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僕はまだ当時童貞でした。
セックスをしたくてたまらない時期でした。
所用を済ませ帰ろうとしているときに一人の女性に声をかけられました。
どうも目的の場所が分からず困ってたので場所を教えてあげるとお礼を言われ別れました。
その後少しぶらついていると、再びその人と会いました。
ちゃんとお礼がしたいと言われ、近くのファミレスで少し遅い夕飯をご馳走になりました。
いろいろ話をすると相手は34歳独身というのが分かりました。
ご飯を食べ終わり二人で歩いていると近くに人気のない公園がありました。
すると相手はお手洗いに行きたいけど、暗くて怖いから近くで待っててほしいと言われたので付いていくと、いきなり手を引っ張られトイレに引き込まれました。
驚いて何もできずにいると、ズボンを脱がされ勃起しているチンコが露出しました。
相手もミニスカートを脱ぎました。
下はノーパン、しかもパイパンでした。
そのまま何もできず生で挿入。
数分で中出ししました。
相手は何事もなかったように帰ろうとしたので、今度は僕が捕まえました。
相手は「まだ足りない?」と言ったので、その通りと答え、再び生でしました。
2回目を終えて相手の連絡先を聞き、別れました。
その後家が比較的近かったので相手の家に行ったり、野外でしたりして生を楽しみました。
生でしてたので、数ヵ月後に検査薬を試すと、妊娠していることがわかりました。
相手は産むと言ったので、出産させました。
その後も出産しては孕ませを繰り返し、計5人を出産させました。
この他にも7人の女性を孕ませ出産させました。
その話はまた後日します。
抜きたてのちんぽを、掃除させるためくわえさせました。
俺 “どう?久しぶりにハメられて、しかも中出しされた気分は?”
Kちゃん “ちゅぽっ……。気持ち良かったけど……、本当に今日排卵日かもしれないんだよ!?”
Kちゃん “出来たらどうするの!?”
俺 “は?気持ち良かったんだろ?なら、ありがとうございますは?”
Kちゃん “えっ…?……ありが…とう……ございます……。”
俺 “ほら、もっかいハメてやるから、ケツ向けな。”
Kちゃん “えっ…やだ!!もう入れないで!!…あん!!”
俺 “うるさぃ!!俺がしろって言ったら黙って従え!!”
そう言って俺は、Kを机に押さえつけKの両腕を後ろで抑え精子でぐちょぐちょのまんこに再び勃起したちんぽを当てました。
Kちゃん “ほんとにやだ!!もう入れないで!!妊娠しちゃう!!”
俺 “黙って従えっつったろ!!お前程度が俺にハメてもらえるだけ有り難いと思え!!この雌犬が!!…ズブッ!!”
Kちゃん “雌犬じゃなぃもん……んんんんっ!!”
俺 “嫌々言ってるわりには、しっかり締めてくるじゃん(笑)”
俺 “本当はKも、俺に中出しされたいんだろ?ニヤリ”
Kちゃん “そんな…こと…あっ!…ないもん……あんっ!!”
激しくピストンするたびに1発目に出した精子が、音を立てながら溢れ出てきました。
この時ぐらいから俺の中でKをヤリ捨て女から性奴隷にしようと考え出していました。
俺 “あぁ~…Kのまんこ気持ちいぃわ~…”
Kちゃん “んっ!んっ!…あっ…んっ…ありが…と…。”
俺 “Kも気持ちいいんだろ?また中出ししてやろうか?(笑)”
Kちゃん “あっ…ぅん!…気持ちいぃ…でも…中はやだ…あっ!うんん!”
俺 “なら、俺の性奴隷になれよ。なるなら、出さないでやる。”
Kちゃん “そんなん…やだよ…。彼女なら…いいけど…”
俺 “は?彼女?お前のことなんも知らんのに、彼女になんてするわけないじゃん。”
俺 “今のお前は、俺にハメられて乱れてるただの雌犬だろ。”
Kちゃん “雌犬じゃ…なぃも…ん……、あっ…イキそぅ…”
俺 “雌犬だって。排卵日に初めて会う男に中出しされたのに、まま発情してんじゃん。”
Kちゃん “イキそぅ…イク……イクッ…イッちゃう……あっ…。”
Kちゃん “……なんで止めるの?もうイキそぅなのに……。”
俺 “イキたいなら、性奴隷になりな。そしたら思う存分イカしてやるよ。”
Kちゃん “やだよ…。お願い…イかせて?”
