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投稿No.8598
投稿者 yu (36歳 男)
掲載日 2024年3月12日
マッチングアプリで引っ掛けたヤヨイ。歳は27歳。
彼氏と別れてやけになって勢いで始めたらしい。
色々と怖い人もいるのにねぇ。世間知らずの脳天気系の美人だ。

待ち合わせは彼女の近所のアミューズメントパーク。
『もしもし~やよいだよ~着いたけどどこにいたぁ~?』だらしない電話が鳴る。
場所を指定し俺の車の隣に黒い軽が止まる。
降りて来たヤヨイは誰もが振り向く美人さん。写真で確認していたから特段驚かないのは年の功か。

車に乗り込み。『ヤヨイです。よろしくお願いします。』
ふーん。挨拶はできる子なんだ。まぁそんな事に関心しながらたわいもない話をしてさて、どこに行く?となる。
俺はすかさず手を握り大きな目を見つめながらホテルに誘った。
コクリと頷く彼女。
よし。今日はこいつに中出しだ。俺の中で幸福感が高まる。

あとはホテルに着くなりキス。
最初は軽く唇を交わし徐々に反応を見ながら激しくしていく。
俺の経験上これで女は濡れる。ぐちょぐちょだ。
そこから首やら胸やらケツやら軽く触りマンコの割れ目を下着の上から弄る。案の定トロトロ。
あとはチンコをしゃぶらせ、パンツを脱がして一気に挿入の流れだ。
下手に弄るよりこっちの方が女が感じる事をこの頃気づいて来た。
入れて欲しいタイミングで入れてやるのだ。だから生を許してしまう。俺はそう思う。

今回も生チンコを割れ目に擦り付けながら『ほらどうしたいんだ?』の問いかけにこの女も『入れて欲しいです』だそうだ。
『どこにだ?』『おマンコにです』は俺の聞いておきたい女のフレーズ。
遠慮せず一気にぶち込む。
気持ち良い。良く締まるマンコだ。
しかも美人の顔が快楽で歪むのは見ていて気分が良い。
射精感は高まるがピストンの振り幅と休憩のキスを織り交ぜ、2.3回女をイカせた。

ここからだ。勝負は。
俺は無責任にたっぷり中出ししたい。その為には女をバカにしなければならない。
温存しておいたマンコの奥を、子宮口をテンポ良く突くピストンにシフトする。
当然子宮が下がってきた女はここで今までにない反応をする。
それはもう獣のような快楽に全て流された様。
そしてこのタイミングで『出すぞ』
女は喘ぐ。
『どこに欲しい?』
ここで喘ぎが増したり『このまま』や『中で』とくればこっちのもん。外でと言われても『このまま中にたっぷり出すぞ』で最高に気持ち良い射精が待っている。
大丈夫。女は心底感じている。
だからお互い様でトラブルになった事は今のところない。
今回も『このまま中に出して下さい』と言わせてたっぷり射精。
いやー最高に良かった。

その後も2回戦楽しみ、今はセフレとして繋いでいる。
今後も20台後半の婚期に焦った女を頂こうと思う。

また気が向いたら書きます。

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投稿No.8597
投稿者 アキト (35歳 男)
掲載日 2024年3月11日
投稿No.8591のアキトです。
ママとの関係をネットとはいえ、皆様に知っていただくのは嬉しいですね。
こんなにも僕とママが真実の愛で繋がり、いかに美しい関係かを知られたい願望は前からありましたしね。
とはいえ、大っぴらにリアルの場で公言するようなことはできませんでしたから、ママとの関係が一般的には忌むべき物、気持ち悪いものとは認識してます。
ですので、こうしてネットというもので発言できるのは幸せです。
リアルでママとの関係をみんなに少しでも知ってもらいたいという思いからしたとあるプレイをした話を今回は書きます。

