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で、よしかと一緒にお疲れ会をしようと、元CAで何度も乱交やデートしていた、サヤカの経営する銀座のクラブへ。
超高級クラブではないものの一応銀座でこじんまりしたクラブなのですが、美貌と、元CAのツテでCAの娘を副業させているのでなかなか流行っているようです。
他のお客さんに何だろ?と怪しまれないようOL風のカッコさせ、さながら、社長と秘書みたいな感じ。
クラブに入ると、ほかのお客さんもいる中、入っていくとママ自らお出迎え&横についてお酌してくれ、また、CAしている25歳の娘もついてくれ、まずは乾杯から、雑談。
でしだいにイヤラシイ話へ・・パパ活、乱交、ナマセックス・・
このクラブはママの趣向で席の背が高くほかの客に会話が聞こえないようにしてあるのをいいことに超スケベな話をしていたのですが、25歳CA娘もキャッキャいいながらかなり好きな模様・・
で、よしかについてOLではなくて肉奴隷なこと、この一週間は卒業したばかりの元J〇娘を食いまくっていたことを聞かせると、腰をもじもじ、脚をクネクネ・・
ママも艶っぽくなってきて、「ねえ・・この後どう?」とお誘い。。
ちょうど入っていた他のお客さんが帰って行ったので店を22時で早じまいしてしまい・・
25歳CAのSちゃんもまんざらでない感じなんで、代行読んで4人、ママのマンションへ。
まずは再度乾杯、ビールのCMのように「お疲れナマです」と言って乾杯、、Sちゃんに、「ナマ、いいよね?アフターピルあるし」と言うと「えぇ~、、もう超スケベじゃないですか~」と言いながらエロい笑みこぼれます。
サヤカは、「ナオちゃん来るって聞いて待ちきれなかったのよ。」といいながらスカートまくり上げてガーターに固定した激震ローターでサルートのパンティがグッチャグチャになってるのを見せつけます。
そんなの見せつけられて肉欲抑えられるわけありません、、よしかに、Sちゃんとレズを命じつつ、サヤカをパンティの上からクンニして味わい、69に移行してオマンコに舌挿入してかき回すと極上の蜜・・・Sちゃんに見せつけながら正常位、寿本手、寝バックで1時間2発。
サヤカに、尿道口に残った精子もしっかりしゃぶり取らせつつ、よしかに小型電マとローターで責められてグッチャグチャになったSちゃんのパンティをしゃぶりつつ、クンニするとそれだけてイッてしまいます。
感度抜群、パンティの愛液も臭み皆無で本気ゲル愛液でたまりません・・
この娘にも1時間で2発。初めてのナマセックスで、しかも極太カリ高を子宮口にみっちゃくされながら濃厚大量の激しいゼロ距離射精は衝撃的だったようでガクガクにイって、メロメロ。
射精しても抜かずそのまま、ザーメンをローション代わりにしてのプレイも強烈だったようで「え?ウソ?アッ・・・凄い、スゴイスゴイィィ」とアクメ連発。♂冥利につきます。
「すごかった、気持ちよかったです・・」と言うSちゃんに、「何?明日とか用事あるの?」というとキョトンとした表情。
「こんなもんで帰さないよ。言ったでしょ?一日20発以上できるって。Sちゃんもアクメ漬けにして堕としてやるよ。」と宣告。
サヤカ、よしか、Sちゃんに、新しいパンティに変えて、電マオナを命じつつ、夥しい量の精力剤強壮ドリンクをテーブルに置いてがぶ飲みし、3人の愛液パンティをしゃぶる変態行為に、美女3人も興奮・・
さらに良いことに、Sちゃんはフライト直後でCA制服あり。
サヤカも元CAでほんとはだめですが制服持っていて、二人にそれを着替えさせ、よしかにも、サヤカのCA服着せて、視覚的にもたまりません・・・
朝までCA服きせたまま4Pで12発。CAのブラウスとミニスカがエロく、特に濃厚な精子が出ました・・
朝は4人シャワー浴びて再開、4人とも美肌で1発中出しする度に即交代で休まずプレイ。
9時から12時まで仮眠とって、昼は近所の海鮮居酒屋へ。
