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ドラえもん体型のボテ腹キモデブ仮性包茎の素人童貞です。
本日は、もう10年も前のお話になりますが、私の童貞喪失体験を聞いて頂けますか。
10年経った今も鮮明に思い出す、素晴らしい体験でした。
女性と全く縁の無い生活を送り続け、気付けば間もなく40歳になる頃、ふと、このまま童貞で枯れ果ててゆくのかなと思い至り、この際、ソープランドで童貞を喪失させて頂こうと決意しました。
折角なので私の妄想をぜんぶ叶えてくれそうなお店を探し出しました。
早速お店に電話し、来月で40歳になること、童貞であること、複数の女の子に一日中犯され続けたいこと、コンドームは使用したくないこと、予算を一気にまくし立ててしまいました。
電話口は女性だったのですが、「ハレの門出に当店をお選び頂いて誠に有難う御座います。全力でサポートさせて頂きます。ただ、具体的な内容についてはお電話口ではお答え出来かねるものも御座いますので、可能でしたら一度当店においで頂いて、お打ち合わせさせて頂けないでしょうか。」
と、とても丁寧で感じの良い応対でした。
お店は新幹線で移動する必要があり、一瞬躊躇したのですが、週末に伺うことにしました。
お店に伺うと、電話で相談した内容をしっかり把握されていて、「すべて大丈夫ですよ」との嬉しい回答。
プレイの願望についてかなり具体的に相談して、ひと月後の誕生日に予約しました。
会員登録のアンケート用紙を渡されます。
プレイは痴女系、接客は明るくフレンドリーに、好きな容姿はスレンダーと小柄、発射回数は無制限に「金玉が空っぽになるまで」と追記、衛生用品の要否で店員さんが「これがコンドームの有無です」と教えてくれて、「無し」をぐりぐりと何重にも丸で囲みました。
その日から毎日、亜鉛、マカ、アルギニン、シトルリンを5倍量飲み、最初の2週間は毎日朝晩3回づつの6回以上/日のオナニーを課し、残りの3週間を一切の禁欲としました。
また、バイアグラ、レビトラ、シアリスを購入して人体実験し、私にはレビトラとシアリスのカクテルが一番合うようでした。
1週間前にブラジリアンワックスでVIOと両脇と乳首をツルツルにして頂きました。
前日にスーパー銭湯でアカスリをして頂いて、準備万端です。
1週間前と前日にお店に電話して、予定通りの旨を伝えます。
いよいよ40歳の誕生日、朝10:00からの予約なので始発で移動し、最寄り駅に到着したらお店に電話して、送迎車で移動します。
受付に到着すると、ランジェリー姿の女性三人が三つ指をついてお迎えしてくれました。これはサプライズでした。
後から聞くと、その日の午前は出勤キャストが三名で、私が貸切していたのだそうです。
左右と後ろを女性にエスコートされ、軽くサワサワされながら待合室に通されます。
待合室のソファでお茶を飲みつつ総額をお支払いして、しばし待ちます。
「こんにちは」
後ろのカーテンが開き振り返ると、先程の女性達がランジェリー姿で待合室に入ってきます。
私が立ち上がろうとすると肩を押さえて座らせます。
そのまま彼女の唇が私の唇と重なり、彼女の舌が私の舌と絡み合いました。
ファーストキスでした。
彼女は舌を絡ませながら私のパーカーのチャックを下ろします。
私の上半身が露わになります。
事前に相談したとおり、私は素肌にパーカーとノーパンでした。
彼女が唇を放し、私の左乳首に吸い付くと、もう一人の女性が唇を重ねます。
その間に三人目の女性が私のイージーパンツの紐を解いてずり下ろし、おもむろに私の包茎おちんちんを口に含みました。
初フェラでした。
人生二人目の女性の舌を味わいながら、先程駅で放尿したばかりの私の童貞おちんちんがしゃぶられ、金玉も口の中に吸い込まれ、転がされていました。
既にかちかちにいきり立った私のおちんちんから唇を放し、三人目の女性が私にディープキスします。
その時、一人目の女性が私の股間に入り込み、おもむろに私の太腿を持ち上げました。
既にソファからかなりずり落ちている体勢で大股開きの姿勢になりました。
