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投稿No.7511
投稿者 女子大生狙い (42歳 男)
掲載日 2019年11月11日
皆さんの投稿を読んで触発され、初めて投稿します。
出会い系でゲットした女子大生の話です。長文ですがご容赦ください。

先日、いつも使っているサイトで「パパ探してます」という見慣れない書き込みを見つけました。
既に何人かのメッセージを受け取っているようでしたが、ダメ元でメッセージを送ってみました。
すぐに、「どれくらいサポートしてくれるか教えてください」という返事が来たので、こちらの希望とメアドを添えて返事を出すと、メールに返事が来ました。
彼女(玲奈ちゃん)の話では、「一番条件が良くて、しかも現実的な条件だったので返事を書きました」とのこと。
ここまではこちらの思惑通りです。

玲奈ちゃんは、就活が終わった大学4年生で実家暮らし。彼氏なし。
バイトもしていて金銭的には困っていないが、旅行にも行きたいのでパパ活を再開。俺で2人目。
前の人とは就活が忙しくなった頃に終わったとのこと。
意外にスレていない掘り出し物をゲットしたかもしれないと、この時点で確信しました。

話を進めていくと、「中出しでも大丈夫。ピルは飲んでいないけど、以前彼氏に中出しされても妊娠しなかったから大丈夫なはず。しかも今は安全日です!」みたいな話に。
随分ゆるい知識だなぁと思いながら、この娘は意外に無知ではないかと思い、少し意地悪をすることに。
「俺、これから出張だからすぐには会えないんだよね。少し後でも大丈夫?」ときいたら、
「大丈夫です。いつ頃なら会えますか?」というので、1-2週間後になるかもと伝えると、
「わかりました。また連絡ください。待ってます」と。
実は出張は嘘ですが、行っているフリをして10日ほどはメールだけやりとり。
頃合いを見て
「そろそろ帰るけど、予定はどう?」ときくと、
「都合はつきますが、3日後から危険日に入るかも。。。」という返事。これが俺の狙い。
「そっかー、危険日に入ったら流石に会えないよね?」ときいたら、
「危険日が終わるまで待つと会うのが遅くなるからイヤ、明日か明後日に会えませんか?」
「ちょっと厳しいかも。危険日終わるまで待つ? 危険日に中出しは困るでしょ?」
「できれば早く会ってしたい。久しぶりだから。。。」
「でも危険日だよ」
「わかりました。それで大丈夫なので会ってください」という狙い通りの展開。
出来るだけ確実に危険日になるよう、危険日3日目の昼間に会うことに。
メールをやりとしている間ずっと禁欲してきたので、精液の濃さも量もマックス状態となっている2週間以上の熟成液を、危険日の女子大生に中出しできる最高の展開に。

