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投稿No.8453
投稿者 美帆子 (24歳 女)
掲載日 2023年6月26日
投稿No.8279の麻美の結婚がきまりました。今は新婚ホヤホヤです。これは結婚直前の話です。

一応教育主任ということなので披露宴に招待されました。
せっかくだからバチェロレッテパーティをしてあげることにしました。
バチェロレッテパーティというのはバチェラーパーティの女性版で、本当は新婦が独身最後の夜(結婚式前日)に女性限定でおこなうパーティのことなのですが他のグループでも同じようなパーティがあるということで、2週間位前にやりました。「女性限定」というのは建前ということで、、

私の一年前に、麻美の教育を受けていたという亜里沙と二人でお祝いしてあげることにしました。
実は麻美というのは教育対象を虐めるところがあり、私も亜里沙も被害にあっていました。
そこであらかじめ亜里沙には事情を話しておいてパーティが始まりました。
お酒を飲みながら新郎の話をします。女同士の気楽さから愚痴めいた話も出てきます。
投稿No.8279でも触れましたが、麻美の婚約者というのは麻美も認める短小です。(投稿No.8336で私もシたのですが、本当に短小です。)
「子供に遺伝しなければいいね。」とか
「しちゃったら可愛そう。」とか
「いやいやするでしょう。」とか言ってはやし立てます。
次第には
「子供の将来を考えたらまずいでしょ。」とか
「デカ〇ンの遺伝子もらったら?」という話になって、最後には(といか予定通り)「デカ〇ン遺伝子呼んであげますね。」という話になりました。

事前に待機させておいた男性陣(投稿No.8279の時と同じメンバーのタクヤ、晃一、キモ)を呼びます。
亜里沙にも事前に話しておいたので自然に受け入れます。
当の麻美も「まぁいいか。」と言った感じですが、内心は期待していたと思います。
「今日の主役は麻美さんだからね。」といって3人がかりで麻美をもてなします。(もてあそびます。)
瞬く間に麻美は全裸にされ3人にいいようにされます。
キモとタクヤが胸をまさぐりながら晃一がアソコを攻めます。
麻美は嫌がるそぶりを全くせず、「あぁっん!」と嬌声を上げます。
私と亜里沙ではやし立てながら見ていますが、キモが下半身をむき出しにして麻美の顔の前に突きつけたモノ(巨根)を見て亜里沙は「ひっ」とい驚きの声を上げます。
麻美は期待に満ちた顔でソレを口腔に含みよだれをこぼしながらしゃぶります。
その間も晃一はアソコを責め続けます。
次第に麻美のアソコからもよだれが零れ落ち、クチュクチュという嫌らしい音を響かせます。
晃一も下半身をむき出しにし、充分な硬さとなったアレを生のままアソコにあてがい、侵入しようとします。
私が、「今日は麻美にデカ〇ン遺伝子を注ぎ込むのが目的だから。」と言って晃一を止めます。
晃一は残念そうにキモにポジションを譲ります。

麻美の口腔から吐き出されさらに大きくなったアレを見た亜里沙が再び「ひゃっ」と驚きの声を上げます。
キモの極太チン〇がゆっくりとアソコに埋まっていく様子を亜里沙は驚きと興味津々で見入っています。
麻美は待望のモノが埋め込まれ「ひゃぁぁぁっ!」と歓喜の声を上げます。
行き場を失っていた晃一のモノは麻美の後ろの穴にずぶっと入っていきました。
サンドイッチにされた麻美は「いっひゃぁぁ!」「きゃはっぁぁ!」と激しい嬌声をあげます。
それも長くは続かず、口はタクヤのモノで塞がれました。
三人に責められ続ける麻美、声は出ませんが表情を見ると何度も絶頂を迎えているのが分かります。
私にはいつもの光景なのですが初めて見る亜里沙は驚きながらも目が離せない様子です。
心なしか腰をむずむずさせているようです。

しばらくすると麻美が目を剥きました。どこかに出されたようです。
晃一が抜いても後ろの穴はしっかり閉じられて何も出てきません。
「ギャラリーも麻美の声を聞きたいだろう」とタクヤが麻美の頭を持って激しく前後に揺さぶり「よっ」と声をかけます。再び麻美が目を剥きます。
麻美は喉を鳴らして飲み込んだようです。
口が解放された麻美は「ひゃぁぁっ!」「はっあぁぁっ!」と嬌声を上げます。
そんな様子を見た亜里沙は我慢できなくなったのかタクヤと晃一にすり寄ります。
二人は「いいよね?」と私に目で問いかけます。
私がうなずくと、素早く亜里沙を押し倒し下着だけにします。
ショーツの真ん中にはうっすらとシミがあり、タクヤと晃一に冷やかされています。
ショーツ一枚にして責め立てるとシミが広がっていくのがわかります。
ショーツを脱がせるとべっとりと張り付いたようになっていました。
その間もキモが麻美を責め立て、麻美は「ひゃふっ」「ひゃふっ」「いひゃぁ!」「ひゃぁぁ!」「いくぅっ!」「いくぅっ!」と絶頂寸前です。
キモが極太チン〇を勢いよく打ち込むと「きゃはぁぁぁぁ!」と麻美は白目を剥いて絶頂を迎えたようです。受精したかもしれません。