基本的に、ママとのセックスはママの全てをもらいたいというのがあったので、ママの唾液や愛液だけでなく、汗もおしっこも垢も味わってセックスするのが好き、ワキガの匂いと恥垢を堪能することが大好きだし、ママの愛を感じる。
ママの愛情を体内に浸透させたい。
だから、極力お風呂に入ってもらいたくなかった。
ある暑い日が続いた日も、三日お風呂に入らない臭い臭いママのスソガのおまんこにアナル、脇毛ぼうぼうのワキガの脇を堪能しながら生中出しセックスを楽しんだ後、僕はあることを思いついた。
僕「ねえ、ママ。これを見て。」
そう言って、僕はママにあるAVを見せた。
母親上京物語というシリーズもので、簡単に言えば上京した息子が心配な母親が東京へ遊びに来て、息子とセックスする。
ちなみに、僕は茂木芳江さんが大好き。
だらしなく垂れ下がったおっぱい、だらしなく太った醜いお腹とお尻がたまらなくいやらしいのです。
で、その作品の母子が街中や駅前で待ち合わせするシーンが好きで、僕もある場所でそれをしたかったから。
ママは色々と察してくれ、駅前で待ち合わせと街中の散策、そしてラブホテルへという憧れのパターンでのシチュエーションプレイを快諾してくれました。
僕にはもっとママの魅力をみんなに見せびらかしたいという願望から、当日はママには見るからにエッチなママを演出しようと決めた。
服はノースリーブのミニスカワンピース、ママのいやらしい太った醜いだるだるに垂れ下がっている肉がよくわかるようにするため。
もちろん、ノーパンノーブラでママの巨大な乳首がくっきり出るように薄手の服を。
屈めば剛毛のいやらしいおまんことアナルが見える長さのものを選んだ。
ノースリーブにした理由は、待ち合わせ場所で会った時や、何かにつけて街中で手を挙げさせて脇毛を道行く人に見せつけるため。
もちろんお風呂は一週間ほど入らないでもらったため、ワキガやスソガの匂いだけでなく体臭も汗臭さも最高に仕上げてもらった。

待ち合わせ場所で待つママは、誰よりも美しくいやらしく太って弛んだ醜い肉体はいやらしく輝いていた。
僕を見ると笑顔で手をふり、見えるぼうぼうの脇毛が何とも言えない淫靡さを醸し出していた。
近づくとママから香る、ワキガと一週間お風呂に入らなかった皮脂と汗とが熟成された匂いが立ち込めていて、僕は直ぐにおちんちんが硬くなるのを感じていた。
僕「ママ、お待たせ。」
ママ「もう、たくさん待ったわよ。待ってる間、たくさんの人にジロジロ見られてママ恥ずかしかったわ。」
僕「それはママがエッチで魅力的だからだよ。こんなに素敵なママでぼくちゃん幸せだよ。それよりママ、ぼくちゃんお腹すいちゃった。」
ママ「あら、ママもよ。ママがモグモグしたご飯をぼくちゃんに食べさせてあげるね。その後はママのことも食べてね。ママはお風呂一週間入ってないから、たくさんたくさん美味しくなってるわよ。おまんこにこびり付いた、ぼくちゃんが大好きなおまんこカスもびっしりよ。」
僕「嬉しいママ、ぼくちゃん早くママとホテルで愛し合いたいよ~」
駅前で待ち合わせしていたこともあり、周りに人がいる状況で聞こえるように仲良し親子アピールの会話をした。
そして駅前からホテル街へイチャイチャしながら歩いて行き、ホテル街で人とすれ違った時は
僕「ねえねえ、ママ。このホテルはどうかな?早く入ろうよ~。ぼくちゃん早くママとホテルで愛し合いたいよ~」
と言って、親子でホテル街に来てるアピールしたり
「ママ~大好き~」と叫びながら抱きついてキスしてみたりして、存分に親子で愛し合う二人アピールをした。
これはママもすごい興奮したみたいで、おまんこはこの時点でびしょ濡れになり、太ももをつたって垂れていた。
ママの巨大な乳首もピンピンに勃起したままで、より一層エッチな雰囲気を出していた。

