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先日の夕方、渓流釣りから帰りシャワーを浴びて部屋の窓を開けると、綺麗な女性が困った顔をしているので
「どうかしました」と尋ねると
「前輪がパンクして困ったの」
近くにGSも修理工場もないので
「僕が修理しよか」
「お願い出来ますか」
「車からキットを持って来るのでちょっと待って」
ジャッキアップをしてタイヤを外し、刺さっている釘を抜き、修理キットでパンクを直し、水槽に入れて空気が漏れていない事を確認して、タイヤを元に戻した。
「これで大丈夫ですよ」
「有難うございます、修理代を取って下さい」
「キット代だけ頂ければ良いんだが、いくらだったか忘れたからいいや」
「それでは困ります」
「今回は良いよ」と答えると、財布を取り出し
「代金を取って頂きたいです」
太陽も完全に沈み暗くなっていたので僕は断られう事を承知で
「どしてもと言うなら、その大きなバストをちょっと見せて下さい」
「ここでですか」
「冗談ですから」
「貴方のお部屋でなら、お礼にちょっとだけなら良いです」
「良いんですか」
無言で頷き、僕の部屋に通すと、Tシャツを捲りブラを上にあげて
「これで良いですか」と言って大きなバストを見せてくれた。
ぼくは思わず生唾を飲み込み
「触っても良いですか」
「見るだけにして下さい」
僕のシンボルは痛い位に勃起して挿入したくなっていた。
「駄目ですか」
「もう良いですか」と言ってブラを元に戻しTシャツを下ろした。
「触ってみたいです」
「困ります」
「Tシャツの上からでも良いので」
「分かりました、少しだけなら良いです」
直ぐにTシャツの上からバストに触り、拒否されると思いながら揉むと、拒む事もせず耐えている様だった。
Tシャツの中に手を入れると、拒否されたが、何回かしている内にそれも無くなり、Tシャツ、ブラを脱がし乳首を舐めると、喘ぎ声を殺して必死に耐えているのが分かった。
10分位バストを愛撫してから「有難う」と僕が言うと、虚ろな顔で「え・・・」と言ってバストを隠した。
「出来れば僕も気持良くなりたいな」
と言うと、困った顔をしているので、シンボルを口元にもって行くと、拒否する事もなくフェラを始めてくれたが、テクニックが最高でこれまでに経験した女性と比較にならず「最高に気持ち良いです」
フェラをしながら上目使いで僕の顔をみていた。
射精しそうになったので「逝きそうだよ」と言うとフェラを止め解放してくれた。
「中に出さないので、入れたら駄目ですか」
「それだけは勘弁して」
「口内でも良いから」
「困ったな・・・・」と言って俯いてしまった。
「駄目かな」と言ってバストを揉むと
「気持良い」と言うので即座にGパンを脱がすとショーツの局部が濡れていた。
中に手を入れると軽く拒否する様だったが、クリに触ると様子が一変し
「駄目、お願いだか止めて」と言うが喘ぎ声が段々大きくなり逝ってしまった。
「入れても良いかな」
「中に出さないでね」
「外に出すよ」と言うと壁に両手を着き
「時間が無いのでバックからお願い」と言われ綺麗なピンク色をして愛汁を出している膣、僕の大きな亀頭部当て
「入れると」と言うと頷き、挿入と同時に「う・・・」
僕は遠慮せずに高速ピストンを繰り返し
「気持良い、気持ち良い」
「私も気持ち良いよ」
「もう少しで逝くから我慢して」
「また逝きそう、気持ち良い、来て、来て」
「僕も逝きそうだよ」
「もう駄目、来て、来て、そのままで良いよ」
「中出ししても良いの」
「好きにして、良いよ、沢山出して」と言われの同時に深く挿入してドクドクと白濁液を放出すると
「出てる気持ち良い」
「僕も気持ち良いよ」と言って腰を強く抱き余韻の覚めるを待った。
シンボルを抜くと白濁液が床にポタポタを落ちたを見て
「沢山出されたね」と言われた。
彼女は恵子(30歳)で御主人は単身赴任中で三か月1回しか帰れないので、安全日前の久し振りのセックで我慢出来ず断る事が出来なかったと後から言われ
「主人や同僚には内緒にして下さいね」
「出来ればまたお願いしたいし、誰にも言わないよ」
「有難う、週末ならお逢い出来るし、安全日には中出しでお願いしたいです」
「中出しは気持ちが良いので、僕もお願いしたいです」
局部にティシュを当てて身支度し
