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投稿No.8380
投稿者 ねこ男爵 (53歳 男)
掲載日 2023年2月13日
先週末、Rと再び会ってきた。
もう会うこともないかな・・と思っていたので意外な気持ちだった。
年が明けてしばらく経った頃にRからメールが届いたのがきっかけ。
簡単な挨拶とよかったらここを検索してみてと会員制動画サイトの宛名がそこに記されていた。

●●で検索してみて下さいとあったのでそのサイトに入ってみた。
有料だったので少し躊躇したけど、好奇心に負けてしまった。
投稿マニアのサイトらしく海外のサーバーを通しているので無修正の動画がたくさん投稿されていた。
●●と検索してみると20件くらいヒット、見覚えのある顔が映っていた。
彼氏らしい男のPをしゃぶっている顔はサングラスをかけてはいたがまぎれもないRそのものだった。
その中に後輩二人に貸し出しというタイトルのものがあり串刺しになっているRの映像があった。
ナマ派のRらしくその後輩という男のナマPが飲み込まれているアップがそこに映っていた。

早速、観たよと返信するとRは
「あなたこういうの好きよね」
と返ってきた。
今カレが喜ぶから・・とRは言うけど動画の中のRは明らかにノリノリにしか見えない。
「相変わらずお盛んだねえ」
というとまだ投稿してない動画もたくさんあるとのこと。
観たいなーというとウチに来る?
という事になり先週末にRに再び会うことになったのだった。

Rは付き合っていた頃と同じ部屋に住んでおり、久しぶりに懐かしい気分になった。
カレは今日出張だから大丈夫よとRは言っていたが、不在の間に元カレである私を招き入れるのもRらしいなと笑ってしまった。
今カレは一回りくらい歳下だと聞いていたけどマンネリ解消の為にあの動画を撮って投稿してるとか。
相手は誰でもという訳ではなくて一応身元がしっかりした男ということで後輩を連れてきたらしい。
Rとまだ投稿していないという動画を観ているとその後輩という男と二人っきりでエッチをしているものがありそれはまるで恋人同士のソレに見えた。
Rにこの後輩くんが好みなんじゃない?と聞いてみるとウフフフと笑った。
今カレに無断でこの部屋に呼んでよくエッチをするとRは言った。
無修正だから分かるのだがその後輩くんのPはかなりデカいのだ。
その後輩くんのPで突かれると意識が遠くなるの・・とうっとりとした目で語るRは淫らなメスそのものだった。
後輩くんの精子は濃くてなかなか飲み込めないの・・
そんなことを言いながら私のPをさすり始めるR。
Rも興奮してきたらしく、Pを取り出して舐め始めた。

「動画を観ながらエッチするとさらに興奮するのよ」
たしかに画面の中のオンナが目の前で喘いでいるのは不思議と興奮させられた。
Jクン(後輩くんの名前)みたいに突き上げて!とRは跨ってくる。
となりの部屋に聞こえるくらいの大声で喘ぐR。
「私の中に精子ぶちまけて!」
普段のRからは想像できない下品な言葉。
射精するとガクガクと身体を震わせるR。
まだ足りなかったのか動画の続きを観ながらもう一回戦。
Rは精飲が好きなので最後は口の中で果てた。

50半ばも過ぎたRの性欲は凄まじいものがある。
普段のおしとやかな雰囲気からは想像できないんだよなあ。
Rが以前、自分で自身が依存体質だと言っていたけど正にその通りだと納得して帰りました。

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カテゴリー:セフレ・愛人
投稿No.8379
投稿者 熟女好き30代 (32歳 男)
掲載日 2023年2月12日
以前に「援交熟女に無理やり生挿入中出し」を投稿した者です。
私は基本的に出会い系で真面目な出会いを探していますが、ムラムラした時なんかは素人の援交女性にメールすることもあります。

