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投稿No.6407
投稿者 いかくさ (44歳 男)
掲載日 2016年5月18日
中出し倶楽部には、数年前からお世話になっております。
今回、初めて投稿します。

私は、妻と共働きで、財布は住宅ローンと生活費の一部を除いては自分で管理していたのですが、あまりにも貯金がないことに腹を立てた妻から、とうとう財布を取られてしまうことになりました。
そこで今月で自由に金が使えるのも最後なので、何かいままでしたことないことに挑戦したいと思い、出会い系サイトを使って、カーセクと中出しにチャレンジすることにしました。
なかなか、中出しOKの女は見つからないのですが、今回、生理中なので中出しOKという女が2人見つかったので、2ラウンドチャレンジしました。

最初は28歳のシングルマザーで、まだ、日の沈んでいない明るいイオンの駐車場のど真ん中でやってしまいました。
さすがに、彼女も明るいときから、駐車場の真ん中でやることになるとは思わず、お互い、かなり興奮して、挿入5分で膣の中に発射してしまいました。
車の隣を高校生が自転車で通り抜けていくは、老夫婦が歩いて傍を通り抜けていくし、間違いなくやってるのがバレてました。
次もよかったらどこかでしようね、ということで終わりました。

その1時間後、場所を移して、22歳のシングルマザーと2回戦目。
彼女は、夜暗くて、何も見えなくなっても、近くに車があるからといって、河原まで車を移動して2回戦目突入。
スカートの中から、お尻を触ると、ナプキンがカサカサと音を立てて・・ほんとに生理だと思いつつ、さらに触ると、「ダメ。脱ぐから」とパンティを脱いで、私の上にまたがりディープキスして、動き始めて、一人で「気持ちいい、激しくして」ってよがりまくり。
挿入まではよかったのですが、意外に重くて、苦しくて、動かせず、悪戦苦闘しているのに、
「中に出して、出して~」
ってよがりまくり、こちらはチンコを維持するのがやっとなのに・・・・と思っていると、ハードに腰を動かしてきたので、ようやく膣の中に出して、憔悴しました。

カーセックスの2ラウンド、生理中中出しという挑戦を終え、これからは遊べない生活に入ることになります。
でも、中出し倶楽部は楽しみにします!

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カテゴリー:出会い系・SNS
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投稿No.6403
投稿者 かつ (35歳 男)
掲載日 2016年5月14日
今から15年ほど前の夏ごろになります。
あの頃の俺は、今とは違いはちきれんばかりの性欲にあふれていました。

とある出会い系サイト(現在はもう閉鎖)で出会った女、彼氏の事を相談してきた女(以後は文子)が居ました。
親身になって話を聞く(フリ)をし、文子の耳に心地よい答えばかりしていました。
そうしたら会って直接話がしたいと言ってきましたので、駅で待ち合わせをし会うことにしました。
会うという誘いを受けた=ホテルOKという都合のいい解釈をさせて頂きましたがwww

さて、待ち合わせ当日、オナニーを3日間我慢して待ち合わせに向かいましたw
まだ、当時携帯に写真機能なんて無かったころの話。
どんな女が来るかドキドキでした。
所詮は出会い系、都合よくハメ捨てるだけの女が見つかればいいなぁと軽い気持ちで、それに見合う容姿程度で満足でした。

文子は10分遅れて(悪びれもせず)やってきました。
(はい、お仕置き決定)←心の中の声

まずは、容姿観察を…

顔    … 35/100点
体型   … 85/100点
スタイル … 95/100点
服装   … 40/100点

身長150cmで小さめ Bカップ程度 小尻でもくびれは結構あり。
顔はニキビ跡残りの化粧下手、茶髪のストレートでボブカット。目は一重でした。
服装は、デニムのスカートにTシャツ。飾りっ気の無い面白みのない格好です。

