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某モデル事務所に登録していてデッサン、写真、DVDの撮影をしたいという素人カメラマンさん向けに派遣され、時には宴会のピンクコンパニオンをするお仕事です。
年齢は30代の独身で、モデルをする前は教師をしていました。
教師を辞めるきっかけ、そしてモデルをするようになった理由をお話します。
教師になって4年目のことです。
私はすごく田舎の学校に転任になりました。
山間部にある小さな村の中学校は生徒の数もたった四人、男子は1年生にひとり、他の三人は女子です。
教師も私の他に二人いらっしゃいましたが比較的近い町から通う臨時の職員で、校長先生は本校と兼任されていたのでほとんどいらっしゃることもなく、小さな木造校舎での学校生活は世間からポツンと置いていかれ、まるで昭和の時代から時を止めてしまったようにのどかだったんです。
前の学校は政令都市にあり、生徒の数も多く、いつも喧騒に包まれていた感じでしたが、のんびり屋のせいか私はなかなか馴染めなくて、それに親御さんたちの学校に対する要求もなかなか厳しく、気持ちの休まることがなかったんです。
精神的にかなり参っていて、教師を辞めようかとも考えている時に田舎に赴任が決まりました。
コンビニも無い村なので生活は不便なこともありましたが生徒は素直だし村の人たちも親切で、都会の喧騒から逃げるように来た私にとっては居心地も良く、比較的早く馴染めたと思います。
私の受持ちは1年生、教える科目は1年から3年までの英語と数学、そして体育でした。
部活はあまりに生徒が少ないので正式な部というものは無く、2年と3年の女子は音楽をクラブ活動としていましたが、1年の男子は美術をしたいと言うので私が顧問となり、二人で美術クラブをすることになりました。
1学期が終わり夏休みも過ぎ、山の木々が色づき始めた頃、風景画を描くことになりました。
お昼を食べたあと、男子と二人でプチ登山して見晴らしの良い場所に行き、そこで絵を描き始めました。
私は絵心が全くありません。
男子の方は私より全然上手で恥ずかしくなるくらいです。
しばらく男子とふざけたり冗談を言いながら描いていましたが、困ったことにトイレに行きたくなりました。
でも学校まで戻ってできる距離ではなかったので、私は男子に「ちょっと気分転換に少し散策してくるね」と言ってそこを離れ、男子に見えない場所に来るとジャージの下とパンティを脱ぎ用を足し始めました。
その時後ろで「カサッ」と、何かの音がしました。
(もしかしたら熊?)とも思いましたが地元の人から熊はいないと聞いていたので、ひょっとしたら男子?と思ったんです。
でも振り返るのも怖いし、まだ止まってなくてドキドキしながらそのまましていました。
早く終わってと思っても我慢していたのでなかなか終わりません。
(音、聞かれてる?)
