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投稿No.8608
投稿者 たく (47歳 男)
掲載日 2024年4月03日
ある日、姪っ子のために教習所に送ることになった。
送った後、喉が渇いたので自販機でジュースを買い、車に戻ると近くで電話片手に焦った顔をしている金髪の幼い感じのギャルと目が合った。
ピチッとした服にホットパンツからは、白い肌と豊満そうな胸が見て取れる美味しそうな体型。
「バタバタしてるなぁ」と思いながら、車に乗ろうとすると、そのギャルがいきなり声をかけてきて、

ギャル「ねぇ、おじさんいきなりごめん!」
   「お願い!駅まで送ってくれない?」

とかなり焦った様子で、言ってきた。
かなり面食らってはいたが、あまりに必死な形相なので了承すると。

ギャル「マジで?むっちゃ助かる。ありがとーな」

と心底ホッとした様子で乗り込んできた。
ギャルの名は陽子。春から社会人となる18歳でバイトの時間を勘違いしていて急いでいるとのことだった。
まぁ、姪っ子と同じ教習所だし、さすがに・・・とも思っていたので、その日は車で10分ほどの駅まで送り別れた。

そんなことがあったことも忘れていたある仕事帰り、最寄駅から駐車場に向かおうとしていると、駅の階段で派手目のトレーナーにミニスカのギャルとすれ違った。
「見たことあるな」程度で、そのまま通り過ぎて歩いていると、

陽子「ねぇ、おじさんだよね!?覚えてる?」

振り返ると、結構近い距離に陽子が立っていた。
軽く世間話をしていると、結局流れで家に送ることに。。。やや強引に車に乗ってきた。

陽子「この車、また乗りたかったねんな」

そんなこと言いながら、ご機嫌な陽子と世間話をしてると、徐々に恋愛話に。
バイトで知り合った彼を好きになれんだの、体求められて嫌だの、徐々に下ネタに。
と、その時いきなり陽子が俺の左手を掴み自分の胸に押し当ててきた。

俺「おいおい、変なモンに押し付けるなよ」
陽子「えー、こんな話になってるのに、おじさん賢者?」
俺「んな訳あるか笑 触るもんを選んでるだけや」
陽子「そんなん言われたの初めてやわ。。。」

そういうと、手を離し少し寂しそうな顔に。
陽子は、同年代ではモテるであろう顔と身体なので、少しショックを受けたのかもなぁ。。。と少し反省。
姪っ子と同い年かぁ・・・とも考えたが、「据え膳食わぬは」ということもあるので、信号待ちで、おもむろにミニスカの下から、陽子のマンコを触る。

陽子「え?ちょ、ちょっとやめ。なんで?」
俺「触るモン選んだだけ」
陽子「いきなり、ここって。ちょ・・・」

最後まで言わせず、唇を重ねてディープキス。それと同時に、マンコの中に中指を滑らせる。指の根本でクリを触りつつ、指先で中をかき回す。
チュパチュパ、クチュクチュ。
思った通りの濡れ具合だったが、触るたびに愛液が溢れてくる。

陽子「や、や、、待って待って。」
俺「誘っといて、今さらなんやねん。」
陽子「・・・・」

そのまま、少し山手にある青カンスポットに車を止め、キスをしながら陽子を車から降ろします。
立ったままディープキスをしながら、トレーナーの下に手を滑り込ませると、柔らかい胸を揉みしだきました。

俺「へぇ、おっきいやん。何カップ?」
陽子「んっんっ、Eだよ。そんな大きくない」
俺「たくさん揉まれてるやろ。柔らかいやん」
陽子「揉まれてないって。。。ほんまやで。」

そんな話をしながら、トレーナーをまくると、整った形のおっぱいと綺麗な乳首が。そのまま露出した状態にして、乳首を吸い、恒例のキスマーク。
人も車もほとんど来ない場所と知っている私は安心していますが、胸を曝け出している陽子にとってはドキドキのはずです。しきりに周りを気にして、モジモジしています。
恥ずかしそうにしているのを見ながら、陽子を車のボンネットに両手を付かせると、そのままミニスカを軽く捲り、パンティの隙間からチンポをねじ込みました。

陽子「え、誰かに見られるんちゃうの?」
  「ってか、あれ?ゴム。。。あぁぁぁ」

不安そうな顔を見せる陽子。その問いには答えず、バックからストロークを始めます。
パンティの布がチンポを擦るので少し違和感があるが、若い膣の感触は睾丸を刺激してくるうえ、ぶちゅぶちゅと、汁の多いマンコに入れている時特有の音が、周りに響く。

俺「陽子、いいマンコしてるやん。むっちゃ包まれる」
陽子「ちょ、、、ちょっと生やん。。。えぇぇ」
俺「誘っといて、何を今さらやで。」
陽子「あかん。おじさんの温もりが半端ないって」

ボンネットに手をついてのバックは、突くたびに腰の位置が定まってくる。
陽子の方も、腰の突き出しが変わり、気持ちいいスポットを見つけたようだ。
しばらく後ろから胸を揉みしだきながら突いていると、子宮口がかぶる感覚が出てきた。
気持ちよくなると子宮口は降りてくるので、だいぶ陽子も気持ちいいはず。

俺「こんないい身体、彼に申し訳ないな」
陽子「彼にはさせてないって。」
俺「まじか。じゃ、遠慮なく俺のにしとこかな」
陽子「もうなってるやん。。。あぁぁぁ」

この頃には、陽子のマンコは根本までしっかりチンポを咥えるようになってました。
チンポの先でポルチオを刺激し続けると、陽子の足がガクガクするように。

陽子「ダメ、あん、逝ってる、逝ってるからぁ」

幼い顔を真っ赤にしながら首を振って、俺の腰に合わせて押し付けてくる陽子。こんな子に、これから中出しすると思うと、興奮も絶頂に近づいてくる。
俺も我慢の限界になってきたので、子宮口にチンポの先を入れ、腰を押し付けながら、溜まりに溜まった精子を、無許可で陽子の子宮に流し込みました。