当日は駅近くのコンビニで待ち合わせ。
お互いの服装は知っていたのですぐにわかりました。
普通の女子大生と言っていましたが、確かに地味でもなく派手でもなく、でもスレていないのがよく分かる女の子でした。
ホテルに入っても落ち着かずモジモジした感じ。
「そんなに久しぶりなの?」って聞いたら、ホテルもエッチもほぼ1年ぶりなので緊張しているとのこと。
俺は紳士なので(?)、いきなり押し倒したりはせず、30分でも1時間でも話をして相手の緊張をまずほぐします。
今回も 他愛のない話、学校や仕事の話をお互いにしながら少しずつリラックスさせていきました。
ある程度リラックスしたところで、少しずつエッチな話に。
「大人のセックスって知ってる?」
「知らないです。特別なものがあるんですか?」
「とにかく濃い。お互いの体をゆっくりと時間を掛けて愛撫して快感に至るから、彼氏とのセックスとは気持ち良さが違うはず。きょうは玲奈ちゃんにも気持ち良くなってほしいから、俺も頑張るよ」
「私も一生懸命やります!」
気持ちが整ったところで、抱き寄せてディープキス。
あまり慣れていないのか、舌を絡ませている間は体が固まっていました。
「力を抜いて、大きく息を吸って」なんてことを言いながら、緊張をさらにほぐしていきます。
ほぐれたところで、服の上から胸を触るとビクッビクッと良い反応。
Cカップくらいの小ぶりながら感度はかなり良さそう。
上だけ脱がせて白のブラも取り乳首だけ触ると、さらに大きくビクッビクッと体を揺さぶっていました。
胸はかなりの性感帯だそうで、両乳首を弄ると「あはーん」と声を出して悶えていました。
息も荒くなってきたので、ふくらはぎから太もものあたりも撫でてみると、体をまたビクっビクっとさせていました。
パンティを触るとかなり湿っていたので、
「随分湿っているよ」と意地悪をいったら、
「だってぇ・・・」と恥ずかしがっている様子。
パンティの隙間から指を入れるとネバネバの大洪水で既に決壊。
久しぶりのエッチを想像して、前日からヌレヌレだったと白状しました。
外見からはわかりませんでしたが、根はかなりエロであることが判明。
スカートを脱がせると、大きなシミの広がった純白パンティが。
今時の大学生でも無地の純白 パンティを履くのか??と思ってきいてみたら、これが今日の「勝負下着」だと思ったらしい。
勝負下着と言えば、赤とか黒とかTバックとかレース、というイメージがありますが、玲奈ちゃんにとっては「無地の純白」。やはりスレていない。
その洪水パンティをずらすと、キラキラ光るピンク色の秘部が見えてきました。
毛はお手入れされていませんでしたが、薄目で清潔感あり。
匂いも甘い感じだったので、そのままペロッと舐めると
「洗ってないので恥ずかしいですー、ダメー」と腰を引くので、
「これが大人のセックス。お互いのものを綺麗に舐めることはその一つだよ」と適当なことを言って納得させ、洗っていない危険日の秘部を舌でゆっくりと舐め回しました。
体をビクつかせてふぅふぅと息が荒くなっていましたが、腰は引かないようになり、こちらの思い通りに。

一通り刺激し終わったので、今度は俺のものを綺麗にしてもらう番に。
半立ちの洗っていない(といっても、出掛けにシャワーを浴びているのできれい)ものをまず握らせる。
「太くない?」と言われたので、「まだまだこれからだよ、舐めてみて」というと、嫌がることもなくそのままパクッと咥えてくれました。
正直言ってあまり上手ではありませんでしたが、洗ってないチンポを一生懸命しゃぶる姿を見るだけでフル勃起状態。
口から外して見せると、「入るかなぁ、これだとゴムは絶対無理!」とはにかんだ笑顔を見せてくれました。

さて、とうとう危険日オマンコへの生挿入。
せっかくなのでパンティを履かせたままずらして入れることに。
「履いたまま入れるの?」と驚いていましたが、
「後で脱がせるから安心して」と言ってそのままズブっと挿しました。
さすが危険日。中は熱いくらいで大量の愛液が棒に絡みつきます。
太いモノには狭くてきついオマンコかもと思っていましたが、意外にスルリと受け入れてくれました。
玲奈ちゃんは「はうううっ」と言ってのけ反っていたので、まずは正常位でゆっくりと動かします。
顔はしかめていましたが、口からは吐息が漏れてきます。
数分ピストンしていると、枕を両手で握りしめ、必死に声を抑える可愛い姿に。
体位を変えてバックにしても、両手でシーツを握りしめ、必死に声を抑えている様子。
「声出していいよ」と言っても「恥ずかしいぃ」と。
誰かが聞いているわけでもないのになぁ、と思いながらさらにピストンしているとフィニッシュ感が込み上げてきました。
「このままバックでイッていい?」ときいたら
「正常位でイキたいですぅ」と言うので正常位へ。
「どこに出す?」ときくと
「中でいいです」と言うので、
「中でいいの?中が良いの?」といじると
「いじわるぅ。中が良いです」と。
「このまま中で出すよ!!」と言いながら、女子大生の危険日オマンコの一番奥に、2週間以上分の熟成液をドクドクと注ぎ込みました。
で、お気付きの方もいると思いますが、パンティは履かせたままでフィニッシュ。
パンティ汚れちゃうかな、と思いましたが、しばらく経っても逆流して来ず、そのまま純白パンティで蓋をしてしまいました。

