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投稿No.8584
投稿者 種なしおじさん (39歳 男)
掲載日 2024年2月27日
投稿No.8536の続き

あれからパートナーは妊娠し、乱交サークルに陽性反応の出た検査薬を持って妊娠報告を兼ねた乱交パーティーへと再び参加しに行き。
その間、私は悪友の勧めで乱交サークルが同日に主催していた別の乱交パーティーへ参加してみる事にしました。

事前に性病やコロナ検査をし、その検査結果を乱交会場となるパーティールームに居た乱交サークルの幹部さんへ提出と参加記入をし、乱交パーティーでの注意事項や今回の女性参加者のNG事項等が書かれた書類と顔を隠すマスクを貰い、それに目を通しながら開始時間まで待機して少しすると、女性参加者達も到着。

今回参加しに来た女性は2人。
一人は40代半ばくらいの人妻で単独参加の、顔は全頭マスクで分からないけど胸は少し大きめで年の割にスタイルが良く、中出しはOKでもフェラや飲精等、他にもNG事項が多めでちょっと気が強く我儘そうなAさん。
もう一人は彼氏と一緒に参加して来た30代前半くらいのスレンダーで胸も控えめだけど目元だけマスクで隠した顔は美人系で、こちらは中出しやスカ以外ならNG無しと、おっとりとした口調の少しゆるっとした感じのするドMちゃん……もといNさん。

そして、ほとんどは私のパートナーが参加してる方へ行ってしまったらしく、こちらの男性参加者は私と幹部さんと含め5名。
いや、どんだけうちのパートナー人気なんだよ!?と思いつつも、これからそんな大勢の男達のオモチャにされるパートナーを想像し少し興奮してしまってる私は、本当にどうしようもないですね…。

そんな事は置いといて、最初はアルコールや肴をつまみながら女性達と会話したり、軽くスキンシップしたりして程良く雰囲気がほぐれて来た所で乱交スタート。
やはりというか何というか、会話中とかでも男達の意識の殆どはNさんの方に向いてた為、Aさんの方には巨乳好きの方が一人だけしか付いて居なかったので、私も先ずは空いてるAさんの方へ…。
巨乳好きな方がメインで相手をしてる間、私はAさんの後ろに周り首筋や背中、腰や脚を撫でたりペッティングしたりしながら、巨乳好きさんがAさんと対面座位で突き上げながらオッパイをチュッチュしてる時はAさんの髪を掴み喉奥まで咥えさせ窒息寸前まで責めたり、騎乗位で突き上げてる時はアナルをバイブや私のモノで責めながらクリをイジメたりと、結局Aさんとは一度繋がったのみで後はNさんの方が空くまでサポートに回ってました。
まぁ、NGが多く余り出来る事が少なかったって言うのもありますが…

それから小休憩の際に巨乳好きさんと話してるとNさんの彼氏さんだったみたいで、元々はホストをしてた時にNさんの方から告白され、好みなのは巨乳だけど告白された中でも一番Nさんの顔と中身が良かったから、ホストを引退した後も離れず変わりなく側に居てくれたNさんと付き合う事にしたとか、彼氏さんも私と同じく好きな人が他人に犯され穢される姿等に興奮してしまう異常性癖待ちだったりと赤裸々に話してくれ、私も同じような性癖で種なしな事等も話してる内に意気投合し、他の方達が乱交に励んでる間、私達は部屋の隅で酒を飲みながらお互いのパートナーのエロ写真や動画等を見せ合ったりしてました。
お互いのパートナーの素顔がモロに丸出しなまま。笑

そんな所に、乱交ルールで女性が複数居る場合は好みに関わらず、同じ相手ばかりとずっとする事は禁止されてたので、一通り終わり口や胸元、お腹や太腿をザーメンで汚されたままの姿で休憩に戻って来たNさんも加わり、うちのパートナーの写真や動画を興味津々に見てるNさんを撮影してた彼氏さんがふと、
「なになに? Nもそんな風にされてみたい? ○○さん(私)精子無いらしいから、Nも俺以外との中出し解禁しちゃう?笑」
等と冗談混じりに言うと、「え~~でも~~」と恥ずかしさと困惑気味にしてたNさんも彼氏さんと私の顔を見て、そしてまた私のパートナーの写真を見て………コクンと返事の代わりに頷き、彼氏さんと以外では私だけがNさんと中出し出来る事に。
種なしで良かったと喜べばいいのか、なんと言えばいいのか……。う~ん……ちょっと複雑だけどラッキーって事で!