 ビュルビュル、ビュルブリュ、ドクドクドク・・・

あまりの快感に、流し込んでいる間、陽子のEカップの胸を鷲掴みしながら自分の体に引き寄せていました。
その体勢のまま、陽子の顔をこちらに向かせ、ディープキスをしていると、自然とチンポが陽子のマンコ、パンティから外れてきた。
ぶちゅっとの音はしたが、チンポが抜けたことで戻ったパンティに逆流した精子が流れている。そう思い、溢れた精子でおむつのようになっているパンティをマンコに擦り付けるように、パンティ越しにまんこ刺激していると、

陽子「モゥ。。。中で出すなんて。。。」
  「しかも、出たの戻してるし。」
俺「パンティおむつみたいになってるで」
陽子「出し過ぎやって、、、」
  「キスマも付けすぎちゃう?胸にいっぱいある」

幼い顔から言う言葉が色っぽかったので、とりあえずお掃除フェラをさせる。

陽子「え、さっきまで入ってたし、精子も残ってない?」
  「モゴモゴ・・」

最初は驚いていたが、すぐにすんなり吸い出すようになった。
頭を撫でながら、「気持ちよかったよ。またしてな」というと、しゃぶりながらコクンと頷いていた。

帰り道、

陽子「おじさん、なんで○○(姪の名前)送ってたの?」
俺「ん??なんで知ってるん?」
陽子「あの子、中学一緒やってん。」
  「前、送ってたの見かけた」
俺「あぁ、姪っ子やからな。」
陽子「マジ?うち、○○のおじさんとしたってこと?」
  「ヤッベ、まずいよね?笑」

陽子も、当初焦っていたが「これは内緒にしよね笑」とケタケタ笑っていた。
元々は、送ってもらった時になんの見返りも求めなかったことで、ずっと気になっていたとのこと。
たまたま、駅で見かけたことがあり、この日はお礼を言うために待っていたらしい。
で、ムラムラしてたらしくアプローチを仕掛けたらしい。
まさかの、棚ぼたでした笑

見た目はギャルだが、純な一面があるのか陽子は何かと尽くしてくれる。
陽子は俺がそれなりの遊び人であることは知ってるが、俺とは頻繁に生ハメしてるのに、いまだに彼とはキスもしてないらしい。
最近では「妊娠したら産んじゃおっかなぁ笑」と、言い始めている。

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カテゴリー:セフレ・愛人
投稿No.8607
投稿者 ユリ愛してる (39歳 男)
掲載日 2024年4月02日
最初に出会ったユリ(仮名)はオタクでネクラな女の子で、あまりオンナとして見てませんでした。
自分の会社に社員希望のバイトとして入ってきたユリでしたが、コミュ症もあって仕事の作業以外の会話は不可能なくらいでした。
自分にとってユリに魅力を感じる起点になったのは、彼女が髪型を変えてきたある日。
ユリは色白で真っ黒なストレートだったから、ほんと不気味なくらいでしたが、ある日明るい髪色のセミボブにしてきたんです。
びっくりしました。こんなかわいかったのかと。
気づかなかったけど顔のパーツ元々よかったんです。切れ長で綺麗な目と長いまつ毛と、泣きぼくろと。肌も綺麗です。
それから意識するようになりました。
1年くらい共に仕事してきて、少し世間話できるようになったんですけど、僕と話す時ユリの顔はいつも真っ赤でした。病的に色白なせいか、すぐわかるんです。
最初は勘違いしてましたが、あとからコミュ症による緊張と心拍数上昇だと知りました。
僕はそんなユリがどんどん好きになっちゃいました。

やがて、たまに一緒に飲みに行くほどの仲になり、いよいよ交際を申し込みました。
しかし返答は『そういうの、いらないんです』という、煮え切らないような返事でした。
『ええ?なんで。なにが?』とユリの手を握ると
「いやっ‼ 気持ち悪い‼」
払い除けられてしまい、僕は言葉を失いました。
『気持ち悪い』とか思われていたというショックに。

翌日、僕はユリのことを諦めるとともに、彼女に謝罪をしました。
一晩寝れませんでしたが、謝ることしか思いつかないんです。
ですが、意外な返答でした。
「いえ…私こそごめんなさい」
振った事への気遣いかと思いましたが、『今日も飲みに行きませんか?』と想像だにしない誘いがありました。
その席で彼女は僕に打ち明けてくれました。

・私は恋愛経験もなくて、人を好きになることも考えられない。むしろ人が嫌い。
・自由に生きたいからパートナーどころか友達も必要とは思ってない。
・私は潔癖症だから人との直接的な触れ合いが気持ち悪い。

それで僕に手を握られた時、思わず『気持ち悪い』と叫んだようだ。
ちなみに、男と2人で食事したり飲みに行くのは僕が初めてのようです。
脈はゼロじゃないと感じましたが、潔癖症の女性はハグ、キス、SEXは論外なのは容易に想像できます。
人の唾液とか感じると痙攣して嘔吐するみたいなんで。
唾液で大変になるのに精液なんてショックで落命するやもしれません。
でも僕はユリが好きになっちゃったから、その想いは変わらない旨を伝えました。
「そうなんですね。よくわかりませんね」と冷め切った返答でしたが、別にいいと思ってました。

別にその後の進展もなくて、付き合ってるわけでもないけど仕事後に飲みに行く頻度は割とありました。それが1年ほど。
ある日2人でカラオケに行って、調子に乗ってお尻や太ももを触りましたが、あの『気持ち悪い』というリアクションはなくなってました。
『手を握りたいな』と言うと『まぁ…ちょっとなら』という返答に。
当然それ以上はないし、期待もしません。

ユリと出会い、共に働いて3年。一緒に飲みに行き始めてから2年。彼女は退社することになりました。
それに伴って、お局的な方が『ユリちゃんの送別会をやろう!』と言い出したんです。
ユリの性格からすると『いえ…ほんとに、そういうの苦手なんで』とか言い出すと思いましたが、『少しなら…』と有り難みも何もない返答でした。
思い出せば、僕と飲みに行く時も『まあ…短時間なら』と言いながら何時間も一緒にいたと思います。

やがて送別会終盤になると、ユリは珍しく酔っ払っていました。
『ちょっと…ユリちゃんフラフラ!大丈夫なの?』
『はい…』
「あ、僕が送って行きますから」
『ええ?大丈夫なの?』