「今日はパンクを修理して頂いて有難う、来週はゴム使用でね」と言って何事もなかった様な顔で帰って行った。
ある夏の午後、私の事務所にアパートを探しに来た。
私の店は駅から遠目なので客は多くない。
しかし、メインは土地の売買なので部屋の紹介は半分趣味なのだ。
だから客も量より質が重要である。
その意味で友子は上客であった。
160cm・55kg・Cカップくらいか・・・
髪は短め少し茶色、ブスではないが女を磨いていない。
色白なのはいいが、Tシャツにジーンズの普段着で、セクシーな感じは全然ない。
始めは興味がわかず、適当にパンフレットだけ見せてすぐ帰すつもりだった。
受付用紙に簡単なプロフィールを書かせる。
どこの不動産屋でも同じだが、客の求める物件を的確に紹介する為だ。
だが実は家主の希望する入居者の条件に合うか同かを判断する為でもある。
普通はアパート経営は家賃収入が目的だが、入居する女が目的のスケベじじいも居る。
いい女が入ると必ず中出しするとんでもない大家の話はいつかするとして、今日は友子に中出しした話を書く。
今のマンションの家賃が高いので、安いアパートに引っ越したいらしい。
一人暮らしの女が引っ越しする理由は男か金である。95%これ。
27歳、直感では1年くらい男がいない感じ。
つまり、そろそろおチンチンが欲しくなっている頃だ。
よく見ると顔も悪くない。
ほのかにシャンプーの香も漂ってくる。
図面を見せながら色々話を聞く。
軽い冗談を言いながら緊張をほぐすと、かなり深い話もし始めた。
こちらも段々この女に興味が沸いて来る。
相性がいいというのか、特別な雰囲気を互いに感じ始めているようだった。
1時間くらい話して3件くらいに絞り込み、内見に出る段に成った。
3つくらい離れた駅がいい、と言うので車で行く。
いつもの軽自動車ではなく、足に乗っているBMWを使う。
まず助手席のドアを開けて友子を乗せる。
それから回り込んで自分は運転席に。
出発・・・おっと、ベルトしてね、と言って手伝う。
引き出そうとすると私の顔が女の股のあたりに近ずく。
友子は一瞬腰を引いて座り直すような動作をした。
男に、敏感に反応したか?
ヌルリとしたその部分の感触を指で味わいたいという衝動をおさえ、目的地に車を向けた。
この業界には達人とも呼べる凄腕営業がいて、客の女と内見に出ると3件ほど案内して部屋を決め、その場で下半身も決めて、中出までして帰って来る奴を何人か知っている。
部屋をきめるのとオマンコを決めるのは同じなのだと言う。
そう言われるとそんな気もする。
私もヤッタ女はみんな部屋を決めた女だ。
3件目でめでたく決まり、気が付くともう5時すぎに成っていた。
地元の居酒屋に誘うと「いいよ」と即答。
エダマメ、焼き鳥、中ジョッキで乾杯。
から揚げ、チューハイ、ポテトサラダを頼む頃には狭い店内は満員、並んで座る体が触れ合う。
そして決めの一品、レバ刺し。
これを女が食えば間違いない。
イタダキだ。
「カクテルでも飲もうか?」と言って居酒屋を出る。
近くの、ちょっと洒落た店に入る。
ここのマスターは馴染みで、私が女を連れてゆくと口当たりが良い強めの酒を出してくれるのだ。
そして私には薄めで作ってくれる。
オリジナルのキラーカクテルの3杯目を飲み終わる頃には友子の目がトロンと成ってきた。
「社長、そろそろ送ってあげたら?」マスターがきっかけを作ってくれた。
社長と言っても私と事務の女性の二人しか居ない。
40代の人妻。プロポーションが良く、若く見える。愛想もいい。
便利なので気が向いた時は中出ししてやっている。
こちらは若い男の客を食っている。
この間も23歳のフリーターに食事に誘われたと言っていた。
分かっている。ヤルつもりだ。
1発めは口に出されたザーメンを飲み干し、
2発めはオマンコに中出し。
3発目はケツの穴にぶち込まれて逝きまくる淫乱女だ・・・
店を出た時には、友子はもう千鳥足だった。
肩を抱いて支えてやる。
「ごめん・・・」
若い女の体温と柔らかい体重がじかに伝わってくる。
甘い体臭もたまらない。
息子はもちろん勃起している。
マンションに到着する頃にはビンビンになってしまった。
玄関先でチャックを下ろして握らせるか?ーーーぐっと我慢。
部屋に入ると倒れるようにベッドに寝かせた。
すぐにジーンズをずり下ろすと、友子は自分から腰を浮かせ体をよじった。
青の水玉だ!
