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♀人は特にH好きで身体も極上の娘達、お小遣い稼ぎの目的はありつつも、本気で濃厚エッチを楽しむ目的もあってデートクラブ登録している娘達で、今回はハメ外して超濃厚に楽しみたいとのことで超みっちり合宿することにした次第。
♀人とも両穴サッドイッチ好きなので♂は6人。今回合宿テーマは、色情狂に堕とす!!です。。予定は2週間。今8日目です。
普段から僕ら変態♂とヤリまくってる♀達も、この合宿の目的を聞いて一瞬ヤバ、、とおもったそうですが、それ以上に凄まじい絶倫♂の本気の濃厚乱交でどれくらい深いアクメできるか期待してしまったとのこと、コテージ着いた時点で4人ともパンティはグチャドロ洪水状態でした。
♂は何れも普段からハメ狂って月の射精回数は150~500ある変態絶倫。
♀達は、美形なのに一日中でも何日か連続ででもハメ狂うのがクセになってる超淫乱、盛り上がりっぷりはハンパないです。
数十種類の精力剤を並べ、強壮剤ドリンクは♂一日1ダース分×6人×2週間分。
食事は、♀達はウーバーでいろいろ美味しいものを食べますが、♂は白子牡蠣ずくしの回春料理ばかり注文。
♀の両穴には催淫クリームをたっぷりローション代わりに塗り込み、極太のペニスで、オマンコとアナルの間の壁をすりつぶすかのような濃厚な両穴サンドイッチずくしの毎日です。
ランジェリーやコスプレもたっぷり持ち込み、RQ、制服、チャイナ服、テニスウエア、セーラー〇ーン等々各種コスプレさせながら極上の身体と膣内射精を味わっていると天国のようです、、(アナルはコンドーム付きで、アナル射精は禁止、出すときは口かオマンコです)
♀3人を♂6人で嬲り、♀1人は激振ローター仕込んだパンティを履いて、グチャドロ本気ゲル愛液まみれパンティをつくりながら♂に奉仕する係、ただし、アナルファックでコンドーム射精された精子は奉仕係のもの、、コンドームから取り出して舌上に落として飲みます。
♂全員、ただでさえ相当な絶倫ですが排卵誘発剤等も多用した上に極上娘の痴態と淫語とおねだりで睾丸は狂ったように子種ミルク増産、、♀は子宮口に濃くて熱いミルクぶちまけられる快感でアヘリまくり、朝も夜もいやらしい絶叫がコテージに響きます。。
♀全員、ときおり(といっても2-3日に一回くらいですが)アクメ失神しますが、気が付いてから「あ、あ、ぁ、す、すごおぉおぉい、、あ、ミルクも飲ませてぇ、、ああん、、喉に絡みつく、濃くて熱い、、しあわせぇぇえ・・・ね、ねえ、もっと激しく嬲ってぇ」などとオネダリ、、、特にRQは乱れまくって、自分から肉奴隷化をおねだりし始める始末、、JD三人も飲精しながらの両穴ファックに乱れまくります。
乱交合宿開始から8日目、♂達全員かなりハイペースで飛ばして絞りつくされたような状態、全員今日朝からヘバってしまいましたが、痴女化してしまっていた♀4人は極太バイブをパンティに仕込んだ状態で♂に回春料理と精力剤を食べさせまくってきました、、大量の精力剤、アルギニン、シトルリンなどがぶ飲みさせられた♂は嘔吐しそうになりながらも、極上♀の愛液グチャドロパンティをしゃぶらされたり、69で愛液しゃぶっては強烈な性衝動を漲らせた睾丸でミルク増産、、朝から昼までだらだらと精力剤漬けにされたあと、夕方まで爆睡し、起きると超回復したっぷりと子宮口にぶちまけながら♀達をサンドイッチファックで嬲りっぱなし。
