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ドラえもん体型のボテ腹キモデブ仮性包茎の素人童貞です。
今日は、私のソープ人生で忘れられない出来事として童貞喪失と同率1位の、ちょっとした大事件について、お話させてください。
私が初めてお一人の方にお相手頂いた時のお話です。
毎度長々と書き連ねて本当に恐縮です。
また、特にマットのくだりでは、私の稚拙な文章からは表現が伝わり辛いかもしれません。ご容赦ください。
18,970字、519行程度あります。
分けるか端折るかも迷ったのですが、素晴らしい時間の思い出を切りたくなくて、纏めて投稿させてください。
どうかお忙しい方は読み飛ばして頂けますと幸いです。
—
童貞喪失から10ヶ月程経った頃のお話です。
私はそれまで近郊のお店を避けて来たのですが、ちょっと緩めようかなと考えていました。
近場を避けていたのは、待合室でばったり知り合いに出くわすのを回避する為です。
とはいえ、射精する為だけに毎回遠くに遠征するのも案外大変で、折角なのでついでに泊まって観光でも…なんて考えると、遠征費2-3回分でもう一回お店に行けてしまうこともしばしばでした。
私は有給休暇を使って、初めて近しい地域のお店に行くことにしました。
平日なら会社の人と出くわすことは無いでしょう。
それでも万が一にも出くわさないように、流石にうちの会社の人は行かないであろう超のつく高級店にしようと思いました。その代わり、私もご予算の都合でお相手はお一人だけなのですが…。
ネットでお店と評判をリサーチして、ここぞと思うお店のサイトから在籍女性さん達の日記を読んで、攻め好きの確信を持った方を予約しました。
初めての地元で遠征費は無いので、奮発して長めに3時間にしてみました。(意味無い笑)
当日、待合室で希望プレイを書いて店員さんに渡すと、「彼女良いですよ、搾り取られますよ」と言われて、俄然ビンビンに期待が増しました。
ご案内の声が掛かって、通路に出ました。
このお店は待合室の横に入口からの通路とは別にお部屋への通路が並んでいて、そこに暖簾が掛かっていました。
暖簾をくぐった途端のことです。
「…え?」
二人同時に声が出ました。
彼女を知っていました。勿論彼女も気付いたのでしょう。
手を繋いで階段を登りましたが、パニックで何を話したかあまり記憶は有りません。
客同士で鉢合わせる可能性を想定して一生懸命回避策を講じてきたのですが、お相手が知り合いというのは、想定すら全くしていない、私の想像力の遥か上を行く事態でした。
お部屋に入ってソファに座ると、「初めまして、◎◎です」と三つ指ついてご挨拶してくれます。
「え…と、□□さん(本名)…じゃない?…ですか?」
私は恐る恐る聞きました。
「覚えててくれたんですね!嬉しい!」
彼女は顔を上げて、ぱぁっと明るく笑いました。
彼女は2ヶ月程前まで一緒に仕事をしていた派遣さんでした。
会社の予算の都合で諦めざるを得なかったのですが、若いのに大変優秀な方でした。
スレンダーで明るく、とても美しい方で、まさに職場の華でした。
仕事の話くらいでしか会話は出来ませんでしたが、正直に言うと、私は彼女に憧れていました。
私がかなり動揺していると、「私でいいですか?他の子に変えてもらいます?」と聞いてくれます。
どぎまぎしていると、「私はこのままの方が嬉しいですけど…」と言ってくれて、私はうっかり大丈夫ですと応えていました。
彼女は「良かった!」とまたぱぁっと笑顔になりました。
彼女はしずしずと膝立ちになると、「じゃあ…宜しくお願いします」と言って私の唇に彼女の柔らかい唇を合わせました。
彼女の柔らかい舌がするりと私の口に滑り込んできて、私の舌に絡みます。
ついこの間まで一緒に仕事をしていた職場の華と、いまは唇を重ねて舌を絡めて彼女の唾液の味を味わっています。
ちゅく…ちゅっ…とキスをしながら、彼女は私のパーカーのチャックを下ろしました。
「あ…これだけなんですね」
私はいつものとおり素肌にパーカーとノーパンにズボンでした。
露わになった私の素肌の胸に手を触れて、細い指先で乳首をくりくりしてくれます。
「脱がせてもらえますか…?」
彼女が振り向いて、ドレスの背中のチャックを見せます。
私がチャックを下ろすと、彼女は立ち上がってするりとドレスを落としました。
彼女のTバックの美しいおしりが現れます。
前に向き直ると、沢山のお花があしらわれた素敵なランジェリーを身に着けていました。
彼女は再びディープキスをしながら、私のイージーパンツの上からおちんちんを擦って紐を解くと、中に手を滑り込ませました。
「あれっ?下も?」
彼女のすべすべの手が私の勃起したおちんちんを直接包みます。
「ふふふ…もうおっきくなってますね…」
彼女は私のズボンを脱がせて、彼女の太腿に私の足を置いて片足づつ靴下を脱がせてくれました。
私の服を丁寧に畳んで籠に収めて、ドレスをクローゼットに掛けると、細い指で私のおちんちんを握りながらディープキスをしてくれました。
やがて彼女の唇が私の首筋から胸へと降りてきて、乳首を舐めてくれます。
私はびくっと震えて「は…」と声を漏らしました。
彼女は反対の乳首も舐めてくれました。
私はまたびくびくと身体を震わせて彼女の両肩を掴んでいました。
「乳首勃っちゃいました…乳首好きなんですね」
彼女は悪戯っぽく私を見上げると、突然激しく私の乳首を舌で穿りました。
私はがくがくと身体を震わせて「あああっ!」と叫んで、彼女の指で握られて既にがちがちのおちんちんを、更にガチガチに硬くしました。
続いて反対の乳首も穿られて、また叫びました。
「外してもらえますか…?」
彼女が私の手を背中に導きます。
私が慣れない手つきで何とか背中のブラジャーのホックを外すと、彼女のおっぱいが現れました。
「おっぱい小さくてごめんなさい…」
彼女が恥ずかしそうに笑います。
