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伊豆で拾ったミチコとさち子、ラインでやり取り一ヶ月、浩二がやりたくてたまらないとラインで連絡して、土曜日に会うことに。
どうやら二人とも看護士らしい。
宿直ずらして会いに来てくれた。
甲府の駅近で待ってると二人が手を振って来た。
直ぐ近付くの川原に止めて、直ぐ浩二はさち子さんにバックで突いてる。
俺は外でお湯沸かして、お茶の用意。
ミチコが抱きついて俺のチンポをスリスリ、たまらず勃起。
くるりと回るとチャック下げてビンビンのチンポ咥えて竿をしごく。
10分も舐めて、激しく擦る。
「ダメ、出る」
「良いよ出して」
又咥えてジュポジュポ。
射精すると、竿しごいて残った精液をしぼりだす。
お茶目に舌出して飲んだアピール。
凄い勢いで車が揺れて
「逝く~」「出る、出すよ~」
浩二も必死でピストン。
中だしが終わり、二人が外に。
お茶飲んで、キャンプ場を探した。
どこも混んでる、キャンプブームは凄い。
諦めて道の駅に。
10時にはキャンピングカーと大型のトラックだけ。
ちょっと離れて止めて、浩二が中で晩飯を作った。
女はほぼ全裸、俺たちも下半身は丸出し。
すぐミチコが俺を押し倒し、まんこに入れて杭打ち始めた。
たまらない、さち子がスマホで結合部を接写。
射精すると、チンポシコシコ精液が吹き出すのを撮影。凄い好き者たち。
浩二が外でさち子と始めた。
立ち松葉と言うのを始めた。
屈伸運動で上から刺してガンガンピストン。
「ダメ~ 逝く 逝く~」
浩二恥骨押し付け射精してる。
さち子のまんこのほうが太ってるせいか、気持ち良い。
直ぐ浩二がミチコに絡んだんで、ぐったりしてるさち子に後ろから入れた。
「あ~ ダメ~ 逝ってるから~」
構わず、バンバン音出して中だしした。
その日は5回、浩二は6回。
甲府の駅で下ろした。
話を良く聞くとまさか我々が来るとは思わなかったらしい。
2日後、さち子からラインが。
二人には結婚を予定してる男が要るんで、もう会えない。
なんじゃそりゃ。
それからは又浩二と千葉や茨木、日本海にも釣りに行って、おまんこチャンスを待ってます。
そんな時に浩二の従姉妹の忍が釣りをしたいと。
24で会社員、ただ体が凄い、日◯大でレスリングで日本代表になる位の女。
これが後輩連れて来た。
こいつも凄い、180越えで150キロ越え。
二人が乗ると、車が泣く。
高速チンタラで浜名湖に。
夜だから少し寝る事に。
後輩が浩二に「おい、お前まんこ舐めろ」股開いて誘った。
従姉妹が私を引き寄せチンポシコシコ、凄い力。
それからは中だし三回強制的にさせられ、ガクガク。
後ろから抱きついてチンポシコシコされて、強制的に勃起。
軽々俺を抱いて逆駅弁。
凄い体験をした。
釣りも全然ダメで坊主で干物とうなぎ買って帰りました。
この二人は今でも呼ばれて、アパートに行きます。
浩二は後輩と、俺は浩二の従姉妹、並んでバックで中だし。
えらい女に捕まりました。
抜け出すのは難しいかも。

私は無類の釣りバカ。
幼なじみの浩二も同じ。
二人で休みは必ず釣りです。
川釣りはあんまりしない。
川魚は余り好きではないし、券を買わないと密漁になるし、色々面倒。
海は釣り放題だし無料だし釣れる魚もバラエティーに飛んで食べても旨い。
その日は連休で泊まりで西伊豆へ。
浩二と二人。
浩二が無理してキャンピングカーを買ったんで便乗。
燃料と高速代食費は俺持ち。
何せ800万半分ローン。
当然の事。
その夜釣りをしてると若い女子が二人「こんばんは」
ビックリした。
何せ夜の10時過ぎ。
「なんか釣れました?」
気安く近寄る
浩二と二人でゴンズイとメジナ、タカノハ何かを何匹か釣ってた。
「すごーい」と魚を触ろうとした。
私が「危ない!毒があるから」
ゴンズイは明日味噌汁にしようと8匹程釣ってある。
ゴンズイのトゲに刺されたら大変、そう教えるとビックリしてた。
「どこかに泊まり?」
て聞くとキャンプしてるとの事、遠くにテントが見える。
最近のキャンプブーム、確かにあちこちに居る。
地面がゴツゴツして眠れないらしい。
おまけに汗で体がベトベトだそうな。