そこですかさず私の両太腿を手で押さえ、彼女は私の肛門に舌をねじ込んできたのです。
「あ!洗ってないよ!洗ってないのに!」思わず唇を放して叫びます。
でも彼女の舌は、洗っていない私の肛門を舌でぐりぐりとほじくり続けます。
そこで「チーン」とベルが鳴りました。
ベルと同時に三人は離れ、「続きはお部屋でしましょう」と促され、私の下半身にバスタオルを巻きます。
待合室を出ると、眼の前にエレベータが待機していました。
三人に誘われ、エレベータに乗り込みます。
エレベータの扉が閉まるか閉まらないかで、ひとりはディープキス、ひとりは左乳首、ひとりはバスタオルを剥がしておちんちんに、それぞれむしゃぶりつきます。
程なくフロアに到着しエレベータを降りると、眼の前の部屋に通されます。
お部屋には、右手前にソファと奥にベッド、左手はお風呂になっていました。
お風呂場には大きな空気マットと、クモのような異様な形のピンクチェアがあります。
ああ、私はこのベッドで彼女達に犯して頂くんだ…というのが率直な印象でした。
三人は私をソファに座らせて、身体中にむしゃぶりつきます。
「脱がせて…」
ブラジャーを外そうとするのですが、初めてなのでなかなか外れません。
それぞれランジェリーを脱いでくれました。
目の前には、一糸纏わぬ、生まれたままの姿の女性が三人立っています。
女性の裸体を直接目にするのも初めてでした。
三人とも陰毛はありません。私の眼の前には、夢にまで見てきた女性の裸体が、綺麗な割れ目が、並んでいました。
「初めては…誰がいいかな?」
私が一番小柄な子を選ぶと、「あー!やっぱりー!!」とふたりが笑い、ソファの私の両太腿をM字に広げて、左右の乳首をグリグリ舐め始めます。
私が指名した子が、私の大股開きの股間に座って、私のはち切れんばかりの亀頭をしゃぶると、くるりと反転して、亀頭を彼女のおまんこの筋にこすり始めます。
「みてて…」
乳首担当(笑)のひとりが耳元で囁きます。
眼の前には、尻を上げて両肩を落とし、脚を閉じた女性の割れ目と肛門がありました。
彼女は私のおちんちんを誘って彼女の割れ目に擦り、ゆっくり、でも着実に、私の亀頭を彼女の股ぐらに飲み込んでゆきました。
あまり濡れていない、ざらざらの膣壁の感触を亀頭に直接感じながら、ゆっくりゆっくり、私の亀頭が女性の胎内に飲み込まれてゆきます。
ゆっくりゆっくり、でも着実に。
私の剥き出しの男性器が、彼女の肛門の下の女性器を押し広げながら、ゆっくりゆっくり…
「はいるはいるはいる…でるでるでるでるっっっ!!!」
半分くらいまでゆっくり挿入して頂いたところが限界でした。
「でる!」と叫んだ瞬間、彼女は一気に根元までおちんちんを突き刺しました。
次の瞬間、私は全身を痙攣させながら、びゅる!びゅる!びゅる!びゅる!と、彼女のお腹の中で大量の金玉の汁をぶち撒けました。
彼女は私のおちんちんを根元まで飲み込んだまま、私の射精の脈動に合わせて「あ、あ、あ、あ」と小さく声を上げ、受け止めてくれました。
止まらない射精。頭の中で火花が散るような、まさに絶頂でした。
やがて私の射精が収まり、彼女の膣から私のおちんちんをぬろんと引き抜きます。
彼女の膣口から、いま私が射精したばかりの真っ白い精子が、ぼとぼとと垂れ落ちました。
「童貞じゃなくなっちゃったねー…」
初めてを奪ってくれた彼女が私の顔の上に跨り、腰を下げます。
私の精子でどろどろの彼女のおまんこにむしゃぶりつき、膣から童貞喪失の証である精子を吸い出します。
口を離すと彼女とディープキスをして、舌を絡ませながら私の一番搾りの精子を飲み干しました。
精子を飲み込んだ頃に、再びおちんちんが突き刺さる感触が。
「んんん!」彼女から唇を離すと、二人目の女性がバックの姿勢でおちんちんを根元まで一気に突き刺していました。
彼女がピストンする度に、すべすべのお尻がおちんちんの根元に当たります。
彼女のキッツキツの膣の中で、再びあっという間にびゅるびゅると射精をしました。
勿論、彼女の膣からも精子を吸い取り、飲み干しました。