JD3人も肉奴隷誓約書にサインするのも時間の問題のようです、、JD3人のうちの一人、Rちゃんには現役〇Kの妹がいるとのこと、写真見るとこれまた美少女。両穴サンドイッチでアクメさせながら、「今度、Rちゃんの〇Kの妹加えて乱交させろ」と要求すると拒みながらも満更でもなさそうでハメ潮連発、、
とことん嬲って嬲って嬲りつくしていきます。

生意気な後輩2人をどうにかしてやりたいので協力してほしいという話です。
「キモとジェフかフィリップ(二人とも黒人です)とヤらせちゃいましょうよ。」
美佳自身、二人の巨大なイチモツでイきまくったので同じ目に会わせたいようです。
後輩というのは、香澄と佳奈美という仲良しで、美佳のことを蔑ろにする態度(というか下に見る態度)が気に入らないようです。
先輩、後輩の中にかなり年上のあたしが入るのはさすがに不自然なのでその事を聞いたら
「始めは私と香澄、佳奈美の3人で盛り上げて、酔わせちゃいますから美帆子さんは連絡を入れたら男を連れてきてください。」ということです。
場所は両親が不在になる美佳の家で男は4人以上連れてきて欲しいとのことです。
結局キモ、ジェフのほかにはタクヤと晃一を連れていくことにしました。
美佳から連絡があり、はじめはイケメン二人のタクヤ、晃一を連れて美佳の家に行くと、すっかり酔ってぐったりした2人女の子が居ました。
明らかに美佳より可愛く美佳が気に喰わないのもわかります。
美佳は事前に、男性経験の話で盛り上げ、処女の二人に初体験への興味を高じさせておいたとのことです。
二人が、うつろな目で男性陣を見上げると美佳が「あなた達を女にしてくれる人たちだよ。」と教えてあげます。
「へぇ二人とも今日が初めてなんだ。大丈夫だよ。優しくするから。」とタクヤと晃一が安心させます。
肩を抱きながらキスをしたり優しい言葉をささやきかけたりして香澄と佳奈美をその気にさせていきます。
タクヤと晃一が二人を下着だけにしてブラの隙間から胸を刺激すると香澄も佳奈美もうっとりとした顔になります。
そのままブラとショーツを外そうとすると恥ずかしがって抵抗します。
「友達に見られるの、恥ずかしい?」と聞くとうなずきます。
「それじゃ友達には目隠ししてもらうから大丈夫だね?」無茶な論理ですが香澄と佳奈美に目隠しをして、難なくブラを外します。
乳首をつまむように刺激すると「あんっ」とかわいい声を上げます。刺激を続けるとショーツにシミが広がっていきます。
ショーツを脱がして舌を這わせると「ひゃんっ!」と鼻にかかった声を上げます。
そのままアソコを刺激し続け二人の理性が飛びかけてきました。
その間に呼び入れたキモとジェフが下半身を露出して仰向けになっています。
タクヤと晃一が「ちん〇、嘗めて。」とささやいて、二人の顔をキモとジェフの股間に誘導します。
香澄はキモ、佳奈美はジェフのアレに恐る恐る舌を這わせます。
ぺろぺろと嘗めているうちに二人のアレは半立ち状態になります。
タクヤと晃一が「咥えてみて。」と声を掛けます。
キモとジェフの巨大なイチモツが香澄と佳奈美の口の中に納まりました。
巨大なものに圧倒されながらも香澄と佳奈美は一生懸命に口全体でで刺激します。
その間、キモとジェフは二人の胸やアソコを刺激します。
クチュクチュとアソコから湿った音が響き、キモとジェフのモノが臨戦態勢になると、タクヤと晃一が「それじゃ、自分で受け入れてみて。」と声を掛けます。
香澄も佳奈美も怯えながら、「えっ?こんなに大きいんですか?」と聞いてきます。
「えっ?普通だよ。」と出鱈目を教えます。
「自分で入れなきゃダメですか?」
美佳が、「初めは自分のペースで受け入れた方がいいよ。」とさらに大嘘を教えます。
覚悟を決めた香澄はキモ、佳奈美はジェフに跨り、巨大なイチモツを自分のアソコにあてがいますが、なかなか腰を落としません。
