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投稿No.5482
投稿者 孕み肉便器 (33歳 女)
掲載日 2012年12月24日
前回の投稿の通り妊娠プレイの3回目、それも自分から望んで妊娠する異常な行為を始めました。
7月の中旬、まだ梅雨の真っ最中に自宅から近い河川敷にホームレス達のバラックが連なる場所があり、深夜に私一人が歩いて行き、そこでホームレス達に種付けされることにしました。
家を出る直前、排卵予定日直前の膣内に彼の精液を注いでもらい、ツルツルのオ○ンコから注がれた精液を垂れ流す姿のままワンピースだけを着て外に出ました。
季節は梅雨の終わり、気温も上がって体に巻きつくような湿気が充満していたのを覚えています。
「まだ引き返せる」そう思いながらも足は前に進み、これから私を妊娠させるホームレス達が待っている河川敷へ近づいていきます。
勿論「怖い」という気持ちもありましたが、出かける前に彼に精液を注いでもらったのは自分で自分にかけた保険…というより縛りです。
排卵予定日2日前、ひょっとしたら今日が排卵日かもしれない状況で精液を中出しされてしまったので妊娠する可能性は非常に高く、ここで引き返しても無駄だと。

垂れてきた精液でヌルヌルした感触を太ももに感じながら河川敷を見下ろせる土手に着きましたが、土手の上から下は真っ暗で何も見えず、川向こうの街の灯りが良く見えます。
土手の上からホームレス達がいると思う川岸まで少し距離がありますが、土手を降りたところで服とサンダルを脱いで茂みに投げ込み、裸のままの姿で川岸まで進みました。
街の灯りを背景に幾つかの小屋と数人の人影が見えます、その人影まで歩いていくと前もって決めていた言葉を言いました。
「たくさん中に出してください」
人影は彼が事前に話をしていたホームレス達でした、私の言葉を聞いて何か話していましたが緊張のあまり頭がボーとしていた私の耳には入らず、彼らのなすがままに手を引かれて茂みの奥にある小屋らしきものに入りました。
それはダンボールが敷かれただけの床があり、そこへ寝転がると一人の男性が私の上に覆いかぶさり顔を近づけキスをしながら指でオ○ンコをかき回して来ました。
鼻が曲がりそうな口臭、きつい体臭、乱暴にかき回されるオ○ンコ…流石に怖くなってきましたが引き返すことは出来ません、されるがままに乳首やオ○ンコをいじられ、そしてペニスがオ○ンコへ入ってきました。
彼の精液が残ったままからか、男性のペニスは何の障害も無く私の体に入ると膣の奥の子宮を押し上げるように何度も激しく突き上げ、徐々に私の気分も高揚してきました。
動きが一段と激しくなったかと思うと男性は私の両腰を力強く掴み、激しく動くペニスが劇的に固くなっていくのがわかりました、彼以外の精液が注がれる瞬間が近づいています。
回想して書いている今なら色々と言葉を書き綴れますが、あの時は一つの言葉が頭の中を埋めていました。
「出る…出る…」
男性が力強く腰を押し当て、深々とペニスを挿入したまま動きを止めたと同時にオ○ンコの中でペニスが痙攣する感触と共に液体が体内で増えていくのを感じました。
精液肉便器になった瞬間です。
擬音で現すと「ジワリ」とう感じでしょうか、見知らぬ人の精液を注がれるのは数年ぶりということもあって出されている間は思わず声を出していました、「出てる」と。(記憶では「あ…出てる…もっと…」だったと思います)
最初の男性が種付けした後も別の男性が私のオ○ンコへ精液を注ぎ、精液まみれになったペニスを口に頬張りながら次々に精液を注がれていきました。
回数などは覚えていません、途中で私も眠くなってしまい男性が種付けされながら途中で記憶が切れています。

