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社会人1年目の夏以降、ヤリ友になった会社の先輩綾さんとは最低でも月2で多い時は週2、だいたい週イチ、熟妻ゆり子さんとは最低月イチのペースで続いた。
冬になって会社から泊まりがけの社外の研修に送り込まれた。
水曜から土曜まで3泊4日で結構高級なリゾートホテルに缶詰めになる研修はいろんな業種から来ていて、俺みたいな新人から30-40代の管理職層の人までいた。
4-5人ずつのグループに分かれて討議して成果を発表する形式だった。
俺のグループは、40代の明るい営業系管理職、20代の見た目は派手だけど物静かな事務職の女性、それに40代後半(後で48だとわかった)の今で言えば麻生祐未みたいな落ち着いた感じの私立女子高の先生の4人グループだった。
さすがに進行が上手かった管理職の仕切りで、管理職氏と事務職嬢、先生と俺に分かれて2対2でシミュレーションを進めた結果、金曜の夜の最終プレゼンで優勝した。
表彰後の立食パーティが終わり、最終日の土曜は観光して解散するだけなので管理職氏が声をかけて優勝商品だったチケットを使って4人でホテルのバーに行って飲み直した。
何を話したのか、管理職氏と事務職嬢がどんな人だったのかは、ほとんど覚えていない。
祐未さんのことで頭が一杯だったからだ。
管理職氏が事務職嬢を口説いてて、そのうち二人で立ち去った。
祐未さんは身長160台前半、太ってはいないけどスレンダーでもなく、中肉中背のカラダ付きで髪は漆黒のセミロングだった。
白いブラウスに紺のスーツでいかにも「女教師」って感じだった。
「消えちゃいましたね~」
「すごいね、イマドキの若い娘は…」
「若い娘って…麻生さんもお若いですよ…」
「小田さん上手いわね~でも、もうおばちゃんだからね~」
「いえいえ、若い娘なんて何にも知りませんもん…」
「何を?私も何にも知らないですよ…」
「そんなことないです。教えてください…」
「この仕事してるとね…「先生」っていつも呼ばれるでしょ?だからここにいる間は名前で呼ばれるのが新鮮だったの」
「そういうもんなんですね…」
「それにね、ウチの学校は女子校で先生も女性かおじいさんしかいないから、管理職さんや小田さんが眩しくって…」と微笑んだ。
「ウチの会社はキャピキャピした若い娘ばっかりなんですけど(綾さん居るじゃねぇか嘘つき!)俺はどうも苦手で…麻生さんみたいな女性の方が落ち着きます…」
「またまたぁ…おばちゃんからかっちゃイヤよ…本気にしちゃうじゃない…」
しばらく他愛もない話が続いてグラスが空いたところで、意を決して言った。
「そろそろお部屋行って寝ます?」
「そうねぇ…疲れたしね…」
俺の「寝ます?」には当然「ヤリます?」を含めてたつもりだったけど、あとで聞いたら祐未さんはそういうつもりは無かったらしい。
バーを出て二人で誰も乗っていないエレベーターに乗った。
「何階?」祐未さんが聞いた。
「◯階です」
「あら…同じだったのね…」
ドアが閉まって二人向きあって目が合った。
壁を背にして立ってる祐未さんに近寄って、そっと抱き寄せながら唇を合わせた。
一瞬驚いたような表情を見せたけど、すぐ目を閉じて身体を預けて抱きついてきた。
ポーンッ
エレベーターの扉が開いた。
「ダメよ…おばちゃんからかっちゃ…」
小さな声でささやいた。
「からかってませんよ…」
腰を抱き寄せながら一緒に降りて、黙って歩き始めた。
長い廊下を歩いてる間、二人ともずっと黙ってた。
祐未さんが一番奥の部屋の入口にカードキーを当てた。
どうぞ…とも、ダメ…とも、おやすみなさい…とも言わないので一緒に部屋に入った。
薄暗い照明の中、後ろでドアがカチャっとドアが閉まって途端、祐未さんが抱きついてきて、激しく唇にむしゃぶりついてきた。
「今夜だけでいいから…」
ツインベッドのうちの一つに俺は押し倒されるような体勢になり、上から重なった祐未さんが合わせた唇から舌を絡めて唾液を送り込んできた。
下から抱きついた俺の顔を祐未さんの髪が覆ってきてその匂いを吸い込んだので、お腹に当たってたモノが大きくなってた。
