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投稿No.8555
投稿者 ダンデイ (68歳 男)
掲載日 2024年1月04日
投稿No.8490の続きです。

3回目のデートのLINE交換の時でした。
彼女「お願いがあるんだけど・・・。」
俺 「何?」
彼女「キスマークを付けて欲しい!」
俺 「え!、付けて大丈夫なの?」
彼女「おっぱいの周りやあそこの辺りに着けて欲しいの。」
俺 「わかった、いつにしようか?8月のお盆明けなんかどうかな?」
彼女「いいよ。」

秦野にある万〇の湯のデイサービスを予約していざ出陣。
大浴場もありますが、貸切風呂を予約してイチャイチャ開始。
お互いの体を洗いっこしているうちに私の息子は半起ちに。
浴槽に浸かりバックハグしながらキスの嵐とおっぱいを揉んでいるうちに私の息子は完全勃起に。
お互い向き合って彼女のおっぱいにキスマークを9個ずつ付けると彼女の手は私の息子を優しく握りシコシコし始めました。

直ぐに行きそうになったので彼女を後ろ向きに立たせバックで挿入開始。
にゅるんとした感触も束の間、彼女の膣圧に負けてたまらず爆発。
ドクドクドクドクドク!
お湯の熱さと興奮でのぼせ気味になり、抜くと白濁した精子が彼女の内腿に流れ落ちてきました。

俺 「いっぱい出てるよ。」
彼女「嬉しい!」

お昼時間を過ぎていましたが、食事処に行きまずは生ビールで乾杯。
腹ごしらえをして部屋へ行きお互いの作務衣を脱がしあいまたまたキスの嵐。
1時間ほど前に射精したばかりなので勃起は難しいかなと思いきや、彼女の濃厚フェラで半起ちに・・・。
69の体勢になり私は彼女のあそこを舌先や指でクリを攻めます。
すると付き合い当初は殆ど喘ぎ声を発していませんでしたが「気持ちいいから!」「そこそこ、そこが気持ちいい!」
そのうち「いく、いく、いく!!」と発して体がブルブルとなり果ててしまいました。
その時のいイキ顔をみたら興奮してしまいフル勃起したのです。

続く・・・・。

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カテゴリー:セフレ・愛人
投稿No.8552
投稿者 すてろく (41歳 男)
掲載日 2023年12月29日
今から10年ほど前に5年くらい東京の片田舎のキャバクラ、スナックに通っていた。
お目当ては自称私の1つ上のめちゃめちゃ綺麗な嬢。
見た目は細身で派手ではないが、森口遙子を思わせる、都内にいても間違いなくトップクラスの美人だった。
ただ、気がとんでんなく強く、私のことを呼び捨てだったり「お前、こいつ」呼ばわりしたり、少しのことで怒り出したり強気の女性がタイプの私でも時々その気の強さに戸惑うことがたまに傷だった。
毎回同伴で通い始めの頃は店で1回4,5万を月に数回、徐々に使う金額も多くなっていき、誕生日にはブランド物のバックのプレゼント等かなりの金を使っていたが、肉体関係はなかった。

そんな関係約5年経ち、嬢が年齢的に厳しいとキャバクラを辞め、スナックに勤め始めた。
嬢にとって私は上客だったようでそのスナックの話を言われ、私もキャバクラ通いからスナック通いに変わった。
するとある時嬢が『あんたスナックになって使う額もかなり少なくなったし、私も稼ぎが減った。だから差額全部とは言わないから現金を◯万毎月くれ』と言い出した。
嬢にベタ惚れだった私は今では考えられないがその提案に乗った。

それからしばらく通い続けたある日、いつものようにスナックで飲んでいると、突然嬢が歳のサバを読んでいたとカミングアウトしてきた。
私の1個上ではなく6個上だったそうだ。
居合わせたスナックの客がその嬢の同級生で歳のことを切り出されたらマズイと思ってのカミングアウトだったそうだ。
見た目は私より年下でもおかしくないと思えるくらい若々しく、私自身は全く気にしていなかった。

また別の日に飲みに行くと、嬢が『あんたのボトル、私の友達がこないだ来たから貰って飲んだから』と言ってきた。
ここには書ききれてない出来事も含めたこれまでの経緯や、現金要求、そして他の私が知らない客に私のボトルを飲ませる等の行い堪忍袋の尾が切れた。
怒った素振りは見せなかったが、以降店には行かなくなり、私も転勤希望を出し遠方に引越し、月◯万円の話もなくなった。