序にNさんの体にも落書きをする事になり、私が持ってた油性マジックを彼氏さんに貸し、Nさんの体に掛かってる精液もそのままにヌルヌルと汚れてないスペースへ落書きしてると他の人達も何だ何だと集まって来て、自分も私もと他の人達にもどんどん落書きされて行き、あっという間にNさんの顔と精液でヌルヌルしてる所以外は脹脛辺りまで落書きだらけに!
特にAさんがノリノリだった。笑

そんな落書きだらけとなったNさんの体には…

『私はイジメられて喜ぶ淫乱なマゾメスです』
『ちっぱいだけど敏感です』
『好きなものはチンポミルクです』
『ザーメンぶっかけられてマンコぬらす精液中毒』
『感じ過ぎるとイク度にもらしてしまう、おもらしマンコでごめんなさい』
『彼氏以外の生中出しも解禁しました』
『お腹いっぱいになるまで、Nの変態マンコから大好きなチンポミルクをがぶ飲みしちゃいま〜す♡笑』
 
と、他にも肉便器や公衆便女などテンプレな落書きを書き嬲られ、部屋の鏡の前でそれらをわ~わ~言いながら確認してたNさんも、結構楽しそうにして喜んでました。

そして、皆に注目されながら幹部さんや彼氏さんに撮影されるカメラへ向かって、一人用のソファーの肘掛けに分娩台のように開脚した脚を掛け、ダブルピースでマンコとアナルに押し込まれ最強で暴れ回る卵ローターと極太バイブに堪えながら彼氏以外に中出しを許す宣言をし、周りの皆から孕んでもいいのか等と揶揄される中で自ら中出し悲願させられるNさんを一通り撮影した所で私が出て行き、Nさんのマンコで暴れ白く泡立ったマン汁でベタベタなバイブを引き抜き、種なしとはいえちゃんと勃起も射精もする私の息子を一息に膣奥まで挿入!

先の乱交でほぐされ濡れ濡れなNさんのマンコは少しユルくはなってましたが、アナルで暴れ続けるバイブと膣奥に残ったままの卵ローターの刺激で、油断すると直ぐに出してしまいそうな程に気持ち良く、それを堪え誤魔化すように最初からフルで5、6分くらい激しく突き続けてると、それまで「アッアッアッアッ イクイクイク!イッちゃうからー! おねがいヤメて! アァァアァーーー!!」等と大声で叫んでたNさんが突然静かになり、ん?と下を見たら白目を剥き口の端から泡立った涎と舌を垂らし、マスクが外れ露わになった美人顔をとても人様に見せられないような様を晒したまま失神&失禁しながらビクビクと痙攣し、イキ続けてました。

流石に、これ以上はマズいと思いピストンを止め休ませようとしたら、彼氏さんから「いつもの事なんで大丈夫っすよ。 もう暫くしたら復活すると思うんで、そのまま遠慮なく続けちゃってください。笑」と続行するように言われ、まぁ彼氏さんがそういうならとそのまま続けてると、本当に少ししたら復活して再び大声で叫びながらイキ続けるNさんの腰を掴み、生きてる精子は少なくとも量はたっぷりある私の精液をドクドクと遠慮なく膣奥で中出しさせて頂きました。

全部出し終え、グッタリするNさんから白く泡立ったマン汁塗れな息子を引き抜くと、引き抜かれても少し開いたままになってるマンコから少量の精液と一緒に中にはいったままだった卵ローターが抜け落ち、あれ?結構一杯出したつもりだったのにこれだけ?とも思いましたが、彼氏さんが遠慮なしにNさんのマンコを思いっ切り拡げて中を覗き込むと「あ~」と納得したようにし、「ちょっと、後ろからこのまま拡げてて貰っていいっすか?」と言われ、ソファーの上で脚を開いたままグッタリしてるNさんの後ろに回り、彼氏さんに代わってマンコに指を二本ずつ引っ掛けて左右に思いっ切り拡げてると、Nさんの股の間で正面からマンコの中を撮影してた彼氏さんが「お~。 ははは! すげぇ笑」と笑い、興奮したように「見てくださいよ~。 てか、本当に種なしなんすか? めっちゃ大量なのが奥からゆっくり垂れて来てるっすよ~笑」と、こちらに見えるように回してくれた撮影してたカメラのモニターには、ドアップで映し出された白濁液塗れで蠢く膣の奥から、Nさんのマン汁と混ざり嵩増しされた大量の精液がまるで白いマグマかのようにゆっくりと垂れ落ちて来て、未だに暴れ回るアナルのバイブに弾かれるように右に反れながら、お尻の下に少なくない精液溜まりが出来て行く様子が映って居り、他の皆も彼氏さんとは別角度で撮ってた幹部さんのを見て盛り上がってました。
Nさんも恥ずかしそうに、でも自身の中から流れ出て来る様子をマジマジと見ながら少し興奮したように笑みを浮かべてました。笑

