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投稿No.8593
投稿者 ゆめのバイト男 (55歳 男)
掲載日 2024年3月07日
35年位前になるか、ホラばかり言ってる先輩に声掛けられ、夏休みのバイトを変わってくれとのこと。
親父が倒れて急に行けなくなったんで何とかと言われしぶしぶ承諾。
学生会に行って変更して先輩に聞くと、日当800円で飯付き5時から昼まで、後は自由、良くやる土木のバイトが1300円なんで安!と思ったけど飯付きなら良いかと思った。

夏休みになって指定の日に電車バスで5時間掛けて現地に。
見渡すと一面のレタス畑、神社の隣に集積所、中に入って事務所に行くと、50位のおばちゃんが出てきて、○大学の高宮君だねと手招きして、麦茶入れてくれて、仕事の説明して、宿舎や食堂風呂便所を教えてもらって、明日5時にここに来るよう言われて、名札の部屋に入り荷物出してのんびり、3畳位の部屋で何も無い。
うとうとしてるとジリジリとベルの音、飯の合図と聞いてたんで食堂行くと、8人位のバイトが座って、配膳受けてる。
デブのおばちゃんが「この人高宮君ね」
私はペコリと挨拶して飯を食べて、部屋に。
持参したエロ週刊誌を見ながらうとうと。
「風呂空いてるよ」と誰かがノックしたんで風呂入って目覚まし掛けて寝た。

朝4時半に起きて出てる朝飯食べて畑に連れて行かれ、レタスの収穫の仕方を教えられ箱に入れてトラクターに積み重ね、道路のトラックに乗せて集積所に運ぶ、延々これの繰り返し。
昼にトラックに乗って集積所の食堂で昼飯、好きなだけ食べて大型トラックに積み替えして終わり、午後1時過ぎてる、昼までの約束じゃと思ったが仕方ない。
午後6時の晩飯までぶらぶらして、帰って風呂入って晩飯食べて、バイト仲間と話して寝る、10日程たつと、色々判って来た。
50位のおばちゃんが一番偉くて、デブが二番目、他の二人はパートみたいな感じ。雨がひどいと休み。

台風が来た日の夕方、飯食べてゴロゴロしてるとノックがして「高宮君来てよ」とデブの声。
「何でしょ?」と顔出すと、明日もダメだから酒盛りやってるから一緒に飲もと言う。
暇だし明日も休み、じゃあと参加。

おばちゃんの家で3人が飲んでて、デブが私の腕組んで「おまた~おまた又々おまんこ~」酔ってる。
他のおばちゃんも「おまんこ~チンコいらっしゃい~」とベロベロじゃんか。
一番しっかりしてる晴美おばちゃんに何で私と聞くと、「みんながお前とおまんこしたいんだって」と言って大笑い。
悪酔いした美智子おばちゃんがおっぱい出して「吸って吸って」と私の鼻先にすり付ける。
千賀子おばちゃんが「やめれ~オメーはスケベだや」と引き剥がし美智子おばちゃんのおまんこを揉んでゲラゲラ笑う。
兎に角飲めよとビールもらってガブガブ飲まされ酔って来た。
ワイワイガヤガヤふざけ合って乳しゃぶれだの、おまんこ見せたる等ひどい事になって来た。

デブがかなり酔って来て「チンコ見せろ」とズボンに手を掛けると三人がかりで脱がされた。
デブが「ほれ、言った通りでけえべ」と言ってしごきだした。
たまらず勃起、四人で取り囲んでいじり回されじゃんけん始めた。
勝ったアサミさんが「ホンジャ入れるよ」と私のチンコ持ってまんこに差し込んで腰を振りだした。
ゲラゲラと笑ってポラロイドで結合部を写真撮った。
次はワシだとアサミさんを突飛ばし美智子さんが入れてピストン、「気持ちえ~」とのけ反る。
「写真撮るぞ」とポラロイドでパシャリ。
たまらず射精すると、「出たぞ~」とグリグリまんこを押しつけた。
又々押し倒してチンコを拭かれ、しゃぶってきた、たまらずギンギンに。
「わけーと、スゲーな」と言ってまんこに入れて出し入れ、又パシャリ。
結局四人に代わる代わるまんこに入れられて、しごかれ、精子を全空にされてグーグー寝始めた。