牡蠣、白子を大量に頼んで食し、戻ってから排卵誘発剤と各種強壮サプリでドーピングしまくって、また愛液パンティしゃぶりながら3人を嬲りつくすプレイで夜までに13発。
Sちゃんのオマンコは締め付けかなりキツイのですが、子宮口にぶちまけるとひくついて、かなりいい感じで精子搾り取ります・・
CAとクラブのバイトだけではもったいないです・・濃厚セックス前提のデートクラブ勧めると興味深々・・肉欲漬けにして堕とします・・
その時一緒にロストした幸とサークル仲間の後輩のあきの3人でカラオケに行ったときに、自然とその話になりました。(その時のカラオケ店でした。)
かなりマイルドに話したのであきも興味津々で聞いていました。
聞くとあきはまだバージンということで、初体験は彼氏を作ってロマンチックにしたいということでした。
「どんな男が好み?」と聞くと「やっぱりイケメンがいい。」と言っていました。
その日はそれで終わったのですが、その後、幸から連絡があり、ユウにあきのことを話したら「紹介して。」と言われたそうです。
再びあきを誘い幸と3人で食事をしながら話をしました。
ユウ達を紹介することは伏せて、今度一緒に飲もうと言ったのですが、あきは「今までお酒を飲んだことがないの」と言いました。
「女同士3人だから大丈夫、酔ったらちゃんと介抱してあげる」と言って合意を取り付けました。
投稿No.8098でクリスマスパーティをやった居酒屋で飲むことになりました。
ここはユウの先輩が店長をしていて、いろいろと融通が利くのです。
「コロナの影響かな、お客さんほかにいないね。」と言いながら個室に入りました。(本当は定休日ですが特別に個室を使わせてもらいました。)
すき焼きを食べながらお酒を飲みます。あきにも勧め、たわいもない話をしながら、さらにお酒を飲ませました。
あきがすっかり酔うと隣りの部屋で待機していた3人(ユウ、ジュン、スグル)が現れました。
隣りの部屋の客を装って、「一緒に飲もうよ。3人ともかわいいね。学生さん?」と話しかけてきました。
あきに「イケメンが3人も来たよ。誰が好み?」とささやくと、すっかり酔って眠そうな目でユウを指さしました。
最初にスグルがズボンと一緒にトランクスを下げ、出てきたものを幸が口に含みました。
あきは眠そうな目を見開き驚いています。
次にジュンが私のスカートをたくし上げ、ショーツを引きずり下ろしあそこを弄り始めました。
あきは「ひいっ」と声を上げました。
最後にユウがあきに抱きつき服の上から巨乳(みゆきより大きいかもしれません)を揉み始めました。
あきは驚いたのか身動きできませんでした。
あきがユウに胸を揉まれながら抵抗できなくなっているうちに幸は全裸になって、スグルのち〇ぽをしゃぶりながら、胸とあそこを攻められていました。
一方わたしは、上半身裸、下半身はスカートのみで、同じようにジュンのち〇ぽをしゃぶりながら、胸を揉まれ、あそこにはローターを当てられていました。
抵抗できなくなったあきは上半身を脱がされ、直に巨大な胸を攻められ、悩まし気な声を上げ始めました。
スグルがあきとユウの方を向いて床に座り込み、カチカチになったち〇ぽを幸が自らあそこに咥えこむように腰を下ろします。初めて見る男女の本番シーンにあきは声が出ないようでした。
ユウは、あきのショーツの隙間に指を入れながら、「あきちゃんのここも欲しがっていない?」とささやきますが、あきは首を激しく横に振ります。
私も幸と同じようにジュンのモノを自らあそこで受け入れます。
隣りでは幸が腰と頭を振りながら快楽の声を上げています。
ユウはあきのショーツを脱がしあそこを直に弄りクチャクチャと湿った音を立てながら「あきちゃん、やっぱりここは欲しがっているみたいだよ。よだれがこぼれそう。」と言っていました。
今度は首を振らず、じっとしています。
その時ジュンの激しい突き上げが奥の奥を突き私は思わず激しい嬌声を上げてしまいました。
隣りでは同じようにスグルの突き上げに幸が激しい声を上げています。