要はブサイクだけど、体つきは最高の女が来ましたwww
これは正にヤリ捨て用に適任です。
声をかけ合流。
そのまま、手を繋いでホテルへ。

「えっ、えっ? 彼氏いるしやばいよ」
とか言ってた気がしますが、聞こえなかったことにしますwwww

ホテルで部屋に着く頃には、文子から体を密着させてきてましたwwww。
部屋に入るなり服をはぎ取り、ベットに押し倒してマンコに指を入れます。
ベタベタに濡れているので、文子も最初から期待していたのかもしれませんね。

もう、優しくする必要のない俺は文子の髪をつかみ、喉の奥に反り返ったチ○ポをねじこみました。
「んんー。んぐぅー。」
苦しそうな呻き声をあげ、文子の目に涙が溜まります。
30秒ほど腰をふり、イキそうになったのでチ○ポを抜くと思いっきり咳き込みます。

「ひどい!こんなつもりじゃなかった。騙された。最低!彼氏に言う」とか言ってます。
ホテルにサービスで置いてあるピンクローターをマンコに突っ込み「強」にすると、罵りが喘ぎに変わりましたww

当時俺も若いのでその辺で限界です。
ローターを乱暴に抜き取り、ヌルヌルのローターをアナルに突っ込みます。
「あぅん、あぐぅう…。ちょ、ちょっと、何考えてんのっお? そんなところに、取ってよ!!」

またもや抗議。うるさいですww
キスで口を蓋をし、正常位から生でマンコに突き刺しました。

「!!!っ」(←恥ずかしながら俺)

なんだこのまんこは?亀頭からカリ首、裏スジ迄包み込む感触とキツイ締り。
それとアナルに入ってる「強」のローターの振動が膣壁を伝って、チ○ポに刺激を与えます。
気付いたら、必死で腰をふり中で果てていました。

恥ずかしながら1分も持たなかったと思う。
それに挿入してから意識が飛ぶくらい興奮して夢中で腰をふったのは初めてでした。
腰をがっしりと掴み、子宮の奥に精子をブチまげビクビクと痙攣したことで、文子も中出しに気付いたようでした。

「お願い、シャワー行かせて。マジで子供出来たらやばいって。」

懇願してきましたが、賢者タイムに入る間もなく、禁欲三日のチ○ポは復活しそのまま2回戦www
二回目はこっちが余裕があり、俺がイクまでに文子は5~6回イキ、白目をむいて息が止まりそうでした。
喘ぎ声も「アッアッから、キャーァァァァァ」という叫びっぱなしに変化し、酸欠気味でした。

その後シャワーを挟みましたが、2回中出しされたことから文子は一切の抵抗を諦めたようで、何度も中出しを繰り返し行いました。

結局、13:00~18:00の時間に9回中出しを行い、文子は2回完全に失神をしました。
女ってイキまくると最後はおっぱいだけでもイクんですねwww

幸いなことに妊娠はしませんでしたが、別れ際に
「セフレでもいいからこれからも会ってほしい」
と言われズルズルと1年間関係を続けましたが、新しい彼氏ができたという報告を最後に連絡を取らなくなりました。

今となっては良い思い出です。

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投稿No.6393
投稿者 性戦士ナマデイン (40歳 男)
掲載日 2016年5月04日
10代から20歳にかけては街中でのナンパに明け暮れていた日々。
定職に就いた20代半ばより、女性との関係を得る手段はネットに移った。
数々の掲示板やSNSを経て、ここ数年はツイッターが主なナンパ手段となっている。

当時、私は37歳。
平々凡々なサラリーマンである。
バツのあることを除けば、特筆できる点はない。

今回の女子大生はツイッターを通して知り合った。
名をF美としよう(Fカップなので)

F美は20歳。
某有名私立女子大学に通う頭の良いお嬢様。

私がエサとしてツイッターでばらまいていた”ある写真”に釣られ、F美からフォローして来た。
F美がコスプレに興味があると知ると、半ば強引に「好きな衣装を買ってあげる」と持ち掛け、何とかして会う約束までこぎつけた。