外に出ると朝陽が昇ってました。
ユリは目も開かないほどになってましたが、酔っ払ってるのもあるけど、これは疲れて眠いだけだとすぐわかりました。
「お局さん。あとは僕が送りますから、あとは任せてください」
『大丈夫?ユリちゃんは、僕さんなら大丈夫だもんね!任せたよ』
お局さんが退却したと同時に、ユリが僕にもたれかかってきました。
彼女の柑橘系乙女な香りが僕の鼻腔を一気に刺激しました。
「おいおい、大丈夫か?きっと眠いんだろ?」
「うん…もう寝たいです…」
ユリとはハグすらしたことがなく、ここまでもたれかかってくるのは初体験でした。
僕は酔ってるのか眠いのか未だ曖昧な彼女を抱きしめました。たとえ嘔吐されても構わない覚悟で。
ユリは嫌がる素振りも一切なく、僕の胸で大人しくしていました。
このままお尻を両手で掴んでも何も言いません。この柔らかさに僕の愚息が信じられないほど硬くなってきました。
なんだか、今までの溜め込んできた思いが一気に爆発したのを感じました。
ですがユリのマスクを下げてキスしようとしたものの、さすがに躊躇。
胸を触っても嫌がらない。ブラしてるのか?というくらい柔らかい。
ますます興奮しすぎて、パーカーの裾から手を入れて胸を直揉みした。まさかのノーブラ!
乳首がコリコリしてるし、手に密着するような柔らかい肌。僕の理性は飛んでしまった。
どうなってもいいから、唇をピッタリ合わせるようなキスをして
「んっ…」
さすがに顔を背けましたが、僕とは離れません。
ユリのすっごいいい匂いを感じながら胸をずっと揉んでました。
理性が飛び、欲が深まる僕は、彼女のズボンの中へ手を入れました。
お尻へ直に手を張り巡らせると股間の近辺がヌルヌルしていました。
内腿まで手を這わせたら、流れ落ちるくらいヌルヌルなんです。
「えっ?どうしたの?こんなに?」
ユリを見ると、その顔は見たことないくらいに色っぽいものでした。
僕はこんな場所じゃいけないと思い、近くのホテルのスイートに入りました。

ベッドに転がったユリは、すぐ寝てしまうかもしれないと思ってました。
僕は、彼女が寝てしまったらこれ以上進めるのはやめるつもりでした。
潔癖症のユリの初体験が、寝てるうちになんてありえない。
「眠いだろ?寝ていいんだぞ」
『大丈夫です…』
「ところでさ、さっきまで何あったか覚えてる?」
『…うーん』
表情がほころびかけたのを合図に、僕はユリに抱きつきました。
キスも受け入れてくれました。
しばらく抱き合ってましたが、服を脱ぐのは戸惑ってました。
「やっぱり嫌かい?」
『嫌じゃない』
「恥ずかしい?」
『ウン。少し恥ずかしい…』
灯りを真っ暗にすると、恥じらいが抑えられたようで、互いの服を脱ぎ合いました。
でも目が慣れないと何も見えません。目が慣れるまで抱き合いたいと思いました。
初めてのユリの裸、全身で暖かさと柔らかさを感じて幸せでした。
2年越しのハグ。
目が慣れてきて、ユリの綺麗な身体を見ることができました。
乳首を舌で弾いて、アソコをたくさん触って。
溢れんばかりに濡れていたアソコはとってもキレイでした。
でも処女膜は感じられず指が簡単に飲み込まれました。
あったかくて、ギュウギュウしまって。ユリの荒くなった呼吸と一緒にギュウギュウしまってました。
「嫌じゃないの?こんなにされて」
『ウン…だって好きだから…』
その言葉を聞いて、2年分の興奮が一気に押し寄せてきました。
とうとう、好きになってくれた。
僕はユリと結婚したい!
僕は被り物なしの愚息を美しいアソコへ突き入れて、一気に奥までいきました。
『やっ!痛いっ!』
しまった…
「ごめん、大丈夫?」
『ウン…』
このまま抱き合ってキス。
『キスって気持ちいい…』
「ユリ…最高だよ…」
『嬉しい…』
潔癖症のユリ。そんな彼女は、それを恋で乗り越えて今、僕と抱き合っているのだろうか。
2年間の抑えていた僕の想いと、2年かけて花開いたユリの想いが、激しく絡まり交わっていた。
性器の絡み合いが熱く濃厚になっていって、お互いを感じあうように抱き合って、キスして、そして2年越しの気持ちをぶつけ合うように最後は激しく、ユリの奥へ思いの丈を吐き出した。
思いっきり。たくさん吐き出した。

『愛する人となら、いくらでもSEXできるんだよ』
今なら笑顔で言ってくれるユリ。そんな彼女も今は三児のママ。
幸せです。思い出話に付き合ってくれて、ありがとうございます。

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投稿No.8606
投稿者 龍ぞー (45歳 男)
掲載日 2024年3月26日
登場人物
ヒトミ 23歳
(投稿No.8448、8449『巨乳で美白スベスベ肌のOLさん』主人公)

龍ぞー 45歳
(ただのヤリチン)

ひょんなことからウチに居候しているヒトミ。いや、これは同棲なのだろうか。
当然ながら、彼女は既に俺の中出しを数百発受けている。
さて、改めてヒトミのスペック

身長:154
B:95 W:59 H:89
ブラ GからH
ルックス:大嶋みくを黒髪ショートボブにした感じ。

若く、俺以外の男を知らないヒトミ。その上、真由ちゃんに匹敵する抱き心地。
そんな彼女がある日、俺に言ってきた。
『ハメ撮りしようよ』と。
ハメ撮りは文字通り、SEXしながら撮影するということであり、今や立派なAVカテゴリの一つでもある。
さすがに、ハメ撮りは一度もやったことがない。だが、いい女とのsexを映像化するってことに興味がわいた。
ヒトミは幼い頃からオナニーしてAV鑑賞してディルドで処女膜破ったほどの生粋のエロ女子である。AVに詳しい彼女だからこそ、ハメ撮りという提案をしてきたのだろう。

実際やってみたが、最初はさすがにおぼつかなかった。
途中からカメラ投げ出して抱き合う始末。もう、めちゃめちゃ。
ヒトミの巨乳でパイズリ動画も撮ったが、大量に放たれた精液がヒトミのアゴめがけて勢いよくドバドバ飛び散る様はエロかった。
その映像を見たヒトミは
『中出しの断面描写みたいw』と大層喜んでいた。

