子をもう一度しゃぶりたいなあー」
「しゃぶるだけでいいのォー?それなら自由にしゃぶってぇー」
寝ころび、自分の両手でオメ子を広げます。
上部のクリを唇で挟むと「ビクン」と身体が反応、更に膣口から上方向へ舌でなぞりあげ、更に舌先を膣内へ入れ込みますと唾液と共にジュースが滲み出て来て「ジュルジュル」と音を立てるのでこちらも興奮します。
やがてタイムアップ、後に心を残して退店です。
その日からY子のことが忘れられず、ボーナスをもらった勢いもあり、次回の出勤日に直ぐに再来店、週一の時もあり10日間隔が空いたこともありました。
何だかんだで月平均3回、Y子のもとへ通い詰め、昨年の11月からは店を通さずに外で逢う事が出来るようになり、その際はもう普通の恋人状態、もちろん身体の付き合いも継続しております。
1月中旬Y子とのデートで、ホテルで一戦交じりあった後Y子が言いました。
「もう直ぐ卒業だけれど、大学を卒業すればもうソープで働かなくてもいいんだぁー、そしてソープ辞めたら貴方の可愛いお嫁さんになりたいなぁー、今度アナタが生で中へ出したら妊娠しちゃおうかなぁー」
「21歳で4年生だからあと少しだね、3月に卒業したら直ぐに結婚するからさ」
「妊娠しちゃおうかなぁ、なんて言ったけど、でも本当は今お腹に赤ちゃんが入っているのョ、お医者さんで見て貰ったら3か月めですって、貴方が10月にお店で生出しした時に妊娠したみたいなのよ」
Y子の言葉で今悩んでいます。
Y子のお腹の子供は本当に俺の子供なの?それとも俺の知らない他の男の子供なの?
 カテゴリー:風俗・キャバクラ
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