麻美のアソコから抜き去ったアレを亜里沙は二人から責められながらも物欲しそうに見ています。
キモもそれに気づき亜里沙の前に突き出すと待ち構えていたかのようにしゃぶり始めました。
それはすぐに大きさと硬さを取り戻し、亜里沙は待ちきれないといった顔で「早くぅ」とおねだりしました。
キモが亜里沙のアソコを貫くと「きゃふぅぅん!」と反応しました。
キモの巨根が亜里沙の薄目のアソコに出入りするたびに「ひゃぁっ!」「きゃはぁっ!」と亜里沙が悶えます。
タクヤはアソコから零れ落ちる愛液を後の穴に塗りたくります。
指が中に入るたびに亜里沙は「ひぃぃっ!」と悲鳴にも似た声を上げます。
それも次第に快楽の声に変わってきました。
それを見たタクヤは後の穴にゆっくりと挿入していきました。
それはぬるっと入っていき、亜里沙は目を大きく開いて受け入れました。
前後の穴に二人のチン〇で奥まで挿入された亜里沙は口をパクパクさせながら耐えています。
キモとタクヤが代わる代わる出し入れすると亜里沙は「きゃひゃぁぁ!」「ひゃあっぁぁ!」ともだえ苦しみます。
待ちきれなくなった晃一は白目を剥いている亜里沙の口にチン〇を突っ込みます。
亜里沙はしゃぶるどころではないようです。
それでもしばらくして正体を取り戻し、ピチョピチョと音をたて、しゃぶります。
「えっ?亜里沙さん上手い!」といって晃一はあっという間に果てたようです。
亜里沙の口からよだれに交じって白濁液が零れ落ちました。
再び亜里沙の口から「いっひゃぁん!」「ひゃぁん!」と悶え声がもれます。
「いひゃぁぁ!」「いくぅ!」「いっちゃうぅ」「きてぇ!」
亜里沙の声に合わせてキモとタクヤはほぼ同時に放出したようです。
亜里沙は肩で息をしながらも満足そうな顔です。

ここまで私は完全に蚊帳の外で下が見ているだけでは耐えられなくなり、亜里沙の口でイかされたばかりの晃一のモノを口腔に含み音を立ててしゃぶります。
隣では休んでいた麻美が同じようにキモのモノをしゃぶっています。
タクヤも呆然としている亜里沙の口を使っています。
3人のモノがカチカチになり、女性陣は並べて横たえられ、同時に挿入されました。
晃一のモノが一気に奥まで入ってきた快感に「あはぁぁっん!」と声を出してしまいました。
麻美も亜里沙も同じように快楽の声を上げました。
三人の抽送は続き特に一度イかされた麻美と亜里沙の感度は凄く「ひゃあぁぁぁ!」「きゃはぁぁぁ!」「ひぃぃぃっ!」と凄い声を上げています。
三人の男性陣はおもむろに立ち上がり(アソコに挿入したままです)恒例の駅弁スタイルになりました。
麻美は前回経験がありますが、亜里沙は多分初めてです。
頭を振りながら快楽をむさぼり、先ほど以上の嬌声をあげています。
私も奥の奥を突かれる感触にイク寸前です。
三人は前後左右に振られながら嬌声を上げ続けます。

やがて三人ともこの体勢のまま胎内奥深くに精液を放出されました。
麻美が受精したかは分かりません。
今後、旦那さんの粗チンで満足できるかも分かりません、亜里沙はキモのモノの虜になったかもしれません。

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投稿No.8431
投稿者 美紗 (20歳 女)
掲載日 2023年5月24日
GWに再びキャンプに行きました。行き先は前回と同じ戸建てのコテージです。
前回は幸の都合がつかなかったのですが、今回は幸を含め、みゆき、あきを含め4人です。
男性陣は前回と同じユウ、ジュン、スグル、シゲル、ヒロ、たくまの6人です。