そして2度目のハメ撮り。
カメラを頭側、下側、横側に設置して手で持つカメラも用意した。
全ての準備が整い、ヒトミが登場。
「ムフフ」と可愛く笑いながら現れたヒトミは、裸エプロンに等しいようなメイド服に白パンストという姿だった。
美白肌に映えるピンク系のメイク、たわわな巨乳とマシュマロ肌、ふっくらとしたヒップとムチムチの太ももがあらわになり、胸元も大きく開かれている。
いやはや、とてつもなくエロい。
俺は下着1枚だったが、既に男根は木の棒みたいにそそり立っていた。
カメラは全て回している。このままベッドへ雪崩れ込み、ヒトミと絡み合った。
「もぉ、いきなりカタくなってるしw」
「当たり前だろ、こんなのヤバいよw」
「んんー(満足げ)」
焦らすようにソッポを向いたヒトミの尻に男根を押し付け、フニッとした感触を味わいつつ背後から巨乳を揉みしだく。
お、やはりノーブラ。このフワフワな弾力と肌のスベスベさがマジでたまらない。
尻に押し付けている男根が怒張していく。グリグリ押し付けながら乳首を弾く。
「ああんっ、気持ちいい」
撮影してるからか、反応がオーバーだがそれもいい。
うなじ、耳に舌を這わせ、そしてキス。
このままヒトミを転がせて仰向けにし、抱きしめ、熱くネットリと舌を絡め合う。このキスがさらに男根を怒張させる。
身体を離し、たわわなマシュマロおっぱいを両手で掴み、揉みしだき、このやわらかさを手のひらで存分に味わう。ノーブラの上からレース調の服が1枚だけとか、たまらなくエロい。その1枚を脱がすと、風船のように膨らんだ乳房、ピンクの純真無垢な乳首、そしてマシュマロ肌。
この『ヤラれる前』の仰向けの身体が美しい。適度に締まったウエストが、モリッと膨らんだ乳房を際立たせる。
下半身を見ると、黒いレースのマイクロスカート。それはもはや、服の役目を果たさぬほどに全てが丸見えである。そして白いストッキングに包まれたエロ脚が揃えられていた。ムチムチの太ももが、見るからにそそられるシルエット。
たまらず、ヒトミに乗っかるように抱きしめた。既に裸の密着。胸板にムニュムニュ当たる巨乳の感触、スベスベしっとりと柔肌が吸い付く。
「んんー。龍さん、いっぱいしてほしいっ」
ハートマークがピョンピョン跳ねてそうな言葉と共に、ヒトミは俺の首に両腕を巻きつけ、しがみついてきた。
激しくベロチューしながら、片脚をヒトミの股間に突っ込み、白パンスト太ももにまたがるように俺の上向きバキバキの男根を押し付けた。そして下半身の体重をかけるように擦り付ける。
相変わらず最高の柔らかさ、ふわふわした弾力。油断するとこれでイキそうなほどに、やたら気持ちいい。
そうやって脚を絡めあいながら激しく抱き合い、熱烈に舌を絡ませる。ヒトミも腰を振り回すように、俺に股間を押し付けてくる。耳たぶを甘噛みし、柔肌の首筋を舐めまわす。ヒトミも、俺の耳を舐め回したりしてくる。
密着度MAXの抱き合い方。互いのボルテージは熱く上昇していく。
大きな胸に顔を埋め、乳房の柔肌に舌を這わせまくり、乳首を弾くと腰が大きく跳ねるほどの反応。今日はどうやら、いつも以上に感じているな。声もよく出ているが、いつも以上に高くキュート。表情も悩ましそうに俺を見つめたり、前髪の散り方や眉毛の角度とか、マジに感じてる女。今日は特に可愛いな。
胸を揉みしだき、乳首をねぶるように舐めまくっていると、もう露骨な動きで腰を俺に擦り付けてくる。
一度身体を離すと、なぜか両手で股間を隠す。その仕草もめちゃめちゃ可愛い。
「どうした?」
「だって、ノーパンなんだもん…」
そりゃ、ノーブラだったらそうかもね。
「だから、破って。これ」
パンスト破り!あまりやったことない。
「破っちゃっていいの?これ」
「うん」
うむ、確かに。
白いパンストの向こうにヒトミのパイパンマンコが露わになっていた。
縦線のあたりから思い切って破ってみると、バリバリバリって、意外と簡単に行った。このままバリっ!バリっ!と穴を広げた。
「さすが、大胆だね龍ちゃん」
クスクス笑うヒトミをよそに、既に愛液が滝のように溢れる身厚なピンクのアソコに注目してしまうのは男の性か。
既にヌルヌルの膣口と愛液を拡張するように二本指でクリをグルグルしながら乳首をペロペロすると、腰跳ね上げるほどに感じまくるヒトミ。
肩を抱き寄せベロキス。太ももを俺の股間に挟み込み、右手でアソコをマッサージするかのようにグルグル刺激していると、愛液溢れ出してヒトミの声も張り裂けんばかり。
トロットロの膣口へ中指を入れると、吸い込まれるように中へと入っていった。
「んっ…!…めっ!!」
ビクンビクンと腰を浮かせるヒトミ。今日の締め付けもすげぇな。いや、一際すげぇわ。
指をギュウギュウに締め付けてくる膣壁。そこには柔らかみと厚みがあり、挿入後の快楽イメージを指に叩き込んでくる。
そうやって、膣内の滑りと温かさ、膣壁の感触を楽しむように指を出し入れしていると、いつのまにか俺の男根も掴まれていたようだ。
ずっとヒトミの太ももに押し付けていた股間は破裂しそうなほどに脈打ち勃起しまくっている。パンツの中へ直接手を入れられ、更なる刺激が襲いかかる!
そーやって互いの股間を刺激してしあいながら、クネクネ抱き合って吸い合うようなベロチュー。
もうたまらなくなってしまい、下着を脱ぎ捨ててヒトミの両脚の間へ下半身を割り込ませ、男根をアソコへ押し付けた。
トロトロに熱い膣口は、見なくてもそれとわかるくらいの感触だった。容易に男根が膣口へ当たり、ヌメヌメと熱く亀頭を刺激する。
「ヒトミ…もう入れたい」
「ウン、欲しいよ私も…」
ヒトミが腰を浮き上がらせた瞬間、ズブズブと、ヌルヌルと…愛液をカリ首までまとわせながら、刺激たっぷりに膣奥へ飲み込まれた。
「お、おおおっ…」
あまりの快感に天井を仰いでしまった。下腹まで響き渡るような快感は、やがて背筋を走り抜けるように脳髄へと伝わった。あまりの気持ちよさに腰が震えてしまう。
「きもち、いい…」
下腹を両手で押さえながら、腰を回すように愛らしく感じるヒトミ。
柔乳がユサユサ揺れている。
触り心地抜群のヒップを掴みながら、バチバチ腰を当てると、深い挿入感とともに、柔らかい腰回りの感触がたまらなく気持ちいい。
ズッポリ深く、刺激的で柔らかい。
ヒトミの両腕を掴んでバンザイさせると、胸が更にモコっと、山のように盛り上がった。
バンザイさせると、横流れを防いで超美乳になるのか?
たまらん。俺は思わずその胸を鷲掴みにし、柔らかさの中に張りを増したその感触を確かめ、手のひらで味わうように揉みしだき、腰を打ち付けながら乳首をねっとり舐め回した。
感じ乱れるヒトミ。このまま肩の下まで両手を回し、モリッと膨らんだ乳房を押しつぶすように抱きしめた。
ピトっとくっつく互いの胸。そして、乳房の柔らかい感触が胸板に張り付くように広がり、そしてムニュムニュ押し潰された。
た、たまらん。ただでさえ抱き心地最高のカラダが、いつも以上に官能的だ。最高すぎる。
「ヒトミ…今日なんか最高だ…」
「んんっ、龍ちゃんも…なんか…いつもよりカタくて、おっきいみたい…」
興奮度が男根にしっかり伝わってるのか。だからなのか、刺激的で快感度が凄まじい。
胸から腹部まで、ピッタリと密着するように抱き合い、口の周りまで舐め回すようなベロチューをしながら、深々としたピストンをゆっくりと続けた。ヒトミはこれが大好きだ。
ほほにキスをし、首筋を舐めまわしながら更に深く強めにピストンすると、子宮口に亀頭がプニプニ当たり、更に感じ乱れるヒトミ。俺の男根にも、サオ全体に伝わるかのような性的刺激が駆け巡る。イッてもいないのに、ドクドクする。睾丸まで痛気持ちいいくらいの快感!
「ああんっ!ダメ…ダメぇ…」
叫ぶように、だが掠れるような声で感じまくるヒトミは、両脚に最大限の力を込めて俺の下半身を締め付ける。同時に、アソコも男根をギュウギュウ締め付けてくる!
こりゃあたまらん。ムニュムニュ柔らかい抱き心地に追い打ちをかけるような、強烈な締め付けと男根への刺激!
「アッ!い…イッく…」
「お、俺も…イッ…おおおおおっ!!」
快感を貪り尽くすように互いに激しく腰をぶつけ合い、ヒトミのカラダがビクンビクンと跳ね上がり、チカラいっぱい俺にしがみついてきた瞬間!

