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当時、本社勤務を命ぜられ、東京勤務を命ぜられた私は、夜な夜な、一人で、居酒屋を巡り歩いていた。
そんな時、弁護士を本気で目指している房江と出会った。
房江は、今世間を、賑わせている、スタップ細胞で有名なあの人の先輩のW大学法学部在籍のの2年生で20歳であった。
房江はその居酒屋の店員で、注文の際、簡単な会話を交わすことで、地方出身者であることが分った。
私は、北陸で、房江は、九州出身なので特に共通点はなかったのですが、房江の田舎臭さにやられてしまい。
当方の連絡先を房江に渡し、気に入ってもらう事が出来、何とか、2人きりで、食事を何度かする事があり、そんなこんながあって、ある日、房江から、こんなことを、言われた。
「エッチなビデオ見てみたいんだけど、一緒に見てくれない。」
私は「え、でもさ、俺さ、女人禁制の男子寮に住んでるから、難しいかも。」
房江「エッチな映画を2人で見に行くとか、ホテルに行ってもいいよ。もし、そういう事になっても、訴えないから心配しないで。」
私 「流石に男だから、そうゆうところに行って、エッチなビデオ見たら、そういう気持ちになっちゃうから、抑えられないよ。」
房江「タケさんだったら、そうなっても、いいかなって思うし、恥ずかしいから、あんまり、言わせないで。」
私は、房江は、美人では無いし、太めで背も小さくあまり好みでなかったが、ヤレそうだったので、行ってみることにした。
次の週末、新宿で待ち合わせをして、昼間から、ラブホテルに入った。
房江「私、こういうところ、初めてなんだ。やっぱり、ブスだから、モテないし、タケさんって彼女居るの?居ないなら、セフレでいいから、定期的に会うとか、無理かな?」
私 「彼女は居ないけど、房江ちゃん学生さんだし、気になる人は居なくは無いし」
私 「じゃ、早速、エッチなビデオでも見よっか。」
房江「そうだね。見ながら、オナニーしてもいい?」
房江「それから、タケさんのおちんちん触らせてくれないかな?」
私 「いいけど、嬉しいかな。」
私は、徐に、チンコを房江の前に露わにした。
房江は、ゆっくり、チンコをしごき始めた。
私のチンコはみるみる固くなり大きくなった。
房江は、チンコをみて、はしゃいでいた。
「わあ、太い。大きい。硬い」
私 「シャワー一緒に浴びようよ。」
房江「恥ずかしいな、男の人に裸見られた事ないから。」
私 「おっぱいも大きいし、吸い付きたくなっちゃう。」
房江「私のでよければ、いつでもどうぞ、タケさんなら喜んで。」
と言われて、私は、房江の乳房に吸い付き乳首を舌で転がし、乳首が勃起するまで愛撫を続けた。
乳首が固くなってきたところで、房江のマンコも賞味しようと思い、いきなりマンコに吸い付き、一生懸命マンコを舐め上げた。
房江「気持ち良くて、ビデオ見れなくなっちゃう。」
私 「シャワー浴びて来ちゃうね。」
房江「ビデオ見てるね。」
私は、股間を入念に亀頭を中心に洗いました。
私は、急いで、シャワーを浴びてきた。
帰って来ると、房江は、いきなり、私のチンコをしゃぶり始めた。
房江「太いね。」と言いながら、コンドームに手を伸ばし、装着しようと、試みていた。
房江「うまく、着けられない。どうしよう、コンドームしないと、妊娠しちゃうよね。」
私 「殺精子剤持ってきているから、使ってもいい?」
房江「生でやる気満々だったんだね。」
私 「そんなことは・・・。」
私は、房江の膣の奥に2錠の殺精子剤を挿入し、錠剤が溶けるのを待った。
房江「奥がだんだん、熱くなってきた。これで、あんな、太いの突っ込まれてガンガン突かれて、中に出されたら、おかしくなりそうだね。」
私は、チンコを房江のマンコにあてがい、ゆっくり出し入れしながら、徐々に根元まで、しっかり挿入していた。
房江は、初めてだったらしく、出血が多少あったが、根元まで然り入ったので、ピストン運動を開始した。
やはり、処女なので、締りは良かったので、数分で射精感が満ちてきて、どくどくと膣の奥に大量に射精した。
房江「えー、出しちゃったの、出来たらどうするの?