気がつくと朝になっていました。
小屋の中には私一人、でも裸のままで口の中には生臭い精液が残り、オ○ンコとアナルからも注がれた精液が流れ出ています。
暫くすると彼が迎えに来ましたが、それまでに数人のホームレスが私のオ○ンコへ精液を注ぎ、彼が小屋に現れた時は二人の男性にオ○ンコと口へペニスを挿入されている真っ最中でした。
帰ろうとすると彼が私のオ○ンコをクスコで開き、小屋の中にあったコップを手にとって中の液体をクスコの中、膣内へ注ぎました。
白く濁った粘り気の強い液体…どう見ても精液です、後でホームレス達に私へ注いだ精液がオ○ンコから溢れてきたらコップへ溜めておいてくれとお願いしていたそうです。
狭い膣内はコップにある精液全てを飲み込めずに溢れてしまったので、残りの精液は私の口の中へ注がれ、一気に飲み込みました。
生臭く、そして少し苦いいつもの味です。
昨晩はアナルにも注がれたでしょうから、オ○ンコと腸内、そして胃袋と精液を溜め込んだ精液肉壷の状態で彼が持ってきた服を着て家に帰りました。

一晩で10人以上、おそらく15人近い人数から種付けされたでしょうか。
後半はオ○ンコが少し腫れたようになって違和感もありましたが、何度もイキました…気持ちよかったとしか言えません、淫乱ですね。
家に戻ってシャワーを浴びる前に彼が他人の精液でグチャグチャになったオ○ンコへペニスを深々と入れてきた時の顔は恍惚の表情でした。
しかも「肉便器」と何度も呼び、言葉でも責めてきたので私も感じてしまい、「自分のお腹の中には大勢の男性の精子がいて子宮の中で卵子を捜しているんだと、そして妊娠するんだ」と思うと淫乱なスイッチが入ってしまい、自分から「肉便器」と口にしていました。
乱れた異常な生活をこれから数ヶ月、妊娠して出来た子を堕ろすまで期間が限定された行為と思っていた時期でした。

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カテゴリー:アブノーマル
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投稿No.5477
投稿者 姫華 (19歳 女)
掲載日 2012年12月16日
中3のクリスマスが近いある日の事。
給食後の休み時間に男子トイレでクラスメートの包茎ちんこをしゃぶった。
くっさい臭い・・先走り汁がどんどん出てる。
苦くてドロドロの濃い精液を口の中に出されると美味しくてごっくんしちゃう。

お掃除フェラしながら「ねえ・・姫華にぶちこんでよ」
おまんこをくぱあと開いておねだり。
早く包茎の生ちんぽでかき回して欲しかったけど彼がみんなで気持ちよくしてあげると言うのでセックスは我慢した。

それから数日後の放課後。
仲の良いセフレのクラスメートの家に集まった。
同級生や高校生と中2の子も何人か・・30人くらい集まった。
もう我慢できない・・・早く姫華を淫乱にさせてほしい・・・

興奮して抱きついてきた子と激しいディープキスを交わした。
キスされながらブレザーのボタンを外されブラウスの上からおっぱいを揉まれた。
強く揉まれて乳首が・・・乳が張って・・・息子を出産してから五ヶ月目だったせいか乳が張ってどうしようもなかった。
「お願い。乳首ちゅうちゅう吸ってえ・・・」
母乳が・・・ミルク出ちゃう・・

ミルク吸われて淫乱な姫華の姿に興奮したのか男の子達が一斉に群がってきた。
交代交代でいやらしい唾液まみれのキスを交わしビンビンちんこにしゃぶりついた。
しゃぶられてないちんこは手コキで気持ち良くしてあげたりした。
おちんちん舐め回して一発目の射精・・・彼がいきそうになったので舌をにゅるんと出した・・熱い精液を期待したけど一人の男の子がみんな待ってと言った。
彼は「みんなで射精した精液を纏めて後で姫華に一気飲みしてもらおう」と提案した。
私はそんな事はやったことは無いので戸惑ったけどチャレンジしてみる事にした。

空の大きい牛乳の紙パックを手渡された。
再び生ちんこを舐め回す・・・熱い精液が口にびゅっ!!と入ってきた・・ああん早く飲みたい・・・濃い精液を牛乳の紙パックに口で移した。
さらに次々と生ちんこが口に入ってきた・・・しゃぶっているうちに段々と興奮してきたのでスカートをまくってパンツの中に指を入れておまんこをかき回した。
「姫華のおまんこも舐めてえ」
クンニされていやらしい愛液が溢れちゃう・・・おまんこ舐められて口の中でちんこをしゃぶりながらイッてしまった。

