- 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
今日は妻美久の部長との野外での密会の様子を偵察した時の様子をお伝えしたいと思います。
例のLINEのやり取りを盗み見た後のことです。
妻の美久が風呂から上がってくるのが分かったので、盗み見ていたスマホを元の位置に戻し、寝っ転がってテレビを見ているフリをしました。
少しソワソワしてる感じの妻。
恐らく何も知らないと思っている僕が早く寝ないかなとでも考えていたのでしょう。
妻「あなた、ビールおかわりは?まだ今日は一本だけでしょ?」
私「え?んー…今日はもういいかな。仕事で疲れてて、もう眠くて眠くてねぇ。」
妻「あら、そうなの?じゃ、片付けるよ?もう寝ちゃったら?」
私「んー、美久はどうするの?まだ寝ないの?」
妻「私は片付けして、子供の保育園の準備したら寝るわ。先に寝てていいよ~。」
私「うんそうしよかなぁ…眠いよ…」
と、こたつの中で寝ちゃうフリをしました。
嘘の寝息を立てて、薄眼を開けて妻の方を見ると、たまにチラチラこちらを見ながら、スマホで誰かにメッセージを打っています。
おそらく、先ほどの部長にLINEをしているのでしょう。
狸寝入りに自信のあった僕は、そのままイビキをかいてみました。
すると、妻が
妻「あなた!寝たの?お布団行ったら?もう、ほんとに寝ちゃったのね?あなた!」
と、三回四回私を揺さぶったかと思うと、ゆっくり立ち上がり、寝室の方へ歩いて行きました。
10分ほどして妻が戻ってきたかと思うと、妻は着替えをすませ、しっかりと化粧をして、明らかにどこかにでかけようとしています。
しかもその服装が驚きでした。
マイクロミニのスカートに、谷間が丸出しのカットシャツ。
そこにジャケットを羽織り、派手な網タイ。
こんな服を持っていたのか?と思うのもつかのま、いそいそとロングブーツをはいてでかけてしまいました。
冬もせまっている11月にあんな露出度の高い服装で部長のところに…完全にすけべなことしか考えていないようです。
もとより尾行するつもりだった私は、息子が寝ているのと火の元を確認し、ロングコートだけ羽織り妻を尾行しました。
LINEで見た駅前の駐車場に向かう妻。
後ろから見ると腰のくびれからお尻にかけて、ほんとに綺麗な曲線をしています。
しかもあろうことか、妻がはいているマイクロミニは短すぎて、半分ほどお尻が見えています。
部長に会う前にレイプでもされてしまうのではないかとハラハラです。
駅について五分ほど。
例の部長が現れました。
まわりのキョロキョロ伺ったあと、妻と部長は腕を組んでどこかへ歩き始めました。
パチンコ屋ではないようで、駅の反対にある公園に向かって行きます。
そっちに車を停めているのか?と考えていると、2人はそのまま公園の男子トイレに腕を組んだまま入って行ったではありませんか。
ここでするのか!?
本気かよと思いながらトイレにこっそり入っていこうとすると、そこには驚きの光景がありました。
2人は個室にも入らず、小便器のそばでお互いの股間をまさぐりながらディープキスをしていました…遠いのでよく会話は聞こえませんが、いやらしいぺちゃぺちゃという音は聞こえ、まるで恋人同士のように抱き合い、触り合いながら舌を絡ませていました。
どうしても会話を聞きたかった私は、2人が立っている側の窓の外に移動。
その窓の隙間からこっそり覗きながら聞き耳を立てました。
部分的ではありますが、以下のような会話が聞き取れました。
一部始終です。
部長「奥さんがいま握ってるのはだれのちんぽだい?」
妻 「んっ、れろれろ~ぶちょーさんの逞しくておっきいちんぽですぅ~しこしこ♪」
部長「奥さんほんとにちんぽすきなんだねぇ?今日も洗ってないから、ほらどうだい?」
妻 「あっ、ほんとだぁ~ここ、この皮のところ、チンカス?これチンカス?ネトネトしてますね♪ぱくっ!!」
部長「ははっ、奥さん、指についたチンカス舐めちゃったの?もっと剥いてみようか?ほら!」
妻 「あはぁ~やだー部長さんたっぷりチンカスぅ~私がチンカスたっぷりのくっさいちんぽ大好きな淫乱人妻だってなんで分かったのぉ?」
部長「え?だって、以前僕が奥さんの家にわざと忘れていった臭いパンツ、奥さん風呂場で嗅ぎながらオナニーしてただろう?」
妻 「あ~ぶちょーさん知ってんですかぁ?(笑)そうなの、あれからチンカス大好きになっちゃったんです!ぶちょーさん責任取ってちんかくださぁい、舐めちゃいますからねー?」
部長「おうっ、奥さんの舌、ちんぽに絡みついてくるなっ…ほら、この裏のところ、ここにたっぷりついてるから。」
妻 「あはあぁ…むわっとくっさい!!私人妻なのに、口の中旦那の上司のチンカスでいっぱいになってますぅ♪おいしいい~」
部長「そんな大きな声出すと、公園にいる人にバレてしまうぞ?あ、バレたいんだったか?(笑)」
