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投稿No.6562
投稿者 あかり (25歳 女)
掲載日 2016年12月29日
クリスマス明けの月曜日の朝に友達の彼氏と遊びました~
ご飯食べたら、ちょっと買い物して早速ホテルに行きました。

ちなみに私はパスタを、あっちはハンバーグを食べて、最後にケーキを。
買い物はシャンパンとケーキとか(笑)
生でするからゴムは買ってません(笑)

会話は大体クリスマスとか、最近のこと(主にエッチ)を話しました~
「彼女としてるとき、お前とする事考えてた」とか言われた。
「あいつの胸小さいからさ~」て私のFカップを揉んで吸って、お楽しみしてました(笑)
彼女と比べられて褒められるのは悪くない気分~

私は相手に好きにさせてあげる。
彼女がしてほしいとか、したくないとか言うことをしてあげて、私とのエッチのほうがいいって思わせたいから(笑)

友達はクンニが好きらしい。
でも、彼氏君は舐めたくないらしい。
手マンが好きで、私にした。
クチャクチャ泡たつようにされて、私は潮吹きをしました。
彼氏君はこういうAVみたいのが好きみたい。

ちなみに彼女とはバックでしたらしい。
私は騎でしました。
彼氏君の希望で胸が揺れるのが見たいんだって。
そして、中出し。
彼女とは一回もしたことないらしい。

そのあとは私の下着で、アレを綺麗にしてって(笑)

そのあとは買ってきたケーキとシャンパンを飲んで休憩。
実は24日に適当な男と寝たって話したら、「何回した?」て(笑)
3回って行ったら、じゃあ4回するとか言い出した(笑)

結局、頑張って4回中出しされました。
最後のほうは出てるのか謎だけど(笑)
しかも「俺の子供産んでね」て言われた。
「結婚するのー?」て冗談で聞いたら「責任はとれない」て言われた。
さいてーって思った(笑)

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投稿No.6561
投稿者 john (28歳 男)
掲載日 2016年12月28日
22歳頃、バーテンダーとして働いていた時の話です。
カクテルコンペティションという、新作発表会への出品作品を営業終了後の店内で試行錯誤しながら毎日作っていました。
毎日寝不足になりながら試作品を作っていて、その日も営業終了後にかなり強めの自作カクテルを20杯ほど飲んでしまいました。
早朝かなり酔っ払いながら、自宅に帰るために電車に乗ったところまでは覚えていました。
けれども次に目覚め時、不思議な状況でした。

帰宅途中の乗換駅のホームのベンチに寝てたんです。
それくらいであればよくあることなのですが、なぜか俺はスーツ姿のお姉さんの膝枕で寝ていました。
けど、まだ酔いも残っていて現実感が薄く、膝枕をされたまま、しばらくぼーっとそのお姉さんを見上げてしまいました。
するとお姉さんが、
「あ、えっと…、こ、こんにちは」
と遠慮気味に声を掛けてきました。
俺はその言葉で急激に覚醒していく意識を感じながらも、混乱が増していました。
なんとか起き上がる事が出来ましたが、取り敢えず1番気になることを聞いてみました。

「あの、…どなたですか?」
「えーと…」

お互いの頭の上に、はてなマークが見えそうなほどキョトンとしたまま、しばらく見つめ合いました。
するとお姉さんが、
「ふふっ」
と思い出し笑いをした後、事の経緯を教えてくれました。

どうやら俺は電車を降りて駅のベンチで座ったまま寝ていたそうです。
そして、たまたま隣のベンチに座ったそのお姉さんに寄りかかり始めてしまい、終いにはそのまま倒れ込む様に膝の上で眠っていたそうです。
お姉さんは会社への通勤途中で、俺の顔を何度か軽く叩いて起こそうとしたけれども全く起きてくれない。
さらに通勤ラッシュ時で周りの人の目が気になり、ジロジロ見られるのが恥ずかしく、そのまま自分も下を向いて寝たフリをしていたと言っていました。

それを聞いてめちゃめちゃ謝りました。

「全然気付かなくてホントすいません!会社行かないとヤバイっすよね」
「ふふっ。もう会社には休むって連絡しました。だからそんなに謝らなくても大丈夫ですよ。それに寝顔も可愛かったですし。あなたこそ会社に行かなくて大丈夫ですか?」

そうしてまた恥ずかしそうに笑っていました。

「あ、俺は仕事終わりなんで大丈夫です。本当にご迷惑をお掛けしました」

俺は自分のバカさ加減に辟易しながらも、どうやって謝罪すればいいのか考えていました。
何故ならすでに朝の10時半。少なくとも2時間くらい、ずっと膝枕をし続けてくれていたんです。
それなのにお姉さんはニコニコしたまま、時折、俺の焦る姿を見てふふっと笑っていました。
謝りながらお姉さんをよく見ました。

顔や体型はぽっちゃりで有名な女子アナをもう少し丸くした印象。
なのでここでは名前を麻美さんとします。
年齢は30歳位かと思ったら25歳でした。
スーツを着て眼鏡をかけ、典型的な事務のOLと言った感じ。
明るいタイプではなくどちらかというと控え目で地味目な印象でした。

このまま駅のベンチに座っていてもしょうがないので俺は提案をしました。

「えーと、もし迷惑じゃなかったらこのままお昼ご飯を奢らせてください」
「あ、は、はい」
「じゃあ、行きましょうか」

そう言って歩き出すと、麻美さんはオドオドしながら付いてきます。
駅近くのファミレスに行き、色々と話しました。

麻美さんは会社でも頼まれると断れないタイプで仕事を押し付けられてしまう事も多いそうです。
今日も憂鬱な気持ちで会社に向かっていたら、おかしな事態に巻き込まれて最初はアタフタしたそうです。
けど、能天気に寝ている俺の寝顔を見てたら毎日悩んでいるのがバカらしくなったと言っていました。
男の人を膝枕する経験も初めてで、俺の顔を撫でたりして途中からその状況を楽しんでいましたと言ってくれました。
絶対に迷惑だったはずなのに、優しくフォローしてくれる姿を見て、何となく可愛く思えてきました。
俺はまだ酔っ払っていたのもあるのですが、段々と砕けた口調になっていきますが、麻美さんは敬語のまま。
麻美さんは男の人と話すのが苦手なようです。
あまり目を合わせず、遠慮気味に会話していました。

俺は酔いに任せてダメ元でホテルへ誘いました。
意外にも麻美さんは少しだけ戸惑いつつ、ついてきてくれました。
この辺りから、この人は強引な誘いを断れない人なんだなぁと、俺の中で確信に変わっていきました。

ホテルについてすぐ、抱きしめました。
「キスしていい?」
と聞くと、緊張した表情で頷きます。
軽いキスから始まり、途中からクチュクチュと音を立てながらデープキスをすると、トローンとした表情で見上げてきます。
「俺の触って?」
と、お願いすると、ズボンの上から恐る恐る俺のチンコを触ってきます。
俺も麻美さんのスカートの中に手を入れ、強引にパンツの中に手を突っ込みました。
腕でタイトスカートをめくり上げながら、麻美さんのマンコを攻めます。
肉厚でピッタリと閉じたマンコを3本の指で弄っていきます。
人差し指と薬指でぷっくりとした肉壁を広げ、中指で入口を刺激。
デープキスをしたままだったので
「ん、んっ」
と声にならない喘ぎ声と、荒い鼻息が聞こえてきます。

