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私は十数年付き合っているセフレがおり、その彼女と中出しがしたいがために2014年に嫁にナイショでパイプカットをしました(笑)
当然ながらそれ以降は彼女やそれ以外の女性とも中出しをする機会が増えました。
今回はパイプカット直後に別の女性(いずみ35歳)との中出しの事を書きたいと思います。
いずみとは出会い系サイトで知り合い、2年ほど援で月1ペースで付き合っています。
旦那の稼ぎが悪くいつもお金に困っている風でしたが、ブスなので定期の相手もおらず、私は格安で会っていました。
だだ、ブスだと美人と違って心置きなく責められるのが良いところでもあるし、2年経った今でも恥ずかしがり、その割に前戯がなくても濡れるエロさが気に入っていました。
私といえばホテルではSっ気を発動して言葉攻めや少し乱暴なプレイをしたり、野外ではノーパン・ノーブラにワンピース姿で歩かせ、夜の公園の東屋でおもむろに立ちバックで嵌める。こんな遊び方をしていました。
そんなある日、パイプカットと精液検査を済ませた私はいずみを呼び出しホテルで会うことになりました。
パイプカット後、初回は当然無許可中出しを決行するつもりです。
いつものように言葉攻めをしながら生で嵌め倒します。
そろそろ発射が近い事を察したいずみは、
「もうゴムつけたほうがいいんじゃない?」
そう、私はいつも
「中出ししたいなぁ」とか
「ちょっと中に出ちゃったかも」
とかジャブをかましていたので、いずみは警戒してるんです。
いつもならここでゴムを付けてからフィニッシュです。
「まだ大丈夫だって」
そんな事を言いつつ段々とピストンを激しくしていきます。
いよいよ込み上げて来た時に
「もうすぐイキそうだよ」
「あはぁん…あたしもイキそう…でも外に出してよ…」
「気持ちいいぃ~。中に出したいなぁ…」
「えっ!?ダメだってば!」
「あ~っ、もう中に出しちゃおうかな~」
「ダメダメ!!」
そして当然のごとく
「中に出すぞ!うっ…うっ…うっ!」
ドクドクと膣の奥に放出すると、いずみも中出しされたのを分かっているのに私にしがみつきながら顔を歪めてビクビクと腰を震わせながら逝きました。
「ハァハァ…中はダメなのに…どうするのよ…ハァハァ…」
「でも中出しされて逝ってたじゃん。エロい女だなぁ」
「出来ちゃったらどうするのよぉ…」
「1回くらい大丈夫だよ」
と、その日はパイプカットしたことを明かさずにいずみを家に帰しました。
その1ヶ月後
またいつものようにいずみを呼び出しホテルへ。
「この前は大丈夫だったけど今日は中はやめてよ」
「はいはい」(笑)
「でも中出しなんて旦那と子作りした時以来なんじゃない?」
「そりゃそうよ…」
「興奮した?」
「しない!ヤバいと思っただけで良くなかった!」
「中出しと同時に逝ってたよね?」
「・・・」
と、少し険悪なムードになったので
「今日は中には出さないよ!」
とフォロー。(笑)
前回同様に攻めたてます。
正常位でいずみの足を抱え込みながら
「パンパンパンパン…」
「あっあっあっ…はぁん」
「本当は中出しは良かったんだろ?」
「え!?そんなことないってばぁ」
「中に出してって言えよ」
「バカ!」
「また中出ししてやるよ!」
「え!?え!?何言ってるのっ!?ダメだってば!」
「逝くぞ!うっ…うっ…うっ…」
「ハァハァ…」
「…どういう事。また中出しするなんて…」
「出来たらどうするのよ!」
少々お怒り気味のいずみに
「大丈夫なんだよ!」
「え?なんで?」
「実はさ、パイプカットしたんだ」
いずみはパイプカットが何か知らないようなので、詳しく説明してやりました。
「なんだ、そういうことかぁ…ホッとしたぁ」
「でもさ、前回中出しした時には珍しく中イキしたよな!」
「無理やり中出しされて興奮したんだろ?」
「…あたしドMなのかも(笑)」
ということで、いずみへのドッキリ中出し作戦は大成功!となり、いずみのドMも覚醒してそれ以降は
「中に出してぇ」
と毎回言わせています。
仕事上の凡ミスで、その当時就いていた役職より上に昇進する道が完全に閉ざされ、私はかなり落ち込んでいた。
当時はまだG◯EEとか、M◯XIとかのSNSの規制がゆるゆるだった。
有料出会い系サイトで金を騙し取られるよりはましと、これらを利用していた人も多かったことだろう。
落ち込んでいた私は癒されたくも、M◯XIで相手を探していたら、埼京線沿線某駅近くのタワーマンションにお住まいな、ちょっとリッチ?な人妻と知り合った。
その人妻は、尼崎に実家があり、年に数回実家のお父さんの世話をしに帰っていると言っていたが、よくよく聞き出してみると、実家への帰省の本当の目的は、実家近くのセフレとのエッチだったらしい。
その人妻はもう60歳近い年齢で、既に閉経しているが、エッチが大好きで、実家近くのセフレとは中出ししまくりだと言っていた。
メールでのやり取りでは『私、少しぽっちゃりだけど、若く見られるのよ。』と自慢するだけあって、実際に会うと確かに60歳近くには見えない。どう見ても50代前半の印象で、肌もツヤツヤしている。
新宿御苑を散策デートを楽しんだ後、近くのホテルにIN!
一緒にシャワーを浴びてみると、さすがぽっちゃりを自認するだけあって張りのある巨乳が目の前に現れた。
むしゃぶりつきたいのを抑えて乳首を甘噛みすると、良い声を出すではないか。
ベッドに行き、キスを味わっていると、『私は背中を甘噛みされたり愛撫されたいの!』とのリクエスト。
さっそくご要望にお応えしてベッドに腹這いになってもらい首筋や肩をサワサワした後に背中を甘噛みして、舐めていくとこれまた良い声で喘いでいる。
ずぅーっと甘噛みと舐め舐めを繰り返していたら、ドバッと潮を吹いて脱力してしまった。
今がチャンスだ! と元気いっぱいの我が分身を抜き身でぐさりと挿入した。
するとさらに良いよがり声を上げ始めたので、こちらも抽送のスピードを上げる。
ひときわ大きな声でよがると、膣がグゥーッと締まるので、我が分身はたまらず中にドクドクと吐き出した。
ベッドに移った時に、『外に出して』と念を押されることもなかったし、セフレとは中出し三昧って聞いていたから、まあいいや、何とかなるって思っていた。
この人妻とは、再度のエッチのチャンスは訪れなかった。
けれど、ホテルを出る時に特になじられたりもしなかったから、ラッキーな機会だったなぁと今でも覚えている。
この話はまだ続きがありまして、私の不徳の致すところで現在進行形となります。
あまりにも長文になりすぎますので、今後は短めに結んでその都度更新とさせて下さい。
私自身が口汚い言葉で女を責めるという事に異様な快楽を覚えてしまう事に50歳も半ばにして気付いた。
Kさん然り、かおり然り、志保も然りだ。私はこんな人間だったのだろうか・・・?そういうカス野郎の素質があったのか・・・?目の前で起きた事は全て現実だ。
理解出来ないそんなゲス野郎は12/1付にてかなり遠方の他拠点へ応援の業務命令が下された。
期間は3ヶ月で、理由は原材料不足や半導体の問題と物流コスト激増。輸出がメインである私の会社は大幅な減産をせざるを得なくなった。
需要があっても作りたくとも作れない。重要な半導体等も不足し、出荷しても船もコンテナも無く製品が港倉庫で待機。交替勤務者は殆どが平常勤務となり、人手が余りに余って忙しい日本各地の拠点へ応援か出向になった。
その殆どの者が年明けからなのだが、私は12月という急な話・・・この会社は何でもありだし、過去に何度も応援は経験していた。
現地へ行ってしまえば、志保・かおり・Kさんと顔を合わせなくて済むのだから良いとさえ思った。
帰りが周りより遅くなり、着替えて階段を降りて来たら通用口で偶然かおりと出食わした。
「あっ!てんちゃんお疲れ~^^」
かおりから意外な言葉が・・・
「てんちゃん、あたし急に来月から応援って言われてさ、明日までに返事しなきゃなんなくてさ」
「俺もだよ。どこだい?」
まさかのまさかで応援先が同じだ。かおりは遠いから断ろうとしていたらしい。
「どうすんの?てんちゃん行くならあたしも行くよ^^」
私は業務命令だから問答無用だと答えたら、迷わずかおりも行くという。
応援の詳細については明日の朝、残業時間帯の説明会で知らされる。
帰宅して志保に事情を話した。
志保は受け入れるしかない。
翌朝の説明会で応援先の職場と勤務シフトが書面で渡された。
私とかおりは同じ職場で同じ平常シフトだが、週3回の4時間残業と土曜は殆どが休日出勤で年末年始も休出が予定されていた。
これなら確かに夜勤より稼げるが、応援者に支給される応援手当は3食の食費で消えてしまう。
以前にも応援は何度かあったが、ここまできついシフトの応援の経験は無い。
幸いなのは、駅前の便利なビジネスホテル暮らしと、帰省の有無に関わらず、帰省費用が支給される。休みも少ないからあまり金も使わないだろう。
仕事終わりにかおりが応援の事で色々訊きたいというので途中のコンビニでちょっと話した。
「これなら夜勤より稼げるし、休み少なくてもてんちゃん一緒だし、同じホテルだから^^」
「でも、応援の日当は殆ど食費で消えるわ。年末に1回だけ帰って応援終了まで向こうに滞在だな」
「食費節約して向こうで遊ぼ^^あいつらと顔合わせなくて済むから清々する^^」
いやらしい笑みを浮かべながら『あいつら』という複数形を口にしたかおりから女の匂いがした。
その週末の仕事終わり土曜の朝、Kさんからライン・・・コーヒーのお誘いだが、赴任の準備などで忙しい為、断りの連絡をした。
直ぐ様、Kさんから直電があり、どうしても話したいと言われ、30分という約束でいつものコンビニで会った。
「何の話?申し訳ないが、ちょっと忙しい」
どうやら応援の話が耳に入ったようだ。かおりも一緒だという事が気掛かりらしい。
数時間前にかおりがKさんに釘を刺したようだ。相変わらずきつい女だわ・・・
「てんさんにちょっかい出すなって・・・」
「俺等が出来てるって会社で噂になってるの知ってるかい?」
無言になったKさん・・・
「暫くコーヒーは行けない。年末には帰れると思うが、移動を考えると休みは3日あれば良い方」
無言だったKさんが口を開いた。
「その噂ってかおりさんからですか・・・?」
もう約束の30分が過ぎている。捨て台詞のように言ってしまう。
「噂を事実や真実にしたいのなら正月にでも連絡してくれば?それでも分かんねぇなら元彼にでも訊いてみたらいい。そうすりゃ分かんじゃん」
呆気にとられる彼女を冷たく突き放し、放置して帰宅した。
心配そうに見る志保を横目に準備の続き・・・言い忘れていましたが、かおりとの情交後に帰宅したら志保の長かった黒髪が見事に消えていました。
切った理由すら訊けず、絶句するしかなかった。
そんなで来週の月火は特別休暇というか、移動の為のみなし出勤となっている。11月29日(月)にかおりと一緒に現地へ移動すると約束している。実質、志保といられる時間は月曜の朝までだ。
強烈な睡魔に襲われ、意識が飛んだ。無情にも時間は過ぎていった。
日曜の午後、やっと準備が終わって志保に話し掛けた。
通帳・印鑑・キャッシュカードを差し出し・・・
「志保、暫く留守になるから渡しとく。家の事と金の事を頼む。それからこれで○の車を買ってくれ。納車されるまで俺のを使うように○には話してある。車買っても少し残るだろうから残った金は○が結婚する時の足しにしてくれ。授業料も払い終わってる。これでもう俺には何も残ってない。向こうで頑張って働く。裕福とは言えないが、少しの間は生活に困らないくらいの給料になる筈だ。応援が終わって帰って来たとしても、こっちで同じようには稼げないと思う。もしかしたらそのまま応援先へ出向になる事もあるかもしれない。それだけ言っておく」