ドバァッ!!ビュビュー!!ビュー!!

膣奥で熱く弾け飛ぶような凄まじい快感!そんな稲妻のような快感をまといながら、尿道の隅々から熱くほとばしるように、ドバドバドバッと精液が放たれた。
そのぶっとい射精はまるで、膣奥で跳ね返るような勢いだった。
熱い…とても熱い射精だ。凄まじい…気持ちいい…。
抱き合ったまま、しばらくヒクヒクしている2人。
「中…どんな感じ?」
「あっついよぉ…めっちゃドバァってアツくなったよぉ…まだドクドクしてるし…」
と幸せそうに言いながら、グリグリ腰を押し付けてくる。ギュウウっと締まり、残りの精液がビューッと搾り出された。
なおも、ヒク…ヒクと不随意に締め上げてくる。俺の男根の律動も全く止まず、余韻がやったら長くて気持ちいい。
「たまんないよ、ヒトミ…」
キスをしながら身体を離し、男根を引き抜くと「ああんっ!」と言いながらヒトミは腰をヒクつかせた。その瞬間に、膣口から大量の精液が噴き出すように溢れ出た。
「やだー!めちゃめちゃ垂れてるしー!」
口に両手を当てながら、大喜びのヒトミ。可愛いなぁ。

さて。映像を見返してみると…
興奮しすぎて全く記憶になかったが、意外と仕事をしていた自分に驚いた。
手持ちカメラを使った記憶はなかったが、ヒトミを脱がせて官能的なカラダをバッチリ収めていたのだ。白パンストに包まれたふんわり太もも、パンスト越しのノーパンマンコも、破った後の純真無垢なパイパンマンコもバッチリ撮影していた。
改めて映像で見ると、本当にキレイなピンク色。だが身厚で内側反り返ってくるような肉感は、締まりの良さと挿入後の刺激的な快感を容易にイメージさせる。
いかん、勃ってきた。
「私のマンコって、こんな感じだったんだぁー。思ったよりキレイでよかったー」
などと自画自賛。そりゃ、俺以外の男根入ってないからな。
この辺で手持ちカメラは投げ捨てられ、俺は一方的にヒトミに抱きついていた。
なんだこれ、本能剥き出しのオッサンやな。見るからにムチムチと柔らかそうな太ももにブリーフ一丁でまたがり、モッコリ大きく膨らんだ股間を押し付けてヘコヘコと床オナニーの如く腰を振りながら真っ白いカラダに抱きつく変な男。
まあ、あの柔らかさを思い起こせば、これだけでも抜ける材料になりそうなもんだ。
なかなか、こういう性癖の男っていないのかな?
にしても、俺の身体に密着してムニュムニュとカタチを変えているオッパイがエロいな。この時ほんと最高の抱き心地だったからな。
キスしたり、首筋舐められてる時のヒトミの表情がたまんない。色っぽい。
可愛い声をあげながら、反対の脚を俺の腰に巻きつけて、更に密着感たっぷりに抱き合いながらベロキスしまくる2人。
エロいな。最高にエロい絡み合いだわ。こういうAV他にあれば観たいな。
パンストをビリビリ破いてクンニして、そのあと太ももを股に挟んで手マンしてベロキスしてるシーンもエロいな。俺脚フェチだから、ずっと太ももで股間擦ってるシーンがバッチリ残った。
いよいよ挿入だが、映像で改めて見ると俺の男根マジでかいな。ヒトミのマンコに飲み込まれる様は圧巻だったな。見るからに気持ちよさそうだし、案の定急激な快感受けて天井仰いでるヤツがここにいるわ(笑)
ヒトミをバンザイさせて胸がモコっと形整うシーンは素晴らしいな。
胸のみならず、キレイな腕と脇、その美白肌が一層冴えるように見えるのだ。めちゃめちゃセクシーだ。
その胸を鷲掴みにし、たっぷり揉みしだきながらパンパン打ち付けてるシーンのヒトミの表情たまんない。目を閉じ、刺激を味わい、可愛い声で鳴く。
そして、肩の下まで両腕をまわし、胸を張り付かせるような密着正常位へ。
このシーンを枕元のカメラから見ると、モリモリの巨乳がフニッと胸板に押しつぶされてムニュムニュしている感じが、いかにも柔らかそうな抱き心地を象徴していて、たまらん。
バンザイしたままのヒトミが、ギューっと抱きしめられている。その幸せそうな表情が愛しくてたまらない。キスの時に自分からペロペロ舌出してくるのも可愛くてたまらない。
顔を背けた瞬間、その広く開いた白い首筋に吸い付き舐め回す俺。
たまらん。実演も大好きだが観るのもたまらん。あのズッポリ深く、そして締め付けられる刺激的快感とこの抱き心地のコラボは最高すぎるのだ。またそれを思い出してしまう。
俺の首に両腕をまわし、両脚も腰へ巻きつけて跳ね上がるような動き。
「アッ…イッちゃう…いっちゃううッ!!」