そんなことを言うKに俺は何度もイク寸前まで焦らしてKから懇願するのを待ちました。
Kちゃん “ハァ…ハァ…ハァ…お願い…イかせて…。”
Kちゃん “お願いしますから…イかせてください…涙”
俺 “イかせて欲しかったら、どうしたらいいって言った?”
Kちゃん “ハァ…ハァ…俺君の性奴隷になること…”
俺 “イキたいんだろ?なら、性奴隷になれよ。”
Kちゃん “なったら、イかせてくれるの?”
俺 “あぁ。すぐにイキまくらせてやるよ。”
Kちゃん “…なる…なるから…イかせて…?”
俺 “私を性奴隷にしてください。だろ?”
Kちゃん “Kを…俺君の性奴隷に…してくだ…さい…。”
俺 “俺に絶対服従を誓え。”
Kちゃん “はぃ…俺君に絶対服従します…だから…イかせてください!!”
俺 “よく言った!!なら思う存分イかせてやる!!しっかり中で受け止めろよ!!”
Kちゃん “あんっ!…あっ…あっ…えっ?中はヤダ!…うぅん!!”
俺 “性奴隷になったんだろ!?なら、中出しされんのは当然だ!!”
Kちゃん “…ヤダ!中は…ヤダ!!…イクッ!!イクイクイク…あぁぁぁんんんんん!!”
俺 “ほら!!奴隷になって初めての中出しだ!有り難く受け取れ!!…ビュルルルルルル!!”
Kちゃん “あぁぁぁぁんんん!!んんんん!!気持ちぃ!!ダメ…中は…んっ!!”
俺 “ほら!!しっかり奥に流し込んでやるよ!!”
Kちゃん “ダメ…!出しながら…奥突かなぃ……で!!イックゥぅぅぅぅぅぅ!!”
俺 “ハァ…ハァ…ハァ…ふぅ~、これでKはもう俺の所有物だ。わかったな?”
Kちゃん “ハァ…ハァ…ハァ…はぃ……Kは俺君の牝奴隷です……”
俺 “お前は俺の牝奴隷だ。なら俺はなんだ?”
Kちゃん “はぃ……俺君はKのご主人様です…ハァ……ハァ…。”
俺 “これからお前は、一切避妊を禁止する。”
俺 “もちろん俺以外のちんぽをハメるのも禁止だ。わかったな?”
Kちゃん “えっ?俺君以外ダメなのはわかったけど、避妊はしてくれないの…?”
俺 “当たり前だろ?トイレでゴムしながら小便するやつがいるか?”
俺 “牝奴隷に避妊なんてする必要はない。奴隷なら喜んで主に種付けされろ。”
Kちゃん “そんな…赤ちゃん出来たら…どうするの…?”
俺 “そんなもんお前が処理しろ。産むのは勝手にすればいい。”
俺 “だけど、俺がハメれなくなるのは、許さない。その時はお仕置きだ。わかったな?”
Kちゃん “そんな!!勝手だよ…出来たら責任取ってよ…?”
俺 “責任取って欲しければ、お前が俺を惚れさせてみろよ。”
Kちゃん “惚れたら結婚してくれるの?”
俺 “惚れたらの話だけどな…ニヤリ”
Kちゃん “K頑張るよ。”
俺 “わかったら、さっさと足開いておねだりしな。また中に出してやるから。”
Kちゃん “えっ?…まだするの?”
俺 “早くしろ。”
Kちゃん “…はぃ…。…クパァ……Kの排卵日おまんこに…ご主人様のおちんちん入れてください。”
俺 “中出ししてくださいは?”