ユウがあきに「あきちゃんも気持ちよくなりたいよね?」とささやくとあきはわずかにうなずきました。
ユウは既に全裸になったあきを横たえ大きく脚を広げさせました。
ジュンもスグルも腰の動きを止め、二人の様子に注目しました。
ユウはすっかり濡れそぼったあそこにゆっくりと侵入していきました。
あきの顔が痛みにゆがんだように見えましたが一瞬のことでした。
ユウはゆっくりと腰を動かし始めました。
あきはそれに合わせて鼻にかかった喘ぎ声を上げ始めました。
ジュンが、「あきちゃん、始めっから感じるなんて、素質あるね。」と言って再び腰を振り始め私の口からは嬌声がこぼれました。
同じように幸も激しい喘ぎ声をあげています。
背面騎乗位からバック、正常位と体位を代わり、激しい腰の動きに私は絶頂寸前まで押し上げられました。
「いくよ。」の声に激しくうなずくと体の奥深くで熱いものが広がりました。
気が付くとユウとあきはいつの間にか背面騎乗位ですっかり嬌声を上げていました。
私と幸はそちらに向かって脚を広げ、あそこから白濁液を垂れ流していました。
ユウはあきの耳元で、「あきちゃんも中でいいよね?」と聞いていました。あきは首を左右に振りました。
「中、イヤなら自分で抜いてもいいよ。」しかし、腰が立たないようで抜くことなんかできないようです。
「抜かないんだ、じゃ、中でいいんだね。」と言って返事を聞かず、激しく突き上げ、「イクよ!イクよ!」声を掛けます。
あきの「ひゃっ!」という声で中に出されたことが分かりました。
あきは酔いのせいかよく覚えていないらしく、後で全裸であそこから精液を垂れ流しながらユウと一緒に写った画像を見て絶句しましたが、ユウがイケメンだったのでまあいいかという感じでした。

友人が初体験に興味があるとのことで、誰か男(案にキモとジェフをにおわせていました)を紹介できないかとのことです。
「えっと、一人は背は高いけど胸も貧弱な子です。もう一人は150cmないくらいのちっちゃい子だけど胸は大きいですよ。」
場所も用意してほしいということです。
いい場所が思いつかないので、山田の会社が借りているマンスリーマンションが使えないか、山田に相談しました。
「XX日だったらいいよ。丁度前日までは僕が泊っているので、鍵も渡せるよ。」
場所も確保できたので香澄に連絡します。
先に男性陣を待たせておいで、香澄たちと落ち合います。
香澄が連れてきたのは、あかねという長身で胸が貧弱な子とゆいという150cmあるかないかって感じなのに巨乳の子です。
マンションに着くとタクヤ、晃一、マサヤが待っていて、宅配のピザとお寿司が机に並んでいました。
香澄はそのまま帰ろうとします。
咎めると、「あたしは、ちょっと、、、彼氏もできたし、、」といいます。
晃一が「でも香澄ちゃんが帰っちゃったらあかねちゃんもゆいちゃんも不安でしょう。」といって引き止めました。
結局男性3人と女性4人でピザとお寿司を肴に飲みながら話をします。
話はもちろんあかねとゆいの話です。
事前に聞いた通り処女って事で、何で初体験したいかについて聞き取ります。
二人の友人の初体験の話を聞いて興味を持ったそうです。
その友達と言うのはかなり年上の男相手にロストバージンしたそうで、かなり気持ちよくなったそうです。
そこ友達から「初めての相手は絶対年上の方が良い」と勧められたそうで、ゆいの方は彼氏がいるにもかかわらず年上に奪って欲しいって言っていました。
じゃんけんで相手と順番を決めます。
あかねとゆいは勝ったあかねが先にすることになり、男性陣は勝った順にマサヤがゆい、晃一があかね、タクヤが香澄を指名しました。
香澄は「あたしはしないって言ったじゃないですか!」と抵抗しましたが、「それじゃ口でいかせて」という話で落ち着きました。
あぶれたあたしは撮影係です。
まず、先にすることになったあかねが自分で全裸になりました。
晃一は(貧弱な)胸を揉んだり嘗めたりして刺激していきます。