そこで浩二が俺の車でシャワー浴びないかと言うと
「ウッソ~ シャワーがあんの?」
浩二が竿上げてキャンピングカーに連れて行った。
トイレキッチンはもちろん、シャワーも付いてる。
後ろの扉にカーテンして広々したシャワールームになる仕掛け。
彼女達感激、浩二が使って良いよと言うと、
「本当に~ 昨日もシャワーしてなくて、嬉しい~」
一人が浩二に抱きついた。
走ってテントに行った。
すぐ着替え持って帰って来た。
浩二がエンジン掛けて湯沸かし機を作動、お湯が出たんで彼女ら感激。
カーテン広げると二人で余裕に使える。
タンクに水も満々、キャッキャ言いながらあびてる。
浩二と二人で魚さばいてご飯をたく。
彼女達が体拭いてティーシャツとハーフパンツ。
ビール出して焼き魚を出した。
「美味しい」
とビールバンバン飲んだ。
浩二と飯食べて
「おまんこ出来るな」
ドンドン飲ませたら、彼女達から抱きついた。
ベッドは狭いが屋根と下に2つある。
俺に抱きついたのはミチコちゃん、夢中でキスしてくる。
おっぱい揉んでハーフパンツに手を入れてまんこ触る。
もうビジョビジョ、首にしがみついてる。
ハーフパンツ脱がしてビンビンのチンポ差し込んでピストン。
屋根のベッドから「いい~気持ちいい~」と凄い声。
こっちも刺激されてガンガン突くと、ミチコちゃんデカイ声で「逝っちゃう~」
ハッハッハと荒い息づかい。
たまらず射精した。
恥骨押し付け大量に膣の中に中だし。
屋根の二人も逝った様で静かになった。
チンポ抜いて精液拭くと浩二が降りて来た。
「交代しようぜ」
俺は屋根に、浩二はぐったりしてるミチコちゃんをバックから入れてピストン始めた。
俺も屋根で浩二の精液だらけのまんこに入れてピストン、この子は幸子ちゃん。
ミチコちゃんと全然違うまんこ、ちょっとぽっちゃりだからまんこの中も肉ばってきつい。
屋根だから天井が低いから正常位でパンパン音出して10分突いてると「やだ~ イク~イク~」
しがみついてピクピク。
恥骨押し付け中だし、浩二の精液と混ざった俺の精液が吹き出る。
入れたまま寝てしまった。
浩二も同じ。
翌朝又朝からおまんこ。
「オシッコさせて」
と言われたが無視してバンバン突いてると
「やだ~でちゃう~」
小便吹き出した。
あわててバスタオルで受ける。
浩二もバックでピストンしながら大笑い。
トイレに駆け込みやっと落ち着いて、外に出て立ちまんこ。
中だしして、朝飯作った。
ゴンズイの味噌汁に感激してた。
彼女達テントを積んで我々と2日間、おまんこ8回。
最寄りの駅で下ろした。
携帯番号交換して、さようなら。
住まいは山梨、又おまんこしたくなると連絡する事にした。
山梨に海が無いから川釣りか~。
それから浩二のキャンピングカーが忙しくなった。
ユウの家(かなり広いです)に集められビデオを見せられました。
いつものように私たちの痴態ではなく海外の無修正のもので白人の女性が黒人の男性に犯されるものでした。
ツルツルに剃られたアソコに、信じられないような太さのモノが挿入され狂ったような声を上げていました。
最後に中に出されてアソコから白濁液があふれ出すところまで見せられました。
この日は私たちもバスルームでツルツルにされました。
バスルームから出るとアイマスクを渡されつけるように言われました。
「ちょっとしたゲームをしようと思って」ということです。
目隠しをしての愛撫はいつもと違った刺激で3人とも早くも激しい嬌声を上げ始めました。
唇に何かが押し付けられ、アレとわかったので口に含みました。
「誰のかわかる?」と聞かれ、なんとなくわかった私は「スグルさん?」と答えました。正解でした。
みゆきも幸も誰のかわかったようです。
口からアレが抜かれ、「今度もわかるかな?」と言われ座位で入ってきました。
今回もなんとなくわかり「ユウさん?」と答えました。
3人とも正解し、「凄いね。3人ともお〇〇こで咥え込んだだけでわかるなんて。」と冷やかされました。
相手の確認のため一旦アイマスクを外されましたが、もう一度つけられました。
目隠しをされた状態で激しく突かれたり、体位を変えられたりするたびに私の口からは快楽の声があふれ出し、みゆきも幸も同じように凄い声を上げています。