妻 「えへへぇ~当たり~!!部長さんだからぶっちゃけちゃうと、私全然知らない人にエッチなことされたいの♪シラフですよ私~」
部長「じゃあ、僕のちんぽフェラしながら、後ろから今知らない男が挿入してきても、喜んで受け入れてしまうのかい?誰のでも?」
その時、私は見ました。
最初からのぞいていた汚らしい男が妻の背後に歩み寄ってきており、その存在を部長は知っていました。
この時すでに、部長はこのホームレスかもしれない汚らしい男に妻を犯させるつもりだったのでしょう。
妻 「もちろん、誰のでも♪ちんぽさえあれば♪犬でも猫でも豚さんでも~!!なんちゃって(笑)誰かこの変態人妻のおまんこに種付けしてくれないかなぁ~って本気で思ってます!!」
部長「ほほぉ、とんだ淫乱奥さんだね!そうなるといいねぇ?みんな奥さん見たら沢山精子出してくれそうだねぇ?」
妻 「旦那以外の精子、欲しい~!!部長さんもう我慢できないです、入れて~」
その時です、部長とそのホームレスらしき男がお互いにサインを交わしたように見えました。
私は思わず、声を出し、妻に逃げろと叫ぼうとしたその時です。
妻が後ろの男の存在に気付きました。
さすがに大声をあげて逃げ出すと思って安心した私が愚かでした。
妻の口からはとんでもない一言が飛び出したのです。
妻 「あれ!?どちら様!?」
部長「バレちゃったか!いや、さっきからずっと後ろで奥さんのお尻見てシコシコして興奮してくれていたんだよその人。奥さんのやらしいその尻軽マンコに釘付けみたいだよ?」
うんうんと鼻息を荒くして頷くホームレスらしき男。
妻 「あら、そうだったのー?私のおまんこでよければ、どうぞ~自分の手なんか使ってないで、遠慮なく入れちゃいませんかぁ?あっ…」
自分のマンコを手で広げてホームレスらしき男に見せる妻。
そしてブルブルッと震える妻の恍惚な表情は今でも忘れられません。
部長「ん?奥さんまさか、今…」
妻 「はいぃ~…少しイッちゃいましたぁ…名前も知らないおじさんに中出し種付けさせてる自分と、おじさんの気持ち悪いすけべ顔見てたらイッちゃいましたぁ~!!あーもうダメ、早くおじさんのその先走ってる生ちんぽ入れて!どうなってもいいからぁ、妊娠してもいいからぁ~」
私は唖然としました。
確かにLINEでのやり取りを見ていて、ある程度妻の不貞さは理解していたつもりだったのですが、まさかここまで…しかも肉声ですから、その衝撃はハンパないものでした。
しかし何故か私は自分の硬くなった逸物を握りしめ、前後に擦っていたのです。
それはかつて感じたことのない特殊な興奮でした。
そして私は見ました。
名前も知らないホームレスらしき男が、欲望のまま妻のマンコに生挿入する瞬間を。
妻 「ああっ~入ってくる…ふっとくて溜まってそうな身勝手ちんぽぉっ♪いいよ、いいよ、そのまま腰振って!私のオマンコでちんぽ掃除するような感覚でいいの!オナホール使ってるような感じで好き放題こすってえぇ~」
ホームレスらしき男はうんうんと頷くだけで、あとはひたすら腰を振って妻の奥に股間を叩きつけています。
ぱんっ!ぱんっ、と音がするたび、妻は、あっ!あっ!!と、焦点の定まらない目つきでトイレの天井を半笑いしながら見上げています。
部長は少し離れて、携帯で動画撮影している様子。
部長「奥さん、その人ほんとに中出しする気だぞー?本当にいいのかい?妊娠しちゃったら僕の子かその人の子かわからなくなるぞー?」
妻 「あはっ!!あっ!!気持ちいいっ♪い、いいのっ、誰だって、いいのっ!!旦那にバレなければ、何したっていいのぉ♪ねぇーんおじさん、責任取らなくていいから、妊娠するか試しに中出ししてみてぇー!!一回くらい、ホームレスさんの赤ちゃんの素で受精してみたいって妄想オナニーしてたのぉ!!」
部長「とんでもない妄想する奥さんだな(笑)おし、中出ししてあげてくださいね(笑)」
妻 「うんっ、うんっ!!おねがいしまーす♪ほらほらおじさんだしちゃお?溜め込んでたくちゃーい特濃精子、人妻美久の危険日子宮にびゅーびゅーしちゃおー!!」
そこで我慢できなくなった男は、妻のお尻をがっちりと掴んで、腰を奥に突き入れたまま動きを止めました。
今、確実に妻は種付けされている…そう思った瞬間に私も果てました。
妻 「あ!!今出してる?出してるよね?中がすっごい熱いよ~♪気持ちいいぃ…あ。イク…ダメイッちゃう!!」
ホームレスらしき男と繋がったままガクガクと震えて小便器にもたれかかる妻。
そしてちんぽを男が引き抜くと、中から大量の少し黄ばんだ精液がポタポタとこぼれ落ちました。
部長「AVよりいやらしいね、すごくたくさん出してもらったみたいだね奥さん。満足かい?」
妻 「凄く気持ちいぃ…でも、まだ足りなぁい!!もっといろんな場所で、いろんな人に種付けしてもらいたいですぅ~」
部長「そうかそうか、じゃぁ、僕の車でドライブして遊び場所探しにいこうか?」
妻 「賛成~!!部長さんつれてってぇー」
そして2人は、僕とホームレスらしき男を残して、腕を組んで車で走り去って行きました。