「おっ、俺も…い…ああああ~」
ん?なんだ今の俺の声。お前はマスオさんか(爆)
情けねぇ…急に恥ずかしくなるヒマもなくフィニッシュのシーン。
ヒトミに抱きついたまま、腰というよりケツの痙攣が凄まじい。
膣奥までズッポリハメたまま前立腺からお尻まで凄まじく律動しているではないか。これは気持ちよさそうだな。あの時の射精感触を思い出す。
余韻を味わうように腰をヒクつかせる2人は、いつまでも抱き合っていた。
「気持ちよかったね、ふふふ」と笑い合いながら。
男根を引き抜くシーンもバッチリ収めていた。ここを何度もヒトミはリピートして観ていた。そうだ。自分のコレを観ることなんて、今までなかったからね。
「ああんっ!」っていう可愛い声と共に、濃厚精液が自分のマンコからドボっと噴き出し、ドロリと垂れ流れ、止まることなくトロトロ溢れ出るシーンがたまらないようだ。
「中出しAVでも、なかなか無いよぉw」
と笑っていた。
中出ししてるシーンを枕元のカメラから見てみると、貴重なものが観れた。
いつも抱きしめてるからあまり見たことなかったが、出されてるときのヒトミの表情。俺にギューっと抱きつきながら瞳を閉じ、めっちゃ幸せそうな笑顔で、頷きながら受けているのだ。そして、俺の頭をナデナデしていた。
この顔と仕草が見れただけで、俺は今回撮影してみて、本当によかったと思った。こんな顔してくれてたなんて…。

しかし問題といえば、尺として短すぎる(爆)
入れてから4から5分でイッている。
しかも、イクというよりイカされてる感MAXで、あの情けない自分の声を思い出すと、もうハメ撮りはしないかもしれないw

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カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.8605
投稿者 親父と兄弟 (36歳 男)
掲載日 2024年3月20日
親父と二人で大工してました。
二年前親父が脳梗塞で倒れ一時仕事休んで世話してました。
親父が病院嫌がって在宅治療で大変です。
結婚前提で付き合ってた子持ちの女が居ましたが、親父の世話が嫌だとか、娘が私になつかないとかで、こちらから縁を切って半年、いつまでも仕事しない訳にもいかず、ヘルパーを頼む事に。
親父もリハビリ頑張って杖突きながら便所に行ける位に。ただ便所が小便だらけ。
ヘルパー三人で交代で週3日掃除洗濯も出来ると言う事で個人事務所にお願いした。
2ヶ月程すると親父が「由紀さんだけにしてくれ」と言語障害なのにやっと話す。訳聞いても、フニャフニャ言ってわからない。
とりあえず事務所にお願いして週2日由紀さんだけにしてもらった。

それから2ヶ月、親父が20万下ろしてこいといつもの命令口調、親父の弟子だから仕方無いがほぼ寝てるのになんに使うと聞いても言わない。
確かタンスに親父の金が10万程入ってたが見たら無い。
何か違和感だらけなんでカインズで監視カメラ2つ買って親父が寝てる間にこっそり仕掛けた。
由紀さんが来る日、仕事早めに切り上げそっとカメラを回収して、パソコンで見たらビックリ、掃除終わらせ風呂に親父を連れて体洗ってベッドに寝かせ、
由紀さん「お父さん今日はどうする?」
親父ウンウンとうなづいた。
するとタンスから親父の財布出して「じゃー一万円もらうよ」と言ってポケットに入れてズボン脱いでまんこ出して親父に触らせてる。
「もういい?」と言って今度は親父のチンポ咥えてジュポジュポ言わせて首を上下。
え~!親父立つの?とそっちにビックリ。
親父「う~ん」と言って射精したらしい。
由紀さんはティッシュに親父の精液出して親父に見せて「こんな出たよ、気持ち良かった?」と言って片付けて帰った。

これはどうしたもんかと困って、次の週由紀さんが来る日、仕事行くふりして近所のパーキングに入れて、仕掛けた盗聴器が聞こえる所で待機。
すると風呂の音からまた「今日はどうする?」の声、またジュポジュポの音。
そ~と家に入って由紀さんがしゃぶってる前に出た。
由紀さんは驚いてしりもち着いて、まんこ見せて仰向けになった。
親父もビックリしてフガフガ言ってる。
とりあえずズボン履かせて座敷に座らせ話をした。
由紀さんは手を付いて「すみません、すみません」と泣くばかり。
「いいから大丈夫だから」と言って落ち着かせ、「親父が立つのが不思議なんだけど」と言って始まりを聞いた。