残念ながら当日の天候が悪く、前回のように外でバーベキューとはいきませんでした。
前回と同じように車2台に分乗しての出発です。
シゲルが運転する車に私とみゆき、ヒロとたくまが乗り込み、ユウが運転する車には幸とあき、ジュン、スグルです。
出発するとやはりというか、すぐに隣に座ったヒロが服の裾から手を入れ胸を刺激してきます。
前のシート(私は3列目、みゆきとたくまが2列目に座っていました。)ではみゆきが同じようにたくまに責められ鼻にかかった声を上げ始めました。
高速道路に乗るころには全裸にされ、ヒロのおちん〇をしゃぶっていました。
ヒロは私の口を解放し、窓に押し付けるような形で後ろから私のあそこに顔を押し当て舌で刺激し私を快楽に押し上げます。外から見られたかもしれません。
ヒロのテクニックですっかり準備を整えられてしまい、ヒロのものが難なく入ってきました。
ヒロのピストンと車の揺れが合わさり、私をさらなる快楽に押し上げました。
前の席ではみゆきが激しい嬌声を上げています。
絶頂とともに膣奥に大量の精液が浴びせられました。
ほどなくしてみゆきも絶頂の声を上げました。

二人でぐったりしているとシゲルが「ついたよ」と声をかけてきました。
私もみゆきもあそこの中に精液が満たされていたのでバスルームに直行しました。
体をきれいにしていると、たくまが入ってきて、あそこの毛を剃られてしまいました。
バスループを出ると、入れ違いに幸とあきが入ってきました。
二人ともあそこから精液をたらしていて同じように中に出されたようです。
私とみゆきは着替えようとしたのですが、「必要ないでしょ。」と言われて着替えさせてくれませんでした。
「焼き肉で油がはねるからこれつけて。」と言われたのが紙エプロンでした。
長さが中途半端でちょうど股のところを隠せない位でした。
しばらくすると幸もあきもあそこをつるつるにされて出てきました。

4人とも裸エプロンで、夕食までは少し時間があったのでカラオケを楽しみました。(4人とも歌っている途中にちょっかいを出されてので上手く歌えませんでした。)
焼き肉が始まってまもなく、4人ともつるつるのあそこや胸をいじられ始めました。
私は両脇に座ったシゲルとジュンに執拗に責められ食べるところではなくなってしまいました。
幸も同じように二人がかり(ユウとスグル)で責められていました。
全員が焼き肉どころじゃなくなったので食事はお開きとなり四人の女性陣が思い思いに責められ始めました。
私と幸は引き続き2人がかりで責められました。
4人の女性陣は輪になって目の前に責められ喘ぎ声とともに、下の口からよだれを垂れ流している光景が展開されました。
私の目の前ではあきがたくまに責められ、既にあそこがぐちょぐちょになっていました。

やがて4人の女性陣は向かい合う形になり座った男性陣に抱え上げられ、おちん〇をあそこにあてがわれ、「1、2の3」の掛け声とともにストンと落とされました。
私のあそこにシゲルのモノがズンッと入ってきて「ひゃぁ!!」と声が上がってしまいました。
シゲルの突き上げで快楽に落ち始めたころジュンのおちん〇が口元にあてがわれました。
それを咥えながら周りを見るとみゆきはたくまにバックから突かれ「ひゃぁ!きゃはぁ!」と絶頂寸前の声を上げており、あきもヒロに騎乗位で突き上げられていました。
幸は立った状態でユウとスグルに前後から挟まれ「ひぐぅぅ!!」「ひぐぅぅ!!」と凄い声を上げています。
スグルのものはアナルに挿入されているようです。

シゲルの突き上げに気が遠くなりかけたころ口の中でジュンのモノが弾けました。
ジュンが抜いてくれなかったので吐き出せず飲み込むことになりました。
喉を鳴らすのをみて満足そうにジュンがモノを抜いてくれました。

シゲルは私をバックの体勢にして突きながら幸のそばにきました。
ユウのモノが前に、スグルのものがアナルに突き刺さっているのがはっきり見えます。
スグルは「後で美紗ちゃんにもしてあげるね。」と言います。
アナルは嫌なのですが、幸が絶頂を迎えている姿を見て何とも言えない気分になりました。

やがて4人とも膣内に(幸は直腸にも)精液を浴びせられ、ぐったりとしてしまいました。
男性陣は私と幸のあそこに双頭ディルドを挿入し、抜けないように二人の腰を拘束しました。
「これ、優れ物なんだよ」と言ってスイッチを操作すると私の中のものがうねうねと動きました。
幸の中でも同じように動いているようです。シゲルが工作したとのことです。
さらに二人はアナルに細身のバイブを挿入され、それもうねり始まました。
放置された私と幸を尻目にみゆきとあきはそれぞれ3人の男に責められました。
みゆきは既にアナル責めでも快楽を感じられる体になっていて、見てる方が恥ずかしくなる位に乱れまくっています。
あきも前回のキャンプでサンドイッチにされて、感じておりこの日もみゆきに負けないくらい乱れています。
やがてみゆきとあきは3箇所に精液を流し込まれました。