三人目は私に馬乗りになって、一気にずぼりと突き刺して頂きました。
そのままディープキスしながらの騎乗位ピストン。
やがで前後のグラインドに移行します。
彼女が前後する度に、亀頭に何かコリコリと硬いものが当たります。
「わかる?子宮だよ?〇〇さんおのちんちんが私の子宮を擦ってるの」
「わかる!わかる!気持ちい!子宮!気持ちい!気持ちいいい!!!」と叫びながら、彼女の子宮口に私の尿道口を擦りつけながら、きっと一番濃い精子を彼女の子宮にぶちまけました。
「きて!出して!受け止めるよ!」
「出てる!出てる!出てるっ!」
彼女の子宮口に擦れ合いながら、びゅるびゅるびゅると止まらない射精を繰り返しました。
彼女の膣から私のおちんちんを引き抜くと、私の腹の上にぼたぼたと金玉の汁が垂れ落ちました。
彼女は私の精子を口ですすり取り、ディープキスで私の口に返してくれます。
舌を絡ませながら腟内射精した私の精子を味わい、飲み干しました。
飲み物を聞かれ、ウーロン茶を飲みながら一息つきます
時計を見ると20分しか経っていません。
私は20分前に初めてお会いした女性三人に、初キス、初乳首舐め、初フェラ、初アナル舐めのをして頂いて、全員の腟の中で金玉の汁を射精させて頂いたのです。
「お風呂はどうしようか、マットは三人だとちょっと多いんだよねー、ピンクチェアにしない?」
お勧めのままにお願いすると、一人はお風呂場の準備に、二人は私をベッドへ誘います。
ベッドに横たわって、ひとりは上から私に覆いかぶさって乳首舐め、私も彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
もうひとりはおちんちんをしゃぶっています。
そのまま背面騎乗で挿入、腟内射精をしました。
お風呂場から声がかかります。「もう4回?凄いね」と笑いながらシャワーをかけ、泡立てたボディソープでおちんちんと胸を洗います。
二人は自分のおっぱいに泡を塗って左右の腕や背中をおっぱいで撫で洗いしてくれます。
泡を流し落とすと浴槽へ。私を左右二人で挟んでディープキスやおちんちんへのお触り。
ピンクチェアに誘われます。
かなり浅く腰掛け、左右のパイプに脚を乗せると、ぱっくり大股開きのあられもない姿勢になります。
お湯で溶いたローションを塗り、三人が私のまわりを回りながらボディ洗いしてゆきます。
やがて右手の中指をおまんこの中に誘い、「前に押して…」と囁きます。
中指で膣の前壁を擦ると、「は…あ…あ…」と声を漏らしながら、手のひらにお湯が当たります。潮吹きでした。
一人が私の右足の親指を舐め、おまんこにあてがうと、膣に挿入しました。とても気持ち良く、感激しました。
続いて左手中指でも潮、左足親指も犯して頂きました。
一人が私の脚の間に入り、バックからゆっくり挿入します。
ローションを塗っているのにざらざら感じる膣壁と下腹部に当たるお尻がとても気持ち良く、あっという間に射精しました。
おちんちんを抜くと、精子がぼとぼとと垂れ落ちました。
「もう一回出来る?」もう一人がピンクチェアの上に跨り、騎乗位で挿入します。
彼女が腰を打ちつける度に、ローションがパチュパチュと音をたてます。
彼女の中で再び射精しました。
「すごいね!もう6回だよ!何回出来るかな」
ローションを流して頂きながら、笑い合いました。
お風呂を上がって一息つきます。
ここまでで1時間ちょっと、折り返しでした。
「やってみたい体位ある?」と聞かれ、バックをリクエストします。
ベッドに移動して一人が四つん這いになり肩を落とします。
彼女の肛門とおまんこと膣口が丸見えです。
思わずお尻の肉を押し広げて、彼女の肛門に舌をねじ込みました。
「ひゃあ!」彼女が驚いた声を上げます。
「恥ずかしい!くすぐったい!」と叫ぶ彼女を尻目に、ぐりぐり肛門をほじくりました。
彼女の肛門の味に満足して口を離し、おちんちんを彼女の丸見えの膣口にあてがうと、ゆっくり挿入しました。
これまで興奮し過ぎてあまり見ていなかったのですが、私のおちんちんが彼女の腟内に突き刺さってゆく結合部をじっくり眺めます。
