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投稿No.6115
投稿者 中田四郎 (42歳 男)
掲載日 2015年1月10日
まだ今みたいに条例が厳しくなる前はJKには全て中出ししてきた。
今でもたまに偶然JKに遭遇することがあるが、年齢が18歳以上であれば容赦なく生で出す。
どうしても嫌がる場合はイク時だけ口でしっかりゴックンしてもらっている。

ガキ共のセックスなんぞレベルが知れてるので、イカせてイカせてイカせまくる。
もうフラフラでションベンだらけになったところで、のんびりとヒダヒダを楽しむように堪能してから、女の目を観ながら
「どこに出して欲しい?」
と聞く。
今まで味わったことのない快感を味わったガキ共は
「中に出して・・・」
と自ら言う。
ガンガン腰を振るばかりのセックスしか知らない女に、子宮にあたるような場所ではなくて、ちょっと遠目から飛ばしてやる。
未熟なガキ共は
「本当にイッたの?」
と聞かれるが、精子の戻りが少ないようにするコツがあるし、ほぼ毎日誰かしらに出してるので出る量も少ない。

昔は処女が多かったが、最近は男慣れしてるガキも結構多いので、シャワーなんぞ入れさせないで、パンツの上からおまん○を舐めて事前チェックをするようにしている。
初めて会う男とセックスするような女は、例えガキでも安全日を選んでくるものだ。
だから、ナメてもらいたいのだ。
本当に女はマン○を舐めてもらうのが大好きなのだ。
だから、事前チェックはその女のやる気だけでなく、変な臭いがしたら「病気」をもらわない為に、こっちからセックスを拒否してやる。
「おまえ病気だから病院行ったほうがいいよ・・・」
と言えば、落ち込んだ挙句謝って、必死に口でしてくれる。

JKなぞと自分でブランド化してるつもりだろうが、そんなもんは俺には通用しない。
ケツまでビッシリ毛が生えてるような女も
「おまえクソする度にこの毛についてんだぞ」
と言って、散々貶めてから、気絶する寸前までイカせてやる。ノンシャワーで。

俺はパンツを履かせたままで、あそこだけ横にずらして突っ込むのが好きだ。
そのまま出してやれば、パンツが精子留めにもなるしね。
たかが、ガキごときに服なんぞ脱ぐ必要はない。
靴下も脱がないで、ズボンとパンツだけ脱げば十分だ。
全て終わってから、洗面所でチンボとタマタマを洗えば十分。

散々イカされたので、金なんか誰も要求しないよ。
「おかわり」の要求を後日されたり、友達を紹介してくれたりなんてこともあったな。
妊娠したという連絡が入ったこともあるが、今のガキはみんな彼氏がいるし、昔はドコモのケータイは同じケータイで三つ番号を持てたので、やたらしつこく電話してくる女の着信には出なかった。
きっと顔も知らない子供はいると思う・・・。

俺は最低の外道で、その内大きな罰が当たるに違いない。
こんな俺だが、奇跡的に性病に一度も罹患していない・・・。
長くてゴメン。

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投稿No.6094
投稿者 なると (49歳 男)
掲載日 2014年12月01日
投稿No.6089の続き

真穂を見かける事なくなって10カ月がたったころ、同じ某大手の生保レディを見かけるようになりました。
名前は悠里でした、凄くスタイルが良く(胸はD以上)どうやら真穂の後任らしいです。
何も知らない様子でしたので同じように夕方会う約束しました。

車に誘い乗せましたが何も言って無いのに「ここじぁ嫌」と自分から言って来ました。
どうやらヤリマンの様です。
車で普通にディープなキスをして速攻ラブホです👫

ホテルに入ると自分から上着を脱ぎ俺のズボンを脱がしにかかります。
よほど飢えているみたいなので、そのままシャワーも浴びずに残りのブラウス、スカートも速攻脱がしブラ&パン状態です。
もうやるしか無いと思いベッドに押し倒しブラの上から乳首舐めました(意外と布ごしは感じるみたい)

悠里が
「お願いもう入れて」と言ってきたので
「じゃあ着けて入れるね」と言い、勿論生で入れてしまいました。
悠里は
「明日休みなので朝迄一杯してね♪」
と嬉しそうに言いました。
結局朝迄4回中だししましたが、何となくヤバく思って朝一悠里を置き去りホテルをでました。

あー某大手生保レディは好き者ダラケ?