一旦、キスを止め、麻美さんの手を引っ張ってベッドまで誘導します。
キスを再開しながらベッドへ押し倒しました。
麻美さんのスーツを脱がしている途中で、
「あ、あの。シャワー…」
と弱々しい声で言われましたが、
「このまましようよ」
と言うと、行為を再開してくれました。
俺はどんどん麻美さんのスーツを脱がしていき、ブラもストッキングもパンティも脱がしました。
麻美さんはベッドの上でムチムチとした裸体をさらけ出したまま、恥ずかしそうに両手で顔を覆っています。
俺は
「もっとよく顔を見せてよ。それから両手で自分の脚を広げて欲しいんだけど」
と言うと、ほんの少しだけ躊躇したあと、
「こ、こうですか?」
と、ゆっくりとした動作で言う通りにしてくれました。
顔を真っ赤にしながらM字開脚しているぽっちゃり女を見て興奮しました。
ピッタリと閉じた、使い込まれた形跡のないマンコの隙間から薄っすらと愛液が漏れ出していました。

俺はそのまま顔をうずめ、軽く舐めました。
ヌルヌルとした愛液をクリに運び、刺激すると脚を閉じてきます。
弾力のある内腿に挟まれながらクンニを続けていると、麻美さんが腰を仰け反らしました。
俺は両手でガッチリと腰を掴んで逃さず、さらに舌をクリに押し付けるようにして責め続けます。
「んっ、んっ、ん~!」
と必死で声を我慢して悶える麻美さん。
俺はクンニをしながら人差し指をゆっくりと膣に差し込んでいきます。
中はものすごく狭く、人差し指をグイグイ締め付けてきました。
そのまま何往復かさせると、
「んぁっ、ぁあっ、ぁああっ!」
と声を出し、さらに大きく腰を仰け反らした後、愛液が溢れました。

俺は一旦攻めるのを止めて麻美さんの側に寄り、にっこり笑いかけながら腕枕をして胸元に引き寄せました。
すると、
「はぁ、はぁ。気持ちいいです。あの、は、初めて感じてしまいました」
と、顔を真っ赤にしながら言ってきます。
どうやらそれまで感じたことがないと言っていましたが、愛液の量からして、不感症という訳ではなさそうです。

「本当に?もしかしてエッチするの久しぶりなの?」
「は、はい。5年振りです。それに、エッチは2回しかした事無いんです」
「マ、マジか。じゃぁ優しくするね」

俺はそう言いつつ、本当かよと思っていました。
出会ったその日にホイホイついてきたので、真面目な女の振りしてそれなりに遊んでいるのかと思っていました。
けど、いつまでもぎこちない仕草やキスの仕方、服を脱がせる時の不慣れな感じは演技とも思えないのです。
これはもしかしたら相当面倒くさい女なのかもしれないと、一瞬頭をよぎりました。
けれど、指を一本入れただけであんなにキツキツのマンコにチンコを入れたらどんな感じなんだろうという気持ちが勝ってしまい、ディープキスを再開しました。

俺も服を脱ぎ、抱き合いながらキスを続けます。
麻美さんのぽっちゃりとした身体は、裸で抱き合うと包み込まれるようで、たまにはぽっちゃりもいいなぁとその抱き心地の良さを堪能しました。
俺は片腕で麻美さんを抱き寄せつつ、もう片方の手でマンコを攻めます。
中指をゆっくりと根元まで膣に差し込みその指はあまり動かさず、手の平の付け根でクリを刺激すると
「あっ、それダメです。あっ、またっ。ぅあっああっ!」
と麻美さんは愛液をドバドバ出しながらまたしがみついてきました。

はぁはぁと息をしている麻美さんを仰向けにし、俺はその上に覆いかぶさりました。

「入れるよ?いい?」
「え?あの…、ゴム…」
「ん?きっとゴム付けると痛いかもしれないよ?だからこのままでいい?」
「は、はい」

そのやりとりから、こんなに従順ならもっと色々と楽しめそうだなと悪い考えが湧き出してしまいました。

ピッタリと閉じているマンコの間に竿を挟み、そのまま上下に動かします。
素股のような感じでしばらく動かしていると、竿全体が麻美さんの愛液と俺のカウパー液でヌルヌルになりました。
俺は正常位の体勢で竿を膣の入口に当てがうと、麻美さんの脇の下に俺の腕を差し込んで麻美さんの両肩をガッチリと固定します。
そのまま俺の腰を前に動かすと同時に、麻美さんの両肩をゆっくりと引き寄せるようにして、挿入を開始しました。
麻美さんは目をギュッと閉じて必死でしがみついてきます。
俺は半分程挿入したところで、一旦動きを止めました。
余りの締まりの良さに不覚にも射精しそうになってしまったからです。
それまで太めの女性とエッチをした経験は何度かありましたが、その時はあまり気持ち良くありませんでした。
腰回りの脂肪が邪魔をして女性自らが膣筋で締め付けようとしてもその刺激が薄いからだと思います。
けれど麻美さんは違いました。
ほとんど使われていない膣自体が狭く、さらに肉厚の膣壁全体で締め付けてきます。
10代の処女ともまた違いました。
全力で挿入を拒否してくるような膣内の硬さは無く、膣内全体がチンコを逃さないような柔らかい締め上げ方だったのです。
その気持ち良さに感動しつつ、ゆっくりとチンコを奥まで押し込みました。

「全部入ったよ」
俺がそう言うと、
「は、はい。繋がってるのがわかります。す、すごいです」
と言ってくれました。

「動かすよ?」
「あの、ゆっくりで、お、お願いします」

俺がゆっくりと動かすと、ピッタリと麻美さんの膣が吸い付いて離さない。

「おお、麻美さんの中めっちゃ気持ちいい」
「わ、私もです」

今までに感じたことのない吸い付きマンコを堪能しながらゆっくりとピストンを繰り返す。
動きを速めると今にもイッてしまいそうでした。
これはまずいと思い、体位を変えることにしました。
チンコを引き抜く時、最後まで離すまいとする膣壁の刺激は最高でした。

バックからチンコを出し入れした時、この快感の理由が分かりました。
チンコを引くと、小陰唇がチンコに吸い付いたまま引っ張られています。
チンコを引き抜くと、チュポッという音と共に伸びきった小陰唇がマンコの中の元の位置に引き戻され、愛液でヌラヌラとした肉厚の大陰唇がピッタリと閉じるのです。
卑猥な生き物のようでした。
その視覚的なエロさが半端なく、何度も挿入とピストンを繰り返しました。

麻美さんはその度に
「あっ、あっ!」
と控えめに声を出しています。
俺は普段、女性をイかせるのが好きなのにその時は自分の気持ち良さを優先してしまうくらいの名器でした。

射精の感覚が近づき、
「このままイッていい?」
と聞くと、
「え?あの…」
と否定も肯定もしない。

「麻美さん、気持ち良すぎるよ。このままイキたい。いいよね?」
「は、はい」

そしてバックのままピストンを速める。
余りの気持ち良さに何も考えられなくなりました。
出ると思った瞬間、麻美さんの大きなお尻を掴み、膣奥までチンコを押し付ける。

ドクッ!ドクドクドクドクッ!ドッッックッ!

