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投稿No.8326
投稿者 熟女好き30代 (32歳 男)
掲載日 2022年11月06日
私はとある地方都市に住んでいる30代独身です。
基本的には出会い系サイトで真面目な出会いを探しているのですが、どうしてもムラムラした時は援交女にもメルします。
援系の募集は業者が多いのですが中にはセミプロの素人もいて、ケイさんもその一人でした。
40代後半くらい?で顔はうっすい顔でまあまあというところ。
体は腹は出ていないけれども柔らかいDカップ。
ただ喫煙者で、会っている間は吸わないのですが、キスするとタバコ臭いのが難でした。
でも時短プレイもないしDK、生F(結構うまい)ができて、二回戦もOKの別1.5だったので、重宝して4回くらい会っていました。
しかし挿入は絶対にゴム付きでと言われていました。
時々、生の亀頭で入り口やクリトリスにこすりつけた事はあるんですが、一応自制してゴムを付けてから挿入していました。
感度もよくて手マンやクンニでも結構声を出してくれます。
5回目くらいに会った時、クンニと手マンで初めてイったんです。
もうこっちは興奮マックスになってしまって、勢いで生でチンポをあてがいました。
ケイさんは「だめだって。」と言うんですが、どことなく弱々しい様子。
これはいけると思った僕は「最初だけ、ちょっとだけ」と、そのまま生挿入しました。
するとこれがとんでもない名器なんです。
ちょっと動かしただけで射精感が込み上げてくる。
ちょっとの間DKしながら腰をゆっくり動かしていました。
ケイさんも逃げたり怒ったりする様子もありません。
いつもどおり目を閉じてあえいでいます。
こっちがすぐにいきそうになったので一回抜きました。
迷ったんですが、ここでゴムをつけて、今度は思い切り突いてゴム出ししました。
その後ケイさんは妙に甘えてきました。
これは生でやった効果なのか。
その後はゴム付きでもう一回やってその日は解散。

また別の日に会った時も、今日も生でいけると思い、手マンとクンニを頑張りました。
ケイさんはイかなかったんですが、ここでもなし崩し的に生挿入。
ケイさんも今回は何もいいませんでした。
しかし相変わらずすごい名器。
ちょっとでも動かしたら出る感じでじっとしていたんですが、それでも生挿入の興奮からか、射精感が来て。
すごく悩みましたが、早漏を知られるのが恥ずかしかったののと、これでこのセックスが終わってしまうのがなんだか惜しかったので、そのまま腟内射精してしまいました。
ケイさんは僕が中出ししたことに気づいていない様子でした。
その時の興奮はもう言い表しようがないほどです。
あれほど生挿入を嫌がっていた女に生で精子をいれてやったと。
僕は射精したのがわからないのをいいことにそのままピストンを始めました。
射精後の膣内はぐちゃぐちゃでさらに気持ちがいいんですね。
しばらくは硬いままだったので、そのまま萎えないようにむちゃくちゃに腰を打ち付けました。
一度出したので少々のことでは射精感は来ません。
するとケイさんのほうが「あ、待っていくいく。イクっ。」と体をのけぞらして派手にイきました。
後で聞いたのですが、ケイさんは普段はあまり感じすぎたり、イったりしないようにセーブしているらしいです。
特に生挿入されているので、自分が夢中にならないようにしていたらしいのですが、それを乗り越えて感じてしまったと。これも興奮ポイントでしたね。
ケイさんがイってちょっと動きを止めると萎え始めてきたので、前回と同じパターンを装って、一回抜いてゴムを付けて再挿入しました。
しかし、どんどん萎えてきてしまうので、ほどほどのところでイったふりをしました。
それとなくゴムをはずして、ケイさんのアソコから溢れてくる精子もティッシュで拭いていたんですが、ケイさんは何か感じたのか、自分でアソコを触りました。
「ちょっとこれ出てない?」
僕はやばいと思いました。
「え、ゴムは破れてないよ。」そう言ってしらばっくれました。
僕が途中射精した素振りがなかったから、最初に生挿入した時にちょっと漏れてしまったんだろうという事になりました。
「だから生だめだって言ったのに。」とか、「だからあんまり乱れないようにしていたのに。」
と言う程度で怒られることはありませんでした。
その日は中出しできて満足したのと、なんとなく怖くなったので二回戦なしで終わりました。