そんな胸でも感度はいいようで、次第に鼻にかかった「あぁんっ」という声が漏れてきました。
そんな様子を見た晃一はうっすらと毛の生えたアソコを舌で刺激します。
あかねはさらに気持ちよさそうに「はひゃっ」と声を出します。
ゆいはそんな様子を興味深げに観察しています。
晃一が垂れさがったアレをあかねの口元に持ってきますが、あかねはどうしたら良いかわからず、戸惑っています。
タクヤが香澄に「見本を見せてあげて。」と言って唇にアレを擦り付けます。
香澄はソレを口腔に含み舌で刺激します。
あかねはそれを見てちょっと驚いた顔をしましたが同じように晃一のモノを口に含み、見様見真似で舌を使ったり顔を前後させたりします。
やがて晃一の臨戦態勢が整い、あかねのアソコからは湿った音が聞こえ出しました。
あかねを仰向けにし、アソコにアレをあてがいゆっくりと腰を押し進めます。
あかねが顔をしかめ「ひぃっ!」と悲鳴を上げます。
晃一はいったん腰の動きを止め、「ゆっくり息を吐いて」と助言し、腰をさらに進めます。
晃一のモノは完全にあかねの中に埋め込まれました。
ゆいが「どう?」と感想を聞きますが、あかねはうなずくのが精一杯です。
晃一がゆっくり腰を前後させます。
あかねははじめは「ひゃぁっ」「ひゃぁっ」と痛みをこらえた声を出していますが、次第に「はんっ」「はぁっん」と快楽を感じ始めたようです。
蚊帳の外にいたマサヤがゆいに「こっちも始めようか?」と声をかけるとゆいは真っ赤になりながらうなずきます。
ゆいも自ら服を脱ぎます。
ブラを外すと小柄な体からは想像のつかない胸がポロンと弾けだしました。
すでにショーツのアソコの部分にはシミができていて脱ぐときに糸を引いていました。(ツルツルでした!)
マサヤが背後から大きな胸を揉むたびにゆいは「あんっ」「あんっ」と気持ちよさそうに悶えます。
その時、かけたはずの玄関の鍵が外れる音が聞こえ、入ってきたのは杉下(????)です。
「山田から聞いたんだけど派手にやってるね。私も混ぜてもらうからね。」と言います。
あたしがみんなに、杉下はこの部屋を借りている会社の役員であることを紹介しました。
杉下は辺りを見回し、ズボンを下ろすとゆいの口元にアレを持ってきました。
杉下のアレには真珠が埋め込まれており、ゆいは言葉を失っていました。
「しっかりしゃぶってくれたら後で天国に行くような思いをさせてあげるよ」と言ってぐりぐりと唇に押し付けます。
ゆいはおずおずとそれを咥え、つるつるのアソコには指を這わされます。
杉下の絶妙な指技にアソコからはよだれが垂れてきました。
杉下はゆいを仰向けにして脚を大きく広げます。
アソコに舌を這わせながら、「おっ膜が見える。」と嬉しそうに言います。
両手で両脚をつかんだまま、イボイボのアレをアソコにあてがい腰を進めていきます。
ゆっくりとアレがアソコに埋まっていきます。
イボイボが中を刺激するたびに「ひぐぅっ!」「ひぐぅっ!」と悲鳴のような声が上がります。
アレがアソコに完全に埋め込まれると杉下は腰をぐりぐりと動かします。
ゆいはそのたびに「ひゃぁぁ!」「ひゃぁぁ!」と悲鳴とも歓喜の声ともとれる声を上げます。
獲物を横取りされたマサヤは四つん這いでタクヤのアレをしゃぶっている香澄の背後に回りショーツを引き下げます。
香澄は驚いてタクヤのモノから口を離し、「えっ?ダメって言ったじゃない!」と抗議の声を上げます。
その声に耳を貸さずマサヤはバックから貫きます。
「ダメって言っている割にはすんなり入るじゃん。」とからかいます。
マサヤの言う通り香澄は「あんっ!」と歓喜の声を上げます。
あかねとゆいの痴態を見ていて下半身の準備はすっかり整っていたようです。
あぶれてしまったタクヤがあたしのショーツを引き下げ、後ろから入ってきました。
そのまま腰を下ろし、背面座位の形になります。
撮影はタクヤに変わってもらい、あたしはタクヤの上で腰を振り自ら快楽をむさぼります(見るだけで欲求不満でした!)
