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バイト先でもお客さんにされることあるし珍しくもないけど、エッチしてないしイケメンだったしOKしちゃった。
そのときはちょっと遠出してたから回りのこと気にせずに浮気デート。
まずはファミレス、その後にお酒を飲んでカラオケ。
抱っこされて、アソコをパンツの上から撫でられてるうちにその気に・・・
イケメンさんも我慢できないからってパンツずらして入れられちゃった。
イケメンくんの膝に私が座ってる格好(騎乗位?すわりバック?)
「子供作ってるんでしょ?1回くらいいいよね?」って中出し。
「旦那いないならホテル泊まろ」「もっとさせて」ってグイグイこられてOKしちゃった。
ホテルに着いたら今度は裸にされて正常位。
「バックがしやすいまんこ」って言われてバックでガンガン、最後に中出し。
旦那さまより元気なアレでいっぱい突かれてお漏らしもしちゃった。
ホテルについて2回かな?3回かな?
イケメンくんに中出しされたら「しゃぶって」って旦那様にもしたことのないお掃除もしちゃいました。
今でも思い出すと興奮しちゃいます・・・
と言っても、皆さんみたいなドラマはなく、3行広告程度の話ですが…。
それは、急に激しい雨となった先日の夜道でした。
ビショ濡れになって歩いていた女の子を、とりあえず下心抜きで車に乗せたら、
「ありがとう。」ってキスされて、
「今日は何もすることがないから」と、服を乾かす目的もあってホテルへ。
で、フェラしてもらって。
顔よく見たら、女優の杏さんに似ていて、スタイルも悪くなく。
体勢を変えた時に見た縦割れのアソコが印象的だった。
清楚な感じでも、アソコはエロい!
そして、なんだか軽いスポーツみたいな感じで、嫁以外では初めてゴム無しの中出し。
パックリ広がったアソコから、私の精液が漏れていました。
あっけらかんとしたHだったので、帰り道も風呂上がりみないな感じでした。
出会いは、ナンパ・・・・・・・。
町で手当たり次第声を掛けていて、5人目に成功しました。
名前・・弘子。
年齢・・62歳
体系・・ぽっちゃり T148 B100 H90
昼でしたので、ランチを一緒に食べてからラブホへ入りました。
食事をしながら弘子さんの事を色々聞きました。
旦那さんは亡くなられて10年、未亡人との事。
子供は居なく、一人未だそうだ。
部屋に入り弘子さんのおっぱいを服の上から触ると、お餅のような柔らかいく大きい、しかもノーブラ。
ブラのサイズがないらしい。
二人とも素っ裸になった、弘子さんは色白で乳首はピンク色。
俺のチンチンは、既にMAX状態。
風呂に入り、弘子さんの身体を全身泡で包み洗った。
もちろんマンコもクリトリスも。
ベットに行き、抱き合い俺の右手はマンコへ。
クリトリスをコリコリ、穴の中へ指を入れ、掻き回していると愛液がしっとりと出て来た。
弘子さん「ちょっと待って」
口の中に手を入れ、入れ歯を外した。
口を大きく開けてもらうと総入れ歯だ、歯茎のみになった。
俺のデカチンを咥えさせた。
「デカくて美味しい」と味わっている。
噛まれても痛くない、逆に物凄く気持ちいい。
フェラだけで、射精しそうだ。
69の体勢になりお互いの性器を嘗め回した。
正常位になりデカチンをマンコに挿入しようと・・・・・。
一応確認。スキンは?
「大丈夫だからそのまま入れて。」
遠慮なしにそのまま挿入。
始めゆっくりとカリを浅く入れ、馴染んだ時に一気に奥深く突いたら、弘子さん大きな声で「あぁぁぁぁぁぁぁ」と叫んだ。
終止あぁぁぁぁぁぁとか、おマンコ壊れる、駄目駄目、良い良いetc
そろそろ俺も逝きそうなので・・・・・。
一応確認。何処に出そうか?
