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仕事が若干落ち着いてきた為、某サイトで付近で募集かけてる子を探しました。
写真では清楚系小柄な20代の子という印象で、ダメ元でメールした所、まさかの乗り気!
しかも、ホテル泊まってるからおいでーとお財布的にも優しく、生外で20kという破格…
これは写メ詐欺はあるなーと思いつつ、彼女の待つホテルに移動。
移動中もタオル準備してくれたり、道案内書いたりとめっちゃ良い子じゃん!と思いつつ股間を膨らましホテルに到着。
清楚系ではないもの、めちゃくちゃ可愛い子がいた。
小柄で華奢なAIKAの様な印象で、バッドばつ丸のパジャマというラフな服で待ち構えていた。
部屋に招き入れられると、丁寧に服を剥ぎ取られ、狭い風呂でお互いを軽く流しベッドへと向かった。
横になって顔を見れば見るほどAIKA似のキレイ目で可愛い顔立ちで、こんな可愛い子に生いいのか…とうろたえていると、おもむろに愚息を手コキし始めた。
あまりの良さによがっていると、たっぷりと唾液を愚息にたらしフェラを始めた。
以外にも少しぎこちなかったが、微妙に歯があたるのがなれていない感じて可愛らしかった。
暫くフェラを楽しんでいると、我慢できなかったのか突然フェラをやめ、そのまま騎乗位で生でハメられた。
熱々の中が心地よかったものの、どうにも中の締付けがキツい…
これは負けられないと奮い立たせたものの、締付けのキツさにこれは最悪不発なのでは…
と最悪の事態が、頭をよぎったものの、ときよりいい感じに緩むタイミングで激しくする。
何とか射精感がわきはじめていると、何かを察して足を腰に絡め逃げられない様にされ、そのまま、中へ暴発…
彼女に訳を聞くと、別に悪い人ではなさそうだし、いいんじゃない?ピルのんでるし!との事。
最近のギャルすげぇなと思った出来事でした。


田舎だし無理かなと思いつつ某SNSで円のお誘い開始。
暫く奮わなかったものの、ある日突然キレイ目のプロ画の子からDMが届き騙されるの承知で待ち合わせた所、少しお肉はあるものの戸田恵梨香似のとても綺麗な子に遭遇しました。
車内で口0.5という話しだったものの話しをしていると金銭面に結構困っているらしく押したら本行けそうな空気…
ホテルで落ち着いて話そうと提案し無事成功。
話しながら愛撫しているとド淫乱女かと思う程濡れており暫くクンニや指で攻めだらしなくなった所でゴムを渡し装着させた。
しかし慣れていなかった為、途中からゴムが外れてしまい私も夢中になっていた為、気付かず交わってしまいました。
ゴムが着いているとお互い思っていた為、ディープキスしながら最奥に生中出し。
息も絶え絶えになって抜くとえげつない量の精子が溢れました。
突然の事態に沈んでる恵梨香に謝り倒し事なきを得て、後日、アフピル代を渡し何とか妊娠は回避。
当時の映像は大事にとってありますが、未だ最高に良い思い出です。


私は十数年付き合っているセフレがおり、その彼女と中出しがしたいがために2014年に嫁にナイショでパイプカットをしました(笑)
当然ながらそれ以降は彼女やそれ以外の女性とも中出しをする機会が増えました。
今回はパイプカット直後に別の女性(いずみ35歳)との中出しの事を書きたいと思います。
いずみとは出会い系サイトで知り合い、2年ほど援で月1ペースで付き合っています。
旦那の稼ぎが悪くいつもお金に困っている風でしたが、ブスなので定期の相手もおらず、私は格安で会っていました。
だだ、ブスだと美人と違って心置きなく責められるのが良いところでもあるし、2年経った今でも恥ずかしがり、その割に前戯がなくても濡れるエロさが気に入っていました。
私といえばホテルではSっ気を発動して言葉攻めや少し乱暴なプレイをしたり、野外ではノーパン・ノーブラにワンピース姿で歩かせ、夜の公園の東屋でおもむろに立ちバックで嵌める。こんな遊び方をしていました。
そんなある日、パイプカットと精液検査を済ませた私はいずみを呼び出しホテルで会うことになりました。
パイプカット後、初回は当然無許可中出しを決行するつもりです。