以前から月に1,2度の頻度で援交している40代中盤の熟女Mさんがいます。
初めて会った時は、まず1回目、2回目はホテルのゴム付きでゴム出しでしたが、そのまま流れでいちゃいちゃできました。
手マンとクンニでイッてくれたので、こちらも興奮して勃起、ホテルのゴムはもうなかったのでそのまま生挿入しました。
しかし「生で入っているけど大丈夫?」と聞いても「外に出してくれるなら。」とOKでした。
3回目までできたのは久々でした。
たいてい女性が早く帰りたがりますし、こちらもやる気を無くしますから。
しかしMさんの場合は全然時間を気にせずできますし、何よりエロくて反応がいい。
その日は外出しでしたが、それ以来ゴムしたりしなかったり、月に1,2回会って、毎回3回戦までしていました。
生はやっぱり気持ちいいし、何より体の相性がいいんです。
時々、冗談交じりに「中に出したいな。」と言うと、「だめだよ~。」とか「だ~め。」とこちらも冗談めかして言うのです。
さらに、わからないようにゴムをつけて、生挿入を装い「中に出すよ。」と言って、そのまま射精しても何も言わないんです。
これは僕を信用してくれていたのか、ゴムをつけたのがバレていたのかもしれませんが、たぶん安全日なら中出ししてもOKなんだろうなと思っていました。
それでも信頼を裏切りたくないのと、万が一できたら怖いので、外出ししていました。

もう20回近く会っていてお互いの体がだいぶわかってきた頃。
挿入していると、奥のぐりぐりしたところ、おそらく子宮口だと思うんですが、そこを突いているとすごい反応で結構な頻度で中イキするようになったんです。

ある日正常位でそれをしていると、口はディープキスした状態、腕も脚も僕の体に絡めてホールドした状態でイキ始めました。
そこで僕はイキそうになりました。
キスの口を離して、「もう出そう。」と言ったんですが、向こうは夢中になっているみたいで、またキスしてきて体も絡みついたままでした。
僕も興奮マックスでそのまま中出し。
いつも会う時は1週間ほど溜めているのですが、その1回目の大量の精液を中出ししてしまいました。
もうドクドクといくらでも出る感じでした。

「ごめん、中に出しちゃって。」と謝ると向こうは「うーん、多分大丈夫だと思う。」とそれほど気にしていない様子でした。
ちょっと気まずかったんですが、その日の2回戦は生入れ外出ししました。
1回目で大量に出し過ぎたせいか、3回目はできない感触でしたので、それで解散となりました。

中出しは気持ちよかったのですが、やはり妊娠したらと思うと不安はありますね。
お互いラインしか知らないので逃げることはできますが、もう会えなくなると惜しいし、何より気の毒で・・・。
今後もたまには中出ししたいんですが、やはりはっきりした同意がないと、だめかなーと思います。

ちなみに以前書いた別の援交熟女はあれから、「最初だけ生挿入」は何度かしていますが、中出しはなかなかできません。
中出しOKに中出ししても興奮がいまいちだし、中出しNGに中出しすると後が怖いし、難しいですね。

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カテゴリー:出会い系・SNS
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投稿No.8373
投稿者 雄大 (21歳 男)
掲載日 2023年1月26日
投稿No.8031の続きです。

昨年の夏、友達の慶吾のお母さんで四十代の千里さんに童貞を捧げた大学1年生です。
8月から9月頃はほとんど週2-3回してましたが、10月以降は大学も始まって月に1-2回になってました。
その間も千里さんとはエロ画像とかやりとりしてました。
11月に告白してできた同級生の彼女は目が大きくて浜辺美波のような可愛い子です。
年末に初めてヤリました。
モテモテだと思ってましたが、意外にも美波は初めてでした。
その日を含めて3回ヤリましたが、とても恥ずかしがりやなので、フェラとクンニも3回目で初めてしました。
体位も正常位だけで、全てゴム付き、2発できたのは3回目だけでした。
そんな状況はLINEで千里さんにも報告してましたが、千里さんからは「絶対無理しちゃダメよ。大切にね」「出したくなったらいつでもおいで」って返信が来てました。