玲奈ちゃんは相変わらずハアハア言っていたので、
「大変だった?」と聞いたら、
「久しぶりだったから途中よく覚えていない」とのこと。
まだ元気な息子を見せると「元気だね、こんなのが入っていたのが信じられない」と言っていました。
素直な感想に少しいじめたくなり、「ちょっと口を開けてみて」と言って口を開けさせ、そこに息子をズブっと差し入れました。
驚いていましたが、何をすべきかはもちろん分かっているので、ゆっくりと丁寧に舐めてくれました。
この時点で再度フル勃起。
玲奈ちゃんは休憩モードでしたが、仰向けにさせて股を開かせました。
パンティを脱がすと、パンティには先程の精液はついておらず、玲奈ちゃん自身の愛液が乾いた状態でした。
俺の精液はどこに行った?と思いながらオマンコを舐めると、玲奈ちゃん再度ビックリ。
「え、だめだよ。汚れてるよぉ」というので、
「大人はそうは思わないんだよ」とそれらしいことを言ってなだめ、指を入れて中を確認。
奥の方から優しく中身を掻き出すと、確かに白いものが出てくるので、きっと濃いのが奥に固まっていると推測。
危険日に奥に滞留したらまずいよねぇ、なんて思いながら、このまま息子を入れてもすんなりと受け入れてくれそうなオマンコに、遠慮なく2回目の挿入。
玲奈ちゃんまたまたビックリ。
「もう2回目出来るの?」というので、
「これくらいは何の問題もない、間少し空けたい?」ときいたら、
「ううん、大丈夫」ということでピストン開始。
今回はバックで更に奥に種付けしたかったので、早々に体位はバックに変更。
息子には前の精液と玲奈ちゃんの愛液が混じった汁が泡立ってついていて、かなり卑猥。オマンコからもよく分からない液体が少しずつ流れ出ていましたが、気にせず激しくピストン。
ここまでくるとさすがに声は抑えきれなくなってきて、「あああー」「ううう」「※%$@#※~ 」みたいな声を出していました。
フィニッシュは無言でバックで出すことに。
「あ、イク!」と叫ぶと同時に、2回目の熟成液をバックから奥深くに流し込んで終了。
玲奈ちゃんはガクッと崩れるように寝てしまいました。
しばらく見ていましたが、やはり奥から流れ出ることはなく、自然な逆流を楽しむことはできませんでした。

時間も時間なので、シャワーでも浴びて終わりにしようかと思いましたが、2回分の精液を すぐに洗い流されるのはイヤだったので、彼女が無知かもしれないということを思い出して一計を案じました。
「そろそろ時間だけど、シャワーどうする? 危険日の場合、あまり強く洗うと細菌感染するからしばらくそのままの方が安全だよ」と根拠のない説明をすると
「そうなんですね、知らなかった。じゃあシャワーは家で浴びます」と納得されました。
この娘大丈夫か? 取り敢えずパンティを履かせ、洋服を着せ、ホテルを出ました。

駅に向かって歩いていると、
「何か出てきた気がする」と言うので
「えっ?」ときくと、
「股のところが生暖かくてヌルヌルした感じになっている」と。
さすがに下向きになっていたら逆流するよねと思っていたら、「マジでヤバイ、パンティからこぼれそう」と焦り始めたので、近くのデパートトイレへ。
5分ほど待っていると戻ってきて、
「膝まで垂れてきていた、ヤバかったよぉ」と半分怒った感じでしたが、
「ゴメンゴメン」と言うと
「新たな経験ができたから良いよ、でも次はちゃんと洗いたい」と言われました。
トイレでは、トイレットペーパーで拭き取れる分を拭き取り、パンティには持っていたおりものシートを付けてきたそうです。
「パンティ凄かった?」ときいたら
「黄色っぽい液体でドロドロ」だったそうです。

さて、着床できたかどうかはまだわかりません。
連絡は今でも取っていますが、アフターピルを飲んだとも言っていないし、生理が来ないとも言っていません。
結果はいかに?

