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自分の会社に社員希望のバイトとして入ってきたユリでしたが、コミュ症もあって仕事の作業以外の会話は不可能なくらいでした。
自分にとってユリに魅力を感じる起点になったのは、彼女が髪型を変えてきたある日。
ユリは色白で真っ黒なストレートだったから、ほんと不気味なくらいでしたが、ある日明るい髪色のセミボブにしてきたんです。
びっくりしました。こんなかわいかったのかと。
気づかなかったけど顔のパーツ元々よかったんです。切れ長で綺麗な目と長いまつ毛と、泣きぼくろと。肌も綺麗です。
それから意識するようになりました。
1年くらい共に仕事してきて、少し世間話できるようになったんですけど、僕と話す時ユリの顔はいつも真っ赤でした。病的に色白なせいか、すぐわかるんです。
最初は勘違いしてましたが、あとからコミュ症による緊張と心拍数上昇だと知りました。
僕はそんなユリがどんどん好きになっちゃいました。
やがて、たまに一緒に飲みに行くほどの仲になり、いよいよ交際を申し込みました。
しかし返答は『そういうの、いらないんです』という、煮え切らないような返事でした。
『ええ?なんで。なにが?』とユリの手を握ると
「いやっ‼ 気持ち悪い‼」
払い除けられてしまい、僕は言葉を失いました。
『気持ち悪い』とか思われていたというショックに。
翌日、僕はユリのことを諦めるとともに、彼女に謝罪をしました。
一晩寝れませんでしたが、謝ることしか思いつかないんです。
ですが、意外な返答でした。
「いえ…私こそごめんなさい」
振った事への気遣いかと思いましたが、『今日も飲みに行きませんか?』と想像だにしない誘いがありました。
その席で彼女は僕に打ち明けてくれました。
・私は恋愛経験もなくて、人を好きになることも考えられない。むしろ人が嫌い。
・自由に生きたいからパートナーどころか友達も必要とは思ってない。
・私は潔癖症だから人との直接的な触れ合いが気持ち悪い。
それで僕に手を握られた時、思わず『気持ち悪い』と叫んだようだ。
ちなみに、男と2人で食事したり飲みに行くのは僕が初めてのようです。
脈はゼロじゃないと感じましたが、潔癖症の女性はハグ、キス、SEXは論外なのは容易に想像できます。
人の唾液とか感じると痙攣して嘔吐するみたいなんで。
唾液で大変になるのに精液なんてショックで落命するやもしれません。
でも僕はユリが好きになっちゃったから、その想いは変わらない旨を伝えました。
「そうなんですね。よくわかりませんね」と冷め切った返答でしたが、別にいいと思ってました。
別にその後の進展もなくて、付き合ってるわけでもないけど仕事後に飲みに行く頻度は割とありました。それが1年ほど。
ある日2人でカラオケに行って、調子に乗ってお尻や太ももを触りましたが、あの『気持ち悪い』というリアクションはなくなってました。
『手を握りたいな』と言うと『まぁ…ちょっとなら』という返答に。
当然それ以上はないし、期待もしません。
ユリと出会い、共に働いて3年。一緒に飲みに行き始めてから2年。彼女は退社することになりました。
それに伴って、お局的な方が『ユリちゃんの送別会をやろう!』と言い出したんです。
ユリの性格からすると『いえ…ほんとに、そういうの苦手なんで』とか言い出すと思いましたが、『少しなら…』と有り難みも何もない返答でした。
思い出せば、僕と飲みに行く時も『まあ…短時間なら』と言いながら何時間も一緒にいたと思います。
やがて送別会終盤になると、ユリは珍しく酔っ払っていました。
『ちょっと…ユリちゃんフラフラ!大丈夫なの?』
『はい…』
「あ、僕が送って行きますから」
『ええ?大丈夫なの?』
外に出ると朝陽が昇ってました。
ユリは目も開かないほどになってましたが、酔っ払ってるのもあるけど、これは疲れて眠いだけだとすぐわかりました。
「お局さん。あとは僕が送りますから、あとは任せてください」
『大丈夫?ユリちゃんは、僕さんなら大丈夫だもんね!任せたよ』
お局さんが退却したと同時に、ユリが僕にもたれかかってきました。
彼女の柑橘系乙女な香りが僕の鼻腔を一気に刺激しました。
「おいおい、大丈夫か?きっと眠いんだろ?」
「うん…もう寝たいです…」
ユリとはハグすらしたことがなく、ここまでもたれかかってくるのは初体験でした。
僕は酔ってるのか眠いのか未だ曖昧な彼女を抱きしめました。たとえ嘔吐されても構わない覚悟で。
ユリは嫌がる素振りも一切なく、僕の胸で大人しくしていました。
このままお尻を両手で掴んでも何も言いません。この柔らかさに僕の愚息が信じられないほど硬くなってきました。
なんだか、今までの溜め込んできた思いが一気に爆発したのを感じました。
ですがユリのマスクを下げてキスしようとしたものの、さすがに躊躇。
胸を触っても嫌がらない。ブラしてるのか?というくらい柔らかい。
ますます興奮しすぎて、パーカーの裾から手を入れて胸を直揉みした。まさかのノーブラ!