ああ、俺はいまセックスをしているんだ…と改めて実感しました。
リズミカルに腰を振り、やがてガクガクと震えながら射精しました。
彼女からおちんちんを引き抜くと、ぶぷっ!ぶっ!という音と共に私の精子が出てきます。初まん屁でした。
直後に一人が私を押し倒して馬乗りになり、杭打ち騎乗位で激しく攻め立てます。
彼女のぎゅうぎゅうの腟壁でおちんちんを激しくしごかれ、私は叫びながら彼女の腟内で8回目の精子をぶち撒けます。
まるで脳天からおちんちんを通って私の全てが勢いよく噴き出すような、素晴らしい射精体験でした。
いつしか私は涙を流していました。
驚いた彼女達は口々に「大丈夫?」「痛かった?」と気遣ってくれます。
私は嬉しくて泣いていたのです。その旨を伝えると、彼女達は笑いながら次々にキスをして、私を抱きしめてくれました。
一息つくとあと20分とのこと、「もう一回出来るかな?」とベッドに誘われます。
両脇から両乳首を舐められ、左右のおまんこに指を挿入してほじくると、三人目が背面騎乗でおちんちんをねじ込みます。
ずるずると女性の胎内を出入りする私のおちんちん。
もう何度も注ぎ込んだ私の金玉汁が押し出され、膣から抜けてくるおちんちんは白くぬらぬらと光って見えます。
でも流石にもうなかなかいかなくなっているのか、こみ上げてきません。
すると彼女はおちんちんを突き刺したままくるりと回転し、キッツキツの高速杭打ち騎乗位を始めます。
またもや激しくしごき上げられる私のおちんちん。
私は再び大声で叫びながら、彼女の膣奥で9回目の射精をしました。
彼女の中からおちんちんを抜くと、次の一人がそのまま膣にねじ込みながら私にディープキスをします。
何度か杭打ちすると三人目に交代。彼女の杭打ちとディープキスも堪能します。
最後に、最初の女性が白濁した私のおちんちんをねっとりとしゃぶりあげ、体液を綺麗にお清めしてくれました。
お風呂に誘われ、椅子に座って綺麗に洗い流してくれます。
と、そのまま後ろを向いて三人が順番に挿入してくれました。
最後に改めておちんちんを洗って上がります。
服を着ながら、「凄いね!9回だよ!わたし初めて!」と口々に褒めてくれます。
一息ついて電話で「〇〇様お上がりです」と受付に連絡すると、また三人がねっとりとディープキスをしてくれました。
エレベータを待つ間もディープキス、エレベータ内でもディープキスの嵐。
待合室に戻りソファに腰掛けると、「本当に有り難う」「また来てね」と口々に名残惜しんでくれます。
最後に三人それぞれ軽くキスしてお別れしました。
「本日は有り難う御座いました、如何でしたか?」と受付の女性が声をかけてくれます。
めくるめく素晴らしい体験をさせて頂いて本当に有り難う御座いますとお礼を言いました。
「有り難う御座います、また是非いらっしゃって下さい、お待ちしております。」と言って頂き、送迎車で駅までお送り頂きました。
以上が私の童貞喪失体験です。
今でもこの体験を思い出しながらオナニーしています。
後に伺ったところ、待合室のプレイは普段はしていないのですが、童貞喪失記念として許して頂いたのだそうです。
このお店には今も何度も通わせて頂き、毎回めくるめく素晴らしい体験をさせて頂いております。
長々とお付き合い頂き、有り難う御座いました。
令和になってから思っていたが秋は短くなってしまったらしい。
人肌の温もりが恋しい。となればソープに行くしかない。
思えばCちゃんと子作りプレイをしてから1年近くも経っていたことに気が付いた。
頭の中で反響するCちゃんの嬌声。
口の中にはあの乳首の硬さと、何度も交わした唇の柔らかさと吐息の暖かさ。
男根を埋めるために押さえた太ももや腰のしっとりとした肌触り。
腰を進め奥に到達した時、先端がぐっぽりとハマる感触。
これだけ具体的に感触を思い出せていただけにまだそんなに時間も経っていないだろうと思っていたのですが……
次はどんなプレイをしようかと思案を巡らせてもたどり着くのは子作りのみ。
よしそれじゃあ天丼で申し訳ないけどまた子作りプレイでお願いしようと予約し終えて当日。