そう思うとたまらなく恥ずかしいんです。
それに後ろから裸のお尻を見られているとしたらお尻の穴まで…そう思ったら身体が勝手にビクビクッとして、何年も忘れていた軽い絶頂に達しました。
終わってもすぐに立てず息を荒くしていると後ろから(ハァハァ)といった感じの息づかい、そして男子の気配がしました。
その時いけないという気持ちはもちろんありましたが、私の中でいけない気持ちを抑える何かがあったんだと思います。
もっと見られたいという。
ティッシュを使う時、男子が見ているだろう方にお尻を突き出すようにしてアソコを拭きました。
私の影は前に伸びていたので後ろの男子からは私のアソコに日差しがあたり、何もかも見えていたに違いありません。
そして指で触れると尿以外の何かで濡れていました。
同時28歳だった私は処女ではありませんでしたが、ひとりしか経験がありませんでした。
大学生の時に付き合っていた彼でしたが卒業してそれぞれの地元に帰り、しばらく遠距離恋愛をしましたが自然消滅していたので男性との性的な関わりは本当に久しぶりだったんです。
それに、彼にもこんなふうに明るい場所で見せたこともなかったので自分の大胆さとたくさん濡らしていることに本当に驚きました。
男子に気づいていない素振りで背中を向けたまま服を整えて振り向くと真っ赤な顔で、今にも泣き出しそうな男子がいました。
なるべく自然に「どうしたの?」と聞いたら私がなかなか戻ってこないからいなくなったと思ったと言うんです。
なんだか愛しくなって男子を抱きしめて「どこにも行かないよ、大丈夫」と言うと背中に回した男子の両手に力が入ります。
「先生、◯◯君に恥ずかしいところ見せちゃったね…ゴメンね」と言うと私の胸に押し付けた顔を横に振りました。
服の上からでしたが乳首を擦られる感じで少し声が出てしまい恥ずかしくなりましたが、それが余計に刺激になって乳首が固くなります。
「さっき先生のどこが見えちゃったの?」と聞くと言葉にするのが恥ずかしいのか背中に回した手を腰のあたりまで下ろして「ここより下まで」
消え入るように小さい声でやっと話す生徒。
「先生のお尻?」と言うと小さく頷きました。
「ゴメンね…お尻なんて見せちゃって」途端に凄い勢いで首を横に振るので乳首が擦れて今度ははっきりわかる女の声が漏れました。
「先生のお尻、嫌じゃない?」
今度は縦に激しく頷きます。
「どこが見えたの?教えて」
でもなかなか言えないんです。
代わりにお尻の割れ目の上の辺りを指で擦るようにしていました。
「見えたところに触って教えてほしいな」
そう言うと少し躊躇ったようにしたあとジャージの中に男子の手が入ってきました。
私は驚きましたがそうされることも期待していて、実際にされると「アァ…」と喘いで男子をきつく抱きしめるだけです。
パンティの中まで手を入れて割れ目の掻き分けるように深い部分を探るのでお尻の力を抜いて少し脚を開くと男子の指は簡単に私のお尻の穴までたどり着きました。
「そこ…先生のお尻の穴が見えたのね?アァ…ア」
小さい声でここが見えたって何度も呟きながら指を突き立てていると、自然に愛液が指について潤滑の役目を果たします。
あっと思うと男子の指が私のお尻の穴に侵入してきました。
同時に空いた指でアソコも触ってきます。
お尻を許したのは初めてでした。
少し痛いような、でも全然嫌じゃなかったんです。
「アァ…そこは…指が汚れちゃうよ」快感に襲われながらやっとそう言いましたが、男子は私のは汚くないと言ってグイグイ奥まで入ってきました。
偶然アソコにも指が挿入されて前後に動かされると立っていられないような快感でした。
ジャージの上とTシャツを自分で脱ぎブラジャーも外します。
裸の胸に顔を押し付け乳首を吸われると男子が可愛くてたまらなくなります。
下がりかけていたジャージの下とパンティを脱がせてもらって、私は昼間の野外で男子に全裸を晒しました。
ボーッとして身体がフワフワするように、これが夢なのか現実なのか区別もつかず意識が遠のく感じでしたが、全裸の私に男子が抱きつき触られると紛れもない快感が襲ってきます。
男子が上着を脱ぎ私にそこに座ってと言います。
(あ、この子って優しい)
男子に支えてもらいながら腰を下ろすともじもじしながら私を見つめる男子。
彼の言いたいことは充分わかっていたので「先生の裸、こんなだけどいい?」そう言って仰向けになりました。
私の足元の方で両膝をついて身を乗り出すようにして見ている男子。
私は自分の両膝の裏を抱えるようにして引き付け大きく脚を開きました。