ポロポロと涙を流す志保・・・ごめんなさいと何度も何度も言っていた。
そんなで夜も更けて寒さすら感じる11月29日の午前0時過ぎ・・・床の中で志保が言った。
「年末には帰って来られそう・・・?」
「大晦日になる思う。俺と志保の誕生日の間の日も向こうで働いてる。年明けて3日には向こうへ戻る」
お互いの誕生日の間の日は、毎年必ずSEXしていた。その日に志保が生理になった事は過去に一度も無い。
現在の志保の身体は生理とは無縁になっている。恒例というか決まり事のようなものだが、愛情表現のつもりだった。
私はかおりとの情交を終えて帰った夜、娘が不在であった事もあり、あろう事か志保を激しく罵り、その身体を滅茶苦茶にした。
それ以来、夫婦の関係に亀裂が入ったと思っていた。
私の身勝手さで溝が生まれたのだから身から出た錆だし、どうせ50も半ばのポンコツだ。錆びたところで大した影響も無いだろう・・・
そんな考えを覆す志保の言葉に驚く。口籠るような感じだったが、要約すると今までに無いくらい感じたからまたして欲しいと言う。私に疚しい事があったとは思えないし、あったらあんな事されてないとまで言う。
私も嘘を並べたが、志保も嘘を並べている。そんな口で私をしゃぶり倒し、有りっ丈の精子を夜明けまで掛けて腟で搾り取った。
お読みの皆様も飽き飽きでしょうから志保とのSEX描写は割愛させて下さい。
それから数時間後、私は某主要駅ホームで駅弁片手にかおりを待っていた。
時間ギリギリだと連絡があったが、本当に来ない。発車時刻が迫る。
発車メロディが流れる最中かおりが猛ダッシュで来た。
「てんちゃん、ごめ~ん!」
「大丈夫!どんぴしゃだ!」
ドアが閉まる寸前だったが、ギリギリ間に合った。
かおりの呼吸が整うまで待つ。
「良かった。かおちゃん、どんぴしゃだわ」
「だってあたしらどんぴしゃじゃん^^;」
かおりの話だと、旦那が昨日ぎっくり腰になって動けないらしい。そのまま放置してきたという。
駅弁を食べ終えると、かおりがいやらしい笑みを浮かべて・・・
「また新しいの見つけちゃって^^」
旦那と浮気相手のラインのやり取りを写真で見せてきた。最新版らしい。
「あいつ、女と駅弁やろうとしてぎっくり腰になったんだよ^^」
「駅弁?」
恥ずかしながら私は『駅弁』という体位を知りませんでした。
「しかもこんな物まで車の中に隠し持ってましたよ^^」
バイ○グラですか・・・しかもかなり数が多い。
正規品というか病院から何回か処方されたらしく薬の説明と領収書が何枚かあった。
1錠1300円もするのか・・・到底、私には買えない。
「全部パクってきたの?」
「当然でしょ^^救いようのないバカにこんなの必要無い^^!」
「バレるだろ?」
「バレても訊けないでしょ^^?これ飲んで女と駅弁やろうとしてぎっくり腰とかバカすぎ^^あのまま死んでくんないかな^^」
「ぎっくり腰じゃ死なんよ」
「飲みすぎて心臓発作とか^^?」
そんな私達を乗せた列車は西へと向かっていた。
揺られる事、長時間・・・やっと目的地到着。3ヶ月お世話になるビジホにチェックイン。
明日は休みだし、ちょっとした日用品など買い求め、明後日に備えてゆっくりしようと話した。
食事に出掛けて軽く飲む。
お互いの部屋に戻ってシャワー浴びて私は志保への定時連絡・・・電話を切って数十秒後かおりから電話・・・
「そっち・・・行ってもいい・・・?」
やたら艶っぽい声でこれから先の展開が見えるようだ。
「疲れてるのにごめんね・・・10日くらい前なのにもっと前みたいに思っちゃって・・・」
かおりは例の薬を出した。
「これてんちゃんが持っててくれる?必要無いと思うけど・・・」
現実的に必要になるかもしれない。
「お泊りなんてもう出来ないって思ってたんだ・・・この前さ、帰ってから奥さんとした・・・・?」
嘘をつくのは簡単だが、真実を話すなら志保を滅茶苦茶にしたと言わなければならない。したよとだけ答えた。
「バレちゃったじゃん・・・どうすんの・・・?」
どうしようもなかったから言い逃れなどしないと言った。
「昨日の夜は・・・?どうせしたんでしょ・・・?」
かおりの表情が変わり始めた。
「何が不器用なのよぉ!てんちゃんが奥さんとやってる時、あたしひとりエッチしてたんだよ!バカみたいに何回もしたんだよ!どんだけ空しかったか分かってんの!」
きつい女だ・・・激情型だとは思っていたが、旦那の浮気・バイ○グラ・ぎっくり腰・応援・背徳感と色々なものが入り混じって神経擦り減らしていたようだ。
ストレスからの自慰行為・・・志保もそうだった。
滅茶苦茶にした日の翌朝、眠ったふりをした私の隣で志保も同じように自慰行為に耽っていた。
「何で俺とこうなった?そもそも俺に興味なんて無いだろ」
かおりの瞳を凝視して尋ねた。かおりは自分が悪いと言った。当初の目的はKさんへの嫌がらせだったと言う。Kさんの元彼から話を聞いて前から気に食わないKさんに嫌がらせして邪魔してやろうと思っていたそうだ。
「かおちゃんがその元彼からどう聞いてるか知らんが、俺とKさんは噂になってるような事は無い。元彼はKさんに未練たらたらなんだよ。かおちゃんは利用されたんだ。そんなのに振り回されてたら疲れるだけだぞ」
徐々にかおりの表情が落ち着き始めた。
「てんちゃん信じる・・・信じるから・・・」
かおりは優しさと癒やしに飢えている。感情が不安定になったり高ぶったりすると、笑顔を忘れて穏やかさを失ってしまう。
ベッドに横になるように促し、かおりの全身をマッサージした。すごく気持ちいいと言うかおりが・・・
「何でそんなに優しくしてくれんの・・・?あたし、てんちゃんにキレちゃったんだよ・・・」
「こういう事がかおちゃんに必要なんだよ」
極々自然な流れでかおりと身体を重ねる・・・かおりの膣から蜜液が溢れていた。
真っ赤に膨れた陰核を啄む・・・私の唇は瞬時に蜜液で塗れる・・・かおりが身悶えと共に甘い声を上げる・・・
「イク・・・イク・・・てんちゃんイク・・・あたしイッちゃう・・・イク・・・」
かおりがイキ果てるのを見届けた。
かおりが私の手を取り、指を絡め、ベッドに座るように促された。
かおりのフェラで瞬時に強く勃つ・・・かおりの唇が往復する度に身体がビクビクとしてしまう。
立ち上がるように促され、仁王立ちフェラに移行・・・常軌を逸したかおりの本気フェラ・・・さっきキレまくった女とは思えないほど柔らかい表情・・・ずっと視線を合わせてしゃぶっていた。
「てんちゃん・・・我慢できない・・・挿れてもいい・・・?」
ベッドに腰掛けると、かおりは座位で私を迎い入れた。
絞まりはあまり感じないが、熱さを十分に感じる。
ヒップをガバッと掴むと、ガツガツと狂ったように腰振りを始めたかおり・・・蜜液が流れ出し、私の身体を伝って下へ垂れていた。
その時、ふと思い付く・・・このままかおりを抱えて立ち上がれば、駅弁ができる。小柄なかおりだからさほど負担も無い筈だ。
ほんの数分だが思い切ってやってみた。
怖いと言うかおりを突いてみたが、思うような結果が出ない。
「かおちゃん・・・駅弁どうだった・・・?」
「てんちゃんは・・・?」
「かおちゃん普通にした方がいいかも・・・」
「あたしもそう思った・・・」
意見が一致してエロ騎乗・・・かおりが回転しながら対面と背面を交互にしてくれた。
激しく波打ちしながら上下するヒップ・・・
「てんちゃん・・・いい・・・いい・・・またイッちゃう・・・イク・・・イク・・・」
かおりがまた果てて私も限界が近い。
「てんちゃん・・・後ろから挿れて・・・」
後背位で思いっ切りかおりを突いた。
蜜液が糸を引きながらシーツに垂れる・・・膣壁が歪む・・・膣奥に当たる・・・
「てんちゃん、中がいい・・・中がいい・・・中に出して・・・あたしの中に出して・・・イクゥゥゥゥ・・・」
かおりの声が1オクターブ上がって腟内射精・・・この前、かおりを抱いて感じた背徳感は、ものの見事に消えていた。
後背位中出し・・・かおりを征服したような気がした。
お清めするかおりの膣を弄り、傷痕に手を当てた。
「てんちゃん、ダメだよ・・・またしたくなっちゃうから・・・」
「もう無理だよ・・・」
「じゃあ、あれ使っちゃう・・・^^;?」
「かおちゃんに失礼じゃんか・・・」
「・・・^^;」
シャワーを浴びて今夜は一緒に寝ようと言った。
隣に横たわるかおりを抱き寄せる。
「奥さんといっぱいしたって言ってたじゃん・・・今日は無理かなって思ってたんだ・・・」
「案外そうでもねぇかも・・・かおちゃんから若い女のエキスもらってるし・・・」
「ババアのエキスだと思ってんでしょ・・・^^;?」
「思ってねぇよ・・・俺より年下なんだし・・・でもこんな生活が3ヶ月も続けられんだな・・・」
「飽きちゃう・・・^^;?」
「やめられなくなりそうじゃんか・・・」
「やめなきゃいいじゃん・・・^^」
「気持ちよかったもんな・・・」
「ケンカした後の仲直りエッチは気持ちいいって決まってんの・・・^^;」
かおりから自然な笑顔が出ていた。
罪悪感や背徳感や嫌悪感など木端微塵に吹き飛ぶ・・・良心の呵責すら無くなった私は、かおりと続ける事になった。
つづく
大型連休の時の話です。
彼女の旦那さんは演習で出張中。そして子供たちは旦那さんの実家に泊まりで遊びに行ってるとのコトで、彼女の家に泊まりに遊びに行きました。
すると、友達の小柄なロリ人妻も居て、【あれっ?朝からエッチは出来ないのかぁ】なんて考えてたら、セフ妻から『ゴハンまだでしょ?作るからお風呂入っておいで~』と言われたのでそのままお風呂へ。
洗って湯船でのんびりしてると、『おじゃましま~す』とロリ妻が何も隠さず入ってきた。
セフ妻より3つ上なので18歳上なのだか、弛んでないし、オレ好みの微乳に下はパイパンでキレイな身体。それだけで俺のナニはギンギンになってしまった。
見せ付ける様にお風呂のヘリに腰を描けると『話には聞いてたけどいいの持ってるねぇ、使ってるバイブよりデカイかも』と握りしめてきたと思ったらパクり。
ジュポジュポと鳴らしながらストローク、俺は手を伸ばして胸を弄ってた。
ほんの数分で『もうダメ、我慢できない!』と跨がってきて入れてきました。
えっ?と思っていましたが、中はヌルヌルでスルッと入りました。
きっと二人の中で話は付いてるんだろうなと思って、お尻を抱える様にして立ち上がり駅弁にしました。
するとロリ妻は『少しだけ、オレ君のオチンチンをおもちゃにさせてね?』と言って、奥に当てながら器用に腰を振りだします。
ピンポイントで奥のコリコリの所に当てて擦り付けて、ほんの数十秒でビクビクっとさせて止まり、数秒後にはまた腰を振りだすの繰り返し。5回目の痙攣をした時に『ふぅ、やっぱこのくらいの長さがあると楽にイケるなぁ』と惚けた顔をしてました。
『好きにしていいよ?』と言われたので、そのままロリ妻を抱えて串刺しの駅弁で激しく突いてやりました。
お風呂に響くパチンパチンブチュブチュと言うエロい音とロリ妻のカン高い『アンッアンッアンッ!』シチュエーションは最高、このまま中に!と思っていたら、扉がガラッと開いた。
『もうっ!先にヤッてる!3Pの約束じゃん!』と裸でセフ妻も飛び込んで来た。
その瞬間、抱えていた力が一瞬抜けて、ロリ妻の奥に串刺ししたのと同時に一番奥に無断でブシャッ!とロリ妻に中出ししてしまった。
『ほぉぉぁぁ~』と脱力して失神してしまった。
取り合えず脱衣場に寝かせて、放置。
セフ妻は『遅いと思ったらこれだもん!罰として私にも出しなさい!』と言ってまだギンギンのモノを要求し立ちバックの体勢でマン○を広げて誘ってきた。
すでに濡れてる、ロリ妻とのプレイを覗き見していたのだ。
『これはどうしたのかな?』と、濡れたワレメを亀頭でなぞると、『アッイヤッ、見てたら我慢で、、、』と言いかけた所で一気にブスッ!