次の朝4時に目覚ましが鳴り、三人が皆の朝飯を作りに行った。
起こされた私は朝立してる。
残った美智子おばちゃんのパンツ脱がせて、唾付けて差し込んだ。
美智子おばちゃん驚いて目を開けるが構わず激しくピストン。
抱きついて「え~え~気持ちえ~」と足を絡めてのけ反る。
たまらずドクドク、美智子さんそれに合わせてびくびく。
「いったよ~」と抱きついた。
「もう一回やる」と言ったら「もういいから、デブにやってやれ」と言ってまんこ拭いてる。

すぐ三人が帰って来て、「オメー朝まんこかや」とゲラゲラ。
「外はえれー雨だべ」と入って来て、私のチンコを咥えて玉を揉んだらたちまち勃起。
すぐ入れてピストン、は~は~言って果てた。
交代でおまんこ、他の三人は昨日の写真見てゲラゲラ。
私も三回出して朝飯に。

昼飯作りに三人が来て、私がこっそり相子さんの後ろから差し込んだ。
支度しながらおまんこして、昼飯、夜は家の風呂でデブに中だし。

次の日は雨やんで、通常に仕事、皆何でもない顔してたんたんとしてる。
夕方こっそり家に行くとおばちゃん待ち構えていてやり放題。
誰に中だしするかはこちら次第、それぞれまんこが違う。デブが一番気持ちいい。

25日になってバイトは終わり、皆いかず後家と未亡人、二人で会社経営、二人は役員だそうな。
27日給料の他に2万もらって「来年必ず来いよ」と言われて駅まで送ってくれた。
当然夏休みはレタス畑でバイト、最高の夏休み。

あれから数十年、スーパーでそこの箱に入ったレタス見るとニタニタしてしまう私です。

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カテゴリー:アブノーマル
投稿No.8592
投稿者 pompon (68歳 男)
掲載日 2024年3月06日
交際クラブで紹介してもらったJDと、もう2年くらい月一で会っている。
初回はゴム付けたけど、2回目からは「外に出せば、大丈夫でしょ?」ということで、生を楽しんでいる。

体のスペックは最高。158センチ40キロくらいなんだけど、胸はF~Gくらいあるというミラクルボディ。ウエストは折れそうに細い。
コスプレが大好きで、よく写真をLINEで送ってきてくれる。
今年卒業でITの会社に内定していたのに、やめてアイドルやるんだって!
まあ、あの容姿なら、スカウトが放っておかないよな・・・。

彼女とのSEXは、楽しい。
ホテルに入ってイチャイチャして、その後パンティー脱がせてパイパンのクリ舐めて、その後はズボンのチャックを下して、しゃぶらせる。
流れで、ソファで生ではめたり、立ちバックしたり・・。

その後はベッドで、生を楽しむ。
パイパンのあそこに、自分のギンギンに勃起したモノが突き刺さっている図は、めっちゃ興奮する。
何回かいかせた後、
「ああ、俺もいきそう・・・。いっていい?」
「うん・・。」
ということで、ギリギリまで中にいて、半分くらい入口近くで漏れちゃうくらいで、あとはおなかの上に出す、感じかな・・・。
AVで時々見る「真性中出し」の半中半外ってやつに近いかな。
生理の直前とか直後のときは、そなまま中出しさせてくれる。

パパ活ってなかなか続かないけど、彼女は例外。誕生日にはプレゼントもあげてる。

でも、先日、知り合いがやってる別の交際クラブのサイトに、彼女の写真を発見!!
どうやら複数のパパさんで、潤っているようです。
男が放っておかないよな、あのスペックだと・・・。