シゲルが私と幸のもとに来ました。
前後の孔でうねるバイブで待ちきれなくなっていた私ですが、シゲルは「ちょっと待っていてね。」と言ってアナルに刺さったバイブを太いものに交換しました。
男性陣はみゆきとあきの元に戻り2人の口を使って、アレを回復させました。
ギンギンになったモノを見せつけるようにして私と幸の拘束を解き、二か所に差し込まれたバイブを抜くとまず、たくまが膣を犯しました。
待ち構えていたあそこをそれをずりゅっと受け入れました。
そのまま腰を持ち上げられ、スグルのモノがアナルにずずっと入ってきました。
以前アナルを犯されたときは痛みしかなかったのですが、バイブとは違った圧迫感に「きゃはぁん!」と快楽の声が上がってしまいました。
それを見たシゲルが満足そうにギンギンのモノを口元にあてがいます。
私は躊躇なくそれを咥えます。
前と後の刺激が快感でさっきのみゆき並みに乱れてしまったと思います。
隣では幸が同じように3孔を突かれ白目を剥きながら快楽をむさぼっています。

どれだけ時間がたったのか分かりませんが何度か絶頂迎えたのち、口腔、膣内に浴びせられたのが分かりました。
二人はアレを抜きましたがスグルのものはアナルに刺さったままです。
スグルに突きながら「どう?いいでしょ?いいんでしょ?」とたずねられると思わず、「いいっ!いいっ!」と答えてしまいました。
続けて「どう?イっちゃう?イクんでしょ?」とたずねられ、快楽にこらえきれず、「いくぅ!いくぅ!イっちゃう~」と答えた瞬間にお尻の中で何かが弾けました。

キャンプは食事中を除いてヤりまくりで何回したか覚えていません。

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カテゴリー:アブノーマル
投稿No.8369
投稿者 美紗 (20歳 女)
掲載日 2023年1月14日
幸から私とみゆきにラインがあり、「新年会をやろう。」と言ってきました。
話を聞くとやはりユウ、ジュン、スグルからの誘いで、投稿No.8098のシゲルの店でということでした。
断ることはできないので店に行くとユウ、ジュン、スグル、シゲルのほかに女の子が一人いました。
かすみという、その子は一年前のクリスマスパーティの時隣の部屋で処女を散らされた子でした。(投稿No.8098の話です。)
店は本来は定休日ですが店長のシゲルが個人的に開けて、個室ですき焼きをしました。
ある程度、お酒が入ったところで改めての自己紹介が始まりかすみは2個下ということがわかりました。
本当は一年前の3人で来るはずだったのですが他の2人(あやのとルナ)が直前でキャンセルになったということです。
この一年かすみも私たちと同じようにいろいろされているそうです。
男性陣はそれ以外にもあることないことを話します。
「美紗ちゃんは騎乗位で自分で腰を振るよね」とか「かすみちゃんはバックで突かれながらフェラするのが好きだよね。」とか「みゆきと幸はアナルだよね。」とか「美紗ちゃんとかすみちゃんはアナル、嫌がってるよね。でも本当はやってみたいんだよね」とか勝手なことを言っています。
そのうち、男性陣は女性陣の後ろからおさわりをしてきます。
女性陣はミニスカートと指定されていたので早くもショーツの中に指を入れらている子もいます。