私がそんなことないですよと応えると、彼女は私の目の前におっぱいを差し出してくれました。
私は彼女のすべすべの背中に手を回して、彼女の左のおっぱいを口に含んで乳首を舐めました。
「ん…は…」彼女はぴくっぴくっと反応してくれて、乳首が勃ちました。
右の乳首も舐めると、彼女は「は…は…」と声を漏らして乳首を硬くして、またぴくっぴくっと反応しながら私の頭を抱きしめてくれます。
彼女はまたディープキスしてくれました。
彼女が私と唇を重ねてくれる度に、私は射精しそうになります。
私は彼女の舌を味わいながら、彼女のおっぱいを手のひらに包んで、手のひらで乳首を転がしました。
彼女の唇が首筋、胸、乳首、腹と降りてきて、ついに私のおちんちんの裏筋を舌先でちろっと舐めました。
私はびくっと身体を震わせて、彼女の肩を掴みました。
彼女は私のいきり勃ったおちんちんに頬擦りをして、上から下までキスをして、左右の金玉を舐めました。また下から上にキスをしながら戻ってきます。
亀頭に舌を這わせてたっぷりと彼女の唾液を纏わせると、裏筋を舌で包みながら私の亀頭の先に唇をつけて、彼女は私のおちんちんを吸引しました。
彼女の柔らかい唇と舌の中に私の亀頭がぬるっと吸い込まれる感触に、私は思わず「あああっ!!」と叫びました。
本当に射精しそうになるのを、私は彼女の肩を掴んで必死に耐えました。
彼女はそのままおちんちんを吸い込んで、深々と口の中に挿入していきます。
職場の華で憧れていた人が、さっき入店時に放尿したまま洗っていない私のおちんちんを味わってくれています。
「おっきいですね…入らない…」
彼女がおちんちんから口を離して微笑みかけます。
彼女は立ち上がると、私の眼の前でゆっくりTバックのパンティを下ろしていきます。
彼女のすべすべの下腹部…全く無毛の恥丘…そして彼女の股間に綺麗な割れ目が現れていきました。
私は今でも女性の股間には割れ目しか無いのを見ると「女の子っておちんちん無いんだなぁ…」としみじみ感じますが、彼女の割れ目を見るのは本当に特別の感情で、童貞喪失以来の夢にまで見た割れ目の様な印象でした。
割れ目を凝視する私に察してくれたのか、彼女はソファに上がって私の目の前で自分の割れ目を指で開いて、彼女の小陰唇や、割れ目の頂点にあるクリトリスの包皮も指で剥いて、私に見せてくれました。
彼女はそのままゆっくりと私の顔に股間を下ろしてくれます。
私は彼女のすべすべのおしりを抱き抱えて、彼女の割れ目の中やクリトリスを夢中で舐めました。
彼女の気持ち良いところを舌で探り当てる度に、彼女は「は…は…は…」と吐息を漏らして、ぴくっぴくっと身体を震わせてくれました。
憧れの割れ目…なんて考える余裕はもうありませんでした。
彼女の割れ目の中にも他の女性と同じように小陰唇や膣口やクリトリスがあって、彼女の尿道口は他の女性と同じ様に彼女のおしっこの味がしてちょっとしょっぱいと知っただけで、私はもう本当に射精しそうに興奮して、おちんちんに青筋を立ててガチガチに怒張させて、精子を空撃ちする様に会陰をぎゅっぎゅっと脈動させていました。
彼女は自分の指に唾液を纏わせて割れ目に塗り付けると、私に跨っておちんちんを彼女の割れ目に擦りつけました。
膣口に亀頭を合わせて、私の耳元で「入れますね…」と囁くと、ぐぐぐぐぐ…と彼女の膣の中に私のおちんちんを差し入れていきました。
「はぁぁぁぁ…」
彼女が吐息を漏らします。
憧れの彼女の膣の中に私の剥き出しのおちんちんが擦れ合いながら突き刺さっていく感触に、「あああああっ!!」と私は声を上げました。
ゆっくりおちんちんを根元まで飲み込むと、彼女は腰を前後にグラインドしました。
彼女の子宮口が亀頭にこりこりと擦れます。
「すごくあついです…おっきい…」
彼女が耳元で囁きます。
私は彼女に抱きついて彼女のおっぱいにむしゃぶりついて、込み上げる射精感を何とか我慢しようとしましたがとても無理で、
「でるでるでるでるでるっ!!!あ!!あ!!あ!!あ!!あ!!」と絶叫してがくがく震えながら、ぶりゅっ!!ぶりゅっ!!ぶりゅっ!!ぶりゅっ!!ぶりゅっ!!と、彼女の子宮口に私の金玉の汁をぶち撒けていました。
彼女は私の射精に合わせて「はっ…はっ…はっ…はっ…はっ…」と息を漏らしながら、私の金玉の汁を胎内に受け入れてくれました。
私は職場の華で憧れていた人の子宮口に亀頭を擦り付けながら、びゅるびゅるびゅるとだらしなく膣内射精をしていました。
彼女の膣の中でまだぴゅっぴゅっと残りの精子が漏れている頃、彼女はグラインドを再開しました。
「このまま出来ますか…?」と彼女が聞きます。
私が出来ますと応えると、彼女は膣の中におちんちんを入れたまま器用に回転して、私の足の間に足を下ろしました。
彼女は私の両足を押し開いて、ピストンを始めます。
いま射精したばかりの私の精子が彼女の膣口から漏れて、彼女のおしりが私の下腹部を打つ度にぺちっぺちっと音を立てます。
私は彼女のすべすべのおっぱいを両手で包んで、乳首のこりこりを手のひらに感じながら、「□□さん…すごく…あああっ!!でるっ!!でるっ!!でるっ!!」と叫んで、私はまた彼女の膣の中でびゅるっ!!びゅるっ!!びゅるっ!!と射精しました。
「あ…あ…あ…」と彼女は声を漏らして、私の金玉汁を受け止めてくれました。
私の射精が収まると、彼女は両腕を床につけておしりを上げて、私に彼女との結合部と剥き出しの肛門を見せつけながら、おしりをゆっくりピストンします。
彼女の肛門の皺が、おちんちんが入る時にすぼまって、抜ける時に広がりました。
彼女の肛門の下には、私のおちおんちんが浮き出た青筋ごと彼女の身体の中に出たり入ったりしていて、出てくるおちんちんはぬらぬらと光っています。
私はまたあっという間に込み上げて、彼女の腰を掴んでおちんちんを彼女の膣奥まで突き刺して、「あああっ!!またっ!!またっ!!でるっ!!でるっ!!でるっ!!」と叫びながら、びゅる!びゅる!びゅる!と彼女に膣内射精をしました。