ホテル街を親子で散策し、これから親子でセックスすることを充分にアピールしてからホテルへ入った。
ホテルで部屋を選ぶ際も
僕「ママ、ママどの部屋にする?ぼくちゃんとセックスする部屋はどれにする?」
と、フロントの人に聞こえるように話してからチェックイン
部屋に入って、愛するママのフルコースを堪能、ママも僕を存分に味わった。
先ずはお互いのおしっこを浴びせ合って飲ませ合う。
たっぷり付いたおまんこのカスの臭い臭いエッチな匂いを嗅いで堪能、その後は舌の上でしっかり味わう。
芳醇な恥垢の香りと味に、勃起した粗末な臭いおちんちんから我慢汁がダラダラと出てくる。
ママも僕のチンポカスをたっぷりと味わっている。
ママ「ああ、ぼくちゃんのおちんちん臭い、とても臭いわ。洗ってない汗臭くておちんちんのカスたっぷりで美味しい…ママの臭いおまんこも味わって…あんっ…素敵…臭いおちんちん美味しい…」
僕「ママの臭いおまんこ、臭いアナル、ワキガの匂いたっぷりの脇も脇毛も美味しいよ」
そして、コンビニで買ってきたおにぎりやパン、コンビニスイーツをお互いのために咀嚼し始めた。
唾液たっぷり、たくさんたくさん噛んでドロドロにした食べ物をママの口から食べさせてもらう。
ママの臭い口臭と唾液たっぷりの食べ物たちが、最高の味わいをもたらす。
ぐちゃぐちゃに噛んで唾液とよく混ぜたママ特製のフードは、ママの愛たっぷりですごく美味しい。
同じことを僕もママにしてあげる。
お互いがお互いの食べる物を咀嚼してあげあう、本当の愛のある美しい親子ならではの愛情表現で、幸せすぎて食事は勃起しっぱなし。
僕のデザートにはママの身体をたっぷり舐めまわすこと、ママのデザートは僕自身を上の口とおまんこでたっぷり食べること。
僕「ママ…ああ…ママ…愛してる…ママ、美味しいよ…一週間身体に溜めたママの臭い臭い垢たっぷりの身体、臭い臭いワキガ、臭い臭いおまんこ、全部好き愛してる…ママもぼくちゃんを食べて…ぼくちゃんをおまんこでも食べて…」
ママ「ぼくちゃん…ああん…ママぼくちゃんに食べられてる…もっと…もっとママを食べて…ほらたくさん付いてるママの臭い臭い美味しい恥垢たくさん食べて…ママ臭いわよ、臭くて美味しいでしょ?ママの臭いワキガもたくさん嗅いで…あんっああんっ…ぼくちゃん素敵よ…もうママおまんこでぼくちゃん食べたいわ」
僕「嬉しい…ぼくちゃんの臭い臭いおちんちんをママの臭い臭いおまんこで食べてくれるんだね…ああ…あげるよ、ぼくちゃんの臭い臭いおちんちん…ママにあげる…ママの臭い臭いおまんこにぼくちゃんの精子をたくさん注いであげる…ぼくちゃんの臭い美味しい精子をおまんこでいっぱい飲んで…」
ママのおまんこに、僕のおちんちんが激しく出たり入ったりしている。
ママのおまんこが僕のおちんちんを咀嚼し始めて、僕は限界が近づいてきた。
僕「ママ…ママ…ぼくちゃんの精子、ママのおまんこにたくさん飲んで食べてほしい…あんっ、あんっ…好きっ…ママ愛してる、ママ愛してる…ああん…ああん…あげる…ママの臭いおまんこの奥にたくさん…」
今日はホテルだったからか、いつもより大きな声で愛し合っていた二人、ママはいつも以上に獣のような大声で悶えて喘いで、いやらしく美しく嬌声を発してくれている。
太った醜いだるだるに弛んだ肉体は、誰よりも美しくいやらしく愛おしかった。
ママとのセックスは、母子相姦は本当に幸せで美しいセックスだ。
ママ「あああああーーっ!ぼくちゃんチンポ!!!ぼくちゃんチンポいいっ!!!チンポっ!!!チンポ汁!!!ちょうだい!!!ママの臭い臭いまんこにっ!!!うごぉぉぉ!!!まんこいいっ!!!息子チンポ最高っ!!!息子チンポでママいっちゃうっ!!!精子っ!!!チンポ汁!!!ママまんこにっ!!あぐっ…うぐっ…ぎゃあぁぁ!!!チンポがいいっ!!!息子チンポ!!!ぼくちゃんチンポでイカされちゃう醜いいやらしいママをもっと見て!!!ちょうだいっ!!息子チンポ汁奥に!!!子宮にっ!!臭い臭いママまんこに息子チンポ最高!!!イグっ…イグっ…おご…あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ーーー!!!」
今で以上にママは僕の愛を受け入れてくれる最高にいやらしく醜く獣のように欲望の赴くままに喘いで叫ぶママが愛しくて愛しくて、僕はママと同時にイッタ。
ママの臭いおまんこにたっぷりと僕の精子を食べさせてあげた。
ママのおまんこはそれは美味しそうに僕の精子を食べてくれてる。

