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投稿No.6529
投稿者 肉便器みか (31歳 女)
掲載日 2016年11月06日
前回(投稿No.6526)の続きです。

あの後、私は変態的なオナニーに目覚めていました。
処女を喪失はしませんでしたが、その事が逆に妄想を加速させ、自分が犯されることを想像し毎日駅でオナニー。
最初は女子トイレの個室で行っていたのが、男子トイレの個室、小便器前とエスカレートし、最後には全裸で待合室でも行うようになっていましたが、それでもあの時の快楽を再び味わうことは出来ていません。

高校に入学してから連絡用にと携帯を持たされ、SM掲示板を利用するようになります。
掲示板で知り合った40代前半の直人さんは私の高校から電車で10分程の場所に住んでいて、私の性癖を理解してくれる人でした。
メールのやり取りをするようになってから1ヶ月も経たない内に会う約束をしてしまいます。
何もしないからと言っていましたが、私は犯されるであろう事を予想し不安に感じ、何より期待していました。

学校帰りに制服で来て欲しいとリクエストがあり素直に応じてしまいます。
この事で通っている学校がバレてしまい後々脅されることに…。
待ち合わせ場所に来た直人さんは中年太りしたキモ親父で会うなりお尻を撫で回されました。
彼の車に乗り込みドライブしながらお互いの性癖や経験を話していましたが、その間手や太ももを撫で回され私のオマンコは疼き、彼のオチンポはズボンの上からはっきりとわかるぐらい大きくなっています。

到着したのは大きめな公園で後から知ったのですが有名な露出スポットです。
窮屈だから脱ぐねと出してきたオチンポに私の目は釘付けになり、彼がゆっくりとしごく動きに合わせて私もオマンコに手を伸ばしてしまいました。
その瞬間私の中の理性は壊れ、羞恥心など欠片も残らず、夢中でオナニーをしてしまいます。
彼から濃厚なキスを浴び、胸を荒っぽく揉まれ舐められ、下着もいつの間にか脱がされ、スカートの中に彼の顔が潜り込み、オマンコを舐められます。
あっさり逝かされてしまいますが私の身体が満足することはありません。

しゃぶってよの一言で何の躊躇いも無く人生初のフェラチオしました。
会社帰りですし汚れていた筈なのですが…。
始めての行為ですから上手く出来るわけも無く、指示に従いながらオチンポを舐めます。
亀頭を含み舌先を細かく動かし、カリ首に舌を潜らせて掃除するように、玉袋から裏筋をゆっくりと舐めながら手でやさしくしごき、奥まで咥え出来るだけ大きな音を立てるようにジュボジュボと。
かなり長い時間フェラしていたと思います、大量の精子を顔全体にオチンポを擦り付けるようにしながら発射されました。
精子をべっとりと顔に付けたままお掃除フェラをさせられて、あの時に憧れた女性へ近づけた気がして喜びの感情がありました。

たっぷり付いた精子を集めて味わってる途中に気がついたのが、制服にまでかかってしまっていることでした。
染みになると困るから洗いに行こうかと勧められ公園のトイレで洗うことになりますが、今考えると彼の罠だったんだと思います。
入ったのは男子トイレ、下着は脱いだままで、お互いの身体は火が付いちゃって居るのに制服を洗うだけでは済みません。
入って直ぐに胸をお尻を、オマンコを弄られ彼の成すがままでした。
男子トイレの臭いに頭は狂い、身体中至る所を舐められオマンコはヌルヌルで、何時でもオチンポを受け入れる準備は出来ていました。
ですが彼は入れてくれません。
「君が処女なら好きな人とした方が良いし。こんな場所でするのは嫌でしょ?」とニヤつきながら言います。
返答はお互い判っていました。
今でもこの時の返事ははっきり覚えています。
「犯してください!私のオマンコは肉便器です。好きなように使ってください!」と言ってしまいました。

私は個室の便器の上で大きく足を広げ、出会って数時間しか経っていない男性に処女を奉げました。
処女喪失の痛みを訴えますが、彼は人が変わったように
「お前が欲しがったんだろ」
と顔や首を舐め胸を乱暴に遊ばれながらオマンコをオチンポで好き放題かき回されます。
痛みと犯されているという快楽で声が溢れ響き渡り他の人にバレる心配もありましたがその時は考える余裕もありません。
「変態」「便所女」と汚い言葉でたくさん罵られましたが
「変態です」「便所女です」と全てを肯定していました。
腰つきが一層加速し
「中で出すぞ、便所女!」
と言われ、私は拒否することも出来ず精子をオマンコの奥で受け止めました。
中出しされた時の感覚は痛みのせいであまり判りませんでしたが、オチンポを抜かれると同時にドロっと血の混ざった精子が便器にこぼれ落ち、見ると大量であったことが予想できます。
妊娠の恐怖は痛みと快楽で押しつぶされ考えることは出来ません。