妊娠してなかったら、良いけど、してたら、結婚してもらうからね。
ご存知の通り、いい弁護士だけは沢山知っているから、覚悟だけはしておいてね。」
殺精子剤の効果により妊娠は回避できましたが、そんなこんなで、房江とはそれっきりになってしまいました。

ドラマの収録の見学を続け、握手をスタッフさんのお蔭でさせて頂き、更に進んで、この前鄙びた湯治宿で深く繋がらせて頂きました。
その直後のドラマ収録見学に何時ものように行って、ケーキを頂きながらその日の話題は、湯治場温泉の湯が肌によかったとか、地酒が美味しかったとか、久しぶりの畳に布団で、癒されたとか、他愛無い思い出話を語り合い、スタッフさんも、男優○○さんも、
「色々、此方こそお世話になり有難う」
と御礼を言われ返って此方女三人供、恐縮しました。
その後、何時ものように、一人づつ男優○○さんの控え室に招かれ、中に入ると、上半身裸で、スラックスは穿いていました。
そして股間のもっこりは、お磨羅その物を表わしていて凄い大きく盛り上がっていました。
そして両手を差し出し、ぐっと抱きしめながら
「この前は交通費、宿代他色々気を使わして御免ね。助かりました。有難うね。」
と言いながら、キスをしてくれました。
男優○○さんからは、初めてのキスであり、動揺と興奮しきにりなり、思わず唇を閉じていたのを軽く開けてしまいました。
そこへ、男優○○さんが、舌を入れて来て舐めまわされました。
そっと口・舌を外され、
「誰も来ないから、☆☆さんも、僕の口に舌をいれて」
と言われ、再度、口づけから舌を絡ませてきました。
私も、同じように男優○○さんのお口の中へ舌を入れると、そのうちに変な気分・感じ、燃えてきました。
男優○○さんは、舌同士からませて、左手はお尻を撫ぜ撫ぜ、揉み揉み、右手はブラウスに手を突っ込まれ、ブラをずらして、乳輪を撫で回されました。
予想外のディープキスとお尻・乳輪攻撃で、ショーツがびっしょり濡れて逝くのが解りました。
男優○○さんは、スラックスを脱ぎ捨てると、淡いグリーンのローライズボクサー、お磨羅のもっこりが凄いです、亀頭・カリ首の形がくっきり現れています、そして我慢汁・カウパー汁で、ボクサーのその部分を濡らしていました。
「☆☆さん、それと3人共そうだけど、高級住宅街に住んでるから、お上品で、お磨羅、オマンコと、言うんだけれど、思い切って助平になろうよ。オメコ、チンポと言おうよ。」
と言われ、それに従いました。
最初は恥かしかったですよ。
男優○○さんは、我慢汁の付いたローライズボクサーを脱ぎました。
素っ裸、全裸、エロそのもので、チンポはお臍に向けていきり立っています。
私もショーツを脱がされ、大陰唇、小陰唇から湧き出たオメコ汁を、グリグリ塗り捲られ、クリトリスも勃起して、摘まれたり、コロコロされたり、あぁぁ・・・・・ 逝きそうです。
「気持ち好い?」
「エー・・」
「何処が?」
「あぁ・・ 恥かしい・・」
「言わないと此れからお付き合いなしよ。」
「あぁぁ・・・ 言います。 オ、オメコ」
「声が小さい、恥かしがらずに、もっと大きな声で、」
その遣り取りも、指を二本、突っ込まれ、Gスポットへ抜き差しされながらでありました。
「あぁぁ・・ オメコ、オメコ、」
「好いね。助平だね。こんなにオメコを濡らして、逝きたいか?」
「あぁぁぁ・・・・ 逝く・・・いく・・・」
オメコから、ドッと汐を吹き、床は濡れました。
「さー、今度は○○の番だよ」と言っていきり立って、我慢汁を垂らしている男優○○さんの、チンポを直に握らされた。
「凄い、デカイ、太い、カチカチ・・・・」
「さー、気持ちよくさせて」