今週月曜の9時頃、お言葉に甘えて、でも初めてアポ無しで千里さん家に行きました。
「はぁ~い」
インターホンを鳴らすと、千里さんは俺だと思ってないのでヨソイキの声でメイクして出て来ました。
「やだぁ…でもそんな予感がしたのよね…入って」
入るなり引き寄せられてディープキス、慣れない口紅の香りと味がしました。
「私はなんでもしていいからね」
そういうとしゃがんで俺のズボンを下ろして握ってシゴかれました。
「ナマでいいし、オクチでもアナルでもどこにだしてもいいのよ…」
そのまま呑み込んでお尻を掴まれました。
俺が頭を持って前後させると、千里さんは手を離して自分の乳首とクリをいじり始めました。
「千里さんエロ過ぎ…出ちゃうよ俺…」
千里さんは「最初の濃いのは呑みたい」っていつも言ってるので遠慮無く発射に向かいました。
「出る出る出る…」
千里さんがうなづきながら動きを速めたので、ドクドクドクドク出しちゃいました。

千里さんが口紅が広がった唇を舌で舐めながら離れました。
「あぁ…久しぶり…嬉しい」
俺のズボンとトランクスを持って寝室に直行です。
「ね…見て…ユウ君のしゃぶっただけでほら」
ベッドの上で足をM字に開いて見せてくれます。
そこは濡れてキラキラ光ってました。
「千里さん…して見せて…」
「えぇ…」って言いながら手を運びます。
「見てる?…見て…」
指を日本中に入れて手のひらでクリを押してます。
反対の手は乳首をつねってます。
「イッて…イクとこ見せて…」
「あぁ…イクイクイクイク…」
激しく腰も上下させながら、最後は腰をギュッと突き上げてイッたようでした。

5秒も経たないうちにブチ込みました。
「あぁ…来てくれたぁ…」
腰を前後させながら上半身を倒してしがみつきます。
「もう来てくれないかと思った」
左右の瞳が光ってました。
唇を貪り合いながらカラダをピッタリ密着させて突き上げ続けました。
「あぁ…やっぱりユウ君凄い…奥まで来てぇ」
俺は千里さんの両脚を自分の肩にかけて千里さんのカラダを折り曲げて上から下へ貫くように上下させました。
千里さんが「奥まで来て」って言う時はコレなんです。
そしてトレーナーの上から左右の乳首を強くつまみました。
「あぁユウ君…ダメダメ…イッちゃうって…」
首を左右に振って千里さんが大声を上げました。
「千里さん…イッて…イッて…」
抜き差しのスピード上げようとすると今までに無いくらい締め付けて来ました。
「あっあっあっ……」
千里さんは短く叫ぶと股間からは温かいものが溢れ出し、上半身はブルブルじゃなく、ガクッガクッガクッと震えて力が抜けました。
慌てて脚を下ろしましたが、オマンコが物凄い力で締め付けていてチンポは抜けませんでした。
俺は上から包み込むように千里さんを抱き締めましたがハァハァハァハァ凄い呼吸でした。