すき焼きのテーブルがかたずけられ、本格的に始まりました。
四人が向かい合う形になり、私にはジュン、みゆきにはスグル、幸にはユウ、かすみにはシゲルが張り付き、さんざん胸、アソコを刺激されちん〇をしゃぶらされるころには8人とも全裸になっています。
四人向かい合った体勢で座った男性陣に抱え上がられゆっくりとおろされ背面座位の体位で入ってきました。
「あんっ!」「はぁんっ!」「ひゃんっ!」「きゃはっ!」と、四者四様に声を上げます。
四人とも同じように胸を揉まれながら突き上げを受けると嬌声を上げ続けます。
みゆきは一番の巨胸でスグルにたふんたふんと揉まれ、頭を振りながら快楽を感じています。
意外に大きかったのがかすみで同じようにシゲルに揉みしだかれ嬌声を上げ続けています。
幸は2人に比べると小ぶりですが去年の初体験の時に比べると明らかに大きくなった胸をユウに全体を揉まれたり乳首をはじかれたりしています。
私と幸は繋がったままバックの体勢にされ突かれながら前に押しやられます。
そのまま私はかすみ、幸はみゆきの前に誘導されました。
「胸、舐めてあげて。」と指示され、かすみの胸を大きく咥え吸ったり、舌先で乳首を刺激してあげるとかすみはそのたびに「あんっ!」「はぁんっ!」と声を上げます。
横では幸に刺激され、みゆきも同じように声を上げています。
次第に後ろからの突きが激しくなりかすみの胸に集中できなくなりました。
そのまま騎乗位にされると奥の奥を突かれる感じになり気が遠くなってきました。
みゆきと幸の嬌声がさらに大きくなったのでそちらを見るとアナルを責められているようでした。
ジュンにどこから出したのかロータをクリにあてがわれるとさらに気が遠くなりその中で下半身に熱いものが広がりました。
ジュンは「もう出したのかよ。」とからかわれながら、背面騎乗位のかすみの前に行ってその口の中に汚れたちん〇を差し入れました。
口を塞がれたかすみの嬌声が途絶え、アナルを責められているみゆきと幸の激しい喘ぎ声がしばらく響き、スグルとユウの「おぉぅ!」「イクぞ!」の声とともに二人は直腸に出されたようです。
少し遅れて、バックの体勢になっていたシゲルが大きく腰を突き入れ「それっ!」と声をかけます。
シゲルが抜くとかすみのアソコから白濁液がどろっと逆流しました。
さらにしばらくして、ジュンが「いつものように飲んでね。」といって腰をひくひく動かし、今日2発目をかすみの口内に放出したようです。
かすみは喉をこくこくと動かし飲み込んでいました。

「二回戦の前にちょっと準備を。」と言って私とかすみは両手を縛られ、アソコとアナルの入口に小さなバイブを装着され固定されました。
さらにその場から動けないように二人の脚を縛られました。
二人はその状態で放置され、ジュンとユウがみゆき、スグルとシゲルが幸を責め始めました。
二人がかりで両方の胸を刺激したりアソコと胸を同時責めたりしているうちにみゆきも幸もたまらないといった感じの声を上げ始めました。
みゆきと幸は私たちに見せつけるようにサンドイッチにされ激しく嬌声を上げています。
私とかすみに装着されたバイブは弱で刺激を与えみゆきと幸の痴態を見せつけられ欲求不満が積もってきました。
かすみも同じようで、腰をモジモジとさせています。
男性陣は、「こらえきれなくなったら言ってね。」「サンドイッチにしてあげるからね。」といいました。
下半身を責められながらみゆきと幸が昇りつめ絶頂とともに中に出されたのを見ているうちにかすみが、「お願い。私も。」とおねだりしました。
かすみも私に見せつけるようにアソコにシゲルのちん〇が差し込まれ、ジュンの、「ここもいいんだよね。」という声とアナルへの指技にかすみはこくこくとうなずきました。
ユウのちん〇がゆっくりとアナルに埋まっていきました。
「ひぐぅ!」とかすみが反応します。そんな様子を見ていて私もこらえきれなくなって、「わたしも。」と言ってしまいました。
待っていたようにユウとスグルが私に寄ってきました。
ユウがアソコに挿入して私を抱え上げます。
ずり落ちないように両手両足でユウにしがみつくとお尻ががら空きになってしまいました。そこにスグルが挿し入れてきました。
ぐぐぐっと入ってきたものは思ったほど痛くなく狼狽しました。
それを見透かしたスグルが「すんなり入ったね。」と言ってきて、否定することもできずさらに恥ずかしくなりました。
ユウとスグルが一緒になて私を上下に揺らし私を快楽に押し上げました。
さっきまでバイブの弱い刺激に欲求不満だったこともありすぐに絶頂をむかえました。
何度か逝かされた後お尻の中で熱いものが広がったのがわかりました。
ユウはそのまま正常位になって激しく抽送を続け最後に奥深くに流し込まれたのがわかりました。
下半身が解放され隣を見るとかすみは前と後ろから白濁液がこぼれ出ていて「凄いことになっているよ。」と言ったら「美紗さんもですよ。」と言われました。

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カテゴリー:アブノーマル
投稿No.8324
投稿者 美紗 (20歳 女)
掲載日 2022年11月04日
投稿No.8221の続きです。

