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投稿No.8620
投稿者 サル (45歳 男)
掲載日 2024年5月09日
童貞のだった私が19歳、大学のアルバイト先の熟女貴子さんとの思い出です。

貴子さんは50歳の未亡人で娘さんがいますが、今は一人暮らしで、ちょっとふっくらした可愛らしい感じの女性でした。
身長は160センチぐらいで体重は50キロ以上だと思います。
女優でいうなら、斉藤由貴似の愛くるしい感じです。

アルバイト先の忘年会の後、酔った私を貴子さんが部屋まで付いてきてくれ、部屋に入ったのてすが、体を支える貴子さんから良い匂いがして酒の勢いもあったのか私は貴子さんを抱きしめました。
私「貴子さんすみません」
童貞の私は唐突に言ってしまいました…後から考えると怖くなりますが。
貴子さんは暫く黙ってじっとしていました。
私もどうしたら良いのか分からずじっと貴子さんを抱きしめていました。
怒られる、警察に連絡される、バイト辞めないといけない…そう思うと自然と涙が溢れてきました。
焦った私は床に土下座しました。
「すみませんでした…ごめんなさい」
私は泣きながら手をついて謝りました。
貴子さんは「k君、おばさん相手にしなくても大学に若い女の子いるでしょ?あなたモテるでしょうに」
貴子さんは意外にも優しい話した方でしたが、私は涙が止まりませんでした。
貴子さんが「土下座なんかしないで、ホラッ立ちなさい」
そう言って私を立たせてくれて、頬の涙を拭ってくれました。
貴子さんは「おばさん相手に泣いて、お馬鹿さんねぇ……お酒入ってるからもう寝なさい」
私は我慢出来なくて、また貴子さんを抱きしめました。
「貴子さん」
私は貴子さんと廊下に倒れ込んでしまいました。
「きやぁ…ちょっとヤダ…待って」
当然、貴子さんは抵抗しました。
私は欲望を押さえられずに貴子さんにキスをしました。
いい匂いと柔らかい唇でした。
貴子さんは「あぁん、イヤんあぁん」
手で私を離そうとしましたが、童貞の私は夢中でキスをしました。

暫くキスをしていたら貴子さんはおとなしくなっていました。
我に帰った私はとんでもない事をしてしまったと分かって、また涙がボロボロと出ました。
「ごめんなさい、ごめんなさい、すみません」
必死で謝りました。
貴子さんは「こんな事しちゃダメよ、もしかしてK君経験ないの?」
私は「はい」
貴子さんは「そっかぁ、そうなんだぁ…」
私は「貴子さんとやりたいです、お願いします、お願いします」
そう言いました。
貴子さんは黙っていました。
私は「お願いします」
貴子さんは「やりたいって、最初が私みたいなおばさんでいいの?」
私はやらしてもらえるような気がしました。
私は「貴子さんがいいです、お願いします、お願いします」
必死にお願いしました。
貴子さんは「部屋に入ろうよ、玄関でこんな事は…」

二人で部屋に入りました。
私はまだ泣いていました。
貴子さんは「いつまでも泣かないの、電気消して」
私は言われた通りに電気を消しました。
貴子さんはコートを脱いでセーターとスカートを脱いだのです。
薄暗かったですが、下着姿の貴子さんが目の前に見えました。
貴子さんは「中年太りのおばさんだよ、ガッカリするよ」
童貞の私は完全に勃起しました。
貴子さんはババシャツみたいな下着とパンストを脱ぎました。
白くて大きなブラジャーと大きなパンツでした。
貴子さんは「寒い、お布団入るね」
そう言ってベッドに入りました。
私はどうしたら良いのか分からず立ちすくんでいました。
貴子さんは「寒いよ、K君も来てよ」
私は急いで裸になって布団に入りました。
「貴子さん」
私は貴子さんの胸に顔を埋めました。
貴子さんは「絶対内緒よ、優しくして、私もずっとこういうの無いのよ」
私は夢中で胸を揉んでいました。
貴子さんがブラジャーを外してくれました。
大きくて柔らかい胸が目の前に現れて、私は興奮しました。
黒っぽい乳首に吸い付きました。
貴子さんが「あん、痛い、優しくして、落ち着いてよ」
私は「すみません、すみません」
謝りながらも哺乳瓶のような乳首を吸いました。
しばらくの間、私は左右の乳首を吸いました。
乳首が硬くなっていました。
貴子さんは小さな声で「あん、あん、あん、あぁぁん」
唸っていました。
思い切って貴子さんの股間を触りました。
パンツの生地が分厚いので硬い感触でした。
貴子さんが「ちょっと待って」
立ち上がって大きなパンツを脱ぎました。
その下から白い小さなパンツが現れました。
大きくて垂れた胸と突き出たお腹でした。
今思うと大きなパンツは婦人用のガードルだったのでしょう。
貴子さんはゆっくりと小さなパンツを脱ぎました。
股間に黒い陰毛が見えました。
私は興奮して貴子さんの腕を引っ張って抱き寄せました。
貴子さんは「どこにも逃げないから優しくして」
微笑んでいました。