私は1人で家に戻り、興奮さめやらぬまま、妻にこうメールしてみたのです。
「あれ?美久どこかにでかけてるの?」と。
このメールの続きは次回お話しします。
20歳フリーターのあずみです。
誰にも言えないような変態なことばかりしているので、このようなサイトでしか報告できないため、投稿中もムラムラしながら半分オナニー感覚で書いています(笑)
嘘のようでほんとの話しかしてん。
セリフ等は覚えてないところもあるので、若干相違するところもありますが、ほんとの出来事です。
これを読んで勃起してくれている男性がいると思っただけで私はおまんこがびちょびちょになります(笑)
最近の私はというと、寒くなって来た中でもやはり露出の多い服を着てます。
もう半ば意地ですね(笑)
明らかに見られたがりという服を着て、尻軽そうだな、みたいな目で見られることに興奮を覚えています。
私の性癖は、露出が終着点ではないのです。
私の性癖は、私の格好を見て、男性がいかに興奮し、勃起してくれるか、そして、犯したい、犯してめちゃくちゃにしてやりたいと思わせたいのです。
その結果、種付け目的だったり、オナホみたいに扱われても私は構いません。
むしろされたいのです。
その先の未来なんて考えてません(笑)
若いうちに好きなことをして人生エンジョイしないともったいなくないですか?(笑)
このことは、彼氏は知りません(笑)
特に仲の良い男友達はいないので、彼氏は私が浮気するなんて思ってないはずです。
私はセックスは浮気のうちに入らないと思ってますから大丈夫かな?(笑)
好きでもない人との中だしセックスって浮気ですかね?
気持ちよくなるためだけだから、浮気ではないと思ってます。彼氏には悪いけど(笑)
ところで、そんな尻軽な私は、ホームレスとのプレイから、使ってもらう快感にどハマりしました(笑)
その体験談を今回は書きたいと思います。
バイトを終え、店長のセクハラ(私服にザーメンかけられたり、着替え盗撮されてます)を楽しみながらタイムカードをおし、気弱な店長に胸チラサービスをしてマクド○ルドを後にしました。
この際の服装はもちろんマイクロミニにノーパン、谷間丸出しの乳首ギリギリ変態スタイルです。
通りすがる男の目線を浴び、股間を湿らせながら帰ります。
駅前の本屋では、階段側でわざと立ち読み☆
登ってくる人に見えるようにお尻を向けて、足は開き気味です。
携帯でパシャパシャ撮って来るおじさんもいます。
そんなときはワザとお尻を突き出し、アナルのシワが見えるくらい開いてあげたりしてます(笑)
捕まるとめんどくさいので、1時間ほどで退店。
その日は翌日が休みだったので、いつもより少し足を延ばしました。
AVとかで見たことをしたくて、ドキドキしながらポルノ映画館へ☆
誰でもいいからオマンコ使われたい盛りの私にはもってこいの場所です。
そういう冒険をしたくなるのは何故か決まって排卵日前(笑)メスの本能なのかな?
後先考えないところが私のいいところだと思ってます♪
男の人にとっても、便利な女じゃないですか?
街のはずれ?というか、人けのない場所に小さい映画館。
かなり古びてる感じだけど、映画館の前にはしっかりエロそうなおじさんが数人たむろしてました。
私はわざとらしく胸を揺らし、腰を振りながら映画館へ(笑)
横目で見てくるおじさんや、いきなりしゃがんでスカートを覗こうとするおじさんも!
このあからさまなスケベおやじもたまらない☆(笑)
中に入ると、タバコと、独特な男特有の匂いが…むわっと体を取り巻くような感覚に思わず股間がじゅわっと(笑)
私をみるなり、こそこそ話を始めるおじさん達。
悪いけど、とてもイケメンとは言えないようなむさ苦しい汚らしいおじさんばかり!チョー私好みの(笑)
会計のおじさんに「一人?大丈夫?」と聞かれたので、笑顔で頷き中へ。
席は3割ほどしか埋まってなかったので、ど真ん中へ座る私。
暗いのに、一斉に集まる視線☆画面では男のモノを丹念に舐める女優。
それを見てシコシコしてるおじさん。
人前でちんぽ出すなんてやらしすぎてまた胸が高鳴る私。
私に気づいたまわりのおじさんはチラチラこっちを見てくるの。
サービスしないとダメだよね?女である以上、男の願望を叶えてあげないと生きてる意味ないよね(笑)って思ったので、すぐにおっぱいボロン☆
おおっ!と、まわりから小さいどよめき!見て見てぇ☆
ちょっと垂れてるけど、誰でも揉んでいい使い回しおっぱいだよぉって、心の中で叫びながら、おっぱい丸出しにして、見せつけちゃった(笑)
まわりのおじさんみんなガン見!
一瞬で視線が集まり、近づいてくるおじさん達。
私は笑顔でおっぱい揺らしたりもんだり!
そして、両足を前の椅子に乗せて、ノーパンアピール☆
そう、またエロスイッチオーンっ!(笑)
こうなった私はもう止まりません!
イクとこまでイカないと体の火照りが収まらないの。
おじさん達のギラギラしたやらしい目つきに侵されたら誰でもノックアウトだよぉ!