今までに体験した事のない長い射精感で、腰が砕けるかと思いました。
ぶっちゃけバックで射精したのも初めてで、射精した時に無意識に身体が震えたのは後にも先にもこの女性とした時だけです。
射精が終わった後も数十秒間チンコがビクビクとしていて、快感が押し寄せます。

衝撃的な快感が終わり、ゆっくりとチンコを引き抜く。
麻美さんの膣は尿道に残った最後の一滴まで搾り取るような締め付けをしてきました。
チンコを引き抜き、麻美さんの隣に仰向けで寝転んでも、しばらくチンコが勝手に上下に動いていました。

「麻美さんの身体、最高だよ。めちゃめちゃ気持ちよかった」
「ほ、ほんとですか?」
「うん。名器なんてもんじゃない。こんなエロい身体初めてだよ」

俺がそう言うと麻美さんは恥ずかしそうに目をそらす。
俺は抱き寄せて耳元で囁く。

「ねぇ、俺のアソコ、綺麗にしてくれないかな?」
「あ、はい」

そう言って枕元のティシュに手を伸ばしたので、俺はその手を掴む。

「麻美さんの口で綺麗にして欲しいんだけど」
「あっ、は、はい」

麻美さんは向きを変え、今だにそそり立ったままの俺のチンコを丁寧に舐め始めました。
麻美さんのフェラは経験が浅いので気持ちよくはありませんでしたが、俺の顔の方に向けられたマンコを見ていると、また興奮してきました。
麻美さんのピッタリと閉じたマンコの隙間からは先程大量に出したはずなのに精液が少しだけしか漏れていません。
肉厚のプックリとしたマンコを見ているだけで、さっきまでの気持ち良さを思い返し、またヤりたくなってきました。
そっとクリを刺激すると、びっくりしたようにこちらを向きます。

「綺麗にしてくれてありがとう。こっちに来て」

俺はもう一度、麻美さんを呼び寄せ、キスをしながら俺の上に麻美さんを乗せます。
結局、今度は下から突き上げる形で、精液まみれのマンコに挿入をしました。

「んっ!んはぁっ…」

俺の上で小さく悶えた麻美さんの肩を持ち、麻美さんの上半身を起こします。
そして麻美さんの両ヒザを俺の胸に置き、麻美さんを女の子座りの体勢にしました。
そして麻美さんの両手を握り、下から突き上げると、
「あ、それダメです!すっごいあたる。あっ、すごっ」
と今までに無い反応をしてくれました。
麻美さんが感じてくれるベストポジションを見つけたので、上下の動きに加えて前後にも動かします。
すると、
「あっ…」
麻美さんは喘ぐ声すら出せずに、身体の力を抜いていきます。
上体をグラグラと動かし倒れそうになりますが、俺が両手で支えてそれを許しません。
そのまま動かしていると、だんだん糸の切れた人形のようにカクカクと上体を震わせ始めました。
そして俺の陰毛にピシャッ!ピシャッ!と潮を吹きました。
俺が支えている両手の力を緩めると倒れ込んできました。

「気持ちいい?」
「はい。こんなの初めてです」
「やっとちゃんとイってくれたね。これ好きなんだ?」
「はい。電流みたいのがビリビリした後、頭が真っ白になっちゃいます…でもフワフワしてなんか怖いです」
「そばにいるから大丈夫だよ。じゃぁ今度はちゃんと抱きついててね」
「は、はい」

そして、俺は抱きついてくる麻美さんの脇の下から腕を差し込み麻美さんの肩をホールドし、麻美さんの身体を前後に動かしながらピストンを加えて行きます。

「あっ!すごっ!あっ、ダメ、ダメです。おかしくなっちゃう!」

麻美さんが耳元で首を振って喘ぎながらも、ピッタリと吸い付いてくる膣壁は破壊力抜群。
俺も耐えられなくなり、今度は何も聞かずにそのまま中出し。
ドクドクと射精した瞬間、麻美さんの愛液もドパッと出ていました。
そして
「ンクっ!ンクっ!」
と声にならない喘ぎ声で上に乗っている麻美さんの腰が跳ねます。
俺は麻美さんの尻を掴んでガッチリとホールドし、強く抱き合ったまま、長い射精の快感に酔いしれました。
その間も、ビクッ、ビクッと麻美さんの身体も波打つのがわかりました。

お互いが、ハァハァと荒い吐息で見つめ合い、しばらくその体勢で抱き合ったままディープキスをします。

「気持ちよかった?」
「ハァハァ、はい。初めてこんなに長くエッチしました。途中でどうにかなっちゃうかと思いました」
「俺もだよ。こんなに気持ちよかったのは初めてだよ」
「え?嬉しいです。前にエッチした男の人は5分くらいでしたから。だから私なんかとするのは好きじゃないのかなって…」
「いや、そうじゃないと思うよ。それにこんなに相性がいいのは初めてだ」
「わ、私もです。SEXってこんなに気持ち良いんですね。知りませんでした」
「はは、まぁ5分で終わっちゃってたらそうだろうなぁ。でもしょうがないよ。今だってほら、こんなに締め付けてる」

俺の言葉に麻美さんは恥ずかしそうに抱きついてきました。
俺は若干萎んだチンコを引き抜こうとしますが、それさえも吸い付いてきます。

「麻美さん、マジやばい」
「は、恥ずかしいです。あっ…」

引き抜いた瞬間、麻美さんは小さく声を出しました。
そして、
「なんか色々出ちゃいそうです。ト、トイレ行かせてください」
俺は抱きしめたままの腕を外し麻美さんを自由にする。
麻美さんはフラフラと立ち上がろうとするが、腰が抜けてしまって立てません。
俺が支えながらトイレまで連れて行き、麻美さんが力無く便座に座った瞬間、シャーッと大量のおしっこをしました。

「あの、見ないで下さい。あ、ダメ。途中で止められないから…」

俺は恥ずかしそうにする麻美さんにディープキスをしてその口を塞ぎました。

「どう?おしっこしながらキスされるのって」
「あっ、恥ずかしいです。でもなんか気持ちイイです」
「じゃぁ今度は俺の番ね。ついてきて」
「え?は、はい」

俺は麻美さんの手を取り、今度は風呂場に連れて行きます。
麻美さんを座らせてお掃除フェラをさせました。
そして、
「おしっこしたくなってきちゃった。このまましていい?」
と聞くと、俺のチンコを咥えたまま、びっくりした顔をしますが、コクリと頷きます。
「嬉しいな。飲んでくれるの?」
と再度聞くと、コクコクとまた頷きます。
なのでそのまま放尿しました。
麻美さんは2、3度ゴクゴクと喉を鳴らして飲み始めましたが、途中からゴホッと咳き込んでしまいました。
俺は慌ててチンコを引き抜き、途中で止めました。