シャワーを浴びた後の石鹸の匂いもいいけど、1日仕事して過ごした大人の匂いは髪でも、うなじでも、脇でも股間でも脚でも好きだった。
されるがまま、祐未さんに全部脱がされた。
祐未さんは白いブラとショーツだけかと思ったら、初めて実物を見るガーターにパンストじゃないストッキングを着けてた。
仰向けでマグロ状態の俺の上に、髪をシュシュでまとめて重なってきた。
両手で俺の頭を持って唇を合わせて唾液を送り込んできたのでゴクゴク飲み下した。
着けたままの下着が俺の乳首とチンポを擦り上げてきてくすぐったかったけど、全て祐未さんに委ねることにした。
言葉を交わさず、ピチャピチャという唇を貪り合う音と、二人の鼻息だけが聞こえてた。
頭を持っていた祐未さんの両手が、いつの間にか俺の左右の乳首を擦り始めて、俺のモノはもうガチガチになった。
祐未さんがちょっと腰を浮かせたので、密着してた祐未さんと俺のお腹の間に一瞬スキマができた。
次の瞬間、俺のチンポは熱くてグチュグチュに濡れてる肉に包まれた。
「んん……」
唇を離した祐未さんは、声にならないまま大きく息を吐いて、自ら腰を動かしてきた。
俺は下から両手を背中に回して抱き締めた。
柔らかくて抱き心地が良かった。
お互いの耳元に唇を寄せた。
「あぁ…小田さん…奥まで来てる…」
「麻生先生のオマンコ熱くて締まってますよ…こんなに動くなんてエッチですね…」
「……あぁ…ダメかも……」
「いいですよ…先生…イッちゃって…」
祐未さんの腰は動き続けた。
「あぁぁっ……」
オマンコの奥がギュッと締まって腰がガクッと動き、強く抱きついてきて、唇にもむしゃぶりついてきて、しばらく続いた。
「すごいよ…小田さん…」
目を見つめながら言われた。
「先生もすごくエッチです…」
「先生 はやめない…なんか変…」
「でもね…もし俺が中高生の頃に麻生先生みたいな先生いたら大変だった…」
「大変って…?」
「きっと毎日こうなることを一日中考えちゃって勉強どころじゃないと思いますよ…」
「うっそ~…」
「ウソじゃないですよ。男子中高生の頭の中の9割はソレですから…それでその半分以上は麻生先生みたいなキレイな先生とヤル妄想してるし…」
「そんなことないでしょ…」
「大ありですって…男子校行ってたら…」
「そうなの?」
「うん…だから俺は『先生』って呼ぶから、先生は『小田くん』って呼んでください」
「えぇ?……」
「いいじゃないですか…ね…」
「小田くんっ…」
祐未さんが意を決したように腰を動かし始めた。
「先生…出ちゃいますって…」
大ウソだった。
「いいのよ小田くん…いっぱい出して…」
「すごいね…大っきくて硬いよ…」
上から俺に覆い被さるように密着しながら耳元でささやかれてゾクゾクした。
先生に「犯される」ことにして動かないことにしたら、先生は左右のおっぱいを自分で持って、乳首を俺の乳首に擦りつけながら唇を合わせてきた。
また上から唾液が送り込まれてきて、オマンコ全体がチンポを握りしめるように締まってきた。
「あぁ先生…いっちゃう…」
「いいよ…私もイキそ…動いて…」
ここでやっと小刻みに下から動いてみた。
「あぁぁぁっ…」
二人一緒に強く抱き締め合いながらイケた。
ドクドクドクドク…いつまでも出ていた。
「すごい…」
目を潤ませてまた唇を合わせてきた…
祐未先生は朝まで数えきれないくら絶頂を迎えたが、全て先生に主導権を委ねた。
最終日の朝になって帰京する電車では爆睡して、あっという間に着いた。
「お疲れさまでした」
電車を降りたホームで他の皆さんと別れたおれと祐未先生は、そのまま先生の部屋に行ってまた体を合わせた。
先生とはそれから数年間、年に2-3回会ってヤってた。
Sキャラの女性はほとんど初めてで、新鮮だった。
俺はイメプレっぽく「責め」より「受け」でヤリたかったけど、先生はガンガン責められるのも好きで、二人でいろいろやってみた。
先生が「私がイッても続けて」と言うので突き続けてたら大量に噴いて気を失っちゃって焦ったこともあった。
「今までこんなの知らなかったなんて損してた」って微笑む祐未先生は
「私みたいなおばちゃんとしてくれてありがとう」って毎回言ってくれた。
(つづく)
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