待合室でCちゃんを待つ間、気分は新婚の夫婦にでもなったような、あるいは子供時代に好きな女の子と遊ぶかのように浮ついてるのがわかりました。
早く会いたいと、会ってベッドに押し倒したいと胸を焦がすような衝動が気を昂らせ待ち時間は永遠としか思えないほど長い。
落ち着くために妄想をします。
Cちゃんとの交尾中に何を言おうか。
必死に自分の語彙をかき集めている最中にふと気が付いたことが。
そういえば、好きや愛しているといった言葉を言ったことが一度もありませんでした。
普通は言わないと思っていたので、無意識に除外していたのです。
ではこれまで抱いてきた彼女たちのことは好きではなかったのか、愛してなかったのか。
答えは否です。
単純な思考ですが、私は私とセックスしてくれる女性が好きです。当然愛しています。
でなければゴムなしで相手を感じたいとは思いません。
とはいえ、この言葉を言うと気持ち悪いと思われそうだと気後れしてしまうのでやはり言わないのが無難。
しかし――と引っかかるのは福原ソープで惚れてしまった彼女のこと。
初めて繁殖相手として見て孕ませようとした女性。
いつのまにか退店しまい、もっと早く出会いたくそして何度も中出ししたかった私の心残り。
何かが変わるわけではなくとも好意を伝えればよかったのではないのかと過去の淡い後悔が腹から口へとこみ上げ、溜息となって吐きだされる。
思えば、今まで好意と愛を伝えるよりも楽になってしまった膣内射精で心よりも子宮に思いを吐き出していたのだなと。なんと不誠実な愛情表現なのだろう。
覚悟というほどのことでもないけれど、特別な関係になりたいとは願わないけれど、愛していると伝えてみようと決心しました。
大げさなのかもしれませんが、風俗だからとかそういうのは関係なく、子作りをしてくれる女性に対して私が伝えたいと思ったのです。
そうこうしているうちにCちゃんがやってきて部屋まで一緒に行きます。
ベッドの上で何度も口づけを交わし、その体を堪能。
おっぱい星人の私は乳首を中心に口で吸い、手は常に乳房も揉み、クリトリスとGスポを責めるように指で掻く。
いきり立った愚息をCちゃんの割れ目にあてがい先走り液を愛液と混ぜ合わせる。
挿入する前に、何度も息を吐いて、言おうとしてはためらってしまったが「愛してる。赤ちゃんを作ろう」とようやく言えた。
Cちゃんからも「はい」と返事をもらい正常位でナマ挿入。
「今日は危険日だから、赤ちゃんできちゃうよ」
「ああっ、赤ちゃん欲しいって子宮降りてきちゃってる」
なんと嬉しい言葉でしょうか。嬉しすぎて凝った返しもできず、
「絶対に中に出すよ。遺伝子残そうね」
と腰を押し付けて射精しました。
自然と体が震えています。
なかなか愚息が静まらないので、小さくなるまで蓋として挿入したままにさせてもらいました。
「私たちの赤ちゃんはきっとエロい子になるね」
「変態の親でごめんなさいって謝らないとね」
と軽口。
実際そうなればいいなと、Cちゃんと結婚したつもりで本音を交えました。
「そういえば私みたいな男に危険日とかいうと本気にしちゃうよ」
まあ言わせているのは私ですが、かなりドキリとしてしまったので。
「……本気にしてもいいんだよ?」
可愛いやつめ。Cちゃんに突き刺さったまま萎えつつあった愚息に硬さがもどります。
当然、本気にした私はそのまま二回戦。
中で再び肥大化する私を感じていたのでしょう。Cちゃんはきゃあきゃあと嬌声を上げて私のピストンを受ける。
子作り淫語を交えつつ、母乳を出させるつもりで乳首に吸い付きながら再度中出し。
腹までお互いの体液でぐちゃぐちゃになり、テッシュで頑張ってふき取り。
持ち込んでいたお土産を食べたり、お茶を飲んでから騎乗位で三回戦。
「Cちゃん好きだ。子作りを前提に俺と避妊なしの交尾をしてください」
こんな、どうかと思う告白をCちゃんは受け入れてくれた。
何か関係が変わったわけではないけれど、精神的な満足感があります。
愛していることを告げることは正しいわけではないのでしょう。
相手を選ぶ必要はありそうですが、時として示してみるのもいいものだなと思います。