あかね、ゆい、香澄(+あたし)の嬌声が部屋中に響きます。
晃一が、あかねに「中で出していい?」と聞きますが、あかねは「きゃぁんっ!ひゃぁん!」と嬌声を上げるだけで返事ができません。
「いいんだね?出しちゃうよ!」と聞いても嬌声しか上げられません。
「じゃぁ出しちゃお」と言って最後の一突きを入れると、あかねは「ひゃぁっ!あっ!ふゃぁぁぁ!」と絶頂に達したようです。
その間もゆい、香澄(あたしも)は攻められ続けます。
杉下はゆっくりとしたピストンで、イボで膣壁を刺激し、「どう?感じる?気持ちいい?」と聞きますがゆいは言葉にならず、「はひっ!きゃはっ!ひゃぁっ!」と反応します。
マサヤは激しく腰を突き入れ、「どうだ?彼氏と比べてどうだ?」と尋ねます。
香澄は「いいっ!いいっ!」と反応します。
一旦腰の動きを緩め、「彼氏より大きいか?」と尋ねます。
香澄は「ひゃあっ!ひゃあっ!」と反応しながら激しくうなずきます。
さらに腰を打ち付けながら、「やっぱりイヤか?やめて欲しいか?」と尋ねると嬌声を上げながら首を振ります。
続けて、「どこに欲しい?中か?」と尋ねると息も絶え絶えに「中に!中に!」と反応し、そのまま胎内に浴びせられ、「ひゃぁぁぁっ!」と大声を上げて果てました。
あかねと香澄のイキっぷりに刺激を受けたタクヤが下から突き上げてきました。
あたしもあそこでタクヤのモノを締め上げ快楽をむさぼります。
タクヤはあたしを四つん這いにして後ろから激しく突いてきました。
あたしも奥の奥を突かれるたびに「ひゃんっ!」「ひゃんっ!」と反応します。
意識も朦朧としたころ、胎内奥深くで熱いモノが広がりました。
我に返り、周りを見ると杉下がゆいを攻め続けています。
時はゆっくり、時には激しく腰を振り、まわしながら、イボイボで膣壁を擦っています。
ゆいは半分意識を失いながらも「ひゃぁぁんっ!」「んはぁぁっ!」「あひゃぁっ!」と反応しています。
杉下は腰を振りながら「そろそろイこうか?」「中でいいよね?」と尋ねますが、ゆいは「きゃはぁっ!」「いひゃぁぁ」と嬌声を出すだけです。
「あかねちゃんも中にもらったんだ。負けたくないよね?」
ゆいは「はぁぁ!」「ふゃぁぁ!」と嬌声を上げながら激しくうなずきます。
杉下は、腰を引き一瞬止まったかと思うと一気に突き入れました。
「んはぁぁぁぁぁっ!」と激しい嬌声を上げると、ぐったりとしました。
杉下がアレを抜くとコポッと音を出しピンク色の液体が逆流してきました。
結局この日、ゆいとあかねが泊りは無理ってことでオールナイトにはなりませんでしたが、ゆいは4人、あかねは2人の精液を胎内に浴びせられ、香澄、あたしは2人でした。
(あかねは3Pの体験をしました)

幸から私とみゆきにラインがありました。
スグルから呼び出しがあったとのことです。
前回のクリパ以来、彼らからの連絡もなくようやく飽きてくれたのかと思っていたのですが甘かったようです。
普通の彼氏もできて、彼らのとは縁が切れると思っていたのですが、断ることもできず、3人で指定されたユウの家に行きました。
ユウの家に着くとユウが出迎えてくれました。
奥に移動するとそこにはジュン、スグルが待ち構えていました。
「美紗ちゃんもみゆきちゃんもちゃんと来たね。でもこれがあるから断れないか。」と言ってテレビをつけました。テレビにはこれまでの動画が映し出されました。
初体験の時の様子や、私が自らちん〇を受け入れる様子や、みゆきが3人から責められるところです。
唖然としていると、幸が当然のように服を脱ぎ、スグルのズボンを脱がせちん〇にしゃぶりつきました。
驚いていると、私はユウに、みゆきはジュンに押し倒されブラウスとスカートをはぎ取られ下着だけにされてしまいました。
「今日は初めての時の同じ組み合わせで楽しもうね。」
言われてみれば、私の処女を奪ったのはユウです。その時のことを思い出し、顔がかぁっとなりました。
ユウは私のブラのフロント部分をハサミで切り胸をむき出しにするとしゃぶりついてきました。
ユウの舌技は絶妙で快楽に押し上げられて来ました。