「大丈夫だからそのまま出して。」
おマンコ奥深く膣内射精。
おマンコからは精子が流れ出てきた。
弘子さんはフラフラしながら風呂場へ、俺も後に着いて入った。
湯船に入りながら弘子さんは、「物凄くよかったよ」「もう一回して」と言うではありませんか。
俺も「5回までは出来るよ」「でも69の時に弘子さんの陰毛長くて舐めにくかった」と言うと「じゃあ短くするね」と俺は先に出て、弘子さんが来るのを待っていた。
バスローブを羽織大きなおっぱいを揺らしながら来て、俺の前でバスローブの前を空けた。
陰部には、毛が無くなっていた。
色白で豊満で巨乳で超塾でパイパン。
そのまま2回戦、3回戦、4回戦まで膣内射精でやりまくった。
最後にTEL番を交換し、今では月に1回デートしている。
デートの時は、ノーブラ、ノーパンで会っている。
まず、反応は悪くない。
ご飯に誘ってみるとホイホイついてきたから、近くのファミレスでお話。
少し話してわかったのは年が22であること。
見た目は少し大人びてて20代後半かと思っていたが。
今は小旅行で今日は泊まりなんだそうだ。
ちなみにその日は平日でホテルの予約は取ってなかったらしい。
次にちょっと下ネタ・・・こっちも反応悪くない。
突っ込んで聞いてみると、子供がいて、今は年上の男と同棲しているらしい。
これならいけそうだな~と思ったので、いざ、交渉。
「ホテル代出してくれるなら・・・」
と思っていた以上にあっさりと承諾w
ファミレスを出るとすぐにホテルに入った。
まずはお風呂。
二人で入ったが、相手はまったく気にした様子がない。
聞けば、同棲してる男といつも一緒なんだとか。
その男にするように俺の体を洗ってくれた。
お返しにと俺も、女の体を洗う。
大きな胸はさわり心地最高w
お風呂からでたら、早速ベッドイン。
裸のまま抱き合ってキス、愛撫。
大きな胸で遊んで、あそこも拝む。
足を開かせて、あそこを指で開く。
すでにぬれていた。
あそこは毛が濃くて、色もかなり黒い・・・
でも顔はいいし、といざ挿入。
わざとゴムをつけずに入れた。
女に見えるようにしてたのだからなにかいわれるかな~と思ったが、何もなし。
「ゴムなしでもいいの?」と俺がむしろ聞いてしまうと
「いいよいいよ」と能天気に言って
「いつも、生だしw」と同棲男と生でしてると聞かされると、じゃあ、俺も遠慮なしw
正常位でまず一発。
奥にしっかり出してやると次はバックでハメる。
女のあえぎ声はうるさいけど、気にせず2発目w
少し休憩すると、女があそこをなめてくれたw
掃除フェラはすごく気分がいいねw
その後、がんばってバックで一回。
さすがに出るものも出ず、アレがビクビクするだけだったけどw
3回したらそのまま寝ちゃって、起きたら騎乗位で一発w
そのあとに一緒にお風呂。
さわやかな気分でお別れした。
今思うと連絡先聞いてもよかったかもw
トラックの隣に車を停めちょっと一休み。
そのトラックの前では運ちゃんと女の人が話してる。
そして二人で後ろに停めてあるハイエースにスライドドアを開けて乗り込んだ。
あれ?
と思いバックミラーで観察する。
運転席の後ろにはカーテンがあるけど隙間から中の様子が見える。
たぶん全面カーテンしてるんだろうけど、昼間なのでよく見える。
運ちゃん、服脱いでるよ。
あ~あ、隙間から見えるのはこれが限度か?
と思い身体をひねって直にみていると、助手席にもう一人の女の人が乗り込んできた。
目が合った!
うわ!
慌てて前方を向きバックミラーで見てみるとニヤニヤしながらこっち見てる。
ドキドキ
完全に気付かれちゃった。
まあいいや、そのまま見てると女の人がカーテンを少し開けてくれた。
さっきの運ちゃんが腰振ってる。
下になってる女の人の脚しか見えないけど、sexしてるのが丸分かり。
車体も少し揺れてるし、バレないのかな?
なんて考えてたら、運ちゃんの動きが止まった。
出ちゃったんだ。
で、ゴム?生?
あ、ここでカーテンをしっかり閉められちゃった。
残念。
とたんに気になる助手席のお姉さん。
年は30歳くらいかな?
あのお姉さんだったらエッチしてもいいかな?
俺んとこにもお誘い来ないかな?
いやいや、もうやる気マンマン。
「どうします?最後までします?」
最後まで。
願ったとおりに助手席のお姉さんと交渉成立。
「あ~、ドキドキする~」
聞くと今日は二日目だが昨日一人も声かけできず俺が初めてらしい。
最初のお客で良かった。
さっそく服を脱がすとちょっとポッチャリ体型。
でもオッパイはちゃんと主張してる。
なかなか色っぽい。
ちゃんとしたお店で働けばいいのに。
「お店では働けないんです。」
何か訳がありそう。
とりあえずオッパイにむしゃぶりつく。
「キャッ」
緊張してるみたい。
あそこは?
ヌルヌルしてる、緊張がいい感じに刺激してるんだな。
軽く指入れした後クリちゃんをナメナメ。
「あ、あ~、あ~」
時間が無いみたいなのでそのまま挿入。
気持ちいいな~
どお?
「気持ちいい、あ、あ~、そのままして」
「あん、あん、あん、硬い~、あんあんあんあん」
「声大きい!」
もう一人のオネエさんが小声で叫ぶ。
「う、う、う、う、う」
挿れてからそんなに時間経ってないけどラストスパートをかける。
濡れてるからお姉さんも気持ち良さそう。
行きそう!
出る!
ドピュ、ドピュ
ドクドク、ピクピク
「あ、中に出てる、出しちゃダメなのに。」
だってゴムもらってないよ。
それにそのままでって言ってたじゃん。
「あ~、どうしよ~」
「だから最初にゴムつけなさい。って言った筈だよね?」
「今日はこれでおしまい、帰るよ。」
「お兄さん、今日はありがと、これは絶対内緒だからね。」
もう一人のオネエさんに責められてシオシオのお姉さん。
「ごめんなさい。」
凄く気持ち良かったよ。
俺にはそれしか言えませんでした。
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