その後もLINEやらメールで時々やり取りはあったものの10年ほど会うことはなかった。

そんな中、今年の10月頃突然嬢から電話がかかってきた。
スナックは潰れ独身のまま今はバイト生活とのことだった。
実は今年の4月に私は東京に戻ってきていたが、その事を嬢には伝えておらず、嬢は私がまだ遠方にいると思っている。
嬢曰く『東京に出張とかで来ることがあったら声をかけてほしい。ご飯に行こう。』と。

そして先月、出張を装い嬢に10数年ぶりに会った。
相変わらずの性格ではあったが美貌も相変わらずで50歳手前とはとても見えなかった。
そして飲みながらサポートの話を持ちかけられ、ホテルに直行した。
知り合って15年を経て初めての肉体関係だった。
気の強さが性欲に比例するのかはわからないが、とても素人とは思えない風俗嬢でも巡り合ったことのない積極さと喘ぎと動きだった。
フィニッシュは全て中出しで、一晩で合計5発。
嬢曰く『アンタと意外と体の相性いいかも』。
しかし私としては念願のだった嬢とのSEXだったが、『今更感』と『どうせ他の男ともしてるでしょ』と『結局金でしょ』とかなり冷めた感覚だった。

そして昨夜、嬢から着信があった。
着信に気づかず出れなかったが今のところ折返しもしていない。
昔使った額よりも遥かに安い額だがまたきっとサポートの話だろう。
間違いなく格安で内容が濃いSEXはできるが、イマイチ気が乗らない。
さてどうしたものか…

なんせ出張(嘘)しなきゃならないし笑

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.8546
投稿者 ねこ男爵 (54歳 男)
掲載日 2023年12月14日
今年の春が過ぎた頃、Rからメールがあり、付き合ってるカレと結婚するということだった。
50代後半で初婚‥何だかんだ言っても結婚したいんだな‥
お相手はマッチングアプリで知り合った例のカレとのことだった。
とりあえず、おめでとう良かったね!と返信した。

最後に会って食事でもということになり、その2週間後に会うことに。
結婚するカレは穏やかで真面目な人だとスマホの画像を見せながらそんなノロケ話をしていたが、やがてセックスの相性の話になった。
カレはマジメすぎるから‥とやや不満そうな様子。
そのカレはRの男遍歴や性癖を知ってるの?と訊くとマジメなカレにそんな話できないとのこと。
まあ当然だろうなあ‥マジメな男なら卒倒して結婚など考えられないだろうな。

帰り道すがら冗談っぽく
最後にエッチしようか?と訊くと
普通結婚する女性にそうこという?と言いながらも足はホテル街の方へ向かう。
部屋にはカレが来てるかもしれないから‥
オイオイ大丈夫かあ?と思わず吹き出してしまった。

ホテルの部屋に入るとすぐに
してあげよっか?小柄なRは顔を見上げながらズボンとパンツを下ろしにかかってくる。
これもいつものことだけどカレにはやっているのかな‥?
Rはおもむろに私のPを取り出すとオチ○ン○ンで顔をペシペシしてと懇願してくる。
マジメなカレなら怒り出すかもな‥
Rは経験豊富なだけあってフェラはプロ並み?に上手いのだ。
しかも目を見つめながら声を出すのがRのエロいところだ。
射精しそうになる、といつもはごくごくと飲んでくれるのに今日は顔にかけて!とのこと。
お望み通り顔に射精するとうっとりした表情になった。

その後、一緒にシャワー浴びるのも最後かもね~といいながらお互いを洗いっこした。
ベッドに戻るとRはすぐにPにしゃぶりついてきて大きくしてくれた。
Rは身体も小さいがヴァギナも小さい。
以前にRは白人の男とも付き合っていて特大サイズのモノを入れるのにいつも苦労していたそうだがよくも入ったものだなと思った。
ただR自身は大きいけどPに芯がなくてあまり良くなかったとのたまっていた。

まずは正常位に始まって次はバック、これもRのお決まり。
やがてRの大好きな騎乗位で腰を振る。
50後半にしては動きがすごい。
フィニッシュは背面騎乗で、私のオ○ンコの中に精子ぶちまけて!と。
普段清楚なRからはとても想像できない言葉。
結婚する今カレが聞いたら発狂するかも‥
Rは膣内にぶちまけてられて満足そうな表情をしていた。