「一年前は3人ともズブの処女だったのにすっかり開発されたね。美紗ちゃんはあそこからよだれ垂らしているし、幸ちゃんは自分からしゃぶりつくし、みゆきちゃんはすっかり快楽の虜だし。」
周りを見ると幸は69の体勢でしゃぶり、しゃぶられているし、みゆきは全裸になって激しい喘ぎ声をあげていました。
私はいつの間にかショーツをシミだらけにしたいたようです。
ユウはショーツの隙間から指を入れアソコの中から刺激を加えます。
快楽に溺れていると、幸の「あんっ!」という声が聞こえてきました。見ると、騎乗位の体勢で挿入されていました。
ユウはショーツにハサミで穴をあけあそこに舌を差し込んできました。
快楽の中で抗議もできませんでした。
みゆきの喘ぎ声が一段と高くなりました。見るとバックから激しく突かれていました。
ユウはショーツに開けた穴から挿入してきました。
「ひゃぁぁ!」という声がこぼれてしまいました。
「一年前の痛みをこらえるのも初々しくて良かったけど、感じてくれるのもうれしいね。」
正常位で挿入され、途中でバックの体勢になり激しく突かれ、息も絶え絶えに喘ぎ声を上げ続けました。
「ひゃっひゃっひゃぁ~」という幸の声が聞こえました。いつの間に正常位になっていて膣奥で精液を受け止めたようです。
直後に私の中の物も熱い精液を吐き出しました。
ユウがちん〇を抜くとコポッと音を立て精液が逆流したようです。
身を起こすと目の前にみゆきの股間が見えました。やはり精液が零れ落ちていました。
落ち着く間もなく、「二回戦行くよ。」と言われました。
四つん這いで並んで、あたしはジュン、みゆきはスグル、幸はユウのちん〇をしゃぶります。
ふにゃふにゃだったそれは硬さを取り戻してきました。
3人とも後ろから挿入してきました。
3人ともイかされた余韻が残っており、すぐに喘ぎ声がこぼれました。
ユウが幸の腰を持ち上げながら突き、窓の方に誘導していきました。
ジュンも同じように私の腰を持ち上げついてきます。
私は倒れないように両腕で体を支えながらも幸のあとを追って窓からベランダに出ました。
日差しがあったので寒くなないのですがベランダとはいえ屋外です。
幸い向かいには建物はなく見られることはありませんが、屋外は屋外です。
3人の全裸(私だけは穴あきのショーツをつけていました)の女がベランダに手をついてバックの体勢で挿入され、激しい喘ぎ声を出しました。
どれくらいの時間がたったのか、快楽に酔いしれていると奥深くで熱いモノが広がるのが分かりました。
ジュンがちん〇を抜くとあそこから生暖かいモノが零れ落ちるのが分かりました。
隣りではユウが激しく腰を振り、幸がよがり狂っています。反対側ではみゆきの肛門にスグルのモノが突き刺さり、悩まし気な顔で悶えています。
ユウの腰の動きがとまり、幸が今日一番の喘ぎ声をだすと、ユウがちん〇を抜き去りました。
幸のあそこからとろっとしたものがつぅーと垂れ落ち、ベランダの床に溜まっていきました。(私の下にも同じように精液が溜まっていました。)
うつむきながら悩まし気な顔で悶えていたみゆきが頭をくいっと上げました。直腸で受け止めたようです。
こちらはスグルがちん〇を抜いても逆流することはありませんでした。
この後、3人目の男にしっかり中に出され、この日は終わりました。
ブラを切られた私はノーブラと穴あき(穴というより股のところが完全に裂けた)ショーツで、みゆきと幸はブラとショーツを取り上げられ、ノーブラノーパンという恥ずかしい状態で帰宅しました。

12月の中頃にジュン達3人から私、みゆき、幸、に少し早いけど、クリスマスパーティーの誘いがありました。
少し警戒気味の返信をしたら、「今回は大丈夫だよ、お店でやるから変な事できないし。それに女性陣には、お金出させないよ。」と言われました。
3人で話し合ってお店でやるなら大丈夫と判断して、参加することにしました。(おごりというのも魅力的でした。)
お店はカウンターのほかに個室もあるような居酒屋でした。
店長らしき人から笑顔で「ようこそ。」と挨拶されました。(後で考えるとこの笑顔はにやけた顔でした)