美佳が「せっかくイケメン二人を紹介してあげたんだから覚悟を決めて。」というと、先に佳奈美がゆっくりと腰を落とそうとするのですが、目隠しをしたままなので、上手く入りません。
仕方がないのでジェフがアレの向きを合わせて、晃一に目配せします。
晃一の「そのまま腰を落として。」という言葉に合わせて、「いひぃぐぅっ」痛みをこらえる声を上げながら徐々に黒いモノが佳奈美のアソコに埋め込まれていきます。
タクヤが香澄に「佳奈美ちゃん、挿入したよ。香澄ちゃんも」と声をかけると、香澄も「ひぃぐっ」と声を漏らしながらキモのアレを自ら受け入れていきます。
香澄も佳奈美も完全に腰を落とし、キモとジェフの巨大なアレを奥の奥まで受け入れました。
美佳が「良かったね。素敵な初体験で?」と聞くと二人とも痛そうにしながらもうなずきます。キモとジェフが胸をしゃぶりながらゆっくり腰を動かすと初めは痛がっていた香澄も佳奈美も次第に顔を赤くし気持ちよさげな顔になっていきます。
悲鳴が次第に鼻にかかった声になってきたところで美佳とあたしが、「ご対面~」と言って二人の目隠しを外すと一瞬の間をおいて自分が誰に跨っているかに気づいて、「いやぁぁ~」と言って腰を振って逃げようとします。
キモが「自分から腰を振ってくれるんだ。」と冷やかします。
立ち上がって抜こうとするのですがキモもジェフも腰を押さえつけてそうはさせません。
キモとジェフのゆったりと腰を動かし始めると、もともと感じ始めていた香澄も佳奈美も「あはぁぁっ」「きゃはぁぁっ」と快楽に落ち始めています。
それまでタクヤと晃一はおあずけをくった形でしたが、あたしと美佳に襲い掛かってきました。
乱暴に服を脱がされ押し倒されて、ろくに愛撫のなしにいきり立ったモノを挿入してきました。
ソレは何の抵抗もなくあたし達のアソコに収まりました。あたしも美佳も「ひゃぁぁんっ!」と歓喜の声を上げます。
一方、香澄はキモの腰の動き、胸への刺激ですっかり快楽に落ちてしまったようです。
そんな香澄を抱えたまま、キモは立ち上がり、駅弁の体勢になります。
香澄は膣の奥の奥を突かれ思考が飛んでしまったようです。キモが腰を揺らすうちに「ひゃぁんっ!」「いひゃぁぁっ!」と完全に快楽の虜です。
佳奈美に「香澄ちゃん、落ちちゃったね。佳奈美ちゃんも愉しまなきゃそんよ。」と声をかけると佳奈美は信じられないといった感じで香澄の方をみます。
そんな香澄はキモの突き上げに合わせて「ひゃんっ!」「ひゃんっ!」と気持ちよさそうな声を上げています。
ジェフは佳奈美を突き上げるように腰を振ります。
やがて、佳奈美の声も明らかに快楽が混じっています。
「それじゃ佳奈美ちゃんも。」と言ってジェフが立ち上がると、子宮孔を突かれた佳奈美が「きゃぁっぁぁっん!」と一番の嬌声をあげます。
そんな二人に刺激され、タクヤも晃一も立ち上がり4人とも同じ体勢になります。
そんな中、香澄が「いやっ、いやっ、熱ぅぅ、ひゃぁぁ~!」と膣内に出されたようです。
佳奈美に「香澄ちゃん、中に出さちゃったみたいだね。気持ちよさそうだったでしょ?佳奈美ちゃんも気持ちよくなりたい?」と聞くと喘ぎながらもカクカクとうなずきます。
ジェフは突き上げるように腰を動かしたり、腰をゆさゆさと振りながら歩き回ったりします。
そのたびに「きゃはぁぁ!」「ひゃぁぁっ!」と快楽の声を上げ、完全に落ちています。
さらに腰を振ると、「いひゃぁ!」「いひゃぁ!」「いいっ」「いいっ」と絶頂寸前です。
「中に出していい?」尋ねると何度もうなずきます。
ジェフは最後の一突きといった感じで大きく腰を突きます。