「ごめん、ちょっとやりすぎた。大丈夫?」
「ケホッ、ケホッ。勢いが凄くてびっくりしました。ごめんなさい。でも嫌じゃないです」

なぜか謝る麻美さん。

「ちょっとずつ出せばいける?」
「え?途中で止められるんですか?」
「うん。男の人は途中で止められるよ」

そうして、ちょっとずつ口の中に出して、ゴクゴクと飲んでもらいました。
最後の一滴まで出し切ると、麻美さんは舌先でチロチロと尿道を舐めた後、チュポッとチンコを離しました。
そして目をトロンとさせたまま惚悦とした表情で俺を見上げています。
自分でそう仕向けておいて何なんですが、正直、ちょっと怖いなと思いました。
けど、こんな女は他にいません。
なので、
「麻美さんは本当に優しいね。好きになっちゃいそうだよ」
と言うと、麻美さんはパッと表情を明るくし、
「ほんとですか!また会ってくれますか?」
と抱きついてきました。
「う、うん。また会いたいよ」
「じゃあ、わたしの家がすぐ近くなのでいつでも会いに来てください!」
と言ってくれました。
正直、顔や体型はタイプではないけど、こんな気持ちいいマンコと従順な性格なら、たまに会いたいなと思い、連絡先を交換しました。

その日はもう一度SEXをし、それで別れたのですが、麻美さんの強烈な膣の締まりの感覚をチンコが覚えてしまい、仕事中、不意にボッキしそうになってしまうのです。
結局、次の日から俺は早朝バーテンの仕事が終わると麻美さんの家に行って中出しSEXをし、俺の尿を飲んませ、一緒にシャワーを浴び、朝8時過ぎに麻美さんと家を出て、麻美さんは会社へ、俺は自宅に帰るという日々を1ヶ月半ほど、続けてしまいました。
不思議な事に中出しに関しては麻美さんから何も言われず、俺は毎回麻美さんの奥に大量の精子を注ぎ込んでいました。

ここからは後日談でエッチな描写はありません。
興味のない方は読み飛ばしてください。

俺は麻美さんとの中出しSEXにハマってしまい、1ヶ月半の間、仕事が終わると速攻で麻美さんの家に行っていました。
お陰で、新カクテルの試作なんて全く出来ず、コンテストは落選。
そこで色狂いからやっと目が覚めました。
また、毎日麻美さんとSEXしていたので、その頃には麻美さんのマンコに慣れてしまっていたのと、ピッタリと閉じた綺麗なマンコが、毎朝の激しいSEXの所為で若干口を開けたような卑猥なマンコになってしまいました。
すると、強烈な吸い付きや気持ち良さは半減し、さらに麻美さんのネガティヴな性格やずっと会社のグチをいい続けたり、その相談に乗るのがだんだん嫌になってきました。
なので、電話でもう会えないと伝えました。
麻美さんはわかりましたと言ってくれて、その時はすんなり別れました。

しかし、3日もすると最初に出会った乗り換え駅のベンチに待ち伏せされるようになりました。
運良く俺の方が先に気付いたので、見つからないように通り過ぎました。
次の日はバーで仮眠して、朝10時くらいに帰るようにしたのですが、麻美さんはその時間になってもベンチで座っていました。
どうやら始発からずっとそこに座っていて、会社も休んでいるみたいです。
また、『生理がこないんです』、とか、『妊娠したみたいです』といったメールが何通も届くようになっていました。
1ヶ月半もの間、一度も避妊せずに中出しを続けていれば、そうなるだろうなとは思っていました。
けど、実は俺は麻美さんに携帯の番号だけしか教えていませんでした。
自分の住所も職場も、本名さえも教えてなかったのです。
なので着拒して引っ越してしまえばそれっきりだったのですが、それでは余りにも鬼畜すぎるなぁと思いました。

なので、バーに飲みに来ている30歳童貞でIT関連会社社員のお客さんに、
「なんか、最近、◯◯駅のベンチに朝からずっと座ってる女の人がいるんですよねぇ。俺のタイプではないので声はかけないんですけど、あれは絶対声をかければヤれると思うんですよね。しかもああいう地味な女に限って生SEXが好きだったりするんですよ」
と吹き込んでみました。
そのお客さんは興味津々で俺の話を聞いていました。

次の日、駅のホームでこっそり観察していると、そのお客さんが恐る恐る麻美さんに声を掛けていました。
俺は麻美さんがノーと言えない女だと知っていたし、この1ヶ月でSEXの快楽をとことん覚えてしまったので、絶対について行くだろうと思っていました。
案の定、その客とラブホへ入っていったので、その瞬間の写メをバシバシと撮っておきました。

次の日も駅のベンチで麻美さんは思い詰めたように待ち伏せしていました。
なのでその前を普通に通ろうとしたら
「ま、待ってください。あ、あの、私、実は妊娠してます…」
と言われました。
すかさず、
「じゃぁこれは何?」
と写メを見せました。
麻美さんは絶句してその場に座り込みましたが、俺は
「誰の子か分からないのに責任は取れないよ。じゃあね」
と言ってその場を後にしました。

それ以来、麻美さんが待ち伏せする事は無くなりましたが、バーのお客さんが結婚する事になりました。
どうやら最近出来た彼女を妊娠させてしまったとの事。
お相手はもちろん麻美さんでした。
俺は「おめでとうございます」と、それ以上は何も言わず、お客さんのノロケ話をグラスを拭きながら、ニコニコと聞いていました。

それが6年前のお話。
自分でも鬼畜な事は分かっていますが、IT企業のお客さんは真面目で優しくて年収も高いので、きっと今頃は麻美さんも幸せに暮らしてるんじゃないかと勝手に思っています。