早く生ちんぽをぶちこんで欲しくてたまらないので口内射精された精液を口で紙パックに移しながら
「早くおまんこに入れてえ」
あひい!!!
固いちんこが入って子宮にビンビン響く・・自分から腰を動かしたりはめられながらキスをせがんだりどんどん興奮が高まっていった。
一発目の熱い精液をおまんこの奥に射精されて完全に淫乱な状態になってしまった。
おまんこから白いのが垂れそうな瞬間に次の子が挿入してきた。
しばらくしておまんこの奥に膣内射精・・
その間にも口は臭い生ちんこをしゃぶり続けてた。
何回もイキまくった。
おまんこの中の精液もかき出して紙パックに移した。

イキまくってぐったりしたのでしばらく休憩・・・
休憩中に一人の高校生からコスプレしてほしいみたいな事を言われて高校生が持ってたバッグの中からエナメル素材の服を手渡された。
ブルーのミニスカポリスの衣装だった。
ブーツも履いてポリスになりきってみた。
私は調子に乗って男の子から貰った媚薬をビールと混ぜてガンガン飲んだ。
媚薬とビールのせいか体が熱くてたまんない・・・
興奮して隣で座ってる子のちんこを手でいじってみたりした。
ポリスの服を持ってきた高校生が私の腕を掴み手錠を出すと私に手錠をかけてミニスカートをまくってバイブをおんこに入れてきた。
手錠で身動きが取れない緊張感と物凄いバイブの気持ちよさで気が狂いそうになった。
頭の中はビンビンちんこと濃い精液で一杯になった。

おまんこが溶ける!!!熱いの・・早く欲しくてたまんないの・・・
「お願い!!早くビンビンちんこちょうだい!!!」
おまんこにバイブを入れられてイキまくりながらビンビンちんこをヨダレを垂らしながら夢中でしゃぶった。
濃い精液が次々と口に入ってくる・・・
バイブを抜き手錠を外して貰った瞬間に男の子を押し倒して上から跨り騎乗位で腰をガンガン振った。
子宮が突き上げられる・・もう何度いきまくったのかわかんない。
髪や顔やエナメルのポリス衣装の帽子や服やスカートやブーツにも精液が飛び散っている。

紙パックの中を見たら凄い量の精液が入っていた。
凄い臭いがする・・・正直なんだか気持ち悪くて吐きそうになった。
一人3発くらいは出したはずなので紙パックの中は100発くらいの精液が入っていたと思う。
牛乳の紙パックから大ジョッキに精液を移してテーブルの上にジョッキを置いた。
凄い濃くて・・・良く見るとチン毛も張付いていて・・おえ・・・
みんなから一気コールされて思い切ってジョッキを持って軽く口を付けて精液を含んでみた。

・・・きもい・・おいしいけど正直きもかった・・

私が一口飲んだだけでためらっていると中の良いクラスメートの子がジョッキを掴み私のおまんこをさわり・・・さらにおまんこを広げるとジョッキを傾けて精液をおまんこに流しこんだ。
いやん・・・おまんこの奥までザーメンが・・入っていくう・・・子宮に浸み込んじゃう・・・
なんかむしょうに興奮してきて精液でぐちゃぐちゃになったおまんこを指でかきまわしながら思い切ってジョッキを掴みゴクゴク飲んでみた・・・
途中むせて咳き込んだけど全部飲み干した・・・
体の中からビンビンちんこまみれザーメンまみれで妊娠しちゃうような・・そんな気がした。

飲み干した瞬間に指でかきまわしてた淫乱まんこが痙攣しながらイッタ。
「はひぃ・・・姫華のお腹の中がザーメンでいっぱいだよぉ・・・もっとぉ・・・足りないよぉ」
「来て!!おまんこにぶち込んで!!!また妊娠したいから確実に孕ませてぇ!!!」
頭がおかしくなっちゃいそうだった・・・
おまんこにまた次々と生ちんこが入ってくる。
子宮が溶けちゃう・・・
いきっぱなしで発狂した・・・
後のことは失神したので覚えてない。