いつものように言葉攻めをしながら生で嵌め倒します。
そろそろ発射が近い事を察したいずみは、
「もうゴムつけたほうがいいんじゃない?」
そう、私はいつも
「中出ししたいなぁ」とか
「ちょっと中に出ちゃったかも」
とかジャブをかましていたので、いずみは警戒してるんです。
いつもならここでゴムを付けてからフィニッシュです。
「まだ大丈夫だって」
そんな事を言いつつ段々とピストンを激しくしていきます。
いよいよ込み上げて来た時に
「もうすぐイキそうだよ」
「あはぁん…あたしもイキそう…でも外に出してよ…」
「気持ちいいぃ~。中に出したいなぁ…」
「えっ!?ダメだってば!」
「あ~っ、もう中に出しちゃおうかな~」
「ダメダメ!!」
そして当然のごとく
「中に出すぞ!うっ…うっ…うっ!」
ドクドクと膣の奥に放出すると、いずみも中出しされたのを分かっているのに私にしがみつきながら顔を歪めてビクビクと腰を震わせながら逝きました。
「ハァハァ…中はダメなのに…どうするのよ…ハァハァ…」
「でも中出しされて逝ってたじゃん。エロい女だなぁ」
「出来ちゃったらどうするのよぉ…」
「1回くらい大丈夫だよ」
と、その日はパイプカットしたことを明かさずにいずみを家に帰しました。
その1ヶ月後
またいつものようにいずみを呼び出しホテルへ。
「この前は大丈夫だったけど今日は中はやめてよ」
「はいはい」(笑)
「でも中出しなんて旦那と子作りした時以来なんじゃない?」
「そりゃそうよ…」
「興奮した?」
「しない!ヤバいと思っただけで良くなかった!」
「中出しと同時に逝ってたよね?」
「・・・」
と、少し険悪なムードになったので
「今日は中には出さないよ!」
とフォロー。(笑)
前回同様に攻めたてます。
正常位でいずみの足を抱え込みながら
「パンパンパンパン…」
「あっあっあっ…はぁん」
「本当は中出しは良かったんだろ?」
「え!?そんなことないってばぁ」
「中に出してって言えよ」
「バカ!」
「また中出ししてやるよ!」
「え!?え!?何言ってるのっ!?ダメだってば!」
「逝くぞ!うっ…うっ…うっ…」
「ハァハァ…」
「…どういう事。また中出しするなんて…」
「出来たらどうするのよ!」
少々お怒り気味のいずみに
「大丈夫なんだよ!」
「え?なんで?」
「実はさ、パイプカットしたんだ」
いずみはパイプカットが何か知らないようなので、詳しく説明してやりました。
「なんだ、そういうことかぁ…ホッとしたぁ」
「でもさ、前回中出しした時には珍しく中イキしたよな!」
「無理やり中出しされて興奮したんだろ?」
「…あたしドMなのかも(笑)」
ということで、いずみへのドッキリ中出し作戦は大成功!となり、いずみのドMも覚醒してそれ以降は
「中に出してぇ」
と毎回言わせています。
こんな経験は2度とないかもしれないです。
週末に池袋のテレクラで電話を待っていた時のことです。
女性から一本の電話が。
彼女は、「今新宿にいるんですけど、新宿のテレクラでは相手が見つからなかったので、池袋に掛けました」と切り出してきました。
「私も実はよくわかっていないんですけど…」と苦笑しながら聞いた話の中身はこんな感じでした。
・友達と二人で出会いカフェにいたら、おじさんに「4Pしたい」と声を掛けられた。
・条件が合ったので、おじさんと一緒に3人で外出し、男性を一人探したが見つからなかった。
・別の店舗にも掛けてみて、4Pできる人を探している。
この話を聞いた時、?マークが頭の中で渦巻きましたが、3Pすらしたことがない自分としては、仮に冷やかしだったとしても4Pという異次元を覗いてみたくなり、池袋に着いたら連絡するように言って電話を切りました。
冷やかしだろうな~と思っていたら、30分も経たないうちに再度電話が。
「池袋に着きました。〇〇の所で3人で待っています」と。
マジか?と思って行ってみると、おじさんと女の子2人が待っていました。
とても不思議で異彩を放つ雰囲気。
やばい感じなら途中で帰ればいいか、と思ってホテルへ。
4人で入れる所ではなかったので、2部屋に分かれて入室。