私だけじゃなく、おじさん達も周りの目なんて気にならなくなったのか、遠慮なくちんぽ丸出しで近寄って来て、私の太ももをさすりだすの。
私はその白髪のおじさんに、
「そこじゃないよぉ?ここだょ?」
って囁いて、おじさんの手をおまんこに導いちゃったぁ☆
その行為に興奮した他のおじさんが早くも射精しちゃったの(笑)
私の髪の毛に(笑)髪の毛とちんぽからしたたる精子見て、私も軽くイッちゃった♪
周りを囲んでる男性は7~8人ってとこだったのかなぁ?
暗いし、近くのちんぽしか目に入ってなかったからもっといたのかも?
みんなそれぞれ思い通りの触り方してきたんです。
お尻やおっぱいを揉みしだくおじさんや、私の手を掴んで勝手にちんぽをシゴくお兄さん、シャンプーの香りが残る髪の毛をちんぽに巻いてシコシコするおじいさん…みんながみんな私をおもちゃにしてる…そう、愛なんてない、性欲に任せた自分勝手な行為…ほんとにほんとにそれが私を興奮させたの。
あぁ、私を使ってみんな気持ちよくなってる…おもちゃみたいに、オナニー感覚で私の体を利用してる…もっと私で遊んで欲しい…。
「ねーちゃん、洗ってなくてすまねぇが、口で気持ちよくしてくれや?どんなちんぽでもいいんだろ?」
「変態女だなぁお前…もうまんこぐっちょぐちょじゃねぇか?いきなり生でぶち込んでいいか?」
と、みんな勝手なことばかり言ってくるので、私も期待に応えて、
「うん!いいよぉ☆じゃぁおじさんの洗ってないチンカスちんぽしゃぶっちゃうね♪そっちのおじさんは入れたいの?いいよ、子宮まで開くから、奥まで押し込んでいいよっ☆他のみんなも体を好きに使っていいから気持ちよくなってぇーー!!」
と、卑猥すぎる言葉を発したらもう止まりません。
最後のほうは絶叫に近かったかも。
みんながみんな理性を失ってました。
性欲って怖いですね(笑)
最初の男性がおまんこににゅるっと挿入。
正直小さくて、奥までこないけど、サルみたいに必死に腰を振る姿が可愛くて足を絡ませちゃいました☆
その姿を横目に見ながら、隣のおじさんの悪臭ちんぽをお掃除フェラ♪
ぱくっ、じゅぽっ、じゅるるっ…レロレロ、ちゅぽちゅぽっ、じゅるるる~!
「あー!チンカスこびりつきすぎで舐めても取れないよぉ?しかもクサすぎぃ(笑)おじさんいつから洗ってないのぉ?ペロッ」
「かれこれ二ヶ月くらいかな?オナニーばっかりしてる包茎だからどうしてもなぁ?大丈夫かいお嬢ちゃん?無理しなくてもいいぞ?」
「じゅるじゅるっ、ちゅぽっ…。えへへぇ、無理なわけないじゃぁん、むしろ大歓迎だよぉ?くっさい汚れまくりのちんぽ大好き☆私の口使って綺麗にしたくて汚してくれる不潔ちんぽじゃないとやだぁ☆チンカス大好きだしねぇ?ほら、その証拠に、このチンカスの塊、食べちゃうよぉ?ぱくっ☆」
「おおお、お嬢ちゃんはかなりの変態だねぇ!おじさん興奮してやばいよ、あっ、ダメだ!出るっ!」
「えっ、もう?あっ、ああ…顔に出ちゃったねぇ?もったいなぁい、残り汁いただきまぁす、ちゅうちゅう」
そんなことしてる間にアソコに入れてた男性は何時の間にか射精してたようで、違う若い太ったお兄さんがアソコにおちんちん入れようとしてたの。
でもとこかぎこちない。
「お兄さん、ひょっとして…初めてですかぁ?」
「あっ、は、はい~…童貞なんです~.なかなか入らない、あれ、ここかな?あれっ?」
そのお兄さんは穴より全然上のクリに擦り付けてきてたの。
私が誘導しちゃった☆
「ほら、こっち、もっと下ぁ♪あっ、そこ、そこにあてがって、そのまま腰を前にぐいっと…あ!そうそう!」
にゅぷっ…ずぷぅ
「あああ、入ってる僕のちんこ入った!ああ気持ちよすぎてああ」
童貞くんの我慢顔に我慢できなくなった私はもちろん腰を振りまくったの(笑)
「ね、気持ちいい?初めてのおまんこどぅ?ほらっ、ほらほらっ☆締め付けながら腰ふっちゃうよ?我慢しないと中に出ちゃうよぉ?中出ししちゃったら赤ちゃんできちゃって、お兄さん私と結婚しないとだよぉ?今日危険日だからぁ(笑)」
「あっ、待ってほんとに出ちゃう、あっ!ああだめだめあああ」
次の瞬間、おまんこの奥のほうにあたる温かい感触(笑)30秒くらいかな?