勝負パンツではない。
まぁ、普段着。
それも色あせている。
息子はちょっと萎える。
乱暴に脱がせると2本の真っ白な脚が目に飛び込んでくる。
瞬間的に勃起アゲイン。
膝をつかみ大きく脚を開かせる。
自分も服を脱ぎ、ブリーフだけになって友子の股ぐらに腰を当てる。
寝ているのか寝たふりなのか、目を閉じたままだ。
かまわず硬直した肉棒を女の柔らかい部分にこすり付ける。
金玉が布越にオマンコを感じると、すれる度活力がみなぎり腰を振るスピードがどんどん激しくなってくる。
「ブラジャー外して」友子が鳴くような声で言った。
Tシャツを脱がせ、ブラジャーを引きちぎると、二つの形の良い胸が露出した。
雪のような肌に薄いピンクの乳首。
軽く指先で触れただけできゅっと固くなり
「ウンッ・・・」甘い声が洩れる。
意外に男の経験が少ないのか・・・?
早く下半身の使い込み具合を確かめたい衝動を抑え、まずは唇を吸い始める。
待ちわびた様に舌が絡んでくる。
体をぎゅっと抱きしめると、背中に廻した友子の腕にも力が入った。
ひとしきりキスしたら、首すじから、肩、胸、腹、腕、指先まで舐め回す。
うっすらと汗ばんだ女の体は私にとって最高のご馳走である。
そしていよいよメインディッシュだ。
まず自分のブリーフを脱ぎ捨てる。
次に興ざめな水玉に退場してもらう。
! 思ったとおりだ。
陰毛はうすく、そこの色もピンクで大陰唇もはみ出していない。
ヌルヌルした粘液で光り、美しささえ感じさせる女の局部。
さらに中心部は素晴らしい芳香を放っている。
もう我慢できない。
観察するのは後回し、引き寄せられるまま花園に飛び込む!
「きゃあんッ!」
舌が敏感な部分に触れた瞬間、友子は叫ぶような声をあげた。
「きゃっ」「あン」「はあん」「あああ・・・」
夢中で舐めまくる。
皮をかぶったままのクリトリスに吸い付き、その先端をむき出しにしてやる。
べろべろと舌を振るように舐めつけると
「!X%*&!#”@@@!」
もう何だか分からない叫びを発している。
指を入れる。ヌルヌルだがきつくてはいらない!
ぐいっと無理に指を押し込み、指を激しく出し入れしながらクリトリスを舐めていると2分もしないうちに腰を浮かせて痙攣しながら逝ってしまった。
すかさず姿勢を変えさらに大きく股を開かせて、極度に硬直した肉棒を入り口にあてがう。
やはりきつい。
だが行くしかないーーまだ痙攣を続ける友子のオマンコにむりやり押し込んだ!
「ああああああああああああああーーーーーーーーーーん」
女の絶叫。
構わず腰を打ちつける。
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン
アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン
アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン
アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン・・・・・
「もうだめ、逝っていい?」
「おれも逝くよ、一緒だ」
「はあっ」
「おおっ」
女のからだに腕を廻し、互いに激しく抱きあいながら絶頂をむかえた。
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ・・・・
友子の子宮の奥深くで、肉棒が力強く脈打った。
1週間くらいは溜まっていただろうか、自分でも感じられるほど粘度の強い、特農の精液を最後の一滴まで女の局部に放出した。
射精が一段落すると体の力が抜け、私は上体を起こした。
女は私にペニスを抜かせないように腕を伸ばしてきた。
無言で見詰め合う。
小鹿のような瞳にはうっすらと光るものが有った。
「ごめんね」馬鹿な一言だ。
「ありがとう」友子が搾り出すように答えた。
『少し時間が空いたので、とりあえず会わない?』って連絡したら(もちろんモ○じゃなく直メ)
『いいですよぉ』って・・・
で、会ってみたら、年上だけど可愛げがあってなかなかチャーミング(死語ww)
相手の地元なので、どこに行けばわからないし、適当に車を走らせて、
「お茶でもする?」って聞いたら
「ホテル行かないの?」って甘いお誘いが!!
以前から、好意を持っていてくれたのは、知っていたけどまさか・・・
で、彼女の言うとおりにしました。
ホテルで脱がせて見たら、肌は綺麗だし胸もパツンパツン!!
「子供産んでないから」って・・・
で、いざ入れようとしてコンドームを手に取ったら
「いらないよ」って!!
「生でいいの?」って聞いたら
「もう大丈夫だから生で頂戴」って!!
で、もうそこからは・・・ご想像にお任せします・・・
上になったり下になったりで、最後は正常位で
「中で出して!」っていわれたので・・・
思いっきり奥で出しました!!
彼女も満足。僕も満足。
翌日、メールで話しました。筋肉痛だってww
下手文章、失礼しましたぁ。
無視しようかと思ったけど、暇つぶしにメールしたら遊ぼうということになった。
もちろん、普通に遊ぶだけではない。
直後も近くに出掛ける予定があったのでそこで逢えるか確認した。
OKだった。
昼間その近くで昼のお仕事をしているようだった。
夜はデリをしているとあとから聞いた。
車でいつもなら出かけているのだが、この日だけは歩きだったので嬢に迎えに来てもらって、ちょっと離れたラブホへIN!