ケイさんはその後しばらく援の募集を出しませんでした。
1ヶ月ほどでようやく募集が出たので早速メールしました。
もし怒っていたら返事がないだろうと思っていたのですが、OKでした。
特に前回のことは何も言わず以前までと同じ流れになりました。
今日も生挿入してやろう、今度はちゃんと生入れ外出しで、二回戦する。それで今度からいつも生入れ外出しを習慣化するようにしようと懲りずに考えていました。
手マンとクンニを丁寧にやって再び生チンポをあてがいました。しかし、その瞬間。
「もう、本当だめだってば。」
と上体を起こすケイさん。
僕はまた、「最初だけだから、外に出すから。」と言ったのですが、
「あの後生理が遅れてすごい心配だったんだから。」と言われました。
怒った感じではなかったんですが、それを聞くとなんだか可哀想になってしまって。
「じゃあゴムつけて。」とチンポを差し出しましたが、なんだか萎えてしまいました。
それでもケイさんがゴムを付けてくれて、半ば柔らかくなったチンポを挿入。なんだか気持ちよくないままゴム射精しました。
その後妙に気持ちが冷めてしまって、ピロートークもそこそこに解散しました。

それ以来会っていません。
以降ソープや援でOK娘の上玉に中出しする機会もあったのですが、ケイさんに中出しした時のような興奮は味わえません。
やはり妊娠するかもしれない、生中出しを嫌がっている女に中出しするのが最高みたいですね。

今また援で定期で会っている別の熟女がいます。
すごく体の相性が良くていつも生挿入の外出し3回しています。
いつかこの人にも無理やり中出ししたいのですが、関係が終わったら惜しいので、ギリギリ踏みとどまっています。
めちゃめちゃ感じさせて「中に出して。」と自分から言わせるか、安全日に会って半強制で出すかできないかなと考えています。
ほとぼりが冷めた頃にまたケイさんに会って、一から始めて信頼させて生挿入するのもありかもしれません。
今でも募集はしょっちゅうしているので。

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カテゴリー:出会い系・SNS
投稿No.8310
投稿者 マジモンのクズ (26歳 男)
掲載日 2022年10月15日
全く昨日は最低な日だった。
いつものセフレが1ヶ月ヤれないので中出しする相手が枯渇していた。
んだもんで適当に買うかと思って3P中出しの約束をしたわけだ。

ところがどっこい約束が違いすぎて無駄に溶けた。
なのに今日一日中性欲が激ツヨのままで仕方がないので、昨日の3Pした片割れを今日遊んだ。
この片割れ、結構な美人でスレンダーで膣も程よいキツさでめちゃくちゃ気持ちよかった。
でも中出しダメとか言い出すのが最高にダメだった。

んで今日も外出しの約束でしぶしぶハメることにしたわけだが、やっぱりコイツのマンコは気持ちいい。
身体のつくりもスレンダーさとエロさが同居してるいい感じの身体だ。はっきり言って中出ししたい。
というわけでいつもの作戦に出た。
抜かずの2回戦をやれば精液は膣襞に擦り込まれてほぼ垂れてこないことは熟知していたので、一回戦目は思いっきり中出ししてやった。めちゃくちゃ気持ちいい。
見た目のいい身体に中出しは最高だった。

とはいえここで気を抜くと中で出されたことがバレる。それはまずいのでそのまま2回戦開始。
一瞬息子が萎みそうになり焦ったが、結合部がアホほどエロかったのでまた勃起してガンガン犯した。
最後は約束通り腹上に射精して誤魔化した。

1回目の精液は泡立って膣口の周りにいい感じで延びてたので全く気が付かれなかった。
一転して最高の女をヤれて満足した。

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カテゴリー:外国人
投稿No.8305
投稿者 ゆきゆき (39歳 男)
掲載日 2022年10月05日
もう10年以上前の話、私も20代後半の頃ですが…
当時は月に何度かサクッとヌキたい時に某出会い系サイトで素人狙いをしておりました。
あまり近所だと誰かに見つかる可能性もあるので、あえて2つほど離れた市を重点的に検索!
深夜1~2時ごろは募集も減るけど、私のように探してる方も総数は減るので意外と素人娘を探しやすい&深夜の募集はおバカで騙しやすい娘が多い!?

と!写真は顔を少し隠して雰囲気だけ分かる感じでしたが、
【20歳・大学生・Cカップ・ミミちゃん】
募集的には車内フェラ、キスOK!
何度かメッセージをやり取りし…車内フェラ1でこれから会うことに!