身支度をしてホテルを出て
元気で!お幸せにね!とお別れの挨拶をした。

後日、某SNSのRの投稿を閲覧するといかにも真面目で人の善さそうなそのカレと満面の笑みのツーショットの画像が投稿されていた。
このカレ(旦那)はRの痴態を知らないんだなと思うと気の毒なような知らぬがホトケでいいのかという複雑な気持ちになりました。
改めてオンナはコワいです!
Rも幸せに‥なれるのかなあ。

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投稿No.8545
投稿者 YURI (61歳 女)
掲載日 2023年12月13日
今から17年ほど前のことです。
主人に内緒で仕事で知り合った米国人男性と付き合っていました。
当時、彼は24歳で私より20歳年下でした。

大学時代にカナダに留学経験があったので、日本語の話せない彼にとって英語で話しができる私に特別な親しみを持ったようでした。
私が人妻であることを承知の上で熱心に私を口説いてきました。
上品で物腰が柔らかい彼に次第に惹かれていき、私も彼を男性として意識するようになり、仕事の帰りに夜の公園で抱きしめられてキスを許してしまった後、彼に抱かれたいという気持ちを抑えられなくなり、翌日、主人の前では仕事に行く振りをして主人を見送った後、職場に休暇をお願いしました。
彼と待ち合わせをして彼の部屋に行きました。
玄関のドアを閉めた瞬間に抱き合い、お互いの唇を求め合い、優しく激しく舌を絡ませました。
私の体の奥から彼を求めているのが熱いくらいわかりました。

私が彼の手を取りリビングの奥のベッドに向かいました。
気がついたら二人とも裸になってお互いの体を求め合いました。
お互いに上になったり下になったりしながら、濃厚なキスを何度もしました。
お互いの大切なところを舐め合った後、正常位で彼がキスをしながら私の中に入ってきました。
主人より長く逞しく立派でしたから彼が激しく動くたびに体の奥が快感に襲われていました。
私が上になり腰を動かしていたら、突然いきそうになり激しく腰を動かしました。
体に電気が走ったような快感が来ていってしまい、私のあそこから暖かい無臭の透明な液体が流れ出て私は彼に向かって倒れてしまいました。
いわゆる潮吹きだったと思います。初めての経験でした。

彼が丁寧に優しく拭いてくれた後、しばらく彼の腕枕でうっとりしながら彼のものに触れてしました。
再び彼のものが立派になってからセックスを再開し正常位でも何度もいかされながら彼の腰の動きが早くなり、気が遠くなりそうになる中で彼が声を上げて私の中で激しく射精するのがわかりました。
何度も何度も腰を深く打ち付けながら、ドクドクと流し込んでくるのがわかりました。

お互い放心状態でぐったりしたままでした。
キスをしながら彼のものが私の中からヌルと外に出た瞬間、彼の大量の精液が流れ出てお尻の方に流れ落ちるのを感じていました。
私は彼を招き再び濃厚なキスを求めました。
生理が終わったばかりでしたから、この日は夕方まで何度も彼に抱かれ、私の中で彼は何度も射精しました。

当時、主人が関連会社の年上の女性と不倫していたことを知っていたので、その後も私は彼とのセックスでは避妊はしませんでしたし、何よりも愛する人が私の中で果てることに快楽を覚えていました。
妊娠したら離婚して彼の子供を産む覚悟でした。

結局、妊娠することなく、彼との関係は3年で終わりました。
彼と別れた後、主人とも離婚しました。

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投稿No.8544
投稿者 奈津美 (45歳 女)
掲載日 2023年12月11日
私は45歳の主婦です。
主人と子供が二人居て、高校生になり手が掛からなくなり今はパートの事務をしています。

社内には同年代前後の事務が居ますが、浮気とかそういう話が女同士では明け透けな状態でした。
私の隣の席の主婦の事務の女性は数年前から社員の36歳の独身男性と不倫をしていて
「昨日は彼に二回も中出しされちゃったぁ」とか
別の事務の女性は子供がはいっている少年野球のコーチと。
そんな話が女性同士では普通に話していました。