私の射精とがくがくが収まると、彼女はゆっくり膣の中からおちんちんを引き抜きました。
彼女の膣口から、ぼとぼとぼとっ!と私の3回分の大量の精子が一気に流れ落ちました。
彼女は私にディープキスをして、精子でどろどろのおちんちんを舐めて綺麗にしてくれました。
はぁはぁはぁと荒い息をしながら、ソファに二人で座って、ドリンクを飲みながら一息つきました。
「びっくりしましたね」彼女が微笑みかけます。
そうですよね、まさか…こんな所で会うとは…と応えると、彼女は「本当ですよねー」と笑いました。
待合室で写真は見せてもらったのですが、美しく着飾った姿で化粧や加工の具合もあるのでしょう、何より職場の彼女とは雰囲気が違って、全く気付きませんでした。
お店の女性はお客さんを確認できないのかを聞いてみると、「待機部屋でお客さん見れるんですけど、わたしお部屋にいることが多くて、見なかったんです」とのこと。
このお店はいつからか聞くと、「〇〇さんの会社の契約が終わってすぐです。私、派遣のお仕事が空いた時このお仕事するんですよ。他のお店の時もありますけど」と応えます。
「〇〇さんのアンケート見ましたよ(笑)、攻められるのが好きなんですね。あと『6回以上、空っぽになるまで』とか、スキン無しにぐるぐる丸つけてるのとか、面白かったです」
彼女が悪戯っぽく笑います。
私は自分の性癖を知人に知られて急に恥ずかしくなりました。
「あ、赤くなった(笑)、でももう遅いですよ…〇〇さん私のおなかの中にもう3回も出してくれたんですよ」
と、彼女は自分のおなかをぽんぽんと叩いて、また悪戯っぽく私を見つめました。
「今日はいっぱいしましょう…いっぱい攻めてあげる…おちんちん空っぽにしてあげる…」と彼女は私にキスをして、私をベッドへと誘いました。
ベッドに横たわると、彼女が私の上に跨って、ディープキスをしてくれました。
やがて彼女の唇が首筋を伝って胸に下りてきます。彼女の舌が私の乳輪をなぞって、ぱくっと乳首に吸い付きました。
彼女の舌に乳首を転がされながら、私は情けない叫び声を上げました。
途端に私のおちんちんはパンパンに勃起して、彼女のおなかをつつきます。
反対の乳首も同じように食べられて再び叫ぶと、おちんちんは更に硬く勃起して、私の腰が勝手に上下して、おちんちんを彼女のおなかに擦り付けていました。
「乳首敏感なんですね…」
彼女は言って、更に私の乳首を舌で穿ります。
私は全身をびくびくと震わせながら叫び続けました。
やがて彼女の舌が脇腹を経由してへそに下りてきます。
彼女は私の乳首を両手で転がしながら、私のへそを舌で穿りました。
びくびく上下する太鼓腹に顔を打ち付けてしまって、彼女は早々に腹を通過して、私のパイパン下腹部をキスしながら下りると、おちんちんに頬擦りをして、舌を這わせます。
私の足を広げて金玉を舐め上げて、またおちんちんに戻ってきて亀頭を口に含むと、裏筋を舌で弾きました。
私はびくびくと震えて声を上げました。
彼女は私の両乳首を指で転がしながらおちんちんを口に頬張って、首を振ってピストンします。
私のおちんちんはもうはち切れんばかりに大きく勃起していました。
彼女は私のおちんちんに跨って割れ目に亀頭を擦り付けて、膣口に亀頭を少し入れると、
「私でこんなに興奮してくれてるんですね…嬉しい…」
と言って、私を見つめながら、ぬるるるる…とゆっくりおちんちんを膣の中に沈めていきました。
私は彼女の目を見つめたまま、あ、あ、あ…と声を出して、亀頭が彼女の膣壁と擦れ合いながらゆっくり根元まで彼女の胎内に収まっていく気持ち良い感触を味わいました。
彼女は身体を倒して私に覆い被さると、私の目を見つめたままディープキスをして、ピストンを始めました。
彼女のぬるぬるの膣壁はとても気持ちよく、私は彼女の口の中で声を上げながら彼女の柔らかい舌を必死でしゃぶりました。
彼女は唇を離すと身体を起こして、少し後ろに仰け反ります。
彼女の子宮口が私の亀頭に擦り付けられます。
私がまた声を上げると、
「私の子宮、気持ちいいですか…?」
と聞きます。
私が喘ぎながらぶんぶん首を縦に振って気持ちいい…気持ちいい…と応えると、
「嬉しい…もっと気持ちよくなって…もっと中に入って…」
と言って大きくグラインドしました。
私の亀頭は彼女の子宮口にこりこり擦り付けられて、おちんちんはきつく締まる彼女の膣壁とひとつになっていて、私はもう限界でした。
「あ!またでる!でる!でるっ!!」と叫びながら、私はびゅるっ!びゅるっ!びゅるっ!と彼女の子宮口に精子をかけました。
彼女は下腹部を押さえながらびくっびくっと痙攣して、いまこの中で私が射精しているのを示しながら、胎内で私の精子を受け止めてくれました。
私は上体を起こして、彼女が崩れ落ちそうになるのを受け止めました。
彼女の汗ばんだ身体を抱き締めて、繋がったままディープキスをしました。
ディープキスをしながら暫く対面座位でグラインドしました。
「まだ小さくならないですね…」彼女が囁きます。
私は彼女を仰向けに寝かせて、彼女の両膝を手で押し広げました。
彼女の股関節はとても柔らかく、殆どベッドに付くまで広がりました。
私のおちんちんは彼女のクリトリスの下で割れ目を押し広げて、彼女の小陰唇を開いて膣口の中に突き刺さっています。
少し出し入れすると、私のおちんちんはさっき射精した私の精子で白くぬらぬらと光っています。
「はずかしい…」
彼女が呟きました。
憧れの女性が、私の眼下に一糸纏わぬ姿で横たわっていて、彼女の股間の割れ目の間には、青筋を立ててガチガチに怒張した私の剥き出しのおちんちんが、コンドームすら着けずに小陰唇を押し広げて、ぬらぬらと光りながら彼女の膣の中に出入りしていて、彼女はそれを気持ち良いと身体を赤く火照らせて受け入れてくれています。