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投稿No.7466
投稿者 テキリージ (40歳 男)
掲載日 2019年9月23日
ひさびさにスロットで大勝ちしたので溜まってた性欲を発散してやろうと出合い系アプリで相手を探していると気になると書き込みを見つけました。

“車内で会える方?”
プロフィール ルナ 20代前半

プロフ写真もブスではなさそうだったのでメールしてみることにしました。

私  “いまからどうですか?場所を教えてください。”
ルナ “いいですよ!〇〇の駐車場で待ち合わせでいいですか?”
私  “条件とかあれば教えてください。”
ルナ “車内でGF0.5、NF1です!”
私  “わかりました!近くにいるのでいまから向かいます。”
ルナ “わかりました。着いたら連絡してください。”

〇〇とは私が打った店の向かいのパチンコ屋。
これは軍資金が尽きたパターンだな、と思い早速、向かいのパチンコ屋へ移動。

私  “着きました”
ルナ “裏の第2駐車場の右奥にいるので横に止めてください!黒の軽でナンバー〇〇です!”

指示された場所へ向かうと黒の軽が止まっていました。
車を横に着けると女がこちらを確認するために顔をのぞかせ“そっちに移動する”と合図を出し、周囲を確認しながら後部座席へ乗りました。

ルナ「こんにちは、いいですか?」
私 「ええ、どうぞ!」

容姿は金髪で上下とも黒のジャージでまさしく田舎のヤンキーギャルと言った感じですが、川〇李奈似でカワイイ。。年齢は23歳ぐらい、身長はあまり高くなさそうですが、ムッチリとした体型がエロくて良いです。

ルナ「えっと、どうします?ゴム…」
私 「無しでいい?」
ルナ「いいですよ。すみません、先にいただいていいですか?」
私 「はい、これで。」
ルナ「ありがとうございます。じゃあ、こっちに来てもらって下を脱いでもらっていいですか?」

後部座席へ移ってGパンとパンツを脱ぐと、ルナはウェットティッシュを取り出し私の股間を拭き始めました。

私 「打ってたの?」
ルナ「そうなんです!でも負けちゃった!」

そう言うと、私の股間を咥え始めました。
唾液をたっぷりと絡ませてながら唇を窄めてカリ首を刺激し、舌はチンコの裏側に密着させて上下に動かしザラザラとした感触が気持ちいい絶品フェラ。
後ろはスモークガラスですが前は日除けと上着で隠しただけなのでもし覗かれればモロ見え!更に頻繁に後ろを車が通過する状況に興奮します。

私 「気持ちいいね!ねえ、上着脱いでよ!」
ルナ「うふふ、うん!」

ルナは ジッパーを下ろしジャージの上着を脱ぎTシャツ姿に。
大きく盛り上がった胸元!E~Fカップくらいでしょうか!

私 「おっぱい大きいね!」
ルナ「うん、子供いるからね!旦那はいま仕事中。」
私 「え、そうなんだ!ねえ、触っていい?」
ルナ「ええ?いいよ!」

おっぱいと同時に背中から首筋、耳をゆっくりと愛撫すると、フェラの合間に途切れ途切れで吐息が漏れる始めました。

ルナ「背中と耳…弱いから…感じてきちゃった…」
私 「いいねぇ!どエロやん!」
ルナ「…結構…おっきいんだね。ねえ、追加1でヤラない?」
私 「1かぁ…う~ん、どうしようかなぁ?笑」