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投稿No.6089
投稿者 なると (49歳 男)
掲載日 2014年11月25日
自営業で色々な所に仕事行ってます。
今年3月に某大手で真穂と言う生保レディに声をかけられました。
何も聞いて無いのに自分から今年26才で母子家庭で有ること(営業トーク?)をペラペラ喋り、同情を駆って保険加入を狙っているようです。
話しだけでも聞いて欲しいとの事なので、会社近くのコンビニで夕方会う約束しました。

仕事を早目に終わらせ行って見ると寒そうにコンビニ前で待ってました。
僕はその近くに車置いてあるので車に誘います。
一瞬ためらう様子でしたが車に乗り込みます。

話しを上の空で聞きながら身体チェックです。
結構寒い日なのにタイトスカートで生足です。
触ってみると当然手を払われ抵抗します⤵
もう一度触って耳元で「保険入るから」と言ってみました!
すると抵抗を止め「絶対に」と確認してきます。
それから諦めた様に足も胸も触り放題です。
興奮して来たのでシートをいきなり倒し上に乗りました!
さすがにそこまでされると思って無かったみたいでチョー抵抗です。
声を止めるためキスで口を塞ぎパンツを脱がしにかかります。
抵抗してるのにあそこはしっかり塗れ濡れです。
タイトスカート脱がすの難しく、パンツのみ脱がし真穂を上に乗せ挿入です。(勿論生)
入れてしまうと目がとろんとして自分から腰をグリグリしだしました。
一応出す事言ってみましたが返事が有りませんので、自己解釈で大量に出しました。
脱がしたパンツを履かせて、車から下ろすとふらふらしながら帰って行きました。

あれから半年経ちますが見かける事は有りません。
ごめんね保険入らず中に出して、妊娠してない事祈ります。

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投稿No.5998
投稿者 マッケンジー (67歳 男)
掲載日 2014年9月05日
毎年この時期1泊2日の人間ドックに入ります。かかりつけの総合病院です。
2日目の最終は検査結果を元に担当医との個人診断があります。
今回は外部からの医師で女医でした。
観察した感じでは40代半ば位、身長はありそうなやや細身。
容貌は化粧けもなく色気もなさそうなよくある女医のイメージ。
でもよ~く見ると彫りの深い目鼻立ちで化粧すればそこそこの女に見えるのではないかと勝手に思った。

女医「検査結果は悪いところはありません。少しですが血糖値と中性脂肪が高めです。でも治療する程度ではないので適度な運動と脂身の多い肉類は少し控えめにしてください」とのことでした。
暫らく健康管理について話してから、
私 「鰻とか穴子などは健康にどうなんでしょう?」と質問すると
女医「ビタミンが沢山含まれていて大変良い食べ物だと思います」。
私 「先生は鰻など好きですか?」。
女医「はい、大好きです」。
私 「実は天然鰻を食べさせる美味しいお店があるんです、よかったらご馳走しますからいかがですか?」と一気に持ち込んでみた。
女医「あらぁっ、私まだ天然物はいただいたことがないんです本当ですか?」と言うことで一気に話がまとまった。

待ち合わせた日、迎えに行くと駅前に女医がいた。
診断日とはまるで違う容姿です。
白のタイトスカートにピンヒール。手入れされた肩までのボブカットの髪。
少し濃い目の化粧が彫りの深さを際立たせてる。

助手席に乗ると
女医「こんな車に乗ってるとは思いませんでしたよ!」。
私 「どうしてですか?」。
女医「もっとおとなしめの車かと思いました」。
確かに年甲斐もなくまだ買って半年くらいの真っ赤なニッサンGTRなんです。
私 「確かに荒馬みたいな車ですが飛ばさずゆったり乗ってるのがいいかな?なんて思って乗ってます」。

そんな会話をしながら鰻屋に着いた。
道々自己紹介をしてお互いに安心感も持てた。これが大事な事なんですね。
女医は名前は○×綾絵、×1で大学二年の男子が一人とのこと。

予約しておいたので前庭が見えるゆったりした部屋に案内された。
綾絵「うわぁっ、眺めが良いし広々しててすてき!」。
私 「うな重に白焼きでどうですか?」と勧めると
綾絵「お願いしします」。
私 「せっかくですから冷酒もいけてるので少しいただきましょう。私は車なんでNアルコール・ビールで」と注文。鰻が来るまで肝焼きの串刺しを摘まみながら飲む。
私 「さあっ、白焼きが来ましたから山葵おろしの醤油だれでいただきましょう」と勧める。
綾絵「ああぁっおいしい!、こんな美味しいの初めて!」と大感激。
続いて来た天然鰻の極上の重箱に舌鼓をうちゆったりとした食事は終わった。