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投稿No.6558
投稿者 ○長 (55歳 男)
掲載日 2016年12月25日
前回(投稿No.6518)の投稿から2ヶ月は経過したと思って欲しい。
その間、みきえの家に入り浸りだった。
週に3晩はみきえの所に泊まり、それ以外の日の2日に1回はまりと媾っていた。
そう、私はみきえの体に改めて夢中になっていたのだ。
みきえのアソコは強烈に締まるという訳では無いが、まるで私のために誂えたかのようにフィットし、ネバネバネットリと粘膜が絡みつき蠢き、私のモノ全体に生暖かい何十もの舌先が這い回っている感覚なのだ。
いつからみきえのアソコがこうなったのだろうと思うが、少しずつとしか言いようが無い。
もちろん、正常位や後背位、立位では私の独壇場だったが、みきえが上になる騎乗位や座位ではこのところ完全にみきえに主導権を握られていた。
上になった時のみきえは完全に私の射精をコントロールしている自信に満ちて、自分も楽しみながら腰を振り、両掌で私の乳首を嬲りながら、少し勝ち誇ったように
「ほら、そんなに我慢しなくていいのよ。イッちゃいなさいよ。私の中に出していいのよ」
と腰をクイックイッと捻り、私をイカセにかかる。
自分で言うのも何だが、この私が女性にこんなことを言われるなんて、他ではありえない。
しかし、現実には
「あ、みきえ、、みきえ、ダメだ、イク、イク、イクゥ・・・」
とみきえの体を掴み、腰を突き上げるたびに吐精の拍動を続けている。
さすがにみきえもトロンとした顔をして
「熱いゎ・・・凄い熱いのをかけられて、奥が気持ちぃぃ・・」
と腰を廻して余韻を味わっている。
「一杯出してくれるのに、小さくならないのが凄いわね」
そうみきえは言うが、小さくなりたいのにみきえの粘膜の動きがそれを許してくれないのだ。
はぁはぁと肩で息するような感じの私だったが、みきえがふと気を抜いたこのチャンスに体勢を入れ替えようとしたが、その動きはすぐにみきえに勘づかれた。
「だ・・め・・ょ。・・まだ。私が下になったらあなたにいいだけイカされちゃうでしょ。」
「でも、もう今日は2回も出したし。みきえ、俺も歳なんだよ」
「ダメょ。他の女とオイタ出来ないようにこのタンク、空にしなきゃ」
と後ろ手で、軽く金玉を揉みしだく。
これが意外に気持ちいい。
「後、2回は出してもらおうかなぁ、私のカワイイボクちゃん」
「勘弁しろよ」
と言いながら、みきえの好きなポイントを突き上げる。
「あ、あ、あ、そこ、そこ、それ好き、すごぃ気持ちぃぃ。ああああ、やっぱりあなたは油断も隙もないゎ」
「みきえ、俺もたまらん・・チンポが溶けそうだ」
「お願い・・また欲しくなっちゃった。しばらく、私も楽しませて。そこ、そこ突いてぇ」

みきえとはそんな感じでいつも根こそぎ精子を搾り取られていた。
最初の素人人妻だった頃のみきえとは全く変わり、その体と性技にどっぷりと嵌っていたのだ。

しかし、それで他の女に目が向かなくなるということが無いのが我ながらの○長だ。
疲れマラは何とかの例え通り、みきえと体力勝負の濃厚なエッチの翌日はしばしば妙に女が欲しくなることがある。
まほはそろそろ出産だが、初産とのことで若干予定も遅れていて、こういう時に底無しのスケベのまほが居ればいいのだがそういう訳にはいかない。
心の底から、まりがいて良かったと思っている。
まりがピルを飲み始めてからホテルに行くのが面倒な日は、まりに残業を命じその日の状況に応じて、会議室や資料室、あるいはこの事務室に誰もいなくなる日はここで媾っていた。
みきえの虜にはなっていたが、もう○長には縁の無いと思っていた20代の女性の若い体は、性技的に物足りなくてもやはり魅力的ではあった。
それにまりも私に抱かれることを期待して、この頃ではストッキングをガーターで吊るようになっていたし、残業を命じると5時前にトイレに行ってショーツを脱いで、ガーターにノーパンという格好で私からの指示を待っているようになっていた。
セックスは大抵私が勃起したモノをスラックス越しにまりのブラウスに押し付けることから始まり、フェラ、机に座らせての着衣のままノーパンのまりに挿入、そして立ちバック、たまにソファーで正常位という流れである。
1時間余りのセックスでまりはこの頃は5,6回くらい昇り詰めるがみきえに搾り取られている私はまりの中に射精することはめったに無かった。
しかし、その日は珍しくラブホに向かっていた。
残業を命じようとまりを呼ぶと、机にそっとメモが置かれたのだ。
[昨日から夫が出張しています。たまには落ち着ける所でゆっくり可愛がって下さい]
道理で今日は黒の薄手のブラウスに黒のブラのラインが透けているわけだ。
まほは発情すると真っ赤な下着を身に付けるが、まりは黒だった。
黒のブラウスの肩先がレースになっていてブラのラインが見えるのだ。
まりの黒のショーツは特別にエロくごく僅かな布地を紐が繋いでいるだけである。
それにタイトのややミニスカから黒の薄いストッキングが覗いている。
誘いをねだる以上、このストッキングはガーターベルトに吊られており、例のエロい黒のショーツを既に濡らしているに違いないと思うと疲れているマラが勃起した。

車に乗るとまりは口を半開きにして舌を少し覗かせ目を閉じる。
まりを引き寄せて、その舌先に軽く私の舌先を触れさせると、まりは大きく口を開け私の舌を全て絡め取ろうとして、手はわたしのモノを触ってくる。
私は逆にまりの舌を吸い取ろうとするとまるで生き物のようにお互いの舌が絡み合う。
次に遠慮なくまりのブラウスのホックを二つ開けるとブラの中へ手を差し入れ、まりの硬く尖った乳首を微かに触れながら微妙なタッチで弄ぶ。
焦らすような長い時間の乳首弄りとキスだけで、まりはビクビクと痙攣して軽くイッてしまう。
私と交わった最初の頃はイクまでに結構時間がかかったが、この頃は挿入する前の愛撫だけで軽くイッテしまうことが度々あった。
感度がメチャメチャ上がり、まりはいつも私に抱かれることを妄想しているようなところがあった。
情婦としてはいいが、部下の女子社員としてはこの頃もまりは失格な感じである。
まだ荒い息をしているまりの耳に熱い息を吹きかけるように
「乳首とキスだけでイクなんて、凄く敏感でイヤらしい体だな」
と言い、太ももの奥に手を這わせ
「今日はホテルだから、ここをふやけるほど舐めまわしたいな」
と、囁くとまりはさらに呼吸を荒げて私のモノを強く摩った。
案の定、ストッキングは吊られており、クロッチ部分はすでにぐっしょりと濡れていた。
「グショグショじゃないか・・・」
布をずらして指を挿入しようとしたら、まりが強く手を押さえて懇願した。
「ダメ、またイッチャウから・・・早くホテルへ連れて行って・・」

ホテルの部屋に入ると、まりを下着だけにして、ベッドに横たえ、初めは下着越しに、その後は片紐を外してまりの性器と淫液をまさに言葉通りにふやけるほど味わう。
最初のうちはシャワーを浴びないクンニにまりは抵抗を示していたがこの頃は何も言わなくなっていた、とういうか寧ろそれを期待している風もある。
微かなアンモニア臭と淫靡な女臭の混じった淫液は男をそそるものがある。
クンニだけで3度イカせた後、ブラを外し乳首を口に含んで舌先で転がしながらGスポを指を1本、2本、3本と増やしながら刺激するとまりは絶叫しながら大量の潮を吹き悶絶する。
この潮の量は、みきえとは比べ物にならず、まほをも凌ぐかもしれない。
ブラを腕に絡ませ、ショーツは片足に引っかかっているだけという姿でピクピク痙攣しながら意識を混濁させているまりを見下ろしながら、私は全裸になる。
ピルを飲んでいるまりに遠慮は無用だ。
勃起しているモノをまりのグチョグチョの淫裂に生で擦りつけたっぷり蜜を付けると、蜜つぼに宛がい体重をかけて行く。
最初の頃はかなり挿入に苦労し、本人もやや痛がっていたが、これだけ頻繁に交わっていれば、この頃にはかなり楽に挿入出来るようになっていた。
モノが半ば入ったところでまりが我を取り戻し
「あ、ああああ」
とヨガリ声を上げながら両手と両脚を巻き付けて来た。
お互い腰から下が別の生き物のように蠢き、舌を絡み合わせながら、掻き回すように腰を打ちつけ、まりを1度2度と絶頂に導く。
その後、正常位から対面座位、騎乗位、背面座位、後背位と体位を変えながらベッドで1時間以上まりの粘膜を楽しみ、浴槽でまた体を洗うことをそっちのけで生挿入という流れは○長のワンパターンである。