もちろん、この行為の対価をお支払いしている関係なのは分かります。それでも、いま眼の前の光景が現実とは、とても思えませんでした。
でも、この信じられない光景に私はこの上なく幸福な征服感を感じました。
誰かに愛される人達は、きっとこんな幸福感に日々満たされて生きているのでしょう。
私は幸福感に目頭を熱くしながら、彼女の太腿を押さえてピストンを始めました。
「ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…」
彼女が声を漏らします。
彼女のぬるぬるの膣壁を、ずるっずるっとおちんちんで掻き混ぜました。
彼女は私を抱き寄せて、私に舌を差し出しました。
私も舌を出しますが彼女の舌に少し触れる程度で止めて、舌先を絡めます。
「れ…ぇ…ぇ…れ…」
彼女が切なそうに舌を伸ばして、私の舌を求めます。
彼女が私を求めてくれていることに私はもう込み上げる射精感を抑えられず、彼女の唇にディープキスをしながらびゅるびゅるびゅると彼女の膣の中で射精しました。
私は彼女の上に崩れ落ちて「気持ち良かったです…すごく…有難う…」と伝えました。
彼女は私を抱き締めて「私も…気持ちよかったです…」と応えてくれました。
上体を起こして、彼女の膣の中からおちんちんを引き抜きました。
泡立った彼女の割れ目から、私の精子がどろどろと流れ出ました。
彼女は私のおちんちんを泡ごと綺麗に舐め上げてくれました。
再び一息つきながら、「もう5回ですね、ほんとに6回出来ちゃう…いつもは何回くらいなんですか?」と聞きます。
いつものやりとりを繰り返してびっくりしてもらって、「じゃあ新記録目指しましょう!」と笑いました。
「あの…敬語じゃなくても良いですか?…嫌なら全然…」と彼女が聞きます。
私が勿論大丈夫だよと応えると、「よかった!もうこんなに身体を合わせてるのに敬語って、なんか距離を感じちゃって…」と微笑みました。
私は、40歳まで童貞だったことやソープランドでしかセックスをしたことが無いこと等を正直に話しました。
「彼女さんっぽい人とかいたことも…?」ううん
「告白したことは…?」ううん
「そっかー…〇〇さんきっとピュアなのかな…」と彼女はちょっと困ったような笑顔になりました。
お風呂場に行って、おちんちんと身体を洗ってもらいました。
彼女はおっぱいに泡を塗ってボディ洗いをしてくれます。
「おっぱい小さくてごめんね…気持ちよくないよね…」と言います。
私はそんなことないよ、気持ちいいし、おっぱいも気にするほど小さくないよと応えました。
彼女はくぐり椅子を潜って、おちんちん、金玉、肛門も舐めてくれました。
私にお風呂を勧めて、彼女も膣の中を洗ってお風呂に入ります。
私の腰を持ち上げて、潜望鏡で私のおちんちんを口に含みます。
小さくなっていた私のおちんちんは、彼女の口の中でむくむくと大きくなります。
「すごい…もう大きくなる…」
彼女は私の腰を湯船に沈めて私にキスすると、「ちょっと待っててね」と湯船を出て、マットの準備を始めました。
マットを敷いてシャワーで流してシャワーをマットの下に入れて温めて、枕部分にバスタオルを掛けて、ローションをお湯で溶いて…とテキパキ動く彼女を見ていて、私は彼女の仕事ぶりを思い出しました。
自分の胸にローションを塗ってマットを滑って器用に馴染ませる彼女を眺めながら、こんどは彼女とのこれまでのプレイがフラッシュバックしました。
「おまたせー」と彼女が呼んで、私は湯船を出ました。
マットに向かうと、「滑るから気をつけてね、うつ伏せで」と彼女が言います。
私がするっと身体を滑らせてマットに乗って腕を上げて枕を抱えると、彼女は「さすが慣れてる」と笑いました。
彼女は私に跨って背中に身体を密着させると、おっぱいを私の背中に当てながら大きく背中に8の字を描きました。
彼女の乳首がどんどん硬くなるのが感じられます。
やがて肩甲骨の間に吸い付いて、私のぜい肉を吸い上げながら8の字を描きます。
脇腹の肉も吸い上げます。私はくすぐったさに身体を捩りました。
「くすぐったい?」彼女が聞きます。私はくすぐったいけど気持ち良いと応えました。
彼女は私に背を向けて跨って足の方に身体を倒して、私の尻におっぱいを当てながら8の字を描きます。
私の左尻の肉を吸い上げると、左太腿から膝に向かって行って、膝裏を舐めました。
私の太腿に座ると膝下を抱え上げて、足の指を1本ずつ丁寧に舐めます。
足の裏に歯を当てながらぐるりと舐めると、足裏をおっぱいに押し当てて回して、硬くなった乳首で足裏を刺激してくれます。
太腿の肉を吸い上げて尻に戻って来ると、今度は右尻の肉を吸い上げて膝に向かって、右足も同様に舐め上げて、おっぱいに押し当てて回してくれました。
右太腿を舐めながら尻に戻ってくると、彼女は片足を私の足の下に滑り込ませて、二人の股間を擦り合わせました。
ぐぽっぐぽっと音を立てて、私のおちんちんの付け根に彼女の割れ目が柔らかく押し付けられます。
彼女は私のおちんちんに手を添えて下に引き出すと、擦り合わせている膣の中におちんちんをぬるりと挿入しました。
私はこの姿勢で膣に挿入出来ることに驚いて振り向きますが、どうやら燕返しの男女逆の様です。
彼女は膣からおちんちんを抜くと私の足の下に差し入れた足を入れ替えて、逆向きに股間を擦り合わせます。
またぐぽっぐぽっと音を立てて彼女の割れ目がおちんちんの付け根に気持ち良く押し付けられます。
こちらでも彼女は私のおちんちんを下に引き出して、彼女の膣の中に挿入してくれました。
膣からおちんちんを抜くと、彼女は両足を私の両腿の下に差し入れて、私の尻を持ち上げました。
私は少し膝を立てて、尻を持ち上げたまま身体を支えて、私の股間の全てを彼女に差し出しました。
彼女は私の股間に両手を伸ばしておちんちんをローションで擦り上げながら、私の肛門を舐めてくれました。