『あぁぁぁっ!』とへたり込みそうになった。
腰を持ち上げて強制立ちバックで奥をガンガンに突くとプシャと潮を吹きながら座り込んでしまった。
仕方ないと思い、セフ妻の髪を掴み『掃除だ』と言って白濁したのもついたナニをしゃぶらせてキレイにして、起きたロリ妻と3人で、バスタオルを巻いて風呂を出た。
2人はソファーに転がりぐったり、オレは朝食を食べようとするとニンニク料理にステーキにネバネバ系。
さらにバイアグラの錠剤が1つ【はぁそういうことか。朝から精力付けてやろうって魂胆だったのかよ】
食事を終え、薬は夜の方に取っておこうと思い飲まなかった。
【さて、第2ラウンドかな】とうつ伏せでまったりのセフ妻に、何も言わずに乗っかり寝バックで突っ込んだ。
『えっ?えっ?いきなりは!アッアッアッ!』一瞬抵抗したが入れてしまえばこっちのペース。
細かく奥のポイントを攻撃すればあっという間にイッてしまう身体だ。
『アァッアァッアァッ!ダメェ!イッちゃう、、、』と言うので止める。
『何で?イカせてよぉ』また動いて、イキそうになると止めるの繰り返しを数回『お願いです、いっいっイカせて下さい。』とよだれを垂らして懇願してきた。
でもナニは抜いて、隣でギンギンの目でこっちをみていたロリ妻に近付いた。
もちろんされることは分かってる、正常位の体勢で寝転んで自分で○ンコを開いて待ち構えてる。
当然見ていたから濡れてるし、さっき出した精子も残ってるはず。
ロリ妻の顔をしっかり見ながらゆっくり入れていく。
『あぁ~~っ何処までも入ってくるぅ~』と奥に押し付ける。
そしてゆっくりギリギリまで抜いて、またゆっくり入れていくをしばらく繰り返して『はぁぁ~ふぅぅぅ~』と深いため息のように喘ぐ。
『どんなプレイが好き?』と聞くと『犯されたいの』と返ってきた。
一旦抜いて、前に買った目隠しと手足の固定させるのと、猿ぐつわを装着。
付けてる途中『あはっ、何も見えなくてドキドキする!』とテンション高め。
取り合えずバイブを突っ込んで全開でスイッチ入れて固定しといた。
『あっイヤン、ホンモノがいいのぉ!バイブなんてぇ、、、ア~ン!アッアン』そのまま放置し、セフ妻に戻る。
お預けされてたから、押し倒されて上に乗られて騎乗位で入れてきた。
男の正常位の様に腰を動かしてくる。
『イカせてください!我慢できないのぉ!』そう言われて、セフ妻を抱き締めながら密着し、下から腰だけは激しく突き上げるとヌチャヌチャイヤらしい音をしながら『あああ~ん、アンッアンッアッアッアッイクゥゥゥ!』と脱力した。
それでも腰は止めないで突き上げ続けると、中がグニュグニュとウネってくる。そして強烈に締め付けてくる。これがたまらなく気持ちいい。
そうなると正常位にしてラストスパート。
力が抜けているため人形の様なセフ妻に構わずガンガン突いて絞り取られる様に中に出した。
ブシャッ!と言う感覚が何回も続いた、相当出たはず。
でも抜いてみると垂れて来ない。
中で飲み込まれたんだろうな。
だらしなく股と穴が開いてるセフ妻を置いて、放置したロリ妻を見ると声が出ず身体がビクビク痙攣をさせてソファーで潮を思いっきり吹いている。
バイブを抜くとドロドロの汁が糸を引くくらいになっていた。
ロリ妻の髪を鷲掴みにして『勝手に気持ち良くなってんじゃねーよ、オレを楽しませろよ』と耳元で低い声で言うとバックの体勢になってきた。
先に線なしのローターを中に入れてやり、入ってるままオレのナニを入れてやった。
出し入れする度にランダムに動くローターと、深く奥まで刺さるせいで1分も経たずに腰が落ちてきた。
全てを外してやり腰を持ち、無理やり歩かせて、仰向けのセフ妻の元にロリ妻を連れ行き上にさせて2人を重ねさせた。
その上でオレはロリ妻に寝バックで激しくお尻に腰を打ち付けると、もう声は出ないがセフ妻に抱きついて激しくキスを始めてる。
【そういえば!】と思い、さっきロリ妻に使ったバイブをセフ妻に入れてやった。
不意のバイブにビックリしたようだが、すぐに腰をくねらせて感じている。
爽快な景色だが、ロリ妻が濡れすぎてスカスカになってきた。
どうしようかと考えていたら閃いた。
指にロリ妻のネバネバのマン汁を付けてアナルの周りを触ってみる。
すると、ピクンッ!と反応してきた。
しかもオレのナニを締め付けてきた。
【おっ?!】と思いもう一度汁を指にいっぱい付けてアナルに差し込んでみる。
すると『ああぁぁ!ダメェ』と言うので抜こうとすると『アアッン!』と喘いで締め付ける。
ゆっくり指の出し入れを繰り返すと、馴染んできたのか人差し指がしっかり入った。
ロリ妻は身体がビクビクさせて腰が止まらない。
すると指は動かさなくても刺激が入るため、更に締め付ける。
キツくなったロリ妻に激しく叩き付けると一気に中にぶちまけた。それと同時に大量の潮を噴き出した。
2人はグッタリしていたので、自分は飲み物をのんでると、ヨロヨロと身体を起こしてきた2人が怠そうに『あの薬ヤバくない?あんなになるんだぁ~』『3Pだからって用意したけど、ヤバいよ』と会話するのを聞いて『これのコト?まだ飲んでないよ。夜に飲むつもりだけど?』と言うと『えっ?』と引いた表情を2人はしてた。
このときでまだ午前中。
次の日の朝方までヤり続けるコトになるんだが、夕方になる頃にはセフ妻の中に4発、ロリ妻には中に3発アナルに2発出してやった頃にはグッタリしていて人形相手のようになってきた。
『もう、ギブアップなの?まだアレ飲んでないんだけど?』と聞くと、セフ妻が『友達呼んでいい?壊されちゃうよぉ』と言ってメールをしてた。
この後、別の人妻来るのだがまた別の時に。
話が途切れ途切れで本当に申し訳ございません。
このサイトの趣旨である中出し体験まで書ききれないと判断して3話目を書く事にしました。3~4を考えています。
いつも前置きが多く長話にしかなりません。お時間がございましたらお付き合い下さい。
第3ラウンド・・・お陽さまは真南に来ている。
車内に座っているのも何なので、かおりとショッピングモール少し見て歩く事にした。
先にスキンシップされる前にかおりのウエストからヒップの辺りに手を回す。かおりは目をまん丸にした。
「てんちゃん、どうかした?」
「いつも出掛けると女房こうやって歩いてんだ」
「マジ!?」
「俺が手を回す安心するんだと・・・」
「お惚気ごちそうさま^^」
「お粗末さま・・・」
「どうする^^?会社の奴等に見られちゃったらW不倫だって騒ぎ出されるよ^^」
「もう別に良くね?」
「もう良いかっ^^!てんちゃん根性座ってるし」
「W不倫って言ってもおっぱいしか触ってねぇし・・・」
「そっか・・・^^;」
かおりと人目も憚らず、体温を感じる距離で見て歩く。女房以外の女と歩くのがこんなに楽しいとは・・・異次元というか全く別な世界に生きているようだった。
相も変わらず、かおりがせっせと世話を焼く。服のゴミを払ってくれたり、髪が乱れてたら直してくれる。その仕草が終わると、私を凝視してこれでもかと瞳術を使う。この女は狐じゃなくて『忍』だ。某時代劇系アニメを思い出す。本当にヤバくなってきやがった。瞳術で惑わされて周りが見えない。
ボーッとしていると・・・
「てんちゃん、スマホ鳴ってるよ」
現実へ引き戻される。
画面を見ると・・・やっぱり志保だ。
ラインの既読が付かないから痺れを切らして直電・・・
「奥さん・・・?」
「・・・」
鳴り止むのを待つ・・・程なく切れた。
「あ~ぁシカトしちゃった^^;愛しの奥さんがキレちゃうよ^^」
「もういいんだよ・・・」
「もういいって?」
「どんだけ好きでも話したくない時ってあるじゃんか・・・」
「ある^^ある^^今がそう?」
「今っていうか・・・送別会の辺りから」
「つい最近じゃん。Kなんかと飲みに行くからだよ^^」
「何か噛み合ってないっていうか・・・俺が悪いんだけど、黙って見てて欲しかったんだわ・・・」
「奥さん、口が滑った感じ?」
「滑ったんじゃないけど、見透かされてたような感じで話されて・・・」
「てんちゃんの雰囲気が違ってたんだよ。夫婦なんだし、とっても仲良しなんだからちょっとおかしければ分かるよ。てんちゃんだって何か違えば奥さんの雰囲気から分かるでしょ?」
「そうだな・・・かおちゃんちは・・・?」
「ウチはもうどうでもいいって感じ。ゴチャゴチャ言ったら婿さんだから叩き出しちゃえばいいし^^;」
「怖っ・・・」
かおりのご主人が婿さんだと初めて知った。
「てんちゃん、行こ・・・^^」
腕を絡めてそっと寄り添われた。ボヨンとする胸の感触・・・飲み物などを買い求め、車に戻った。
ふたりでア○コスを嗜む・・・至福のひととき・・・かおりが上着を脱ぎ・・・
「てんちゃん、肩揉みうまい方・・・・^^?」
「うまいかどうか分からんが、女房によくやってるよ」
「ちょっとお願いしてもいい・・・^^;?」
「いいよ。後ろ向いて」
後ろを向いたかおりの肩を揉む。
直に触っている訳じゃないのに手が吸い付くようだった。
「あ~あ気持ちいい・・・てんちゃん肩揉みうまいね」
「気の所為だよ」
「凄く気持ちいいよ・・・」
「イッちゃいそう?」
「うん・・・イッちゃいそう・・・^^;」
「早くね・・・?」
「あたし早い方・・・^^;」
下ネタにも軽口で返答するかおり・・・ いきなりかおりが前を向く・・・
「鎖骨の上の方ちょっと押して」
お望み通りちょっと押してみた。かおりの瞳術がこれでもかと炸裂する。木乃伊取りが木乃伊になりそうだ。
ひたすら耐えて心境や感情を誤魔化しながら肩を揉んだ。
「Kはどうだった^^?」
「どう?何が?」
「誘われたでしょ?」
コーヒーには何度か誘われてるが・・・
「いや」
「あの女って計算してるから。元彼から聞いたんだけど、1回もやらせなかったらしいよ。やるなら結婚してくれだって。有り得ないじゃん」
Kさんは元彼と身体の関係があったと言っていたが・・・しかも全て中出し・・・
「そう・・・だったら俺なんか誘われないに決まってるよ。かおちゃん、Kさんに何でそんなにきついんだ?」
「何かそういうの聞いてるとムカつくじゃん。あんな仕事できないのに、てんちゃんやあたしより給料高いんだよ!何だかんだ言って男と付き合ってさ、てんちゃんに媚び売って最低じゃん」
「それは仕方がない。俺やかおちゃんより等級が上なんだし・・・向こうは大卒・・・俺たちゃ高卒の底辺だしさ・・・媚びたところでどうにかなる訳じゃないし・・・」
「あの女が上がれたのは、てんちゃんが後押ししたんだよね?みんな言ってるよ」
「後押しって言うか、現場から上がってきた要望を形にしただけだよ。それが偶々Kさんの改善要望だった。そもそもあの人は間接部門の採用だから生産部門には向いてないと思うんだよね」
「あたし、プレゼンの場にいたんだ。仕事がやりにくい部分を相談して色々疑問点や問題点をを話し合って知恵を出してとかコミニュケーション取り合ってとかさ・・・いかにもあたし頑張りましたみたいな態度を見てたらイライラしてさ・・・それにさ、あいつセクハラされてたじゃん。『あたし被害者です』みたいな顔しててんちゃんに擦り寄ってさ、その相手からお金むしり取ったらしいじゃん。セクハラされてたのは、お前だけじゃねぇって!あたしだってされてたの!」
罵詈雑言を並べ立てるか・・・どうやら私がKさんの事に介入したのは良くなかったようだ。
かおりのKさんに対する攻撃は金と異性が銃爪になったみたいだ。
それよりかおりもセクハラされてたのか・・・いつの話なのだろう・・・まぁいい。
「今度セクハラされたら俺に言って。必ず助けるから」
「本当に?」
「かおちゃんにセクハラする奴は俺がスパナでぶん殴る!」
「死んじゃうでしょ^^必ず守ってよね^^」