Kちゃん “…中に出して、Kに種付けしてください……。”
それから俺はKの中に3回中出ししてこの日だけで計5回中出ししました。
回数を重ねる毎に、Kも自分から求めるようになり5回目の時は自分からフェラしてきて自分からおねだりしてました(笑)
その後拭かずにパンツを履かせ店を出て歩いていると…
Kちゃん “あっ…俺君の精子出てきた…(照)”
Kちゃん “なんかハメてないのに、精子に犯されてるみたいで、興奮する(笑)”
そう言ってKは、自分の股を触って歩いてました(笑)
そして次に会う約束をしてお互い帰宅しました。
~続く~
俺は既婚者ですが、嫁に飽きてきて違うまんこにもハメたくなった時に某SNSで知り合ったKちゃん(19歳)との話です。
SNSで初めて話したKちゃん、意気投合して、会ってみない?とKちゃんから誘われたのが始まりでした。
話していてわかっていましたが、Kちゃんは彼氏と別れたばかりで傷心中で、ちょっと押せばヤれる!!と思っていた俺は、最初からヤる気でカラオケに誘いました。
Kちゃん “そんな密室に連れ込んで、何する気~(笑)”
俺 “別に何もしないよ(笑)一緒に歌うだけ!!(全くの嘘)”
Kちゃん “本当に~?(笑)絶対やらしいことしないでよ?(笑)”
俺 “わかってるって(笑)”
なんて会話をしながら、いざカラオケに行って最初はお互い好きな曲を歌ったりしてたんですが、俺は最初からヤる気満々で来てるので徐々に距離を近づけていき、隙を見ていきなりキスをしてやりました。
Kちゃん “んっ!!…んん~!!………何もしないって言ったじゃん。”
俺 “しないつもりだったけど、Kちゃんみてたらしたくなった(笑)気持ちよくしてあげるから…”
Kちゃん “え~……ちゃんとゴム付けてね?今日たぶん排卵日だから……。”
俺 “そうなの?わかったよ。”
なんて言いながら、俺は避妊する気は全くありませんでした。
そもそもゴムなんて持ち歩かない(笑)
最初はキスと胸をいじってたら次第にKちゃんが感じだして、声が変わってきました。
Kちゃん “んっ……あっ!!……あんっ!!…きもち…ぃ…。”
俺 “なに?感じやすいんだね(笑)乳首めっちゃ立ってるよ?(笑)”
Kちゃん “だって彼氏と別れてから、全然してなかったんだもん……。それに俺君の触り方、ヤラシイから感じちゃう…(照)”
俺 “じゃあ、もう下の方はぐちょぐちょなんじゃない?(笑)”
Kちゃん “…………(照)”
そう言ってパンツに手をやると、予想を遥かに越えた濡れ具合!!
ぐちょぐちょどころか、漏らしたかのような濡れ方で、内心びっくりしました(笑)
俺 “濡れすぎじゃない?そんなに感じたの?(笑)”
Kちゃん “だから、久々だって言ってんじゃん!!(照)”
俺 “何?その態度?いじってあげないよ?”
Kちゃん “えっ…?ごめんなさい……。”
俺 “いじって欲しいんだろ?”
Kちゃん “うん……。いじって…くだ…さい………(照)”
しばらく手マンと乳首責めでいじめてるとKちゃんが自分から求めてきました。
Kちゃん “そろそろ……入れて…欲しいな……(照)”
俺 “は?そんなんで、入れてもらえると思ってんの?”
俺 “舐めろよ。”
そう言うとKちゃんは、俺のデニムに手をやり自ら俺のちんぽを出して、くわえだしました。
Kちゃん “ちゅ……俺君の大きいね…(笑)”
俺 “元カレのはどうだったの?”
Kちゃん “元カレのは、俺君のより2回りくらい小さいかな?”
Kちゃん “それに長さは、断然俺君の方が長い(笑)”
俺 “ふ~ん。今からそれが、Kの中に入るんだよ?”