私は、跪きいきり立ったチンポを咥えながら、大きく垂れ下がったフグリを一玉ずつ、揉み解したり爪で引っ掻いたり、撫ぜ撫ぜしたりしてあげると、全身全裸を紅潮させながら、
「あ・・・ 好い・・・ 気持ち好い・・・」と大の男が素っ裸で、喘いでくれました。
更に、我慢汁の垂らしている尿道口を口で、「チュルチュル」と、汁を飲み込んであげました。
少し汐っぽいのと、男の匂いがしました。
亀頭がデカイので、汁を飲んであげた後、尿道口を舌で拡げ、さらに舌を尿道口の中へ舌を突っ立てて入れてやると、全裸を震わせ、
「あぁぁ・・・・ 気持ち好い・・・ あぁぁ・・・」
と喘ぎ捲くりましたよ。
最高の大きさに凛々といきり立った男優○○さんのチンポからは、我慢汁が次から次へと溢れ、私と同じように床に撒き散らしました。
「あぁぁ・・・ 気持ち好い・・ 最高・・」
「今日は、控え室だから、☆☆さんの、上のお口に中だししてあげるよ。来週は、そこの◆◆ホテルをスタッフに予約で取らしておくから、来週は、下のお口に中出してあげるよ。」
「はい、」と言いながら、私は、男優○○さんの、チンポから溢れでる我慢汁を、亀頭・カリ首・竿・フグリに塗り捲り、カリ首・裏筋を舐めながら、扱いてやると、
「あぁぁ・・・好い・・ 逝きそう・・逝きそう・・ 」と言い、全裸が硬直し、フェラしてる私の口の中へ勢い良く何回も放出させ、量が多いので、私の口からも溢れました。
グッと飲み込み、まだ残りのザーメンを垂らしている男優○○さんのチンポを、綺麗に舐め舐めしてあげました。
が、ギンギンに立ちっ放しでした。
再度、オメコを2本から3本に増やされて、いきり立った男優○○さんのチンポを握らされ触りながら、クリトリス、Gスポットを中心に弄いまくれれ、
「あぁ・・・ あぁぁ・・ 」
と喘ぎ、汐を吹きました。
さっさと身支度を整え、二人の床に残したエロ汁を拭き取り処分し、
「来週、待ってるよ。」
と言って、オメコをスカートを捲くり濡れてるショーツ越しに触られました。
私も、未だにギンギンにいきり立った男優○○さんのチンポをスラックス越しにお触りして、控え室を後にしました。
翌週、予定通りドラマの収録見学に出かけました。
何時ものように紅茶を飲みながらケーキを頂き、華道・茶道の師範、A子さんから、男優○○さんの控え室に入って逝きました。
造花造りのプロテクターB子さんが次に入っていくと、即、スタッフから、紙切れを渡されました。
先週言っていたホテルと、部屋番号が書いてありました。
「男優○○さんは、先に行って待ってるから、直接その部屋に行って」
と言われ、興奮しながら、部屋に向いました。
部屋をノックすると、
「ハイ、どうぞ 」男優○○さんの声。
そして、ドアを開けて招き入れてくれました。
スーツをピシッと決め、蝶ネクタイが映えました。
股間は、既にギンギンに盛り上がっていました。
お風呂に入ることにし、裸になると、抱っこしてくれてキスをしながら、浴槽に入りました。
浴槽では、ディープキスで舌を絡めながら、右手で陰唇を大小掻き別けながら、クリトリスをコリコリ、ひねり回したりさすったり、「あぁぁ・・・ 逝きそうです。」
男優○○さんは、湯船に足を伸ばし、湯にチンポを浮かせます。
上を向いてギンギンです。私はおっぱいに、ギンギンに勃起したチンポを挟み、ボディソープをかけて、上下にパイ摺りしてあげると、
「気持ち良い、逝きそうだよ。」
と湯の中のオメコを触ることで気を紛らわしました。
二人とも、逝く手前で、ストップして、ベットにももぐりこみました。
男優○○さんが、上に乗ってくる。
大きな暖かい身体、股間では膣の入口を拡げようと、デカイ亀頭からカウパー汁をだしながら挿入してきます。
