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投稿No.5361
投稿者 パイズリ戦士中出しマン (40歳 男)
掲載日 2012年6月10日
私はあまりSEXができる環境に恵まれていなかった。
しかし、4月上旬のとあるコンパで一人の現役AV女優と知り合った。
私は一目みて彼女が現役AV女優Aだと気づいた。
それは彼女のAVを所有し抜いた事もあったからだ!

私の役目は誘ってくれたF君の人員調整役だったので、私は盛り上がるF君を横目に携帯電話を弄りながら、つまらなそうにしていた。
Aさんがそれに気がつき、気をつかって横に来て話をしてくれた。
私は社交辞令だと最初は思っていたが、彼女は実は最初から私を狙っていたらしく、彼女と口裏を合わせて表通りの少し離れた喫茶店で待ち合わせた。
F君に用事が出来たから帰ると告げて、私はコンパ会場を後にして、彼女の待つ喫茶店に向かった。

彼女は喫茶店でレモンティを飲みながら私を待ってくれていた。
彼女を連れて、ラブホへ歩いて向かい、露天風呂のある部屋にチェックイン。
部屋に入ると彼女は待ちかねていたように、自ら服を脱ぎ、私の服も脱がせてくれた。
大きく目立つ巨乳はFカップあるという。
お風呂でまずは身体を洗い合いをし大きくて広い風呂の中で彼女はパイズリをしてくれた。
その後私の肉棒を見て、大きくて美味しそうと呟き、ソープマットの上で正常位でハメることになった。
その時ゴムをしようとしたが彼女はダメ!生でして!と懇願したので生ハメとなった。
大きく勃起した私の肉棒を愛液でヌルヌルになった彼女に挿入すると彼女は吐息をもらしながら彼女も私も絶頂の時を迎えようとしていた。
彼女にイクよ!と告げると、中に出してと叫び、私はそのまま中にぶちまけた。
私の肉棒を抜くと濃い私のカルピスがドロ~と垂れて何ともいやらしかった。
彼女は満足そうに私に抱きついた。

お互い帰るつもりだったが、そのまま宿泊してその晩は後2回中だしをし彼女とは定期的に会うことになった。
彼女はAVは時期をみて引退するという。

1ヶ月たったある日、彼女が不感症の元AV女優のBを連れて来た。
Bは今はもうAVから姿は消したが現役時代にはDVDを見てお世話になっていた。
Aは今夜はBを交えて3Pをしたいという。
3Pは初めてだからまともに出来るか解らないよ!とAに言うと、いいの、BとのSEXをメインにして!彼女には恩があるの。だから不感症を絶対に治して欲しいから。
そう私にAは言ったのだ。

AとBを連れて前回行ったホテルにIN。
今日はBがお風呂の中でプレイをしてくれることになり、丁寧なフェラから始まりお風呂の中で彼女の身の上話を聞いた。
2001年に引退して翌年に結婚しようとしたけど、彼氏に裏切られ金を騙し取られたそうだ。
それ以来、男性が信じられなくなり彼氏も出来なくなったそうだ。
そんな中Aが私の話をBにしたときにBは無性に会ってみたくなり、Aに連れて行ってSEXをさせて欲しいと頼んだそうだ。
そんな話を色々した。

風呂の洗い場にマットを敷いて、彼女と正常位で生ハメをした。
彼女は本当に不感症なのか?というくらいの喘ぎ声で絶頂点へ上り積めて行き、Bにイクヨ~というと、Bも中に出して~と叫び、私は中にぶちまけた。
彼女のアソコからは私の精液がタラリと垂れて、彼女は垂れている精液を指ですくい上げて全て舐め取った。
Bから抜き取った私の肉棒を舐め上げ、Bの大きな胸でパイズリをして更に勃起をしてしまいパイズリ顔射をBにして更にBは上機嫌になってくれた。

風呂を上がると、Aは私とBとのSEXを一部始終をビデオに収めていた。
私は今度はそのビデオをベッドに固定してAとBとの3P中出しSEXを収めた。
始まりから中出しまで全てを。
その日はまた帰らずと宿泊して3Pを2回、Aと1回Bと1回ずつ中出しをして朝を迎えた。

その後、5月下旬に入りAとBが私の3LDKの部屋にルームシェアする事になり、今は毎日中出し天国です。

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投稿No.5359
投稿者 マッケンジー (66歳 男)
掲載日 2012年6月09日
投稿No.5352の続き