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カテゴリー:セフレ・愛人
投稿No.8591
投稿者 アキト (35歳 男)
掲載日 2024年3月05日
生き別れになった実母と再会したのは、僕が社会人にになってから。
当時の年齢が僕が二十歳、実母の静江が四十六歳の時。
成人式のお祝いのために、僕に会いに来てくれた。
久しぶりの再会?
とは言っても、初対面としか思えない。
一歳二歳くらいの時に両親が離婚し、父方に引き取られて親戚中をたらい回しにされたんだから。
たらい回しにされた理由は後ほどとして、両親の離婚理由はお互いの浮気不倫によるもの。と聞いている。
何でも、二人とも性欲が半端なくて、一人では満足できるような人間ではないのだ。
ありとあらゆるプレイを楽しみ、パートナーも複数いる上に取っ替え引っ替えだった。
そんな環境はよくないと、両祖父母が引き取って育てることを提案。
両親はそれに賛同して、その後は離婚してしまった。
お互いがお互いだし、悪い意味での円満離婚だったと聞いた。

真面目な祖父母の元で、まともに育っていったはずが両親の底なしな性欲を引き継いだのか、物心ついたころにはエロいことばかり考えていた。
同級生はもちろん、先生も若かろうが年配だろうが関係なくエロいイタズラをしていた。
小学生の時はスカートめくりとか、そんなかわいいレベルだったが…
中学生に上がると性の知識も増えてくる。
オナニーを覚えた僕は、身近な女性の下着を使ってたくさんたくさんオナニーした。
祖母は還暦過ぎて、下着もパンティというより、でかいおばさんパンツを履いていた。
しかし、性欲の塊だった中学生には関係ない。
女の下着、おまんこの匂いのついた下着は興奮する魅力的なオナニーのオカズだった。
見つかれば祖母は叱ってきたが、それも僕にはオナニーのオカズにしかならなかった。
叱られて叩かれるのが快感だったから。
多分、祖母は中学での行いも含め、自分の身も危険視したのだろう、僕を他の親戚に押し付けてしまった。
それからは行く先々の親戚宅でたくさんの問題行動だから、たらい回しにされてしまうのも仕方ない。

前置きが長くなってしまったが、実母と再会するまではそんな感じで生きてきた。
実母と再会した際に思ったのは、普通の太った不細工なおばさんだった。
ぶよぶよのだらしない身体も、メガネをかけた短い髪も、夢に見ていた美人な母親とはかけ離れていた。
しかし、遺伝子レベルで感じ取れたのだろう。
この人が紛れもなく実母だと即座に認識してしまった。
同時にママに甘えたい、おっぱいを吸いたい、成長したチンポをママに扱いて欲しい、僕が生まれてきたおまんこを舐めたい、チンポを挿入したい。
そんな気持ちが一気に押し寄せてきた。
その晩は、ママと一緒に撮った写真をオカズにオナニーをたくさんした。
今までで一番気持ちいいオナニーだった。

それ以来、何とかしてママとセックスするために作戦を考えた。
母子相姦のAVを見たり、鶯谷の超熟女風俗であらゆるシチュエーションのプレイをした。
来るママとのセックスを想定したプレイにとても興奮したのを覚えている。
そして、自信もどんどんついていった。
ママは僕とセックスしたいと願っている、ママは僕に中出しされたい。
実の息子の成長したチンポを、自分が産んだ息子のチンポを、自分のおまんこで受け止める。
こんな幸せが他にあるだろうか?
実の母子のセックスほど、美しいセックスがこの世にあるだろうか?
一番の母親孝行は、ママとセックスして中出ししてあげることである。