精子と自分の血が付いたオチンポのお掃除の命令があり、彼が便座に座り汚い床に跪きながら夢中でしゃぶりますが、また大きくなってしまうにもかかわらず私の技量不足でなかなか発射させることは出来ません。
「口じゃ逝けないから、またオマンコ使うわ。」
と今度はバックから髪の毛を掴まれ乱暴に犯されました。
既に2回出されているため逝きにくくなっているのか長い時間、しかし処女喪失したばかりの私のことなど気にする様子を見せずに激しく責め、再びオマンコの中に精子を出されました。

放心状態の私に優しく声を掛け制服を洗ってくれますがオマンコからあふれた精子を拭くことは許してくれず、そのまま車に乗り自宅近くの駅まで送ってもらいました。
家に帰ってから精子を堪能するよう指示があり、従う必要も無いのに処女を失ったオマンコと精子であの時の女性と同じ肉便器になったんだと自分自身に言い聞かせながらオナニーに狂ってしまいました。

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投稿No.6528
投稿者 ソフト女子校生 (19歳 女)
掲載日 2016年11月05日
いつもの無人駅でいつもの人に犯される。
手の甲を噛んで快感に耐える。
高2のゴールデンウイーク明けから高校卒業まで毎日、私はここで至福のひと時を味わった。

きっかけは、私のソフトボール部のユニフォーム姿。
いつもより2本遅れてしまい、次の電車が来るまであと30分。
だいたい無人駅だがその日は一段と無人駅だった。
“元からこの時間帯は本当に無人駅なのかもしれない”なんて事を思いながら待っていたその時、後ろから胸を鷲掴みにされた。

「いいねぇ~JKちゃんの胸。しかもスポーツしてるみたいだから程良い感じ。」
と言いながら胸を揉む。
「………!?」
突然の事に驚いた私は声を出そうとしたが、
「……///…」
その手が凄く気持ちよく何時の間にか虜に。
今まで異性に胸なんか揉まれた事もなく褒められた事も無かった。
そんな嬉しさもあり黙っていると…
「おっ、早速気持ちよくなっちゃった?じゃあもっと頑張っちゃおうかな~」
そう言い乳首をコリコリと入念にイジってきた。
これには思わず私も、
「あぁ~ん」と喘いだみたいで…
「可愛いね~こっちおいで。」
と椅子に座った男に向かい合う様に跨った。

「エッロイ事しようか、まだ電車来ないみたいだし?」
ニヤニヤした顔に何の抵抗心もなかった。
初めての快感にウキウキしていた私は暴走。
男にキスされると、
「ん…ふっん…んっ」
必死に舌を絡めた。
男に手マンされると、
「んっはぁんっ」
と喘いだ。
勢いで男にクンニもされた時は、
「あっ、そこもっと…吸って…」
と自らピンポイントを教えて吸わせた。

「可愛いすぎるからもう挿れちゃおうかな!」
言ったのと同時に“ニュルン”と挿入の感覚。
今までを遥かに超える暖かさと快感。
さっき教えたピンポイントを覚えていた男は、さっきまで喘いでいた私も思わずその大きな喘ぎ声を出さない様に手の甲を噛んでしまう位、パンパンと攻めた。
ガッツガッツ打ち付けてくる熱い波に一気に飲まれた。
この時、まだ“中出し”を知らなかった私はOKと答えてしまったためミルクを大量に貰った。

電車が来て別車両にお互い乗り込む際、
「この時間帯なら毎日いるから、快感欲しくなったらまたここで。」
とそれだけ伝えられた。

それから私は部活のある日(ほぼ毎日)わざと遅らせてその男と楽しんだ。
最初の頃よりレベルアップしてお互い性器だけ丸出しで69したり、男子便の個室で全裸でお互い熱くハグしたり、48手にも挑戦した。
相変わらず中出しされたけど、その為に体を守る準備も済ませた。
楽しかった。

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投稿No.6524
投稿者 アラフィフ・オヤジ (52歳 男)
掲載日 2016年10月30日
仕事帰りに立ち寄った馴染みの店で、カウンター席に見知らぬ顔の若い娘さんが1人でいるのが目に入り、しかもスタイルが良いなので、気になってしまいました。
ちらちらと様子を見ていたのですが、誰かとの待ち合わせでもない様でした。
そこで、思い切って声を掛けてみたら、笑顔を見せてくれました。

長期出張で滞在中との事でしたが、初めての土地で知人もおらず、夜は暇を持て余しているとの事。
思っていた以上に打ち解けるのが早く
「どこか、いい所、連れて行ってくれませか?」
とリクエストされたので、店から歩いて行ける、いい所へお連れしました。

スポーティな外見通り、サバサバとした感じで、すぐに下着姿に。
ピンクのHなデザインでした。
服の上からも分かっていましたが、胸もお尻もウエストも見事なプロポーション。
それに健康的で綺麗な肌でした。

