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辺りを伺いながら先生と備品倉庫から出て何事も無かったようにオレのバイクの停めてあった所に戻ってきました。
ベンチに座り、先生が「あ~あっ、まずい境界線超えちゃったね。ちょっと大人になった気分?」とオレの顔をイタズラっぽく覗き込んできました。
照れくさいし、ヘタクソと思ってるかも...色々と頭で考えてオレの口から出た言葉が、「センセイ、もいっかいヤりたい」でした。
半分以上テンパっていたのでしょう。「再挑戦したい」と言うつもりだったのですが。
「アハハハッ! すっごい深刻な顔してるから心配したけど大胆ね~」とオレの肩を押してきました。
その後はどうでもいい会話をしていましたが、「ねぇ~、ホント今日の事ずっと秘密に出来る?」と言ってきたので、大きく頷き、「オレも親にバレたら大変なコトになるから絶対に言わないし、学校で先生に会ってもフツーにしてるから。無視してるとは思わないでよ」と懸命に約束しました。
音楽授業は1年生だけだし、先生と顔を合わすのは授業でだけだし大丈夫! と。
「じゃぁ、お盆になる前にどこか二人でバイクに乗って行こうよ~!」と先生はいきなり言ってきたけど、バイクは先輩のだし、そもそもまだ原付きしか免許持ってないし、先生は女性で詳しくないと思うけど、無免許でナナハン乗っちゃってるワケで。
結局、一週間後に先生の車で湖畔のコテージに行こう! となりました。
決行前日は明日の事を想像するだけでチンコがボッキビンビンで、「他の高校生より大人の世界にいるんだ~」と脳内もイキってました。
とうとう待ちにまった日がきました!
バイクは2駅離れた駅駐輪場ヘ置き、はやる気持ちで約束より1時間も前から先生の車を待っていました。
まだ朝の7時、涼しく気持ちイイ朝です。
夏休みだし、朝早いからちらほらとしか人は居ません。
向こうから知らない赤い車が来ました。アレ?先生だ!。いつもの車と違うけど…、何も言わず後のドアを開けたら、助手席を指差してます。
乗り込んだあとなぜか無言の時間が過ぎ、国道に出たところで、「っあ~、ドキドキしたぁ~! 息止めてたかも!」と真顔で言ってきました。
知ってる誰かに見られたら..と先生も緊張していたのだと思います。
この日もあの柑橘系の香りが漂ってきます。
自分の車だとバレやすくなるので嘘をついて姉さんの車を借りたそうな。
白いニットの半袖サマーセーターとミントグリーンのミニスカート、白っぽいストッキングの脚がまぶしいです!
ワンピース姿以外の先生を初めて見たのでいつもより随分と若く見えます。
このとき既に今夜のコトで頭の中はイッパイ。心臓のドキドキが息苦しいくらいです。
2時間ほど走り湖の駐車場に停めました。
観光客がたくさんいます。他の人が見たら姉と弟に見えるでしょう。
二人でアイス食って、景色見ながら湖畔を散歩して、人目がないところでチョット手をつないで。
さぁ、コテージヘ!
ん?これログハウスの貸別荘じゃん。離れた所にログハウスが点在してます。
中に入って窓を開け放しソファーに座った途端、先生が覆いかぶさるようにキスをしてきました。
舌をいっぱい入れてこの前とは全く違う激しさです。
オレの上に跨り、ブラのフロントホックを外して、「...触って」と言ってきました。
セーターの中に手を入れ両手でおっぱいを触ると前より硬く感じ、乳首もカチカチになってます。
セーターを捲り乳首に舌を近づけ舐めた瞬間、先生がビクン!っとなり、「ああ~」と上を向いて仰け反りました。
「乳首の周りも舐めて…」と言うのでレロレロしたらまた仰け反っておっぱいを顔に押し付けてきたので息ができないのを我慢してレロレロと先生の尻を両手でもみもみしました。
服を着てるものの、チンコの上で先生の腰が前後にスライドするのでビンビンになってるモノが痛いです。でも、最高に気持ちイイ。
先生が降りて、オレのズボンとパンツをオレの顔を見ながらゆっくりと下げ、ソファーに座ったままのオレのチンコを擦ってきました。
「凄いね、カチンカチンだね」と言うと真赤な口紅の唇を近づけキスをするように口で覆い少しずつ深く口に入れています。包み込むような感触です。
先生の顔が上下し始めると、そのたびにビクンビクンとなってしまいます。
エロ本で見て憧れてた光景が現実に今起きてる。夢見てるようです。
でも、ヤバい、もう我慢できない!