そんな時に社内の同じ事務の女性が掲示板で男と会ったりしていると聞きました。
彼女は42歳の主婦ですが、彼氏?セフレ?が三人いると聞いてびっくり。
「近場ですると知り合いとかに見られたら不味いから知らない人の方が安全」と。
メッセージを見て気に入った人とやり取りをして会ったりしているとか。
「10人位としたかな?」と平然と。

そして「奈津美さんもしてみたら?」と。
「私はあなたみたいに美人じゃないから無理よ?」と話すと
「そんな事ないよ、奈津美さんならいけるわよ、おっぱいおっきいから群がるかもよ」と。
そして彼女が私の携帯にアプリを登録しメッセージを登録しました。

「これなら来るわよ」と見ると
「45歳の主婦ですが最近夫とはありません。誰か私の欲求を満たしてください」と。
「ちょっと!」
「これならギラギラさせた男が来るわよ~」

そして仕事終わりに車の中で見たら20通以上のメッセージが…
年齢もまちまちで60代からも…
ひどいメッセージもありましたが、その中で印象が良い数人とやり取りをしていました。

それから二週間し「今度会いませんか?」と36歳の男性から誘われました。
「おばさんなんかと会っても」と返しても「奈津美さんと会いたい」と。

熱心に誘われて会いました。
公園で待ち合わせをして現れたたかしくんはイケメンて訳ではなかったですが、話しも面白いし優しい感じで。
でも時折チラチラと視線が胸元とかに来ていました。

ちょっとドライブをししばらくすると「少し休みませんか?」と。
「休むって?」
「静かな場所で」
笑うと彼はそのままホテルに入り
「こんなおばさんなんかとしても」と話す私にキスをしてきて。
「凄い色っぽい」と彼は迫ってきました。
久しぶりに違う男に迫られて内心興奮してました。
何回もキスをされおっぱいを触られ
「奈津美さんおっきい」と彼。
耳元で囁きながらなで回されて感じていました。

脱がされて「凄い」と誉めてくれて彼はずっとおっぱいにしゃぶりつき…
指で撫で回され濡れて来ると彼も裸になり
「奈津美さん」といきなり生で。
「生だめ!」と言っても彼はそのまま生で。
ガチガチに硬くて私はもう興奮していました。

「奈津美さん気持ちいい…」
「奈津美さん凄くいい」
何度も囁く彼。
そして激しくなり私も気持ちよくなった時に
「アッ!奈津美さん!」
彼はいきなり中で出しました。
中で彼のペニスがビクビクビクビクと痙攣し
「ウウッ!」と呻きながら奥でドクドク暖かいのが溢れていました。
彼はイッた後もおっぱいにしゃぶりつき、その時は怒りがこみ上げながらも気持ちよさに…

帰り際に「奈津美さんまた会って欲しい」と言われ「いいよ」とは言いましたが会うつもりはありませんでした。

そしてもうこういうのはやめようとしばらくみてませんでしたが、日をおうにつれて段々あの時のセックスを思い出すと興奮していて…
段々男が欲しくなっていく体。
最初の彼からも何回も誘いは来ていましたが、その時やり取りしていた40歳の男性から誘われ会いました。

待ち合わせをして現れた彼もイケメンでは無かったですが和ませてくれて、でもやっぱりホテルでした。
背後から抱き付かれ「巨乳だね」と誉めてくれて首筋に…
愛撫をされて濡らされてやはり彼も生でした。
先がへの字に曲がったおちんちんで中をゴリゴリ削るような感覚にすぐにイキ、また…
何人かと結婚前に付き合いましたが、こんなに全然違うなんて…

何度もイキ快感を味わっていると
「ウッ! 彼も何も言わずに中でドクッドクッと射精をしてきました。
最初の彼よりも長い射精でいつまでもドクドク流れて来て。
「人妻さんだから大丈夫でしょ?」

そういう事なんだと言われてわかりました。
こんなおばさんに興奮して迫るのはセックスと中出しを楽しめるから…
確かに書き込みに「中出しさせてください」とか「中でお互いに興奮とスリルを」とかそんなメッセージもあって。
だけどその頃には生セックスの快感を味わった体は生セックスを求めていました。

その男性も一回限りでした。
それ以降も誘われて会いホテルでセックスをしました。
何も言わないとほぼ全員生でしてきてそのまま中で出しました。
半年で8人の男性と…
でも、女として扱われ女の快感を味わえいろんな大きさのおちんちんでした。