「了解」
そんな四方山話を続けていたら・・・お陽さまは西に傾いていた。
何本目か分からないタバコをかおりと吸う。かおりが身体をまた寄せてきた。
「かおちゃんの身体あったけぇなぁ・・・」
「でしょ?最近さ、火照っちゃって・・・^^;」
「更年期・・・?」
「ひど~い^^」
「なぁ・・・かおちゃん・・・」
「なあに^^?」
「何で俺なんだ・・・?他に若くて活きの良い奴等がいっぱいいるじゃんか・・・」
「若いのはダメだよ・・・自分勝手でわがままだし・・・物凄く上からだし・・・」
「上から?」
「ババアの相手してやってんだって感じが見え見えで・・・ちょっと甘やかすと、すぐ調子乗ってつけ上がってさ・・・Kだってそうじゃん・・・違う・・・?」
「かおちゃんからしたら俺は年上なんだし、オッサンの相手だと思うが・・・」
「なに言ってんのよ・・・同世代じゃん・・・」
腕を絡められ、偶然か必然か胸がムニュムニュと当たる・・・
「ねぇ・・・てんちゃん・・・」
「何だい・・・?」
「今日帰って奥さんにする言い訳って考えてる・・・?電話もラインもシカトしちゃったじゃん・・・」
「何にも考えてないわ・・・かおちゃんと会ってたって言うかも・・・」
「マジ・・・?」
「後は女房がどう判断するか任せる。かおちゃんには迷惑かけねぇから大丈夫」
「あ~ぁそっかぁ・・・奥さんはてんちゃんを信じ切ってるからあたしと会ってたなんて言ってもウソだと思うよね・・・」
「Kさんの事は女房がちょっと知っててな・・・前に色々あってさ・・・かおちゃんには申し訳ないんだが・・・」
「大丈夫・・・^^てんちゃん信用してるから」
「そんな簡単に信用しちゃダメだよ・・・」
更に強くギュッとされた。
「Kもこんな事してくれた・・・?」
「してくれる訳がないじゃんか・・・何も無いよ・・・」
「おっぱいぐらい触ったってバチ当たんないよ・・・^^;あっ!触っちゃダメ!また調子乗ってつけ上がるよ・・・てんちゃん、お人好しなんだから・・・あいつにやりたい放題されるよ・・・^^」
触るどころか揉みまくってるんだよな・・・
「お人好しかぁ・・・俺はそう思ってないんだよな」
「あいつ、てんちゃんが後押しがなかったら上がれてないんだよ。すんごい勘違いしてんだよねぇ」
「俺の後押しぐらいじゃ上には行けないよ。昇級試験は合格してたらしく恐らくセクハラの事もあったからKさんには申し訳無いが、腫れ物みたいなもんだし、取り敢えず上げたんだと思う」
「それが計算なんだよ。絶対そうじゃん・・・確信犯だよ」
「かおちゃん、後押ししようか・・・?ちょっと知恵しぼってみるよ」
「あたし、もう諦めてるから・・・定年まで10年も残ってないしさ・・・試験なんて受かんないし・・・」
「まだ早いと思うぞ・・・」
「じゃあ、旦那と離婚したら後押しして・・・^^」
「何だか穏やかじゃないじゃんかぁ・・・」
「旦那の浮気だけじゃなくてウチも色々あんのよ・・・」
更にお陽さまは西へ傾いた。時間を忘れてかおりと語らう自分がいる・・・
「てんちゃん・・・誰にでも優しいのは反則だよ・・・」
かおりの腰に手を回す・・・自然に身体を預けるかおり・・・
「てんちゃん・・・W不倫する勇気ある・・・?」
このタイミングで来るのか・・・更に妖艶な瞳術まで絡めてきた。
「かおちゃんが俺と生き地獄を見るつもりがあるなら・・・」
「生き地獄・・・?」
「普通は地獄って死なないと見れないけど、生きながら見れるっていうお得な特典が勝手に付いてくんだ・・・」
「それお得じゃん・・・でも・・・てんちゃん優しいから生き地獄から守ってくれるでしょ・・・」
どうやら私がいつも思っている事を言わなければならない。どう判断するかはかおりに任せる。
「かおちゃん・・・俺な・・・女房ともうまくやってさ、かおちゃんともうまくやってとかできないんだ・・・昔からずっとそうで・・・あんまり器用じゃなくて・・・どっちかにしないと無理なんだ・・・」
「珍しいね・・・あたしの知ってる男は自分勝手で自分さえ良ければ、それでいいって感じで女のことなんて考えてない奴ばっかだった・・・てんちゃんは浮気や不倫の経験が無いんだね・・・てんちゃんみたいな人は初めてだから戸惑っちゃう・・・」
「簡単じゃなくてごめんな・・・面倒くせぇだろ・・・?」
「面倒くさいとかじゃなくて簡単じゃない方があたし燃え上がっちゃうかもよ・・・」
「そん時は全力で消火しますよ・・・」
「消されちゃうの・・・?」
「かおちゃんに生き地獄は見せられないからな・・・」
かおりの表情が穏やかになり、今日一番の瞳術が炸裂する・・・鼓膜の奥がキーンと鳴った。
「てんちゃん、来週の金曜さ、中番だけど半休取れる・・・?」
「ごめん。来週の金曜は遅番が休みで残れるだけ残ってくれって言われてて・・・」
「じゃあ、次の週の金曜は・・・?早番だけど午後半休取れそう・・・?」
「大丈夫」
「今日みたいにダベってさ、ごはん行って飲み行こうよ」
「会社帰りだと車だから飲むなら泊まるけど・・・かおちゃんは・・・?代行で帰るかい・・・?」
「あたしも泊まる・・・」
「大丈夫なのかい?」
「てんちゃんに合わせる・・・」
この女の術中にハマった。自らハマりに行ったようなものだ。もう引き返せないだろうな・・・同じ部屋に泊まるかどうか分からないから様子見しよう。
「もう眠いでしょ・・・?」
「そうだな・・・」
「眠い頭をフル回転させて言い訳考えなきゃね・・・」
「夜勤明けの休みの時は、女房を外へ連れ出したり、外で待ち合わせしたりしてな・・・」
「まるで恋人同士みたいじゃん・・・」
「今日みたいにごはん行ってべったりくっついて歩いて・・・そのまま・・・」
「ホテル・・・?」
「そういう事ばっかしてたんだよ・・・」
「邪魔してごめんね・・・今日だって行けたじゃん・・・」
「俺等も色々あってな・・・そういう気持ちが無くなった訳じゃないんだけど・・・俺が悪いのは分かってんだ・・・」
「距離を置いてみてもいいかもよ・・・」
素直にかおりの提案を受け入れてしまう・・・
「何かてんちゃんにうまくかわされたっていうか・・・逃げられちゃった・・・」
「かわしてもいねぇし、逃げてもねぇよ・・・そもそもそんな器用じゃねぇし・・・」
「そっか・・・よかった・・・今日帰って奥さんとしちゃダメだよ・・・今朝と雰囲気違うから・・・」
「弱いから無理・・・そもそも眠いし・・・」
「弱い・・・^^;?」
「激弱なんだよ・・・」
「それじゃあたしを満足させられないよ・・・^^;」
「修行して出直してくるよ・・・」
「何の修行・・・^^?」
「滝行とか・・・」
「冷たくて縮こまっちゃうでしょ・・・^^」
笑みを携え減らず口をたたくかおり・・・
「かおちゃん、名残惜しいけど帰るわ・・・久しぶりに楽しかったよ。体調悪かったのも忘れるくらい」
「あたしも楽しかったよ^^色んな話で盛り上がってさ、帰るのが嫌になっちゃった^^再来週の金曜日楽しみにしてる^^」
帰り間際にKさんに注意しろとダメ押しされた。
さて・・・自宅に帰る訳だが、言い訳を考えられるほど頭が回る訳が無い。恐らく志保は追及してくる。
何と答えようかと考える事もなく自宅着・・・鬼の様な形相の志保・・・
「どこ行ってた!心配したんだよ!」
「かおちゃんに飯に誘われて・・・」
「かおちゃん?かおちゃんって誰!」
「セクシーかおりだよ・・・この前ちょっと話した・・・」
「・・・・・・・・・」
志保はキレた表情で沈黙・・・
「死にそうなくらい眠いから寝る・・・」
「お風呂ぐらい入ってよ!汚いんだから!」
汚いか・・・さぞかし薄汚く見えたのだろう。
「確かにデスクワークみたいにキレイな仕事じゃないわな・・・安月給の汚い現場仕事でごめん」
何と罵られても耐えようと決めた。
そそくさと風呂を済ませ、寝ようとしたが眠れない。これだけ眠いのに身体が素直に反応しない。
ただ動かず、じっとしていた。
「パチンコでしょ・・・?そうだよね・・・?でも、連絡ぐらいくれてもいいんじゃない・・・?こっちは心配してんだよ」
「そんな余裕がウチにある訳ねぇだろ。そんな金があるなら志保に生活費を多く渡してる」
「ごはんは・・・?食べられたの・・・?」
「家で食えないのに外で食える訳が無い・・・」
結果的に嘘をついてしまう・・・ウイスキーを寝酒に酔いにまかせて死んだように寝た。
翌日起きるとお昼近く・・・当然だが目覚めが悪い。
用意されていた食事を口にしたが、二口か三口で箸を置いた。
寝室へ籠もると志保が来た。
何か話し掛けようと近付いてきたので胸に触った。
「やめてよ!」
その手を払い除けられ、汚い物でも見るような視線・・・自分の女房から蔑まれる・・・きついな・・・もう元には戻れないと悟った。
明けて翌週・・・中番の勤務が始まる。
皆が寝静まった深夜遅くに帰宅する毎日・・・食事が用意されているが、食べる気にならない。こんな状態が2週間以上続いている。まともに食べたのはかおりとダベった時だけだ。
金曜の昼過ぎ・・・やたらと重い身体を何とか起こすと、志保が病院へ行こうと言い出した。
断ると、今度は休めと言う。今日は休む事は出来ない。事情を話し、残業になると言って出勤・・・深夜12時を過ぎた辺り終業時刻5分前にかおりが来た。
残業前に食べろとブラックコーヒーとメロンパンの差し入れを頂いた。
奴隷解放のチャイムと同時にKさんからライン・・・
「コーヒーどうですか?いつものコンビニで待ってます」
残業で行けないと断った。
休憩所でメロンパンを何十年振りかで口にした。半分食べて残りは帰りの車で食べた。
深夜3時近くに自宅へ戻った。
いつもなら起きていないのに志保は起きて待っていた。
「おかえりなさい・・・^^残業お疲れさま。寒かったでしょ・・・お風呂熱めにしといたよ。あたしもまだだから一緒に入ろ・・・^^」
いきなりの態度急変・・・志保の方から歩み寄りを見せてきた。
「先に入るといい・・・俺は後で入るから・・・」
「じゃあ何か食べられそう・・・?てんさんの好きなのいっぱい作ってあるの・・・」
食卓には私の好物ばかりが並んでいた。しかも温かく出来立てっぽい。
これ以上は断ると何が起こるか分からない。
メロンパンのおかげでそんなに食べずに済む。
並んでいる物に少し箸をつけた。
不味いとは思わないが、全部を平らげる食欲も無い。
「ごめん・・・もう食べられない・・・」
「大丈夫・・・^^慣れるまで少しずつ少しずつ・・・ゆっくりゆっくりすれば元通りに戻るから大丈夫・・・」
立ち上がった私に志保は一緒に風呂に入ろうと言う。
「俺が入るとお湯が汚くなる・・・俺は最後でいい・・・」
その言葉を聞いた志保はハッとした表情をした。自分が言った事を思い出したようだ。
その表情が一気に崩れ始め、最後は涙目になりながらどうしていいか分からないという表情・・・これ以上は志保のメンタルが壊れるかもしれない。一緒に入る事を承諾した。
志保は安堵の表情を見せ、まるで湯女のような振る舞いを見せた。
延々と私の身体を流し、頃合いを見計らって股間を弄る・・・それでも萎えたままの愚息に愛撫を続けた。
やはりというか当然というか愚息が全く反応しない。
焦る志保が咥え込む寸前に・・・
「俺はそういうの望んでもいないし頼んでもいない・・・」
「ごめんなさい・・・」
身体を拭いて寝室へ戻った。時刻は朝の4時半ちょっと前ぐらいだった。
寝ようとして布団に潜り込むと志保がぴったりと寄り添う。
「てんさん・・・」
「・・・」
「何でしてくれないの・・・?」
「志保がしばらく休みって言ったよね。それにこの前やめろって言われたから」
「・・・」
「それを守ってるだけ。それにもう無理かも。そういう気分になれない」