右手は、クリトリスを撫で撫で、勃起して硬くなって汁がでています。
数回、亀頭を浅く抜き差しされ、その後、思いっきり長い太いチンポを子宮奥目指して深く何回も抜き差しされると、もう堪りません。
「逝きそう・・ 逝きたい・・ 逝く・・ 逝く・・ 」
汐を吹いて逝ってしまいました。
男優○○さんは、
「逝ったね、オメコ汁吹いちゃったね。」
と言って、両手を背中に廻し抱き起こされ男優○○さんの、両膝の上にお座りした格好になり、♂♀固く繋がったなかで、ベットの端までそのままで移動され、
「しっかり抱きついててね。」
と言いながら、ベットから、立ち上がりました。
両手でもって私の太股を支えてくれました。
ぁ・・おかしくなる。
そのままで、窓際まで行き、
「どう、最上階からの眺めは」
といわれました。
近くのビル街から遠くの山々まで綺麗に一望でき、
「最高、綺麗ですね。」
「良かったね。」
と言って、チュゥをしながら腰を振り振り、チンポをオメコの奥深く突き上げます。
腰を上下に振って、数センチ、私の体を上下にバウンドさせて、これがすごく効く堪りません。
「あぁぁ・・・・・ 気持ち好い」
大きな背中にしがみつき、大量の汐を吹き逝きました。
ベットに戻り、ソフトに又激しくチンポを抜き差しされ、乳輪・乳首を両手・口・舌で触り舐められそっと噛まれ、燃えに燃えました。
「逝く・・逝く・・・」
又汐を吹いて昇天です。
正常位から横向きで攻められ、そのままでバックから両手を後に引っ張られ、激しくパンパンパンと繋がった卑猥音が響きます。
後背位の気持ちの良さに耐えられず又、汐を大量に吹きました。
男優○○さんがチンポを抜くと、私の出した汐とオメコ汁と男優○○さんのだした我慢汁・二人の汗等で、大きな胸板、それに続くちんぽ、フグリ、お尻までベットリ濡れていました。
仰向けに大の字に寝転がって、
「さー上に乗って、オメコにチンポを射れてご覧」
私は、両足を跨いで、直立しているチンポにオメコを入れました。
ぬれているから、ヌルヌルとすんなり入り、その気持ちよさに又喘ぎました。
腹上で腰を振れば、チンポが膣壁に当たる角度が変わり、堪りません。
また時々下から男優○○さんが、腰を突き上げます。
と、長い太いチンポが、先のカリ首・亀頭がオメコを突き上げ、そして、両手で乳輪・乳首を触られます。
自分の腰が勝手に動く卑猥さ、下から突き上げられる気持ちよさに、ギブアップ、又汐を吹き昇天です。
再度、正常位に戻り、乳首を舌でレロレロ、口で歯で摘んだり、軽く噛んだり、いきり立ったズルズルのチンポをクリトリスに押し当て、腰を振ります。
そして、浅く深く何回か抜き差しされると、Gスポットにあたり、
「あぁぁ・・・」
堪りません。
オメコの子宮に向けて突き上げるスピードを速めて来ました。
オメコ汁は、肛門へと、かけて流れているのが解ります。
「逝くよ、出すよ」
男優○○さんのチンポから子宮の奥深くザーメンが、勢い良く放出されるのがよく解りました。
下手な文章で御免なさい。
よかったら、感想をお待ちしてます。

感謝を込めて、そのⅡを投稿しますので、聞いて下さい。
ドラマ収録の後、控え室にスタッフさんから独りずつ呼ばれ、男優○○さんに抱擁され、オマンコをべっとり濡らしました次の週、収録のあとスタッフさんの基に、男優○○さんを囲んで、持参したケーキを食べながら、雑談をしました。
その後、男優さんの控え室に招かれ、独りずつ緊張のなか入室しました。
俳優さんの個人個人の情報を頑なに守る為、部屋は音が漏れないよう、盗聴がされていないか、厳重にチェックされているそうです。