しばらくそのまま臭いおちんちんと臭いおまんこを繋いだまま、ママの臭いワキガを堪能。
僕がおちんちんをママのおまんこから抜くと、ドロリと僕のチンポ汁とママのおまんこ汁が混ざり合ったいやらしい汁がたくさん出てきた。
僕はそれを口いっぱいに含み、ママと激しくキスをした。
いやらしいチンポ汁とおまんこ汁、唾液をたっぷり混ぜてママの口に移してあげる。
僕の口からママの口に、ママの口から僕の口に行ったり来たりする愛の汁。
美味しい臭い汁がたまらないキスをして二人で飲み込む。

今日もママとのセックス、母子相姦は最高だった。

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カテゴリー:アブノーマル,近親相姦
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投稿No.8596
投稿者 サルオヤジ (56歳 男)
掲載日 2024年3月10日
もう関係を持ってから8年になるのか。
当時は大学出たての新米教師だったNも1年前に結婚しもうすぐ母親になる。
新人の頃から娘のように可愛がっていた私とあるイベントの帰りにホテルに入りそこで関係を持ち、それから週イチ以上のペースでホテルや時には野外、温泉宿でもしてきた。
私のかつての部下と見合いし結婚したがその後も私との関係は続いている。

旦那は知らないが式後の初夜も二次会で酔い潰れた旦那を残して私の部屋でよがり声を上げていたN、お祝いのライスシャワーとばかりに一週間溜めた子種汁を子宮の中や顔にかけられてウットリしていたNの顔は今でも脳に焼き付いている。
お祝い返しにアナルヴァージンを戴いた。

妊娠中の今はそのアナルでしているがすっかり快感に目覚めている。
こちらが振り回されるくらいで3回は逝かされてしまう。

お腹の子供も私の落胤、普段からピルを飲ませていたので旦那の子ではない。
旦那と私は血液型が同じなのでNと私が黙っていれば秘密は漏れない。
生まれてくる子供にはおじちゃんパパと呼ばせるつもりだ。

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投稿No.8595
投稿者 たく (47歳 男)
掲載日 2024年3月09日
ある日、仕事帰りにネットカフェに入り、暇つぶしでサイトを見ていると、「○○市住みのドライブ好き。暇やし誘って」との書き込みが。
あまり期待もせず、今いるネカフェと、近くならドライブしたいと送ると、程なく返事があり、トントン拍子に会うことに。
名前は「ますみ」で、33歳のバツ有り子持ちで、中学生の娘がいるとのこと。
「疲れてるし、車乗ると眠くなるかも。寝たらごめん」などと書いてきたが、とりあえず待ち合わせの場所に行った。

車を止めて待っていると、パーカーにちょいミニスカートの、程よいムチッとしたスタイルの綺麗系の女が来た。
顔は、山田杏奈を大人っぽくして、ちょいヤンキー系にした感じの、まぁ普通にいたらモテそうな雰囲気の子だった。

ますみ「どうも!よろしくねー。仕事帰りなん?」
俺「よろしくな!そうやで。仕事帰り」
ますみ「あまり見んといてな。すっぴんやし笑」
俺「嘘?全然見えへん。すっぴんでいいんじゃないの?」

とてもすっぴんとは思えない綺麗な肌、整った顔立ちなので、素直にそんな褒め言葉が良かったのか、「会うなら話の早い人が良かった」「仕事は飲食系」「子供の手が離れた」など、身の上話をしてきて、それをフンフン聞きながらドライブを楽しんだ。
30分ほどすると、「この車むっちゃ乗り心地いいな」と言って、おもむろにリクライニングを倒す。
 
俺「おーい、ほんまに寝るん?襲われても知らんぞ笑」
ますみ「どうなるんよ笑 とにかく眠いし笑」

そう言って、なぜか後少しでパンツが見えそう・・・って姿勢で寝始める。
まぁ、こんな返しをするくらいだから、襲われることは想定してるんだろうけど。。。。信号待ちでよく見ると、生足で程良い肉付きの太ももが露わに。白い肌なので、男を誘う感が半端なかった。