「あはぁん、出てる出てるぅ☆まだでてるよぉ?そんなに私のおまんこ気持ちよかったのぉ?誰でも中出しさせちゃう受精したがりまんこなのにぃ?あは☆」
私生活では絶対言わないようないやらしい言葉が、こういうときってどんどん出てくるんですよね。
みんなが興奮するならどんな卑猥な言葉も口から出ちゃうの。
おじさん達はそれを聞いて、
「おお、ねぇちゃん中出しもいいのかい?こんな綺麗なねぇちゃんに中出しできるチャンス滅多にねぇなぁ?俺たちも種付けさせてくれよ!」
みんなのちんぽをシゴく手が一気に加速ぅ☆それ見てまた嬉しくなっちゃって、
「いいに決まってるじゃぁん♪ほらほら、みんなどんどん新鮮なぷりぷり濃厚精子たまたまで作って、こ、こ!この受精したがりの淫乱子宮にどぴゅどぴゅしちゃってぇ☆誰からでもいいよぉ♪」
そこからはもうみんな、競い合うようにおまんこに挿入してきたの。
イキそうになった人からどんどんおまんこに挿入して、即中出し☆イキ終わったら、みんな私の服でちんぽふいていくんだよ(笑)最低だよね☆
そんなことしたら、帰り道またその服の臭いでムラムラしちゃうのにねぇ?(笑)
「ねぇちゃん、臭いの好きなんだろ?ほら、これどうだ?」
そう言ってきたヒゲ面の毛むくじゃらおじさんは仰向けの私の顔に跨ってきて、お尻の穴を口に擦り付けようとしてきたんです。
正直、すっごい臭いでした(笑)
あぁ、なにこのおやじ、まじ汚らしい…アナルとお尻の毛にうんちくっついてるし…おえっ、臭すぎ!
こんな汚いお尻の穴を舐めろってこと…?
最低…だよぉ…ああ、もうだめ、美味しそうすぎるぅ!!
べろっ!じゅるるる!!
「ああん、おじさぁん、くっさぁい☆うんちくっついてるぅ、いただきまぁす☆れろれろ、舌入れて中のうんちも舐め舐めしていぃ?あっ、美味しくてイキそ♪おじさん、私イキそだから、もっとお尻の穴を顔に押し付けてぇ!」
おじさんのアナル臭で私がビクビク痙攣してイッた瞬間、おまんこにちんぽいれてるおじさんもイッたみたい☆
一通りみんなが中出ししたあと、常連らしいおじさんの要望で記念撮影しました☆
おしっこをみんなにかけられながらの笑顔でのピースサイン☆
これ以上ないくらい堕ちてしまったなと自分でも思いますが、何故か後悔はなく、逆にまだまだ足りないんです。
もっと露出がしたい。もっと自由にみんなに使ってほしい。
結婚なんかしたくない。したとしても浮気しまくっちゃうだろうし(笑)
壊れたい願望なんでしょうか?
体目的で迫られたほうが嬉しかったり…特殊なんでしょうか?
そのほうが、女の子として魅力あると認められてる感じがして…(笑)
まだまだ体験したことを語らせてください。
嘘のような本当の話です。
友達に話をしても絶対に信じてもらえないと思うので、こちらに定期的に投稿させて頂こうと思っております。
自分のことを前回はあまり書かなかったので、今回紹介させていただきます。
あずみ、20歳。
スリーサイズは上から88のE、60、89です。
顔は自分ではわかりませんが、田中麗奈にそっくりと言われます。
今までにエッチをした男性からは、お尻の形が良いと褒めてもらえます。
胸は少し垂れ気味であまり自信がありません…。
私には数多くの変態的な思い出があります。
自分でも信じられないほどいやらしい事を何度もしてきました。
いや、今もしているのですが…(笑)
一気には紹介できないので、少しずつ書いて行こうと思っています。
先日投稿した体験談にも書きましたが、私は、変態です。
ドの着くほどだと思います。
彼氏にももちろん言えませんし、この先言える訳もありません。
ただの露出じゃないからです。
露出に目覚めたのは中学生。
過激になっていったのは高校2年になってから。
以前お話しした内容のことを私は続けていました。
学校でわざと男子や男の先生にお尻を見せたり、電車の中で知らないおじさんにスカートの中を見せつけたり。
そのままエッチしちゃった経験は以前書きましたが、あの時だけじゃないんです。
誰もいない電車の中で知らないおじさんとエッチした時から、私はその甘味な官能に心を完全に奪われました。
麻薬ってこんな感じなのかな。
見ず知らずの男性の喜ぶいやらしい顔、快感に歪む顔を見るのがたまらなく好きなんです。興奮するんです。
私で興奮して勃起してる、シゴいてる。もっと見たがってる。見たいならもっと見ていいよ、見て気持ちよくなって!って思っちゃうんです。
やっぱり重症ですよね。
でももう戻れません。
性格を簡単に変えられないのと一緒です。
これが私の性格なんだと思います。
高校三年生の夏の話をします。
他の生徒が進学か就職かに悩んでいる時期。
私は、進学も就職もせず、フリーターになる事しか考えていませんでした。
何故なら、自由な時間がたくさん欲しかったから。
いえ、露出をする時間が欲しかったから、のほうが正しい言い回しでしょうか?