人妻香奈子が妊娠してしばらくお預けになった後釜は、お茶のお師匠さんの仮名:静歌。
前回のHで十数年ぶりの快楽に目覚め今では女としての最後の楽園とばかり超積極的に挑んでくる。
メールは毎日だし、又早いうちに逢いたいと催促。

先日のこと、温泉にお泊りで出かけましょう!、と誘われ那須高原のオシャレな温泉宿に出かけることにした。
旦那は大丈夫?と聞くと「大丈夫!、いつもお茶の会でお泊りするから保証付きです」と。
無理なお誘いですから費用は自分が出すと言ってきた。
こちらも困ってるわけではないので費用の心配はしなくていいと言うと「その心使いが男らしくて安心してお付き合いできるの」と変に褒められる。
どうしてもと言うので今回は甘えることに・・・。

わたしの車で初夏の那須高原の新緑をめでながらのドライブ。
静歌は相変わらずのナイスバディーをロングのタイトスカートに押し込んでのファッション。
ヒップの突き出しとくびれたウエスト、太腿から膝に掛けての丸みを帯びた長いラインがなんとも気になる脚線美だ。
洋画に出てくる秘書がタイトに身を包んでウォークする姿に酷似してるんです。
これで61歳かよ?と信じられない姿です。
今晩はタップリと楽しませてもらうぞ!。

温泉宿に着くと部屋係が案内するのももどかしく部屋付きの露天風呂に飛び込む。
静歌も遅れて脱衣室に来て脱ぎ始める。
黒の紐付きのTバックが恥ずかしそうに腰に張り付いている。
なんかこの1ヶ月くらいの間にピップ周りが一段と逞しくなったような気がする。
「そうなの、エアロビにも通い出したし、○○さんのエキスを吸収して張りが出たみたい」と。
後ろ向きに抱っこして那須の自然を満喫しながら胸から下腹部に掛けて愛撫を続ける。
静歌のうなじの女の香が湯気に包まれるように漂ってくる。
倅が立ち上がるように静歌の腰を突付く。
「あらぁー、もうこんなに元気になってぇー」と後ろ手で竿を握る。
うなじから肩へ唇を這わして愛撫してやると「アウーン、たまらないの。やはり○○さんはいいわ!」とつぶやく。

静歌を前向きに立ち上がらせ湯船の縁に片脚を掛けさせオマンコを開かせる。
濃い目の陰毛から雫が落ちるのをかき分けて陰唇を開く。
皮を被った陰茎が勃起してクリがはじけそうに覗いている。
口を近づけ吸ってやると「あああ~ん、いいいー、吸われてる!」と叫ぶ。
少し声がでかい。
近くの部屋に聞こえるかも、でもまあいっか!とばかり更に吸出すと「はぁっ、はぁっ、・・・」と優しい声で鳴きだした。

ダラダラ垂れる汁を飲み込んでから静歌を石畳の上に寝転ばせM字開脚させると一本指でGスポを掻きだす。
ヌメヌメした汁が指にまとわりつき静歌は「いいっ、いいっ、そこ変になりそう・・・」と言いながらお腹が激しく波打ち何回目かの頂上に登りつめた。
更に指二本でGを掻き出してまもなく「あああー、もうダメ、イッチャウ、イッチャウ・・・」と言いながら勢いよく潮を吹いた。
ピュウーっピューっと何回も噴出し一番多いときは70、80センチくらいの高さにまで上がったと思う。

十分堪能した後は椅子に上体を預けてバックから突き上げた。
90センチはある丸い真っ白な白桃のような尻を眺めながら平手で軽く叩いて刺激しながら渾身の力で突き通す。
「先生、ああーもうダメ 壊れちゃう、あああいいよー、お願いいいよー、ダメェー、激しく突いて!」なんて乱れまくり、大きな尻を振りまくり最後は吼えるような唸り声で確実に昇天して座り込んでしまった。

後ろから覗くふっくらとした二枚貝の間から白い乳液を垂れ流してぐったりとしている。
タップリ出した倅も集中した反動でしぼみ始めた。
風呂に浸かりながら横になってる静歌を見てるとこれがあの歳のお茶の師匠?、歳の割には長身で肌も滑らかで、中出しエキスを栄養にして若返りに情熱を燃やす女かと複雑な思いであった。