「どう?先生の顔もおっぱいもアソコもお尻の穴も全部見える?」
付き合っていた彼にも明るいところでこんなふうに見せたことはありません。
きっと相手が一回り以上年下の男子だからできたんでしょうか、それとも元々こういう願望があったのか…たぶん両方だと思いますが、あの時に私の中で何かが変わったのかなと思っています。
1年生でもやはり男だからでしょうか、私に覆い被さるとズボンを下げてぺニスをアソコに押し付けてきました。
私が手を添えるとズボンの中で一度出てしまったのか指に精液が絡み付きました。
男子の精液と私の愛液でベチョベチョ過ぎてなかなか上手く入らなかったけど少し腰を浮かすようにしたらタイミングが合い、私は生徒と身体の関係を持ちました。
既に精通していた男子は正常位で繋がったまま連続で4回、私の中に射精してくれました。
幼い性欲はとどまることを知らずぺニスも萎えることを知りません。
私を四つん這いにすると後ろから荒々しく。
男子の身体はまだ成長途中でしたがぺニスは身体とアンバランスなくらい成長していて、彼のよりもあきらかに太く長いぺニスでした。
特に後ろから奥さん突かれると子宮まで届き、その度に私は誰にも聞かせたことが無いような声で喘ぎました。
生徒に全てをさらけ出して快感に身を任せるのは大人の女性としてある意味屈辱かもしれませんが、そう感じると余計に身体が反応しました。
男子がお尻の穴に挿入しようとしても拒むどころか嬉しいと感じたことからして、私は生徒の女になったと感じたんです。
その日から私と男子との関係は生徒と教師ではなく、男と女になりました。
美術クラブの時間に教室で全裸になりモデルをしたり、他の目を盗んで何度も学校でセックスをする日々です。
気づいた時には妊娠していて、さすがに産むことはできなかったので病院に行きましたが、そのあとも男子との関係は続きました。
そして三年、学校はとうとう廃校となり私は他の学校に転任して男子も近くの町の高校に進学しました。
離れてしまい、それまでは毎日のように身体を合わせていたのが急に何も無くなり、すっかり開発された私の身体はずっと疼いていたんです。
そしてとうとう…ひとりで疼きを鎮めようとして公然猥褻で。
幸い厳重注意でしたが当然教師を続けることはできず、別の町に引っ越してしばらく風俗で働きました。
SMプレイのできる出張デリでしたが知らない男性に安心して身体を任せることができず、生徒との時のようには感じることはできなかったんです。
そんな時にレディコミの広告で見つけたのが今のモデル事務所です。
面接に行くと待遇もシステムも風俗店とは違っていて、お給料の面も不安は無く何より女性のみで運営されていて安心して働けるところでした。
もうここで三年近くになりますが毎日楽しく過ごせています。
田舎の学校で知り合った男子も何度か逢って、私のことは飽きたかなと思ったけど逢うと激しく求めてくれます。
デリの頃はいつも下を向いていたし笑うこともあまりなかったけど、今は元気に笑えています。
事務所でのお仕事も刺激的なことがたくさんあって、今度また投稿しようと思います。
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今の仕事の体験談も投稿してもらえると嬉しいです
興奮するお話しでした。(続編を楽しみにしてます)。ちなみに、何県での話でしょうか?。
陽炎様
初めまして、女の悦びを得た様ですね、
お仕事も安泰が一番ですからね
モデル事務所は都内なのですか?
貴女に興味が有ります、教えて貰えると嬉しいです。
都内ではありませんが、そうですね…関東ということまでにしてください。
事務所のシステムは男性の場合は会員制になっています。
やはり、都内圏でしたか・・・会員制・・・ですか。
元教師らしく、読みやすく、貴女の優しさと母性の様な感じが、読み取れる文章だな思ったのです。
貴女を抱きしめる事ができた少年が羨ましいですね。
当方も、貴女と同世代なので特にそう思うのでしょうね!。
貴女の様に素敵で優しそうな方とお会いしてみたかったです。
当方、なんせ西日本に在住なので、残念です・・・。
楽しく読ませていただきました。生徒さんとの相性が良いんでしょうね。続編楽しみにしてます。
公然猥褻って何をしたのですか?気になりました。
素敵な体験談でした。
中学時代に性欲に狂った身として
この男子生徒さんがとても羨ましい。
女性目線の貴重な話です。
是非続編をお願いします。
陽炎様
返信、ありがとうございます。
そうですか、関東で会員制・・・
ありがとうございます。