約束の当日。

約束の時間に10分と遅れていないのに、慌てて息を切らしながら現れたF美。
周囲の男が振り返って見るほど、その大きな胸をぷるんぷるんと揺らしていた。
顔も想像の遥か上を行く美形。

自撮りは上げないF美。
事前にアップした写真からある程度の容姿は想像できていたが、まさかここまでのアタリであることは想定外であった。

まずは約束していた洋食屋へと入った。
F美のリクエストでオムライスの美味しいお店ということで選んだのだが、そんなことはどういい。私にははなからF美をいただくことしか頭にない。
始終「持って来た衣装を着て欲しい」と切り出すことだけをうかがっていた。

多少強引ではあるが衣装の話題に持って行き「F美さんが着たところを見たいな。よかったら撮影もしたい。」と提案してみた。
F美からの反応は意外な物であった。
「せっかく貰うのだから着たところを見て欲しい。撮影もして欲しい。写真は後で私にも見せて。」

このあとの流れは早かった。
場所についてもこれまた幸運なことにF美から「ナマデインさんさえ良ければホテルとかでも…」と言ってくれたからだ。
あくまで想定外の流れという体でその場でホテルを調べるふりをしつつ、事前に調べておいたホテルへと移動した。

部屋に入るなり
「着替えて来ますね」
と衣装を持ってトイレに入ったF美。
「シャワーを浴びるべきか?」で悩んだが「あくまでも撮影までしかしない紳士で行こう」と考え、F美が出てくるまで待つことにした。

衣装は胸元の大きく開いたメイド服。
F美のはちきれんばかりの胸が、今にもこぼれ落ちそうにたわわに実っていた。
短いスカートからはすらりと伸びた長い足にはニーハイソックス。
2次元から飛び出して来たかのような神々しい光景を前に、自分でも信じられないほど息が上がっていくのがわかった。
「おちつけ、おちつけ、おちつけ…」
と心の中で呪文を唱えつつ、F美に様々なポーズを要求し、あっちからパシッ、こっちからパシッと写真を撮っていた。

「そろそろ…」と思い、極端な接写に切り替えたときであった。
F美が何だかモジモジしていることに気付いた。
呼吸も不規則で荒くなっている??
物は試しにと足にそっと触れてみた。
「ンー…アッ…イヤ…」
声にならないか細い声をあげ、F美は床の上にへたり込んでしまった。
目を覗くとトロンとしている。
今度は服の上から胸を掴んでみる。
「あぁ…だ、だめ…」
そう言って私の手に手を重ねるが、払いのけようとはしない。

ここからはもう「ずっと俺のターン」であった。
「ここは冷たいからベッドに行こうね。」
細身であるF美は思ったより簡単に持ちあがった。
ヒョイと持ち上げお姫様抱っこをしてベッドの上に寝かせた。

「こういう…こと…良く…ない…よ??…ね???」
力ないF美の言葉には耳を貸さず、絶対領域をさすりながらスカートの中へと手を伸ばした。
パンツに届く前から手に湿気が伝わって来るほど、F美の秘部は熱く湿っていた。

「よくないかな?F美さんが嫌ならやめるよ?」
少しいじわるっぽく言うと、顔を背けながら
「わかんない…わたし…わかんないよぉ…」
ガバッとスカートの中に頭を突っ込み、パンツの上から吸い付いた。
私の急な行動に驚き、腰を引いて私の頭の上に手を置いたF美。
「き、きたない!きたないから!」
スカートの上から私の頭を離そうとするが、力なき抵抗であった。

パンツは申し訳程度にしか紐のないTバック&紐パン。
申し訳程度にしかない布切れであるパンツをずらし密林に指を侵入させる。
ほんのりとチーズのような香りと、おしっこのアンモニア臭がしてくる。

「シャワー…しよ?ね???」
涙声になり懇願するF美。
もちろん今は俺のターンなので無視(笑)
舌をクリに押し付け、ねっぷりと舐め上げる。
「ンッ、ハッ、ハッ!アァー…」
F美の息遣いとも声とも取れない音と、クリをペチャペチャと舐める音が響く。