乳首がコリコリしてるし、手に密着するような柔らかい肌。僕の理性は飛んでしまった。
どうなってもいいから、唇をピッタリ合わせるようなキスをして
「んっ…」
さすがに顔を背けましたが、僕とは離れません。
ユリのすっごいいい匂いを感じながら胸をずっと揉んでました。
理性が飛び、欲が深まる僕は、彼女のズボンの中へ手を入れました。
お尻へ直に手を張り巡らせると股間の近辺がヌルヌルしていました。
内腿まで手を這わせたら、流れ落ちるくらいヌルヌルなんです。
「えっ?どうしたの?こんなに?」
ユリを見ると、その顔は見たことないくらいに色っぽいものでした。
僕はこんな場所じゃいけないと思い、近くのホテルのスイートに入りました。
ベッドに転がったユリは、すぐ寝てしまうかもしれないと思ってました。
僕は、彼女が寝てしまったらこれ以上進めるのはやめるつもりでした。
潔癖症のユリの初体験が、寝てるうちになんてありえない。
「眠いだろ?寝ていいんだぞ」
『大丈夫です…』
「ところでさ、さっきまで何あったか覚えてる?」
『…うーん』
表情がほころびかけたのを合図に、僕はユリに抱きつきました。
キスも受け入れてくれました。
しばらく抱き合ってましたが、服を脱ぐのは戸惑ってました。
「やっぱり嫌かい?」
『嫌じゃない』
「恥ずかしい?」
『ウン。少し恥ずかしい…』
灯りを真っ暗にすると、恥じらいが抑えられたようで、互いの服を脱ぎ合いました。
でも目が慣れないと何も見えません。目が慣れるまで抱き合いたいと思いました。
初めてのユリの裸、全身で暖かさと柔らかさを感じて幸せでした。
2年越しのハグ。
目が慣れてきて、ユリの綺麗な身体を見ることができました。
乳首を舌で弾いて、アソコをたくさん触って。
溢れんばかりに濡れていたアソコはとってもキレイでした。
でも処女膜は感じられず指が簡単に飲み込まれました。
あったかくて、ギュウギュウしまって。ユリの荒くなった呼吸と一緒にギュウギュウしまってました。
「嫌じゃないの?こんなにされて」
『ウン…だって好きだから…』
その言葉を聞いて、2年分の興奮が一気に押し寄せてきました。
とうとう、好きになってくれた。
僕はユリと結婚したい!
僕は被り物なしの愚息を美しいアソコへ突き入れて、一気に奥までいきました。
『やっ!痛いっ!』
しまった…
「ごめん、大丈夫?」
『ウン…』
このまま抱き合ってキス。
『キスって気持ちいい…』
「ユリ…最高だよ…」
『嬉しい…』
潔癖症のユリ。そんな彼女は、それを恋で乗り越えて今、僕と抱き合っているのだろうか。
2年間の抑えていた僕の想いと、2年かけて花開いたユリの想いが、激しく絡まり交わっていた。
性器の絡み合いが熱く濃厚になっていって、お互いを感じあうように抱き合って、キスして、そして2年越しの気持ちをぶつけ合うように最後は激しく、ユリの奥へ思いの丈を吐き出した。
思いっきり。たくさん吐き出した。
『愛する人となら、いくらでもSEXできるんだよ』
今なら笑顔で言ってくれるユリ。そんな彼女も今は三児のママ。
幸せです。思い出話に付き合ってくれて、ありがとうございます。
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いいお話じゃないですかー
お幸せに
ところで、奥さんはおいくつですか?
今年で37になります!
おめでとうございました(*´ω`*)
ありがとうございます‼︎
久々に感動しました!
素敵な話しありがとうございます。
お幸せに。