長身の○○さんは、上半身はワイシャツ一枚で、裾はスラックスの外にだしてあり、釦は真ん中辺の一つを停めてあるだけで、厚い胸板、乳首が見えました。183cmの背高です。
部屋の鎖錠を男優○○さんがされると、
「何時も美味しいケーキを頂いて、有難うね。」
と言いながら、ワイシャツの残された一つの釦を外し、さっと脱ぎ捨てました。
そこには、男らしい上半身、特に胸、乳首、臍の下の方からお磨羅に向けて生えている臍毛がエロかったです。
そして、「さー、」と私を呼び寄せ、両手でグッと抱きしめてくれました。
背中を大きな手で優しく撫で廻され、腰回りを撫でまわされ、そして、ミニスカの上から優しく両手でお尻を撫で撫でされました。
もうそれだけで興奮の坩堝、思わずオマンコからオマンコ涌汁がでてくるのが解りました。
背中、お尻、太股を順次撫で回しながら、グッと抱きしめ続けてくれる、最高の悦びの時間でした。
その時、恥かしかったですが、男優○○さんの下半身を観ると、スラックスは足も長いのでカッコよく、それにもっこりは将にお磨羅その物をあらわしている様な凄い大きさ・膨らみでした。
時間にして約20分、あっと言う間の悦楽時間、他の二人も大満足であったと話して、帰りの帰路の快速で話しがでました。
翌週、何時ものように、ケーキ・紅茶を頂いた後、独りずつ控え室に呼ばれ、その日もワイシャツにスラックスのラフスタイルで、
「今日の御菓子、美味しかったよ。甘さもしつこくないし有難うね。」
と言って、軽く抱きしめた後、ワイシャツはそのままで、スラックスを脱がれました。
続けてワイシャツを脱がれ、ボデーワールドのボクサー一枚、真っ白でした。
そして再度、グッと抱きしめられ、背中・お尻を揉み揉み触りながら、私の右手をボクサーのもっこりに導き、
「触って!」
と言って、ボクサーに押しつけって動かされました。
思わず
「凄い、大きい」
と言いました。
ニコッと笑顔でスカートを捲くられ、パンスト、ショーツを越え、直にオマンコを触られ、
「凄く濡れてますよ」
と言って、人差し指、中指で更に膣の中に突っ込まれ、益々濡れてしまいました。
それから見学に行く度にオマンコを直に触られ、男優○○さんのでかいふっといお磨羅を触られて頂きました。
遂にスタッフさんから月日時間の調整の話があり、関西の昔からある湯治場温泉に行く事になりました。
小さな昔からの湯治場旅館で、貸しきられたのかどうか解りませんが、当日は私達3人と、男優○○さん、スタッフさんの5人でした。
私達女性は、一人ずつ個室で、夕食の前にお風呂へ・・と言われて、3人温泉に浸かっていると、男優○○さんが、前をタオルで隠し入ってきました。
「好い温泉ですね。昔からの湯治場で、ひっそりとした静かな好い所でしょ。」
と言われ、湯船に浸かれました。
私達女3人は、先にでましたが、好い身体、お尻、タオルで隠している凄いもっこり、を堪能して夕食に向いました。
夕食を和気藹々に済ませ、アルコールも多少入れて、夫々の部屋で男優○○さんが来られるのを待ちました。
コンコンとノックされ、入ってこられまして、横に密着して、
「二人だけ誰もこない、秘密だから安心して・・、緊張しないでリラックスしてね」
と言われ、浴衣の袖から手を突っ込まれ、ブラを外され、おっぱいを撫で回し揉み揉み、浴衣の紐を外され、ショーツ一枚、乳首を舌でレロレロ、口で、歯で摘んだり、軽く噛んだり、乳首は完全に勃起、
「あぁぁ・・」
と喘いで、オマンコも、濡れてきました。
男優○○さんも浴衣を脱いで、トランクス一枚になりました。
「そーら、触ってご覧、ビンビンだよ。」
と、右手を掴まれ触りました。
ショーツを脱がされ、指技でビチョビチョに、クリトリスも硬く大きくなって、更に指を「く」の文字のように曲げて、オマンコの中を掻きまわされます。