「きゃぁはぁぁぁ~~~」佳奈美も絶頂に達しました。
ジェフがアレを抜くと大量のピンクがかった白濁液がどろどろと零れ落ちます。
その後あたしも美佳も駅弁の体勢のまま膣奥深くに精液を流し込まれました。
ぐったりとした香澄の口元にはまだ硬さを保っているジェフのモノ、佳奈美の口元には萎えてしまったキモのモノがあてがわれます。
二人はさも当然のようにソレを咥えます。
しばらくすると臨戦態勢となったモノを口から引き抜き二人を並べて四つん這いにし、バックの体勢で香澄にはジェフ、佳奈美にはキモが突き入れます。
二人は「いひゃぁっ!」と反応します。
そんな二人の前にタクヤを晃一のアレが誇示されます。
香澄と佳奈美は一瞬戸惑った様子で顔を見合わせ、口腔で受け入れます。(今までのアレとの大きさの違いに戸惑ったのかもしれません。)
口腔で受け入れたもの後ろからの突きに気を取られ、上手くしゃぶれません。
「しょうがないな。」タクヤと晃一は香澄と佳奈美の頭をつかんで前後左右に揺さぶったり、自ら腰を振ったりします。
タクヤと晃一は互いに目配せをしながらタイミングを図り、「ちゃんと飲んでね。」と言ってほぼ同時に放出しました。
香澄の口の端から精液が零れ落ちましたが二人とも喉を鳴らして飲み込んだようです。
二人が咥えている間、手加減をしていたキモとジェフの腰の動きが激しさを増しました。
香澄も佳奈美も「ひゃぁぁっ!」「きゃはっ!」と完全に快楽に落ちています。
美佳が、「いきそうになったら、『中に出して』っていうんだよ。」と教えてあげます。
キモの腰の動きに佳奈美は「きゃぁぁ!」「ひゃあぁっ」と絶頂寸前です。「いくぅ」「いくぅ」「いっちゃいそう!」
「なんて言うんだっけ?」
「中に出して!お願い!早く!」というおねだりにキモがが「イくよ!」と言って大きく腰を突き入れます。
「いっひゃぁぁぁ~」という絶頂の声とともに佳奈美の意識は飛んでしまいました。
隣りの友人の絶頂を見た香澄も「早く!あたしも!出して!中に!早く!いっちゃう!」とおねだりします。
ジェフも「ヨ!」と言って腰を突き入れます。
香澄も「きゃぁあっぁぁぁ!」と絶頂に達しぐったりしました。
ジェフがアレを抜くと大きく口を開いた膣孔から精液がどろどろと逆流してきました。
この日、最終的に香澄と佳奈美は4人の男全員から膣奥深くに流し込まれました。
あたしはタクヤとジェフ、美佳は晃一とキモに中で出され、狂宴は終わりました。

主催の方に連絡をとって、示された時間より少し前に合流の場所へ。
そこから某ホテルに案内され部屋までたどり着くとそこにはすでに下着姿になった女性が10人いました。
男の方は私を含めて6人で女性が余る状態。
主催者(女性)と思しき方(連絡の段階で写メ入手済み)がこちらに来て
「ようこそ。開始までにシャワーを浴びてこちらでくつろいでいて下さい」
と言われ、シャワーを浴び、他の男性にならい、バスタオル一枚で部屋で寛ぎながら待機。
開始まで女性陣や他の男性参加と話し、情報を入手して最初のお相手を見繕うことに。
そうこうしているうちに、女性11名、男性8名となり、主催者が本日のパーティの開始を宣言。
要領は、男性、女性どちらからでも気になるお相手に声をかけて、同意があれば会場内どこでもセックス可能だが、男性はバスタオルに、女性はパンティにセックスの後、相手にバッチをつけてもらってセックスの回数がわかるようにする。
3回以下の相手からのお誘いを断ることはNG。
生かゴムかは女性側が選択、発射場所は男性が選択(生での場合は中出しに合意した合図、中出し不可は必ずゴム有りとなる)
でした。