自分の指を舐め一本だけ膣に入れた瞬間に
「ア!!!イク!!!イッちゃう!!!!!」
の絶叫と共に、私の頭をより一層力強く抑えながら、F美は早くも絶頂を迎えてしまった。

私の愚息はホテルに来る前からスタンバイOK。
シャワー前にフェラをさせるのはさすがに失礼かと思い(こんなところだけ紳士(笑))ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、F美のパンツを足パンにした。
ギンギンになった愚息に自分の唾をつけ、F美の割れ目を数度往復させて十分に濡らした。

それからおもむろにズブリ…

…しようと思ったが。

一度絶頂したとはいえ、ほぐしが足りなかったのか、なかなか入っていかない。
絶頂の余韻に浸っていたF美は、私が何度か腰を前後して徐々に入れていく中で我に返り
「え?着けないの?ナマ???」
と消えるような声で訪ねて来た。
「俺、ご無沙汰なんだよね。だから最初はこのままで。ね?」
と意味不明な理屈を述べてF美の中を生で堪能することにした。

セックスの経験は浅いF美。
程よく締まり、愛液の出の良いF美の中は、これまで私の経験した中では指折りの物だ。
遅漏が自慢の私であったが、このまま動き続けていては即果ててしまいそうであった。
F美は自分でクリをいじり、途中で何度か絶頂を迎えていた。
そのたびにキュッキュッと締まる膣も快楽を増幅させていたのであった。

カラータイマーが点滅したため、慌てて動きを止め、上にそびえる双子の山を味わうことにした。
メイド服はツーピースタイプで上だけ脱ぐことができる。
挿入したまま座位に持って行き、上を脱がせた。
すると予想外にもF美はヌーブラを着けていた。
元々コスプレするつもりで持ってきたらしい。
要領の良いというか、頭のキレるというか…何とも面白い子である。

ヌーブラをペリッとはがすと、そこにはたわわに実った禁断の果実がぶら下がっていた。
またしてもねぶるように乳首を舌でこねくり回す。
「あふぅ…アッ…アン…」
再び感じるモードに入るF美。
座位のまま、片手で胸をもてあそびつつ、乳首にしゃぶりつきつつ、腰を上下に動かしていた。
そこでも何度か絶頂を迎えたF美。
バックに体位を変えしばらく激しく突いたあと正常位に切り替える。

「そろそろフィニッシュ…」と脳裏をよぎるも、中に出そうか、外に出そうか、正直私は迷っていた。
初対面でいきなり中出し。
ゴムを着けてと言っていたのだから、中出しをすれば怒るだろう。
こんなアタリの子を怒らせて一度キリで逃がすのはもったいない。

いやいや。
こんなアタリの子だからこそ、一生に一度あるかないかなのだから、最高の快楽を味おうよ。

私の中の天使と悪魔が堂々巡りのディスカッションをしていた。

そこで出た結論は
「少し中に出して、残りは外出しにしよう。」
という極悪非道かつ非常に合理的なものであった。

腰の動きを早め、快感のステージを徐々に上げて行く。
もう限界だ…と思うと同時に、込み上げて来る射精感。
無言で射精の瞬間を迎え、あくまで自然なように腰の動きを保つ。

ドプッ!ドプッ!