早速待ち合わせ場所へ!コンビニの駐車場に止めて待っていると…
助手席から覗き込む彼女…画像とはちょっと違う感じでしたが…
地方から出てきたけど、おしゃれし始めた大学生…
田舎では可愛い方なんだろうけど…都会に出てきたら普通な感じ(^^;
仕送りだけじゃ遊ぶお金がなくて…たまに募集してるとのこと。

人気の少ない場所に移動して、後部座席に移動~♪
早速フェラしてもらうんですが…あまり上手くない(><;
彼女は一生懸命なのですが…うん…下手…
最初は大きくなってた息子くんも、だんだん柔らかくなりつつ…

ミミちゃん「気持ちよくないですか?ごめんなさい…上手く出来なくて…」
私「いやっ…気持ちいけど…ミミちゃん可愛すぎて逆に緊張しちゃったかな(嘘)」
ミミちゃん「あっ!胸触っても良いですよ!…下もパンツ越しなら…」

彼女のおさわり提案に乗っかって20歳の若い体を触り始めます♪
上は捲り上げてブラをずらし、良い形の胸を出した状態でサワサワ!
下はスカートだったので手を入れパンツ越しに触っていると…
何やら湿ってきてる感じ!気付けばぎこちないフェラが、更にぎこちなく漏れる吐息!
間違ったフリをしてパンツをずらしながら直接彼女のマ●コに指を入れると…
ヌルヌル…ドバッ~と洪水状態!!!

ミミちゃん「あっ…ちょっと…直接…あっ…」
私「あっ!ごめん…濡れすぎてズレて入っちゃった…w」

その手を止めず、焦らすように刺激し続けていると…
彼女はフェラを止めて顔を私の股間に埋めている状態に!

私「ねぇ…エッチとかダメかな?」
ミミちゃん「えっ…エッチですか…うん~どうしよう…プラスしてくれますか?」
私「いいよ!じゃぁ~パンツ脱がすね…もうヌレヌレだもんね!」

パンツを脱がしすかさず生チ●ポを当てがうと…

ミミちゃん「あっ…えっ…ゴム着けてください!」
私「車内フェラの予定だったから…ゴム持ってないよ!大丈夫外に出すから!」
ミミちゃん「えっ…でも…ちょっとそれは…あっ…入ってる…本当?絶対外でお願いします…ね…」

そんなわけで!なし崩し的に生ハメ成功!!!
私は外出しなんかせずに中出しする気満々ですがw
彼女は久々のエッチだったようで…ヌレヌレですがキツく中々良い感じの締まり具合♪
若い娘に予定していなかった生ハメをしいる状況に、息子くんはビンビンになっています!
我慢汁も彼女の生マ●コの中で出ていると思うと更に興奮してきました!
子宮に届くように奥まで入れて擦りつけますw
彼女も奥に当たるのが気持ちいらしく、当たる度に締め付けが強くなってきました!
っと!ここで少し確認をしようと聞いてみました!

私「今日って危険日?」
ミミちゃん「えっ…分からない…です…」
私「前の生理っていつ?」

ここでピルとか飲んでれば、生理自体来ていないとなりますが…
生理が来ていると言うことは普段はピル飲んでないので、繁殖能力があると言うことw

ミミちゃん「えっと…2週間…ぐらい前かな…?」
私「2週間…なら大丈夫だね!安全日だよ!」
内心ドンピシャじゃん!と思いながら大嘘をついてみました!

ミミちゃん「あっ…そうなんですか?安全日って…デキないんですか?」
私「そうそう!デキないから大丈夫だよ!」
またまた大嘘をかまして、田舎娘の無知さにつけ入りますw

私「せっかく安全日だから中に出していい? 中に出されたことある?」
ミミちゃん「えっ…うん~…中に出されたこと無いですけど…プラスしてくれますか?」
私「良いよ!いっぱい出しちゃうね♪(精子をってことですがw)」

20歳、田舎から上京して無知な大学生!
危険日も分からず、生ハメさせて初中出しまで許そうとしているバカ女!
さっき会ったばかりの知らない男に種付けされるとも知らずに…本当サイコーです!