スタートダッシュに出遅れてこの子と思っていた子は他の男性に取られてしまい、他の子と思ってたところに声をかけられました。
愛(仮称)「出遅れた?私としましょ」
美人だがちょっとキツめの顔立ちでSっ気が強そう、と言うことで候補から外していた愛に声をかけられ、お互いバッチ0のため断れず、テーブルに置いてあるバッチをお互いに一枚ずつもって移動。
ベッドは既に埋まっていたため、元の部屋に戻りソファーでスルことに。
愛「責めるのと責められるのどっちが好き?」
と聞かれ、責めるの、と答えると
愛「じゃあ、気持ち良くしてね」
と言われ、リードさせてもらうことに。
胸、尻を撫で、揉み、ゆっくりと割れ目に近づいていき、指でなぞるとしっとりと濡れていた。
ゆっくりと指を挿入し、クチュクチュと音を立ててやると
愛「やだ、恥ずかしい」
と顔をそらす。
その眼前にジュニアを持っていくと
愛「フェラ?」
と上目遣いで聞かれたので頷くと何も言わずに奥まで咥え込んでくれました。
しばらく指マンしながらフェラを堪能すると
愛「ね、入れて」
とフェラを中断しおねだりしてくれました。
近くのゴムに手を伸ばすと
愛「無くてもいいよ」
と伸ばしたてを遮るように取り言ってくれたので遠慮なく正常位で生挿入。
入り口は狭く、中は程よい感じの締め付けで少し腰を動かすだけでグジュグジュといい音がなる。
愛「あ、あ、いい。いいよ、もっと激しくして。好きに出して。」
俺「良いの?オナホみたいに扱っちゃうよ」
愛「いいよ、今は貴方のオナホだから。遠慮しないで」
と言われラストスパートに移行。
限界となり、生なので最後に大きく付きこんで中出し。
最後の一付にあぅ、と声を出した後、射精に併せてビクッ、ビクッと痙攣し、出し切った瞬間
愛「あ、ヤバイヤバイ、あっ、あっ、イク、はぅぅん」
と大きく仰け反りながら抱きついてきました。
膣もギューと締め付けで来たのでおそらくガチ中イキ。
ジュニアを抜き、愛の口元に持っていきお掃除フェラをさせきれいになったところで
ありがと、とお礼。
愛「あー、気持ちよかった。じゃあバッチつけるね」
と脱ぎ捨てたバスタオルにバッチをつけてくれたので私も愛のパンティにバッチをつけて一度お別れ。
次の子、と思って探すと男性不足で待機しながらオナってる凛(仮称)を発見。
ジュニアも立ったままなので
俺「自分の指じゃなくこれ生で入れてみない?」
と声をかける。
バッチは一つなのでセックス自体は行けるが生は果たして、と思っていたら
凛「待ってたよー、生チンポ早くー」
と足を持ち上げて入れやすくしてくれたのでそのまま生合体。
愛と比べて肉付きのいい凛の膣はきつくは無いがふわっと優しく包み込んでくれるかのような感じだった。
一回出してることと、ある程度緩いことから最初からそこそこのペースでついても大丈夫。
凛は
凛「ん、ん、あ、ん」
とピストンに合わせて短い喘ぎ声を上げている状態。
キスしても良い?
と訪ねOKが出たのでディープキス。
キスをしながら徐々にペースをあげそのまま中出し。
出した後も暫く凛とキスをしながら余韻を楽しむ。
柔くなってきたジュニアが萎えきらないようにユルユルとピストンしながらまだキスを続けていると
凛「んぅー」
とキスをしながら凛が震えて抱きついてきた。
凛の力が弱まったところでキスをやめてジュニアを抜くとボンヤリとした表情。
気持ちよかったよと言って凛のパンティにバッチをつけ、バスタオルにつけてもらう。
3人目を探していると
菜々(仮称)「オニーサン、ウチラとどう?」
と声をかけられた。
まさしくギャルといった風体の菜々と真奈(仮称)がいた。
3P?