「出ちゃうよ、やばいよ」
先生は関係なくクチを上下させて、一層早く口を上下させてきました。
もうダメだ! 寒気がするような感触と、下半身が痺れたようになった途端、先生の口にどっぴゅーっと出てしまいました。
それでも吸い尽くすように、グチュグチュ音をたててチンコを咥えてます。
ようやくチンコから口を離すと、「いっぱい出たね、全部飲んじゃった(^^) 、でも今日はもっと….ねっ」
コンドームなんて持ってないことを話すと、「心配しなくていいよ。生理終わったばかりだから大丈夫!」と教えてくれました。
キャッキャ二人で騒ぎながらシャワーしてベッドヘ入った時、勇気を出して、「オレって変態かもしれないけどパンスト履いた脚に凄くスケベになる」と白状すると、「男って大体そうかもよ。履いてあげようかぁ~?」とさっきまで履いてた白っぽいパンストをパンティは履かずに直履きしてくれベッドに来てくれました。
パンストに包まれた太腿やヒップ、爪先を目の前に見せつけてきます。
思わず股の間に顔を埋めマムコにカブりつくように口でマムマムしました。
コレも憧れていた初めて体験する至福の瞬間です。
そのうち先生は「全部見たい?」と大きく脚を広げ、パンストを太腿まで下げました。
生でマムコをしゃぶる時がきました。
舌をマンスジに沿ってゆっくりと這わしていくともう大人の香りというか妖艶な香りがし、ジュースでいっぱいになったマンコがヒクヒクしてます。
とにかく舐め回したり、吸い付いたりしてると、先生は向きを変え、チンコをシャブリ始め、「もう挿れてぇ~」と言ってきました。
片脚だけパンストを脱ぎ仰向けになってオレの首に両手をまわしてきました。
またチョット挿れるところを探っていると先生の手で誘導してくれスムーズにさきっちょが挿り、その後は何の不安もなく腰をひたすら振り続けました。
が、ふっと「先生はイマまでこうやって何人の男に挿入されたんだろう…やっぱりこうやって感じた声出していたんだろな。小さい身体でデカいやつに突かれたたのかな..」と頭をよぎり、他の男に突かれてる想像した瞬間、嫉妬感とエロさが交差して興奮してしまい、それ以上に激しくマムコの中に突っ込んでいました。
「あっ、ああああァァァ~ スゴイィィ~ もっといいよ~!」と首を振りながら悶えてる姿、太腿に履いてるパンスト姿にもう我慢できず高速で腰を打ち付け、背中に寒気が疾走った瞬間、先生の奥に思いっきり射精しました。
暫くの時間抜かずに抱き合って何回もキスしていました。
ベットを降りた先生がその場にしゃがみ込んで、「腰立たない…」とつぶやいてました。
先生とデッキでビールと焼肉で夕食の後、湖畔に出て花火。
周囲にはテントや家族連れがワイワイ楽しそうです。
戻ったら、二人とも流石に疲れて眠ってしまい勿体ないことにチェックアウトが迫った時間に目覚めました。と言っても大体の時間に管理棟へ鍵を返せばいいみたいで、簡単にシャワーして先生は身支度を始めました。(先生のパンティとブラ、昨日よりセクシーじゃないか? まつ毛を何かで挟んでる、痛くないのか? うううゎ! パンスト履くとき以外と色気ないな!)と、初めて見る女性の様々な様子を興味津々で眺めていました。
先生は涼しそうな半袖サマーニットの超ミニワンピースを着てドレッサーに向かってます。
「お.ま.た.せ..」と立ち上がってこっちにふり返った姿を見た途端、昨日とは違う色気があり無言で先生を壁に押しつけ股の間に手を入れてマンコを触りました。
「ちょっ、ちょっとぉ時間ないよ~ ねっ?」と言いながらも眉をしかめてオレの顔を見上げ、真っ赤な口紅の唇がキスしようと近付いてきます。
無視して後向きにしてスカートを捲し上げパンティとベージュのパンストを膝まで降ろしてマンコを後ろから舐め回しました。
次第に尻を突き出してきたので興奮でギンギンになってるチンコをチョット迷いながらも一気に突っ込みました。
先生もこっちのリズムに合わせて尻を前後に動かしてます。
「だめぇぇ~ イクっ、イクっ……..もっとぉ~!」凄く吠えます。