呼吸がおさまると両手を俺の背中に回して唇に貪りついてきました。
「凄かった…何があったの?…」
「上から突いてたら千里さんが物凄いイキ方でオマンコ締まって抜けなくなりました…」
「うっそ~…ゴメンねぇ…」
また唇を貪り合います。
「イケたの?」
「ううん…まだ…」
「ゴメン…ホントにゴメン」
「いえいえ…あんなに凄くイッてくれて嬉しいです…」
「恥ずかしい…でもホントに今までで一番かも」
「ホント嬉しいです」
「まだでしょ?イこう…上になろっか?」
「はい、お願いします」
俺は千里さんを抱いたまま回転した。
上になった千里さんが聞きます。
「どれがいい?」
相撲の立ち合いみたいにしゃがんで俺のモノを収めたまま、俺の左右の乳首をつまんで、腰を上下させます。
「これ?」って言いながら微笑みます。
次は腰を下ろして密着させて前後左右に振りながら自分のクリと乳首をいじってます。
「これ?」
今度は俺にピッタリ重なって抱きついてきて腰だけ上下しながら唇は俺の耳元へ。
「どう?どれでイキたい?」
「どれでもいいです…」
「美波ちゃんとはしてないんだよね…」
「はい…正常位だけ…」
「イヤって言うことしちゃダメよ…生で入れたり、中でだしたり…」
千里さんがささやきながら俺の乳首をいじります。
「違う体位したりする時とかも良く話ししてからね…」
「オクチでもオマンコでもアナルでも顔でも…どこでも出していいのは私だからだよ…」
「はい…」
「あ…また大っきくなった…オマンコに出す?」
「はい…今すぐでもイッちゃいそうです…」
「ね…イクなら一緒にいこ…」
カラダを浮かせて乳首を舐められ吸われます。
「あぁ…ドンドン大っきくなるね……」
腰も上下前後左右に動きが続きます。
俺も千里さんの乳首をつまみます。
「あぁ…来そう…ユウ君いつでもいいよ…激しくして…」
両ひざを立てて下から突き上げると俺もイキそうになってきました。
「千里さん…」
「大っきくなってきたね…いいよ…」
また唇を合わせて貪り合いながら激しく突き上げます。
「あぁ…イキます…」
「いいよ…私も…」

ドクドクドクドクドクドク……

限りなく続くようでした。
腰の突き上げを続けたら千里さんのオマンコがまたギュッと締まりました。
「あぁ…」
一瞬唇を離して千里さんが仰け反りました。
さっきほど物凄いイキ方ではなかったけれど、いつものように腰の部分がブルブル震えながら、千里さんのオマンコは何回も握り直すように動いてました。
5分?10分?もっと長かったかもしれません。
お互いの背中に腕を回して抱き締め合いながら、ブチュブチュ音を立てながらディープキスが続きました。

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投稿No.8372
投稿者 ねこ男爵 (53歳 男)
掲載日 2023年1月25日
古いお話ばかりですみません。
このお話も30年も前のお話です。

当時、地方から上京してきた同世代の大学生の従兄弟とよくつるんで遊んでいた。
その従兄弟の高校時代の友人がバイトをしていたスナックに毎週のように遊びに行っていた。
その店はは住みたい街ナンバーワンなどとよくメディアに取り上げられる都下の街にあり、そこのママは若者好きで安く飲ませてくれるので財布の軽い私らのような学生には大変ありがたい場所だった。
毎週のように通うと常連さんたちとも親しくなりあれこれ会話もするようになった。
その常連さんの中に中年の夫婦がおり、自分たちのボトルのウイスキーをよく飲ませてくれて一見穏やかな仲の良い夫婦に見えた。

ある日のこと、従兄弟ととは予定が合わず一人でそのお店に行くとその中年夫婦の奥さんが一人で飲んでいた。
痩せていて派手目なお化粧のオバさんといった感じで角度によっては美人に見えなくもないが化粧を取ったらヤバそう。
今日はお互い一人ですねなどと軽い会話を交わすと奥さんがビールをご馳走してくれて、いやあいつもすみませんとそのビールを頂いた。
その日は平日で空いていてお客はもう一人いつも一番奥の席で飲んだくれて眠りこけているサラリーマンの常連オヤジだけだった。
そこのお店のママはお酒が入るとひたすら一人でカラオケを歌い続ける人で、その時も空いているせいもあってかお客そっちのけで熱唱モードに入っていた。
奥さんに自身のボトルのウイスキーもご馳走になって酔いが廻ったころに
「静かなお店にいこうか?」奥さんが耳元で囁いた。
え!?という顔をしていると
「私みたいなオバアちゃんとじゃイヤでしょ?」
イヤもなにもハタチそこそこの私からすると母親のようなトシの女性はそういうことの対象外に決まっている。
熟女だなんだともてはやされる今現在と違い当時はマニアの対象でしかなかった時代だった。