久々に会ったあの娘はより肉感的になっており、服からも分かるおっぱいの主張がグレードアップしており、それに思いを馳せつつお互いの趣味の話が白熱しそうになったところでクールダウンし服を脱ぎましたが、素肌が予想以上に進化しており、1番のお目当てのおっぱいがサイズアップしてるだけでなく、乳房から乳首までも上向きの曲線美を描いており、既にギンギンでした🍌
お風呂で女の子の全身を使ったお清めを受けてプレイへ直行し、前述の巨乳による十八番の窒息プレイを顔に受けながら乳ビンタのおまけ付きで至福の瞬間を味わいつつ、ディープキスやついばみバードキスを楽しみながら向こうも乳首を舐めたいのを察してくれたのか一通り窒息を終えると右乳を僕の顔いっぱいに差し出してくれて、一瞬躊躇しつつも気づいたときには果実の先端のチェリーちゃんを口に咥えつつ、飴やソフトクリームの如く心ゆくまで舐め続け、幼少期もこんな感じだったかと思いつつ、母性と性欲のあいだで激しく揺れ動いてました🍼
反対側の乳首に交代し、これもまた好きなお菓子を口いっぱいに含んだように愛撫し、彼女からそろそろ選手交代をと要望を受け、嬢による口のご奉仕を受けることとなりフェラをやってくれて、喉の奥まで唾液たっぷりの洗礼を受け、裏スジや睾丸まで満遍なく舌を這わせてくれて、アソコや全身に力がみなぎった所で本番!
今回女の子は体調あまり良くないとのことでしたが、それを微塵も感じることもなくアクティブに騎乗位で本番スタートし、強弱つけて動いてくれて、相手も感じたのか吐息交じりで喘ぎ声を聞かせてくれたので、しばらく膣内のあったかな感触を堪能しながら正常位に変更し、こちらがゆっくり突くとその度「うっ………アン………♥」と色気増し増しな乱れ姿を見せてくれたため、そこから興奮のあまり限界が来てしまい、ピストンを早めて躍動するおっぱいを目で楽しみながらフィニッシュ!!!!⛲️
7日間オナ禁したためか射精が収まらなさそうだったため、2回戦のことを考慮し6発程で一旦我慢し、それでも嬢から「結構出たねー☺️」とからかい交じりに言われながらも、満足感たっぷりな1回戦を無事終えることができました💪
その後もアニメなどのヲタトークで盛り上がり、さらに話がヒートアップしそうになったけど、どうにか自制し2回戦目に突入!
おっぱいの感触を窒息リターンズで顔、乳首も含め揉みしだいて手、キスの合間に僕の太ももで乳首へのソフトタッチを繰り返し、おっぱいを体全体でじっくり味わいつつ僕のチンポも限界突破したため、騎乗位で挿入し膣内での締め付けと躍動に耐え続け、選手交代で正常位に変更し、一心不乱に突き続け、心中「さっきとおんなじだなぁ……」と物足りなさを感じ、ふと彼女の美巨乳おっぱいに視線を向けると、向こうもこちらの考えを悟ったのか両肘でおっぱいを寄せてギュウギュウのバストから頂点の隆起した乳首をこれでもかとアピールしてくれて、挿入中にも関わらず勃起したペニスが反応し、大きさを増すのを感じながら次の速度がアップし、恥ずかしそうな表情と喘ぎ声を堪能して、興奮のさなか女の子の動きや反応を見ながらでついに限界に達し、序盤以上の精子を彼女の奥へ全て放出し、しばらく躍動が止まらずようやく収まりペニスを抜くと、ゴボッという音とともにワレメからツーッとザーメンが大量に溢れてきて、嬢からも「さっきより凄く射精てるよエッチ………❤」と言われながら次回行く約束をしたため、いつか会う日に思いを馳せました……^_^
曜日も時間も限られていたため、数名のリピーターさんで予約が埋まる感じでした。
その中の1人のことを書き残しておきたいと思います。
その男性は社会人1年目で、夏のボーナスが出た日に、初めてお店に来た人でした。
当時、私もバイト始めたばかりで、2時間の指名をもらえたのは初めてでした。
私とあまり変わらない年齢みたいだし、すぐに打ち解けてお風呂で洗いっこしながら、プレイを始めました。
その男性は、学校の先生でした。
生徒や保護者や同僚のことなど精神的にも疲れていたらしく、いろんな話しをしてくれました。(私たちにも守秘義務があります)