ママとのセックスをするため、一番いい作戦が旅行へ行くことを思いついた。
旅先なら開放感もあるし、表の意味の母親孝行もできる。
ママとの豪華旅行のために、僕は必死で働いてお金を貯めた。
そして、ママを温泉旅行へ誘って行くくとになったのだ。
僕が三十歳、ママが五十六歳になった年だった。
かなり奮発し、豪華な旅館を取り、豪華な食事に、素敵な部屋風呂。
僕はママに
僕「お母さん、今日はありがとう。感謝の気持ちを伝えられて嬉しい。これからもよろしく」
ママ「こんなに立派になって、お母さんも嬉しい。こちらこそありがとう。」
僕「お母さん、ううんママ…」
ママ「どうしたの急にママなんて」
僕「ぼくちゃん、本当はママに甘えたいんだ。ぼくちゃん寂しかったの。今日はママって呼びたい。いっぱい甘えたい。」
ママ「まあ、大きくなったと思っていたけど、まだまだ甘えん坊さんなんておかしいわね。いいわ、今日はご褒美にたくさん甘えて」
僕「本当?ぼくちゃん嬉しい!ねえママ一緒お風呂入ろう、身体洗って欲しい。今日は小さい頃に甘えられなかった、小さい頃にしてもらえなかったことをたくさんしたい」
ママ「わかったわ、今日は何でもしてあげる。ぼくちゃんがたくさん甘えていいようにね」
多分、ママは僕が本当はママとセックスしたいことは見抜いていたと思う。
そして、ママも僕とセックスしたかったと思う。

お風呂に入る前から僕のチンポは痛いほどに勃起していた。
二人とも仲良く裸になり、僕の勃起チンポをママは凝視していた。
僕はこの日のために、陰毛を全て剃っていたのだ。
何故なら、幼さのあるチンポでママのおまんこに挿入したかったから。
幼い頃に戻り、ママに目一杯甘えながらセックスしたかったから。
ママ「毛が無いのは、逆にいやらしいわね。」
僕「ママのその垂れたおっぱいも、ぶよぶよの醜いお腹とお尻もすごく素敵でエッチだよ。ぼくちゃんのおちんちん、ママのせいで勃起しちゃった。ママへの愛がおちんちんにいっぱいつまってるよ。ママ、ぼくちゃんのおちんちんもママにたくさん甘えさせてね。」
ママ「もちろんよ、ぼくちゃん。ママね、ずっとずっと前から、ぼくちゃんを産んだ日から、ぼくちゃんと一つになりたかったの。ママがお腹を痛めて産んだ息子だもの、ママの物よ。ママが好きにしていいと思っていたの。ぼくちゃんにずっと会いたかったし、本当はぼくちゃんをいやらしい子にしたかったのよ。オナニーも教えてあげたかったし、ぼくちゃんの童貞だってもらいたかったわ。でもね、今はこうしてママを必要としてくれて嬉しいわ。今日はたくさんたくさん愛してあげるし甘えさせてあげるわ。」
やっぱり、ママも同じ考えだったみたいだ。
僕は嬉しくなってしまった、やっぱり親子なんだなって。

そして、お風呂に入る前にお互いの汗をかいて臭い身体を愛し合うことにした。
ママの本当の匂いは本当にエッチで素敵だった。
おまんこから香るおしっこ混じりの匂い、アナルからもウンコの匂いが少しした、脇の下は脇毛を処理していないからとても濃厚なワキガの香りもした。
全部全部が愛しくて、僕もママに臭い身体を舐めまわされて愛してもらって幸せだった。
ママ「ああ…臭いわ…素敵…こんなにいやらしい匂い…たまらないわ…全部が愛しくて、ママおかしくなっちゃう…」
ママのおまんこはヌルヌルで、大きなクリトリスが更に大きくなってすごく素敵だった。
僕「ママ…ママ…ぼくちゃんもママの臭いおまんこ好き、臭いお尻の穴も好き、ママのワキガでおちんちんがもっと勃起してる。もう我慢できないよ、ママぼくちゃんと臭いおちんちんと臭いおまんこでセックスしたい。ママの臭いおまんこに臭いおちんちんを入れたいよ。」
ママ「ああ…ママもぼくちゃんの臭い臭いおちんちん欲しい…ママの臭いおまんこに入れて…もちろんゴムなんてしないで…ぼくちゃんの臭い臭いおちんちんを直に感じたいの…」
ママは嬉しいことを言ってくれた。
僕が本当に望んだ生中出しの母子セックスができるんだと、益々勃起した。