飲みに行くだけだからと半ば強引にそこのお店から連れ出されて引きずるように次のお店に連行された。
そこのお店は薄暗くてカラオケもなくフカフカのカウンターチェアがあるクラブのようだった。
「今日は息子と来たのよ~」
息子じゃねえよ・‥とため息が出た。
そこのお店でその当時はまだまだ高くてなかなか飲めなかった高級なバーボンをご馳走になった。
あなたよりひとつ年上の娘がいてね‥と。
奥さんは酒に強いのか顔色ひとつ変わってないように見えた。
トシは48だと‥母親と変わらん‥ババアだな。
ダンナとはお互いに自由に生きようと言っていて干渉しない関係だとか。
そんなお話をしながら奥さんは私の膝に手を伸ばして撫で始めた。
「私あなたのような若いコが好きなのよ…」
私は飲んで記憶をなくしたことは一度もない。
この時も気持ちの悪さを感じながらも酔いのせいか不覚にもこの奥さんがキレイなオバさんに見えてきてしまったことも覚えている。
腕を組んでラブホに入ったことも
押し倒されてフェラされたことも
そのまま上に乗られてオバさんがオゥオゥと声を出して喘いでいたことも
オバさんのオマ○コに射精するとき
「このトシになると妊娠しないから大丈夫よ!」とオバさんが叫んだことも
「若いっていいわあ、出してもこんなに元気なんだもの!」とオバさんがうれしそうに精子と愛液にまみれたPを舐めまわした顔も
すべて覚えていた。

翌朝家で目を覚ましたときにあれはすべて夢であってほしいと思ったが、あのオバさんと入ったお店のマッチが机の上に置いてあった。
しばらく頭を抱えたまま動けなかった。

そんなことがあって以来あのスナックに行く気持ちになれず、だいぶ時間が経ったあるとき従兄弟とそのスナックでバイトをしているその友達の三人で飲む機会があった。
バイトをしているその従兄弟の友人が例の奥さんの話題を出した。
一瞬ドキっとしたが、その奥さんがそのスナックを出禁になったのだそうだ。
なんでもその奥さんお店の若い客を端から誘いまくって嫌になった客の一人がママに苦情を言ったのだそう。
どうやら奥さんは相当な数の男を喰っていたらしいとその友人が言うと従兄弟が動揺したように「まずいよなあ‥」と言い出した。
まさか‥喰われたの?とその友人が従兄弟を問い詰めるとバツが悪そうにうなずいた。
するとその友人も「実はオレも‥」と言い出した。
私が二人の顔を見ないようにしていると従兄弟が
「○○もやってないよね‥?」と私に訊いてきた。
ため息をつきながらうなずくと二人とも黙ってしまった。
気持ちの悪さ、居心地の悪さがその空間を覆っていたなあ。
従兄弟もその後その話題を出すことはなかった。

今となっては笑い話だけど、その当時の気まずさと気持ちの悪さといったらトラウマになりそうな経験でした。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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投稿No.8365
投稿者 モヒカン (54歳 男)
掲載日 2023年1月05日
投稿No.8358のその後

ある時にカヨコ課長に家に呼ばれた。。サキちゃんにはまた3人で飲み会だと嘘をついた。
家に着いたらいきなりコピー用紙を見せられた。
どうやらハラダ部長はカヨコ課長との関係をサイトに体験談としてかなり投稿していたらしい。
。。で!投稿サイトを変えるために投稿内容をプリントアウトしたらしい。。。
『正直。。もう少し色々な部分を隠さないと身バレするよ』
真面目にアドバイスを言った後に中出し倶楽部のサイトの自分の投稿をカヨコ課長に見せた。
「○○○くん。。女の数が凄いね。。時系列なのが笑う」
『事実はどうしても簡単に書くよね。。身バレはしたくないし。。セックスなんてみんなやってるから興味は導入部分かな?とか思ってる』
『ハラダ部長がまた投稿するするなら身バレしない程度には変更した方がいいし。。あまり生々しいと身バレしたら2人が変態さんだとバレるよ』としっかり注意した。
この投稿がアップされる頃。。すでに別サイトで投稿が開始されていました。。かなり変更してた。