「寝る奴が悪い」と思いながら、そっとスカートを捲ると、なんと赤い紐パン!
やる気満々なのが分かったので、カーセポイントに。
車を止めても、ますみは起きない。
そのまま、運転席から手を伸ばし、スカートを腰まで捲ると赤色の紐パン&Tバックという勝負下着が。
紐を両腰で止めるタイプで、二つとも外せばどこでも挿入可能になる奴だった!
まずは下着の横から、指を滑りこませる。その時点でかなりトロトロ。
クリを弄り、指を中に入れると、膣内は意外と狭く、愛液は豊富に溢れてくる。
一緒に胸を触ると、思いの外豊満な弾力で、おそらくはDくらい。
とりあえずブラのホックを外し優しく愛撫しながら、おまんこ弄りを続けた。
その間、ますみは気づいてるはずだが、何も動かない。
まずは、俺のにするため、ズボンからチンポを出して、紐パンの紐を外した。
おむつのように剥がれるパンティ。暗くて見ずらいが、ビラもなく綺麗なマンコが誘ってくる。
それを見て、そっと助手席のますみの所に行った。
座席の足元に足を置いて、ますみの右足を運転席側に開いて、腰をますみの股間に滑りこませる。
すると、ますみが眠そうな声で、

ますみ「何してるのぉ?ちょっと、なんでそこにいるん?」
   「あぁぁん、なんでパンツ脱がしてるん?」

と、どう聞いても演技っぽい声で聞いてくる。
俺は黙って、チンポの先をマンコに軽く付けると、

ますみ「待って待って。生はあかんって。ゴム」
   「ちょっと、待って!ね!」
俺「どうなっても知らんって言ったろ?」
 「こんなエロいパンティ履いて我慢出来ねぇよ」
ますみ「ほんま待っ・・・あ。。。」

話をしている最中に、チンポを根元まで滑り込ませた。
生特有のヌルヌル感に興奮が押し寄せてくる。

ますみ「あんっ、あん。待って、今日危ないから」
   「出会って40分で生って、、、待ってって。」
俺「やっべ。ますみのマンコ。」
 「マジで、子供産んだんか?締まり良すぎ」
 「腰が止まんねぇよ」

実は、車のシートは、リクライニングの角度によって、しっかりマンコの奥まで入り、快感スポットを刺激し続けられる。それを良いことに、ますみの浅め、深めに刺激を続けた。
ますみは、生ちんぽに焦っているようだったが、次第に口を押さえながら、紅潮した顔で涙目に。

ますみ「えぇぇぇ、何これ。俺君ので奥がズンズンしてる」
俺「子宮ノック、気持ちいいやろ?お漏らしすんなよ。」
ますみ「感じてない、感じてないもん。あぁぁぁ、でも。。。」
   「あかんのに、おかしくなるって!!!」

そう言うと腰の周りに、何か飛び散るのが分かった。そう、潮吹きだ。
カーセの場合、角度調整が楽なぶん、かなり高い確率で潮吹きをさせることができる。
ますみの場合、腰を振る度に「ぴちゃぴちゃ」としばらく潮が出流ので、腰振りながら

俺「おい、潮吹いてるやろ。音してるぞ」
ますみ「・・・・ぁぁぁぁぁ、ごめんなさい。」
   「止めたくても、止まんないよぉ。。。」
   「ヤダァ、腰止めて。頭ん中ふわふわが止まらないよ」

ますみを見ると、顔は真っ赤になり、すっかり甘えた声に。
腰の動きに合わせて、自分も腰を押し付けてくるようになっていた。
こうなると、ますみは落ちたも同然。俺も限界になったので、チンポがますみの子宮口にあたる角度になるよう、角度を調整して、ストロークするのではなく、押し付けるように腰を動かすように変えた。
こうすると、女側もかなり気持ちいいらしい。
ますみも例に漏れず、

ますみ「ヤァぁぁぁぁん。ダメダメ広がっちゃうぅぅ」
   「俺君のでいっぱい。俺君のが入ってくるって」

と、足がピンと伸びて口を押さえても漏れるような状態に。
しばらくすると、子宮口がチンポに被ってくる感覚が!
ますみの中の中まで犯せる状態になっており、ある時ますみが伸びたと思ったら、一気に脱力。中逝きした証だった。
その瞬間から、ますみの子宮口はフェラのように尿道を吸ってくるように。
ますみも、快感が何波も押し寄せて来ているようだったがのが、ハッとした顔になり、