憧れの美女にたっぷり肛門を舐めてもらって、更に片手ずつ彼女の手で作った輪の中に次々と入っていくおちんちんは無限に挿入され続ける気持ち良さで、私のおちんちんはもう射精寸前でびくびく腰が動きます。
彼女の手の中に無限挿入されながら金玉を口の中に吸い込まれて舌で転がしてくれると、もう私はこのまま射精したい衝動を抑えるのに必死でした。
「はーい、仰向けでーす」
彼女は私の右手を腹の下を通して左に出すよう言うと、「はい、ごろーん」と私の右手を引っ張って、私の身体をマットの上でくるりと滑らせて回して仰向けにしてくれました。
彼女は私の右側に添い寝して、おっぱいを擦り付けて右乳に舌を這わせながら、身体を滑らせて上下します。既にギンギンに勃起した私のおちんちんを膝裏に挟んで、上下の反動でこねくりました。
彼女が私の乳首を舐めて上がってくると、私の顔のすぐ横に彼女の顔が来ます。
私は右側に顔を倒して、彼女が上がってくるのを待ちました。
彼女は滑って上がってくると、ローションでぬるぬるの唇で私にディープキスをして、また下がっていきました。
何往復かして何回かキスすると、彼女は私の身体の上を滑って反対側に回りました。
今度は左側に添い寝して、おちんちんを膝裏に挟んでこねくりながらおっぱいを擦り付けて、左乳に舌を這わせながら上下します。
今度は最初から私は首を左に倒して、彼女が上がってくる度に彼女のぬるぬるの唇とディープキスをしました。
彼女が私にまたがって、私の右胸を舌で渦を描きながら登ってきて、乳首に吸い付きました。
胸のぜい肉も吸い込んで胸に円を描いて、「ぽん!」と音を立てて唇を離します。
彼女は私の右乳首に自分の左乳首を合わせて、こりこりの乳首同士を擦り合わせてくれました。
再び私の乳首を舌でねぶって、左胸に舌を這わせます。
左の胸も吸い込んで舌でねぶって「ぽん!」と音を立てると、お互いの乳首を擦り合わせてくれました。
彼女が後ろを向いて、私の腹に座ります。
彼女は私の左腿の付け根に舌を這わせてだんだん太腿を下りて、膝を舐めました。
ゆっくり舌が帰ってきて、今度は右腿を舐めながら下りて、膝を舐めて戻ってきます。
私の腹の上を滑って、彼女のおしりが私の胸元に来ました。
彼女は私のおちんちんをしゃぶり始めます。
眼の前に、彼女の少し開いた割れ目と肛門があります。私は枕を抱えたまま舌を出しますがちょっと届きません。
私がふっと割れ目に息を吹きかけると、彼女はおしりを私の顔に押し付けてくれました。
彼女の割れ目の小陰唇の間に舌を差し入れて、膣口からクリトリスにかけて舐めます。
次は肛門から膣口を経てクリトリスへと舐め上げました。
彼女はクリトリスに舌を這わすとぴくっぴくっと反応してくれました。
彼女がおしりを離して、私の方に向き直りました。
私のいきり勃ったおちんちんを割れ目に擦り付けて、膣の中に根元まで飲み込みます。
彼女は枕に手を添えて、ピストンを始めました。
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…とローションが音を立てます。
彼女がローションに負けじと力を入れているからか、膣の中がすごく締まります。
彼女の膣の中はローションにも負けずざらざらが感じられて、私はすぐに込み上げてきました。
「いきそう…出るよ…でる…でる…」
「きて…おなかの中に…出して…」
「あ!でる!でる!でるっ!!」
私は彼女の膣の中で6回目の膣内射精をしました。
彼女は私の上に倒れ込んで、ディープキスをしてくれました。
ローションをシャワーで流して、私が湯船に浸かっている間に彼女はマットを洗って片付けました。
彼女も湯船に入って、お互いに残ったローションを落とし合いました。
お風呂から上がって、一息つきながらお話しました。
飲み物を聞くとお酒も有るそうなので、ウィスキーを水割りで頂きました。
「お酒好きなの?」と聞かれて、大好きと応えると、彼女は「へー、会社で飲みに行ったこと無かったから意外、飲み会にも来ないもんね、飲み会苦手?」と聞かれて、私はうんあまり好きじゃないと応えました。
「家で飲むの?外で?」と彼女は聞きます。両方かな、お店で飲むのも好きと応えると、「かっこいい、ひとり飲みだ」と笑います。
くぐり椅子やマットが凄く上手と褒めると、彼女は「嬉しい!有難う!時々講習に行ってるの」と喜んでくれました。
有名ソープ嬢を予約して、テクニックを実演実技で教えてもらえる講習が有るのだそうです。
「おっぱい小さいから、せめてテクニックでカバーしなきゃ」と彼女は言います。
彼女はおっぱいがコンプレックスの様です。
私はまた、そんなに小さくないよ、それに俺は小さめのおっぱいの方が感度が良い気がして好きと伝えました。
彼女は「有難う、私も〇〇さんのおちんちん好き。長くて真っ直ぐで、〇〇さんっぽい」と微笑んでくれました。
最近の会社の話も少ししました。
□□さんに戻ってきてほしいなぁと言うと、「ぃゃぃゃぃゃ…クビになった身ですから」と笑います。
思い切って、「俺、□□さんに憧れてたんだよ」と伝えると、彼女は一瞬きょとんとして、
「ほんとに!?言ってくれれば良かったのに!」と驚きました。
私が「俺なんかが告白しても迷惑でしょ」と笑うと、「そんなこと無いよ、んー…お付き合いするかは別だけど、エッチはしたと思う」と応えます。
私が「そんな訳ないでしょ」と笑うと、「わたしビッチだもん。あの会社の人とも何人もしたよ?わたし」と、彼女はけろっと応えました。
なかなかの爆弾発言に私は思わず絶句しました。
「んー…1年半で10人以上はした。誰かは言わないけど、〇〇さんが知ってる人も沢山いるよ?」と彼女は畳み掛けます。
「だからね?俺なんかなんて言わないで。伝えてみれば案外叶ったりするよ?」と言うと私をベッドに優しく寝かせて、「こんなふうに…」と貪るようなディープキスをしてくれました。
彼女はディープキスから、首筋、耳、腕、脇、胸、乳首…と私の身体にキスの雨を降らせてくれました。