ここの店長はユウの先輩ということで特別割引をしてくれるそうです。
個室に席が予約されていたみたいで、メニューはすき焼きでした。(高そうなお肉でした。)
はじめは、お酒は拒否していたのですが、「おごってもらってそれはないでしょう。」と言われて、店員さんにカクテルを「弱めに作ってください。」と言って注文しました。
美味しいお肉と部屋にあったカラオケで盛り上がりました。
何度かお酒のお代わりを注文されているうちに、少しぼうっとしてきました。(後になって考えると、だんだんと強くされたのかもしれません。)
ジュンに「個室だし、少し横になって休んでいるといいよ。歩いて帰れないと困るでしょ。」と声をかけられ、言われるがままに横になってうつらうつらとしていました。
気持ちよく横になっていると、下半身に違和感を感じました。
慌てて目を開けるといつの間にか全裸にされてジュンに胸を揉まれながらあそこを嘗められていました。
すき焼きのテーブルも片づけられ、みゆきも幸も同じように全裸で攻められていました。
ユウに責められている幸が、既に落ちて気持ちよさそうに「ひゃん。ひゃん。」と声を上げていました。
みゆきはスグルと店長に2人がかかりで攻められていました。
店長は、「やっと全員気づいたみたいだね。今日は本当は、定休日なんだけど個室だけ開けたんだ。一般客はいないから、思いっきり声出して大丈夫だからね。」と言いました。
店長までグルだったようです。
二人がかりの攻めにみゆきも抵抗するすべもなく落ちてしまい幸と同じように「ひゃん。ひゃん。」と声を上げま始めました。
私もジュンの攻めに抵抗できなくなり、あそこの準備がしっかりできてしまいました。
店長は、「あっちはもう始めたかな?」と言ってカラオケに接続されたテレビをつけました。
テレビにはこちらの部屋同じような部屋で3人の女性が全裸にされそれぞれの股間に男が顔をうずめていました。
隣りの個室でも同じような状態だったみたいです。
3人の女性は「いやっ、だめっ」と声を出していますが、抵抗できていませんでした。
店長はテレビ(というか接続されたカメラ)に向かって、「こっちは準備OKだよ。」と声を掛けます。
そして、「とりあえず楽しんでね。後でまた来るから」と言って部屋を出ていきました。
私たちはテレビ(カメラ)の方に向かって大股を開いた状態でちん〇に跨りあそこの中に受け入れました。
その瞬間3人とも「あんっ」と声を上げてしまいました。
そのまま後ろから胸を揉まれ、さらに「あんっあんっ」と声を出してしまいました。
するとテレビの向こうで男が、「そのうちあんな感じで気持ちよくなるからね。」と言うのが聞こえました。
テレビの向こうでは3人の女性に男たちが覆いかぶさり、女性陣の「ひぐっ。痛っ」という悲鳴のような声が聞こえてきました。バージンだったようです。
3組の男女はあそこでつながったまま体を回転させられ、私達と同じ体勢になりました。
「まずは自己紹介しようか」男性が言いました。
テレビの向こうの女性陣は泣きそうな声で「あやの」「かすみ」「ルナ」と言いました。
スグルが「向こうは初めてみたいだから手本を見せようね。」と私達に言いながら下から突き上げたり、体勢をバックや正常位にしたりして攻め立てました。
私たちは激しい攻めに快楽に押し上げられ激しい喘ぎ声を上げました。
テレビの向こうの3人の女性は驚きながらも目が離せない様子でした。
向こうの3人はあそこでつながったまま胸を揉まれたりつながったところを攻められたりしていて、苦痛の顔が次第に緩み快楽に抵抗するような顔がにじみ出ていました。
こちらの男性陣はテレビの向こうに見せつけようと激しい攻めを続けました。
ついに、幸、私、みゆきの順に絶頂の声を上げてしまいました。
はじめのようにテレビ(カメラ)に向かい大股開きで男の上にすわる同じ体勢になり、そのまま3人の男がちん〇を抜くとあそこから生暖かいモノが零れ落ちました。
テレビの向こうのかすみが中出しに驚いたのか「ひぃっ」と声を出していました。