俺 “しっかり舐めて、濡らしときな。”
Kちゃん “はぃ…。ちゅ…ぴちゃ……くわえ…ひれないょ……。”
ちょっとの間舐めさせて、俺もハメたくなってきたので、口を離させKちゃんを押し倒しました。
俺 “もういいよ。ほら…自分でまんこ拡げて、おねだりしろよ。”
Kちゃん “……Kのおまんこに…俺君のおちんちん入れてください…(照)”
俺 “よく出来ました……ニヤリ”
そう言って生のまま入れようとすると
Kちゃん “えっ!?…ゴムは?んん…!!”
俺 “そんなもんしないよ。生の方が気持ちいいだろ?”
Kちゃん “そんな…今日排卵日かも…んっ!!しれないの…!!”
Kちゃん “ゴムしないと…んっ!!妊娠……しちゃう…!!あんっ!!”
俺 “うるさいな~。ハメて欲しかったんだろ?なら生でヤらせろよ。”
Kちゃん “やだ…やめっ……。あん…!!中には……出さないでね?”
俺 “わかってるよ!!”
まんまと生ハメに成功した俺は、外出しするつもりもなく(笑)
俺 “ほら…Kの排卵日まんこに、生ちんぽ入ってんぞ(笑)”
Kちゃん “やだ……。そんなこと…言わないで……。あっ……感じ…ちゃうから……ぅん…!!”
2人共にカラオケでやってる事など気にもせず、正常位→騎乗位→バック と体位を変えて、ヤリ続けていると、
Kちゃん “いっ…イっちゃう…!イク!…イクイクイクイクイクイク!!”
Kちゃん “ビクッ!!ビクッビクッ……ビクッ!!”
俺 “うっ…めっちゃ締めてくるじゃん…(笑)”
俺 “じゃー俺もそろそろ出すよ?”
Kちゃん “あっ…ビクッ!!ビクッ…そ…ビクビクッ…外に…!!”
俺 “出すぞ!!…ビュッ!!ビュル…ビュルルルルル…!!”
Kちゃん “えっ!?中に…ビクッ!!中に出てるよ…!?…ビクッ!!イクッ!!!!”
Kちゃん “ダメ…!!赤ちゃん…ビクッ!!出来ちゃ……ビクッ!!”
俺 “めっちゃ出る…!!気持ちい~…。…ヌポ!!”
Kちゃんのまんこの奥深くまで押し込んで精子をたっぷり中出ししてやりました。
この時、溜めてたのもあってかずいぶん長いこと射精してたのを覚えてます。
ちんぽを引き抜くと、ゼリーみたいな塊になったドロドロの精子が逆流してきました。
Kちゃん “あ…んん…。”
Kちゃん “……ダメって言ったじゃん……”
Kちゃん “しかもこんなに濃いのいっぱい出して…。出来たらどうする…”
俺 “うるさい!!さっさと舐めて綺麗にしろよ!!”
そう言って抜きたてのちんぽをKの口に無理矢理くわえさせました。
~続く~
私なんて体験の投稿なんて関係のないことと思っていましたけれども、気持ちの整理もできましたので投稿します。
今年の夏前の体験です。
子供は小学校に行っている平日に街中に用事があって出かけて、コーヒーを飲んでいたら隣でタブレットを使ってファッション関連を見ている若い男性がおられて、盗み見みをするわけではなくなんとなくちらっと見ていましたら、その彼と目が合ってしまって。
とっさに「あっ・・すみません」と声がでてしまいました。
笑顔で「いえ全然大丈夫ですよ・・・興味あるんですか?」と答えてくれました。
そこから自然な形で会話をして、美術系の大学生であること、名前はゆうや君と教えてくました。
「もうすこし時間はありますか?」と聞かれて、まだ良さそうだったのでOKして、一緒に行ったところが大きなアミューズ施設のようなところで年甲斐もなく一緒にゲームとボウリングをしてしましました。
全然知らない男性とこんな自然に遊べるなんて不思議な気持ちでしたし、若いころの気持ちになっていました。
ボウリングって・・本気だとけっこう汗かいちゃいますよね。
疲れたねって話をしていたら彼からホテルでシャワー浴びましょうって。
えっ?て感じでしたけれども・・・結局黙って彼の後ろを付いて行ってしまって。