満腹になれば食後の運動、と言うことで近くのラブホ街道にシフト。
私 「まだ帰るには少し早い時間ですが少し休んでいきませんか?」と誘う。
綾絵はだまってうなずいた。

部屋は露天の岩風呂がある小奇麗な感じ。
雰囲気的には上々です。
私 「綾絵さん、露天に入りましょう」と言うと
綾絵「私、もう若くないから一緒に入るの恥ずかしい」と言う。
私 「とんでもない、随分若く見えます。お世辞抜きに30代前半くらいです!」と。
ようやく納得して綾絵は服を脱ぎ出した。
純白のブラとショーツが真っ白な肌に張り付いている。
見た目より裸になると量感があった。
くびれたウエストに特に張り出したヒップが意外に大きい。好みのスタイルだ!。

私 「綾絵、そこから先は私に脱がさせてくれ」といい、綾の前に立った。
抱き寄せると細い腰を抱き顔を合わせる。綾絵は上向きになり眼を閉じた。
そっと唇を重ねる。舌で唇を擦ると綾絵は口を開けて舌を誘ってきた。
差込んでお互いの舌を絡め合う。
そして綾絵の舌を吸い出すと綾絵は“あうぅーっ”と言って強く抱きついてきた。
長いキスの後ブラをはずすと手の平サイズの乳房が現れた。
小豆大の小さな乳首、薄い茶色な乳輪に薄い産毛が2本。
堪らず吸い付くと綾絵は“あああぁーっ いい!”と小さな声で呟く。
しっかりと優しく吸って、揉んで愛撫を繰り返す。
そしてしゃがみ込むとフリルの付いたハイレグのショーツを引き下ろした。

そこには濃い目のジャングルが息づいていた。
割れ目からは女の汁のにおいが立ち込めジャングルを分けると割れ目の下から汁が垂れ落ちていた。
感じやすいんだと思いながら汁を吸おうとすると
綾絵「そこはダメ、シャワーを浴びてからお願いよ!」と叫んだ。
私 「綾絵の匂いを消したくない、今のままの綾絵が欲しい!」と。
綾絵「ダメ、ダメそんな恥ずかしいことダメっ、お願い許して」とまじに必死に叫んでる。
雌のにおいと垂れ汁を見ては止めることはできない。
私 「今の綾絵が欲しい、豊かな泉を吸ったらすぐにシャワーしよっ!」と説得。
ようやく抵抗を止めた綾絵の体を抱いてベッドへ。
膝を立て股間を開かせると濃い目の陰毛の中から割れ目が現れた。
これがあの診断時の女医のオマ○コだと両手でかき分けオマ○コを露出させた。
綾絵の体は硬く緊張してる。
「大丈夫、ちょっとだけだから力を抜いて」と今度はこちらが診察医に変わり診断を始めた。
クリはまだ包皮に覆われ陰茎だけ覗いている。
恥丘は高く盛り上がりアッピールしてる。

割れ目を大きく開くと小陰唇はきれいで小ぶり、大陰唇に包まれていた。
中はきれいなピンクだ。オシッコ穴もきれいに口を開け秘密の洞窟の入り口も見える。
ゆっくりと割れ目に口付けしてみる。
強いメスの匂いがし、あふれ出してる蜜が口の中に流れ込んでくる。
私 「綾絵、美味しいよ!」っていうと綾絵はビクットして顔を背けた。
クリの包皮も剥いて口で吸い出すと
綾絵「あああぁーっ、変です、ううううーっ、ダメダメぇー・・・、おねがい、あああー」と何かわけの判らぬ言葉を発して頭を振り振りしてる。
私もシャワーの事を忘れて素早く肌になると綾絵に跨りいきり立った一物をいきなり差し込んでやった。
綾絵「ああああーっ、ダメダメシャワ あああーっ、・・・・」。

