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会社の飲み会でたまたま近くで飲んでいた4,5人のグループと合流し一緒に飲むことになった。
そのグループは隣町の会社の事務員ということだった。
その日はカラオケに行き、私はやっちゃんと携帯番号を教え合いお開きとなった。
やっちゃんは4歳年上で既婚で二人の子持ちということであった。
その2日後、会いたいということで、やっちゃん家の最寄駅で待ち合わせをすることになった。
やっちゃんと合流すると、ラブホテルに直行し、シャワーを浴びお互いの体を洗いあった。
シャワーが終わると二人でベッドインし、勃起したチンコをマンコに一気に挿入した。
やっちゃんは、挿入を待ち望んでいたようで、チンコを根元まで飲み込んでいた。
言われなかったので当然の如く、生でする事にした。
やっちゃんはけつがデカく、バックでガンガンついて膣の奥に多量の精子を放出することにした。
やっちゃんは、今日は排卵していないので次の機会に改めて中出しして欲しいと言っていた。
そのため本日は中出し一回で終にすることにした。
― その後 ―
やっちゃんは今回は、妊娠する気満々で、連絡してきた。
ホテルで合流すると舌を絡められ、ズボンのファスナーを下げられ、いきなりチンチンをしゃぶり始めた。
チンチンが硬くなったところでバックの体勢でパンティを下げオマンコをを露わにした。
大した愛撫もせず、チンコをマンコにあてがうと、一気に根元まで挿入した。
「太い、いっぱい出して妊娠させてと」
やっちゃんは中出し、妊娠を熱望していた。
デカイ尻にガンガン腰を打ち付け、「ドクドク」と大量の精子を膣の中に放出した。
私と結婚したいので、旦那とは離婚するつもりらしい。
― さらにその後 ―
やっちゃんから排卵したようなので会いたいと連絡があった。
孕ます気満々で会いに行き、ホテルに直行すると「多分、今日したら妊娠するから抱いて欲しい」とのことだった。
ホテルに着き、パンティを脱がし、チンコをマンコにあてがうと十分濡れており、難なくマンコにチンちんが収まった。
早速ピストン運動を開始すると、濡れすぎで、チンコが抜けてしまうことが何回かあった。
濡れすぎなので、チンコをアナルにあてがい、腰を進めると、アナルにチンコが収まってしまった。
アナルは初めてらしく、締りが最高だったためピストン運動を続け、アナルに大量の精子を注入した。
やっちゃんとしては、大量に中出しして欲しかったようだが、欲望に負け、アナルに放出してしまった。
先日は子作りSEXだったにも関わらず、欲望に負け、アナル中出しとなってしまい、反省し、ホテルで待ち合わせをし、仕切り直しのSEXをした。
やっちゃんは素っ裸でマンコを拡げ私のチンチンを待っていた。
私は部屋に入ると愛撫もせずチンコをマンコに挿入した。
やっちゃんは、「太い。太い。マンコが広がっちゃう。他の人のじゃ満足出来ないから。ずっと、よろしくね。」と言っていた。
射精までの間、欲望のまま、腰を振ると、5分ぐらいで、マンコの奥に射精してしまった。
射精の後、マンコがヒクヒクし、若干精子を搾り取られてしまった。

人妻Nさん(45)と付き合い始めて早や7ヶ月。
最初は単なるセレブの気まぐれかと思っていたが、子供の受験も無事に終わって志望校に合格した後も関係が続いている。
しかも合う間隔が少しづつ短くなってきており、別の女性とも付き合っているので日程の調整がなにかと難しい。
Nさんとはゴム出し&外出し&中出しと色々と試していたが、中出しは極力避けて欲しいと言われており、あまり無茶をして関係が終わるのも勿体ないので、言われるままにしていた。
それでもある時、ゴムの先に細工をしてから挿入し、激しくガンガン突き上げてそのまま射精。
Nさんも中に出された感触は分かったらしく、
「えっ、そのまま出したでしょう?」
「ちゃんとゴム付いてるよ」
「なんか奥に入ってきたんだけど」
「そうかなあ」と言って体を離し、破れたゴムを二人で見つめながら
「Nさんが感じすぎたから破れたんだよ」と言ってごまかしたことがあった。
先日、いつものようにホテルに入ると、「こないんだけど」と言う。
「何が?」「生理が」
「上がったの?」と聞き返すと、首を振りながら「違うと思う」
「じゃあ?」「たぶん…」
「どうするの?」「……」
とりあえずは動揺しながらも「俺はいいけど」と言ってみた。
Nさんは深刻な表情で考え込む。
そろそろ関係も終わりかなと思ったが、相手の旦那はちょっとした著名人だし、もしかして関係がバレたら自分の首が飛ぶかもしれないという不安もあり、名残り惜しい半面、正直ほっとした気持ちもあった。
ところがNさんの口から出た言葉に腰を抜かした。
「産むと言ったら私と一緒になってくれる?」
「はっ?」
状況が理解できず、冗談だと思いながら話を聞くと、Nさんは旦那とは別れてもいいという。
さすがにこちらもうろたえ、収入は人並みだし、今のように外車に乗ったり、エステに通うような生活はさせてあげられないし、一時の感情だけで決めない方がいいと説得した。
しかしNさんは
「私は普通の家庭の生まれ。主人と一緒になって交際範囲が広がり、ずっと良い妻を演じてきたが、正直いって疲れたし、このまま死ぬまで便利な妻を演じ続けるのも嫌。子供を産むにしても最後のチャンスだし、もう一度、一からやり直してみたい」
という。
確かに自分には不釣合いなくらい綺麗な女性だし、性的な魅力もあってSEXの相性もいい。
年齢的にも特に不満はないが、急な話でもあり、とりあえずNさんには将来のこともあるし、今日すぐに結論を出さずにもう一度じっくり考えるように説得しながらも、誘惑には勝てず、久しぶりに生膣を味わって中出ししてからホテルを後にした。
自業自得とはいえ、これは真剣に考えねばならなくなった。