そんなNさんの中出しマンコを見ながら盛り上がってると、男達の興味が全部Nさんの方に向いてしまってるのに少し嫉妬したのか、又はただ自身もされてみたくなっただけなのか、撮影等もNGだったAさんも突然OKを出した事で、それからはNさんには彼氏さんと私の中出し以外は身体にぶっかけ等で、Aさんには中出し&ぶっかけでの撮影会となり、偶に彼氏さんがAさんに中出しした精液をAさんがマンぐり返しでマンコを自ら拡げたNさんの上に跨り、Aさんのマンコから垂れて来る彼氏さんの精液をNさんのマンコの中へ垂れ流して行ったりと、ある意味AさんがNさんに中出ししてるようなシチュ等でも盛り上がって行き、最後はどちらもほぼ全身ザーメンだらけでグッタリしてる二人を肘掛けに脚を乗せ開かせるようにソファーへ座らせ、Aさんにはマンコとアナルに極太バイブを一本ずつ、Nさんにはマンコに細めのスパーリングワインのボトルを底の方から、アナルにワインボトルの注ぎ口の方から押し込み、隙間から精液を溢れさせてる様子を撮影してお開きとなりました。

それから、色々と仲良くなった彼氏さんとNさんとは連絡先や互いのパートナーのエロ写真と動画を交換し、今度は私のパートナーも一緒で参加しようと約束をしてから別れ帰宅した後に、今回は翌日の夜遅くにクタクタで戻って来たパートナーにその事を話すとかなり乗り気な様子で、早速私のスマホから二人へ電話を掛けて速攻昔ながらの友人だったかのように話し、いつの間にか私抜きでもプライベートで会う約束等を取り付けてました。
私のパートナーながら、何というコミュ力……笑

因みに、戻って来たパートナーのまだ余り目立たないお腹には、『祝♡ 誰とも知らない他人ザーメンで妊娠しました! 孕ませ頂きありがとうございます♡』等と色々書かれ、流石に子宮内には無かったようですが、前回同様に封をされたマンコとアナル、そして胃と膀胱内にザーメンを注入され、ねこの日だったからか犬から猫に代わりコート一枚とブーツの中は落書きとザーメン塗れなまま体内で大量なザーメンを持ち帰って来てました。
なので、電話序にテレビ通話に切り替えて、マンぐり返しで自ら膝裏を抱えるようにピースさせ、封を剥がしたマンコとアナルに尿道からマンガやアニメみたいに大量のザーメンを溢れさせるパートナーの姿を二人にもリアルタイムで見せたら物凄い食い付き様で見てたので、改めて一緒にしようと二人と約束しました。

まだ出会ったばかりで年齢も私よりパートナーとの方が近いくらい離れてるのに、何だか親友が出来たみたいです。
今回は似た性癖のカップルと出会えて、本当に良かった。
また二人と会えるのが楽しみです。

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投稿No.8583
投稿者 たく (47歳 男)
掲載日 2024年2月26日
トモとは、ある出会い系のサイトで出会いました。
27歳独身で、全国的に有名なスーパーの販売員で、店ではそこそこリーダーを任せられるくらいの立場のようです。

しょうもない話から盛り上がり、トモの家の近くのスターバックスで出会うことに。
トモ曰く、かなりぽちゃ体型ということで、事前にやりとりをしていたメッセージでも、写真はそこそこの体型であることがわかっています。

待ち合わせのスターバックスの駐車場にいると、顔はキレイ系の少しぽっちゃり系の女の人が歩いてきました。
その日は、深夜と言うこともあり、部屋着のようなかわいい上下のモフモフ系のスウェットです。
驚いたのは、胸の大きさで、服の上からも、その豊満なおっぱいは見て取れました。

車の番号を教えると、助手席に向かってくるトモ。

トモ「はじめまして~。よろしくね!」
トモ「夜遅くやったし、パジャマで来た!笑」

痩せたらモテそうという表現がぴったりくる、結構美人系です。
しかも、スウェットの上は、チャック式になっていて、最低でもGはあろうかと思うおっぱいの谷間が見えるようにしっかり主張しています。
これは、やる気満々な女のやることです。