「・・・」
ずっと無言だった志保が・・・
「若い女に義理立て・・・?送別会の日からてんさんずっとおかしいよ・・・」
義理立てなどしていないが、確かにそういう事実もあった。反論の余地も無い。
「それにセクシーかおりなんて作り話だよね・・・」
作り話じゃない。それも事実だ。その女と逢って泊まる約束までしている。
「何で何も言わないの!てんさんが何もしてないの知ってるよ!」
キレ気味で苛立ちを隠そうとしない志保・・・
「何か言っても何も変わんない・・・」
話し終えた瞬間、何かが飛んで来て私の目に激痛が走る。
志保の右手が鼻から目にかけて直撃していた。
この女は本気でキレると殴るのか・・・痛みは引かず涙が止まらなくなった。
目を押さえて堪える・・・志保を裏切った罪は重い。それ相応の罰や報いは受けなければならない。何も言わず何も言い返さずひたすら痛みに耐えた。
意識が途絶えたり、痛みで覚醒したりして眠ったような気がしない。
壁掛け時計を見るが、ぼんやりとしか見えず、スマホを見ると土曜の昼を過ぎていた。
顔を洗うと目がズキズキ痛む。鏡を見ると目がウサギのように赤い。白目が赤目になっていた。冷やすとかすれば良かったのだろうが、もうどうでも良かった。
起き出した私を見た志保が血相を変えて病院へ行こうと言われたが、丁重にお断りした。
それでも食い下がる志保に・・・
「休むようになると迷惑がかかるから」
何も食わず、ウイスキーをガブ飲み・・・2日間の休みはあっと言う間に過ぎて行った。
日曜の夜、金曜は外で飲むから泊まると伝えた。やめて欲しい行かないで欲しいと言われたが、どうしても外せない約束だと言った。
それなら迎えに行く言う志保の提案を受け入れず、代行を使えと言う言葉も聞き入れず、考えたい事があるとだけ伝えた。
ひとつ嘘をつくと隠そうとしてまた嘘をついてしまう。更に嘘を嘘で塗り硬め、真実がどこにあるのかさえ分からなくなった。
せめて病院だけでも行って欲しいと諭吉を差し出されたが、生活費に回せとだけ言った。それにこれは罪に対しての罰だとも言った。
夫婦になって初めての殺伐とした1週間はギスギスと過ぎて行った。
早番の月曜日のお昼・・・かおりからラインが来た。
どこで休憩してるのかと尋ねられる。
場所を教えると、かおりがやって来た。
驚いた顔でその目はどうしたのか訊かれた。
まさか殴られたとは言えない。壁にぶつけたと言った。
かおりはソーシャルディスタンスなどお構いなしに隣に座ってなんやかんやと世話を焼く。
何だか周りの視線が痛い。
またスマホが震え、ラインのメッセージ・・・Kさんからだ。
『コ○ンくんは何を探ってるんですか?』
驚いて周りに目をやると、少し離れた席にKさんの姿・・・
『何か分かったら教えて下さいね。今週はコーヒー行けそうですか?』
あまり気が乗らないので適当な言葉であしらった。
休憩時間も残り少なくなった頃、かおりがメモを置いて職場へ戻った。
金曜は私の車で行ってかおりは会社の駐車場に自分の車を置いていくとメモに書かれていた。
何事も無く時間が過ぎて金曜のお昼・・・私は車でかおりを待った。
少し遅れてかおりが合流・・・
「ごめんね遅くなって。Kの元彼に捕まっちゃてさ」
「捕まった?」
「何で半休なんだとかどこ行くんだとかさ、もう煩くって。だからガキはダメなんだよ。てんちゃんみたいに大人の対応が出来ないし、何かキレ気味に話してきて気分悪っ!」
「休みを取るのは自由だからな・・・」
「Kも元彼もどっちもどっちって感じだよね。こっちの気持ちをシカトして一方的に押し付けてくるから」
確かにKさんは、ある時を境に私に対してそういう感じになった。
Kさんの元彼はかおりの態度が変わったのが面白くないのだろう。
憶測の域を出ないが、かおりとは親密な関係になっていたと思われる。
今日の私のように半休取ってかおりと遊んでいたのだろう。
「その元彼って何歳くらいなんだい?」
「Kより2~3歳くらい年下らしいよ」
30歳にもなった男が20歳以上も離れた子持ちの人妻に入れ上げてんのか・・・本当に何でもありなんだな。
車を出してこの前のショッピングモールで昼飯・・・食べ終えて車の中で少しダベる。
「てんちゃん、コロナでお店閉まるの早いじゃん。少し早めに行こうよ^^」
「そうだな・・・先にホテル予約しとこうか・・・ビジネスシングルふたつでいい?」
「白々しい・・・^^;」
「白々しいと言われると何も言えないよ。じゃあどうする?」
「スイートルーム・・・^^」
スマホの画面を見ながら・・・
「明らかにこのホテルにはスイートルームは無いと思うが・・・」
「じゃあダブル・・・^^」
「かおちゃん、大変残念な事に全室埋まってる・・・」
「じゃあツインで我慢しちゃう・・・^^」
「普通のツインとデラックスツインがあるけど、どっちがいい?」
「どう違うのかな・・・^^?部屋が広いとか・・・?」
「多分なベッドが回転すんだよ」
「いつの話なのよ^^っていうか、あたしがギリギリ知ってるくらい^^;多分ね、壁が全部鏡貼りなんだと思う・・・^^;」
「昭和じゃんか・・・」
「だってお互い昭和生まれじゃん^^てんちゃん、あたしが回転しちゃうから大丈夫・・・^^;」
「何が大丈夫なんだよ・・・」
おバカな話をしながらホテルを予約・・・人妻と一夜を共にする事が濃厚になる。こうなる事は分かっていた。
この期に及んで私が勃たないのはNGだろう・・・本当に大丈夫だろうか・・・?やはり不安だ。
志保とは最初から全く問題無かった。元嫁とは途中で萎える事がばかりだった。
かおりとは飯行く前に確かめた方が良いのだろうか・・・?
かおりには申し訳無いが、ダメだったら酒ガブ飲みして寝ちまうしかない。
そんなこんなでビジホにチェックイン・・・自分も着替えてかおりの着替えと化粧直しを待った。
25年以上も志保の身体しか見ていなかったので、後ろを向いたかおりの下着姿がとても新鮮に見える。
出産経験のある女には見えない。とても小柄だが、後ろ姿でのスタイルは抜群に良い。ウエストの細さと足首の細さが際立つ。
「お待たせ^^」
「かおちゃん、やっぱスタイル良いわ」
「煽てても何も出ないよ^^」
「いやマジで・・・」
「後でがっかりするよ・・・^^」
この言葉の意味が理解出来なかった。
ふたりで出掛けてビジホ近くの居酒屋に入った。
私はビールでかおりはジントニックで乾杯・・・飲みながら食べながら色んな話をした。
かおりの身の上話は、やたらリアルというか、なかなかの人生だったようだ。
若い時から男を取っ替え引っ変えして付き合ったという。現在の旦那は知り合いの彼氏を寝取ったらしい。確かに会社でも何人かの男と噂になっていたのは知っているが、どうやらそれだけじゃないという。未来の旦那になる男は彼女を捨ててかおりの元へ来たが、会社でもかおりと関係を持った男とバチバチと火花を散らしたという。未来の旦那は危険日と知ってか知らずか、たった1回でかおりを孕ませた。いい大人が恥ずかしい事に出来婚になったという。だから入籍だけして式も披露宴も無し・・・かおりはつわりが酷く、何度も出血して早産で未熟児を産んだ。かおり自身も産後の肥立ちが悪く入院が長くなり、退院後も自宅で身体を休ませるしかなかったという。旦那はその頃から転職ばかり繰り返していて収入は少なかった。そんな状態で二人目など考えられないし、その時からもう二人目は作らないと決めたらしい。それでも旦那は生活を改めず、最低限の金だけ渡して遊びに夢中・・・やがて両親が亡くなり、抱えていた住宅ローンで生活が困窮する事も頻繁だったらしい。
「大変だったんだな・・・」
「てんちゃんちは?奥さんパートとかで働いてる?」
「身籠るまでパートで働いてたけど、妊娠してるのが分かった時からずっと専業主婦だよ」
「マジ!?その頃って平常勤務だったよね。よく生活出来たね」
「ウチはローンとかが無かったからな・・・」
「それでも厳しいよね?」
「厳しいっちゃ厳しいけど、まあ何とかなるもんだよ」
かおりは2杯目のジントニック、私はハイボール・・・
「かおちゃん、ジンが好きなんだな」
「居酒屋のは甘くてイマイチだけど、ちゃんとしたバーとかで飲めばサッパリしてて美味しいよ^^次に行こうよ」
かおりの知ってるバーに移動・・・かおりはジントニック、私のはかおりに任せた。甘くないジントニックらしい。
本日2度目の乾杯・・・目からウロコだった。ジンってのはこんなに美味いのか・・・ソーダの爽快感とライムのフレッシュで爽やかな香りと氷の透明感・・・完璧な1杯だと思った。
「てんちゃん、どう?美味しい?」
「かおちゃんのチョイス完璧だよ。俺の好みだわ」
「良かった^^」
あっと言う間にふたりのグラスは空になる。
「てんちゃん、おすすめのウイスキーってある^^?」
「かおちゃんの好みは?どんな感じがいい?フルーティーかスモーキーかベーシックか・・・原産国によっても違いがあって色々あるよ」
「てんちゃんにおまかせ^^」
ふたりハイボールで3度目の乾杯・・・かおりが笑顔で美味しいと言ってくれた。
ここで意外な話題がかおりから出た。
「てんちゃんは今で言う『妊活』とかってしてた方・・・?」
「女房は体温測ってたみたいだけど、俺は協力してたかどうか・・・ただ闇雲みたいなものだから下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる的な感じだった・・・」
「この日って決めてた訳んじゃないんだ・・・」
「あんまり裕福じゃないし、生活もギリギリだったから遊びに行かないで寝る前にいつもしてたよ・・・」
「いつもって毎日って事・・・?」
「女房が生理の時は控えたけど・・・娘が生まれてからは、そうもいかなかったけどな・・・そういう妊活とかは考えてなかった・・・そもそも婚活までなら分かるけど、妊活ってのはちょっとな・・・何か違う感じがするから・・・」
「そうだよね。だって男と生エッチして中に出されてますって公言してる訳じゃん。とりわけ危険日には思いっ切りやってますみたいにさ、平気で妊活中ですとか言う気が知れないよ。普通ならそういうのって黙ってるでしょ。あたしとかてんちゃんなら・・・」
「俺やかおちゃんは考え方がもう古いのかもな・・・今は時代が変わったんだろう・・・妊活とは思わないけど、寝る前にお互い自然にそういう雰囲気になったから・・・それが安全日でも危険日でも関係なかったんだ・・・今も言ったけど、危険日っていうのは女房からしたら危険じゃなくて待ち焦がれた日でさ、もしかしたらの日じゃんか・・・努力が実れば嬉しい日になる訳だから・・・」
「てんちゃん夫婦みたいに欲しくてもなかなか出来ない夫婦もいれば、ウチみたいに簡単に出来ちゃう夫婦もいてさ、何だか不公平だよね・・・」
「こればっかりはどうしようもないよ。これで良かったと思ってる。かおちゃんは・・・?」
「娘はちゃんと育ってくれたけど、結婚相手はね・・・選ぶのミスったんだ・・・」
「なるようにしかならねぇんだから気にしねぇ事が一番だよ」
「やっぱりてんちゃん優しいね・・・」
「誰にでも優しいのは反則なんだろ・・・?」
「反則だけど・・・やっぱり嬉しいよ・・・このままだと何だか奥さんに恨まれそう・・・」
「かおちゃんの助言もあったし、俺も思う事があったから少し距離を置いたんだ。そしたらこの有り様だよ」
人差し指で赤さが抜けきっていない目を指した。
「壁にぶつけたんじゃないの?もしかして殴られた?マジ!?」
「相当、腹に据えかねたみたいで・・・」
「ごめん・・・」
「かおちゃんが謝る事じゃないよ。治ってきてるから大丈夫」
「良かった・・・」
安堵の表情のかおり・・・時間はまだ早いが、もうじき閉店時間らしい。