テレビの向こうの男性陣は「じゃ、こっちも本格的にいきますか」と言って腰を振り始めました。
はじめは痛がっていた3人の女性もやがて「ひゃん。ひゃん。」と歓喜の声が聞こえてきました。
やがて、あやのとルナが「いひっ」と声を出し、テレビに映るようにちん〇が抜かれました。
二人のあそこからは血とともに精液が零れ落ちました。
正常位でかすみを攻め立てていた男は「あやのちゃんもルナちゃんも中出しだったよ。かすみちゃんはどうしたい?」と聞いています。
それに対してかすみは首をふりました。
「へぇ、一人だけ助かりたいんだ?みんなと一緒がいいよね?」と問いかけました。
かすみは一瞬躊躇して今度はうなずきました。
「じゃぁ『中に出して』って言って」といいました。
かすみは初めは首を振りましたが、再度同じことを言われると、聞こえないような小さな声で「中に、、」と言いました。
「それじゃご要望に応えて。」と言って激しく腰を振ると、それに合わせてかすみは「ひぃい、ひぃい」と声を出し、最後には「ひゃぁっ!」と大声を上げ、ちん〇を抜かれるとあやのとルナと同じようにあそこからピンク色のものが零れ落ちました。
ジュン、ユウ、スグルは「じゃ、向こうに行ってくるから。」と言って部屋を出ていきましたが、入れ替わりに店長が2人に店員を連れて入ってきました。
隣りの部屋の3人の女性陣はでは計6人の男の相手をさせられてました。
こちらの部屋では店長がみゆき、たくまという男が私、ヒロという男が幸、にいきなり挿入してきました。
「しばらくは、向こうの部屋の様子を見ていようか。」と言い。はじめの体勢のように、あぐらをかいた男の上に挿入されたまま座らされました。
胸やあそこの入り口を弄られながらテレビに映る隣りの様子を見せられました。
あやのとルナはバックから挿入された状態で口ではもう一人の男のちん〇を咥えさせられていました。
かすみは仰向けになって正常位で攻められていて、激しい声を出していました。
よく見るとかすみの下にはスグルが仰向けになっています。
かすみの反応をみると、多分アナルを攻められていたようです。
そんな様子を見ながらこちらの3人はあそこにちん〇が挿入されたまま胸やらあそこやらを攻め続けられました。
耐えきれなくなったのかみゆきが「あんっ」と声を上げました。
店長が「みゆきちゃん、耐えきれなくなったみたいだね。」と冷やかすと、ヒロが「幸ちゃんは自分で腰を動かし始めたよ。」と言いました。
驚いてそちらを見ると確かに幸がわずかに腰を前後に動かしていました。
店長とヒロは「じゃぁ、本格的に。」と言いながら腰を激しく振り始め、みゆきも幸も激しい喘ぎ声を上げ始めました。
一方たくまは挿入したまま動こうとしませんが耳元で「本格的に欲しいでしょ?」とささやいてきました。
反射的に思わずうなずくと、つながったまま私の体を半回転させ、向かい合った体勢にされました。
胸を激しくもまれながら、腰をゆさゆさと振ってきました。
思わず快楽の声を出していると、たくまはいきなり立ち上がりました。(以前ジュンにやられた体勢で駅弁って言うそうです)
たくまのちん〇は長いのか奥の奥に体重がかかり気が遠くなってきました。
ぼうっとした頭の中でみゆきと幸の「ひゃんっ!ひゃんっ!」「いくっ!いくっ!」という声が響きました。
私も下半身に熱いモノが広がった思ったらしばらく、意識が飛んでしまったようです。
ぼうっとした感覚の中、腰を持ち上げられ、あそこに熱いモノが挿入されたのが分かりました。
下半身いっぱいに快楽が広がる中、突然お尻に何かが入ってきました。
一気に目が覚め、目を見開くと後ろからスグルが「ついに美紗ちゃんのアナルもらっちゃった。」と嬉しそうに言ってきました。
前後の穴の奥への刺激が重なりこれまでに一番の快感が襲ってきました。
いつの間にか隣りの部屋の男もやってきていて、みゆきも幸も2人がかりで攻められていました。
私は、何度も絶頂の声を上げ、下半身がカッと熱くなり、再び意識が飛んでしまいました。

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