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カテゴリー:アブノーマル
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投稿No.5451
投稿者 姫華 (19歳 女)
掲載日 2012年11月19日
中学の卒業式が近いある日の事

仲の良いセフレ達と卒業記念エッチ大会をした。
学校帰りに男の子の家にみんなで集まった。
クラスメートや高校生やら下級生の子やら合計30人くらい男の子が集まった。
女は私だけ。

始めに一人の男の子が私に抱きつく。
お互い顔を見合わせてキスした。
ベロを絡ませあってたら興奮してきて体が熱くなってきた。
キスしながら制服のブレザーの上から胸を触られる。
我慢できなくなってきた子達が次々と私に触ってくる・・・交代しながら男の子達と数秒おきにディープキスした。
唾液を交換し合っていたらおまんこが濡れてきた。

「お願い。しゃぶらせて」
私はしゃがんでスカートをまくりパンツの中に指を入れた。
オナニーしながら口の中にちんこが入ってくる。
しゃぶられてない子は硬くさせたちんちん自分でしごいていた。
大きいのや小さいのや洗ってないのか臭いのや包茎のやら様々なちんこが私の口まんこに入ってくる。
手でしごきながら別の子のちんこ舐めたりダブルフェラしたりした。

次々と私の口の中や顔に精液を発射してきた。
射精後に尿道に残った精液も吸い上げた。
フェラしてもらうの待ちきれずに自分の手で発射しちゃった子もお掃除フェラしてあげた。
口の中に射精されたのは飲んだけど飲みきれなかった顔や口元の精液が垂れてブレザーやスカートが汚れた。

一通りフェラチオし終わって精液のいやらしい匂いにクラクラしながら私はまんこをいじくりまわす・・・しばらく指でかき回しながら私はおねだりした
「下の口にも入れてえ。」
白く汚れたブレザーを脱ぎブラウスのボタンを外した。
興奮した男の子達が私に群がってくる。
キスしてきたり胸を舐めてきたり揉まれたり・・・一人の子が私のまんこに舌を這わせてきて私の興奮も高まってきたのかクンニされながらイッた。

クンニしてきた子が私を仰向けに寝かせビンビンに硬くなっているちんこを挿入してきた。
深く当たって気持ちいい・・・私と舌を絡ませ合いながら激しく突いてきた。
彼は絶頂に達したのかちんこをまんこから引き抜いて私のお腹の上に射精した。
私は彼の射精したちんこをしゃぶりながら
「みんな・・・私のおまんこに出していいよ」
その言葉に興奮したのか次の子が早速ビンビンちんこを入れて来た。
おまんこが熱くビンビンちんこを入れられて凄い気持ちよかった。
子宮に熱いのが発射された・・・まんこがさらに熱い。

白いのがどろりと垂れてくるまんこに次のビンビンちんこがすかさず入ってくる。
「もっとちょうだい。体中ちんこまみれにしていいから」
まんこに入れられながら口にもビンビンちんこが入ってくる。
数回しかした事ないアナルにも入れられた・・・
もうめちゃくちゃになるまで気持ちよくなった。

男の子30人くらい一人最低3発くらい射精した筈で乱交大会が終わったら私の顔や口やアナルやブラウスやスカートやソックスが精液まみれになった。
まんこの中もドロドロでぐちゃぐちゃになった。