この日は○長の疲れマラは、疲れマラなりに快調でベッドで挿入してから、浴室を経てまたベッドの部屋に戻るまでずっと勃起状態を維持していた。
もちろん、明日またみきえと会うために用心もして射精もしていなかった。
まりの方は、最近の会社での残業セックスに比べて何度も重くイッたせいで脚が既にふらついていた。
私としては散々若い体を玩具にできたし、射精もしてないし、相手も十分に楽しんだようなので部屋に戻ると、洋服を手にまりに声をかけた。
「何か外で美味いものでも食べて帰るか」
予想外にまりは首を横に振る。
「いやだ・・・今日は主人もいないのにぃ」
私の前に跪き、勃起しているモノを扱きながら
「まだ、こんなに硬いままなのに勿体ない」
「ん?」
「せっかくピル飲んでいるのに最近全然中に出してくれないし・・・それに・・・」
と言ってまりは赤い顔になる。
「それに何?」
「それに・・・私、○長さんとこうなる前は、女って1回のエッチで気持ち良くなれるのは1回かせいぜい2回だってずっと思っていたの・・・だって、これまでずっとそうだったし」
「・・・」
「でも、○長さんがいけないのよ。毎回毎回まりを何度も何度も気持ち良く・・それも、すごい気が変になりそうなほど気持ち良くさせるんだもん」
まりはモノを扱きながらに舌を出してチロチロカリの辺りを舐め始める。
「だから今日はもっともっとして欲しいの・・・腰が抜けるほどしてみたい・・朝までしてたい」
私はまりの口唇を楽しむようにゆっくり腰を前後に振り、まりの口の奥に私のモノを押しこむ。
若干涙目になりながらもまりは喉奥に私のモノを迎え入れる。
教え込んだのは私だがこれができるのはまりだけである。
イマラチオ的なフェラをさせながらまりの両乳首を両掌で愛撫すると、くぐもった悦びの声が涎と共にまりの口から迸る。
「やらしい女だな。夫の不在に他の男の生チンポをこんなに欲しがるなんて。また、嵌めて欲しいのか?」
ゲホゲホと苦しそうにモノを吐き出し、哀願する。
「こんなやらしい女に○長さんがしたのよ。お願い、このぶっといチンポ、生でまりのスケベおまんこに嵌めてぇ」

まりをベットに押し倒すと、自分から脚を大きく開き、片手でクリを弄り、片手で乳首を摘み、腰をうねらせて誘ってくる。
モノにまた淫蜜を擦り付けて挿入しようとすると、まりは自分で腰をずらし膣口に亀頭を宛がいそのまま、全身をずり下がるような感じで自分で挿入した。
「あああ、たまんない、気持ちぃぃ」
挿入しながらまりは男の勃起したモノの味を味わうように腰を悩ましげに振り、ヨガリ声を挙げた。
自分で乳首を弄り腰を捩ってヨガっているまりは確かにエロいが、刺身で言うとコリコリ新鮮な身で歯ごたえが良くプリプリしているが旨みは今一載っていない感じである。
中トロ的な30代、大トロでジュクジュクの40代の自分も底知れなく楽しみながら、男も目一杯楽しませる味は格別なものがあり、セックスはただ若ければいいものではないと思う。
まだ、まりの性技自体に私が楽しめて無いので、まりを苛め抜いて気を喪わせることにした。
さすがにこれだけ寝ればどこがまりの弱点かはわかるので抉るようにまりの弱点を刺激し、舌、指先も動員してまりの性感帯を責める。
一度二度とまりが頂点に達っするが、手を緩めず全ての刺激を継続して与えると、やがてトランス状態に入り、連続イキから過呼吸気味にまりは失神した。
ヨガリ声を撒き散らし、苦悶のような表情を浮かべ貪欲に腰を振り、息を詰まらせるように痙攣してイキまくる女を見るのは、それはそれで楽しいものだ。
行きがけの駄賃感覚で射精しようかと思ったが、みきえの体を思い出しグッと我慢した。

次にどうやって苛めてやろうか思いながら、ここの体験談で興奮させられたことを思い出した。
かなり乱暴にまりを揺すり、頬を軽く叩くと虚ろな目をしてまりが意識を取り戻した。
何かまりには妙にS心を刺激される。
「ほら、ヨガリ狂って自分ばかり気持ち良くなるなよ。こんなにまりのスケベ汁で汚れたんだ。綺麗にしろよ」
白濁したネバネバをまとった引き抜いたモノをまりの口元に近づける。
「凄い・・・硬いままでずっとエッチできるなんて、旦那に比べて凄過ぎ・・」
嫌な顔もしないでフェラを始め、一心に綺麗に汚れを舐めとると、まりは乳首に亀頭を擦り付けながら
「綺麗にしたから、また嵌めてくれるの?」
と乳首に舌を這わせる。
「また、風呂場に行こう」
「え~、やだ~、帰りたくない。もっとデカチンポ嵌めて欲しいもん」
「いや、浴槽でもっとやらしいことしよ」
グニャグニャのまりの体をどうにか立たせると、肩を抱いてる手で乳首を弄り、キスをする。
「ん、ん、ん、」
生臭い匂いの舌を絡ませると
「ん~何するの~?」
と、脚許をふらつかせている。