エスカレートして淫乱な先生の表情でオレも腰が砕けるような勢いで動かし、最後はそのままぐうっ~とチンコを子宮に押し付けてどっぴゅう~!っと入れてやりました。
先生はまたしゃがみ込んで肩で息をしてました。
「ホントどうしたの~? 凄い勢いだったね、ちょっとまっててね」とシャワーヘ。
戻ってきた先生に、「オレまだ帰りたくないし、センセイが他の男とこうやってヤルの想像したら我慢できないよ」とウブな事を言ってしまいました。
「えへへっ、ヤキモチ? でも君はこれからもっともっと色んな女性と出逢うんだからそのための予習をしたと思って。今のお互いの立場ではここまで。ネェ?安心して、今は誰とも付合ってないし。…でぇ~もぉ、初めての経験は私だったことずっと忘れないでいてくれると嬉しいけど。」とずいぶんと罪な事を言ってきた覚えがあります。
その後、残りの学期は授業をサボることはあまり無く、無事進級しましたが、音楽授業の時、「ばかちん君、補習授業で習ったよね ここの音符記号わかってる?」とたまにいたずらっぽく微笑みながら言ってくるコトがあったり、校内ですれ違うとき小さな声で、「スキ..」と唇を動かしてイタズラされました。
際どい経験だったけど、夏になると時々想い出す、甘酸っぱい【課外授業】を受けました。
若いときは年上女性に憧れますよね。
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教師、小柄、筆下ろし……
私の理想の三重奏で羨ましい限りです
一日中何回発射してもすぐ復活できる十代に
性欲旺盛な女性と巡り合えると最高ですね
思い返せば中3から高1になる春休みに
友達の2つ上の姉ちゃんと致して以来
20代半ばまでのお相手は、ほとんど歳上でした
素晴らしい1歩を踏み出しましたね(^_^)
瞬さん、コウさん、コメントありがとうございます。
この頃の若い時は 無制限にできたかもと改めて思いますね。おっしゃるとおり 素晴らしい筆おろしだったですね。
あの講師の先生 何処でどうしてるかな〜?。
はじめまして
20年くらい前まで私立高校で国語を教えていた
50代の専業主婦です
10年間勤めてる間、だいたい学年ごとに
1人ずつくらいの生徒をいただいちゃいました
物凄くガツガツ貪り合うようなのが好きでした
ピル呑んで、全部ナマでしてました
33で結婚した夫も教え子じゃないけど
年下でしたが今はレスで、他の男性と
楽しんでます
裕子さん、コメントありがとうございます。
そうなんですかぁ~、学年ごとにですか~。
生徒さんを ちゃんと大人にして
世の中に送り出してあげたのですね。
素晴らしいっ!
ばかちんさん
送り出してあげただなんて……
ただただ欲望のおもむくままに……でした
私は小柄貧乳だったんですけど
私の好みはガッチリ体型のアスリート系の子でしたが
一人だけ色白で細〜いヒョロヒョロの子がいました
生徒たちの雑談で「アイツのモノはデカイらしい」
そういう話を聞いて誘い込んでみたら凄かった
カラダからは想像できない太くて長くて硬いモノでした
それに年上女性に鍛えられてて腰振りも物凄かったです
今、五十路に入った私のヤリ友は大学生
彼が降参するまで絞り取ってます(笑)
詳しい話をお聞かせ下さい!待ってます!
裕子さん、小柄貧乳 最高です!
是非 体験談 投稿願います。
続編ありがとうございます!
その先生とはそれっきりなんですか?
七史さん、頑張って記憶を辿りました。
コメントありがとうございます。
この先生とは このあと課外授業の機会はありませんでした。
「先生……」
「出ちゃうよ……」
童貞くんのこの言葉が聞きたくて教師になったって言ってもいいくらいたまらないんです
壊れちゃいそうなくらい乱暴に突きまくられるのも、オッパイを痛いくらい吸われたり握り締められるのも、立った体勢で頭を持たれてオクチにガンガン突っ込まれて発射されるのも、私が上になった騎乗位や対面座位で下からガンガン突き上げられるのも、若いパワーならではで、何時間でも続けられます
毎年、今の時期の夏休み
汗まみれになって抱き合ってるのが最高の幸せです
裕子先生にも お逢いしたかった. . .