やがて熱いものが胎内深くに流し込まれました。
アイマスクを取ることは許されず、わずかに息をついたのち、「じゃ、二回戦目ね。」の声がかかりました。
再び目隠し状態で体中を愛撫されました。
一度イってしまった体は敏感になって、アソコもジュクジュクしてしまい、「アソコからなんか垂れてきたぞ。〇ーメンじゃないよね。」とからかわれました。
すっかり準備が出来たところで後から両脚を広げた状態で抱え上げられました。
硬いものが入口にちょんっと当たりました。
アソコに神経を集中していると、みゆきの「いっひゃあぁぁ!」という声に続いて、「何?これ?大きい、大きい。ひゃぁ!」という声が聞こえました。
同じように幸も「えっ?えっ?何これ?ひゃぁ!ひゃぁ!」と反応しています。
驚いていると、私のアソコも大きく押し広げながら何物かが侵入してきました。
握りこぶしでも入れれたのかと思えるような感覚に「きゃあぁぁ!」と声を上げてしまいました。
アイマスクを外されるとみゆきの後には真っ黒な顔に白目と白い歯が目立つ男がいてアソコには握りこぶしとは言えないまでも驚くような大きさのものがねじ込まれていました。
幸はみゆきほど黒くはないが褐色の黒人男性がこれもみゆきの相手ほどではないけれどこれまでの誰よりも太いモノが挿入されていました。
私は真っ黒な手で胸を揉まれていて後を見るとみゆきと同じような真っ黒な顔した男が真っ白な歯を見せて笑っていました。
アソコに目を移すとみゆきと同じくらいの大きさのものが埋め込まれていました。
三人ともツルツルに剃られたアソコに黒々としたモノが埋め込まれています。
下からの突き上げが始まると一突き毎に脳天を貫き何とも言えない感覚が広がりました。
早くも幸は快楽を感じ始めたのか「うひゃぁぁ!いひゃぁぁ!」と嬌声を上げ始めました。
私はあまりの大きさに感じること出来なかったのですが、みゆきも次第に嬌声を上げ始めました。
初めはお互いを見せあうような背面座位で突かれていましたがやがてバック、正常位と体位を変えました。
相変わらず、幸とみゆきは快楽の声を上げ続けています。
私も正常位になって、一突き目がズンッと来た時に頭の中で何かが弾け、二突き目で「ひゃあぁ!」と快楽がきました。
その後は突かれるたびに体中を快楽が支配し嬌声を上げ続けました。
朦朧とする意識の中目の前の黒い顔がにぃっと笑いアソコの中があふれるような放出を受けました。
初めに見せられた無修正ビデオで白人の女性のアソコから精液があふれるところが頭に浮かび、きっと同じ事になっているんだろうと思いました。
永遠と思われる射精が終わり、アレが抜かれると、アソコからはとめどなく精液があふれていました。
先に出されたみゆきと幸のアソコも同じように一回分とは思えない量の精液があふれていました。

結構前の話を思い出しながらなので多少の脚色もありますがご了承ください。
確かようやくコロナが落ち着きリモートばかりじゃなくなった頃です。
いつものように私達3人(私、みゆき、幸)がユウの家(結構広く、6人集まっても余裕があります)に集められました。
当然、そこにはユウ、スグル、ジュンの三人がいて、それまでに撮りだめしていた動画を見せられました。
今でも時々見せられるのですが初体験(投稿No.7933)で痛みをこらえているところから、同じ日に快楽の嬌声を上げているところ(そういえばこの日も剃られてしまいました。)や自らアレにまたがり腰を振るところ(投稿No.7978)やみゆきが3人に攻められて正体をなくしてしまったところ(投稿No.8037)です。
最近では自らおねだりしたりしているところも撮られており、「すっかり成長したね。」と冷やかされています。
この時は顔を真っ赤にしながら見ていたのですが、いつの間にか後ろに回ったジュンに抱きつかれブラウスの下から手を入れられ胸を揉まれました。
同じようにみゆきはユウに、幸はスグルに抱きつかれています。
やがて3人とも下着だけにされました。(私は紫、みゆきはピンク、幸は黒だったと思います)
ユウがみゆきのブラのホックを外すと巨乳がポロンとこぼれ出しました。
同じように私と幸もブラを外され、さらにショーツまで外され全裸にされました。