でカヨコ課長。。。まあ60歳なんだが美人なんだよな。
『え!?いいの?』
「いいよ。。読んだよね?。。まあセフレ感覚みたいだし。。。○○○くんの投稿は優しいよね」
まあ。。知ってる身体だし。。
『ハラダさんとのセックスはどうなの?』
「チンポは元気だよ。。基本的には気持ちいいから嫌いではないかな。。なんでもやってる」
「ただ。。チンポの基本性能の差が大きい。。○○○くんみたいなカリ高に比べたら性能が低い。。。好き!の感情がなかったらイカないかも」
『カヨコさんがスケベだから仕方ないよ。。ハラダさんはカヨコさんのマンコから抜け出せないかもね』
こんな会話をしながらカヨコさんはしっかりとソファーでフェラをしてる。
『相変わらずフェラが気持ちいいね』
「○○○くんのチンポ。。どれだけ咥えて飲んだ?。。。全くわたしの事を投稿してないよね?なぜ?」
『カヨコさんとの事は切り札?奥の手?だからさ』
「いいなぁこのチンポ。。大きなイチゴみたいなカリ。。気持ちいいよね」
『カヨコさん!後ろ向きで乗って!』背面座位で合体。
「やっぱりカリ高チンポ気持ちいい。。カリ高最高!。。圧迫感が気持ちいい」
『カヨコさんのオッパイ垂れないね。。立派なままだよ』
「○○○くん!今はサキちゃん以外とセックスしてないの?」
『今は嫁だけだよ』
「じゃあ。。たまにはわたしとセックスしようよ。。相性いいし。。妊娠気にしないで中出し出来るよ」
カヨコの腰を動かしてるとわかる。。確かに相性はいいんだよな。。器用に杭打ちしてくるし。
「やっぱり○○○くんのチンポは凄い。。もう潮吹いちゃった。。いいところに当たるね」
背面座位からソファーに上がってバックで突く。
『相変わらずマンコはよく締まるね。』
「あなたは上手過ぎてハラダにバレるかと思ったんだからさ」
「このチンポ入るんだから奥さんはセックスたのしいと思うよ」
『今はこんなにガンガン突かないよ今はじっくりたっぷり入れてる』
カヨコさんはやはり良い声で喘ぐね。。嫁とはエロさが違う。
いくらか満足したみたいだしもういいかな。
『もう出すよ』いつも通り発射!

チンポは即座に抜いてそのままアナルへ。
『ハラダさんとアナルもやってる?』
「たまにやってる」
なら大丈夫!そのままアナルへ突入!
『アナルも昔と同じく気持ちいいよ』
「あなたは昔から連続出来るの凄いよ。。奥さんとアナルセックスするの?」
『年に何回かはやるよ』
久しぶりのカヨコさんとのアナルセックスなんだけど知ってる身体なんだよね。
ぼ~っとピストンしてたら発射。。アナルだからあまり無理はしない。

生アナルだったので終わったらすぐに風呂場へ直行した。
カヨコさんが丁寧に全身を洗ってくれた。
しかしこのままではサキちゃんにバレるかも知れないのでもう一汗。
対面座位で腰を落とされるとやはり相性は抜群なんだと実感。
「やっぱり相性いいよね」
『残念ながら相性いいと思う』
「わたしとセックスしたくなった?」
『たまにな』
対面座位での腰使いがエロ秀逸過ぎる。
お互いにに知ってる身体だから遠慮がないから気持ちが良すぎる。
がっちり密着対面座位で最後の中出し!

最後にハラダさんの投稿の修正アドバイスと文章形態は真似てしまえば?と言った。
とにかく情報は隠すべきだと念をおした。

やっぱり相性のいい身体はいつセックスしても気持ちいい。
またこの女との関係が始まるのかな?とか考えながら帰宅した。

カヨコさんのエロフェラは気持ちいいんだよな。

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