遂に辛抱できず、
「あぁぁ・・逝く・・逝く・・」
と喘ぎ声を上げてオマンコから、汐を吹いてしまいました。
男優○○さんも、トランクスを脱ぎ、全裸、いきり立ったお磨羅をクリトリスに押し当て、腰を振ります。
そして、浅く何回か入れられると、Gスポットにあたり、あぁぁ・・・堪りません。2回目の汐を吹きました。
「凄い、もっと吹かせて、逝かせてやるからね。」
太い長いお磨羅を浅く深く、突っ込み捲くられ、何回も汐を吹き、逝きました。
やがて、ギンギンにいきり立ったお磨羅を、オマンコの子宮に向けて押し上げるスピードを速めて来ました。
オマンコ汁は肛門へと、かけて流れているのが解ります。
前もって、スタッフさんとのお約束事で、避妊ピルを飲んで準備万端、安心して、オマンコのなかへザーメンが勢い良く放出されるのが、よく感じ解りました。
オマンコから抜いた後、大磨羅を口で、舌で綺麗に舐めてあげました。
まだ、ザーメンも、尿道口からドロッと、でて来ました。
満足して、あくる日、湯治の宿を一人ずつ、あとにしました。
その日は勿論、その晩は男優○○さんの全裸・特に大きかったお磨羅を思い出す中で、オナで逝きました。
そのⅡを聞いて下って有難う。
長文、下手な文章で御免なさい。
よかったら、感想をお待ちしてます。

バツ一の男性が大好きな33歳の女です。
私は、22歳で紹介結婚で結婚しましたが、イマイチ夫婦仲が若い事もあったんでしょうが、夫々、勝手わがままで折り合いが悪く、一年も経たずに離婚しました。
夜の営みも一方的で、気持ち好いとかの問題では無く、早漏でもあり、回数もすくなくて、こんなものかと思っていました。
子供もできなかったと言うか、造りませんでした。
エアロビクスに興味があったので、それに没頭し、講師の資格も取りました。
そうこうしてる間に20半ばを過ぎ、よく似た年頃で、華道・茶道をしてる○代さんと知りあい、又、アートフラワーを指導・製作している☆子とも知り合いになり、仲良しトリオで呑み買いに行き、アルコールが入ると下ネタに沸き、ショーツを濡らしていました。
三人共それなりに稼いでいましたから、ホスト遊びに何回か出かけましたが、ホストにいいように飲まされ、高い金を取られる、ぼったクリ。
馬鹿らしくなって、丁度その年、連続ドラマにでる男優さんに憧れ、毎週見学に行く事にしました。
そこで或る週、スタッフの人に、
「どなたかのファンですか?」と聞かれ、
「○○さんです」と言うと、握手でもしてもらえるようにと話をしてくれ、
「毎週、見てもらって光栄です」と、男優さんと固い握手が出来ました。
翌週にケーキと寸志を持っていくと、男優さんを囲んでケーキを食べ、お話しする機会を与えて下さいました。
もう三人共興奮しきりで、家に帰るや否や、即、手でオナをし、逝きました。
翌週に手続き等してくれるスタッフに御礼を言い、恥かしかったですが、
「良かったら、もっと親しく出来たら好い、嬉しい、御礼もします」と、お願いしました所、
「解りましたよ。20代後半、お好きですね」といって、そっとお尻を撫で撫で揉み模みスカート越しにされ、ニヤッと笑われました。
翌週、そのスタッフさんに呼ばれ、解りましたよ。
ボチボチにね。といって、お尻を触られました。
そして、こっそり小声で、「お食事を・・」と誘われ、今後の期待から明後日と約束し、当日、貸切の部屋で昼食を頂き、後、珈琲を飲みながら傍に寄られ、脇・腰・太股からスカートの中へ手を突っ込まれました。
私は、食事を誘われた時から覚悟というか準備はしてましたが、(ピルを飲んで逝きました。もし、中だしされても大丈夫・・)スタッフから、