ママ「さあ…ぼくちゃん…もうママ限界よ…ママの膣内に帰ってきて…ママの臭いおまんこにぼくちゃんの臭いおちんちんちょうだい…」
僕「ママ…今からママの膣内に帰るよ…ぼくちゃんの臭いおちんちん…ママにあげるよ…ああ…」
そう言って僕はママの膣内に帰ったのだ。
やっぱり親子のセックスは最高だった。
最高の相性だった、ぴったりの感覚は今までに味わったことない快感だった。
ママ「ああん…ぼくちゃん…ぼくちゃんのおちんちん素敵…おかえりなさい、やっとママの膣内に帰ってきてくれたわね…おかえり…なさい…ああん…素敵…素敵よぼくちゃんのおちんちん…」
僕「ママ…ただいま…ママ…ああ…ママのおまんこ好き…ママ、ただいま…」
念願のママのおまんこに帰れた幸せは本当に幸せいっぱいだった。
念願のママの臭いおまんこに、僕の臭いおちんちんを挿入する幸せ。
母子相姦でしかあり得ない美しいセックスがそこにあった。
ママのワキガを嗅いで、ママの巨大な乳首と乳輪も最高だった。

ママと唾液いっぱいのキスをしながら、一生懸命にママの膣内を堪能していたら限界が近づいてきた。
ママはさすがだ僕が射精するタイミングがわかったみたいだった。
ママ「ぼくちゃん、もうすぐね?ママの膣内にぼくちゃんのちょうだい、ママの奥にちょうだい、ママにああん…ママも限界…ママにちょうだい…早くママの膣内にぼくちゃんの精子ちょうだい、ああん…いい…おかえり、おかえりなさいぼくちゃん…イク…ママも…ママも…」
僕「ママ…いい…の?…ぼくちゃんのママのおまんこにいいの?あげるね…ぼくちゃんの精子あげる…ただいま、イクイク…ただいまママ…ああ…ああぁぁぁ」

こうしてママの膣内に奥にたっぷり射精してあげて、ママの膣内にいっぱい注いであげた。
その日は世界一幸せな母子だった僕たちだった。

今では僕は三十五歳、ママは六十一歳になったけれど今でもセックスはしている。
叱られておちんちんにお仕置きされたり、ママを静江って、名前で呼んであげてのセックスもしている。
母子相姦は本当に最高で、結婚とか誰かと付き合うとかは考えられない。
ずっとずっとママとセックスしていたい。
ママ愛してる、ママも僕を愛してる。
おやすみの日は、ママとおしっこをかけあってお互いにマーキングしてセックスもしている。
もちろん生中出し。
僕はママの所有物、ママも僕の所有物。
ずっとずっとママを愛してる。

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カテゴリー:近親相姦
タグ:
投稿No.8590
投稿者 美帆子 (24歳 女)
掲載日 2024年3月04日
久しぶりに智恵から連絡があったので、何かと思ったら、あやが結婚するということです。
しばらく会っていないと思ったらいつの間にか彼氏を作り結婚するとはびっくりです。
智恵には招待状がきたそうですが、私にはきませんでした。
あやには、投稿No.6855で男を教えてあげ、その後も色々と(あやで)遊んであげた仲なのに薄情な話です。(もっとも式会場であや父に出くわすと気まずいので良かったのですが、、)
それでも高校以来の仲なのでお祝いをしてあげることにしました。
投稿No.8453で麻美にしてあげたバチェロレッテパーティです。