私の乳首を舌でぐりぐり穿りながら、どんどん大きくなるおちんちんに手を伸ばして、優しくしごきます。
「乳首勃ったよ…」「乳首舐められておちんちん大きくなったね…」と私に囁きます。
私はその度にぞくぞくして、更におちんちんを硬くしました。
彼女は私の上に逆向きに跨ると、69の形で私のおちんちんをしゃぶりました。
私は彼女の割れ目を指で開いて、彼女の膣口からクリトリスにかけて舐め上げました。
「ん…ん…ん…」
舌でクリトリスに触れる度に、彼女がぴくっぴくっと震えて声を漏らしました。
私は指に唾液をつけて、クリトリスを舐めながら彼女の肛門を撫でました。
「んん!ん…ん…」
彼女は私のおちんちんをしゃぶりながら声を上げます。
私は反対の指に唾液をつけて、肛門を撫でながら彼女の膣に指を差し入れました。
「んんん!あ!んん!」
彼女はびくびくしながら声を上げました。
彼女の膣の中のざらざらを指で撫でながら、クリトリスを舐めて肛門も撫でました。
「んあぁっ!!あっ!あ!あ!」
彼女はおちんちんを口にしたままで遂に叫び声を上げました。
だんだん彼女のおしりが私の顔に押し付けられてきて、私は膣から指を抜いて、大きくなった彼女のクリトリスを舌でねぶりました。
「んぁっ!ぁ!んんっ!あっ!」
彼女は腰をびくびく震わせて声を上げてくれます。
だんだん彼女の腰が下がってきてクリトリスが遠ざかると、かわりに彼女の肛門が近付いて来ました。
私は少し上を向いて、肛門を舌でぐりぐり穿りました。
「あああっ!おしりっ!きたないよ!」
「やあぁっ!恥ずかしいよぉ!いやぁっ!」
彼女がおちんちんを握りしめて叫びます。
汚い、嫌、と叫びながらも、彼女のおしりはどんどん私の口に押し付けられます。
彼女はびくびくと震えながら、私の舌で肛門を穿られ続けました。
やがて彼女のおしりが顎までずり落ちて、ゆっくり離れていきました。
彼女は私に振り向いて「やったなぁー、仕返ししてやる!」と言って私から降りると、私の両足を持ち上げて腰の下に正座した彼女の両足を滑り込ませます。
私は完全にちんぐり返しの形になって、股間の全てを彼女に曝け出しました。
「つらくない?」と彼女が声を掛けてくれて、私が大丈夫と応えると、「いくぞぉ~」と掛け声を上げて、私の肛門をぐりぐり舌で穿り始めました。
私は叫びながらびくびくと腰を震わせました。
私の会陰を舌で舐め上げて、金玉をひとつづつ口で吸い上げると「ぽん!」また「ぽん!」と音を立てて落とします。
片手は下向きになった硬いおちんちんをしごいて、もう片手で亀頭を包みます。
「おしりの穴ほじくられてがまん汁出てるよ、ほら、どんどん出てくる…」と言うと、また私の肛門をぐりぐり穿ります。
肛門、会陰、金玉「ぽん!ぽん!」、会陰、また肛門…を繰り返されて、私のおちんちんは彼女の手のひらをがまん汁でぬるぬるに濡らしています。
彼女は私のおちんちんがもう限界なのを察して、ちんぐり返しから開放してくれました。
はぁはぁと荒い息をする私に「大丈夫?苦しくなかった?」と声を掛けてくれます。
私がうん大丈夫と応えると、亀頭を包んでいたぬるぬるの手を開いて「ほら、こんなにがまん汁出たよ」と見せてくれて、彼女は私の我慢汁を舐め取りました。
私のおちんちんの我慢汁も舐め取ると、「ちょっと精子の味する」と微笑みました。
彼女は私に跨っておちんちんを割れ目に擦り付けて、ぐぐぐっと膣の中に私の亀頭を突き刺しました。
彼女の膣はまだ充分には濡れておらず、亀頭が膣壁と擦れながらゆっくり刺さっていきます。
「あぁ…押し広がる…入ってくる…入ってくる…」と彼女は呟いて、ゆっくり根元までおちんちんを突き刺しました。
彼女は少し後ろに身体を倒して、彼女の子宮口で私の亀頭をこねくります。
「はぁぁ…とどく…あたる…」彼女はまた呟きました。
彼女の膣の中はだんだんとろとろになってきて、グラインドが大きくなってきました。
私はさっきのじらしもあり、もう限界でした。
「もうでる…出していい?…出したい…」と彼女に懇願しました。
「もう?…んー…またすぐおっきくしてね…いいよ」彼女は悪戯っぽく言いました。
「ああっ!!でるっ!!でるっ!!でるっ!!」私は叫びながら、ぶりゅっ!ぶりゅっ!ぶりゅっ!ぶりゅっ!と彼女の子宮に凄く濃い金玉汁を大量にぶち撒けました。
ちんぐり返しの焦らしが効いたのか、頭の中で花火が弾けるような、物凄く気持ちの良い素晴らしい射精体験でした。
「すっごい量出たね…何回目だっけ…嬉しい…」
彼女は私のおちんちんを入れたままディープキスをしてくれながら、私の口の中で言いました。
彼女が身体を起こして膣から私のおちんちんを抜くと、ぼとぼとぼとっ!と膣口から私の腹に大量の精子が垂れ落ちました。
「ほら!すごい量!」と彼女も驚きました。
彼女は私のおちんちんを舐め上げて、尿道口の中の精子の残りも吸い出してくれました。
「凄いなぁ…このおちんちん欲しいなぁ…ねぇ君、うちの子にならない?」と、まだ大きいおちんちんに頬擦りしながら話し掛けて笑いました。
水割りのおかわりをもらって一息つきながら、彼女が「〇〇さんのおちんちん、やっぱり良いよ、気持ち良い」とつくづく言いました。
「奥までしっかり届くし、何より素直!真っ直ぐなの。こんなに真っ直ぐな人ってあんまりいないよ。まさに突き刺さる!ってかんじ。言われたことない?」
なんかべた褒めです。
私が長いってたまに言われると応えると、「でしょー!?ほんと気持ち良いもん!そんじょそこらの女の子はヒィヒィ言うよ絶対!」と大絶賛です。
□□さんでも?と聞くと、「うん!スイッチ入っちゃう。ビッチスイッチ」と応えます。
ビッチスイッチという突然飛び出した凄いパワーワードに2人で笑いました。
彼女の口調が砕けてきて、距離が縮んだ気がして嬉しくなりました。