と質問すると
真奈「そうそう、だって女の方が多くてあまるんだもん。」
菜々「凛ちゃんとの見てたけどオニーサン鬼畜っぽいからね。ウチラ用事あってそろそろ帰るから遠慮なく中出しかんこーできる人さがしてんの。」
真奈「ウチラその日の最後の人だけ3Pで中出しって決めてんだー」
と、言われたので承諾。
ベッドルームへ行き、とりあえず横になり菜々と騎乗位で合体、真奈は顔面騎乗位で感度を高めることに。
5分でタイマーをセットしてタイマーがなったら入れ替え。
その後仰向けに寝た菜々の上に真奈を乗せ(イメージは菜々が女で真奈が男の正常位)交互に二人の膣に挿入したりしばらく菜々の中を楽しんで真奈を焦らしたり、その逆をしたりと楽しんだ。
先に真奈が良い感じになってきたので、菜々をお預け、真奈に挿入して徹底的に責める。
菜々に真奈の胸板を責めるように指示してラストスパート。
真奈「ヤバいって、それヤバイヤバイ、菜々それだめ、ヤダー」
と体を仰け反らせて震える真奈。
一瞬ギュっと締まってフッと緩くなる、というより脱力、失禁していた。
足を伝う尿の生暖かさを感じながら真奈に中出し。
真奈「ヤダ、もう、漏らしちゃったよ」
と半泣きの真奈。
クスクスと笑う菜々をうつ伏せにして腰を持ち上げバックから挿入。
ちょっと萎えかけてるが刺激を与えて復活を目指す。
真奈に菜々をいじめてやれよ、と言って結合部の下に顔を持ってこさせ、クリトリスを舐めさせる。
菜々「ちょっと、ヘンタイ、ソレダメだって」
と菜々の力が抜けてへたり込みそうになるが、腰をしっかり掴み動けないようにする。
真奈は復讐のつもりか少し激しめに菜々のクリトリスを舐めている。
菜々「いく、イク、イク」
と菜々が一度イッた、がピストンは止めないし、真奈もクリ責めを止めない。
菜々「休ませて、もう、イッたから、やだ、また」
とアッサリ二度目、三度目を迎え四回目を迎える瞬間、ケツに違和感。
ピストンで腰をひいたときに何かが入ってきた。
真奈がコンドームをつけて指を入れてきた。
そしてクイっ、と動かされた瞬間、菜々が四回目の絶頂を迎えた直後、所謂前立腺マッサージで四回目の射精と思えないほどの量を出さされてしまった。
真奈の指に合わせてビュクビュクと射精し腰が抜けるように菜々に覆いかぶさる。
菜々は膣から精液を垂れ流し、俺はケツからコンドームがプラーンと垂れ下がった状態であった。
息が落ち着いた菜々はバッチをつけてくれて、こっそりと連絡先をくれた。
菜々「セフレね。オニーサンしたくなったら呼び出して」
と言ってくれた。
真奈も連絡先をくれて
真奈「今度は一対一ね。ヤバー、オニーサンヤバいわー」
と言って、二人でシャワーを浴びに行った。
その後、休憩を挟んでもう一度愛さん、今度は責めて貰って都合5回中出しして初参加は終了というか、5回目のあと仮眠取らせてもらったらパーティは終わっていた。
楽しめたのでまた行きたいな、と思いながら菜々と真奈をゲットしたのでそっちで良いかなぁ、とも思ってしまう。
イきやすい菜々の方が好みなので菜々ばかり呼び出しているのはバレたら不味いかも。
最終回です。
2日目は夕食までアリバイ作りのための観光に。
そこで女三人、今回参加してくれた男性のチン○評価をしながら楽しい時間を過ごしました。
観光の話はこのぐらいにして、夕食後のお別れ会の話を。
夜8時に私たちの部屋に集合してもらい、開始しました。
最初は普通に全員に1回ずつ中に出してもらいました。
流石に皆さん回復しきってないのか、前日とがっつき具合が違います。
そこでゲーム的な要素を入れよう、と話になりました。
私達女性陣の名前の書いた紙、男性陣の名前を書いた紙を準備して、それぞれ一枚ずつ引いて、上に書かれていた女性は男性の望むプレイをする、というもの。
ただし、あくまで生中セックスのみで、シチュエーションのみのリクエストという内容です。
男性陣は休憩できるし変わったプレーもできるしと言うことで、女性陣の紙(個人と3人全員)がなくなるまでの、4回やってみることに。
1回目
C子が引かれ、男性陣はH男が。
リクエストはプチAV撮影、要すればハメ撮りです。
時間は一時間以内として、H男はスマホで動画の撮影を開始。
インタビューからC子にオナニーをさせて、中出しエッチとよくある感じでした。
C子は絶対流出させないでよ、っていってましたが今頃どうでしょう?