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投稿No.5449
投稿者 のり (40歳 男)
掲載日 2012年11月13日
投稿No.5316の続きです。
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千佳と結婚して、仕事も順調。
ただ、もうすぐ子供が生まれそうなので夜伽はちょっとご無沙汰していた。
そんな頃、隣町で仕事と接待でホテル宿泊することになり、デリを呼んで抜いてもらおうと電話。
あんまり若い子より、30代位と思い、35歳の静香という女性を氏名。
部屋で待っているとロングヘアーを靡かせた清楚な奥様風のの30代後半とおぼしき女性が来た。
おいおい、35歳じゃねーだろー・・・と思ったが、まあイイやと思いチェンジはしなかった。
勿論本番はナシのシステムだが、素股や精飲はオプションであるとのことで、静香に素股を頼んだ。
キスもOKでフェラもOKなのでビールをご馳走すると、喜んでサービスしてくれた。
静香は痩せ型で貧乳だがピンクの乳首が可愛い。
ケツの穴から玉筋、雁にシャブリつきイヤらしい舌の動きは絶品!
その後はディープスロート。
仕上げはローションをオ◎コに塗り、竿を握りシゴキながらオ◎コに擦りつけた。
えも言えぬ気持ちよさに、少し腰を浮かせて何とかオ◎コに入らないかと試みたが無理だった。
「お客様、このまま逝かれマスか!?」というので、「君の中で逝く訳にはいかないだろう!?」と答えた。
静香も困ったように「本番は禁止されていますのでちょっと・・・」と返してきた。
まあ、そりゃそうだろうと思い静香の素股でフィニッシュした。

翌週も静香に抜いてもらいたくなり、営業中にちょっと時間が出来たので電話すると、出勤は夜20:00~だという。あの年で20:00出勤じゃ普通の主婦じゃないとピンときた。
多少遅い時間でも残業ということにしておけば大丈夫なので、♥ホテルに入り静香を呼んだ。
今夜は素股の後、フィニッシュは精飲をして貰おうと考えいたが、「お客様、本日は女の子になっていますので素股は出来ませんが・・・」と申し訳なさそうに答えたので、舐められるのが好きなことを伝えると、体中を舐め回しケツの穴に舌を突っ込み、最後は美味しそうにごっくりと精飲してくれた。
「美味しいわ、お年の割には量も粘りもあって、若い人には負けませんね」と、嬉しくなるようなことを言ってくれた。
2周連続のご指名なので少し気を許したのか、甘えた素振りを見せるようになった。
帰り際に「また指名するね!」と言うと「来週!?」と調子こいて聞き返したので、「明日かな?」と適当に答え、翌日また指名してやった。
びっくりしていたが、一通りのプレーが済んだ後に自分の本当の年は40歳であることや、離婚して20歳の子供と二人暮らしであること、リストラされてバイトとデリの掛け持ちで生活していることなど、身の上まで話してくれた。
同情はしなかったが一押ししたらやれるかな~って思えるようになった。

営業の時間の谷間に時間つぶしにパチンコ屋に入ると、1000円でフィーバー時間になろうとしているのに連チャンが止まらない。
係りの女性が「お客様、大箱に移し替えて宜しいでしょうか?」と背後から聞くので、「どうぞ」と答えた。
その時の「お客様」と言う声が気になり後ろを振り向くと、髪をまとめ眼鏡をかけた地味なおばさんが忙しなく働いている。
「気のせいか・・・」と思ったが、一応名札を見て名前を確認。
御●洗という変わった名前だ。
暫くして両替しようと思い、呼び出しランプを付けると若いお姉ちゃんが飛んできて「両替ですか?」と笑顔で聞いてきた。
「お願いします」と言って席を立ち玉を流すお姉ちゃんの名札を見るとさっきのおばさんと同じ御●洗だ。
「あれ、さっきの女性も同じ名字だったよね。珍しい名字だからちょっと気になって」と言うと、「実は母なんですよ。私は短大生なんですけど、親子でバイトさせて貰っているんです」とマイクを外して耳元で教えてくれた。
両替を済ませ店を出ると、ゴミ出しをしていた母親の方の御●洗さんに遭遇。
化粧も髪型も違うし眼鏡をかけているが間違いなく静香だ。
正面から見れば間違えない。
彼女も気がついたのか、下を向きそそくさと店に戻った。