そんないけない刺激を楽しんでいると会社の山岡君という35歳の男性がちょくちょく話し掛けてくるようになりました。
「髪伐りましたか?」とか、さりげなく気を付けてくれて、出張帰りにはこっそり私だけにお土産をくれたり。
そして連絡先を聞かれラインをしていました。
仕事の話やたわいない話ですが気づくと毎日していました。

そんな時に忘年会があり業績が良かったので温泉に泊まりに行く事になり主婦ですが羽を伸ばしに泊まりに。
そして二次会が終わり三次会に参加しなかった私は部屋に行き寝ようとしたら「ねぇ…あたしちょっと違う部屋に行くから…鍵閉めて寝てていい」と同じ部屋の真理子さんという46歳の女性が。
「わかった」と話すと「ごめん」と浴衣で居なくなり。
私と泊まるのが嫌だったのかな?と。
すると「こんばんわ」と山岡くんからラインが。
「奈津美さん…今からそっちに飲みに行っていいですか?」と。
一人だけどそんな男を部屋に連れ込むのはちょっと。
「だめよ」と返すと
「そんな…寝る場所がない」と。
理由を聞いたら「真理子さんがこっちに来てて」
「え?」
山岡くんの部屋は確か次長と二人部屋で可哀想とラインをしていて
「どういう事?」と聞くと
「だから…次長と真理子さんて」と二人が出来てる。
ほとんど会話も無いのに…
それで山岡君は流浪に。

ノックされ山岡君が
「こんばんわ」と枕を持って
「ここに寝るの?」と聞くと「だめですか?」
「だめよ、誰かに見られたら困る」
「大丈夫ですから」

すると「お酒持ってきました」とお酒を抱えて二人部屋で山岡君と…
お酒を飲んで気を紛らわせ話をしていくと
「奈津美さん、最近色っぽくなったですよね?」とか「雰囲気が変わった」とか。
「やだ…おばさんからかわないで」と笑うと
「ほんと奈津美さん綺麗になりました」と真っ直ぐ見つめられて。
ドキッとしましたが背後から抱き着かれて
「血迷うなよ」と話すと
「血迷って無いですから」とギュッと耳元で
「奈津美さん我慢できない」と囁きながら耳にキスをしてきて
「だめ…」と抵抗しますが抱き付かれたままで首筋にキスをしてきて吸い付き
「ンッ…」と声をあげると
「肌柔らかいですね?」と肩まで…
「だめ…」
「もう我慢できないです」と山岡くんは襟元から胸元に手を。
「おっきい…奈津美さん夏場ブラウスのボタン弾けそうですよね?」と触られて
「アッ…だめだよ…」

抵抗しますがもうだめでした。
乳首を弄られ先端を摘ままれビクッと反応すると山岡くんは肩から浴衣をはだけさせて、布団の上に寝かされて、キスをされて乳首を吸い付かれて
「あぁ…おっきいし柔らかい!」興奮する山岡くん。
もう声をあげて感じていました。
左右の乳首に吸い付き撫で回し
「凄い…」とはぁはぁさせて、裾から手を入れられて太ももから奥に手を伸ばし、足を開かされて山岡くんが…舌を…
「ダメッ!」だけど舌先で舐め回されイッてしまいました。

そして迫る山岡くんはゆっくりと中に。
「奈津美さん…気持ちいい」
山岡くんの硬いモノはゆっくりと奥に入り込み、ゆっくりと動かして来ました。
「アッ!ンッ!」
グイグイ迫られて奥に入り込み長くて硬くて。
はぁはぁさせて首筋に吸い付き腰を。
「アッ!アアッ!」
動きが早くなり体がぶつかり合い気持ちいい場所に当たるとイッてしまいました。

そして片足を上げてグイグイ動かされて…
スイッチを押されたような位で。
そして何度もイクと山岡くんも息を荒くして激しくなりました。
「あぁ…奈津美さん」
キスをされ素肌に吸い付き迫るとペニスがビクビクし始めて…

「奈津美さんイクよ!」
抱きつかれて激しくなりキスを繰り返し、抱きつかれ…
「ウッ!」低い呻き声が耳元で聞こえると中でビクビクしながらドドッドドドッと山岡くんの熱い液が溢れて…
私はもう興奮しながら山岡くんに抱きついてました。

