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投稿No.8935
投稿者 雄三 (70歳 男)
掲載日 2025年6月16日
昔の事。
その日、会社の飲み会で皆からつがれた酒を飲んでいた優子。
皆が優子に飲ませようとしていたのだ。
お開きの頃には優子もほろ酔い状態に成っていた。
次に行く者は行くぞ、優子は私帰ると言う。
ほろ酔い優子、お前送っていけと言われた。
俺は車なので飲んでいなかったので、指名されたという事。
「優子、帰ろう!大丈夫か?」
「ウフフ大丈夫よ~、帰りましょ~」ご機嫌だ。
帰りの方向は少し違うが、よく送っていたのでそうなった。
途中、ご機嫌に話していたが、様子がおかしい。
「大丈夫か?」と聞くと
「なんかダメ」と言う。
「じゃあ少し休もうか?」と、目についたモーテルへ。

ベッドに横に成って「なんか飲みすぎちゃったわ、ちょっと休むわ」
優子の寝姿が何とも色っぽく見えた。
暫く眺めていたが、寝ている様なので、ブラウスのボタンをはずしブラの脇からふっくら乳房を触った。
柔らかな感触でそっと揉む。
そしてブラをずらし乳房を揉み口に含んだ。
すると感じたのか乳首がたってきた。
こんなチャンスは無いと優子のスカートを脱がし、パンティーを抵抗も無く脱がす。
初めて見る優子のふくよかな腰から黒い陰毛が現れた。
指で優子のクリから割れ目、そしてジトと湿った秘部を探る。
指を膣口から中へと滑り込ませていく。
ジットリが徐々にヌルヌルへと変っている。
何度もゆびを出し入れしているとさらにヌルヌルが増している。
優子も感じているのか身体が動いている。
優子を頂くのは今だと優子の足を抱えて俺の物を優子のマンコへ押し当てグイッと突き入れた。
滑らかだがキツイ、グググッズブッ一気に根元まで突き入れていた。
なんとも言えない気持ちよさ、優子をものにしたと言う気持ちよさだ。
そのまま何度も腰を振り、快感を味わいながら我慢を繰り返していた。
優子の反応は夢うつつの夜だった。
俺の我慢もそろそろ限界に成って来たので、足を抱え激しく腰を振っていた。
やがて限界に。勢いよく優子の中へ大量の射精した。

身体を離すと、開いた優子の膣口からダラダラと俺の精液が流れ出していた。
暫く寝て仕舞った様。
気が付くとまだ優子は横に成ったままだった。

暫くすると優子が目を覚ました。
「あら何? どうしたの? 何で裸なの? ここ何処?」と聞いてきた。
「帰りにさ、気持ち悪いって言うから此処で休んでいたんだよ。」
「でも何で裸なの?」
「其れは優子がさ、自分で裸に成っちゃったんだよ。」
「でも~~」
股間の感じがおかしいのは何なのかは恥ずかしいのか言い淀んでいたが、
「もしかして、した? 私とした?」と恥ずかし気に聞いてきた。
「ああ、優子が好きだからしちゃった、ごめんね。」
「そうなんだ、しちゃったんなら許してあげるわ。でも出来ちゃったら良いわね。」
「出来ちゃったらそん時は解っているよ。」

その後は週三程の関係に成ったが、二年で関係も優子の結婚で終わった。

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