その頃、私は、やはり登下校の電車の中で毎日痴漢などのいやらしい事をされていました。
多分、私の格好が男の方の性欲を掻き立てるんだと思います。
夏だという事もありますが、私は、過剰に胸元を開いて制服を着ていました。
ボタンは8個のうち4つ外し、ノーブラで、その頃からDカップだった胸は谷間が完全に見えている状態です。
少し前かがみになれば、乳首も見えると思います。
さらに、スカートの丈は股下5センチ。
パンティは着用してはいますが、穴あきだったり、透けていたり、紐のようなものばっかりでした。
なので、私はすっかり痴漢の標的。
まぁ、むしろ標的にしてほしいからこんな格好してるんですが…(笑)
駅のホームや階段で好きなだけ覗いてもらって、変態アピールしたあと、痴漢されるために電車の端っこに立つ。
田舎なのでそこまで混みませんが、それでも痴漢はされるんですね。
痴漢の手がお尻や胸に当たっても、全く抵抗しないので、もう好き放題。
口コミで私が痴漢OK娘なのが広がっているのか、ほぼ、毎日痴漢されてました。
しかし、痴漢さんも色々で、大抵の痴漢さんはお尻を触るだけだったり、指をパンティの中に入れてクリを擦るとこ位までしかしてくれず、駅に着くと降りていきます。
おちんちんを太ももに擦りつけるだけの方もいました。
それはそれで気持ちいいし、興奮してくれてるのがわかるだけで私も感じるんですが、身体は正直。
ムラムラは治まらず、痴漢された事によってさらに身体はヒートアップ。
痴漢の時点でスイッチ入っちゃってるのに、途中で終わる痴漢では物足りない。
ある日私はいつもの自宅に最寄りの駅ではなく、3つ手前の降りた事のない駅で下車しました。
自宅から離れた所で露出して、火照った身体を少しでも鎮めたかったからです。
その駅は無人駅で、まわりにはコンビニと住宅街、大きめの公園があるだけ。
人に見られる露出がしたい私は、違う駅にしようかと再び電車を待とうかと思いましたが、次の電車まで、30分。
待ってる時間がもったいないと思い、遠くに見える大きめの公園で露出することにしました。
人がいないなら馬鹿みたいに過激に露出できるよね…。
と、自分の心を鼓舞し、公園に向かいました。
公園に近づくと、思ったより大きい事が分かり、私はテンションアップ(笑)
滑り台に登り、スカートを捲ってガニ股で腰ふりふり☆
高い所での露出は開放感があり気持ちがいいですね。
身体の火照りで熱くなってる私は、シャツのボタンをすべて外し、おっぱい丸出しの格好で滑り台を開脚しながらシューっ。
滑ると風でおっぱいが丸出しになり、おまんこにも風が当たって気持ちいい。
その格好のまま、街頭の下に移動し、ポールダンス。
街頭をおっぱいで挟んでお尻をふりふり☆
あぁ、今この瞬間誰か来ないかなぁ…じっくり見ていいのに…むしろ触ったり犯してくれてもいいよぉ…☆
なんてことを考えつつ、おっぱい丸出し、スカートからはお尻が半分見えちゃってる状態で公園徘徊です。
もう気分は天使、のつもりです(笑)
天界から来た淫乱ビッチ天使のお遊戯会みたいなシチュエーションを自分勝手に作りながら、おっぱいぶるんぶるん揺らしながら公園を散歩(笑)
すると、目に飛び込んで来たのは公衆便所。
この瞬間、私の中におぞましい欲望が目覚めました。
あ…男子トイレもある…中ってどうなってるんだろ…汚いのかな…男の人が公衆でおちんちん出す場所だよね…見てみたいかも…。
私は欲求を抑えきれなくなり、早足で男子便所に入りました。
うわぁ、汚い…それにくっさぁい…。クラクラしちゃうよぉ…。なんか床も濡れてるし…これおしっこかな…。ぞくぞくしてきちゃうぅ…。
初めて入る男子トイレの匂いと、いけないことをしてるんだという罪悪感で、私の理性は9割がた崩壊しました。
変態の本性に火が付いた私は、パンティを脱ぎ去り、おしっこの便器の匂いを嗅ぎながら夢中でクリをこすりあげました。
あんっ、あぁいいっ!男の臭いすごいぃ…おしっこのすっぱい臭い、おちんちんの臭いだよぉ…ここでみんなおしっこするためにおちんちん出しちゃうんだぁ…やらしぃぃ…これ、この便器の黄ばみなんだろぅ…おしっこかなぁ…ぺろっ、れろれろ…。
私は何もかもが気持ちよくて、とんでもないことに男子トイレの便器に顔を突っ込み、おしっこが溜まるであろう底の部分の黄ばみを舐めまわしました。
しょっぱくて苦くて、何より激しい臭い。
不特定多数の男性のペニスから出た汚物。
そう思うだけで私には最高のおかずになるのです。
ああっ、おいしいぃ…れろれろじゅるるっ、くさぁい、みんなこんなに汚いの出して、最低、大好きぃ…あはぁんっ…!?えっ…
その時でした。
背後に人の気配を感じたのです。振り向いても誰もいません。
あれ、気のせいかな…誰かいた気がしたのに…。
オナニーを再開しようとすると、やはり背後が気になります。
すると、やはりいました。便所の窓から覗く人影。
誰かが覗いてる…!