浴室の椅子にまりを座らせると、ローションに濃厚なボディーソープを掌で混ぜ合わせ、まりの乳首を弄る。
「やだ、気持ちい・い・ぃ」
そのヌルヌルの濃い液体を両乳房、腹から秘所へと擦り付ける。
まりはかなり荒い息をしながら
「やだ、ヌルヌルでイッチャイそう。・・ん・ん・チンポでイキたいの、ねぇ嵌めて、早く・・・・これ」と催促しながらモノを握り扱いている。
私は剃刀を取り
「危ないから動くなよ」
と言ってまりの陰毛をそり始める。
本当は体験談に書いていたように嵌めながら剃りたかったが、安全に剃る自信が無かったのでそれは止めた。
「な、なにするのー」
慌ててまりが手を抑えにかかるが
「パイパンにするんだ、動くなって言ってるだろ。本当に切っちゃうぞ」
「ダメだょ。ダメ、ダメ。旦那に何て言えばいいのー」
と言いながらも剃られている自分を見ている。
よく見ると秘所から透明な汁もツーッと垂れて来ているようだ。
私をS心にするまりはやはりかなりMなようだ。
10分くらいで綺麗にまりの陰毛を全て剃り落とし
「俺が嵌める時にチクチクと痛くないようちゃんと手入れしろよ。永久脱毛でもいいけど」
「ヒドイよー。こんなことしてー」
「いや、いい眺めだぞ。ほらツルツルのまりのまんこがこんなに押し拡げられてチンポ呑み込んでいって。クリとマンコが丸見えだ。」
私がトロトロの膣口にモノを宛がいゆっくり嵌めるところをまりはじっと見ていた。
「あ、あ、また○長さまのでかい生チンポでまり、犯されてるー、あ、いや、気持ちいい」
結局、浴室であらゆる体位で嵌め狂い
「まり、もう何度イッタかわかんない」
そう言いながらもベッドに戻り、まりは騎乗位の形でクリを散々亀頭で嬲って、虚ろな表情をして自ら膣に嵌めて腰を狂ったように振る。
「あ、あ、またイッチャウ。お、お願い、○長さまのザーメン下さい。まりのまんこにザーメン下さい」
いくらみきえと荒淫しているとは言え、こんなに長時間嵌めっぱで、性技はまだ稚拙ではあっても直線的にぐいぐい若さで攻めて来るまりに我慢も限界の時が来た。
「イクイクイク」
と、腰を突き上げて、毎日何度もみきえに中出ししていると思えない量が迸るのを感じた。
「あああああ」
とまりは叫び、ぐったり私の上で横になったが、
「熱い、凄く熱かった。まり、嬉しい・・・・」
と余韻にしばし浸っている。
そのまりの体を起こし、モノを引き抜くと、半立ちでザーメンの塊をぶら下げていた。
「あん、○長さまのザーメン下さい」
とまりはそれ塊をすすり、
「ん・・綺麗にしてあげる」
とお掃除フェラだ。
「ああん、○長さまのザーメンのにおい素敵・・ん、美味しい」
両手でモノを顔に押し付け、亀頭から幹を丹念に舐め廻している。
奥に出したつもりでも量が多かったせいか、まりのお掃除フェラの時に一部が膣口から垂れ始めていた。
「あああん、勿体ない・・・」
まりは垂れて来るザーメンを交互に両手で受け、口に持って行きすすっている。
その手を私はまりの乳首に誘導し乳首にザーメンを擦り付け、さらにまりの唾液に濡れたモノをザーメン塗れの乳首にこすりつける。
乳首のザーメンを塗れさせた亀頭をまりの唇に捺し、口紅のようになぞる。
「凄いいやらしい・・・けど、気持ちいい・・男と女ってこんなやらしくなれるって、素敵」
乳首を弄った指を舐めたり、亀頭をしゃぶったりしているまりに囁く。
「まりのまんこからザーメンこれ以上漏れないようにぶっといタンポン嵌めちゃおうか」
「ぶっといタンポンってこれ?」
まりがモノを扱きながら淫靡に笑う。
「朝まで嵌めてたい、このタンポン」
まりがベッドに横たわり脚を全開にする。
「○長さま、タンポン嵌めて下さい」

この日、まりとは結局泊まりになった。
一応全てを着替えたいという性臭がプンプンするまりを自宅に送り届け、私も自宅に戻った。
シャワーを浴び着替えて出勤の用意をする。
疲れを感じ、精力剤を2本ラッパ飲みをして出勤だ。
今日の晩はみきえのアパートに行くことになっている。

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投稿No.6554
投稿者 鶯谷キッド (39歳 男)
掲載日 2016年12月21日
鶯谷某韓デリでオキニを事前予約指名し、ホテルに入ったものの、電話番のミスで入れず。
諸々のやり取りと交渉の上特別料金で実現したのが、「後日口開けで入れる新人を先輩アガシが教育しながらのお泊り3P」

先輩アガシのみさきは長身でスタイルが良く、キリッとした顔立ちが特徴な20代後半のベテラン。
それに対して新人のアンリは小柄で華奢、小動物系の顔立ちでいかにもロリ系。

玄関先で
「こうするのよ。早く全裸になりなさい。」
とアンナに告げた後、俺にディープキスをしながら股間をさすり、服を脱がしていくみさき。
その姿に動揺しながら、恥ずかしそうに服を脱ぐアンナ。
胸は小さいが形が良く、乳首はピンクで経験の浅さが伺えた。
また、天然パイパンなのもたまらない。

シャワーでは後ろにみさきに、前にアンナというスタイルでサンドウィッチ状態に。
みさきは「こうやれ」と告げた後に胸を押し付けて全身で洗いながら俺の耳元で
「アンナのおまんこよく洗ってあげて」
と囁き、俺の睾丸をマッサージし出した。
怯えながら軽く震えるアンナのクリトリスの皮を剥ぎ、中指で擦り付けると、今にも泣き出しそうな声で
「アンデ、アンデ」
と吐息を漏らす。
「嫌がってても感じてるよこのスケベ」
とみさきがアンナを罵ると、目に涙を浮かべ、首を横に振っていた。
みさきは楽しそうな顔で
「お兄さんいつものしてぇ」
と言いながら、自ら片足を洗面台に上げ、股を開き、ビラビラを指で開いて俺を招く。
通常、韓デリで指入れは嫌がられることが多いが、みさきに関しては真逆。
これは指入れで潮吹きさせての合図なのだ。
「壊されちゃ困るけどこの子にもこの気持ちよさ教えてあげて。あー、イクー、出ちゃう、漏れちゃうのよぉ~、いやー、あーいくいくいくいくー」
と叫び声を上げ、大量の潮を吹きこぼしていた。
アンナはただただ怯えるのみで、その場で固まっていた。

はぁはぁと息を漏らしながら、
「次は貴女よ」
と後ろから無理矢理アンナを押さえつけるみさき。
「おっぱ、最初は優しく、でもいかしちゃって。」
徐々に溢れ出すマン汁を見ながら
「気持ちいいだろ?これから色んな男のチンポ入れられて、えぐられて、精液を出されまくるんだ。お前は道具なんだよ。」
侮辱しながら、自らも激しくオナニーするみさき。
「お兄さんこの子感じてるよ、この子の愛液吹き出してるよ。お兄さんのチンポ欲しがってるよ。犯してあげて。あたしもチンポほしいよーあー」
と再び絶叫。

ベッドへ移るとみさきにひざまづかせ、ノーハンドフェラを仕込むみさき。
ゲホゲホと苦しそうにむせ返すアンナをよそに、
「お兄さん、そろそろでしょ?気持ち良くしてあげて」
というみさき、戸惑うアンナ。
「コンドームは?待って、つけて」
とアンナが暴れ出す。
「仕事!生じゃなきゃお客さん来ないよ!皆同じ!」
と怒鳴りつけ、泣き桐るアンナを罵り、押さえつけ、無理やり股を開かせ、そのうえビラビラを広げるみさき。
「ほら、ここに入れてもらうんだよ!ちんぽくださいって言いな!」
泣きながらただ首を横に振るだけしかできないアンナに俺の股間はぎんぎんだ。
「お兄さんこの子、生初めてみたい。癖にしてあげて。」