会社で会っていた頃、彼女とこんなに楽しく話せる日が来るなんて夢にも思っていませんでした。
彼女に、次は攻めてみてもいいか聞いてみました。
「うん!お願い」と言って、彼女はベッドに横たわりました。
あんまり経験無いから下手だけどごめんねと言って、彼女にディープキスをしました。
彼女がしてくれたように、首筋から耳へ舌を這わせて、耳の中に舌を入れました。
「は…あ…ぞくぞくする…あ…」
彼女はぴくぴく反応してくれます。
脇を舐めて、胸元を通って反対の脇から首筋、耳を舐めました。
「あ…あ…はっ…きもちいい…」
彼女に再びディープキスをして、首筋から胸元へ舌を這わせて、彼女の左のおっぱいをゆっくり舌で渦を描きながら登っていきました。
「ぁ…ぁ…ぁ…あ…あ…」
彼女の声がだんだん大きくなります。
彼女の乳輪を舌でなぞって、おもむろに乳首にむしゃぶりつきました。
「ああっ!あ!あっ!!あっ!!」
彼女が叫んで、ビクビクとおっぱいを震わせました。
私は左の乳首を指で挟んでこりこり刺激しながら右のおっぱいに舌を滑らせて、こちらも渦を描いてゆっくり登りました。
「ぁ…ぁ…ぁ…あ…あ…」
彼女の声はまただんだん大きくなります。
右の乳輪もゆっくり舌でなぞって、おもむろに乳首にむしゃぶりつきました。
「あああっ!!ああっ!!あああっ!!きもちっ!きもちっ!!」
彼女は私の頭を抱き締めて、がくがく震えながら叫びました。
「ぃくっ!ぃく!いぐっ!!いっ!あっ!あっ!」
乳首をべろべろ舐めていると彼女のがくがくが一段と激しくなって、私の頭をきつく抱き締めながら彼女が叫びました。
舌の動きを止めると、彼女の腕の力も抜けました。
彼女の顔を覗き込んで大丈夫?と聞くと、赤らんだ顔で私にキスをして、「いっちゃった…」と微笑みました。
彼女は私の右手を股間の割れ目に誘って、「さわって…」と言いました。
彼女の割れ目は、さっきの私の精子のぬるぬると彼女から溢れているとろとろが混ざって溢れています。
私は彼女の膣口に指を滑らせて、中指を膣の中に差し入れました。
「はああ…」彼女が吐息を漏らします。
中指を根元まで差し入れて、手のひらをクリトリスに当てました。
「あ、あ、あ」
クリトリスに触る度に彼女が声を漏らしました。
中指で彼女のこりこりの子宮口をなぞりました。指の腹で彼女の子宮口の穴もわかります。
私は彼女の膣奥とクリトリスを刺激しながら、彼女の右のおっぱいを舐めました。
「あ!あぁ…あ…あぁ…んん!…はぁ…」
彼女はぴくぴくしながら喘ぎ声を上げます。
私は彼女の乳首を舌で転がしながら、手の動きをだんだん速めていきました。
「あ!ああっ!あ!あ!ああっ!あ!」
「あああっ!!いくっ!!いくっ!!ゔっ!!ああぁっ!!あっ!!あっ!!」
彼女ががくがくと痙攣して、膣に入れた中指のぬめりがじゅわっ!と一気に溢れて、きゅうっ!きゅうっ!きゅうっ!と何度も強く締め付けられます。
彼女のがくがくと膣の締め付けが収まって、私はゆっくり彼女の膣から中指を抜き取りました。
とろとろの中指が彼女の大きく膨らんだクリトリスに触れると、彼女は「あっ!」と叫んでまた少しがくがくしました。
「いれて…いれて…」
彼女は私の腕にしがみついて、潤んだ目で切なそうに私を見つめて言いました。
私は彼女の股の間に入って、とろとろの割れ目の中を亀頭で擦りました。
「ぁ、ぁ、ぁ」彼女が声を漏らします。
彼女の身体は全身が赤らめていました。
私は彼女の膣口に亀頭を当てると、ぬるるるる…と彼女の熱い膣の中におちんちんを差し入れました。
「あっ!ぃくっ!ぃくっ!いっくっ!!!ああっ!!あ!あ!」
半分くらい挿入したところで、彼女が叫んで身体をがくがく震わせました。
私は驚いて動きを止めました。亀頭からおちんちんの先がきつく締め上げられて、膣から押し出されそうです。
彼女のがくがくが収まって、私はまたゆっくりと膣奥に進みました。
「ぃくっ!またいくっ!!あ!あ!あ!あ!」
すぐにまた彼女の膣奥がきつく締まって、がくがく身体が震えます。
私は再び動きを止めて彼女のがくがくが収まるのを待ちました。
彼女に大丈夫?と声をかけると、「わかんない…うれしい…」と応えました。
私は更に膣奥へ進みました。
ついに子宮口にたどり着くと、彼女はまた叫びながらびくびくと震えて絶頂しました。
何度も何度も膣壁に締め付けられて子宮口のこりこりに亀頭を押し付けられて、私も膣奥に辿り着いたところでもう限界でした。
「でるよ!!でるっ!!でるっ!!!」
私がびゅるっ!と射精を始めた瞬間、彼女も叫びながらまた絶頂して、膣壁を更にきつく締め付けました。
私のおちんちんは射精中に膣壁にきつく締め付けられて、ぶりゅっ!!ぶりゅっ!!ぶりゅっ!!と凄い勢いで残りの精子を射精しました。
彼女はがくがくと腰を震わせて、「あっ!あっ!あっ!」と叫びながら私の精子を受け止めてくれました。
私は彼女の上に崩れ落ちました。彼女は私を抱き締めてくれました。
ふたりではぁはぁと荒い息をしながら、おちんちんを入れたまま抱き合っていました。
彼女の膣壁はまだ時々きゅうっ!きゅうっ!とおちんちんを締め付けてくれます。
膣壁のとろとろのうねりにこねくられて、私のおちんちんはまだ硬いままでした。
私がおちんちんを抜こうと起き上がると、彼女は「まって…」と私の腰を押さえました。
彼女はぴくぴくしながらもゆっくり起き上がって、私を抱き締めてディープキスをしました。
対面座位の形でおちんちんが深々と刺さって、彼女はまた絶頂しました。
私を寝かせて、彼女が騎乗位の形になると、彼女はぴくぴくと震えながら私にディープキスをしました。
「もうちょっと…まって…」彼女は私の上に重なって、ぴくぴくしています。
ゆっくりと上体を起こして、彼女は片足ずつ足を立てました。
「おちんちん…からっぽにするね…」
彼女は言って、私の乳首を舐めながら杭打ち騎乗位を始めました。