産んだ割には膣は締まってます。
根元まで差し込むと反り返るようにのけぞる。
背中に手を回ししっかりと腰を押し付けるとカリの先が子宮にのめり込んでるのが伝わってくる。
私 「我慢できず入れてしまった、すごくいいよ!」。
綾絵は観念したように首に手を回ししっかりと抱きついてきた。
暫らく動かず挿入感を味わっていると
綾絵「ああぁーひさしぶりよ!」と小さな声で耳元で呟いた。
私 「感じる?」
綾絵「すごくいい感じよ、奥がすごく熱いの」。
私 「いきなりこんなに早く結ばれちゃったね!」。
綾絵「○○さんが悪いのよ」。
私 「抜いてシャワー浴びてからにする?」。
綾絵「ダメ、もうこのまま天国に導いて、ああぁっ○○のチンコがいいわ!、動いてるの」。
それならばと細い腰を抱きしめて腰を思い切り突きこむようにアタックすると
綾絵「ダメ、ダメ、壊れるーぅ、突いて壊して、アヤエの壊して・・・子宮に入ってる~、○○お願い・・・」。
女医の子宮に挿入してるのに頭は意外にクールです。
私 「アヤ、恥ずかしい言葉を沢山言いなさい、そしたら一杯いじめてやるから」と誘う。
綾絵「○○、アヤのオマンコ気持ちいいよ!~、オマンコ壊れるまで突き込んで!、○○のチンポ太いよ!、オマンコがいいよ!」。
私 「アヤ、いきそうだよ!、眼一杯出そうだよ!」
綾絵「きて、きて中でいいよ、思い切り突き出して~」。
私 「イクゾーッ、出る出るぅぅうー・・・・・」と言うと思い切り子宮に流し込んだ。
綾は唸るようにして失神し膣だけがピクピクと竿に絡んできた。

目覚めて風呂場で
綾絵「○○のって、すごいのね、綾も本当にひさしぶりなの。でもこんないいの初めてまだ夢心地よ」といって抱きつく。
乳房を吸いながら手は割れ目へと探りに。
生中出しのリキッドが水中浮揚する。
綾も感じて尻を振る。
私 「アヤ、好きなんだね!」。
綾絵「・・・・・」。

私 「最後はお尻から入れてみる?」。
綾絵「どこで?」。
私 「ここでだよ」。
綾絵「したことない・・・」。
と言うのを立ち上がらせバスタブに手をつかせ尻を高く上げさせると一気にバックから貫いた。
綾絵「うううう~ん、こんなのー・・・いいいっ、いくいくー」
で本当に逝ってしまった。

挿したままシャワーをかけ抜き出すとミルクの流れが湯に落ちていった。

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投稿No.5961
投稿者 元祖草食 (50歳 男)
掲載日 2014年7月27日
年齢のせいか、Hが億劫になっていた50男の私ですが、jちゃんに出会った瞬間から、息子が疼いてしまいました。
身長は私と同じ167センチくらい。
引き締まったスタイル(サーフィンをやっているそうです。)で、特に程好い肉付きの脚にエロスを感じました。
そんな私の視線を感じたのか、愛らしい顔で話し掛けて来た彼女でしたが、意外にもボッチだとの事。
ダメもとで誘ったら、寧ろ私ぐらいの年齢の人との方が安心だと言って、付いて来てくれました。

軽く食事をしてからラブホに入り、彼女の服を脱がすと、小振りで形の良い敏感そうなオッパイ。
乳首は、すでに勃起していました。
触れるだけで吐息を漏らす敏感な肌です。
彼女は私の服を脱がし、覆い被さってきました。
そして、私の乳首、そして腋の下を舐め廻しました。
男の身体を責めるのが好きなのだそうです。
私も、責められるのは嫌いではないので、彼女に身を委ねました。
彼女の手と口による絶妙の愛撫は我が息子に及ぶに至り、さんざん焦らされ、身悶えそうな快感。と、彼女は騎乗位で、我が息子を。
アソコの熱に包まれ、あっという間の中出しでした。
「私のアソコの体温、高いらしいの。」と彼女も言っていました。

少し休んで、クンニしてみました。
で、すぐにクリの辺りをヌルヌルにさせながら、私の口に押し付けてきます。
さらに、指を挿入すると、悶え海老反り、締め付けてきました。
「だめ~、きて~」
と叫ぶ声を聴き、正常位の体勢に移ると、彼女は自らの指でアソコを開きました。
綺麗なピンクが丸見えです。
そこへ、我が息子を添わせ・・・たのですが、一発目の快感で大量に出し尽くしてしまって・・・

優しいjちゃんは、次会ったら続きを、と言ってくれました。
そんな彼女に、はまりそうです。

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