コンマ何秒の世界だ。
一週間近く溜めた精液がF美の膣内に解放される…

…無理だった。
あまりの気持ち良さに気が遠くなってしまい、愚息を抜くのを忘れてしまった。
気が付けばF美に無言でしがみつき、愚息を根元までくわえ込ませ、全ての精液をF美の奥深くにぶち込んでいた。
F美もそれに応える形で私の背中に両腕を回していた。

肩で息をして次の言葉を考えていた私に、またしてもF美の意外な言葉が。
「すっごくよかった…すっごい出たね。中、あったかい…」
そう言って腕にギュッと力を入れたF美は、ほっぺにキスをして「ありがとう」と言ってくれた。
私もこんなに燃えるセックスをしたのは久しぶりであった。

この日はこの後も中出しをするだが…
長くなったので続きはまたの機会に。

実は、ホテルに入ってからの様子は、バッグに仕込んだ隠しカメラで撮影していた。
F美にはあとで事情を説明し「もう!いじわるなんだから!(笑)」という言葉と共に事後承諾済み。

今も映像はHDDの中だ。
これからこいつをオカズに久しぶりにオナニーでもするとしますか(笑)

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投稿No.6382
投稿者 はるた (52歳 男)
掲載日 2016年4月12日
もう15年前の事、若い女性21、20才と3Pで中出しした話。
当時、スマホ無い時代で出会い系は、電話で約束とっていた。

つながった。
仲良し2人がノリノリで男性1人と会いたいって要望。
彼女たちも、私も3Pは初めてだった。

即会い、即ホテル。
2人共なかなか可愛い。
小柄ながらスタイルも良い。
胸もなかなか可愛い位のC程度で張りも有った。

落ち着いて、私の要望を伝える。
「パイパンが好きだから、どちらかを剃らせて欲しい」
20才Hが気軽に
「良いよ、剃られた事有るもん」

先に2人が風呂。
きゃっきゃっと、はしゃぎ声が聞こえる。
呼ばれて風呂に。
期待とアレを膨らまして行く。

バスタブで濃厚なダブルキス。
濃厚なダブルフェラが続く。

Hを剃る。
薄毛だったから簡単にパイパン出来た!
バックで念の為お尻穴周りも剃る。
かなり可愛くになった。

21才Yが
「私も、剃らせて良いよ」
とノリノリ。
Yも剃る、少し濃いめがツルツルになる。

立たせて並べて見る。
見事なダブルパイパン!
可愛いぞ、この2人!
心の中で、最高って思った。

ダブルキスがトリプルキスになりベッドへ。
ダブルフェラが気持ち良い。
1人が竿、1人が玉…交代。
1人が顔面騎乗、1人が竿と玉…交代。
2人のキス。

どっちから?と言う間も無く、ゴム着ける様子も全く無く、Yに生入れ!
Hが竿をYの股関に誘導してくれる。

入った!生だ!!

狭いがヌルヌルで感度かなり良い。
絡み付くように、内側が締めて来る。

あーーーが続く。

入れていないHは脇に横たわる。
指を入れられる。

Hが正常位Yの上に抱きつき
「バックから私にも入れて」
「2人でキスしてレズったらしてあげる」
で2人が上下に抱きつく。
2人濃厚キス、互いに胸揉み。
互い股関を触る触る触る。
ヌルヌルだ。
パイパン女性2人がレズって触るなんて見られる機会無いよね。

Hにもゴム着ける様子無く生バックイン。
Hも締まり良く狭い。
こうやって2人の中に生で入った事が無いから不思議。
アソコってひとりひとり違うって実感した。

あーーーが続く。
早く逝く…

逝ったところでパイパンを2人並べM脚開き。
眺める。
ダブルパイパンは絶景だ!
ビラビラを2人に拡げさせる。
無毛肌色が続き、ビラビラでピンク。
「見られてるー」
って言って、ヌルヌルがテカテカしている。

Yに背面騎乗で入った。
Hに見せつけるように動く。
しばらくしてHが竿が入っているYの股関を舐め始める。
竿もクリも玉も、舐める舐める。

Yは悶え続けて
「イヤー変態みたい、2人から犯されてるー」
「大丈夫、大丈夫だから、お願い。中に出して。終わったばかりだから、出してー!!」

ヤリー!パイパン娘に生に加えて中出し!ラッキー!!

しかし、まだ出さない。
Yに入っている…
「逝く、もう逝くー」
ちゃんと何回も言ってごらん。
「逝く、一緒に逝きたい、中に出して」
奥迄ブチ込んで、ドクドク出した!