私「そろそろ…出ちゃいそうだよ!私の中に出してくださいって!言って!」
ミミちゃん「えっ…私の…中に…出してください…」

私「ミミのマ●コの中に精子出して、孕ませてください!」
ミミちゃん「えっ?デキないですよね?」
私「デキないけど…言われた方が興奮するから…お願い!」

ミミちゃん「はぃ…ミミのマ●コに精子出して孕ませて…ください…」
私「うん!いっぱいミミちゃんのマ●コに出して妊娠させてあげるね!イクよ!いい?」
ミミちゃん「えっ…はぃっ…いいですよ!あっ……うっ…..っ」

彼女の顔は、汚い物を受け入れて苦痛の表情ともとれますが…
感じまくっているのか?身体はビクビクと痙攣しています!
彼女のマ●コは締め付けを繰り返し、精子を絞り出そうとしています!
さすが!排卵日前後の危険日マ●コ! 本能的にDNAを欲してるようですw

私「はぁ…はぁ…どう?初中出し!出たの分かった?一緒にイっちゃったでしょ?」
ミミちゃん「はぁ…はぁ…はぃ…ドクっドクっって…熱いのが…イっちゃったw」
私「一番奥で全部出たし!ミミちゃんのマ●コも凄い吸い付いてたから!妊娠しちゃうねw」
ミミちゃん「えっ……いやっ……でも……本当にデキないですよね?」
私「安全日だから大丈夫!ネタだよ!ネタ!」
ミミちゃん「あっ…w ネタ…まだ…続いてる…w はぁ…はぁ…」
私「うん!学生なのに妊娠したら大変だもんねw」
ミミちゃん「はぁ…はぁ…うん…それは困る…」

っと!まだイキリ勃ったままの息子くんを彼女の奥にグリグリと押し付けて精子を子宮に押し込んでみると…
イってしまったせいで敏感になってるのか?

ミミちゃん「あっ!まだ…あっ!ダメ…動か…ないで…あっ!」
ミミちゃん「ヤバいっ…壊れちゃううぅ…ダメ…あっ!」

感じ始めてしまった彼女wマ●コは伸縮を繰り返し更に吸い付いて来ています!

私「ミミちゃんのマ●コ凄いよ!中にどんどん吸い込まれてく!もう1回出していい?」
ミミちゃん「あっ!はぃ!いいですよ…」
私「妊娠してね!出すよ!イクよ!」
ミミちゃん「はぃ!あっ!あっ!イっちゃう!」

抜かずの2発目…彼女の無防備な子宮めがけて発射です!

もうグッタリな彼女…息子くんを引き抜くと…物凄い量の精子が溢れ出てきました!
慌てて指ですくい中に戻しながらティッシュで蓋をしますw
10分ほどして彼女がボーっとしながら…

ミミちゃん「ごめんなさい…まだ力が入らなくて…動けない…もう少し待って…」
私「うん!いいよ!ゆっくりで!(精子が中に溜まったままの方が妊娠確率上がるからねw)」

漏れ出ないように追いティッシュを行いながらw待っていると…

ミミちゃん「こんなイったの始めてです…気持ちよかったw」
私「初中出しだったからね~中出しは女の娘も気持ちいいんだよ!」
ミミちゃん「そうか~!確かに…出てる瞬間がヤバかったです!」
私「でもフェラだけの予定が…初中出しまで…会ったばかりの人で良かったの(^^;?」
ミミちゃん「お兄さん…カッコ良かったから…許しちゃったw」

彼女が上体を起こし服をなおそうとすると…

ミミちゃん「あっ…出てくる…」
私「気持ちよくて…凄い量出しちゃったからね!本当に妊娠しちゃうかもねw」
ミミちゃん「あぁ~w 妊娠は本当笑えないけど…責任取ってくれますか?w」
私「責任かぁ~ミミちゃんなら取ってもいいよ!(大嘘)」
ミミちゃん「また会いたいし…連絡先教えてもらってもいいですか?」

この時までは某出会い系サイト経由でメッセージやり取りしていたので、このままヤリ逃げするか…とりあえず連絡は取るか…今後も会うか…会わないか…
色々考えながら「まぁ~面倒になるまではヤリたい時に会えるからいいかw」とまだLINEも無い頃、メールアドレスと番号を交換!