ますみ「でも、出さないでね。ちゃんと被せないと。。ね。」
俺「ん?もう被ってるって。さっきから。」
ますみ「え?なになに?被ってるって何が?」
俺「子宮口が、チンポに被ってるから大丈夫。」
 「さっきから、中でフェラされてるから」
 「子供に姉弟作らなあかんやろ?」
ますみ「あぁぁぁ、逆逆!違うって。」
   「妹弟作るなんて言ってないし!」
   「だから、ゴ・・・」

 ビュぅぅぅっ!びゅっびゅっ。ドクドクドク。。。

その瞬間、さらに深く被る位置まで押し付け、ますみの中に放出した。
出会ってすぐ、紐パン、ヤンキー女、可愛い系。。。興奮要素が多く、しかも奥逝きした膣を満喫したこともあり、我慢したおしっこのように、脈動が止まらなかったが、全てをますみの中に流し込んだ。

最後の一滴まで出し切った後、腰を少し上げて、子宮口が被った状態で軽く前後させる。
そうする事で、ますみのマンコで尿道に残った精子を搾り取らせた。
ますみは、中出しされた事は分かったみたいだったが、紅潮した顔をこちらに向けて、

ますみ「中が何かで膨らんだよ?中出ししたやろ・・・。」
俺「いいやん。彼もいないなら、俺でもええやろ。」
ますみ「そうじゃなくて。。やばい日なんやって」
俺「さっき聞いた。娘に姉妹作ってやるって言ったやん」
ますみ「そんなん頼んでないし。もう。。。」

と、妙に色っぽい声でささやかな反抗。
あれ?思いの外怒ってない?それどころか「ねぇ、キスしてよぉ」とディープキスを求めてきた。
まだハメながら、ますみの唇を満喫していると、首の後ろに手を回してくる。すっかり落ちたようだった。

チンポが萎えて抜けたので、腰を退けるたが、精子は全然流れてこない。かなり奥に出したからかな?
また、ますみのお尻の下にはおむつのように開いた紐パンがあったので、それでチンポを軽く拭き、そっと運転席のサイドポケットに入れて車を出した。

家までの道中、話を聞いてると「ネットカフェで働いている」とのこと。
色々聞いていると、元嫁が働いていた系列のお店で、「○○店に、ちょいヤンの店員がいる」と聞いていたのを思い出した。そう、それがますみだった。
ますみは当然、全然気づいてないようだが、何という縁なのか。。。と、ちょっとヒヤヒヤした。

ますみのアパートに着き、駐車場でお掃除フェラをさせていると、道路に女の子の人影があり、キョロキョロしている。
少し気になったが、ひとまずますみの口に精子を放出し飲ませた後、「誰か、道に出てる。見られてたりして笑」と声をかけると、

ますみ「あ、うちの娘や。GPSで見てたのかも」

とかなり驚いた様子。
そのまま、アパートの前に行くと、ますみ似の可愛い雰囲気の中学2年の娘がお出迎え。
当然、「誰この人?」って感じだったが、割と愛想よく

娘「すいません。送ってきてもらっちゃって」

とかなり礼儀は正しい感じでお礼まで言ってくれるいい子だった。

「気を使わせてごめんな。」と言って、部屋まで送ろうと歩き始めると、後ろにいたますみから小さく「ぶちゅっちゅっ」という音が。
ますみを見ると、顔を赤くしながら足元には白い塊があり、よく見るとスカートのお尻部分が少し濡れている。
そのうえ、太ももやふくらはぎにも精子がついており、垂れた部分の跡がいく筋もあった。。。そう、知る人ぞ知る「子作り跡」。

そのまま部屋に着くと、「お母さん、暑いの?」と心配そうに覗き込んでいた。
足元見たら一目瞭然なんやけどね笑

玄関の手前でバイバイし車を走らせていると、ますみから
 「スカートに精子がベッタリやった。」
 「ちょっと匂いがやばくて、娘に何か気づかれたかも笑」
 「ホテル行ってたら、確実バレてたね笑」
 「キッチン立ってたら、俺君のいっぱい出てきて幸せ」
などメッセージがあった。
よく考えたら、確かにますみとエッチした後、ますみのマンコは一度も拭いてなかったもんな。
娘に気づかれませんように。。。と祈るばかり。

その後聞くと、旦那と別れた以降は、こういう関係はなかったらしく、育児に専念をしていたそう。
今回、娘も大きくなったということもあって、お試しで探していたとのことだった。

ますみはすっかり落ちたみたいで、したくなったら呼び出すということにもホイホイついてくるように。
キスマークと中出しはデフォルトになっているので、呼び出しては30代の熟れた体に注いでいる。

ますみの娘も慣れてきたのか、家に寄ると、最近では私相手に若者トーク炸裂で賑やかに話してくるようになった。
そんな娘のような透明感には敵わないが、床上手のますみは30代特有のエロさと性欲に満ちている。
娘ちゃんの弟妹を孕むまではしっかり注いでやらないとね!