まずは男どうし、女どうしで部屋へ。
おじさんはバイアグラを飲むということで、自分だけ先に女の子2人の部屋へ移動。
女の子はシャワーを浴びて準備完了。
俺もシャワーを浴びて準備完了。
おじさんがまだ来ないので、その間に3人で連絡先を交換。
3人で遊びたいよね~とふざけているとおじさん入室。この時は全員ゴム着でした。
そして数週間後、女の子の一人と連絡を取り二人で会いました。
彼女は23歳。165cmのやや長身、胸はCくらい、太っているわけではないのにお尻が大きいという好みの体型。
風俗に勤めたことはないけれど、経験は多いようで、フェラも手コキもかなりのテクニシャン。
ディープキスもネットリ系で、すぐにバキバキのフル勃起になりました。
ゴムはつけるという話だったのですが、「少し多めにお小遣いをくれるなら生でもいいよ」ということで生挿入。
締め付けはあまりキツくなかったのですが、ヌルヌルでものすごい気持ちいい。
バックにしたり横ハメをしたりして堪能した後「中はダメ?」と訊いたら、「少し多めにお小遣いをくれるなら…」ということで、溜まっていたものを全て放出。
出しながら「俺の赤ちゃんを産んで!」と言ってあげました。
4P以来禁欲していたこともあり、かなりの量を中に放出できました。
「お兄さん出し過ぎ」と笑われるほど。
一番奥に出したのに、白い液が垂れてくる様子は壮観。
指で掻き出しても溢れてくるのを見て、「子供ができたらどうしよう…」と言っていました。
ピルは飲んでいないということで、アフターピルを買って飲むと言っていました。
その後も定期的に会っていましたが、半年ぐらいで関係は自然消滅。
今はどうしているのかな。
その日は久々に競馬で大勝ちをしたので、こちらも久々に出会い系で溜まった性欲を発散する事にしました。
その中で気になる書き込みを見つけました。
“いまから会える人いますか?”
プロフィール エル 18~19歳
写真はありませんが年齢に惹かれて連絡してみました。
私 “こんにちは、どこに行けばいいですか?”
エル “カラオケ〇〇の駐車場に来れます?”
私 “行けますよ。”
エル “車内でゴムf0.5 生f1.0です。”
私 “盤、いけますか?“
エル “盤ならホ別で2.0です。”
私 “わかりました。今から行きます。”
エル “どっちにします?”
私 “会って決めてもいいですか?”
エル “いいですよ。着いたら車とナンバー教えてください。”
私 “わかりました。”
カラオケの駐車場に着きメールを送り、その間、女という女、すべてをチェックしていました。
そんな中、店から出た1人がこちらに近づいて来ました。
服装はパーカーにTシャツ、デニムのホットパンツとサンダル。背中まである黒髪にマスク姿、細身の体型ですが長身で長く伸びた脚と少し大きめのヒップが魅力的である。そして若い!
エル「こんにちは、乗ってもいいですか?」
私 「あ、どうぞ!」
エル「どうします?」
クリっとした可愛らしい瞳、そしてマスクを外すと、スッと伸びた鼻筋に大きめな口と分厚い唇
………当たりだッ!
私 「ホテルに行こうか」
エル「じゃあ、近くのX Xで」
私 「カラオケしてたの?」
エル「うん。みんなでコレやってる間のヒマ潰し」
私 「何人かいるんだね!何歌うの?」
エル「5人。私は“ずとまよ”」
運転しながらも、ホットパンツから角度を変えれば見えそうな股間とスッと伸びた艶やかな美脚、そして車内に漂う甘く少しスパイシーなボディスプレーの香りで会話が頭に入ってきませんでした。
ホテルに着き先にお金を渡し、早速、エル美脚にしゃぶり付きました。
エル「美味しいの?」
私 「お、美味しい」
エル「ふふ、車でもずぅっと見てたもんねぇ」
そう言いながらエルは脚を伸ばし、爪先で私の股間を弄りました。
私 「う、うぅ…」
エル「うわぁ、勃ってるぅ!ねぇ、見せてよ!」
エルに言われるがまま、下着まで脱ぎました。
足コキでシゴかれた愚息は“バチンッ”と下腹を打ち、赤黒く反り返りました。
私にベッドに仰向けになるように指示し、エルは顔をまたぐように立ち、ゆっくりと腰をおろしてきました。