30分経ったころ、「実はセックスしたことなくて」とカミングアウトされました。
店長や先輩からも童貞さんが多いことは聞いていましたが、自分自身、童貞さんを相手したことがなかったけど、「安心してくださいね」と言ってプレイを続けました。
手こきやフェラですぐに射精して次になかなか勃起できなかったら、せっかく来店して指名もしてもらえたのに残念だなと思い、好きなだけクンニをさせてあげて、騎乗位で童貞卒業をお祝いしました。
あまり刺激してはいけないと思い、ゆっくり動いたのですが、1分くらいで大量射精されました。
それでも、まだまだ勃起したままだったので、次は正常位で・・・それも5分ほどで射精。
まだ勃起が続いていたので、次はバックで・・・。
こんな風に、のこりの1時間半で体位を変えながら5回も射精していただきました。もちろん、全て中出しです。
プライベートでもこんなことはなく、私のほうがビギナーのようによがって喘いでしまいました。
男性は「最初があなたでよかった。話しをしていて、ぜひ、あなたと最初のセックスをしたくなったんです。ありがとう。気持ちよかった。」と何度もお礼を言われ、こんなに褒められたり感謝されたりという経験がなかった私は少し涙ぐんでしまいました。
その後、私がお店をやめるまで毎月1~2回、いつも2時間の予約で指名してくださいました。
ちなみに、私がナマ中OKにしてたのは彼だけです。
これは店長さんにも伝えてました。
私がお店をやめる最後の日の御予約も彼でした。
名刺と手紙と私の愛用していたハンドクリームをもらいました。
自分の中で、彼を「最後の男性」にしたくて、大学3年になってからも恋人をつくることもなく、「また会えたらいいな」と思って就活をがんばりました。
私は大学を卒業後、ある専門学校で広報の仕事をしていました。
いろんな専門学校や私大が集まって合同の説明会があった時のことです。
私たちの専門学校のブースにも、多くの高校の先生が来られ、名刺交換をしました。
その時、見覚えのある名前が…。
相手の先生も私の声を聞いて「あ…」という顔をされました。
その日、私の仕事用の携帯電話にショートメールが来ました。
「詳しく説明をうかがいたいです」と。
少しだけ迷ったけど、2年近く会い続けて誠実な人だったので、行きました。
2年ぶりの再会でした。
ホテルに誘われるかな(下着、可愛くない!)と思ったけど、会話して夕食を一緒にして帰りました。
次のデートで告白され、交際スタート。
そのまま彼の家でセックスしました。
彼も私も2年ぶりのセックスでした。
お互いにビックリするのと、嬉しいのとで、すごく幸せな気持ちになりました。
今も絶賛交際中です。
毎年最初の射精は女の子に生中出し!が信条の私は、年明けに某高級ソープを予約。
18歳のAちゃん、19歳のRちゃんが前から気になっており、どうせならばと2人一緒に二輪でお願いしました。
予約当日は、移動途中の電車の中で既にフル勃起状態。
昨年末にヘルスで素股で抜いて以来、二週間近く射精していない上、これから10代の女の子2人に中出しをする、ということで、とにかくテンションが上ります。
店に着いて、早速のご案内。
2人ともセーラー服姿で、女子高生にしか見えません。というか約1年前は2人とも本物のJKだった訳でして。
部屋に移動し、2人ともディープキスをしながら私の服を脱がせてくれます。
特に18歳のAちゃんは童顔で可愛く、これからこの子に中出しをすると思うと背徳感が込み上げてきます。
私が裸になったあとは2人が服を脱ぎます。
胸はそれほどあるわけではありませんが、細身のきれいな体と薄めのアンダーヘアがそそります。
私のペニスは完全にギンギンで、先端からはトロリとカウパー液が垂れていました。
そこからまずAちゃんが私の乳首を舐め、Rちゃんがカウパーの垂れたペニスを優しくフェラしてくれます。
そのまま交代しながらAちゃんとRちゃんが私のペニス、乳首、首筋、玉筋を口で舐め、いっぱいサービスをしてくれます。