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投稿No.8594
投稿者 生中ダイスキー (35歳 男)
掲載日 2024年3月08日
この間、セナちゃんと変態プレイがしたくて、とある痴漢プレイができるコンセプトルーム付きのラブホに行ってきました!
セナちゃんとは毎日生中出しセックスをしていますが、たまには常人がヒクような変態プレイで盛り上がるのもイイですね!
ちなみにセナちゃんは風俗未経験ですが、本番禁止の風俗で生ハメしちゃうシチュエーションとか興奮しそうです!
とまあ、この話はまた今度で本編に戻りますw

さて痴漢プレイのできるラブホを予約してセナちゃんと愛の巣を目指します。
直ぐにプレイできるようにセナちゃんにはあらかじめ制服を来てもらいその上に軽くコートを羽織ってもらいました。
ホテルのエレベーターの中でセナちゃんの身体を弄りたい私は必死の我慢。横にいるセナちゃんをエロい流し目で見つつ心の中では『後で、メチャクチャに犯す❤』と思ってました。
こっちの気も知らず天然なセナちゃんは観光気分w

部屋に入ると奥には普通の電車が!いや痴漢専用電車が!
セナちゃん『すご~い 座席もつり革もある!』
私からすると気持ちもアソコも爆発寸前。
キャッキャと子供のようにはしゃぐセナちゃんに
私『早速プレイしよか?我慢できん』と伝えるとセナちゃんの目はトロ~んとなり、『する~?』と一言。これはスイッチ入ったかなw
私『じゃ、セナちゃんそこに掴まって!あとちょっと抵抗して欲しいかな』
セナちゃん『おけおけ!イッパイ楽しませてね!』
ではではコート脱ぎ少し下から見ただけでもパンチラしそうな程のミニスカ制服姿のセナちゃんに忍び寄る痴漢男(私)
もう何度も目にしてるはずなのに全く飽きないセナちゃんのエッチ過ぎるカラダに迫ります!
さあ、何処から頂こうかな?

まずはセナちゃんのサラサラヘアーに鼻先をくっつけると爽やかな香りがします。
そしてキュッと引き締まった太ももに軽く手の甲で触れるとビクッと反応するセナちゃん。
一瞬離れた振りをしてすかさずヒラヒラのスカートの上からまた手の甲でフワッと触ります。
セナちゃんが自然に後ろを軽く振り返りますが、私は知らない振り。
セナちゃんが前を向くとさっきよりセナちゃんに密着し耳に息をフーっと吹きかけます。
またもやビクッと反応する女子校生セナにまた魔の手が!
今度は大胆にも指先で太ももをなぞります。
ビクンとなり、セナちゃんは反応と言うより少し興奮して感じてないか?よし!ドンドン攻撃しよう!
太ももから更に上に進み、柔らかい感触と共に薄い布に達しました!
遂に私の手が下着&お尻まで到達しセナちゃんと私は興奮が増します。
セナちゃんも流石に少し声を上げ感じている様子。
お尻の柔らかい部分を撫でまわす痴漢魔(私)。
セナちゃん『やめて下さい』こう言う台詞いいですよね!
勿論、私はやめる訳無く女子校生のお尻の割れ目にまで指を伸ばし、ひたすら楽しみます。
右手でお尻を楽しんでいた私の左手はセナちゃんの巨乳に迫ります。
ムニュっと左胸を掴み、堪能します。ヤバい!最高過ぎる!
もうセナちゃんは抵抗できず、好き放題カラダを弄られるだけです。
私はお尻を堪能していた右手をセナちゃんの前から下着の中に入れ手マンを開始。痴漢魔のやりたい放題です!
ちなみにセナちゃんのマン◯は既につゆだく状態❤
容赦無い痴漢男に完敗です!
セナちゃんの弱点を知り尽くしている私は舌では耳を左手では乳首を右手ではマン◯をひたすら犯します。
もうセナちゃんは頭真っ白で快楽の事しか考えられないでしょう!