部屋に入ると我慢しきれなかったように押し倒されてしまいました。
「ダメ・・シャワーだけって言ったのに」
「俺我慢できないよ」
夏場の薄着はすぐに脱がされてしまって・・・私も脱がしやすいように身体を動かしたのですぐに裸にされてしまいました。
いつの間にか彼も裸になって彼のシンボルは上を向いていました。
それから上に覆いかぶされられて首や胸、大事な所を刺激されて・・・彼が、
「さおりさん入れるよ」
「ゴム・・お願い」
「ゴムなんて・・付けるのもどかしいよ」
と言われて一気に貫かれてしまいました。
「はぁ・・んっ・・大きいっ・・ゆうや君」
「さおりさん・・・気持ちいいよ」
激しく腰を振るゆうや君。私も大学生とのエッチに感じちゃって大きな声出ていたと思います。
そうしたらゆうや君が苦しそうに
「さおりさん・・・もう出すよっ出すよっ」
「えっ・・・外に・・出して・・中は駄目・・ダメ」
「さおりさんっ・・・さおり・・さおりっ・・・イィ・・中でいくっ」
「いやっ・・ダメっ・・・わたしもいくっ」
その時にビュビュ・・・っと・・中に熱いゆうや君の精液を感じました。
しばらくぐったり抱き合って少し落ち着いて
「中に出したらダメって言ったのに・・・」
「我慢できなくて」
「そんなことしちゃダメじゃない」
「さおりさん・・・ごめんなさい」
姉が弟にお説教している感じでした。
結局もう1度エッチしてしまいました。
それからいろいろベッドでお話ししたなかで印象に残っているのが
「さおりさんってけっこうイケてるからきっとモテモテだよ。出会い系とかしたらいいじゃん」という言葉です。
その言葉が引っかかってもしかしていろいろな若い男性とエッチできたりするのかなって思っている日々です。
「君、可愛いねぇ~」
『ありがとうございます…///…』
「ねぇねぇ、これから俺と……気持ちいいコトしない?」
ちょっとズボンをずらして、他の人に見えないように私にだけ、立派なオチンチンを見せてくる。
『………いいですよ…///…』
恋人繋ぎでラブホへ。
ベットは大きく、お風呂も大きかった。
「名前は?俺はヒロ(仮名)。」
『ヤヨイ(仮名)です。』
偶然にも同い年だった。
「取り合えず、お風呂入ろっか。」
………
「あぁ~気持ちいい~2人で入っても余裕の広さだな。」
『うん…///……』
「あ、俺のオチンチンに見とれてた~?」
『うん…////…』
「好きなだけ触って?しゃぶってもいいよ。オチンチンどうぞ。」
『うわぁ……ビンビン…///…』
ヒロのオチンチンは18cm。太くて、素敵だった。
『んふぅ…んんふっ…うんっ…じゅるじゅる……』
「あぁっ…っあ~気持ちいいよ、ヤヨイ。」
頭を撫でてくれるから、もっと頑張ってしまう。
『んんっふうんっ…んんんうっ…じゅるじゅる…んふうんっ…じゅるじゅるじゅるじゅる…………』
「っああー!!やめろっ……//…」
ドクドクッ…………
口の中にヒロの精子の味が広がる。
不思議と苦くない。美味しい。
「ごめん……気持ち良すぎて…//…」
『んんう、美味しいかったよ。ありがとう♪』
「ベット行こうか。」
………
「『………////…』」
裸で抱き合っている。
ギュ~ッと超密着している。
ちょっと動く度に性器が擦れ合う。
「唇……ぷっくりしてて、可愛い。」
親指で唇をなぞられる。
「おっぱいも、ムニムニ当たってる。おまんこも、少し擦れ合ってるね。」
『…………////…』
「挿れていい?我慢出来ない……」
『うん…いいよ?…///…』
「生中出し…しちゃうよ?」
『うん……ヤヨイのおまんこに頂戴?』
………
5回精子をもらい、22歳で妊娠し、ヒロと結婚しました。
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