少し前の話ですが、夏休みの間にユウから「キャンプに行こう。」という連絡がありました。
幸の都合がつかなかったので女性は、私、みゆき、あきの3人です。
男性はユウ、ジュン、スグルの他に投稿No.8098のクリスマスパーティの時の店長(シゲルという名前だそうです)、ヒロ、たくまの6人でした。
キャンプと言ってもテント泊ではなく、棟貸のコテージとのことです。
車2台に分乗して目的地にむかいました。
私の乗った車はユウが運転して、あき、ジュン、スグルの5人(3列シートの2列目に、私とジュン、3列目にあきとスグル)が乗り込み、もう一台にはシゲルが運転して、みゆきとヒロ、たくまが乗り込みました。
車の中でも当然のようにジュンが私の体をむさぼって来ました。
後ろの席ではあきが全裸にされスグルに全身をむさぼられていました。
30分ほど責め続けられ、「よろしく」と言っておちん〇を差し出されました。
しゃぶりつきながら後ろを見るとあきが同じようにスグルの股間に顔をうずめていました。
運転席からユウが「シート、汚すなよ!」と声がかかったので、ジュンは「聞いたよね。ちゃんと飲み込んでね。」と言います。
ジュンは大量の精液を放出し私はむせながらも何とか全部飲み込むことができました。(あきもしっかり飲み込んだようです。)

目的地に着くとやはりというかみゆきは2人同時に責められ、早くも膣中に出されたとのことでした。
ついたのはキャンプ場というより貸別荘という感じでしっかり区分けされていて他人は入って来ないような場所でした。
コテージ(貸別荘?)はかなり広く9人充分泊まれるスペースがありました。
「バーベキューするんだけど、これに着替えて。」と渡されたのは、ほとんど紐のようなマイクロビキニでした。
みゆきもあきも巨乳なので少し動くとすぐに外れてしまうようでそれを見た男性たちにはやし立てられていました。
「2人にはちょっと小さかったかな?美沙ちゃんは大丈夫みたい。」と言われ少し悔しくなりました。

バーベキューが始まると女性陣は男性陣にはさまれる形になり食べたり飲んだりしながらも胸やあそこを責められ続けました。
シゲルが、「後でこれで遊ぼうね。」と言って見せたのはトウモロコシの先端の実を残して亀頭のようにしたものです。
面白がって、他の男性も同じものを作りました。
その中には竿の部分にも適当に実を残したものもありました。

食事が一段落して、「それじゃメインイベントを」と言って、私たちは抱え上げられ、ウッドデッキに運び込まれました。
私はテーブルの上に大股開きで磔にされ、みゆきは二本の棒に手足を縛られ、床に大の字にされました。
あきは胸を絞るように縛られて何のためにあるのかわからない壁のフックに両手をあげるように拘束されました。
ぶら下げられたわけではありませんが、右足の膝もフックからつるされたので、片足立ちの状態です。
三者三様の形でアソコ(一応この時点では申し訳程度のマイクロビキニがありました)をさらした状態です。
6人の男性陣は代わる代わる女性陣のところに来ては胸をいじったりアソコに舌を這わせたりしました。
次第に私のアソコからはよだれがたれ始めした。
「もう大丈夫かな」と言ってヒロが先ほどのトウモロコシを持ち出しアソコにあてがいました。
それはこれまでの誰のモノよりも太く「入らない、入らない」と言って抵抗したのですが。ずずっと入ってきました。
「嫌がっていた割にはすんなり入ったね。上の口にはこれを。」と言ってユウがおち〇ち〇を差し出しました。
それを咥えると同時にアソコに差し込まれたトウモロコシがぐりぐりと動かされました。
みゆきの「ひゃんっ!」という声が聞こえたのでそちらを見るとみゆきのアソコにもトウモロコシが埋め込まれていました。
「なんだこりゃ!」というシゲルの声が聞こえたのでそちらを見ると実がまだらに残ったトウモロコシを掲げていました。
「あきちゃんにはいぼ付きだね。」と言ってアソコに挿入していました。
あきは、「あんっ!ひゃはっ!」と反応していました。竿の部分に残った実が膣中の壁を刺激しているのでしょう。
下の口をさんざんトウモロコシで虐められ、上の口では交互にユウとヒロのちん〇をしゃぶり続け、アソコに本物が欲しくなってつい「アレ、頂戴」と言ってしまいました。
待っていたかのように、ユウがトウモロコシの代わりにちん〇をズイっと挿入してきました。
トウモロコシより細いものの熱いモノが入ってきた快感に「ひゃんっ!」と声が漏れてしまいました。
すこし遅れてみゆきとあきも「あはぁんっ!」と声を漏らし熱いモノで貫かれたようです。
みゆきは大股開きのままジュンに貫かれ、あきは両脚を抱え上げられ壁に押し付けられるようにシゲルに挿入されていました。
自分の全体重がかかってすごく感じていると思います。
私もユウの激しい突きとヒロの胸への刺激に何度もいきそうになりながら激しい喘ぎ声を出していると目の前にヒロのちん〇が差し出されました。
息も絶え絶えになりながらそれを咥えました。
ふと、みゆきの喘ぎ声が途絶えたのでそちらを見るとタクマのモノを咥えさせられていました。
あきの「っひゃぁぁっ~」という、すごい声にそちらを見るとフックから外されたあきが前にはシゲル、後ろにはスグルにはさまれ文字通り嬲られていました。
スグルはあきのアナルを責めているようです。
あきのすごい声を聞きながら、あそこはユウに責められ口はヒロのモノで塞がれ気が遠くなりかけた時に口の中でヒロのものが弾けました。
口の中にピュッ、ビュッ、ドピューと断続的に精液が注ぎ込まれている間に、あそこの中に熱いものが広がりました。