風呂に入れて洗ってると親父のチンポが少し固くなったんで石鹸付けてしごいたら、射精したらしい。
そしたら親父がまんこいじりたいとフガフガしながら言ったらしく困ってると、タンスを指差して財布出させ1万持って行けと言ってしゃぶれとチンポ出したらしい。
由紀さんは娘と二人暮らしの母子家庭、介護とファミレスの深夜のパートでやっと暮らせる程度で一万円は魅力で、ついつい親父のチンポしゃぶる様になったらしい。
娘を預かってもらうのに金がかかって助かったらしい。
会社に言わないで欲しいと懇願する。
聞くと娘はまだ4才、不倫で出来た娘で妻子持ちの男は逃げたらしい。
結構グラマーだし顔も○田まなに似てる。
ついムラムラして、「このままで良いから俺もやるよ」と言うと目を丸くして後退り、そのまま押し倒してズボンとパンツ剥ぎ取ってまんこに指入れてかき回した。
由紀さん始め嫌がったが、そのうち首にしがみついてフーフー始めた。
ぎんぎんのチンポ出してまんこの溝に沿ってグリグリ、フーフーからヒーヒーに変わってピクピクしてる。
充分ビショビショなんでチンポ挿入、「あっあー」と言ってしがみつく。
そのままパンパン音出して激しくピストン。
「いやいやいや」と色っぽい声だして足を絡めてまんこ押し付け「いく、いく」と言ってビクビク、完全にいった!

親父がベットから杖突いて出て来てフガフガ言ってる。
寝巻きの股関が膨らんでる。
そのままピストンして中だし、久々のおまんこで大量中だし。
抜くと精液が吹き出た。

タオルでまんこふいてやると由紀さんの腹が波打ってる。
親父が杖で私を押してどけとばかりに杖で叩く。
「親父いれたいのか?」と言うとフガフガ、パンツ脱がすと立ってる。
「入れてやるよ」と言ってヨダレ垂らして虚ろな目をしてる由紀さんの両足広げ親父を乗せた。
変な気がしたが親父のチンポ摘まんで由紀さんのまんこに当てて腰を押した、入った。
親父はなんと出し入れし始め、三分程で射精した。
由紀さんはぐったりして動かない。
親父を抱いてベッドに寝かせ、由紀さんに「親父の回復はあんたのお蔭だよ」と言って抱いた。由紀さんは泣いてる。

それから親父に股がっておまんこするようになって、夜は娘を連れて私とおまんこして、家に泊まる様になって、なんと由紀さんは妊娠した。
どっちの子供かわからないけど、仕事辞めさせてアパート引き払い、家に引っ越して一緒に暮らし始めた。

以前から探偵頼んで探してた由紀の不倫相手が見つかり、弁護士入れて損害賠償請求。
相手の女房は発狂して子供連れて離婚、毎月5万の養育費を約束させて和解。
親父は下手なリハビリより効果的なおまんこでかなり良くなって、言ってる事が分かるし、杖が無くてもビッコ引いて歩けるまでになった。

夜は娘を寝かせて親父と二人で由紀に中だし、腹がデカイから寝バックでいってます。
私が入れてる間、親父はしゃぶらせて、そのまま飲ませたりしてます。
由紀は根っからおまんこ好きで喜んでやられてます。
由紀の娘もすっかり懐いて、じいちゃんとパンパと言って進んで抱っこされに来ます。
親父も可愛がって孫だ孫だとご機嫌。
男の子が産まれたら大工にするとリハビリにはげんでます。

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投稿No.8604
投稿者 たく (47歳 男)
掲載日 2024年3月19日
さえと出会ったのは、2ヶ月ほど前。
深夜にいつもの出会いサイトで物色していると、車で40分ぐらいのところに住む「さえ」とつながった。
さえは20歳のフリーター。隣の県から友達のところに遊びに来ていたが、友達が彼氏と会うとのことで家を追い出されたらしく、サイトで募集をしたところ、俺に捕まったということだった。

待ち合わせは、さえの友達の家の近くのブックオフの駐車場。大通り沿いだが深夜なので、かなり暗い駐車場だった。
とりあえず車を停めて待っていると、大通りの方からダウンにミニスカート、生足の金髪の女の子が歩いてきた。
細身ではなく、肉付きがよく抱き心地の良さそうな体つきで、胸もそこそこありそうな俺好みの女だった。
車に近づいてきて、助手席の窓を叩いてくる。
車の鍵を開けると、乗り込んできた。

さえ「こんばんは!はじめまして!」
  「ほんまいてるし笑 ウケる~」

ギャルにありがちな少し低めの声で、いきなり発した言葉が「うける~」て言うのはびっくりしたが、顔はそれなりに整っており、目元の優しさが印象的な女の子だった。

俺「ギャルやなぁ。ほんまに来たんや」
 「ウケるぅ笑」

そうやって返すと、

さえ「真似してる!かわいい笑」

そう言いながら、着ていたダウンを後ろの座席に置いて、助手席に乗り込んできた。
ミニスカートは相当短く、助手席に座ると、白い太ももがかなりの範囲で露わになる。
肌は白くてきめ細やか、足は細すぎない、いい感じの太さ。ダウンの下は、思いのほか薄着で、胸元の大きく開いたTシャツのみという、割と露出多めの服装だった。
こういう服装をしてる女は、大体短い時間で体を許してくる。そんな直感の中ドライブをすることにした。

車を走らせながら、さえから話を聞いてると、
 ・近々、デリヘルを始めようと思ってた。
 ・彼にそういう話をしたら振られた。
 ・彼と同棲していたため、追い出された。
 ・今は友達の家に転がり込んでいる。
と、失恋して若干自暴自棄になってそうな雰囲気だった。
正直、彼氏が別れたくなる理由はよくわかったのだが、とりあえず話を合わせて「そんなんで別れる?」とか「ひどい奴だね?」とか適当に返していると、さえの警戒心が薄らいでいった。
その間、さえは足を組んだり、太ももを掻いたりするので、ついつい目線がそちらに行ってしまう。
すると、ある時、

さえ「俺君さぁ、チラチラさえの足見てるっしょ?」
  「超エロい目で見てくるんやけど。ヤバっ笑」
俺「そりゃそうやん。見えそうやし。」
 「美味しそうやから、目が行くって!」