今日は10年間不倫関係にあるJ子との事を綴ります。
J子が俺の会社に入社したのは20年前。
J子は同級であったが、大人しく色気がなく地味な存在で、血気盛んな年頃の俺は、まったく眼中に無い存在だった。
数年程経った時、同じ仕事をきっかけに同僚と一緒に飲みに行くようになり、俺が結婚後も飲み会は続いていた。
その頃には、J子のガードも弱まりセクハラや見合いの話しをするまでになっていた。
ある日で、J子は嫌な事があったのかかなりのハイペースで酒をあおり、それに付合った同僚は撃沈。
俺がJ子を送って帰ることになった。
「J子、そろそろ帰ろうか?」
「・・・」
「J子?」
「気持ち悪い・・・」
をいをい、ここにきてそれかよっ!
トイレへ担ぎ込み介抱したが、もう立てない状態だった。
「J子、病院へ行こうか?」
「眠たい・・・」
マヂかよーほっとく訳にもいかないし、店の閉店時間も迫っていた。
しかたない。。。ホテルでしばらく寝かせるか。
はっきり言って、この時ですらJ子をどうにかしてやろうとなんて思ってなかった。
フラフラなJ子を担ぎ、近くのラブホへチェックイン。
なんとかベットにJ子を運んだが激疲れ。
それまでの酒は吹っ飛んでいた。
ベットで横たわるJ子を改めて見ると、夏で薄着だったこともあり、なかなかのスタイルだ・・・
そんな善からぬことを考えていたとき。
「お水・・・」
我に返り、いそいそとJ子に水を渡そうとするが、手元が覚束ない。
何度かJ子の名前を呼び水を口元に近づけたが、上手く飲めない状態。
とうとう面倒になり、水を含んでJ子に口移しで飲ませた。
その頃、妻とはキスもセックスもご無沙汰状態だった俺にとって、J子の唇は柔らかく温かみがあり、久々の感触であった。
「J子、まだ飲むか?」
「もっと・・・お水ちょうだい・・・」
また、口移しで水を飲ませようと唇を重ねると、J子は俺の体に腕をまわし強く引き寄せてきた。
「J子?」
「お願い。今夜は一緒に居て・・・」
J子を見ると、さっきまで朦朧としていた目はハッキリと俺を見ている。
「J子。わかってるのか?」
「うん。ごめん。・・・でももう我慢できないの」
そう言うと、J子は濃厚に舌を絡ませてきた。
俺の防波堤は木っ端微塵に崩れ去った。
J子の唇を吸い、乳房を揉みしだき、蜜の溢れる花弁を舐めあげた。
J子の裸体は、年齢を思わせないくらいにハリがあり想像以上であった。
「J子。いいの?」
「はい。わたるのちょうだい」
頬を赤らめて言うJ子が愛らしい。コンドームに手を延ばすと、
「そのままで・・・お願い」
いっいいのか?
俺は意を決した。無我夢中で彼女を突いた。
彼女も、上となり下となり、喘ぎ快楽を楽しんでいた。
いよいよフィニッシュが近づき、
「J子・・・いきそうだ・・・」
「んっぁあっ・・・わたる・・・そのままきて・・・」
んあぁぁぁ・・・俺はJ子の奥深くに自らの分身を大量に放出し果てた。
「ぁああっ・・・奥まで・・・き・・・た」
その夜、続けて2回放出し、朝まで抱き合って寝た。
それ以来、J子と俺は10年間不倫関係を続けている。
毎回、全てをJ子の子宮に送り届けているが妊娠はしていない。
俺に問題があるのか?J子に問題があるのか定かでないが、J子も中に放出されることを望む間は、全て中出しするつもりだ。

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