少しぼうっとしてから気が付いたら再びみゆきが嬌声をあげていました。口の端からは白濁液がこぼれていました。
その横では立った状態でサンドイッチにされたあきが二人がかりで突き上げられ、みゆき以上に激しい嬌声をあげています。
みゆき、あきのあそこの順に流し込まれたようです。
みゆきは大股開きのあそこからとろとろとこぼれ落ちています。
あきはスグルにアナルに挿入されたまま幼女におしっこをさせるような体勢で抱え上げられ、あそこから精液を逆流させながら喘ぎ声をあげています。
やがてひと際大きな嬌声をあげ、アナルに出されたようです。

この日は徹夜で乱交が続き、誰と何回やったかも覚えていません。

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カテゴリー:アブノーマル
投稿No.8279
投稿者 美帆子 (23歳 女)
掲載日 2022年8月21日
投稿No.8063以来の投稿です。

無事決まった就職先での麻美という先輩の話です。
麻美は3つ上の先輩で私の教育主任になのですが、何かと私を目の敵にしているみたいで色々理由をつけてはいびられていました。
そんな中、タクヤから久しぶりに連絡があり、「久しぶりに会わないか?」という話になりました。
男性陣はタクヤ(元彼でイケメンです)、晃一(イケメンです)、キモ(本名:マキモト、ニックネーム通りの容貌ですが、アレが巨大です)女性陣は私に任せるということなので美樹を呼んでもう一人は何とか麻美を呼んで辱めようと思いました。
麻美が仕事でちょっとしたミスで課長に叱られた時に、「麻美さん、憂さ晴らしに飲みに行きませんか?友達と飲み会をするんですが、ご一緒しませんか?合コンって言うほどではないんですが、支払いは男性陣がしてくれますよ。」と誘いました。
麻美は飲んで忘れたいのか誘いになってきました。

当日、美樹と待合せ、麻美とお互いを紹介し合います。
そのまま、会場に向かうとタクヤと晃一が待っていました。
タクヤは「もう一人は少し遅れてきます。」といいます。(キモが初めからいると麻美が敬遠する可能性があるためです。)
麻美は「もう一人遅いですね。」と言いながら結構なペースで飲みます。
タクヤが「麻美さんは彼氏とかいるんですか?」と聞きます。
麻美はちょっと私の方を見ながら「いますよ。お互い結婚を考えている人が」と答えて私には「美帆子ちゃん、みんなには黙っていてね。」と釘を刺します。
さらにお酒を進めながら「どんな人ですか?」今度は美樹が聞きます。
「普段はいい人なんだけど、お酒が入ると人が変わっちゃうんだよね、、あと、アッチの方が、、」と口を濁します。
「アッチの方?」聞き返すと酔った顔をさらに赤くして「アレが小さいし、下手なのよ。」完全に酔っているようです。
麻美がかなり酔ったころキモがやってきました。
案の定麻美は汚いものでも見るような目でキモを見ますが、すでに酔っているので「まぁいいか?」って感じです。
タクヤが「遅いぞ!もうお開きにしようかと思っていたところだ!」と言います。
キモは「じゃあ二次会に行くか?」と言います。
二次会と言っても場所はタクヤの家です。
私と美樹が「麻美さん、二次会に行きますよ。」と言って支えながらタクヤの家に連れ込みます。