挨拶はそこそこに、とりあえずスターバックスでフラペチーノを2人分頼み、ドライブに行きました。
全国的に有名なスーパーの店員をしていると言うことで、仕事の愚痴やリーダーをしているなど、話をしてきていました。
私は、頃合いを見て、「手が綺麗やん」などと言いながら、ボディータッチを開始。
まずは、手を触ったり、握ったりします

トモ「もう、彼女みたいに手を握ってくるやん!」

など、まんざらでもない様子。
手を触りながら、たまに髪の毛とかを触る過程の中で、胸に手を当ててみますが、トモは何も言いません。
思い切って、

俺「おっぱいでかくない?メロンみたいじゃん。」

と、おもむろに鷲掴みにしてみました。

トモ「あん!いきなり揉む人っている??笑」
トモ「そんなに大きいかな。Hカップだよ。」

そんなことを言いながら、されるがままになっています。
一言で表現すると、マシュマロおっぱいで、柔らかさがすごく気持ちいい!
次の信号で止まったときには、スウェットの上の隙間から手を入れて、Hカップの生乳を揉みながらディープキス。しっかりと唇の上と下を吸い、舌も満喫してしました。

トモ「なんか、速攻エロいことしてくるね。」
トモ「することしか、考えてないやん。」

そんなことを言いながら、トモはされるがままになってるので、ホテルに直行です。
国道にあるラブホに入り、駐車場でスウェットの下に手を入れると、そこには濡れ濡れのおまんこが!

俺「大洪水やな。いつからこんなになってたの?」
トモ「出会った時から。手を握られたときには、股に力を入れてオナってた」
俺「お前も、やることしか考えてないやん笑」

とんでもない、エロ娘です。
聞くと、数人のセフレがいるみたいでした。

部屋に入ると、早速ソファーに座らせ、ご奉仕をさせました。
チャックを開けて、おしっこするように怒張したチンポをトモの目の前に見せつけます。
すると、愛おしそうにしゃぶり始めました。
先っぽばっかりを吸ってくるので、主導権を変更。

俺「ほら、奥まで味わえよ!」

そう言って、頭の後ろをつかみ、イラマを開始。
最初は咳き込んでいましたが、気づくと上手になってきました。
舌で裏筋をしゃぶりながら、喉の奥で吸い付いてくる。
結構エッチの素質はあるような気がします。
10分ほど、おっぱいを揉みしだきながら、トモの口を満喫して開放しました。

そして次は豊満なおっぱいです。
揉んでた時から感じてましたが、かなりボリュームがあります。
ひとまず服を脱がし、おっぱいの至るところにキスマーク!
体型は、やっぱポッチャリなので、お世辞にもスタイルが良いとは言いませんが、このおっぱいの破壊力はそれをも忘れさせてくれるものでした!

そして、私が仰向けに横になり、トモが太ももにおっぱいを載せるようにしてから、上下に動くよう指示しました。
おっぱいにボリュームがあると、このパイズリは、肉厚感が感じられてほんとに気持ちが良いんです。
最初はへたくそでしたが、一生懸命尽くしてくれました。

トモ「なんか、私もっ超エロいことしてる。風俗嬢みたい。」

顔を真っ赤にしながら、ボソッと言いました。
確かに。そう言うプレーをしてるしなぁ。。。
そんな事言うので、

俺「風俗嬢っていうより、俺の性欲の受け止め嬢やけどな!」

と、カウンター。
トモは「もうっ!」って言ってましたが、この日はかなり溜まっていたこともあり、とりあえず挿入。

トモ「あうぅぅぅぅ。いきなり?あったかいよぉ。。。」
トモ「しかも生やん。ゴムは?生はしたことないよ。」

びっくりしたような顔をしながら、いきなり入ってきたちんぽに、トモはヘロヘロになっていました。
最初は、入り口をカリで擦り上げます。
そして、ほぐれてきたら、一気に子宮の入り口に押し付けるように深くする。
奥に入ると、尿道の先に丸い感触が。

トモ「なんか、奥に当たってる。。あぁぁ、奥が切ない。」
トモ「ダメダメ、奥が広がってるし。」

気づくと腰を振るたび、トモは切ない声を上げ続けるようになりました。
しばらくすると、ちんぽの先に子宮口が被るようになるので、子宮の中にチンポが入ってるのが感じられるようになりました。
こうなると、ストロークというより、押し付けるような動作で快感が得られます。