彼女の方から、いきなりのフェラ。
口に含んだり、舌を使ったり、絶妙な技。
お返しのクン二にも敏感な反応、彼女の綺麗なアソコは非常にエロく、すぐにビショビショに。
指を入れる度に締め付けてきます。
「私のアワビ、どう?」
勿論、堪能させていただきました。
ベッドに起き上がると、向かい合ったの姿勢から、彼女はキスをしてきて、
「自分のアワビ汁を吸っているみたい。」
と、舌を絡めてきました。

今度は「見て。」と、次々にHなポーズを目の前で展開してくれる彼女。
胯間に私の足の指を挟んで締め付けて遊んだりしてするので、私もクリを弄んだりしてイチャイチャ。
やがて、私の息子を導き、それだけで、彼女は「あっ」と叫んで、逝ってしまいました。

彼女は、「出会えて良かった。」と言ってくれました。
正直、娘と同じ年齢だと知って、多少の罪悪感もありますが、息子を抜く時の感触は、自分史上最高でした。
彼女の、これからの幸せを、我が娘のように祈っています。

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カテゴリー:出会って即エッチ
タグ:
投稿No.6516
掲載日 2016年10月07日
お久しぶりです!
この前ずーーーっと興味のあった混浴露天風呂に行ってきました!
AVを観た時に興味があって、まぁ所詮AVだしなぁと思ってなかなか実行せずに居たんですが、最近は露出もマンネリ気味で刺激を求め行ってみました!(笑)

私が行った所は田舎でほぼ地元のおじさん、おじいちゃんが居る所でした。
運がいいのか、日常なのか混浴といっても女性は居なくて、おじさんが4、5人居るだけでした。

私は小さめのタオル一枚だけ持ち、隠さず行きました。
体を洗い、入浴するまでチラチラ視線を感じ久しぶり快感…。

半身浴のように胸が見えやすい感じで入浴していると、一人のおじさんが
「旅行?一人なの?」
と声をかけてくれました!
私は
「はい、一人ですよ。温泉大好きなんです。」
と話していると、おじさんは胸や下半身をチラチラ見てはニヤついてました。
お湯が無色透明だったのですぐわかったのですが、おじさんは勃起してたんです!
それがわかると私もたまらなくなり子宮あたりがウズウズしてきました…

おじさんが
「若い人の体はいいねぇ。」と言いつつ胸をガン見だったので、
「触っていいですよ」と言ったら一瞬驚いてましたが、すぐに胸を揉んでくれました。
私も感じでしまい、
「あっ…」
と声を出してしまい、それに気づくとおじさんは胸を舐め始めてしまいました。

そして他に入浴していた人も近づいてきて、あっとゆうまに囲まれてしまい、すぐオ◯ンコもぐちょぐちょ…
最初は指でかき回されてましたが、久しぶりのオ◯ンコだと言い挿入されました。

本当に久しぶりだったのか挿入してすぐに射精してしまい、最初は
「ごめんね!中に出ちゃった!」と焦っていましたが、私が
「中に出されるの好きなので大丈夫ですよ」と言うと安心したのか他の方も遠慮なく奥で射精。
一人一人は短く終わってしまいましたが、濃い精子はすべて中出ししてもらい私もすごく満足でした…。

その後は一人暮らしのおじさんを二人誘い、旅館でまたSEXする事ができました!

次の日も午後まで時間があったので、これまた運良くおじさんの友達を紹介してもらい、帰るギリギリまでSEX(笑)
帰りは濃い精子を膣内でお持ち帰りまでしてしまい、少ない時間で最高に楽しんじゃいました…(笑)

また機会があったら行こうと思います!(笑)

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投稿No.6510
投稿者 ねいおん (24歳 女)
掲載日 2016年9月28日
ニートな私は昼間から温泉でまったり。
もちろん全裸で湯を独り占めしていたら、隠さず全裸の男性が入ってきた。
長湯しすぎて混浴の時間になっていた事に気付かず、しまった…と思った。

男性は30代半ばで、2分位沈黙が続いた。
そしたら急に、「エッチしませんか?」とお誘いが。
湯は白くお互いの体はまだはっきり分からない。
断る意味が見つからなく、なんとなくフレンチキス。
Dキスとなり、手探りでマンコを触ってきた。
私も手探りでチンコを触る。
Dキスは辞めずに、お互いの性器を入念に触り何時の間にか手マンと手コキに。
私が手マンされてうっとりした顔を見せるとDキスしてくれる。
舌使いが最高に良く気持ちよかった。

膝上に乗せられ、下ネタを喋りながらおっぱいを揉まれたり、または手マン。
「もう挿れるか?」という事で、ニュルンと水中で生チンコ挿入。
安全日と分かっての了承。
男性は嬉しそうだった。
いきなりの駅弁でイキ、対面座位ではベッタリくっついてDキスもしながら初中出し。

グポグポと注がれてる間もDキスで愛を再確認。
バックで奥まで突かれ続けて2回目の中出し。

一旦別れて、その夜に一人旅していたというその男性は私が泊まっていたペンションに来てまたエッチ。
もちろん中出しで水中では無理だった騎乗位や正常位で楽しみました(笑)

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カテゴリー:出会って即エッチ
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