日焼けした肌とホットパンツの隙間から覗く黒いパンティーが興奮を誘います。
顔面を股間でグリグリと押し付けられながらも、陰部に当たるように顔を動かすとピクン、ピクンと身体を弾ませるエル。
エル「あぁ、当たる・・・気持ちいい・・・ちょ、ちょっと待ってね。」
エルは服を脱ぎ始めました。
弾けるようなプリプリの尻に綺麗に処理されたパイパン、大きめなクリと肉ビラ。涎が垂れそうです。
舌舐めずりをしていると、エルは私の顔面を跨ぎ、膝立ちになりながら再び腰をおろしてきます。
エルの陰部が近づくにつれ、ボディスプレーの香りの奥から理性が保てなくなりそうなほど魅力的なメスの匂いが漂ってきました。
性的興奮を誘う汗と甘さと微かにツンとくるアンモニアの尿の匂い、そして若い娘特有の強烈に甘酸っぱい蜜壺匂い。それらが混じりあった芳しい淫靡な匂いに私は我慢出来ず、エルの陰部にむしゃぶりつきました。
少し身体を震わせながらエルの割れ目からは少しずつ若娘の蜜が滲み出してきました。
ゆっくりと指を入れ、Gスポットを指腹で軽く押しながらクリを舐め続けると湧き出す蜜は徐々に粘り気まし、エルが身体をヒクつかせはじめます。
しばらくの時間、舐め続けると息を荒げながらエルが声を漏らしました。
エル「ああ…い…イッちゃいそう…」
私 「…いいよ」
エル「…あ、ヤバい…イク…イクッ!」
膣内が強烈に締まり、ガクンガクンと大きく身体を痙攣させオーガズムを迎え、ベッドにうつ伏せで倒れ込むエル。
少し余韻に浸ると起き上がり、私の愚息をしゃぶり始めました。
エル「スゴいね。わたし、なかなかイケないんだけど…ピンポイントやったわぁ!」
私 「そうなんだね。」
エル「でも1回イクと確変入ってヤバい事になるんよね…」
“ジュボジュボ”と淫らしい音をたてながら大量の唾液と舌を絡ませたフェラは絶品です。
そして膝立ちで私の下半身に跨り言いました。
エル「ねえ、もう1万くれたら生でもいいよ!」
勃起した愚息を握り亀頭をクリに擦り付けながら淫らしい視線で誘惑するエル。
エルの若い身体と妖艶な色気に興奮し、さらにガマン汁が滴る亀頭を淫らしい蜜でグッショリと濡れた割目に擦り付けられながら誘われれば答えは決まってます。
私 「じゃあ、生でヤラせて!」
エル「ふふ!オッケー!」
にゅるり、と亀頭を挿入し、ゆっくりと奥深くへ腰を沈めるエル。
私 「おおおぉ、し、締まる…スゲぇ…ぐ、気持ちいいぃ!」
エル「うぅぅぅ…はぁ、お…おっきいぃ!」
ピチピチの瑞々しい肌と弾けるほどに張りのある身体を抱きしめながら糸を引くほどに唾液と舌を絡ませてキス。
そして小振りながらも張りのある胸を揉み、ピンッと硬くなった乳首を唇ではさみ、舌先でコリコリと転がしながらしゃぶりました。
エル「あ、乳首ヤバい…い…イクッ!…あ…またイク…クッ!」
絶頂を迎えベッド倒れ込むえる。
強烈な締め付けと共に、無数のヒダが中でグニュグニュと生き物の様にうごめく名器“ミミズ千匹”!気持ち良すぎる!
今度は仰向けになりゆっくりと股を開きながらエルは淫らしい視線で誘惑してきます。
ゆっくりと挿入すると両脚で“だいしゅきホールド”をされてしまいました。もうサイコーです!
あっという間に限界を迎えました。
私 「ああ…イキそうだッ!」
エル「ああぁ、ヤバい、イッちゃう!…いいよ、出してぇ…」
私 「あああああ、出るッ!イグッ!」
エル「いいいい…イクッ!あ、あぐぅ、あぐッッ!」
涎を垂らしながら白目をむいてしまうくらいの電撃が全身を突き抜け、エルの膣内の奥深くに溜まっていた大量の精液を放出しました。
エル「スゴい、ドクドクいってた!」
私 「ヤバいね!めっちゃ気持ちよかったよ」
エル「ビクビクがとまんないよ」
身体を震わせるえるを抱きしめると潤んだ瞳でキスせがむエル。ねっとりと舌を絡ませると愚息が再び硬くなるのを感じました。
そして残った精液はエルの“名器”に全て搾り取られてしまいました。
帰りにLINEの交換に成功しました!次回が楽しみです!

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