トモ「あぁぁ、奥がトントンされて気持ちいい」
トモ「おかしくなっちゃうぅぅぅ」

しばらくすると、私の根元がびしょびしょに濡れていました。きっと潮を吹いたんでしょう。
私も限界だったので、あとは注ぐためになるべく子宮の中に入れるように押し付けます。
トモの足を肩に担ぎ、恥骨同士を擦り付けるとどんどん快感が増していきます。

俺「あぁぁ、やっべ。トモのマンコ気持ち良すぎ。」
俺「全部独占してやるよ。他のセフレに会えなくしてやる」

その時、

トモ「あん、あん、あん。私変になっちゃうぅぅぅ」

と言うと同時に、チンポに子宮が今までにないくらい被ってきて、とんでもない快感が。

びゅっ、びゅっ、ビュルルルル・・・・。

思わずトモに抱きつき、腰を押し当てていました。
自分で制御できないくらい、トモの子宮の中で子種を放出です。

あまりに気持ち良かったので、そのまま腰を押し付けトモにキス。
キスから顔を離すと、トモは何かに気づいたみたいで、

トモ「え?中っ???中に出したの?」

と、かなり動揺。

俺「うん。中に決まってるやん。だいぶ溜まってたから全部出した。」
トモ「え、赤ちゃんできるって。。。なんで中なんよ」
俺「他のセフレに会えなくするって言ったやろ。」
俺「俺のなんやし、どこに出しても俺の自由やん」
トモ「。。。。中って彼女にしか出さないんちゃうの。。。」
俺「まぁ、マーキングだよ。俺が抱いた証!」

正直、俺は生で入れたら中出しするだけなので、彼女とかそういう訳ではないのですが。。。結局、トモはその言葉で何を感じたのか、一転して嬉しそうな顔に。
その日は、1回目でしてやらなかった愛撫などもしてやり、結局4回トモの中に出しました。

帰り際、

トモ「もう、セフレとは縁切るね。あと、一人暮らしする」
トモ「ほんま、他の人じゃ満足できそうにない。。。」

と、意外な言葉が。
結局、その言葉通り、その後は私専用になりました。
トモは、宣言通り一人暮らしを始め、それこそ好きな時に中出しできるように。

トモ「ねぇ、今日も中にくれる?」

と、今ではすっかり可愛いおねだりする娘になりました。
ただ難点は、別のセフレのマンションが目の前だった事。。。
バレないかはヒヤヒヤです笑

この関係も、そろそろ半年を過ぎています。
ちょいデブですが、マシュマロおっぱいと、締まりの良いマンコはしばらく離せそうにありません笑
今は、わざと危険日に集中して通うようにしています。
トモは、少し危機感を感じてるみたいですが。。。

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投稿No.8582
投稿者 じゅん (53歳 女)
掲載日 2024年2月24日
年下好きのじゅんです。
この間、ありえない体験をしたので書きます。

年下の彼と共通の友人夫婦の旦那Sさんと奥さんTさんの自宅に招待されホームパーティをしました。
Sさんは55歳でTさんは同い年の53歳です。
美味しい料理とシャンパンやワインをいただき、4人とも良い感じで酔っ払ってきて、だんだんHな話題になりました。
ご夫婦はお子さんも巣立ち、2人の時間も増え週2くらいでセックスを楽しんでいるみたいです。
奥さんは、早くに結婚しご主人以外の男性はないらしいです。
一方、ご主人は浮気をしていた時期があり、いろんな人としていたと奥さんは恨み節を言われていました。
私たちも不倫で、自分で言うのも情けないですが、不倫経験豊富です。

そんな話をしていたら、奥さんが仕返ししようかなとか言い、でも知らない人は気持ち悪いとかそんなことを酔って言い出して、ご主人も私の年下彼なら許せるかもと言う始末。
私の彼も熟女好きなので、2人が良いならと乗り気です。私は良いなんて言った覚えはないのですが。

奥さんが少し酔ったからと隣りの寝室で横になると言い出し、案の定、私の彼が寝室まで連れて行きました。
やはりというか、中々戻ってこず、ご主人と様子を見に行きました。
私の彼はヤル気まんまんで、奥さんのCカップくらいの胸を服の中に手を突っ込んで揉みながら、服を脱がそうとしていました。
奥さんは、やっぱりダメとか口では言っていましたが、身体は抵抗していませんでした。
結局、全裸にさせられ、あそこを私の彼に舐めさせていました。
私も彼のクンニでいつも逝かされてから、生で挿入されるのですが、奥さんも逝くまで弄ばれ、トロトロに蕩けていました。