薄暗くてどんな人物かは特定できませんが、確かにそこには覗いている目が見えます。
私が気づかないようにしているのでしょうが、明らかにハァハァと息遣いが聞こえてきます。
こそこそしている覗き魔さんが可愛く思えてきちゃった私。
別に隠れなくてもいいのにぃ…近くで見てよぉ…精子ぶっかけてもいいから、こっち来ておちんちんシコシコしていいのにぃ…ウフフ❤
見られていると分かった私はまた悪い癖が出ました。
ストリッパー気分です。
その男性がいる方向に開き直り、汚い便所の床にお尻をつき、V字開脚。
足を開いたり閉じたり。
M字で腰を浮かせて上下にフリフリして、男性を誘っちゃいます。
するとその男性は我慢できなくなったのか、トイレに入っちゃいました!
誘惑成功です。
ところが、私は入ってきた男性を見てビックリしました。
なんと一人じゃなかったんです。
三人いました。
しかも汚い服装。
白髪混じりで髪もボサボサです。
そうです、公園に住んでるホームレスさん来ちゃいました…(笑)
うわ、汚い人きたぁ…絶対溜まってるよこの人達ぃ….すっごいやらしい目で見られてるぅ…。
私の変態オナニー見て興奮してくれたのかなぁ…?
今度は間近で奥まで見てぇ…!
私はホームレスのおじさん達を順番に見つめ微笑みながら、指でおまんこを大きく開きました。
中年のホームレスおじさん達のいやらしい目線に犯されて興奮した私の膣の中からどんどん白濁汁が溢れてきます。
私にとっては思いがけない最高のシチュエーションです。
中年サラリーマンより、もっと汚い、臭いおじさんに見られてる。
しかも女性と関わることがあまりなさそうな彼らの甚大な性欲の的にされてる…。
私、この後どんなことされちゃうんだろう、と考えただけで心臓が爆発しそうなくらい興奮しました。
さらに私はここである事に気がついたのです。
あれ?あ、やばい…私今日危ない日だ…。ドンピシャかも…。
もし犯されて、中に三人の精子注がれたら…受精しちゃう…かも…。
でももし犯されても、お願いして外に出してもらえば大丈夫だよね!
自分で勝手にそう思い込み、私はまた己の欲望に身を任せました。
これが最後の理性だと、自分ではこの時まだ気づいていませんでした。
おじさん達は全裸になった私を囲み、胸や股間を至近距離で覗きこんできました。
片手はズボンの中に手を突っ込んでおちんちんを擦り、はぁはぁと息を切らし、目を真っ赤に充血させて凝視してきます。
三人のおじさんをよくみて見ると、三人ともかなりの高齢みたいでした。
一人は明らかに70は過ぎている感じ。
一番若そうな背の低い小太りの男性が60歳手前くらいでしょうか?
まだ性欲があるんだぁと感心しながらも、今までにない感情が私の中に芽生えました。
こんなおじいさんでも勃起してるのかしら…?見てみたいな…私のいやらしい身体見てシコシコしまくってぇ…!
私はどんどん身体が熱くなり、足を大きく開いたまま腰を高く浮かせ、おじさん達によく見えるようにしました。
とうとう見ているだけでは満足できなくなったおじさん達は、各々手を伸ばし私の太ももや肩をさすってきたのです。
「ね、ねーちゃん、い、いいんだよな?ちょっと遊ばせてくれよ…はぁはぁわし我慢できんよ!」
私はニコッと笑いながら頷きました。
そして、好きにしていいよと言わんばかりに、おっぱいをおじさん達の目の前に突き出しました。
おじさん達は喜び、一気に身体をいじりはじめたのです。
あんっ、いいよぉ!乳首触って!舐めてぇ!好きにしていいんだよ!ほら、こっちも舐めておじさんっ!
いよいよ本番の始まりです。
おもちゃみたいにされることを期待しながら、私はおまんこを差し出したのです。
じゅる、じゅるるっ!べろべろ…
一人はおっぱいを舐め、一人は股間に顔を埋めておまんこを、一番高齢そうなおじいちゃんは私にキスしてきました。
そのおじいちゃんは歯がなく、唇も荒れ放題で匂いもかなりきつく、垢も溜まっていそうでした。
その汚い口の中に私はためらうことなく自分から舌を入れ、舐めまわしました。
あぁ…くさぁい…なんか口の中にたくさん変な汚れが入ってきたぁ…おいしい…もっと舐めたいぃ…もうどうなってもいいよぉ!