部屋に入って、嬢だけを脱がして触っていたら、なぜか、濡れていた。
「恥ずかしいから」と言い、起き上がって私も脱がされてフェラされた。
お返しにクンニしようとしたら、拒否され、手を引っ張られてバスルームへ。
はじめはヘルスのように嬢が私を洗いはじめたけど、ヘルスでないので私も手にボディソープを付けて嬢の胸、背中につけて抱きしめあいながら洗った。
この時も嬢は下半身を触るのでギンギンになっていた。
体をふきあってベットへ。
そこで激しいディープキスから始まり、お互いが、体を確認するように愛撫をし、愚息を嬢の中へ。
もちろんヘルスの時から生OKだったので聞かずに入れたけど、
「これが気持ちいい」とか言ってくるから
「演技しなくていいよ」と言ったら
「面倒だからそんなことしない」と可愛いことを言うから張り切ってしまった。
本当のこの嬢の中は気持ちいいんですよ、包み込まれるようで!
だからイキたくなくて抜いて一休みしたら、嬢が起きあがってきて、そのままフェラを開始。
そして上にのってきてそのまま挿入。
こうなると自分ではコントロールできなくなり思いっきり中でイった。
その嬢も一緒にイッタようでそのまま倒れこんできたのでキスをして余韻を楽しんだ。
一度行っただけで十分だった。
かなり長いことつながっていたように思えた。
時間がないということで、シャワーということになり、お互いの汗を流した。
また会いたいねといったけど、なかなか会えないから記念に写真をお願いしたらすんなりを了解してくれた。
嬢からも「会えない時はそれをオカズにしてね」と言われてしまった。
いずれメールして同じことをしてしまいそうです。
初めて、えっちをし、1週間はなんもなく会社であってもなんか、前のまま。
会社の同僚にもどってました。
これ以上は深入りしないでおこうと思ってたんで。
でも、また、メールしてしまいました。会えますかって・・・
すぐにメールが返ってきた。「会いたい」って。
新宿で約束した。
会いたくってしかたがなかった。
会うと、すぐにキスをした。恋人同士のように。
また、中で出したい。。。頭の中はそのことばかりでした。
みくが、「このあと、どうする?」って聞く。
「えっちする」
ストレートに答えてしまった。
ちょっと嫌がれるかなと思ったけど、返事は、「いいよ」って。
ホテルにつくと、キスをした。
軽いキスから、舌を絡めあい、唾液を交換しあう。
みくの、あそこに手を当てるともう、濡れていた。
服を脱がし、全裸にして、あそこにキスをした。
舌をあそこの奥まで差し込み、愛液をすする。
みくも、俺のあそこをズボンからひっぱりだし、舌先で、透明な液をペロペロした後、いっきに喉の奥までくわえる。
唾液をズルズルすすりながら、吸い込んだり、離したり。
俺は、もう我慢できなくて、「中に出したい」と言いながら、興奮で波打つ黒光するち○こを、みくのあそこに勝手にあてがう。
「いいよ。中にだして。まことの精子を、みくの中にだして。いっぱい。いっぱい」
とみくは言いながら、俺をを捕まえ、抱きしめる。
入りかけていたビクビク反応するあそこが、いっきに、みくのお○んこの中に、挿入される。
ぐちゃぐちゃになっているみくのお○んこが音をたてる。
すごくいやらしい音。ぐっちゃぐっちゃ。。。
「こんなに濡れちゃってる。まことの奥にあたると気持ちいいの」
そして、俺は、腰を振り続ける。
そう、精子をみくの中に出すためだけに、腰を振り続ける。
「気持ちいい~」を繰り返すみく。
「頂戴!頂戴!中に頂戴!」
もう、俺のは、爆発寸前です。
でも、まだ出したくない。もっと、みくを感じたい。
もう頭の中はとろけそうになって、よだれがでてくるくらい。
「いきそうだよ、みく。だすよ。中に。」
「いいよ。中に、中に、だして」
俺の頭に、快感が突き抜けると同時に、あそこが波打ち、しぼりだすかのように、どぴゅ、どぴゅっと、みくのあそこの奥深くに精子をぶちまける。
みくもほぼ同時に、
「いく、いく、いく、いく、いく~」
2人で絶頂にいたった。
唇を求めあい、唾液をもとめあい。
まだ、ビクビク、中に精子を放出しているのを感じあいながら。。。
「愛してるよ」
「愛してる」
知らない間に2人で言い合っていた。
中だしは、求めあうものであるとこの時、初めて知ったかのような気がした。
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