いよいよ彼の少し大きめのアレが奥さんのあそこにあてがわれたとき、奥さんがやっぱりダメ、口でしてあげるからと言いましたが、私の彼は口では逝けない人なので、必死に入れさせてとあそこを更に刺激していました。
奥さんも諦めたのか、後ろだったらと小さな声ですが聞こえてきて、耳を疑いました。
あんな清楚な奥さんが、そんなことを言うなんて、そこが使えるなんてビックリしました。
私の彼は、いつも私にお尻に入れて良いと聞いてきて、お尻の穴を舐めたり触ろうとしてきて、私が嫌いになるよって言うと残念そうに諦めていましたが、彼にとって夢の提案が行われたのでした。
彼も少し驚いてはいましたが、またと無い機会に恵まれ、奥さんのお尻の穴にむしゃぶりついていました。

枕元の引き出しから、奥さんがローションを出してきて彼に渡し、彼は奥さんのお尻の穴にローションを垂らし、指を一本二本と増やしていっていましたが、なんか手慣れている気がして腹がたってきました。
奥さんのお尻の穴がよくほぐされたところで、彼のアレがあてがわれましたが、今まで見たことないくらいそそり立っていて、更に腹が立ってきました。
いよいよ彼のアレがバックから奥さんのお尻に少しずつ押し込まれていきました。
奥さんはゆっくり、ゆっくりとしきりに言っていましたが、彼はゆっくりながら根元までねじ込んでいきました。
彼はめっちゃ気持ちいいと言い、奥さんの形の良い胸を揉み、乳首を刺激しながらゆっくりピストンを開始しました。
奥さんは、オフッ、オゴッとか言葉にならないうめき声をあげていましたが、どこか気持ちよさそうにも見えます。

彼が正常位でもしたいといい出し、深く突き刺さったアレが引き抜かれました。
奥さんは引き抜かれるときの刺激で逝ってしまい、ビクビクしてましたが、彼に仰向けにされ両足を高く持ち上げられ、再びお尻の穴に深々とねじ込まれていきました。
奥さんは彼にしがみつき、両足を彼の腰に巻きつけピストンの刺激に耐えていました。
彼も正常位で密着して出すのが好きで、すぐに逝きそうになったみたいで、奥さんに中に出していいって聞いていました。
奥さんは、いっぱい出してと答え、それに興奮した彼は、奥さんのお尻の中で果ててしまいました。

しばらく抱き合ったままの2人でしたが、彼のものが小さくなり、奥さんのお尻から押し出されてきて、同時に大量の白いものがお尻の穴から流れでてきました。
彼は、引き抜いたアレを奥さんの口元に持っていき舐めるように促しました。
お尻の穴に生で入ってたものを舐めさせようとする彼もどうかと思いますが、奥さんは素直に舐めていました。
すると彼のモノがまた大きくなり、奥さんが入れたいと彼に跨りお尻に押し込んでいきました。

私の横で黙ってみていたご主人が、服を脱ぎ出し2人に近づいたと思うと、お尻に入れたままの奥さんに反対を向くように言いました。
奥さんは彼に跨ったまま向きを変えるとご主人はそのまま奥さんを少したおし、前の穴の方に入れてしまいました。
奥さんは二本も無理と言いましたが、簡単に飲み込まれていきました。
奥さんはまた悲鳴のような声をあげ交互に出し入れされる刺激に酔いしれていました。
ご主人も二穴をやってみたかったって言いながらひたすら奥さんのあそこを突いていますし、彼もタイミングを合わせながら、奥さんのお尻を責めていました。

そうこうしているとご主人が、出すぞと言い、奥さんの中に出してしまいました。
奥さんはもう早いんだからと少し不満そうでしたが、ここで2人ともアレを引き抜き、3人で私を手招きしてきます。
私は見ているだけでいいと言いましたが、奥さんが近づいてきて私の手を引っ張りベットへ連れていきました。
3人がかりで服を剥ぎ取られ、あっという間に全裸にされ、奥さんが後ろから私を羽交締めにし、その更に後ろから彼が私の足を開かせました。
剥き出しになったあそこをご主人に舐められ、先ほどまでの光景で出来上がっていた私はすぐに逝かされてしまいました。