答えを焦らしていると、ルナは下を脱ぎ始め、M字開脚のような格好で誘ってきました。
ギャルながらも子供を産んだだけであって厚みのある大きなヒップにムッチリとした太もも。
もっとよく見ようと近づくと、可愛い顔とは裏腹に大きめのクリとぶ厚い肉ビラで割れ目は薄っすらと潤んでおり、微かに淫らしい女の匂いが漂います!
思わずルナの股間に顔を埋めて、しゃぶりつきました!。

ルナ「えぇ!まだ洗ってなぃ…はぁ…はぁ…もう、ズルいよぉ!」
私 「ああ、おいしい!もう、濡れ濡れになっちゃってるよ?」
ルナ「そこ…ダメ…いい…イっちゃう…」
私 「いいよ、イっちゃっていいよ!」
ルナ「あぁ、いい…イク…イクッ!」

ビクビクッ、と小刻みに身体を震わせながらオーガズムに達したルナの可愛らしい姿にギンギンに勃起した私はグショグショに濡れた割れ目に亀頭を擦り付けました。

ルナ「えぇ!ゴム!ゴムは?」
私 「う~ん、どうする?欲しくない?」
ルナ「うぅ…ほ、欲しいです…あぁ…お願いします。」
私 「じゃあ、ゆっくり入れるよ…」
ルナ「あぁ!はぁ…はぁ…おっきい…」
私 「うぉ…気持ちいい!」
ルナ「もっと…奥…あぁ…いい!」

トロトロに柔らかくなっていたルナのヴァギナは、挿入と同時にキツく締め付けながら奥へ、奥へと誘ういわゆる“タコ壷”!彼女も奥のポルチオが1番感じるらしい。

私 「ねえ、上に乗って!」
ルナ「うん、いいよ!」

私が後部座席に座るとルナはその上に跨がり対面座位の型になり自ら腰を動かし始めました。
プリプリのお尻を撫でまわしながらTシャツを捲り上げると上下に揺れる豊かな乳房。
大きな谷間に顔を埋め、抱き心地の良いムッチリボディを抱きしめながら無我夢中で腰を突きまくります。

ルナ「あぁん、当たる…スゴい!」
私 「ぐわぁ…イキそうだよ!」
ルナ「ねぇ…一緒にイこう!…出して、出して!」
私 「あぁぁ…ヤバい、出すぞ!…イク…イグッ!」

ドグゥッ!ドグゥッ!ドグゥッ!

全身を貫くような快感に何度も身体を震わせながら、ギャルママの子宮へ向けて精液を放出しました。
ルナもオーガズムに達したようで私に覆い被さりビクッビクッと身体を震わせています。
お互い余韻を楽しんだあとペニスを抜くと白濁液がドロドロと溢れ出しました。

ルナ「うわ、出し過ぎぃ!濃過ぎやん!」
私 「いや、めっちゃ気持ち良かったよ!」
ルナ「はぁ、久しぶり生でヤッたけど…いいわぁ!いいモノ持ってますね!」

ルナがティッシュで自分の股間を拭いている間に追加の1を渡すと可愛い笑顔で受け取り、私の股間を咥えて残った精液を美味しそうにしゃぶり取ってくれました。

ルナ「はい、綺麗になったよ!今日はありがとうございました!」
私 「こちらこそ、ありがとう!これからまた打つの?」
ルナ「いや、気分良いんで今日は帰ります。」
私 「それが正解かもね!また会えるかな?」
ルナ「ぜひぜひ!お願いしますね!じゃあ!」

そう言うとルナは周囲を確認し、自分の車に乗りこちらに一礼をして帰って行きました。

家に向かって車を走らせながら感覚を思い出していると再び股間が熱くなり、帰宅後すぐにルナをズリネタにギンギンに勃起させ股間をシゴき2度も射精してしまいました。
ハマってしまいそうです!