会計してビジホに戻った。
部屋に入るとすぐ後ろから抱きつかれた。
酔いのせいもあるだろうが、かおりの身体は温かい。
まともに会話してから3週間程度・・・私は本来の目的が何だったのか分からなくなっていた。
「軽い女だって思ってるでしょ・・・?」
「軽いとは思ってないけど、かおちゃんとこうなるって思わなかったから俺が戸惑うわ・・・どうしていいか分かんねぇし・・・俺は重てぇだろ・・・?」
「うん・・・すごく重いね・・・それだけ真剣だって分かるよ・・・今まで軽い奴ばっかりだったから余計にそう思う・・・」
「面倒くさくなったらシカトでいいからな・・・」
「そんな事しないから」
かおりの手のひらが私の胸に当てられた。背筋がゾクゾクする。
女房と呼ばれた女以外の女性に初めて興奮し、勃起していた。
どうやら志保でしか勃たないのは間違いだったようだ。酔いが覚めている。
「かおちゃん・・・」
「てんちゃん・・・」
初めて人妻とKissした・・・心臓の鼓動が速くなる。
重ねた唇を離したら・・・
「てんちゃん・・・ドキドキすごい・・・^^;」
「かおちゃんもだよ・・・」
「何だか緊張しちゃうね・・・^^;」
「かおちゃん、人妻なんだよな・・・」
「離婚寸前だけどね・・・^^;あっ・・・『かおり』でいいよ・・・^^」
「いきなりは・・・」
「奥さん名前で呼んでるんでしょ^^?」
「いや・・・名前だけど、ちゃん付けだよ」
「マジ!?じゃあ、奥さんと同じがいい・・・^^」
離婚寸前なのか・・・?私との関係がかおりの背中を押す事にはならないだろうか・・・?そんな心配を他所にかおりは私の服を脱がせ、畳んだりハンガーに掛けたりしていた。
バスタオルを渡され・・・
「先にいいよ^^それとも一緒がいい・・・^^;?」
「酒は抜けた・・・?」
「うん。大丈夫・・・^^あっ・・・てんちゃんまだ早いよ・・・^^;」
「あんなにされたら仕方ねぇじゃんか・・・こうなっちまう・・・」
ニヤニヤするかおりの服を脱がせた。
間近で見るかおりの身体・・・肌は白くないが、黒くもない。純粋な黄色人種だと思った。
かおりは頻りに下腹部の辺りを気にしている。手で隠すような感じだ。
「どうかした・・・?」
「てんちゃん・・・ごめんね・・・こんな傷物で・・・」
下腹部に縦に細長い傷痕・・・
「よく分からねぇけど、もしかして帝王切開・・・?」
「うん・・・」
「そっか・・・気にする必要なんてないよ」
「何で・・・?」
「何て言っていいか分からねぇけど、母性だと思うから・・・俺の女房も何本も深く入った妊娠線を気にしてたんだけど、俺が原因作った訳だし、いつもこうやって俺が手を当ててな・・・」
「ヤバい・・・てんちゃん、優しすぎ・・・こんなの旦那だってしてくれたことないのに・・・」
かおりの傷痕に手を当てた。かおりの下腹部が熱くなっていた。
「化粧落とすね・・・」
化けの皮が剥がれるのか・・・?かおりのメイク落としを待つ・・・素っぴんのかおりを初めて見た。
「何だか恥ずかしい・・・^^;ババアでビックリしたでしょ・・・^^;?」
「かおちゃんは素っぴんで勝負できるタイプだわ・・・」
「お世辞ばっかり・・・^^;」
かおりの裸体を初めて見た。身体のラインは崩れていない。小柄ながら大きなバスト・大きな乳首に大きめな乳輪に適度な色素沈着・・・くびれたウエストに少し大きいヒップ・・・足首の細さが際立つ。出産経験が無いと言っても全然おかしくない。50歳を過ぎてもこの体型を保てるのか・・・補正下着だと噂されるのも当然だろう。
この身体に何人もの男が狂わされ、虜になった。私も今まさになろうとしている。かおりの旦那が羨ましいとさえ感じた。
かおりはせっせと世話を焼く。
私の身体を洗い流し、髪を洗い流した。
「てんちゃん、ここも洗うよ・・・^^;」
「至れり尽くせりで・・・お願いします」
「もう・・・だからてんちゃん早いって・・・^^;」
「仕方ねぇじゃんか・・・」
さっきから勃ちっぱなしだ・・・こんなになったのはいつ以来だろう・・・
「かおちゃん、代わるよ」
かおりの身体を洗った。
「髪はどうする・・・?洗うなら乾かすのやるよ」
「マジ?」
「いつもやってるから」
かおりの髪を洗い流した。ショートカットなので手間はかからない。
タオルドライして最後に下腹部に手を当ていると・・・かおりの唇が重なった。
舌を絡め合う・・・かなりの濃厚さに唾液が糸を引く。時間を忘れるほどだった。
「てんちゃん・・・窒息しちゃう・・・^^;」
「ごめん・・・」
かおりの髪を乾かしていると、髪の生え際に白い部分が目立った。
茶髪でも誤魔化しきれないか・・・若作りと言っては失礼だが、年齢から来る衰えには勝てないようだ。
「どう?ちゃんと乾いてる?」
「うん。てんちゃん乾かすの上手いね^^こんなお姫様扱い初めて^^;」
「姫ではないよね・・・?」
「ひど~い^^」
さて・・・どうしようか・・・私の経験値の低さが露呈するが、志保と元嫁しか知らないのだ。かおりの抱き方が分からない。
恥を忍んでかおりに訊いてみようか・・・そんな事を考えていると・・・
「てんちゃん・・・まだ迷ってる・・・?」
「迷ってはいないけど・・・正直、元嫁と女房しか知らんから・・・かおちゃんを満足させられるかどうか・・・」
「自信無さそうじゃん・・・あたしが言ったの本気にしてた・・・?普通でいい・・・普通でいいよ・・・」
「普通・・・?」
「奥さんとしてるのと同じでいいよ・・・出来たらそれ以上が嬉しいけど・・・」
バスタオル越しにかおりの下腹部にそっと手を当てた。
段々と熱くなってゆく。
「てんちゃん・・・感じる・・・すごくいい・・・」
バスタオルを取り去ると露わになるになるかおりの身体・・・志保は逆立ちしても勝てないだろう。
その身体にむしゃぶりつく・・・かおりは甘い吐息で応えてきた。
段々と下へ向かうと、傷痕に辿り着く。唇でその傷痕を愛撫・・・小さな声でかおりが・・・
「てんちゃん・・・感じちゃうから・・・感じちゃうからだめ・・・」
更に下へ向かうと、かおりの秘部へ辿り着く。
南天の実のように赤く肥大したクリ・・・舌先でクリを転がす・・・
「転がしちゃだめ・・・転がしちゃだめ・・・だめだって・・・」
膣から一気に愛液が溢れ出す・・・その愛液はとても粘着質・・・糸を引いている。
更に肥大したクリを吸っていると・・・
「取れちゃう!取れちゃうから!だめだって!」
あのかおりが焦っている。数多くの男と浮名を流し、経験値激高の瞳術女が真顔で焦っていた。
それでも続けていると、更に小さな声になり・・・
「イク・・・イク・・・イク・・・」
かおりの愛液がシーツにとても大きな染みを作っていた・・・目は虚ろで視点が定まらないようだ。
それにしても志保とは全く違うオーガズムの迎え方だ。
志保はふたりっきりになると、絶叫しながらオーガズムを迎えるが、かおりは全く違う。甘い吐息と共に小声で囁くようにして感情を表現する。
濡れ方も志保とは全く違う。志保は感情が高ぶると、さらさらした水のような液を一気に吹き出す。一般的に潮吹きと言われている反応を伴ってオーガズムに達する。
かおりは糸を引く粘着性の高い蜜のような液をダラダラと垂らして溢れさせながら達していた。
同じ女でもこんなにも違うのか・・・志保とは全く違う反応に興奮した私の唇はかおりの蜜液に塗れていた・・・
赤く肥大したクリで何度かオーガズム達し、息遣いの荒くなったかおりが・・・
「てんちゃん・・・だめって言ったじゃん・・・」
「こんな感じでしかできないけど・・・これでいい・・・?」
「うん・・・すごくよかった・・・」
再度、かおりの下腹部に左手を当てた。
更に熱くなっている。
「それ・・・すごく良くて・・・てんちゃんの手が・・・」
「ゆっくりするよ・・・」
借りてきた猫のように大人しいかおりがコクリと頷いた・・・指を膣へ滑り込ませる。瞬時に指が蜜液塗れになった。
ゆっくりゆっくり掻き回す。優しく優しく腟内を刺激・・・下腹部に置いた左手で傷痕を撫でながら内側と外側からかおりの女の部分を愛撫する。
鼻に抜けるような甘い吐息が微かに聞こえてきて・・・
「てんちゃん・・・熱い・・・身体が熱い・・・イク・・・イク・・・イク・・・」
蜜液が指に絡みつく。ねっとりとした感触に包まれる。
少しだけ両手の圧を高めると・・・
「押しちゃだめ・・・そこ押しちゃだめ・・・だめだって・・・あっ・・・あっ・・・イク・・・イク・・・」
小柄な身体が反り返って膣内から夥しい量の蜜液が溢れ出す。
その蜜は糸を引きながらシーツに垂れていた。
顔を赤らめたかおりが・・・
「だめって言ったじゃん・・・」
「かおちゃんってお淑やかなんだな・・・」
「奥さんに殴られて目が悪くなったんじゃないの・・・^^;?」
減らず口をたたくかおりが・・・
「てんちゃん・・・フェラチオされるの好き・・・?」
「嫌いな男は少ないと思うよ」
「少ない方・・・?」
「多い方」
「してもいい・・・?」
「もう我慢できねぇよ」
かおりのフェラチオ・・・ねっとりしゃぶる感じでゆっくりと焦らされる。
時折、放たれる瞳術・・・その瞳術を喰らう度に硬さが増す。
かおりの指が私の指にしっかり絡みつく。
手を使わず、一気に飲み込まれた。
これはヤバい・・・本当にヤバい・・・この女の本気フェラは尋常じゃない。
咥え込むとかしゃぶるとか舐めると吸うとかじゃない。この女は喰っている。何年ぶりかでガチガチになった男を貪り喰っているんだ。しかもあの瞳術まで発動している。
最早、志保と比較になどならない。淫と艶と淑が同居する五十路人妻の本気フェラ・・・かおりの吐き出す唾液と適度に含まれる口内エア―と聞こえてくるエロ音が脳を溶かし、亀頭を溶かした。
もう我慢の限界だった。
それを悟ったかのようにかおりは動きを止めた。
「てんちゃん・・・イキそうなら出しちゃっていいよ・・・」
「かおちゃんにそんな無粋な真似はしたくねぇよ・・・」
かおりの溢れた膣を感じようとした時、ここから先に進んで良いのかとういう躊躇いと戸惑いに襲われた。
当然、避妊具など無い。避妊具の有無でどうこうなるものでも無いが、他人妻を抱くという背徳感と志保に対する罪悪感が交差する。
ここまできてかおりに恥をかかせる訳にはいかないが、かおりを抱けば志保に対する感情を失う。
25年以上連れ添った妻を裏切るのか・・・それとも親しくなって3週間程度の人妻だから全部無かった事にしてもらうか・・・大袈裟だが人生最大の節目の二択になる。
どうやら小難しい顔になっていたらしい。
かおりから声をかけられた。
「てんちゃん・・・どうかした・・・?」
「この先に・・・進んで良いのか・・・?」
「怖気付いた・・・?」
確かに怖気付いたのだ。
「そうじゃなくて・・・」
私の態度を見たかおりが・・・
「奥さんと同じかそれ以上って約束したじゃん・・・だからいいよ・・・」
腹を括って覚悟を決めた。かおりを全力で抱く。
「かおちゃん・・・抱くよ・・・」
「うん・・・いっぱい抱いてね・・・」
正常位でかおりの膣の感触を感じ取った。
瞬時に大量の蜜液が絡みついて包まれる。
その感触は元嫁ほどガバガバじゃない。志保のようにギュッと締まる訳でもない。
その中間よりちょっと下か・・・常軌を逸するフェラで射精寸前にまで追い込まれていたが、これなら何とかなりそうだ。
特にかおりは小柄で軽い。扱いやすさなら一番だろう。
それでも天は二物を与えないのか・・・かおりに志保の締まりがあったらもうとっくに射精していただろう。
志保の器は改めて名器なんだと思った。
「かおちゃん・・・締まりがいい・・・すごくいいよ・・・」