2回目
B子が引かれD男のリクエスト。
屋外露出プレイ。
B子は面白そう、と乗り気なので下着もつけずに浴衣一枚で旅館の外へ。
私たちは見張り役、ということで続行。
D男が選んだのは人気はないけど思いっきり見通しのいい場所でした。
そこで浴衣の前を広げてチン○を出しベンチに腰掛けてB子に
背面座位ね。裸になって
と言いました。
私たちはヤバい、と思いましたが、B子が乗り気。
さっと浴衣を脱ぐとD男を跨ぎ、繋がってるところが周りに見えるようにM字開脚でD男にと合体。
D男の上で散々腰をふり、大声で喘いでDの精液を搾り取りました。
途中人の気配もあったので、もしかしたら、という感じで隠れて見張りをしていた私たちはヒヤヒヤものでした。
3回目
女三人を引いたのはF男。
リクエストはあとで、といわれとりあえずC子が抱かれました。
中に出したあと、B子に
C子のマン○から俺の精液全部吸い出して、と言ってB子に吸い出させました。
その後
それをA子に口移し
と言われ私とB子がレズキス、精液口移し。
そして私は
それをC子に口移しして、と言われC子に口移し。
C子は飲んでといわれ、ごっくん。
そして、それを見たF男は次にB子を抱き、中出し。
私はに吸い出させてC子を介してB子がごっくん。
最後に私が抱かれて、C子に吸い出され、B子経由でごっくん。
F男いわく、ごっくんさせるの好きだけど、中出しオンリーだから中に出してから飲ませてみた
とのことでした。
最後は私がG男とになり、疑似レイプとなりました。
目隠しして手は後ろ手で縛られて、後ろから激しく犯されて、となりました。
激しさが気持ちよくて喘いじゃってレイプというよりもプチSMになっちゃいましたが。
その後B子が
「もう全解禁しようか。ぶっかけ、顔射なんでもあり。私はアナルOKだけどアナルのときはゴム有りで」
とビックリ発言。
男性陣は喜びましたが私とC子は困惑。
C子「私アナルはしたことないから駄目なんだけど。」
私「私もアナルは」
とB子に言うと
B子「A子とC子はアナル無しね。こんなことも有ろうかとゴムは有るからアナル興味ある人は私限定で」
と自分の鞄からコンドームを取り出し男性陣へ手渡し。
私たちも、まぁ、アナルなしなら、と中出し以外をOKしてしまいました。
それからしばらくはB子は口、膣、アナルの3点攻めを受け、私とC子は膣と口両方か片方で輪姦されてました。
顔も体も精液でベタベタになり時間もわからなくなってきたころ、コンドームが底をついたのかB子が
「出してすぐシャワーいくならアナルも生中OK」
といってアナルすら生で開始。
気持ちよさそうにしてるB子(とくに「中でゴリゴリ擦れてる」みたいな喘ぎ声に)C子が触発されてフェラを中断。
「私の後ろのヴァージン欲しいとあげるよ」
と言って騎乗位で跨っていた男性に密着しお尻を広げてお誘い。
その誘いにE男とのが乗り、C子も二本差しへ。
なんとなく取り残された私も結局アナル解禁。
アナル処女をD男に捧げ男性陣は私達としてシャワーに行くの繰り返し、となりました。
最終的には膣とアナルからドロドロと精液を垂流し朝を迎えてお別れ会も終了。
ちなみにB子と私は今のところ生理は来てません。
C子は来ちゃいました。
一応旅行の前後で旦那とも中出しエッチしてるので旦那の子の可能性もちゃんとあります。
排卵予定日から考えると私は旦那の可能性が高く、B子はほぼ参加者の誰かです。
B子なんかは排卵したらそこは精液の海、みたいな状態でしたし。
とりあえず義実家からのプレッシャーから開放されました。
ちなみにC子は他の妊活女性誘おうかなぁ、なんて二回目を考えてるみたいです。

一度解散をした後、次の開始時間をメールしてまずお風呂に。
お風呂で体を洗っているといつまでも垂れ続ける精液に、他の人にバレないか不安になりながら入浴。