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投稿No.7361
投稿者 けんた1127 (50歳 男)
掲載日 2019年7月07日
2018年11月くらいから2019年5月はじめまで会っていたJDの話。
関西の私学では一番賢い大学の法学部。
名前はマイ(もちろん仮名)

某マッチングアプリで,返事がきてしばらくやりとり。
メッセージがおもしろくてこの子賢いなと。
とりあえず痩せてるとはいっていたのでものはためしと食事であいませんかということで大阪の某所で待ち合わせ。

初回から遅刻!ごめんもいわないが、許す!スリムな美人。自分でアジアンビューティーっていっていたけど、いわれてみたらそのタイプ。
ちょっといい和食居酒屋へ。
いろいろ話すとやはり楽しい。
学校のことや思想、哲学などなど、よく勉強してる!
ただ、所詮は学生で、はじめての大人有りのパパ活で緊張してて、箸を持つ手が震えていたのがかわいい。

覚悟きめているのか、食事すませてホテルへ。
素直についてきた。
で、金額きめてなかったし、部屋にはいってなし崩し的にソファで手をつないで、キスや耳への刺激はじめると、やらしい声だしてきて、スカートの中に手を入れるともう濡れてる。
ソファに横にならせて、スカートめくって、パンツを片足分だけ脱がせて、あそこ舐めまくってやると、濡れまくって・・・
電マでクリしげきしてやったりするとはじめてみたいで・・・
どうもこのルックスなのにエッチ経験少ないみたい。

私も下半身裸になって、すでにカチカチのアレを濡れ濡れのあそこへ。

つるり!

気持ちいい!!!
事前の話ではゴムはつけてくださいということだったけど、何もいってこないから腰ふって、で、ソファ狭いのでベッドに移動。
ベッドのふちに手をつかせてバックからつくつくつく。
もう声がうるさい!(笑)

出そうになったけど、何度も出せないのでベッドで正常位やその変形。
あとは騎乗位でちゃんと垂直で上下運動してもらうよう教えて、あー最高!

最後はふつうに正常位。
ゴムなしmピル飲んでないけど、腰振り続けてこのまま放出しようかと思ったけどあとあとやばいし、これからも会いたいので外出しのフリして、半分くらいは中に。

ほら、ちゃんと外に出したよってことで、おへそに塗りたくって、今度は私が仰向けに寝て、おそうじフェラさせた。
従順な子。

シャワーいったらまたたってきて、フェラしてもらって、手をつかせてバックで挿入。
もう1回いけそうな感覚。
で、ベッドに戻って、もう出ないからね、2回も出ないので、といいながら、ごく少量中出しして最高。

このまま言いくるめて小遣い渡さずに帰ろうかとも思ったけど、今後もやりたいJDだから2だけ渡して個人輸入していたピル渡してこれ明日から毎日のんで!
次から中出しさせてくれたら4あげるからって納得させて、月3ほど会ってきました。

5月が最後で、あの身体おしかったけどね、正常位で挿入してると、桜空ももみたいに胸が、きれいな胸がゆれるゆれる。
他に28歳めっちゃかわいい人妻と出会って、頻度へらしていったらなんとなく音信不通。

最高やったなあ、思い出す度にシコシコできる。
動画もたっぷりあるので何度も使ってます。

パパ活うまくやるコツ掴むと風俗なんて行く気なくなる(笑)
ただマンとか贅沢いわない。
何万か払ってもあのレベルのJD抱けてしまうパパ活って最高!

今はむかーし書いた旧帝大生さんとはまだ週1でナマ中出し続いてるし、さっき書いたかわいい人妻さん。
それと、以前は大人な関係していた乃木坂レベルのこの子も頭いいJDだけど罪悪感あるので家庭教師バイト増やして大人もやめるけど、ごはんだけならってことで続けてる。
けど、ごはんだけってやはりものたりないなあ。
でもルックスがミスキャンレベルなんできらずにごはん。
この子と以前は生理のときだけ生入れさせてもらっていて、今から思えば最高のひとときだったなあ。
またこの子にちんぽしゃぶってもらうときってくるかな。
他にもいたけど、今はもうきれてますなあ。

25歳の旧帝大の院生さん、毎回罪悪感とかいって面倒なのできったけど、容姿スタイルよかったなあ。
でもフェラもキスも禁止だったしまあええか。

歯科衛生士専門の子とはもう連絡とれないなあ。
動画はたくさんあるので活用させてもらってる!