「そんなの旦那にだって言われた事ない・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・あっ・・・」
吐き出す甘い吐息と蜜液が比例して増してくる。
左手をかおりの下腹部へ当てた。
「いい・・・いい・・すごくいい・・・てんちゃん・・・それすごくいい・・・先にイッちゃうけどいい・・・?イク・・・イク・・・イク・・・」
下腹部と腟内がとても熱くなり、夥しい量の蜜液が溢れさせてかおりはオーガズムを迎えた。
頬を紅潮させて恥ずかしそうに私を見て・・・
「またイカされちゃった・・・てんちゃん・・・あたしこんなの初めて・・・」
よく話半分というが、かおりの話はどうなんだろう・・・正直、かおりは底無しの淫乱だと思っていた。
まだよく分かってないから話20%くらいで思っておこう。
私を見つめたかおりが・・・
「てんちゃん・・・あたしバック好きなんだ・・・後ろから挿れて・・・後ろからいっぱいして・・・」
かおりの懇願・・・後背位が好きだと言う。
今でこそ志保は後背位でさせてくれて好きだと言ってくれるが、最初は犯されてるみたいで嫌だと言ってNGだった。確か結婚後に解禁されて今に至る。
かおりは好きだと言ってもう後ろを向いて受け入れる準備が整っている。ここの差は非常に大きいと思った。
四つん這いになったかおりの姿に驚愕する。
頭を横にしてベッドに付けてヒップ位置を高くしてを思いっ切り突き出していた。
膣からは蜜液が糸を引きながらシーツに垂れ続けている。
あたふたする前に挿れた。
正常位より深く挿入できた感じがお互い感じ取れて激しい後背位・・・出し入れする度、かおりの蜜液が垂れ落ち、かおりの指がシーツをグシャっと掴む・・・快楽に支配されたかおりの表情が歪み・・・
「てんちゃん・・・あたしまたイッちゃう・・・イク・・・イク・・・イク・・・」
好きだと言う後背位でオーガズムを迎えたかおりの両足を抱えて屈曲位に・・・小柄な身体が丸まって最高の体位だ。
ベッドがギシギシと軋み、かおりの身体がめり込むほど突きまくった。
最早、亀頭の感覚は無くなるほどのかおりの蜜液に塗れ、かおりの温かい両手が私の首に回った。
お互いに見つめ合ってオーガズムに向かう。
再度、背筋がザワザワする。
「てんちゃん・・・きて・・・きて・・・あたしもう我慢できない・・・イク・・・イク・・・イク・・・」
何日・・・?いや確実に3週間は空いている。恐らく1ヶ月以上だ・・・志保と最後にしたのを覚えていない。
それぐらい空いていた初老の男がかおりの紅色に染まる膣内へ全精子をぶちまけた。
志保では得られない快感と人妻を抱いた背徳感と私自身の罪悪感が絡み合う複雑なSEX・・・女房と同じかそれ以上にして欲しいと言われていたが、かおりに中出ししても良いとは言われていない。
「かおちゃん・・・ごめん・・・中に・・・」
「奥さんと同じかそれ以上って言ったの守ってくれたじゃん・・・あたしも旦那とする以上にしたかったんだ・・・旦那にした事ないのするね・・・あたしもするの初めてなんだ・・・」
そう言うと、かおりはお清めのフェラを始めた。
長い舌が這い回って蜜液を絡め取る・・・艶っぽい唇が蜜液を擦り取る・・・志保のお清めは最高だ感じていたが、かおりは性技に長けている。
お清めから勃たすことなど容易い事のかもしれない。
話半分が本当に分からなくなった。
「かおちゃん・・・ヤベェ・・・気持ち良すぎる・・・」
「勃っちゃう・・・^^;?」
「すぐは無理だよ・・・」
「てんちゃん・・・あたし満足しちゃった・・・^^;」
「お粗末さま・・・」
しばらくふたりで天井を眺めた・・・かおりが呟く・・・
「てんちゃん・・・」
「・・・?」
「浮気・・・しちゃったね・・・」
「うん・・・」
「奥さんに悪いって思ってんでしょ・・・?」
「うん・・・かおちゃんは・・・?」
「あたしは悪いなんて思わないよ・・・あいつだってやってんだから・・・」
「ご主人・・・?」
「あいつさ、あたしが交替勤務になったから好き放題やってんだよ・・・」
「俺さ・・・女房に申し訳ないとか、罪悪感を感じるとか、もっと色々思うかなって思ってたんだけど、案外そうでもなくてさ・・・」
「距離を置くってそういう事なんだと思うよ・・・離れてみて初めて分かる事もあるじゃん・・・」
「かおちゃんは・・・?」
「正直、あいつ要らない。仕方なく暮らしてるけど、早く離婚したくって・・・稼ぎも悪いのに女と遊ぶなんて100年早いっつ~の。てんちゃんとこうなる前からそう思っててさ・・・コロコロ何回も仕事変えて給料安いとか愚痴ってるなんて有り得ないでしょ。てんちゃんみたいに女房に専業させてみろっての」
もう無茶苦茶ボロカス言ってる。
「あとちょっとで三行半かい・・・隣の芝は青く見えんだぞ・・・」
「実際、青いじゃん・・・それもすっごくキレイな青・・・^^」
「そんないいもんじゃねぇよ・・・」
「結婚して娘育てて専業させてスイートルームに泊まって美味しいごはん行って今みたいなエッチ毎晩して浮気もしないで真っ直ぐ家に帰る旦那様が何言ってんのよ^^」
「浮気したじゃんか・・・」
「そっか・・・^^;」
かおりの性格は相当きついと思う。気に食わなければ、徹底的にきつく当たる。
ご主人・Kさん・Kさんの元彼・・・その数は知れない程だと思う。
私もその内に入る事になるだろう。
「てんちゃん、シャワー行こ・・・^^」
とても狭いバスタブに湯を溜めてかおりと風呂・・・入る前に何かをかおりが気にしていた。
「てんちゃん、こんなに出したらあたし妊娠しちゃうでしょ・・・^^;」
「仕方ねぇじゃんか・・・かおちゃん気持ちいいんだから・・・」
「妊娠したらどうする・・・^^;?」
「現実的じゃないよね・・・」
「ひど~い。あたしまだ女だよ^^;」
「そっか・・・」
「そしたらさ、旦那と離婚するからてんちゃんも離婚して一緒に暮らそうよ・・・^^」
「それこそ生き地獄なる・・・生き地獄の1丁目1番地・・・入口だよ」
「てんちゃんがそういうネタ仕込んでくるとは思わなかった・・・^^」
「ネタ・・・?」
「生き地獄じゃなくて・・・イキ天国じゃん・・・^^;」
「ネタじゃねぇし・・・それに今度離婚したらバツ2になるけど・・・」
「あっ・・・!そっか・・・ごめん・・・^^」
バスタブの中でかおりを前に後ろ向きで座らせた。
背中に唇を這わせ、右手は胸を揉み、左手は下腹部にあった。
ビクッと背中が動き、甘い吐息が聞こえる・・・右手を左右の胸を行き来する。
硬くなった大きな乳首・・・下腹部の手を下へ伸ばすと、先程と同じくクリが肥えている。
ソフトに弄ると・・・
「てんちゃん・・・またしたくなっちゃうから・・・したくなっちゃうからだめ・・・」
湯にも溶け出さない蜜液を指先に感じた。
「イキそう・・・イキそう・・・イクイクイク・・・」
カクカクと身体が揺れて何度目かのオーガズム・・・早いと自分で行っていたが、本当のようだ。
「だめって言ったじゃん・・・本当に天国イッちゃうよ・・・交代しよ・・・」
攻守交代・・・かおりの攻めを受ける。
私がした行為をかおりは真似た。
「てんちゃん、ちょっと我慢して」
何事かと思ったら私の背中に情交の痕跡と歯型を残すつもりのようだ・・・強烈に吸われた後で刺すような痛みが背中に走る・・・
「血が滲むくらい噛んじゃった・・・」
「かおちゃんは激情型なんだな・・・」
「怒んないの・・・?」
「後でかおちゃんの乳首とクリかじるから・・・」
「あたし死んじゃう・・・」
そんな最中でもかおりの右手は手コキ・・・左手は乳首弄り・・・勃たない自分が情けなかった。
風呂上がりにハイボールとレモンサワーで今日何度目かの乾杯・・・またも下腹部に手を当てて・・・
「かおちゃん・・・明日の朝・・・しようか・・・」
「あたしも同じ事言おうって思ってた・・・」
お互い全裸でかおりを抱き寄せ眠りに就いた・・・
翌朝・・・目を覚ますとかおりが起きていた。
挨拶もままならない内にいきなり瞳術が炸裂してしゃぶられる・・・半勃ちになると貪り喰う本気フェラに移行する。
存分に貪り喰ったら自ら騎乗位で生挿入・・・対面騎乗位から回転して背面騎乗位・・・また回転して対面騎乗位から対面座位を経由してまた対面騎乗位・・・また回転して背面騎乗位から背面座位・・・一連の流れるような行為は昨日や今日でマスター出来るものじゃない。相当な手練れとお見受けする。
時折、合間に挟んでくるKissでさえ濃厚だった。
シーツはびちゃびちゃに濡れている。
そんなかおりは膣から抜いて69を求めてきた。
赤く肥大したクリが剥き出しになる・・・そのクリを甘噛みしたら全力の本気フェラで応えてくる。もう限界が近い。
悟ったかおりは・・・
「てんちゃん・・・あたしの上どう・・・?好き・・・?」
「好きだよ・・・」
「昨日出来なかったから・・・いっぱいするね・・・」
対面騎乗位でフル勃起の愚息をかおりの膣が飲み込む・・・挿さる角度と腰の動きがエグい・・・しかも猛烈に速い。瞬時に亀頭が溶けそうだ。
激情型のかおりに恐る恐る言ってみた。
「これ旦那といつもやってんだろ?じゃなきゃこんな速くてエグいの出来ねぇよ。やってねぇとか言って本当はやってんだろ?」
「旦那とやってない!あいつとやってない!本当にやってないって!」
あれほどお淑やかに乱れたかおりの声が荒ぶった。
「白状しろよ」
「本当にやってないって!あいつとなんかやりたくない!てんちゃんとしかやってないって!」
かおりの身体が熱くなっている。
左右の乳首をかじり、ウィークポイントの下腹部に手を当てた。囁くような声になる。
「てんちゃん・・・いい・・・?いい・・・?あたしいい・・・すごくいい・・・あたしがイクのKissして教えるから・・・」
それから数十秒・・・かおりの唇が重なり、舌を絡めてきた。
オーガズム寸前の合図・・・以前から同じような事を志保に数え切れない程させたが、それはそれで良かった。満足したのも事実だ。
だが、かおりは遥か上をゆく。これは相手が悪すぎる。経験値の差を埋めるだけでは追い付けない。
かおりのSEXは男を貪り喰って骨無しにする。骨無しにされた男は立ち直れず、かおりを恨んだりするのだろう。
セクシーかおりの異名は伊達じゃないと思った。
かおりのオーガズムとほぼ同時に腟内射精・・・人妻に2度の膣内射精は背徳感から来る快楽で私の身体と脳を蝕んだ。
ホテルをチェックアウト・・・軽く食事してかおりの車を取りに戻る。
かおりが誘ってきた。
「てんちゃん、今日ってまだ大丈夫?少しダベらない?」
「いいよ」
昨日のモールに入った。
トイレを済ませて飲み物を買って戻ると、かおりはもう戻っていた。
「おかえり^^奥さんに電話してたんでしょ^^;?」
「昨日から全然電話もラインもメール無いよ」
ダラダラとダベっていると、かおりが・・・
「でも・・・ぴったりだっだね・・・^^;」
「ぴったり?何が?」
「てんちゃんとあたし・・・^^;そう思わなかった・・・?あたしは思ったよ・・・^^;何かしっくりくるっていうか、とにかくぴったり^^」
「あ~ぁそういう事・・・」
「そういう事・・・^^;」
「Just On Size って事なんだな・・・」
「ジャスト オン サイズ・・・?」
「どんぴしゃってって事」
「そうそう^^どんぴしゃ」
「俺も小さいけど、かおちゃん小柄だからアソコも小さいんだよ。締まり抜群だし・・・」
「そんなの言われた事ないよ・・・^^;」
「俺がそう思ったんだから事実だよ。俺がどんって突くと、かおちゃんがぴしゃってなったじゃんか・・・」
「恥かしいからやめて・・・^^;」
顔を赤らめて恥ずかしそうにするかおり・・・こういう部分は淑なんだよな・・・二面性があるって事なのだろうか・・・?