式のひと月位前にレンタルスペースを借りて私、あや、智恵の三人でパーティを始めました。
お酒を飲みながら女同士の気安さからあやに突っ込んだ質問が飛び出します。
婚約者は2つ年上なこと。イケメンだということ(恋は盲目?)。体の相性もいいこと。新郎妊婦になってもいいので最近は避妊していないこと。(ここが一番重要)
かなりお酒が進んできたところで思い出の動画と静止画の観賞会となりました。
あやの初体験の日に処〇膜破られて、すぐにキモの巨大なイチモツで貫かれるシーンや当時いた留学生マイケル(黒人です)の黒く太いものがあやの中を蹂躙するシーンが部屋にあった大型スクリーンに写し出されで盛り上がりました。
あやは自分の痴態に顔を真っ赤にしながら止めようとしますが、私がそうさせないように後から抱え込みます。
後から抱え込んだついでに胸やアソコを弄って上げます。
画面は母校の文化祭(投稿No.7507)のシーンが映し出されました。
この時の動画はなく、静止画ですがあやのアソコに焼きトウモロコシをねじ込まれたり、後輩のアレで狂わされているシーンです。
そんなシーンを見ているうちにあやのアソコが湿り気を帯びてきました。思い出して感じているでしょう。
それならばと上半身を裸にし下半身はショーツを剥がしスカートだけにします。
ちょうどその時、私達以外にもあやを祝福したい人たちが着ました。タクヤと晃一と竜二の3人です。
キモも参加したがっていたのですが都合がつかず、子供みたいに悔しがっていました。
「日にちを変えられないか?」とまで言ってきたのですが、あくまで主役はあやなので残念ながらキモは欠席です。

あやは突然の男性陣の出現と、その後の展開が想像付いたのか、「私、結婚するのよ。」と拒否の態度を示したのですが、私が後から抱えているのでどうすることもできません。
3人のアレの準備を智恵の口で整えます。
男性陣はあやのもとに近づき、私と入れ違いになり3人がかりであやを攻め立てます。
「あや、結婚するんだってな?結婚前の最後に最高の思いをさせてやるよ。結婚したらもうできないんだから。」というセリフの「これが最後」ということに納得をしたのか(もしかしたら「最高の思い」の方の期待かもしれません。)あやは、なすがままになりました。
あやは3人がかりの攻めで軽くイってしまったようです。

ぐったりとしたあやのアソコにタクヤのモノが突き刺さりました。
処〇喪失以来幾度も受け入れた肉棒に体は素直に反応し、「ひゃぁぁ!」と嬌声を上げました。
続けて竜二のモノがア〇ルを襲いました。
すっかり開発されているア〇ルにヌルっと入りあやは再び「いひゃぁ!」と声を上げます。
そんな口に晃一のモノが入り込みます。
あやは、いとおしそうにソレをぴちゃぴちゃと音を立ててしゃぶります。
私と智恵はこんなで結婚生活に満足できるんだろうかとおせっかいな心配をしながら見守ります。(後になって冷静に考えればそれは私達にも言えることですが、、)
あやは独身時代最後の快楽を全身で味わっているようで、初めにア〇ル、次に口に精液を流し込まれ、最後に絶叫を上げながらアソコで受け入れました。

あやの見事なイキっぷりを目の当たりにし、智恵もむらむらきたのか全裸になって竜二のアレにしゃぶりつきます。
私も同じようにタクヤの物を咥えました。
智恵が竜二にまたがり自ら腰を振り、私はタクヤにバックから攻められていると晃一が私の前に来ました。
当然のようにそれを咥え、カチカチにしてあげました。
それは私ではなく智恵のア〇ルにインしました。
あやは三か所に流し込まれてぼうっとしていたのですが、私と智恵の激しい嬌声に目を覚ましたようです。
あやは心なしか羨望の目で私たちを見ています。