Hが抜いていない2人のアソコをベチャベチャ舐め始める。
Yが逝ったあとでのビクンビクン。
ゆっくり抜く。
HがYのオマンコに顔を埋め垂れ液を吸い取る。
ジュルジュル舐める。
口に貯めて、量を見せ、ゴックン!

私の竿も丁寧に舐める。
「まだ硬いよ」でHが騎乗で乗り入れる。
「私にも中に出して良いから!絶対安全な日だから出してね、中出し!中出ししてー!!」

ダブルパイパン娘にダブル中出し!
ラッキーラッキー!
しかし露骨に喜びは表さない。

前後に激しく腰振り
「何回でも出して良いよ、私にも出して」
我慢、我慢…

Hに正常位。
すかさずYが私の方向を向いてHの顔面騎乗。
Yが私とキス。
見事な三角形出来上がり!
YがHに
「液が残ってる?吸って!舐めて!」
異様な三角形に3人が酔いしれた。

Hが耐え切れず「逝くー!」
Yが「私も逝くー!」
2人が「逝くー、出してー!」
でHにドクドクドクドク中出しした!!

三角形のまま私はYと抱きしめあうキス。
Hはビクンビクン繰り返す。
YがHの股間に回り込む。
あー、舐めるつもりか?
Hから抜いて、すかさず垂れ液を吸い取る。
舐める、舐める、舐める。
Yがゴックン!!

続けるには身が持たない。
もう2回出した。
しかし目の前にあるパイパン娘に何回でも出して良いって、勿体無い話だ。

ゆっくり休んで回復を待つ。
食事も3人全裸で取ってビールも飲んだ。
卑猥な話も楽しんだ。

さて、回復タイム。
2人レズって見せつけてとお願いしたら、灯り暗いなら…っと始まる。

だんだん目が慣れて見えてくる。
どちらがどちらか?もう構わない。
片方がバック、もう片方が股関を舐めてバックで私を咥えて入り乱れ3人共興奮状態だ。
勃って来た!
「大きいよー硬いよー」

多分Yに入った。
Hは脇で見ていた。
「凄いよ!Yちゃんが目の前でエッチしてるんだよ!生で中に出されるんだよ!初めて見てるんだね!!」
そうだよ、友達が目の前で犯されてるよ。
Y「あー恥ずかしいー言わないで!」
犯されてるよ、パイパンにされて、生で出されて、ザーメン飲まされて、Hちゃんから見られて
Y「犯されてるー逝くー!!」

ガクンガクン…

Hに交代で入った。
Yはオナり始めHもオナっていたからすぐに逝く。
逝っても動くと、連続で逝く。
Yが騎乗で代わる。
Hは私に顔面騎乗で乗り、動く動く、逝く逝く。

出しそうだよって言うと、2人が
「出して、出して、出してー!!」

Yに出したらまだ硬いうちにHが騎乗で来る。
Yに、ザーメンオナしろ!と命じ狭い穴に指ズボズボ、ヌルヌル、ズボズボしている。
Y「パイパンオマンコザーメンヌルヌルー!!」

Hを正常位で奥の奥まで突いて突いて、逝っても突いて突いた。
Hも「犯されてるって言うもん!本当に犯されてるし、中に出されて犯されてる!犯されてるー!!」

出る!!

「中に出してー犯してー!!」
ビクンビクンするHにドクドクドクドク出した。

Yが抱きつき3人で絡んだ。
抜いたら、結構な量が垂れて来た。
Hもザーメン舐め、Yが私を舐めた。

普通に誰かと会う時の10倍楽しめた。

・ダブルパイパン
・中出し4回
・レズ
・垂れ液を飲ませ

明るく楽しく別れました。

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投稿No.6377
投稿者 生ゴミ (39歳 男)
掲載日 2016年3月25日
わて、39歳 既婚 見た目 テルマエロマエシリーズの濃い人関連全般。
真紀、33歳 未婚 見た目 akb 峯○を可愛くした感じ。元同業者。

facebookを始めたが、みんなもそうだと思うけれど、最初楽しく投稿したり、友達検索したりしていたがしだいと飽きる。
もれなく放置していた。。。。orz

放置すること3年、たまたま開けると真紀から食事風景やら、旅行先がupされていた。
旅行先が、わてが異動になったところが紹介されていたので、返信をしてみることにした。
数回のやり取りが、昔話に花が咲き数十回のやり取りにかわり、結局、会うことになった。