私を寝かせて私を跨いで、「ここに入れるのよ、入れるからね」
貴子さんは和式便所のように腰を下ろしました。
私の勃起したモノを掴みました。
貴子さんが「硬い、K君凄い、入れるよ」
貴子さんはそう言って腰を下ろして、股間にモノを当てました。
亀頭の先が凄く熱く感じました。
私は興奮して言葉が出ませんでした。
貴子さんが「入れるよ、痛かったら言って」
優しい口調でした。
貴子さんは眉間に皺を寄せて体を動かしていました。
「ブジュブジュブジュ」
経験の無い強烈な温もりがモノに伝わりました。
貴子さんが「んんん、あぁぁぁぁぁ」
貴子さんは唸っていました。
私はモノに伝わる熱さと、貴子さんのツンと勃った乳首と黒々とした陰毛、そして貴子さんの苦しそうだけど、どこか満足そうな顔を見てドキドキしてゾクゾクとしました。
貴子さんが私のモノを入れて、体を前後に揺りました。
私はギューンとした快感のようなものがして、そのまま射精してしまいました。
私は「あっ、あっ」
止める事は出来ずそのまま貴子さんの中へ射精してしまいました。
貴子さんが「えっ?、あん、あん、あん」
ビックリした表情で私を見ていました。
貴子さんに入れてもらって、僅か5秒ぐらいで射精してしまい、私は気持ちいいのと恥ずかしいのと、申し訳ない気持ちで涙が出ました。
私は「すみません、出ました、すみません、中に、すみません」
冷静に考えると貴子さんが妊娠する事もなかったと思いますが、私は中出しした事が凄く申し訳ないと思っていました。
貴子さんはモノを入れたまま「謝らなくていいよ、最初は誰でも早いのよ、気持ち良かった?」
優しく語りかけてくれました。
私は「はい、ありがとうございます」

射精すると私のモノは小さくなっていました。
貴子さんは私の上から降りて私に添い寝しました。
貴子さんが「私で良かった?」
私は「はい、貴子さんで良かったです」
素直な気持ちでした。
貴子さんはちょっと笑って「私も久しぶりなんだよ、主人が亡くなって15年、出会いもなかったわ」
貴子さんはそう言ってくれましたが、裸の女性が隣にいる事で、私はまた勃起していました。
私は恥ずかしかったのですが「貴子さん、もう一回ダメですか?」
思い切ってそう言いました。
貴子さんは「えっ?いいけど…」
そう言って私の股間を見ました。
貴子「あらー、大っきくなってる、いいよ、私で良かったら」
貴子さんはそう言って起き上がり私の上に跨りました。
貴子さんが「我慢しなくていいのよ、出そうな時は出していいのよ、もう月のモノはないから」
貴子さんはそう言って勃起したモノを掴んで腰を下ろしました。
再度、モノに熱い感覚が伝わりました。
貴子さんは勃起したモノを全部入れて、腰を前後に振っていました。
貴子「あん、あん、あん、あん」
目を閉じて腰を振り唸っていました。
私は一回射精していたので、ちょっとだけ余裕がありました。
貴子さんの垂れた胸が左右に揺れていました。
私は思わず、その揺れる胸を掴みました。
貴子「あぁぁん、あん、あん、あん、あん」
貴子さんは声を上げていました。
貴子さんは私の方へ手を伸ばしてきました。
私も手を伸ばすと貴子さんは私の指とがっちりと結んで更に腰を振っていました。
貴子さんは暫くそのまま腰を振っていましたが、私は2回目の絶頂を向かえました。
私は「出ます」と言いました。
貴子さんは更に腰を振りました。
私は下半身が熱くなって2回目の射精をしました。
貴子さんは「あん、あん、あん、あん、あぁん」
勃起したモノを入れてぐりぐりとお尻を私に擦り付けていました。
私はモノ凄い快感で驚くほどの精子が出たような気がしました。
貴子さんは体を止めて黙っていました。
貴子さんが「K君のが入ってきたのが分かったよ、汗かいちゃった、ふふふ」

この後も私は明け方まで貴子さんの体を堪能して、5回は射精したと思います。
翌日、貴子さんが帰る時も玄関でフェラしてもらいました。
貴子さんは「またなの?若いわねえ」
笑いながら、ちょっと呆れているようでした。

貴子さんという素敵な女性で私が男になった記念すべき日となりました。
貴子さん、ご存命なら75歳ぐらいでしょうが、会ってみたい気持ちもあります。
照れ臭いですが、お礼を言いたいと思っています。

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コメント

  1. 前田前田

    初めてのおまんこ相手は一生忘れませんね、
    私も当時40過ぎの叔母が相手でした。
    入れてすぐ射精しました。

    叔母は優しくチンポ舐めてくれ
    たちまち勃起、又入れて一分で射精、
    事細かくおぼえてます、
    その叔母とはいまでもたまにおまんこしてます。

  2. 初老おやじ

    貴子さんがご存命なら75歳であればセックスは充分に可能だと思います。私の知り合いの78歳の未亡人は50代の✕1セフレがいて週2はセックスをしていると聞いた事があります。セフレのクンニと挿入がたまらないと携帯の画像を見せてくれました。

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