薬学部の子、ルックスいまいちだったけど3で中出しできるから会っていたのに、中出しならもう1ほしいっていってきたのでやめたなあ。

他にもいろいろ。
ほんと自分の価値わかってるJD、わかってないJDいろいろだよねえ。
ブスのくせに5とかいうこもいれば、めちゃかわいいのに申し訳なさそうに3でいいですか?っていう子も。
上にかいた乃木坂ちゃんもそうだって。
3で他パパにとられるとまずいからこっちから5とかあげてた。
今はごはんだけで1.5。
大人の話すると、怒るのでなかなか難しい。

ではまた定期で続けている。
旧帝大生、人妻、ごはんだけだけど乃木坂JDとのこと書きますね!
乃木坂JD、なんとかまたエッチしてーーー!!

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投稿No.7296
投稿者 PON太郎 (45歳 男)
掲載日 2019年4月29日
アジア娘の中出しを投稿させていただいたPON太郎です。
昨年冬の出来事を投稿させていただきます。

今回は日本娘しかもアルバイトでメイド喫茶にも勤務している娘の事を投稿致します。
東京の有名な繁華街での出来事です。
山手線沿いの有名な繁華街をぶらぶらしていると銀行ATMコーナー近くにスマホを操作する小柄な若い娘を発見。
その時はカレシと待ち合わせかなとスルーしたのですが、主要な場所をうろうろして先程の銀行ATMコーナーに戻ると先程の小柄娘がまだおりました。
これはもしかしてと思い話しかけると『今月、携帯代がピンチなの。助けて!!』とやんわりと援助のお誘い。
近くで見ると小柄・色白娘でしたがバストは俗にいうチッぱい・微乳系の娘でした。
援助希望の額は高めでしたが色白娘の素肌が見たくなりラブホへGO。

服を脱がせると色白でパイパン、自分で脱毛していると言ってました。
金額高めでしたので『生外出し』で承諾させていました。
ATM近くにどのくらいいたのか聞くと『誰も声をかけてくれなくて1時間くらいいました』との事。
通常は喫茶店で働いているけど出費が重なりピンチになったとの事。

一緒にシャワーを浴びてベットに行くと予想外の積極的なディープキス。
パイパンのクリにを丁寧に愛撫していると『気持ちいい~っ』とあえいでいます。
10分くらい愛撫してると『いくいく~っ』と脚をピーンと伸ばしいった様子。

フェラをお願いすると丁寧なフェラ。
『気持ちいいですか?』と聞いてくる。

我が息子も元気になりいよいよ生挿入へ。
小柄娘のきつめのあたたかな生腟に興奮しつつゆっくりとピストン開始。
俗にいうGスポットが気持ちいいらしく『そこ感じるー』とあえいでいます。
意地悪して息子を抜くと『いやー抜かないで』と懇願。
再び生挿入すると『気持ちいいです、ご主人さま~』と急にメイドのような発言。
彼女の喫茶バイトはメイド喫茶の事だったようです。
メイド喫茶の本拠地から離れた山手線沿いの繁華街にいたのはそういう事だったのかと納得。
再び激しく刺激すると『行きそうです~』と発言。
駄目もとで『御主人様に中出しされたいだろ』というと『中にいっぱい出して下さい。ご主人様~』と答えてくれました。
メイド娘の気が変わらないうちに最終ピストンを開始『気持ちいいですご主人様~』と言っている娘にドクドクと特濃精液を注入。
興奮したせいかかなりの射精量でした。
パイパンマンコから逆流してくる精液を見てまた興奮していました。