「てんちゃん弱いって言ってたじゃん・・・あれウソでしょ・・・^^?」
「修行してきたんだ・・・」
「滝行・・・^^?」
「まあそんなとこ・・・修行して身体清めてかおちゃん抱いたけど、俺はこんなもんだよ・・・それに強かったらかおちゃん失神させてるわ・・・」
「失神寸前だったけど・・・^^;」
「また修行して出直して来るわ・・・」
「もう修行しなくていいから^^;」
こんなやり取りの中でかおりが・・・
「浮気させちゃってこんな事言うのもおかしいけど、奥さんとあたし・・・どっちが良かった・・・?」
「かおちゃんの圧勝・・・」
「そんなの分かんないじゃん・・・あたしと2回しかしてないのに・・・」
「かおちゃんっていう人妻を抱く背徳感が堪らなかった・・・それが我慢出来なかったから2回も中出ししちゃって・・・」
「背徳感なんて言葉は生きてる間にそうそう使わないよね・・・そういう言葉がさらっと出るのがてんちゃんなんだね・・・人妻を抱く背徳感かぁ・・・あたしそういう背徳感なんて感じてないかも・・・」
「今朝かおちゃんとしたじゃん・・・」
「うん・・・すごくよかった・・・」
「俺が旦那とやってんだろって言ったじゃん・・・かおちゃんマジで否定したじゃんか・・・」
「だって本当にやってないよ。あんなのてんちゃんと初めてしたんだ。恥ずかしかったけど本当だよ」
「かおちゃんがムキになって否定した時な・・・顔が真っ赤になってかおちゃんのがもっと濡れたんだ・・・その時に少なからず背徳感を感じたんだよ。旦那以外の男に抱かれてる・旦那とすらした事ないのを俺としてる・旦那以外の男に中出しされる・そんな思いが少しあったんじゃない・・・?だから言葉で責めたんだよ」
「だからすごくよかったんだ・・・てんちゃんってすごいね・・・そこまで考えてたんだ・・・」
「かおちゃんの嫌いな計算だよ」
「計算じゃないよ。てんちゃんの優しさ・・・奥さんメロメロになってるのがよく分かる」
「物は言い様だな・・・あっ!かおちゃん、体調悪くなったりしたら言ってくれよ」
「体調?」
「つわり酷かったって言ってたから」
「やだ・・・あたしがいくつだと思ってんの・・・^^;?大丈夫だよ」
「まだ女なんだろ・・・可能性は0%じゃないんだし、そういうの年齢に関係無いと思うけど違う・・・?」
「関係あるけど、宝くじ高額当てるより難しいよ・・・^^;だから言ったじゃん。優しいの反則だって・・・^^」
「そういうの普通じゃんか・・・ちなみに紙のように薄い所をピンポイントで俺って引いちゃうんだ・・・」
「ヤバッ!本当に当たっちゃてらどうする・・・^^;?」
「バツ2確定だよ。それよりかおちゃんの身体が心配だ」
かおりが身体を寄せてきた。
ウエストに手を回し、下腹部に手を置いた。
「てんちゃん・・・だめだよ・・・身体が熱くなっちゃう・・・したくなるからだめだよ・・・」
「次にお取り置きしとこうか・・・」
「W不倫の背徳感さ・・・ふたりで感じちゃう・・・?」
「惚れた・・・?」
「うん。ヤバいくらい惚れた・・・」
「生き地獄の始まりかもよ・・・」
「てんちゃんと逢ってイキ天国の始まりだよ・・・^^;」
どうやら生き地獄の意味が伝わらなかったようだ。
前に少しばかり話したが、追々、私が実体験した元嫁の不貞行為の顛末を話そう。
「そろそろ帰る・・・?」
「そうだな・・・」
「てんちゃん・・・今日さ、奥さんがして欲しいって言うと思うんだ・・・てんちゃん優しいからしてあげちゃうじゃん・・・出来たらでいいんだけど、奥さんとしないで欲しいんだ・・・どうしようもなかったら仕方ないけど・・・」
「何でだい?」
「あたしがてんちゃんの女房ならそう言うから・・・態度っていうか雰囲気っていうかそういうので気が付くし、そういうのって女房は敏感だからさ・・・」
「それならした方がいいんじゃねぇの?」
「これ経験者談ね・・・旦那のエッチが変わるんだ・・・それで分かっちゃうんだよ」
「そういうもんなのか?」
「義務的っていうか事務的っていうか、さっきてんちゃんさ、あたしの方が良いって言ったじゃん。浮気相手の方が良いならそっちの方が良い訳だから旦那や女房とはしなくて良いからさ、したとしても感情が無くなってるし、どうでもいいって思うじゃん。だからそうなるんだ。あたしが気づいて旦那が面倒くさそうになってからもうずっとレスって事」
「義理とかって無いのか?」
「その義理でするエッチで分かるんだ。そうなったらもう遅いからあたしからレスを選んだの」
「それで旦那は・・・?」
「あたしも顔合わせたくないし、稼ぎたいから交替勤務希望して旦那と時間をずらして生活してる。そうなったらここぞとばかりによろしくやってる訳。バカだよねぇ。ラインなんてすぐバレるし、女からの着信履歴も消してないし。もうザルだよ。少し前まで女が複数いたのも知ってんの」
「すごい経験者談だな」
「でしょ?いつもと同じなら気が付くの遅くなるけど、てんちゃんみたいな優しい人は特に注意だよ。すぐバレる。奥さんかあたしどっちかじゃないとって言ってたじゃん」
「お言葉肝に銘じます」
「奥さんに何喰わぬ顔してとは言わないけど・・・」
「大丈夫。かおちゃんには迷惑かけねぇから」
「大丈夫。あたしも信用してるから^^」
それから少しばかりかおりからバレない為の知恵を授けてもらった。
連絡方法は某社の○メールを使い、スマホからお互いの情報を削除して会社の人間っぽく同性偽名で登録し直す。ラインも重要な事は送らない・着信履歴はすぐ消す・どうしても保存が必要ならクラウドを使う事・何を仕込まれるか分からないからスマホのアプリは必ずチェックする事・完全な匂い消しを施し、痕跡は極力残さない事とした。
しかし・・・この女はどこまで浅いのか・・・?どこまで深いのか・・・?本当に分からない。
一夜を共にして分かった事は、性格がかなりきつい事・物凄い観察力と洞察力がある事・信用すると言ったが用心深い事・ベッドの中では従順である事・優しさに飢えている事・ここまでぐらいだろうか・・・収穫と言えば収穫だが、かおりの本質は分からず終い・・・惚れたと言ったのはその場の雰囲気作りだと思う。
次回があるのかどうか分からないが、あればもっと深く突っ込んでみようと思った。
別れ間際、かおりから・・・
「てんちゃん、すごく楽しかった。あたしとW不倫する背徳感が堪んないんでしょ?また行こ^^」
「うん。背筋がゾクゾクするくらい」
「それって怖いんじゃん^^」
「やっぱ、かおちゃん分かんねぇわ・・・」
「当然でしょ。2回くらいじゃ分かんないよ^^てんちゃん、見つめられるの弱いでしょ^^?」
「その笑顔に騙されそうじゃんか・・・」
「騙したりしないよ^^あっ!とっても大事な事言い忘れてた」
「何だい?」
「Kの事」
「Kさんがどうかした?」
「会社でてんちゃんとKが出来てるって噂になってるよ。心当たりある?」
「同じシフトだし、仕事で接点があるくらいで特に無いけど、送別会の後でちょっと話したくらい。ただKさんの車は俺の車の隣に停まってる事が多いかな」
「Kが車の中でてんちゃん待ってるって言われてるよ」
「それネタ元って分かるかい?」
「Kの元彼だよ。俺と別れたらすぐにオッサンと付き合ってるとかキレて息巻いてたから。注意した方が良いよ。奥さんKの事知ってんでしょ?噂が奥さんの耳に入るとは思えないけど、Kは後腐れになるから要注意ね」
「教えてくれてありがとう」
「てんちゃんはあたしだけなんだからね^^それじゃあバイバイ^^」
本来の目的をやっと思い出した。
目的達成とは思えないが、かおりを2度抱いた事実は消えない。しかも中出し・・・志保以外の女との生中出しSEXの代償はあまりにも大きい。
志保以外の女には勃たないと言っていたのは完全な嘘になった。他所の女など面倒くさいと言ったのも嘘になった。
相手の女が独身であっても許される事ではないが、かおりは旦那との不仲を強調していても人妻である事に変わりはない。
お互い示し合わせて外泊し、かおりは旦那に外泊の理由を何と言ったが知らないが、私は志保に考えたい事があると嘘をつき、背徳感を楽しんでいたのだ。
泊まった夜のお互いを曝け出した激しいSEXも翌朝のかおりの貪欲な騎乗位も本気フェラもお清めも蜜液も全てが忘れられない。
かおりの事を考えると背徳感を感じ、志保の事を考えると罪悪感を感じる。
色んな思いが交錯して色んな意味で苛まれる。
起きた事実には抗えない。罪を認めて償うか、罪など無かったと平然と暮らすか・・・どちらにせよ、私は正常でいられない気がする。そんな心の葛藤があった。
気付けば自宅に着いていた。
つづく
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