そこで私は電車の中でズボンのチャックを下ろそうと一旦手マンを中断。
呼吸の荒くなったJKちゃんは痴漢の魔の手から一旦解放させたのはいいものの直ぐにさらなる悪夢が。
電車内には他にも人が乗っているというのに(設定)大胆にもミニスカートを捲られ尻に剥き出しになった男根を突きつけられます。
それにはセナちゃんも流石に『エッ!』といった感じです(演技)
私は一切お構いなしに男根を柔らかい肉の塊に擦り付け、何往復か擦り付けた後で、強引にもセナちゃんの下着を脱がします。
セナちゃんは抵抗しますが、力で勝てる訳もなく、呆気なく脱がされました。

我慢の限界だった私は遠慮なく肉棒をズフリとイン❤ 勿論生ハメです!
セナちゃんとハメるなら生、射精すならナカ!しかも一番奥❤
セナちゃんは両手でつり革に掴まりながら、立ちバックでひたすら犯され続けます!
私『電車内の皆見てるよ?セックスしてる所』
と耳元で囁くとセナちゃんは興奮MAXのようでアンアン盛大に喘ぎます。
私は全く休憩を入れずとにかくパンパン突き続けます!
イキまくってるセナちゃんなど全く気にせずひたすら性器を油送し若い女体をこれでもかと堪能!
それから5分くらいはずっとがむしゃらに突いてましたねw

そろそろ一発目をセナちゃんの子宮にお見舞いしたくなってきた私は『もうイキそう』と伝えるとセナちゃんは『え!生でしてるから このまま出しちゃダメ!』としっかり演技。流石は元AV女優ですね!
勿論私は外なんかに出す訳もなく『イクぅ!!』と獲物が逃げれないようセナちゃんを後ろから抱きしめ精◯を大放出❤ 若い女のコのナカに思いっきり欲望を吐き出しました!

私『セナちゃん、興奮したね!最高に気持ち良かった!』と伝えるとセナちゃんは『てか、出し過ぎ セナ妊娠するぅ』と一言。
私『ピル飲んでてもヤバいかな?』
セナちゃんはなんと『今飲んでないよ マジでできちゃうって』
私『え!…』
私『ピル飲んでないの?』
セナちゃん『しかも今日危険日だよ』
こんな時なのに私のアソコは自然にもセナちゃんの膣内で膨らみ始めました!
(ピルの効果についてはよく知りませんが、今は飲んでないって事はセナちゃんを孕ませられる?)
(なら、本気の種付けを!!)
私は抜ききると見せかけ硬さを取り戻しつつある肉棒を再度押し込みました!
セナちゃん『ちょ!まだやるの?』と困惑。
そして私は獣のようにピストン開始!
パンパンパンパンパンパンパンパン!!
肉棒がさっき出したばかりの濃い精◯をセナちゃんの大事な所の奥の奥に押し込まれていきます。
セナちゃん『もうダメだって 精子が奥に入っちゃう!』
セナちゃん的にはやめて欲しくて言っているのでしょうが、私からするとヤル気と興奮が増すだけです。
抜かずのガチ子作りセックスはまだまだ続きます!

ずっと犯されっぱなしのセナちゃんはもう立ってもいられず膝がガックガクなので一旦繋がったままベッドまで移動し寝バックに体位を切り替えあとはまたひたすら犯し続けます!
後で聞いた話だと失神しかけたらしいです。
私はセナちゃんに抜かずの連続中出しを極めたあとお風呂でシャワー中にまた中出し。
ラブホ退出後、帰宅中ムラムラして駅の多目的トイレでもう一回中出し。
そして家に帰ってきてもセナちゃんを妊娠させたくて襲ってほぼレイプ中出し!
その日だけで危険日の女のコに4回種付け行為をしました。

ちなみにですが、セナちゃんがピルをしばら飲んでないと言うことも危険日だったと言うことも演出だったそうで、私的にはホッとしたようなガッカリしたような展開でした。
またセナちゃんとの変態プレイを書き込みたいと思います。
そこでコメントとしてオススメのプレイ内容を教えてくれたら、実際にセナちゃんとやってみたいと思いました。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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