帰り道…
私「あっ!お金!すっかり忘れてたw プラスっていくらかな?金額言ってなかったね(^^;」
…と!とりあえずサイコーに気持ちよかったし、今後のことも考えて気前よく3を渡すと…

ミミちゃん「えっ!こんなに…いいんですか!? 私も凄く気持ちよかったし…また会いたいから…」
…と1返してきます!!なんて良い娘なのでしょう!!
大嘘ついて危険日に種付けしてるんですけど…(^^;
彼女が気に入ってくれたようなので~じゃぁ~今度ご飯でも食べに行こうねと!
【20歳大学生・生ハメ・中出し2発(危険日)】が2で出来た良い日でしたw

その後の彼女とは……続く。

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カテゴリー:出会い系・SNS
投稿No.8288
投稿者 ペスカタリアン (40歳 男)
掲載日 2022年9月05日
こんばんは。初めての投稿です。
出会い系で知り合ったハタチのギャルとの体験談です。

名古屋某所にある出会い系で意気投合して店外でタクシーを拾い、そのままホテルへ直行しました。
いつもこのパターンです。

名前:マリン
年齢:20
身長:163
体型:B80・W60・H90
髪型:茶髪ストレートロング
服装:Tシャツ、ショートパンツ、スニーカー
誰似:高橋メアリージュン
諭吉:2

ホテルに入って雑談しつつ、改めてお互いの自己紹介。
マリンはガールズバーでアルバイトをしているとのこと。
会話を積極的にするタイプではないものの、お酒が強いとのことでお店、お客さんの双方から人気が高いそうです。

見た目はアジア系ハーフのため、肌は少し黒く、ギャルが日サロに通っている感じです。
目は奥二重で眉毛と目は少し離れていているため彫りの深い顔ではありません。
アジア系にありがちなブタ鼻ではない点は高得点です。
髪は茶髪にしていておでこを出した分け髪でストレートロングです。
おへそのあたりまであります。

雑談が終わり、いよいよエッチスタートです。
まずは一緒にシャワールームへいきます。
Tシャツを脱がし、ショートパンツを脱がし、下着姿を見ます。
ブラで相当盛っていたためおっぱいは小ぶりでした。
お椀くらいは欲しかったのですが、AカップからBカップくらいです。

あそこはパイパンでした。
おしりは大きく、たるみのない若いお尻で高得点です。
乳首は残念なことにピンクではなくまあまあ黒かったです。
ギャルなので遊んでるのか、ハーフなので元々黒いのかはわかりません。

私はシャワールームで必ず女性にカラダを洗わせます。
ただ、いきなり「洗ってくれ」というと女性も怪訝な表情になってしまうので、私から積極的に女性のカラダを洗っていきます。
「(/ω\)イヤン」と嫌がる子もいますが、プレイはシャワールームから始まっています。
泡のついたヌルヌルの手でおっぱいを優しく洗います。
マリンのカラダはすぐさま反応し乳首が立ってきます。
優しく優しくおっぱいを揉みます。

後ろに回って耳、首を舐めつつ、おっぱいを両手で揉みます。
その時、すでに私のあそこはギンギンです。
それをマリンの大きなおしりの割れ目から差し込みます。
私のあそこにマリンの愛液が付着します。
マリンに自分の股から出ている亀頭を触るように指示します。
マリンの頬がピンク色に染まりました。

ベッドへ移動してキス、乳首、あそこと順に攻めていきます。
私は特にあそこを重点的に攻めるのが好きです。
毎回30分くらいかけて女性をイカせます。
女性をイカせるとそのあとのフェラがより大胆になるからです。

マリンは結構遊んでるだけあってクンニに敏感にカラダが反応します。
パイパンの若くてきれいなクリを重点的に舐めます。
指は最初1本入れ、ねっちょりと濡れてきたところで2本にします。
さすがに男の太い指2本は刺激が強いらしく、カラダをくねくねくねらせます。
相当感じているようです。

3回イカせたあと、マリンに攻めさせます。
私はベッドに大の字になってマリンに乳首を舐めるように指示します。
舐めてるときに頭をなでてやると子猫のように吐息を漏らします。
手を伸ばしてあそこに指を入れてやるとさらに吐息は激しくなります。

マリンにあそこを舐めさせます。
私のあそこは大きいらしく、初対面の女性はみな驚きます。そして口に入りません。
ただ、感じている女性は積極的にフェラにチャレンジしてくれます。
少し戸惑うマリンですが私は頭を軽く抑えてマリンの口をあそこに誘導します。
目いっぱい口を開けてあそこをほおばるマリンの表情がたまりません。
一生懸命、健気にフェラするマリンにお礼の意味を込めて、時々力を入れ、時々力を抜いてガマン汁がマリンのお口に流れ込むように手伝ってあげます。