3人ともアソコは頼りないといった毛で隠されていました。
「今日は邪魔なお毛毛は剃っちゃおうね。」と言われ、まずみゆきがバスルームに連れ込まれました。
バスルームから出てきたみゆきのアソコは生まれたまんまのようにツルツルで巨乳との対比でとても卑猥に見えました。
次は私がバスルーム連れ込まれました。
ジュンは私のアソコに指を這わせながら、「ここからたっぷりジュースがこぼれればシェービングクリームなんていらないんだけど、やっぱり無理かな。」といってシェービングクリームを塗りたくります。
みゆきと同じように赤ん坊のようにされたアソコはやたらと割れ目が目だって恥ずかしく赤面しながらバスルームをでました。
最後に幸もつるつるにされて出てきました。
私達3人はお互いのアソコが見えるように向かい合って座り、先ほどの続きで胸やアソコを攻められます。
みゆきや幸のアソコに指が入っていくのがはっきり見えます。
中でこねられたのか「ひゃんっ!」と反応しています。
ジュンが「ほら、自分のアソコも見てごらん」と言いながら割れ目に指を添わせながら往復します。
第一関節が曲げられ入口付近を刺激し始めました。
そのまま第二関節まで入れられ中でくにくにと刺激してきました。
思わず「きゃはっ!」と反応してしまいます。
そのまま中を刺激し続けられ、愛液がこぼれ始めました。
見るとみゆきもすっかり準備が整ったようで、幸はぐちょぐちょといった感じです。
3人は内ももに手を入れられ抱え上げられました、下には起立したアレがそびえたっています。
「しっかり見ていてね。」と言われ腰をおろし始めました。
先端がチョン!と入口に当たり覚悟を決め、目を瞑ると、一旦止まりました。
「ちゃんと見ていなきゃ!」と言われ目を開けるとアソコの入口に今にも入りそうなアレが見えました。それは徐々に入っていきました。
半分くらい入ったところで一旦止まります。
二人を見ると二人ともツルツルのアソコに半分入っています。
まるでアソコが先端だけ咥え込んでいるようです。
「自分のアソコがちん〇を飲み込む所、見ててね。」と言われ自分のアソコを見ると一気に腰を落とされました。
本当にアソコでち〇ち〇を飲み込むように挿入されていき奥にズンと当たり脳天を突かれたような感覚に思わず「ひゃあぁっ!」と声を上げてしまいました。
みゆきも幸も同じように快楽の声を上げました。
3人とも背面座位で責め続けられ、つるつるのアソコに出し入れされるのが目に焼き付きます。
私と同様みゆきや幸のアソコもち〇ち〇を飲み込み、吐き出す様子がはっきり見えます。
目からの刺激、体への刺激がMAXになり意識が飛びかけた時に体の中に熱いものが広がりました。
ジュンが私を抱え上げ、アレを抜くと出されたものがツルツルのアソコからとろ~とこぼれ落ちました。
割れ目ははさっきまで閉じられていたのがだらしなく口を開けています。
同じように中に出されたみゆきも幸もアソコはだらしなく口を広げて白濁液をよだれのようにこぼしています。
この日は3人入れ替わりで、正常位、対面座位、バック、駅弁と様々な体位で交わりました。

待ち合わせ場所に行くとかすみがいました。かすみはジュンから呼び出されたそうです。
待っている間、二人で話をしたところ、かすみはこの間一緒にサンドイッチ責め(投稿No.8557の話です)にあって以来だそうです。(私も同じです)
やがてユウとジュンがやってきて車で連れていかれたのはレンタルスペースでした。
そこには他に2人の男(スグル、シゲル)がいて、「えっ?女の子2人だけ?」「まっいっか、たっぷり楽しませてあげるね。」といいました。
「二人とも、すっかりア〇ル開発されたんだよね」と言いながら部屋に合ったテレビにDVDをセットしています。
映し出されたのは投稿No.8499とNo.8557の時の動画を編集したものです。
私とかすみがア〇ルで感じ、サンドイッチに我を忘れて感じまくるところが映し出されます。
その時のことを思い出し、下半身が熱くなるのがわかりました。
「じゃぁ脱ごうか。」と言われ、二人とも下着だけにされました。
かすみのショーツにシミが出来ていてそのことを冷やかされていました。
二人とも仰向けにされブラとショーツを外されました。