その夜、9:00から静香に予約を入れた。
蒼い顔して部屋に入り、娘にはデリで働いていることを黙っていて欲しい。と泣きながら頼んできた。
ちょっとずるいけど「それじゃあ、静香さんこれからはフィニッシュ、本番でお願いしますよ」
驚いた顔で「これからって!?」
すかさず「俺が指名した時はって事だよ。素股でもフェラでも逝く時は必ず中で出すからいいね」
下を向いて「スキンはして下さらないのですか?私はまだ子供を産める体なんです。出来たら困ります・・・」
真に受ける静香を後目に「娘さんにバレてもいいのかな!?俺はどっちでもいいんだけど」
静香は諦めたのか「安全日は中出しでも結構ですが、危ない日は口で飲みますから許して下さい」
俺は「いいけど、デリで指名するのは辞めるよ。小遣いあげるから、プライベートで会うことにしようよ。そうしたら秘密は絶対守る」
彼女はその条件を飲んだ。

この日から静香のオ◎コは俺の物になった。
離婚して15年のオ◎コは嫁の千佳に負けず劣らず締まる。
最近はまっているプレーは素股で気持ちよくなったところで、射精する瞬間に静香のオ◎コの奥に差し込み子宮の奥で逝く。
静香も「あ~ぁ、出てる温かい。射精だけで逝きそう」と感じるようになってきた。
それだけでは熟女に申し訳ないので、千佳と出来ない分、静香にチンPと腰を打ち付けている。
「ダメダメ、イグゥ~!中に頂戴!精子下さい!」と言って求めてくる。
お小遣いの話はなくなり、完全にセフレになった。
やりすぎたのか一度妊娠したが、勝手に堕胎してしまった。

昨日は娘が旅行に行くというので、静香の家にお泊まりセックス♥バイを飲んで一晩中ヤリまくり「あそこが痛いから休みましょう(>_<)」というまでヤリまくりました。 今度、妊娠したら産むという約束をしています。 なんたって、就活で苦労していた彼女の娘を我が社に内定させ、俺の部下として育てる予定。 静香も俺に感謝し信頼している。 「養育費程度は出すしから安心しろ」というと俺の下で喘ぎながら「ウン、わかった。貴方についていくから捨てないでね!イク~頂戴!!!」ということで、しがみつく静香を見てセフレというよりは愛人が出来たようです。 静香のデリ卒業はいうまでもありませんが、俺はたまに・・・そして静香の娘を頂く日も来るのかな~と楽しみにしています。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.5432
投稿者 ちゃんちゃん (28歳 男)
掲載日 2012年10月18日
地元のバスケットボールサークルで出会ったAさん。
顔はまあまあだけど、胸はボインボイン。
あまり気にならなかったけど、向こうは気があったみたいで、しばらくたった後には二人でアウトレットモールまでデートなんてところまでに。
帰り道、夜景の見える場所で休憩。(さて、どうやって食べよっかな☆なんて考えつつ)
キス→おっぱい→フェラ
おとなしそうにみえて、フェラは愛に満ちてて◎
「飲んであげようか?」なんて聞くもんだから、遠慮なく放出。

全部飲んでくれたのに驚きながらも、こりゃもう下の口でも飲んでもらうしかない!なんて勝手に決め付けて、自分のアパートまで。
69して、無味無臭のあそこを堪能。
「あそこは精子欲しがってるよ?」なんて言っても
「赤ちゃんできちゃうよ…?」「今日は…」なんて言ってるAさん。
うーん…もう無理でしょ(笑)
子宮で精子ゴクゴク飲んでもらいます☆

というわけで、ズブリ。
乳輪小さめのおっぱいをもみもみしながら膣内を堪能。
「大好きになっちゃったからいいよね?中で?」
「でも赤ちゃんが…」とまだのたまう。
「赤ちゃん…ほしいな…いいよね?」
彼女の返事があるかないかのところで射精。
両手で彼女の乳首を引っ張りながら…「はぁっ…!」って言いながら足はしっかり開いて、僕の精子受け止めてた。
よっしゃ下の口にも精子を飲ませることに成功!

「ねえ、私たち付き合ってるってことでいいよね…?」
って聞くので、もちろんって答えたらうれしそうにチンポをしゃぶってくれた。
69の姿勢になって、僕は彼女のあそこを開いて流れてくる精子を見ながら、彼女は尿道に残った精子をチューチュー。
好きな人の精子を上でも下でも受け止めてくれる彼女。

それからというもの、上でも下でも好きなときに彼女の中に欲望を吐き出してます。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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