高級店でそれなりに遊び慣れてはいますが、もうそのまま射精してしまいそうでした。
今度は私から2人を責めます。
胸を舐めると、2人とも恥ずかしそうな可愛い喘ぎ声を出してくれます。
オマンコもしっかりクンニしてあげました。
2人ともきれいなピンク色の小ぶりなオマンコで、ちょっとしょっぱい女の子の味がしました。
遂にお楽しみの生挿入です。
まずはAちゃんです。
「生のペニスを入れちゃうよ?最後は中に出しちゃうよ?」
「うん、赤ちゃんちょうだい…」
とても嬉しいことを言ってくれます。
まずは正常位で、Aちゃんに生挿入しました。
キツめの締まりが気持ちよく、膣の温かさとペニスに絡みつく感触がたまりません。
18歳の女の子に生で挿入している興奮で、射精感が込み上げ、挿入して10秒もしないうちに、ペニスの先端から精液混じりのカウパー液を少しぴゅるっと出してしまいました。
それでも射精を我慢し、ピストンを続けます。
Aちゃんとセックスをしながら、Rちゃんとは激しくディープキスをし、二輪を楽しみます。
まだまだ射精を我慢して、次はRちゃんに挿入です。
Aちゃんのオマンコからペニスを抜き、愛液がベットリと付いたペニスをRちゃんにお掃除フェラしてもらいます。
「Aちゃんの味がするペニス、おいしい?」
「うん、あたしにも入れて」
Rちゃんも同じく正常位で生挿入です。
締まりはAちゃんの方が上でしたが、Rちゃんも膣がペニスに絡みつく感触がたまりません。
今度は逆にAちゃんとディープキスをしながら、Rちゃんにピストンです。
私はもう射精したくてたまらなかったのですが、せっかくの10代の子2人との二輪です。とっかえひっかえ、立ちバックや駅弁でAちゃんとRちゃんに生挿入し色々な体位で10代の女の子の体を楽しみます。
それも5分と続かず、フィニッシュに移行しました。
まずは18歳のAちゃんに射精することにしました。
再度正常位になり、Rちゃんにもう一度フェラしてもらいます。
そのままAちゃんに挿入し上から覆いかぶさり、ディープキスをしながらAちゃんを抱きしめます。
「赤ちゃん作るよ?」
「うん、妊娠させて」
ただでさえ性欲が溜まっている上に、相手は18歳の女の子、しかも二輪です。
その上、私は孕ませるつもりで中出しをするのが大好きであり、オスとしての最高の瞬間でした。
「イクッ、イクよAちゃん!」
こんなに気持ちよく大量の精液を中出ししたのは本当に久しぶりで、数年前にあこがれのAV女優にソープで生中出しして以来でした。
最初にドクドクと中出ししたあとも小刻みに射精が続き、本当に18歳のAちゃんを妊娠させるつもりでたっぷりと生中出しを堪能しました。
射精後にペニスを引き抜くと、Aちゃんの膣から大量の精液が垂れ流れてきました。
愛液がベッタリ付いたペニスを、再びRちゃんにお掃除フェラしてもらいます。
射精直後ですが、再びペニスが硬く勃起し始めました。
Rちゃんがおねだりしてきます。
「あたしともして欲しい」
「いいよ、入れようか」
自分は中出し体位は正常位が好きなので、Rちゃんも仰向けにして、Aちゃんと同じように挿入し上から覆いかぶさり抱きしめます。
Rちゃんもとても可愛く、ディープキスをしながらピストンし、Rちゃんと激しく生セックスをしました。
「あたしも妊娠させて」
Rちゃんも嬉しいことを言ってくれます。興奮して我慢できなくなりました。
「イクよっ!Rちゃんも孕ませるよっ!」
流石に2回目なのでAちゃんほどではありませんでしたが、それでも普段のソープでの中出しよりは多くの精液が出ました。
Rちゃんにディープキスをしながら、ドクッ、ドクッ、としっかりと膣の奥に射精しました。
普段はもう一回くらい中出しをするのですが、2回とも普段と比べ大量の精液を出したため、もうそれ以上射精をする気が起きませんでした。
それでも、10代の子2人に妊娠させるつもりでたっぷりと生中出しができたのは最高の体験でした。
また、2人が10代でなくなる前に、もう一度遊べたらと思います。
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