「なんだ美紗ちゃんも感じてたんじゃん。」アソコから糸を引いていたようです。
私にはジュンとスグル、かすみにはユウとシゲルが張り付き、責め上げていきます。
スグルに胸をしゃぶられながらジュンが下半身に集中するとアソコがクチュクチュいっているのがわかります。
「とりあえず一本目」と言いながらアソコにジュンの硬いものが入ってきました。
しばらくぶりの感触だったので思わずのけぞって「ひゃん!」と声を上げしまいました。
隣を見るとかすみはユウとシゲル二人に下半身を責められ続けていました。
ジュンは挿入したまま、立ち上がり駅弁の体勢になりました。
アソコの奥にちん〇が突き当り「ひゃぁぁ!」と凄い声を上げてしまいました。
そんな私を見ていたかすみが小声で何か言いました。「早く頂戴!」と言ったようです。
かすみもユウのモノの挿入を受け、同じように駅弁の体勢にされ、私以上の声を上げています。
スグルが「じゃぁ二本目!」といってア〇ルに挿入してきました。
ジュンと二人で息を合わせて私を揺さぶります。
私もかすみも全体重をアソコとア〇ルで支えながらの揺さぶりの刺激にたまらず、「あはぁぁぁん!」「きゃはぁぁっん!」と反応し続けます。
ジュンとスグルが顔を見合わせながら、「10,9,8・・・」とカウントダウンを開始しました。
「・・・0」で下半身同時に熱いものが広がり、私の快楽も絶頂に達し、イってしまったようです。
少しぼうっとして気が付いたら横でかすみがぐったりしてアソコとア〇ルから白濁液がこぼれていました。
身を起こして自分の下半身を見ると私も同じような感じでした。
「じゃぁ二回戦」といって私はユウとシゲル、かすみはジュンとスグルのちん〇を交互にしゃぶります。
私はユウ、かすみはジュンにまたがり騎乗位の体勢になります。
スグルがかすみのア〇ルを刺激し始めると、かすみは受け入れやすいように前傾姿勢になります。
スグルは「待ちきれないってか?」と、にやにやしながらア〇ルに挿入を開始しました。
私も同じように前傾姿勢になろうとするとシゲルが「美紗ちゃんは今回はそのままでいいよ」と言ってかすみの正面に来てちん〇をしゃぶらせました。
「かすみちゃん、4Pは初めてだったっけ?」「ルナちゃんもあやのちゃんも病みつきになっているからね。」とシゲルが言います。
ジュンとスグルが激しい突きで責め立ててもかすみは口を塞がれているので「ふぐぅう、ふぐぅう!」としか声を上げられません。
シゲルはかすみの口腔に突き入れを繰り返しながら「どう?かすみちゃん?口の中が気持ちいいって事はないけど一斉に攻められているって感じがいい刺激になるでしょ?」と言います。
かすみは3人がかりの攻めに目を白黒させながら感じているようです。
やがてかすみが大きく目を見開き、ジュンが離れるとアソコから白濁液が逆流します。
続けてスグル、シゲルがア〇ルと口腔へと流し込んだようです。
その間も私はユウから突き上げられながらア〇ルを指でほじられ続けていました。
その状態でかすみから抜かれたシゲルとジュンのモノを咥え硬さを取り戻しました。
シゲルのモノがユウの指でほじられ準備の整ったア〇ルに侵入してきました。
ほとんど抵抗なくそれを受け入れると次にジュンのものを口を襲いました。
「美紗ちゃんも初めてだっとよね。」「みゆきちゃんは愉しんているよ。」「幸ちゃんもね。」ジュンとユウが言います。
そう言えばみゆきは結構早い段階で4Pを経験し、感じまくっていたことを思い出しました。
私も前後同時で感じる体になってしまいさらに口にも入れられ、いかにも犯されているっていう感覚が強く快楽が倍増した感じです。
長く続いた快楽の中、再びカウントダウンが始まりました「5,4,3・・・」待ち構えた「0」と同時に3箇所に熱いものが広がり先ほど以上の快楽にイってしまいました。
気を取り直すと、アソコとア〇ルにシゲルとユウのモノが挿入されていて、隣ではみゆきが立ったままジュンとスグルにサンドイッチにされ、ものすごい声を上げていました。
結局、この日2回4Pを受けました。
あまりの快楽に癖になりそうです。

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