写真top画像は、昔のまんま。
会ってみたら、昔より10数キロは太ったとのことで全体的にポッチャリに変わっていた。
人間不思議なもので、昔の記憶の方が美化され、たとえ今がいけていなくても、昔の記憶を今の見た目よりも書き換える機能があると知る。
女性で10数キロ太ったは、2割り増しに太った感じでもだ。

いや、違うな。
少し前に出会い系サイトで、ガキ大将と言う娘が釣れた時があったが、会ってびっくり、まさしくドラエモンのジャイアンをひいてしまった経験値が私を強くしたのだろう。

話がそれた。
そんなかんなで真紀と御飯を食べて、お土産を袋いっぱいに買ってきたので、家に届ける。
せっかくだから、客室に泊まっていけばというので、泊まることにした。

お酒が入ると私は寝れなくなる。
そして、御飯を食べている最中に下ネタ話を軽く振ってみたら、重い話で返ってきた。
処理用の彼氏が3人います。
バックに知らない間に名刺入っていて電話して見た目が良かったらする。
青姦から会社の中、飲尿から、一通り開発済みときたもんだ。
他にも私の知っている同業者とずっと不倫関係だったりと、ネコパンチ程度を期待したら、マイクタイソンばりのヘビーな話でかえってきた。

昔は、手術痕が見られるの恥ずかしいからと一生懸命に服で隠していた真紀ちゃん。
実は、わての勝手な妄想だったと知る。
ならば、このパターンは紳士でいるのは、逆に失礼と勝手に解釈をして、真紀の寝室に忍び込んで見た。

寝ている。
sexする時って、最初が難しいよね。
一度やってしまえば、簡単なんだけれど。
まだ、やってしまっていいのか不明、好きかどうか不明、既婚者だしいいのか不明、性格が正確にわからないからやってしまったあとどんな展開になるか不明。と。。。。
とりま、やってから考えようとお酒の力で、そんな結論になる。

寝ているから、簡単にキスをする。
真紀の目が開く、まあ当然だよね。
えっ、みたいな表情をされるがここまできたら最後まで行くしかないと、勝手に解釈をして突き進む。
キスしながら、まんこに手をいれてみる。
本気じゃない抵抗で取り払われたりしない。
グチョグチョ。
ヌチャヌチャといい感触。
とりあえず、2本でかき回してみる。
声が3オクターブくらい高くなり、歓喜の声に変わる。
ここまできたら、安心。
ゆっくりとまんこを指で堪能をする。
やっぱりたくさんしているからゆるゆるは仕方ないとして、乳白濁色の分泌液がすごい。
生理がひどいからピルを飲んでいるから、毎回中だしをされていると情報収集済みだったから、さすがに他の男のバックスピンかと思いながらも、知り合いとやれると言う欲がまさりあまり気にならずにことを進めていく。
しかし、これ以上舐めるのも顔を見るのも限界なのでバックで突きまくることにした。

2時間ほどついていたら、彼女は失神をしていた。
最初、反応すごくて近所にまる聞こえだなと思いつつも、ついていたんだが、静かになりそれでも気にならずに突きまくった。
失神をして無防備だったので、アナルもガンガンについてやった。
失神をして20分後くらいに意識を取り戻して
「お尻が痛いんだけれど、何かしましたか?」
と言われて爆笑してしまった。

あまりにも良くて、他のセフレを切らせて、わての専属にしました。

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