軽く笑いながらそう返し、おもむろにミニスカの中に手を入れ、パンティーの隙間からマンコに指を入れた。

さえ「あぁぁん、絶対触ると思った。」
  「でも、いきなり直接って変態やん」
  「俺君、スケベやな笑」

そう言ってるものの、さえのマンコはトロトロになってくる。
俺の指に合わせて、可愛く喘ぐようにもなっていったので、そのまま近くのホテルに直行した。

ホテルの駐車場に着くと、まずはさえの唇を奪い、首元にキスマークをつける。
さえは「見えるとこやん」と、少し焦っていたが、何も言わずにキスマークを受け入れた。
そして部屋に入るなり、さやのTシャツを捲り上げ、豊満なおっぱいを揉みしだく。
思いのほか、大きなおっぱいで、いわゆるマシュマロおっぱい。

俺「さえ、めっちゃでかいやん。何カップ?」
さえ「あん、自慢やねん。Fだよ」
俺「俺好みや。今日から俺のやしな。」

そう言うと、さえは気丈な声で、

さえ「いきなり、俺のってどういうこと?笑」
  「証拠ないし、あんたのちゃうで!」

そんなことを言ってくるので、乳首の近くに4カ所ほどキスマークをつけてやった。
さえのおっぱいは、今までにない位マシュマロ感が強く、胸を揉みながらおっぱいを吸うとすごく授乳感がある。こんなおっぱいは初めてだった。
そんなこともあり、我慢できなくなってきたので、ミニスカートをめくると、思いの外子供っぽい白いパンティーが。
ミニスカなのに、JKのようなパンティのギャップが妙にエロく、しかも割れ目のところは透けるぐらい湿っていた。
パンティーをずらすと、案の定糸を引いており、そこから綺麗なオマンコとご対面。
普段ならクンニなどもするのだが、それまでの事で興奮していたため、間髪入れずにチンポをさえのオマンコに突き立てた。

さえ「えぇぇ、あんっ!やだ。いきなり深いって!」

そう言いながらも、すっぽりと受け入れる。
その瞬間、チンポ全体を包み込む暖かい感触。若い子ならではの、ぬるぬるでも、しっかりと締まりのあるまんこだった。

俺「そんなこと言いながら、ちゃんと咥えてるやん。」
さえ「だって入れるんやもん。受け入れるしかないやん。」
  「すっかり征服されてるんやけど。。」

メスの顔になったさえを見ながら、竿全体でマンコの感触を感じながら腰を振ってみると、さえもどんどん奥のほうに誘ってくる。
キスをしながら、マシュマロおっぱいを鷲掴みにして、さえのポルチオを攻め続けた。
眉間にしわを寄せながら、しっかりと感じ続けるさえ。体は正直で、吸い取るような動作を続けてくるので、俺も盛り上がってきた。

俺「なぁ、さえ、どこで出す?」
さえ「えー、どうしよっかなぁ笑」
  「どこがいい??」

さえは、トロンとした目をしながら、イタズラっぽく返してくる。

俺「それは中やろ」
さえ「ん?なんてー?どこがいい?笑」
俺「さえの中やって。マンコの中!」

そう言うと、またまたさえはトロンとして、ちょっと色っぽい声で

さえ「へへっ、いいよぉ。中で」
俺「マジで?ピル飲んでるんか?」
さえ「飲んでない。さっきルナルナで見たら安全日やった」

そう言って、首に抱きついてきた。
ここまできたら、さえの中にしっかり出さないと。俺の子種を注いでやる。。。その想いでいっぱいになった。

俺「じゃ、名実ともに俺のにしてやるよ!」

そう言って、さえの膣奥まで差し込み子作りピストンを開始する。
さえはさっきのピストンでポルチオで感じることがわかっていたので、グリグリしてると頬を真っ赤にしながら、「んっんっんっ」と可愛く喘いでくる。
その声と、チンポを絞ってくるさえのマンコに耐えきれなくなった俺は、右手でさえのおっぱいを握り、左手でさえの頭を押さえながらディープキス。
そのまま、さえの奥の奥で、溜まりに溜まった精子を爆発させた。

さえ「あぁぁぁぁぁ・・・・、ハァァぁぁ。」

そんなさえのため息とも言える喘ぎ声を聞きながら、さえの中に流し込むポンプのように脈動する。
キンタマから精子が出ていく感触と頭の中が真っ白になる快感に浸りながら、さえの中に全てを吐き出した。
いつまで経っても、脚の脱力感と、頭の真っ白が消えないが、そっと唇を離すと、

さえ「遠慮なく中に出したんや。普通初対面に出す?」
  「俺君、オスになっててウケる~」

お馴染みとなった「ウケる~」と言いながらの笑顔のあと、さえからまたキスをしてきた。
一通りキスしたあと、さえの口にチンポを抜くと、さえのマンコからブピッぶちゅっという音と共に、精子が出てくる。
その精子は、指で再度マンコの中に返し、チンポはお掃除フェラ。
「ちょっと苦い」とか言ってたが、きちんと吸わせて残り汁までしっかり処理をさせた。

さえ「俺君、さえ孕ませる気マンマンやん。」
  「出てきた精子を中に擦りつけるって変態やな」
俺「もったいないしな。種付け用やし笑」
 「どこで出すって聞いたけど、中しか考えてなかった笑」
さえ「ヤバっ!いつか孕まされそう笑」
  「でも、俺君やしオッケーしたんやしな」

そんな可愛いことを言うさえと話していると、友達から連絡があり、この日はこの1回で終わった。
拾った場所まで送るとさえから「LINE交換しようよ」と言われ、友達になると、俺の住んでる所の、近くの住所が送られてきた。
俺が怪訝な顔をしてると、

さえ「来週、そこに引っ越すねんか!お祝い来てなー!」

と嬉しいお誘いが。
もちろん一人暮らしとのことだったので、翌週アパートに行くと

さえ「ホンマに来たんや。ウケるー」
  「俺君、さえを精液便所にする気やろー笑」

と、いつものさえワールドを展開。
どうやらデリ嬢になるのはやめたらしく、近くの工場で働くとのことだったが。さえの扱いは、精液便所とは言わないものの多少雑な扱いだと思う。
ただ、少しMっ気のあるさえは、まんざらではなさそう。
それ以降、会社帰りにさえの家に行っては、さえのマシュマロおっぱいとご飯を交互に食べては、さえの中に精子を流し込む生活を続けている。

さえは結婚とかは考えてないと言ってたが、いつ孕むことやら。
顔は好みではないが、あのマシュマロは捨てがたい・・・。

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