はあはあが落ち着いたころに聞くとメイドのバイトではカレシ制限され欲求不満もあったとか。
顔ばれ、店ばれが怖いので1回切りの援助中出しでした。

それからまた、繁華街をうろきメイド娘を捜した事もありましたが、もう見かける事はありませんでした。
最後まで読んでいただき感謝致します。

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カテゴリー:出会って即エッチ
投稿No.7253
投稿者 はるよし (72歳 男)
掲載日 2019年2月26日
この体験談は5年余り前の事を思い出し書いています。
小生はケイタイのラインが出来ないので、出会い系サイトは利用できません。
パソコンは女性に嫌がられる様です。
そこで思いついたのは1年先輩の遊びの知人に、素人人妻出会い系の女性を紹介(お礼金要)してもらった話です。

知人は60歳頃前立腺がんの手術を行い勃起不全の状態、彼が以前利用した人妻で良ければ紹介するよという事で了解すると、OKの返事が来たと俺に連絡は入った。
画像など俺は操作できないので、口頭の電話を頼るだけです。

まず条件に出されたのは、「当日日時の変更や出会った時点で不満で有ろうとも、ラブホに行き行為する事」(出会いの時点で出会い成立)
金額は先輩が決めて交渉してくれた、ホ別ホイン2H射精無制限ゴム無苺1ヶ・交通費不要です。
無事に出会いを済ませると紹介料、は先輩に英世5をお礼に持参するのです。

我が地方のラブホは少なく3市5.1.1ヶ所.2町では0・0です。
出会いの当日は先輩が決めてくれた通り、道の駅で10分前から待ちました。
奥様にも俺の電話番号が教えてあるので、約束時間の12時に電話が来ました。
10m近くにはクラウンが止まっていただけで、あとは貨物車ばかりです。
俺は目印の赤い帽子をかぶり外に出ると、手を振るポチャの熟女が近寄り、本人確認して後直ぐに近くのラブホにクラウンに乗せてもらい行きました。

金額・時間・中だしの確認は問題なくラブホに入りました。
奥さんは俺が高齢なので驚いたと言い、直ぐにシャワーを浴び陰部を洗ってもらう時は、フル勃起で(すごく硬いのね)と言いフェラしてくれました。
奥さんは50歳半ばと言いちょいポチャで、陰毛に白髪交じり、乳房は垂れてボイン、腹は3段のシワがある白い肌です。
話していると、旦那が相手にしてくれないし、男が欲しいので40歳半ばで遊びに手をだし、先輩等と知り合ったことを言いました。
 
ベットに行くと大の字に寝そべり、好きなようにしてくださいという体位、俺は口に陰茎を当ててフェラを頼むと、高速バキュームで直ぐにカチカチになりストップ、乳房を舐めると、ハァーハァーと声をだし身をくねらせる、膣に指を入れると腰を浮かせて弓なりになり声を出す。
少しクリを舐めたが入れたくなり、ズブリと差し込むと両足での蟹ばさみで腰をまく、ハアとかフンとか気持ち良いと声を指す奥さんだ。

俺もスローで動き膣壁の締まりを楽しんでいたが、射精感は止められずにドクドクと子宮にぶっかけた、感触はいまだに忘れない。
奥さんはM字開脚で余韻を楽しんでいるときに膣奥から多量ではないが白濁液が流れ出た。
今では流れ出ることは珍しいのだが…
行為の途中で声を出していたのは演技、俺のチンポでは不満だったように思ったが…

2回目は再勃起に時間を要し本立にはならず、手コキとフェラで時間をかけての射精は、飛ぶ力もなしに尿道を絞り上げられると、数滴にじみ出た程度だった。
ホテルアウトの時間も近づき、駐車してあるところまで送ってもらい別れました。

後日にプラベで会うために電話番号交換したが、その後は会えなかった。
一回だけのオカズ大稼ぎなのか?
だけど中出しは何とも言えぬ満足感があるのは何故でしょう?

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