朦朧とする私のお尻にご主人がローションを垂らしてきましたので、経験のない私は全力で拒絶しましたが、うしろから押さえ込まれ、すぐ気持ちよくなるからとか、彼も奥さんのアナルを犯したんだからとか言われ、お尻の穴に指を入れられて広げられていきました。
気持ち悪いの気持ち良いのが混じってきて、段々どうでも良くなってきました。
どこから出してきたのかバイブも突っ込まれて責められて、身体は少しずつ反応していってしまいました。

ご主人がうしろは初めてかって聞いてきて、そうですと答えると、じゃあ初めては彼にして貰おうと言い出しました。
そこまで頭が回らなかったのですが、あとで後悔するところでした。
彼も念願だった私のお尻に入れられるとあって非常に嬉しそうです。
うしろからは怖いので前からゆっくり入れられましたが、やはり想像通り痛いです。
彼にもう抜いてと言うのですが、全然聞いてくれません。
激痛の中、なんとか奥まで受け入れたのですが、これを動かされると死んでしまいそうです。
しばらく動かさなかった彼が少しずつ動き始めて、私は彼の背中に手を回して動かないように押さえつけましたが、男の力には敵わず彼はピストンしてきます。
徐々に痛さが薄れていき、奥までねじ込まれ、引き去る時が気持ちよくなってきました。
無意識のうちに自分の両足で彼の腰を引き寄せていました。
彼の好きな体位というかいつも通りの格好になっており、彼もすぐに逝きそうになったみたいで、どこに出して欲しいと聞いてきます。
私がどこでとと答えると満足せず、またどこに出して欲しいと聞いてきます。
中に出してと言って欲しいと察したので、そう言うと、どこのと聞いてきます。
仕方なくお尻の中に出してと答えると満足そうに私のお尻の中で射精しました。

その後は、予想通りというかご主人が私のお尻に入れてきて、しばらくして復活した彼が前から突っ込んできました。
もう、意識を保つのも厳しいくらいでしたが2人に好き放題突かれ、何度か逝かされたのちにお尻、前の順で中に出されました。

彼と夫婦の2人は大満足みたいで、またしようねとかピロートークならぬ会話をしていましたが、私はお尻の処女喪失と二穴してしまったという自分への嫌悪感でそんな気分にはなれませんでしたが、二週間くらい経ち、あの時のことん何度も思い出すたびに悪かった思い出が、無性に身体をうづかせています。
自分からもう一度と言い出せないので、ここに投稿して発散することにしました。

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投稿No.8581
投稿者 事故暴発太郎 (37歳 男)
掲載日 2024年2月21日
投稿No.8420の続き

甲斐性なしの大学生から地雷系女子を寝取り、オナホにするだけでは物足りなくなってきた頃、ある日を境に笑えないレベルで病み散らかす様になりました。
話を聞くと甲斐性なしの元彼から連絡があり、元来の股のユルサもあり会って犯されたらしい。
あまりのバカさ加減に呆れたものの、いい口実ができたので激怒して呼び出しました。

ホテルに先に入っておくように命令していた為、乱暴に部屋に入りソファーに座って震えているオナホを着の身着のまま生で挿入。
顔を見るとメイクがぐちゃぐちゃで悪い事をした自覚はあったらしいが、それなら浮気しなければいいのにねと冷めた気分になった為そのまま中出し。
危険日だったらしいが私からしたら知った事ではないがル◯ル◯の画面を出させて、中出しマンコに並べて写真を撮った。
まだ泣いていて気に入らなかった為、プレイ用に持たせていた目隠しと手錠をつけ、撮影しながら中出しと後悔して泣いているバカ女を楽しんだ。
最初は泣いていたものの、仕舞には「中出しして下さい お願いします」と懇願するオナホとなりました。

この事が原因で妊娠し墮胎を経て専用オナホとなる事になりました。
今は妊娠のつらさを経験し中出しに恐怖がある為、普段は生外でたまに生中して楽しんでいますが、それはまたの機会に…

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投稿No.8580
投稿者 ショックは突然に (35歳 男)
掲載日 2024年2月20日
私は35才、母は68才、兄44才、姉42才、父親は、私が産まれて直蒸発して顔も知りません。