お互いに準備が整ったので挿入です。もちろんナマです。
これは最重要事項のためお店で交渉する際に了解済みです。
正常位から挿入します。私の大きなあそこに期待と不安を感じつつ「ゆっくり入れて」とかわいい表情のマリン。
ゆっくり挿入して奥に到達すると大きく吐息をして、ビクン、ビクンと反応します。イってしまったようです。
ゆっくり腰を振るとヌチャ、ヌチャっといやらしい音がマリンのあそこから響きます。

次は私の大好きな寝バックです。
マリンの大きなおしりがたまりません。
肉をかき分けビンビンなあそこをねじ込みます。
濡れ濡れのあそことマリアの尻肉に挟まれ、私はすぐにイキそうになりました。
このままイってはもったいないと思い、抜きました。
ただ、射精の勢いは止められず少し出てしまいました。

マリンとはナマ外だしの約束だったため、中出しはできません。
そこで考えました。こっそり外に出して精子を自分のあそこに塗って再挿入しようと。そして精子をマリンのあそこにも塗ってしまおうと。
空気に触れた精子を使うため、妊娠の可能性は格段に下がります。
私は悪魔ではありません。定期で遊ぶ方が女性を開発できます。
自己流の半外半中で楽しみます。

そうして外に少し出てしまった精子を自分のあそことマリンのあそこに塗って再度合体します。
射精したので少し萎えていましたが、半外半中の興奮で徐々に復活していきます。
自分の精子がマリンの中に入っていると思うと興奮倍増です。
マリンの愛液ではなく私の精子が潤滑油となってマリンを感じさせています。

しばらくしてマリンからあそこを抜き、マリンのあそこめがけて射精しました。
量は少ないです。少なくていいんです。
実は途中、途中でマリンの中でお漏らししてました。
中に少しずつ出てしまっていたようです。

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投稿No.8267
投稿者 健司 (31歳 男)
掲載日 2022年7月31日
コロナが一時的に落ち着いていたころ某出会い系で、18歳学生のゆかりと連絡を取った。
本番なしの口だけという条件だったが、掲載された写真が可愛く会うことにした。
掲載写真の詐欺が不安だったのだが、現れたのは写真通りの可愛い娘だった。

ホテルに入って酒を飲みながら身の上話を聞く。
もしかして経験なしの娘かなと思ったがそれなりに経験はあるとのことだった。
生でしたことはあるけど中出しの経験はないと言っていた。
お口でという条件だったのだが、交渉してこちらもアソコを嘗めてもよいということにした。

お互い嘗めるということなので一緒に軽くシャワーを浴びた。
巨乳というより美乳でアソコは薄めとどストライクだった。
69の体勢でお互い嘗め合ったが経験値が違いすぎだ。あっという間にゆかりのアソコからはよだれが垂れ始め、お口からは嬌声が漏れこちらのイチモツをしゃぶるどころではなくなった。
「お口が留守だよ!」と催促しても、「アンっ!」「ハァンっ!」と嬌声を上げるだけだ。
「どうしたの?お口じゃ駄目なら下の口使っちゃうよ!」といっても「キャハァンっ」「ヒャァンっ」と返事にならない。
「いいのね?入れちゃうよ?」と言うと「ゴムは付けて!」とやっと返事がきた。
合意を得られたので、ゴムをつけるふりをして、突っ伏したゆかりにバックから挿入した。
「アハァンっ」と嬉しそうな反応がうれしい。しばらく男日照りだったようで面白いように反応する。
バックから正常位に体位を変えてもゆかりは喘ぎ続ける。
「生、気持ちいいでしょう。」とばらすと、「えっ?嘘?困る。やっ!」と言うが、
「いいじゃん。気持ちいいでしょう?」と言いながら弱点を攻めると、「アンっ、アンっ、イイっ!イイっ!イクぅ!イクぅ!」と抵抗はない。
射精感が来たので、「いいか?このままいっちゃっていいか?」と尋ねるとさすがに「ダメっ!ダメっ!」と言うが喘ぎ声は止まらない。
「ダメか?じゃここでやめちゃうか?」と尋ねると「ダメっ!ダメっ!」とさっきと同じ反応を示す?
「ダメなのか?やめて欲しいのか?」聞き直すと激しい喘ぎ声とともに「ダメっ!やめないで!やめないで!」と反応する。
「じゃ、このまま行っちゃうよ。」と言うとともにドクッドクッと奥の奥に精液を吐き出してやった。

イチモツを抜くとアソコからはブビッという音と共に精液が零れ落ちた。
「酷い!口だけだったはずなのに!」という抗議があったが、「ゆかりが望んだことじゃない。」と反論してやると、口をつぐんだ。

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