はぁはぁはぁ…
そのまま抱き合ってしばらく余韻に。
近場の男性とはしないと誓っていたのに…
体は快感に震えていました。
普段顔を合わせる相手とセックスするのは恥ずかしさとスリルと快感が…

そして山岡くんは少し休むと再び…
朝までに更に2回しました。

そして朝早くに山岡くんは
「じゃああちらも出てくるはずなんで」と立ち去りました。

そしてしばらくすると真理子さんが帰ってきて
「ごめんね」と。
「どこにいたの?」と聞くと
「ちょっとね?」と。

その後普通に朝食を食べて帰りました。

でもそれ以来山岡君からラインが来なくなり、「もしかして遊ばれただけ?」と私は不安に。

一週間を過ぎてから
「奈津美さん…怒ってない?」と。
「なんで?」
「襲ったから」
「別に」
すると「会いたい」と。
近場の男性とのセックスはやめようとしていたのですが、あの山岡君のセックスを思い出すと欲しくなり、翌日は夫も出張で子供も友達の家に泊まりに行くと…

そして私は翌日、仕事終わりに山岡君と市内の公園の駐車場で待ち合わせをして。
仕事中も山岡君とこの後すると思うとドキドキしていました。

そして待ち合わせ場所で山岡君の車に乗り。
「お疲れ様です」と言われて。
そして仕事の話しなどをしながら走り郊外のラブホの建ち並ぶ場所に。

週末だからか満室だらけで入れず、最後にあったホテルに一室だけ空きがありました。
そこに入り駐車場に止めて個室に入りました。

中は真ん中にベッドが置かれ、手前にソファとテレビがありソファに座りました。
そして話をしていると山岡君の手が太ももに。
「奈津美さん…」
囁くように。
「こんなおばさんとしたいの?」
「はい…なんか奈津美さん…最近急に色っぽくなりましたよね?」
「そんな事ないわよ」
「いや、半年位前から凄い色っぽくなった」とスカートの中に手をいれ腰に手を回して囁かれ
「何かあったんですか?」
「な…なにもないわよ」
「違いますよ…」
山岡君は耳元で囁き息を荒くしながら
「奈津美さん」
首筋に吸い付き、腰に回した手が胸元を触りだしました。
「ンッ…」撫で回されその日は少し暑くて山岡君は少し汗ばみその香りにクラっとしました。
オスって感じで…

山岡君の言う通りで半年前くらいから私は掲示板で知り合った男達と遊んでいたから…
胸元を触りブラウスのボタンを外され、ブラをずらしながら乳首を触りました。
「凄いおっきい…」
変わらず山岡君は誉めながら乳首を触りブラウスを脱がせてブラをずらすと乳首に吸い付き、近場の男性とは…そう思いながらも若い男に貪られ声をあげていました。
「凄い…」山岡君はつぶやきながら左右のおっぱいを…
「ンッ…アッ!…」
荒々しくされて私も興奮してしまいました。

しつこいくらいに舐め回されてスカートを脱がされた時には濡れていて、山岡君は指先で撫で回すと裸になり
「奈津美さんが上になって」と言われ私はソファに座る山岡君に跨がり上から。
硬くて長い彼のペニスが奥まで入り込み、私は気づけば自ら腰を動かして淫らに快感を味わっていました。
「凄いよ奈津美さん」山岡君は私のおっぱいにしゃぶりつきながら見られてる恥ずかしさといけないスリル。
いけないのに私は目の前のオスを貪っていました。

そして私の動きに合わせて山岡君も下から動き快感が増すと私は抱きついていてイッてしまいました。
そして何度かイクと山岡君が下から突き上げるように動きイク瞬間
「アアッ!奈津美さん!」
奥で彼のペニスがビクビクッと痙攣し「クウッ…アッ!」と声をあげるとドバッと暖かいのが飛び散る感覚に頭が真っ白に…

気づけば抱きあって居ました。
「凄い気持ち良かった」と山岡君に言われ
「あたしも」と山岡君とキスを繰り返して。
その後もベッドで二回もしました。

山岡君は前から気になっていた話や、最近色っぽくなって我慢出来ずにいたとか。
「また会いたい」と言われ今も一年たちましたが不定期に彼と快楽を貪っています。
「制服姿ヤバい」「ブラが透けててたまらない」とか…(笑)
不特定の見ず知らずの男性も今はやめ、彼と繰り返して居ます。

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