酔ってぐったりしている麻美を床に寝かるとまずは晃一が美樹を全裸に剥いて自らも全裸になり69の体勢でお互いを刺激し合います。
美樹の鼻にかかった「あっん!」「ふぁっん!」という声に麻美が我に返り、えっ!って感じで体を起こします。
タクヤが、「麻美さんもしましょうか?」と言って着衣の上から胸を揉みます。
麻美は身をよじりながら「婚約者がいるって言ったでしょ!」と言います。
「彼氏、小さくて下手なんでしょ?アレと比べてどうです?」と言って晃一と美樹の方を指さします。
丁度床に座った晃一のアレの上に美樹がアソコを広げながら座り込むところでした。
「あれより大きいのでいかせてあげますよ。」と耳打ちをすると、麻美は抵抗をやめました。
「でも、ゴムはつけてよ。」と念を押します。
タクヤは麻美を全裸にして全身を愛撫するとそれだけで麻美は「ひゃぁん!」「いひゃぁん!」と反応します。
あまりの反応の良さに驚いたタクヤが「麻美さんの彼氏って、もしかしたら前技もろくにしないタイプですか?」と聞くと、「あはぁん!」「ひゃんっ!」と反応しながらうなずきます。
あっという間に麻美のアソコがとろとろになり「もういいから入れて!」とおねだりしてきました。
ここで真打登場とばかりに麻美の死角で私の口技でアレをカチカチにしたキモが現れました。
「じゃぁ彼氏さんの十倍はあるモノでいかせてあげるからね。」と言って麻美の両脚を握り大きく広げアレをあてがいます。
イケメンのタクヤのモノを期待していた麻美は逃げ腰になりますが抵抗むなしくキモのペットボトルかと思うような巨根が埋め込まれていきます。
「ひゃぁぁぁぁ!」という歓喜の声が響きます。
私は麻美に「大きいのがよかったんですよね?こっちは私が。」と言って騎乗位でタクヤのモノをアソコに受け入れます。
久しぶりに受け入れたアレにすっかり満たされ、「あっはぁぁぁんっ!」という声が出てしまいました。
隣りではキモの攻めに麻美が「ひゃぁっん!」「いぃぃ!」「もっと!」と快楽に溺れています。
男性陣は顔を見合わせると三人そろってつながったまま立ち上がり、駅弁の体勢になります。(キモが一番得意な体勢です。)
そのまま揺らされ女性陣は奥を突かれ「ひゃぁぁっん」「きゃはぁぁっん!」と嬌声を上げ続けます。
キモはさらに相撲の四股を踏むような動きでさらに攻め立てます。
麻美は「きゃあぁっん!」「ひゃあぁっん!」と白目をむきながら快楽に溺れています。
美樹が「あっあぁぁぁ!」と逝き、駅弁の体勢のまま胎内に白濁液を浴びたようです。
タクヤとキモは私と麻美をバックの体勢にして攻め続けます。
二人とも「ひゃぁん!」「ひゃぁん!」「ひゃぁん!」と快楽に埋もれます。
晃一が麻美の耳元で、「生って気持ちいいでしょ!」とささやくと、「えっ?嘘、ゴム付けてって言ったじゃない!」といって暴れようとしますが、キモにがっしりと腰とつかまれどうすることもできません。
結局、キモの激しい突きに屈服し「いひゃっ!」「いぃぃ!」と快楽の声を漏らします。
キモの「じゃ、このままいくからね!」という声に抵抗することもなく、「ひゃぁぁぁぁ!」と声をあげ、完全に逝ってしまいました。
少し遅れてタクヤも私の胎内に精液を放出しました。
麻美は恨めしそうな目で、「婚約者にも中に出されたことなかったのに。」と言いますが、「でも、派手に逝っちゃいましたね。」と言われて返す言葉もありませんでした。

先に回復した晃一が「じゃ二回戦行きましょうか?」と言って、騎乗位の体勢で突き上げます。
逝ったばかりの麻美は感度良好で、「うはぁぁ!」と歓喜の声を上げます。
晃一に攻め続けられている間に私と美樹に回復させられたタクヤとキモが近づき、アソコからこぼれている愛液をア〇ルに塗りたくりタクヤが挿入しました。
ア〇ルは初めてだったようで、「ひぃぐぅぅ!」と悲鳴のような声を上げました。
それでも晃一とタクヤのコンビネーションの攻めで次第にピストン運動が滑らかになり悲鳴も嬌声に変ります。
落ち着いたところでキモが半ば強引に口を犯します。
麻美は声が出せず、白目をむいたりアヘ顔になったりします。
声がしなくても快楽を感じているのが分かります。
快楽の表情がひと際強くなりました。
案の定、晃一に胎内に流し込まれたようで晃一が抜き去るとアソコから大量の白濁液が零れ落ちました。
次に快楽とは違った驚いたような表情になりました。タクヤが出したようです。
最後に目を大きく見開きました。キモが口内に出したようです。
「吐き出しちゃだめだよ」と言って口を解放するとよだれとともに白濁液がこぼれます。
「残りはちゃんと飲み込んでね。」と言ったのですが、せき込むように吐き出してしまいました。

麻美のスマホから婚約者と言うのが誰かはわかりましたが、この日の撮影画像や動画は見せていません。
この日以降麻美のいびりは無くなりました。

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カテゴリー:アブノーマル
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