まだ時々ぴくぴくと震えますが、だんだん落ち着いてきて、やがて強烈な杭打ちピストンになってきました。
彼女の膣からぶっ!ぶっ!と音がして、押し出された二人の温かい体液が金玉を流れる感触があります。二人の結合部も泡立って、ぶぢゅ!ぶぢゅ!ぶぢゅ!と私達のいやらしい肉欲の音を放ちます。
彼女は二人の股間をとろとろまみれにしながら杭打ちを続けました。
私は彼女の膣壁にきつくおちんちんをしごかれて、「でる!でる!でる!でるっ!!!でるっ!!!」と叫びながら、彼女の膣の中にびゅるっ!びゅるっ!びゅるっ!と9回目の膣内射精をしました。
彼女は私が射精し始めた瞬間に撃ち抜かれたように私の上に崩れ落ちて、射精の度にびくっ!びくっ!と身体を震わせました。
やがて射精と彼女のびくびくが収まって、彼女ははぁはぁと荒い息で「きもち…よかった…うれしい…」と呟くと私にディープキスをしました。
私達は繋がったまま、二人の息が落ち着くまで抱き合っていました。
やがて私のおちんちんが小さくなってきて、「ぷぴっ!」という音と共に膣口から押し出されました。彼女は「あっ」と小さく声を上げました。
二人でのそのそと動き出して、私は上体を起こしました。
私のおちんちんは二人の体液が泡立って真っ白です。
彼女が起き上がる前に「ちょっと待って」と彼女を抑えて、彼女の割れ目を見せてもらいました。
彼女の割れ目も広く真っ白に泡立っています。
二人で顔を見合わせて、「すごい!」と声を合わせて笑い合いました。
彼女は私のおちんちんのメレンゲを丁寧に舐め取ってくれました。
「お風呂はいろ」と彼女に誘われて、お風呂場に行きます。
彼女は私のおちんちんと身体を洗いながら「気持ち良かったなぁ…久し振りにスイッチ入っちゃった」と笑いました。
おちんちんの泡を流しながら「いい子だったねぇ!ん?悪い子かな?ううん、いい子!」と、おちんちんに話しかけました。
彼女に促されて、私は湯船に入ります。
彼女は膣の中と身体を洗って、洗い場を片付けて湯船に来ました。
彼女を背中から抱いておっぱいを揉んでいると、彼女は私の手に手を重ねながら、しみじみ「気持ちよかったねぇ…」と言ってくれます。
私は「うん、気持ちよかったねぇ…たぶんこれまでで一番気持ちよかった」と応えました。
「たぶんなの…?」と彼女はちょっと悲しそうにこちらを向きます。
私は「ううん、これまでで一番気持ちよかったよ」と言い直しました。
彼女はすごく優しく微笑んで、湯船の中でちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…と何度も何度もキスをしてくれました。
「ねぇ…私でオナニーしたことある…?」湯船で私にもたれながら私を見上げて、彼女は聞きました。
私は「ないねぇ…そういう目で見たこと無かったから」と応えます。ちょっとだけ嘘です。(笑)
「ほんとにぃ~?…じゃあさ…これからは私でオナニーして?…今日のエッチ思い出しながら出して…」と、彼女はまた魔性のような目で私を見つめて、ディープキスをしてくれました。
5分前のコールがありました。
彼女は「ちょっと遅れても大丈夫だからね」と言ってちゅっちゅっちゅっと何度も何度もキスをしてくれて、先に湯船から上がりました。
バスタオルを取って自分の身体をささっと拭くと、新しいバスタオルを取って、私に「あったまったかな?」と声を掛けました。
私は湯船から上がって、彼女にバスタオルで身体を拭いてもらいました。
二人で服を着ながら、彼女が「連絡してもいい?私が知ってるのは会社の携帯かなぁ」と聞きました。この時、時間のコールもありましたが、彼女は無視していました。
仕事で教えていたのは会社のスマホだったので、私の個人スマホでLINEを交換しました。
「こんどお酒飲みにいこ?〇〇さんの行きつけのお店に連れてって」と彼女は微笑みました。
私は、また来ても良い?と聞きました。
「勿論!あ…でも来月からまた派遣のお仕事だからいなくなっちゃうの…連絡するね」と彼女は言いました。
「3時間でもあっという間だね…すっごく楽しかった!〇〇さんのおちんちんも大好き!」と彼女は言って、私を強く抱き締めてとても深いディープキスをしてくれました。
彼女がインターホンで「〇〇様、お上がりです」と伝えて、お部屋を出ました。
「本当に楽しかった。〇〇さんともっと早く仲良くなれば良かったな」と腕を組んで階段を下りました。
「連絡するね、またね」と彼女は笑顔で言って、キスをしてお別れしました。
その日の夜、彼女から「今日は有難う!久し振りに会えて、沢山してくれて、すごく嬉しかったよ!また連絡するね」とLINEが来ました。
月が変わってお店のサイトを見てみると、彼女は居なくなっていました。無事、派遣のお仕事に行ったんだなと安心しました。
結局彼女と飲みに行くことはありませんでしたが、半年とか1年くらいおきに連絡が来て、その都度お店に会いに行きました。
最後に来た連絡は結婚報告でした。
「今まで本当に有り難う!〇〇さんのおちんちんは今でも大好きです。」という内容でした。
きっと幸せいっぱいに暮らしていると思います。
今回も長々とお付き合い頂きまして、有難う御座いました。
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いつもながら素晴らしい文章です。
すいませんなんか、偉そうで^_^;
このシチュは凄いですね。
運がいいだけでなく沢山行ってるんだなぁとも思いました。
また、キャストさんも、それでいて攻めを緩めない
むしろ攻撃力上昇しているようにも思いました。
私は50歳ですが、タダラフィル使用は必須で
120分で2回が限界なので、貴殿の絶倫ぶりに
驚嘆と羨ましさを感じます。
経験が多そうですし、文章も面白いので
良くなかったプレイのお話も聴きたいです。
私は、接客態度=ディープキスが弱かったり、
潔癖症な雰囲気や言動を感じると萎えてしまいます。