と言ってもコロナ禍で他にほとんどいなかったんですがね。
ご飯を食べて部屋に戻り再び乱交準備。
男性陣には事前に別のところに集合してからまとまって来てもらうようお願いをしてあります。
F男に予備鍵も渡して、女三人、全裸になってオナニータイム。
感度を上げて、濡らして到着を待ってました。
しばらくすると部屋に人が入ってくる気配。
後発の三人(G男、H男、I男)もちゃんと合流できたみたいです。
F男「じゃあ、最初はまだ、な方々で」
と言いながらF男は服を脱ぎ、先を後発組に譲りました。
F男はB子の顔の前にチン○を差出し
F男「しゃぶってね」
といってフェラをさせ始めました。
先発組はもう慣れたのかD男にもE男も服を脱ぎD男はC子に、Eは私にフェラをさせ始めました。
E男「中出し限定だから俺たちイきそうなったら入れちゃうよ。今なら好み、早いものがちだよ」
と後発組を促します。
その言葉に慌てたのかG男はさっと服を脱ぎ、B子に挿入、H男は私に、I男はC子に挿入して9Pの大乱交の開始です。
一番先に限界が来たのはC子に入れたI男でしっかりとC子に中出し。I男がチン○を抜いた直後にD男が直ぐに挿入しました。
しばらくするとH男が
H男「あ、出る出る」
と言ってラストスパート。
私の中に、ビュルビュルと射精しました。
余韻に浸るH男にE男が
E男「ほら退いて。俺も出すわ」
と言ってフェラを中断させ私に挿入。
最初からラストスパートのような腰使いも、ちゃんと弱点を責めてくる徹底っぷりにEがイク直前に
私「あ、ダメダメイクゥ」
と体を仰け反らせてイッてしまいました。
ほぼ同時に中に出されて女の幸せを噛み締めて、気が付かないままにE男の腰に足を絡めていました。
E男「A子ちゃん離してくれないからこのまま二発目連続良いですかね?」
と後ろで順番待ちしてたI男に聞き、I男が承諾。
E男との抜かずの連戦で3度イカされて二度目の中出しをしてもらいました。
その後は男たちで順番が確立されて、A子マン○→B子口→B子マン○→C子口→C子マン○→A子口
と他の子の愛液と精液でベトベトのチン○をキレイにして入れてもらって中に出してもらっての繰り返しとなりました。
その間誤射の口内射精をB子はされちゃいましたが概ね男性は2周してくれました。
文字通り精(液)が尽きた男性陣をもり立てようと私がC子の、B子が私の、C子がB子のマン○をクンニしながら垂れてくる精液を味わうという変態な光景も見せたんですがそれでいきり立てたのはI男の一人で、トリプルフェラでご奉仕すると敢え無く撃チン。
発射直前にB子が跨ってなんとか1回プラスするのが限界でした。
この後死屍累々の男性陣を部屋に放置。
女三人でお風呂に行って、部屋に戻り予め買っておいたバイアグラをカバンに仕舞い、私はF男を、B子はE男、C子はI男を確保してそれぞれの男性が取った部屋で二次会と洒落込むことに。
ちなみに、私達がお風呂から戻った時点で男性陣は部屋で雑魚寝状態でした。
気に入った相手を叩き起こして相手の部屋へ連行。
私はF男に口移しでバイアグラを飲ませて彼の部屋で更に2発、騎乗位で搾り取りました。
F男に責められるのも良かったけど、彼に跨って下から突き上げられる感覚もまた最高でした。
最後にお礼と言うことでしっかりお掃除フェラで口の中に出してもらったはずですが、空打ちのようにすこーししか出なかったのが残念。
ちなみにB子もにたような感じでE男も限界だったみたいです。
I男は後発でまだ多少余裕があったみたいでC子はたっぷり責めてもらえたよう。
夕食後編はここまで。
2日目は観光に行ってる間に男性陣は体力(精力?)の回復に努めて貰って、夜のお別れ会に備えてもらってます。
お別れ会編はまた今度。
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