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良し悪しは別として、私の青春真っ只中の頃の、想い出すと甘酸っぱい話です。
希望してた学校と異なる、親の意見が優先され、イヤイヤ入学した高校時代の事です。
案の定、入学してまもなく登校せずに、通学用に許可されてた原付バイクで河原や市内の大きな公園で時間を潰すことが暫く続き、特に1年生必須科目の嫌いな音楽は1学期の段階で単位不足になってました。
夏休み間近に音楽担当の講師から呼出しを受け職員室に行くと、「ばかちん、留年嫌なら夏休み中に足りない3単位を取得しなさい! 先生も学校に来るから」と。
音楽講師の先生は30歳くらいの独身。いつもワンピースを着て、軽くパーマをかけた短めの髪型、150cm位の小柄な女性でした。
少し細めで、顔は綺麗ではなく、でもブスではない。成熟した女性の雰囲気がありました。
補習授業で音楽室ヘ行くと生徒はオレひとり。他の教科で補習受けてる生徒も数人居たけど皆んな2階や3階の教室で校内は静かでした。中庭の芝生を手入れしてるおじさんが使ってる芝刈りのエンジン音が遠くで聞こえるくらいです。
先生はピアノでいきなり発声練習と音程調整をさせてきました。
頭の中で、数年前にヒットしてたフィンガーファイブの『個人授業』が再生されておりました。古いですねぇ~。
その後、型式だけのテストをしてその日の2時間の補習授業は終わり。「明日1時間で終わるからサボったらダメだよ」と机の所まで来ました。
その日も涼しそうな薄い生地の少しミニスカートのワンピースと白っぽいようなストッキング姿(もうこの頃からストッキングフェチ)で爽やかなコロンの香りがほのかにしました。
外から流れてくる刈取られた芝生の匂いと教室のレースのカーテンが風でなびいていたのが夏の風景として印象に残ってます。
先生と二人だけの授業と分かった段階で勝手に妄想してチンコがウズウズしていました。
「君は音楽が嫌いなの?それとも学校がキライなの? 敢えて声掛けずにいたけど、サボって公会堂の公園で本読んでたところを見かけたことあるよ。」、仕方なく成長期のよくあるモヤモヤした気持をまるで姉さんにでも打ち明けるように話した覚えがあります。
「そうかぁ~…まぁ、明日は1時間だけだからサボらないでおいでよ」と言われ学校を出ました。
次の日、どうしても学校に行きたくなく、例の公会堂の公園にバイクを停め木陰のベンチでぼーっとしてました。
周りには同年代のカップルがデートしているのも数組見られ、大きな池には家族やカップルのボートが浮かび、爽やかな夏の時の中に居ました。
昼過ぎの頃、音楽講師の先生がボート池の向こうから歩いて来るのが見えました。
ヤバっ! でももう見つかってしまってます。
肩を怒らせ急ぎ足でコッチに来た途端、「ねぇ! 昨日約束したでしょう? 私服でいるってことは今日最初から学校来る気無かったってこと? 私、教室でずっと待っていたんだよ!」と教師が生徒に説教する言い方とは違い完全に彼女が彼氏に怒っているような言い方で、それがおかしいというか愛しいような変な気持ちになり、ちょっと笑ってしまいました。
「なにがおかしいの? 待ってたこっちの気持ちになってよ。ねぇねぇ!」と軽く肩を平手で2回ほど叩いてきました。
「だって先生、彼氏にダダをこねてるみたいで笑っちゃうよ~」と言うとフン!とした表情で隣に座ってきました。
「何で大きなバイク乗ってるの? これで登校したらダメだよ、煙草吸ったりしてない? 気をつけてよ」と間近で説教してくる先生から柑橘系の良い香りが時よりしてきます。
「お昼ごはん食べたの? 私お腹すいたからご飯食べよ。バイクここに置いて私の車に乗って」と一方的に仕切ってます。
女性の車らしくいい匂いが漂ってます。
助手席側の後部座席に乗せられ、「他の人に見られたら厄介だから後ろに座ってね」と言ってます。
なんか二人だけの隠し事ができたようで嬉しい気分でした。
連れて行かれたのはチョット高そうな中華料理店。何食ったかは覚えてないけど、唐揚げがスッゴク美味かった。
その後、ドライブで、チョット前までは家族の観光地で今は寂れた山の上の展望スポットに車を止め、市内を一望できる展望台へ上がった。
「あのね、私も3つの学校を掛け持ちで講師してて忙しいの。悩みもいっぱいあるの。迷う気持ちも沢山あるだろうけど今から逃げちゃ前に進まないから。君も逃げないで!….今日は説教いっぱい受けただろうからコレが1時間の私の授業ね。2学期からは授業にちゃんと出てね」と言われました。
「君は彼女いないの? 学校休んでも部活だけは休まないということは弓道部に彼女いるから?」と矢継ぎ早に質問。
高校1年だし、彼女もキスの経験も無い童貞君です! 遠回しに白状すると、暫く黙っていたあと、「ねぇ、今日の事は全部内緒にしてくれる? 仕事失いたくないから。約束できる?」と言って軽くキスしてくれました。