豪華な夕食を済ませた後はマッサージを呼び風呂場の疲れを癒したあとふかふかの布団の中で久し振りの2回戦に臨んだ。
静歌はさすがはお茶のお師匠だけあって薄く寝化粧をして私の横に滑り込んできた。
しばらく指マンで遊んであげてからはいはい姿勢にさせると嬉しそうに尻を突き出し、ふっくらとしたオマンコを惜しみなく広げてる。 
後ろから割れ目に沿って舐めあげると早くもそれは涼しそうな声を張り上げて鳴いた。(潮吹き対策も忘れずにバスタオルを4枚も敷いて・・・)
2回戦は後背位で片脚をあげさせて突きまくりものの2、3分でいかしてしまった。
その晩は指マンをしたまま眠り込んだようだ。

翌日の帰りの車では「静歌、散財させて悪かったね!、女性に旅館代出させたの初めてでなんかばつが悪い感じだよ」と言うと「気にしないで、わたしの方こそ十二分に堪能できたのでお礼を申しあげますわ!」ときた。
「もう、わたくしの体は貴方だけのものよ」とそっと手を伸ばしてきた。

「次回は陰毛剃りで遊ばないか?」と誘うと「いいわよ!、お好きなようにしてちょうだい」だって。
その時は又話したいと思います。

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投稿No.5358
投稿者 ライ (35歳 男)
掲載日 2012年6月08日
こんにちは。
いつもみなさんの投稿を楽しく見ています。
さて、自分はチャットから出会うことが多いのですが、先日の楽しい経験を投稿したいと思います。

いつものように2ショットチャットで部屋を作って待っていたら、22時くらいに21歳の女の子が来てくれました。
渋谷で女子会をしているんだけど、今日はいまいちノリきれなくて、つまんないとのこと。
つまんないんだけど、いつものメンバーの手前、帰るわけにもいかないらしい。
どうやら終わるのは25時くらいになりそう。
そんな時間になったら終電ないよ、どこに住んでるの?と聞いたら、自分のうちからは30分くらいで着く距離。
じゃあ渋谷に迎えに行くよということになり、車で渋谷へ。

ほぼ25時、女の子から連絡があり、女子会は終わったとのこと。
自分の居場所を伝え、合流します。
事前に画像交換をしなかったのですが、こういうところからの出会いは勢い(笑)
会ってみると、ややぽっちゃりで、顔はうーん、かわいいとは言えない感じですかね。
でもまぁ会ってしまったので、車に乗せ、深夜のドライブです。
渋谷からその子のおうちまでは1時間30分くらい。
車内でお話してるうちに、もうちょっと一緒に飲もうかということになり、コンビニでお酒とジュース(自分は運転してるので飲めない)を買って、深夜休憩可のラブホに入ります。

彼氏が半年くらいいなくて一人暮らし、そろそろ寂しくなってきたということだったらしく、たくさん甘えてもらいます。
髪の毛なでなでしながらキスをします。
おっぱい触っても抵抗なし。
キスからディープキスにします。
お酒も入っていることもあり、ちょっと気持ちいいみたい。
服を脱がし、ベッドに行きます。
アソコを触ると、いい感じで濡れてきています。
指2本がすんなり入っちゃいました。
子宮の入り口あたりでくちゅくちゅしてやると、
「だめ。気持ちいい、イッちゃう!」と軽くイってしまいました。

自分も勃ってきたので、女の子の足の間に入り込みますが抵抗なし。
そのままナマで挿入です。
軽くイったあとなので、だいぶしまりがいいです。
ピストンしてる間も、
「あ、あ、気持ちいい」といい声であえいでくれます。
バックにして挿入すると、
「すごい、気持ちいいところにあたる!」とうれしそうです。
何回かイっちゃったみたいですね。
再び正常位の戻り、しばらく腰を動かします。
「暑くなってきちゃったよぉ」というので、俺は
「おなかの中もあったかくしようか」と聞いてみます。
「うん、して」というので、
「中に出してもいいの?」と聞くと
「いいよ」との返事。
最後にちょっと激しくピストンして、思いっきり中に出します。