「ほーら、もうこんなに濡らして」
と言われた時には、オマンコはベットリでした。
そして、おっぱいをもまれ、ディープキスで舌を口の中に入れられ絡まされると、思わず声が、あぁ・・とでました。
何時の間にか全裸にされ、スタッフさんも裸。
そして、スタッフさんに、
「サー、お触り」
と、お磨羅を突き出され触りますと、大陰唇、小陰唇、クリトリス、膣口と、手、口、舌で攻められ、汐を吹いてしまいました。
「好いオマンコしてるよ」
と言いながら、何時の間にかお磨羅を挿入されてしまいました。
浅く深く、時には抜いて又挿入、あぁぁ・・・・私は、何年ぶりでしょう。
あまりの気持ちよさに喘ぎ捲くり、汐を吹き、何回も昇天しました。
久しぶりのオマンコで興奮の坩堝で、中だしされたのが、後で良く解ったのは、オマンコにテッシュを棒状に丸めて、挿入されていました。
それを抜くと、テッシュにもザーメンがドッとついており、オマンコからもザーメンが流れ出してきました。
話は前後しますが、その日は収録の後、男優さんの控え室に独りずつ呼ばれ、○○さんにしっかり抱擁され、オマンコをべっとり濡らしました。
勿論、その晩は○○さんの全裸を想像のなかで、オナで逝きました。
話は長くなりますので、良かったらその語を聞いて下さい。
長文、下手な文章で御免なさい。
よかったら、感想をお待ちしてます。


仕事を休んだ月曜日の午後、2歳上のナースと待ち合わせて二人きりの部屋に入った。
天気が気になると普通の会話に始まったが、彼女は楽しみたいということを伝えて二人とも下着になった。
僕には準備されていたバスタオルを膝の上にのせられ、その下から僕の下着を脱がせていった。
お互いの舌を絡め合うと僕のペニスは上を目指し、バスタオルを突き上げている。
それに気付いた彼女は僕を仰向けにした。
乳首から舌がだんだん下へ離れずに移動しお腹まで到達。
そこで彼女は目線を離すことなく自らパンティを脱ぎ目標地点を目指す。
ついにペニスに到達。
彼女は汚れなき僕のペニスの先を一度だけ口に含んだ。
「初めて女性のものになるのだ」と感じたとき、彼女はペニスをつかみ未知なる入り口に導いた。
「う、奪っちゃうの…」
つい、口にしてしまった。
彼女は腰を沈めてペニスを膣に納めた。
僕の硬くなったのを支えにして彼女の腰が動く。
ただ攻めていられては男が廃ると思い彼女に突き上げる。
とにかく我慢しかなかった。
そうしていると彼女に委ねることしかできなくなり両足の指を反らしてしまう。
「一人でなくて女の人と二人で射精に導かれるときが来るんだ」
そう思って必死に耐えた。
しばらくしてそのときはやって来た。
どーっ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ…。
二十秒は続いたろうか。
彼女の膣に目がけてザーメンが放たれた。
壁に当たってはね返る様までも感じられた。
この体位で外に出していたら彼女の至る部分を汚していたかも知れない。
ナースであるという懐の深さ、初めてなのに余り緊張しなかったこと、たぶん量の多さに
「初めてだったんだね」
と微笑んでくれた。
彼女がティッシュの箱を取り出して拭いてくれ、自らを拭いていたので量はわからないが、初めてにして最大量であったことは間違いない。
この勢いのせいか、二回戦目では膣内で僕が潮吹きをも初体験というハプニングがあったが、気を取り直して再度フィニッシュ。
この後も数回出会い中出しをしたが、遅く僕の性春の人である。

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