年上の女性と初体験のキス、唇と先生の頬の柔らかさ、香水のいい香り、そして微妙にあたる先生のおっぱい、コレが今現実に俺の身に起きていることなのか? 夢みたい! 気が遠くなるような気分でした。
展望台のベンチに座り、緊張してるオレに何回もキスしてくれました。
「一度あなた達の試合を見に行ったことあるの。袴姿で矢を射る姿が凛々しくてカッコ良かったよ、それからチョット君のことを心配するようになったの。私、教員じゃないけど、立場的にはこういうのヤバイんだよ…」とすこし微笑んでました。
なんか愛おしくなって抱き寄せて首や胸元にキスしまくってました。(もしかしたらこのまま童貞卒業か?)とドキドキしながらおっぱいを揉み始めたとき、「トイレ行こう?」と言ってきました。そこはよくある公衆トイレで夏の暑さで臭いが酷く、クモの巣や虫がいっぱいで諦め、結局、バイクを止めてた公会堂の公園に戻りましたが、車中ではもうチンコがカチカチで、先生もそれはわかってたはずです。
車を降りたときはもう夕方になりかけてました。
何気無く公園内にある弓道場に歩いて行きました。
そこは地区大会とか一般と混じって試合をするときに訪れる為、施設の鍵の場所も知ってました。
流石に道場の中は神聖過ぎてヤバイので日頃は的や備品を格納してる6畳程の離れの倉庫にコソッと入りました。
薄暗い中で二人きりになれ、今までのとは違う舌が入ってくるキスをしてきました。
こっちもむさぶるように先生のスカートをまくしあげ、初めて女性のマンコを下着の上から触れました。
興奮で自分の心臓がバクバク鼓動してるのがわかります。
憧れていた初めて触るパンストとその奥にある柔らかい感触を手のひらで夢中に味わってました。
先生は胸元のボタンを外しブラも緩めて、「優しく触って...」と、おっぱいを出しまた。
夢中でシャブリつき、揉んで、パンストやパンティを途中まで下ろして先生のマンコに手が到達しました。
サラッとした陰毛とその奥のヌルッとした感触に、もうこのまま死んじゃっても悔いは無い! と感激してました。
先生の吐息が荒くなり、時折腰を動かしてましたが、マンコを攻める指の位置がクリにピンポイントであたってないというか、チェリーボーイにはわかりません。
そうのこうのしてるうちに先生がチンコを握ってシコシコし始めました。
あまりにも気持ちよくって数回シコられただけで恥ずかしいことに先生の手の中に発射してしまいました。
「若いなぁ~、こんなに出たよ~。」と言いながらティッシュで手とオレのチンコを拭いてくれました。
が、チンコは納まる気配がなくギンギンのままです。
どうしても挿入したくて先生に重ねてある畳の上に寝てもらい初めて実物を見たマンコに自分のモノを近づけました。
パンストとパンティは片方の脚に残ったままワンピースの胸元からおっぱいが露わになってる姿になおさら欲情して何だかわからんけど穴にチンコを挿入しかけました。
「そこちがうの‥その上に…」、ようやく膣口にチンコが辿り着いたとき、先生が両手でオレの尻を掴みチンコが深く入るように腰を浮かせました。入った!
熱くヌルヌルして不思議な気持ち良さでした。
「ふ~ん..はぁっ、もっとぉ…..」先生の小さな声が漏れてきて、それまで試すようにゆっくりと抜いたり挿入したりをしてましたが、腰を早く動かしてみると中のグニュグニュが激しくなり、もう出そうになったので外に出そうとしましたが、ケツを掴んでる先生の手が邪魔して抜けません!
ああっ!と思ったときはチンコが半分以上中に入ったまま!!
どっぴゅーッと勢いよく先生の中に出てしまいました。
でも、こうなったらすぐに抜くのは勿体なく、チンコが落ち着くまで挿入したままで腰を動かしてました。
まあ落ち着いたのでゆっくりと抜くと白い子種のはずが少しピンク色になってます。
「ゴメン、生理来ちゃった。」と先生は言って服を着直し始め、「ここまでするつもりはなかったけどしちゃったね。ごめんね」と微笑んでました。
畳に座って乱れたスカートの裾のままで胸元のボタンをとめてる姿が妖艶で今も強く印象に残ってます。
前戯も無く、年上女性にリードされ、ただ夢中で挿入した初体験は、終わってしまうと「こういうもんか…」という程度の感じでしたが、このあと数十年もこれを求めて喜怒哀楽と共に生きて行くとまでは考えてませんでした。
その夏休み中、泊りがけで友達とツーリングに行くと親に嘘を言って先生と二人でコテージに一泊旅行をし、【個人課外授業】を受けました。
卒業するまでその後はたまにアイコンタクトする程度で、個人授業の機会はありませんでした。
資生堂のあの香水、今も売ってるのを見かけます。
ちょっと手にとって薫るとあの時のあの風景あの瞬間がフラッシュバックしてきます。
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その「個人課外授業」の様子もお願いします!
七史さん、初めまして。コメントありがとうございます。頑張って投稿します。