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既婚で子供もいる40代の教師です。
今年大学に入った卒業生の男の子と連休に会って、今週の日曜日に会ったのが4回めでした。
時間が経つ前に書き残しておきます。
ホテルに入ってすぐお口に発射され、立ったまま後ろから突かれて、上に乗られて犯されるようにして、私が上になって…彼は3回出してました。
後ろからされてイッたところからの続きです。
俯せでちょっとお尻を持ち上げたところにブスッと差し込まれてあうぐにイッちゃったので、腹這いに寝た私の背中に彼が重なってました。
背中からお尻まで密着してて、彼のモノは私に刺さったままで、私の耳元で彼の熱い息がしました。
「大丈夫ですか…?」
「うん…でも小田くんのコレ凄いね」
下腹というかお尻に力を入れて締めました。
「あぁっ……凄いです…先生…」
先生って言われるの嫌いじゃないんです。
「何が凄いの?…」
お尻をちょっと持ち上げます。
「何って…先生の中も、動き方も…」
「初めは私、振られた小田くんを慰めてあげるために1回だけって思ったの。でもしてみたらこんなに凄くって驚いちゃった…」
「俺も先生にヤラせて欲しくって相談した訳じゃなくって、これからどうすればいいか聞きたくって……でも、こんなにさせてもらって……最高ですっ…」
「こんなオバちゃんでごめんね…本命の彼女ができたら私のことなんか忘れてね……彼女できてもできなくてもヤリたくなったらいつでもいいよ…」
「そんな…オバちゃんなんて…先生いつもおしゃれだし、仕事も家庭もバリバリやってるって感じで……こんなにエッチだなんて…」
「男も女もそうよ…真面目で大人しそうな子が遊んでたり、チャラくて遊んでそうな子が実は処女や童貞だったりするもんよ… 小田くんだってこんなに凄いチンポだってわからないもん……」
「先生の口からチンポとかオマンコとか言われるのって、学校中だれも想像できない…」
「私も言うから小田くんもいっぱい言って…責めても苛めても…そういうの好きかも……」
「じゃあ、夫も子供もいる先生なのに、若い男のチンポで何回もイッちゃうなんて…いいんですか?」
「いいの…だって女だもん…」
またちょっと締めてあげました。
「凄いエロいです…ゆみ先生がこんなにエッチだなんて…」
ウチの高校には同じ苗字の教師が3人いて区別がつかないんで、生徒は私のことを「ゆみ先生」とか「ゆみ先」とか、女子は「ゆみちゃん」とか呼んでくれます。
お洒落してバッチリメイクで仕事には行かないし、小柄でガリガリでナイスボディでもないし、フェロモンも出してるようには見えないでしょう(笑)
「ね…もっと激しくしていいよ…私が痛いとか止めてって言っても続けて…」
彼は黙ったまま両手を私の体の下に入れて左右のオッパイを握ったまま横に倒れました。
横向きでバックから入れられてるまんまです。
何回から抜き差ししたところで言いました。
「ね、顔が見えるようにして…」
すると彼はチンポを挿入したまま器用に移動して、私横向きにしたまま太腿に跨って、反対の脚に抱きつくような体勢になりました。
正面や後ろからと違って90度で刺さってて、違うところに当たります。
「凄いよ…こんなのどうして…」
「動画サイトで見ました」
さすが、いまどき……
でもこの体位は私も生まれて初めてでした。
長くて太いのがゴリゴリ中を擦って動きが速くなって来ました。
「あぁ…凄い凄い…イっちゃうイっちゃう…」
凄い…背中がゾクゾクして身体が震えました。
そのまま彼が私の正面に回って抱き締めてくれたので、ディープキスで舌を絡めました。
クチュクチュ音を立てながら、両手で彼の乳首をつまんであげると、私の中のモノがググッとさらに膨らみました。
「あぁっ…」
かわいい声を上げるので、唇を外して乳首を舐めて吸ってげるとさらに声を上げてました。
今度は私が下、彼が上になるように回転しました。
最初に両脚を抱え込まれた時と違って脚を閉じたままだと、彼のモノが私のクリにゴリゴリ当たります。
彼のゆっくりした出し入れが気持ちよかった。
「いいよ…なんだかずっと気持ちいい…」
「俺もです…ずっとこうしてられそうです」
「出したいでしょ…いつでもいいよ」
「でも、出る瞬間じゃなくってこういう気持ちいいの初めてかもしれません。先生のオマンコ最高です…」
「ありがと。小田くんのチンポも熱くて大きくって…小田くんも優しいし…」
上に乗った彼の重さが心地いいんです。
私はゆっくり両脚を広げて膝を立て、その間に彼を迎え入れるような形に変えました。
彼はゆっくり抜き差しを続けてくれてましたが、私もゆっくり下から腰を持ち上げながら、彼の乳首をつまみました。
「あぁ…」
「どお?…気持ちいい?」
「はい、ものすごく…」
また彼のモノが固くなったように感じました。
オマンコを締めながら腰の突き上げを細かく速くすると、私もイキそうになって来ちゃいました。
「あぁ…私もイキそう」
「俺もです…先生…先生…」
物凄い速さと強さで腰を打ち付けて来ました。
私は両手を彼の背中に回して抱きついて唇を合わせるました。
「あぁ…イクイクイクイクッ…」
「私もイク…一緒よ…」
私の中で大きなモノがドクッと大きく膨らんでからビクビク脈動しましたが、私のお願い通りずっと突き続けてくれました。
ガクガクッという震えが3-4回来たところで彼は動きを止めてギュッと抱き締めてくれました。
だいぶ長くなりました。
お風呂と帰り際の話はまた……
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3話通して読みました。濃厚接触ならぬ濃密セックスですね。
羨ましい話です。続きが有ればお願いします。
妊娠とコロナと誤変換はお気をつけて。
彼の年齢だと
精子の運動量が高いし
年齢的に妊娠率下がっているとはいえ
生理がある迄は、妊娠の可能性ありますので
お気をつけて下さい
このまま、妊娠してほしい気もしますが‥