おじさんは私から口を離すと、ズボンを脱ぎ始めました。
私はわくわくしながらそれを見ていました。
他の二人も同時にズボンを脱ぎ始め、見事に勃起したおちんちんを私の目の前に突き出しました。
「やだぁ、おじさん達ビンビンじゃないですかぁ、私にこれ舐めさせたいんですかぁ?ちょっと触るだけじゃなかったんですかぁ?」
「い、いや、ちょっとだけでいいんだよ!少しでいいから舐めてくれ!ねーちゃんの身体がスケベすぎてわしはもう我慢できん!なっ?少しだけ、嫌なら手だけでもいいんだよ!だめか?」
「えー、舐めるのぉ?だっておじさん達、このおちんちんいつから洗ってないのぉ?」
「う…すまんが、かれこれ二週間…」
「えー!やだぁ!ちょー汚いじゃん!カスいっぱい溜まってるんじゃない!?ほら、この皮剥いたらチンカスいっぱいなんでしょ?」
私は嫌がるフリをしながら、おじさん達のおちんちんの皮を剥きました。
すると、やはり中には大量の恥垢が付着しており、ものすごいチーズ臭が私の鼻を襲ったのです。
「いやぁ!汚い!臭いよおじさん!こんな臭いおちんちんダメだよぉ!」
「へへ、さすがに無理か?じゃぁ手でいい!頼むから手でしてくれ!」
三人とも手でしごいてくれと何度も懇願してきました。
しかし、私は最初から手なんて使う気はありませんでした。
おじさん達をみながらニコッとまた微笑みかけ、おじさん達のおちんちんをギュッと握りました。
「おおうっ!女の手の感触っ!ひさびさじゃ!こりゃいい!こすってくれ!」
「はーい☆じゃあ私が気持ちよくしてあげるね!」
そう言うと私は、おちんちんに顔を近づけ、一気に咥え込みました。
ぱくっ。じゅぽしゅぽ、と吸い付いて、おちんちんにべっとり付いた恥垢も舌を使って舐めまわしたのです。
これにはおじさん達もびっくりしたようでした。
「おうっ!ね、ねーちゃん!しゃぶっちまったじゃないか!ほんとはしゃぶりたかったのか!?」
「ぅんっ、そうだよぉ、れろれろっ、この、じゅぽっ!おひんぽ、汚いおひんぽすごく舐めたかったのぉ…これ好きぃ!たまんなぁい!順番におしゃぶりしてあげるぅ!あ、そっちのおじさん、我慢できなかったは私のおまんこ使ってもいいよ?自分でしごくよりはちょっとは気持ちいいと思うから!ほら、こうやってお尻を突き出しておくからぁ、いつでも入れて、好きなときに出していいよ!」
ここまで来ると最初の遠慮はみんなありません。
四人全員がただひたすら、自分の性欲を爆発させました。
一番若そうなおじさんがそのままおまんこにおちんちんを挿入してきました。
にゅぷっ、ぬるっ!!
いとも簡単にそのおちんぽを飲み込む私のおまんこ。
「おおっ、なんて気持ちいい!ねーちゃんそんなに締め付けたら…わし我慢できん!ああっ!」
「あんっ、おじさんの臭いちんぽ私のまんこに入ってるよ!気持ちいいよっ!おじさんも気持ちいいの?いきそうなの?いいよ、出していいよ!おじさんの臭いザーメン中に出していいよっ!」
「いいのかい!?おうっ!気持ちいい!やばいよねーちゃん、わしほんとに我慢できん!ほんとに中に出すぞ?妊娠しても知らんからな!出るっ!」
「いいよいいよ!気持ちいいから中に出していいの!気持ちいいから妊娠してもいいんだよぉ!おじさん達は気にせず気持ちよくなってくれたらいいからね!赤ちゃん作ってぇ!」
私はこんなとんでもない事を言いながら興奮していたんです。
このなんでもありな無謀とも言える行動が私を快楽へ導くのです。
おじさん達は代わる代わる私のおまんこに挿入してはすぐ射精を繰り返してきました。
何回中に出されたでしょうか。
それぞれ3~4回中に出したと思います。
こんな老人でもこんなにできるのかと驚きました。
「もう無理じゃわ…ねーちゃん最高だったぞ…。孫みたいな女の子とやれて、人生に悔いはないわ…」
「私も気持ちよかったよぉ、ありがとうおじいちゃんたち☆これは私からの御礼だよっ!」
そう言うと私はおじさん達にそれぞれディープキスをしました。
唾液を交換しあい、そのあとおちんちんを綺麗に舐めたところで、みんながおしっこをしたくなったと言うので、私はおじさん達に提案をしました。
「おしっこ顔に浴びてみたいんだけど、ダメかな?」
次の瞬間、喜んだおじさんは精子がべっとりくっついてるちんぽを私の顔にぐりぐり押し付けて、ニヤニヤしながら「出るぞぉ~」と言いながら放尿開始です。
じょぼじょぼと大量のおしっこを、顔にちんぽを押し付けたまま出してきました。
ビタビタと顔から体につたうおしっこを体で感じながら私はイキました。
そのあまりの汚く臭い行いに異常に興奮したからだと思います…。
ビクビク体を震わせてイキまくってる私を見て他のおじさんも興奮したのか、「おじさんもかけてやるよ」と、私を便所のきたない床に寝かせて、まんぐり返しのポーズをさせると、オマンコ目掛けてじょぼじょぼ放尿し始めたんです!
「あっ、これいい!これもいぃ~☆」
私は自分から指でおまんこを開き、中までおしっこが入るようにしました。
私の体はおしっこまみれ。
オマンコの中からはくさくてドロっとしたホームレスの精子が(笑)
おじさん達は、また来てくれよ、またやらせてほしいよ、と私の体を気に行ってくれたみたいでした。
私もこのおぞましいほど汚いプレイに興奮したんでしょうか、「うん、また来るね、その時まで精子溜めて、おちんちんも洗わないでねぇ☆」と笑顔で手をふり、その日は別れました。
身体中から放たれる悪臭で何度かアクメに達しながら帰宅(笑)
その日のお風呂は、洗ってもなかなか匂いが取れないほどのものでした(笑)
その日から、セックスをする、というより、体を使って気持ちよくなってもらう、ことに興奮を覚えるようになったように思えます。
何故そう思ったかいう体験談を次に書こうと思います。
長文駄文ですいません。
読んでくれてありがとうございます!またよろしく☆
- 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
- 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)


メニュー
閉じる