ものすごいしめつけだが無理やり奥にねじ込み、お構いなしで好き勝手腰を振る。
正常位、バック、立ちバック、座位、松葉崩し、騎乗位、一通りの体位を楽しんだ頃、アンナのあそこはぐちょぐちょになっていた。
「嫌がってるけどすっごく気持ち良くなってるみたい。アンナ、お兄さんの精子たっぷり受精してね。濃くてとっても熱くて、気持ち良いわよ。」
とみさきが言うと、アンナは我に返り、再び暴れ、叫びだした。
「アンデ!アンデ!オッパ!アンデ!アウトサイド!アウトサイド!ストップ!」
その直後、みさきはイラついた様子でアンナの下っ腹を強く踏み、泣きながらむせ返すアンナを無視して、強烈な一言を吐く。
「お兄さん。この子まだピル飲んでないみたいだけどアフター飲ませるから安心して。いつもみたいにたっぷり出して気持ち良くなってね。」
下っ腹を強く踏まれていることで子宮が下がり、完全にカリ先が子宮口の中にめり込んでいるのがわかる。
「アンデ!オッパ!ピョンテ!!イムシン!!!!アンデー!!!」
そう泣き叫びながら怒りをあらわにし、強く抵抗するアンナ。
「黙れ!くそ女!お兄さん、この子ちょっと生意気だから、もう遠慮しなくていいよ。妊娠させちゃって。使えないなら回して国返すだよ!」
恐ろしい女だ。
その気持ちよさと、妊娠の恐怖に怯えながらも、マンコをグチョグチョにしているアンナの姿に限界を迎えた俺は、子宮の中に三日貯めた大量の子種汁をぶちまけた。
「あぁ…!うぅ…。ノー…。イムシン..オットカジ…。」
と言いながら、泣き桐るアンナ。

マンコに溜まったザーメンを出そうとするも、奥に入り、中々出てこない。
「あーあ、いっぱい出たね。子供できるかもよ。妊娠したら仕事ならないから早く出せ馬鹿女」
みさきはそうアンナを罵った後、
「お兄さんまだ元気でしょ?次あたし。見ててビショビショだよ、はやくほしーよ、チンポーセーシー。」
そういって俺のあそこをしゃぶり出す。

この後、俺は何度この女達の膣内に射精をしたのだろう。
眠る頃には、アンナはもう、快楽に溺れていた。
途中あまりに激しく抵抗したアンナに、鬼軍曹のみさきは持参した電マを当て、失禁させたり、ペニスバンドでアナルを犯すなどそれは完全ないじめであった。
尚、みさきがアナルを犯しながらのまんこへの種付けは最高に気持ちよかったのは言うまでもない。
韓国女とアナルセックスができるとは夢にも思わなかったが。

その後、俺は数回アンナを指名した、最初はおびえていたが、二週間もした頃には開き直っていた。
しかし、ある日突然、アンナは帰国した。
そういえば下っ腹が張り、胸もはり、乳首も肥大化していた気がする。

みさき曰く、やはりアンナは妊娠したらしい。
ピルを飲ませたが体に合わず、肌が荒れてしまい、アフターピルでの避妊に失敗したようだ。
「生むお金ないから、おろしたらまた戻ってくるよ。それともお兄さんおなか大きくなったあの子としちゃう?」
そう言って俺の上で絶叫しながら、俺の子種を子宮で吸い尽くすみさき。
これほど恐ろしい女はいまだあったことがない。

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投稿No.6550
投稿者 会社員S (27歳 男)
掲載日 2016年12月17日
こんにちは。
今回初投稿の会社員Sです。
文と、誤字はあると思いますので気にしないでくださいね。

では、出会い系で知り合ったバツ1との関係について話します。
平日に休みがあり暇なので出会い系をしていると「これから食事に行きませんか?」と投稿があったので連絡をしてみることに。
そしたらはやめに連絡がきてご飯に行くことになりました。

9時すぎくらいに待ち合わせ場所にいくと、身長160くらいのモデルのようにスラっと細い足(生足)にまあまあ短めのワンピースを着た彼女がいました。
年齢を34と聞いていたのであまり期待はしていませんでしたが、めっちゃきれいな方でした。
ふとももからちらっと見えるハスの花がきになりましたが(笑)
今はタトゥーを入れている人はよくみるのであまり気にしていませんでした。

その場で軽く自己紹介をして飲みに行きました。
三件ハシゴしたかな?時間も終電はとっくにすぎており、2人とも眠かったのでホテルに行き眠ることに!
ぼくは暇つぶしでご飯に行けたらいいなーくらいだったのでヤるはつもりはありませんでした。
しかし、彼女は道中キスをせがみボディータッチもふえていました(笑)

それでホテルに着き部屋にはいるとなると、彼女はぼくの前に座り込みズボンとパンツを一緒に降ろされフェラをされました。
そうとうムラムラしていたのか、口に咥えるとねっとりとした舌使いですぐビンビンにさせられ1番奥まで咥えてだらだらよだれを垂らしながらしゃぶっていました。
たまから裏筋、尿道からカリまで丁寧に舐めてくれました。
ぼくのサイズは普通よりはおっきいくらいで、ほかのひとにフェラされても根元までは口に入らないくらいのサイズです。
入っても半分くらいかな?
それを苦しそうな顔をしながらも全部咥えていました。
時間にすると15分くらい。
そーなるとぼくもイきそうになり、彼女に出るっと伝えると両手で乳首をいじりはじめさらに早いスピードでストロークされ、イってしまいました。
だいぶ気持ちよかったのですごい量の精子がでていて、彼女が口をあけて
「こんなにでたよ!!」
とみせられました(笑)

見せられたあとに彼女はその大量の精子をすべて飲み込み、またフェラをしはじめたのでぼくもたまらず、ベッドにさそってしまいました(笑)
お風呂にも入らずにベッドインです(笑)
彼女をベッドに寝かせ足をM字にしてパンツを見るとぐしょぐしょでした(笑)
彼女「舐めてたらこんなにぬれちゃった!!」と言うのでぱんつを乱暴に脱がせマングリ返しにして彼女のまんこにむしゃぶりつきました。
彼女のは無臭で濡れやい体質なようで、舐めても舐めてもとろっとした体液がどんどんでてきます。
クリをいじらながらクンニしていると彼女もイってしまい、息も荒くなってきたところで指を膣内にいれてGスポットを責めると凄い量の潮を吹きました(笑)
もーびしゃびしゃです(笑)

で、お互いふくが汚れてしまうので脱いでいると彼女の背中には一面に龍が2匹いました(笑)
もーめちゃめちゃきになりましたが、ここまできてるので入れてしまいました(笑)
生で入れようとしてもいやがらなかったので生で挿入。
彼女の中は締まりもいいしぐちょぐちょだったのですぐにイきそうになりイきそうと言うと
彼女「中にいっぱい会社員Sの精子だしてー!!孕ませて!!」と言うので中出しです(笑)

タップりだしたあとに引き抜くと大量の精子が(笑)
すると彼女からお掃除フェラをしてくれて、しまいには四つん這いにさせられアナルまできれいに舐めてくれました(笑)
舌がながいからなのか、だいぶ舌があなるに入っていたと思います(笑)
そのまま絶品フェラてたたせてもらい朝までに5回は中出しをしました。

帰る時間になり、背中の龍には触れずにバイバイして、いまにいたります(笑)
読んで下さりありがとうございました。

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