ドピュッ、ドピュ、ドピュ。

「あ、あ、あ、中があったかい」
「気持ちよかった?」と聞くと、
「最高に気持ちよかった、たくさんイッちゃった」と言ってくれました。
抜くと、アソコから白いのが垂れてきます。
この光景、何回みても最高ですね。
さらに指で奥のほうの精子をかきだしてやり、一緒にお風呂に入ってホテルを出ました。

その子のおうちに送っておしまい。
うちから遠くない距離なので、時間が合うようならまた会って、たくさん出してやろうと思いました。

とまぁ、乱文乱筆で申し訳ありませんでした。

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投稿No.5357
投稿者 パパンダ (40歳 男)
掲載日 2012年6月06日
二日前、Yさん(32歳)、この人には1週間に一度あって必ず中出ししている。
とても評判の嬢で、知り合いの男達100人以上がセックスしたいと思っている女。
お客さんと飲みに行って金を多額に使わせたあげく、その後は必ず俺のところにやってくる。
そして、いつものようにホテルへ行って中出し。

でも、そろそろ飽きてきてしまった、それは中出しをするのが当たり前になってしまうと飽きも出てくる。
また、最近微妙にしまりがゆるくなった、、、だから、彼女に中出しを終えた後、職場の女の子に打ち合わせをしようと呼び出した。
その彼女は22歳のまだまだ世の中のこともわからないような清楚で純粋な可愛い女。

彼女と飲みに行きつつ打ち合わせをしようと言い、そのまま居酒屋へ。
そして、がんがん二人で飲みまくりました。
彼女の目が次第に回ってきていたのがわかった。
そろそろ、外に行こうと出るも、終電がなくなっていたので『ホテルにでも行こう』と誘った。
少し不安気味な彼女だったが泊まる場所もなく、雨も降っていたので、結局タクシーに乗りラブホテルへ。
そして、部屋に入り飲みなおす。
完全につぶれかけた彼女の上に乗っかり、ディープキスをし、徐々に脱がして彼女のまんこをそっと舐めた。
そして自分のも舐めさせ69。
『そろそろ入れるね』
当然最初は生挿入を拒否していたが、指でがんがん攻めると同時に一緒に入っちゃったみたいといって、ゆっくりと挿入した。
彼女の声が凄い!
しまりがYとは違って凄かった!
直ぐにいってしまいそうなほどのしまりで感激した!
がんがん腰を振りまくりマン繰り返しにし、全く抵抗できないうちに『どぴゅっ!』
彼女のまんこの隙間から白い液体が垂れ始めていたので、イクヨーと嘘をつくと、彼女が外に出してー!
もう既にまんこの中に出してしまったが、ちんこを出すも精子はポタポタ。
彼女はあたかも外で出したものだと思い込んでいた。

その後も、同じようにまんこの中にどぴょっとぶっ放しては、出すよーと言って、まんこから抜く作業を2、3回行った。
しっかり彼女は俺の精子を膣内で持ち帰った。

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投稿No.5356
投稿者 定年近し (57歳 男)
掲載日 2012年6月04日
この年齢になって、こんなにエッチができるのかと思うほど、最近のセックスライフは充実しています。
相手は、年下の熟女。
繁華街を歩いていると、時々男が振り返るほどのハーフのようなスタイルも抜群の綺麗な女性です。
私も女性経験は、素人だけでも10人以上ありますが、彼女も片手では足りないほどの経歴の持ち主です。

趣味のサークルで知り合ったのですが、お互いにストライクで、その日のうちにベッドイン。
それからは、ほぼ週1回のペースで会っています。
知り合ったとき、お互いにつきあっている相手はいたのですが、今ではお互いにその相手とは切れてしまいました。
なんといっても、身体の相性が抜群です。
彼女は、付き合いはじめた時は、不規則ながら生理がありましたが、その後閉経し、今では中出放題です。
若い女性のようなピチピチ感はありませんが、膣の中はねっとりと包み込むような感じで、最高です。
私の愚息は、大きい方ではありませんが、彼女の膣が私の形にフィットするように変形したように感じます。
射精の瞬間は、子宮口に愚息を押し付けるようにすると、彼女も感じていってしまいます。
当分は、彼女にお世話になろうと思っています。
キス、クンニ、69、正常位というオーソドックスなパターンです。
彼女は、キスもフェラチオもだれに仕込まれたのか分かりませんが、とても上手です。

バツ1なので、私からほしくなったときに、デートしています。
今日も、これから、デートです。

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