私が中1の夏休み母は私の童貞を奪ったんです。
兄も姉もバイトで不在、最近センズリを覚えて、その日もエアコン効かせて締め切ってエロ本見ながらしこってました。
二部屋しかないアパートなんで隣の部屋に母が居ました。
いきそうになってちり紙を取ろうと、後ろを見ると、襖が開いていて、母が居ました。
ビックリしてあわててパンツを上げようとして、膝に引っ掛かり仰向けに倒れてしまいました。
すぐ母が横に来て、「あんた、何やってんの? これは、何」といきそうになってビンビンのチンコを握り擦りました。
たまらず射精、その勢いは凄まじく、母の顔を直撃、ドッピュドッピュっと何発も命中。
母はあわててちり紙で拭いて、「全く何やってんの!」言って台所でタオルを湿らせ私のチンコを拭いてくれました。
たちまち又勃起、母の目は、私のチンコを見てしばらくタオルで拭いていたのを止めて、いきなり咥えたんです。
「え、え、母ちゃんなに、なに、」と言っても夢中でしゃぶってます。
気持ち良くてたちまち射精!!
母は、全部の精子を吸出しごくりと飲みました。
「兄ちゃん姉ちゃんに絶対言わないで」と言って台所へ。
その日は何事も無く、皆で食事して寝ました。

次の日あの気持ち良さが忘れられず、兄姉がバイトに出てから、洗い物をしている母に抱き付きました。
母は無言で私のズボンを下げ、湿らせたタオルで立ったチンコを拭いてしゃぶってくれて、飲んでくれて、手を引いて隣の座敷に私を寝かせ、裸にして、自分はパンツをぬぎ、チンコをしごいて勃起させると、股がってまんこに私のチンコをあてがって、腰を下ろしました。
ぬるぬるっと入りぴったり合わせぐいぐい押し付けてから上下運動しました。
温かい、「母ちゃん気持ちいい~」と言うと、入れたまま、私の首に抱き付き、腰だけ激しく上下に。
たまらず射精、母は構わず激しく上下、「ん~ん~」と目がうつろ。
クチャクチャ音がして又又ビンビンになって、母は「い~いい~気持ちいい~」と言って激しく上下、グーとまんこ、を押し付け、ピクピクピクとして「あ~○夫気持ちいい~」と言ってのしかかりました。
その日は三回やって、姉が帰って来たんで、あわてて二人で風呂を洗ってるふりをして回避。

その次の日も兄姉が出てすぐやり始め、昼飯挟んで、8回精子はほとんど出ないけど、色々なスタイルではめて、楽しみ、母も心底楽しんでました。
休み中、やりまくり、エロ本を参考に、アクロバティックなスタイルも試し、母のいく時の顔を楽しむ毎日。
母は駅弁が大好きで何発も中だし、ヨダレ垂らしてあえいでました。

それからは兄姉の留守中やりまくり、10年。
兄は、関西に就職、姉は男が出来て出ていき、母と二人暮らしに。
私も三流大学出て近くの会社に就職。
母とのおまんこも飽きてたまにやるだけ。
私に彼女が出来そうになると母は発狂。
とうとう彼女が出来ないまま30に、母は60。

溜まったんで母を寝かせ正常位で中だししてしばらく余韻を楽しんでいる時、突然母が耳元で「○夫あんたは父ちゃんの子供じゃないんよ」
「えっ!」と抜いたチンコを拭くのも忘れ
「なにそれ?」と言うと、ペタリと座って話始めました。
実は私不倫して出来た子供で相手は当時めちゃくちゃカッコいい50代の男で、背も高く、モテモテ、妻子が居るのにあちこち女が居るような男。
それでも夢中になり順番待ちの様な状態でやりまくり、当然中だしで妊娠。
父ちゃんとは全然やってなかったんで不倫は発覚、さんざん殴られ、相手は誰か聞かれたが白状はせずに我慢。
暴力を振るう父ちゃんを当時子供だった兄姉が非難したんで、父ちゃんは蒸発。
生まれるまで不倫相手が多少の援助してくれ兄が新聞配達や夜皿洗いなどして何とか生活。
私が産まれてすぐ、母はスーパーでパート、不倫相手は逃げてしまって現在に至り、つい先日その不倫相手が死んだ事を知り、私に打ち明けた次第。
確かに兄姉も小さいし顔も全然違う。
中学で二人を追い越し今20センチ位私がデカイ、納得しました。
不倫相手の名前を私に付けて、日に日にそいつに似てくる私に我慢出来なくて、おまんこをしてしまったとの事。
何処の誰かと聞いても母は「もう死んだ人だから」と絶対に教えてくれません。

モヤモヤしながらそいつの代わりに母をいかせてる日々。
とうとう結婚出来そうにありません。
長々した話ですみませんでした。

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カテゴリー:近親相姦
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