あやを放置した状態で私も智恵も快楽をむさぼります。
あやは小さな声で「私もお願い」をおねだりをしてきました。私たちはこの言葉を期待して放置していたのです。
私のア〇ルに発射した竜二が意地悪く「結婚するからイヤじゃなかったの?」と冷やかすと無言でアレにしゃぶり付きました。
私と智恵のアソコに発射した晃一とタクヤも竜二の両脇に立つとあやは順繰りにしゃぶります。
三人のアレがカチカチになると、仰向けになった竜二のアレにまたがりながら晃一のモノをしゃぶりました。
あやは快楽をむさぼろうと腰を振り始めます。
タクヤが背後に立つと入れてもらうためにお尻を突き出します。
タクヤのモノがア〇ルに入っていくとあやは嬉しそうな表情を浮かべます。
3人から責め立てられ、あやは幸せいっぱいといった顔をします。

あやは晃一のモノを口に含みながら目を見開きました。
腰を持ち上げ竜二のものを抜くと出したばかりの白濁液がアソコからとろ~っと零れ落ちました。
すかさず晃一が口から抜き、タクヤがア〇ルで繋がったまま立ち上がります。変形の駅弁スタイルです。
がら空きになった前に晃一が挿入しました。
前後から挿入された状態であやは抱え上げられました。
あまりの快楽にあやは「ひゃぁぁあん!あうっ!くふぅうん!」と声が漏らします。
「あっっ!ふはっぁぁぁ!」激しい声を上げタクヤに流し込まれました。
タクヤは竜二に場所を譲り竜二のモノが後から挿入されます。
あやは「あひっぃ!ひゃぁぁ!」と快楽の声でそれを迎え入れます。
その後もあやの独身時代最後の快楽は続きました。

結局私と智恵は、アソコに2回、ア〇ルに1回ずつ出してもらっただけで後はあやの独壇場でした。
結婚して旦那一人で満足できるのか?これからあやが生むのは誰の子なのか楽しみです。

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カテゴリー:アブノーマル
投稿No.8589
投稿者 たく (47歳 男)
掲載日 2024年3月03日
数年前のこと、ある出会いアプリを覗くと、笑顔の可愛い女の写真に目が行った。
名前はミオ。大卒の27歳で、大手企業の技術者をしている女で、仕事で近県から出てきて一人暮らしをしているらしく、のんびり話せる友達を探していた。
その時は他愛もない話で盛り上がり、後日近くのネットカフェで出会う事になった。

当日、駐車場で待っていると、小柄なまじめな感じだが笑顔の可愛い子が近づいてきた。
胸はBくらいの、少し幼児体型の27歳には見えない感じ。ただ、育ちが良い感じの警戒心の薄い明るい子だった。
あまりにフツーの子だったので、正直「今日はエッチ無理かな・・・」と思っていた。

ひとまず、約束通りネットカフェにあるカラオケに。
お互い上手いとは言えないが、カラオケを楽しんでいたが、リモコンが1つしかなかった事もあり、お互い覗きこむ事も多く、顔が近づく頻度も自然と多かった。
警戒心も薄く、自然な感じで近づいてくるので、ある覗き込んできたタイミングで唇を重ねてみた。
軽く舌を入れながら、上唇と下唇を吸ってみる。

ミオ「ん?うぁ、、、え?ちゅ、あん」
  「何?え、どうしたんですか??」

少し抵抗したり、動揺してそう言いながらも、大人しくされるがままのミオ。
しばらくミオの唾液を味わった後、「2人きりになろ」と言って、カラオケは早々に退散して、近くのラブホに凸した。

部屋に入ると、キスをしながら世間話。
彼氏はおらず、しばらくエッチもなし。こんな展開になったことは驚いていると、照れていた。

ミオ「俺さん、かなり軽いですよね笑」
俺「ま、サイト経由やしね。下心はあるよ笑」

そんな会話をしながら、脱がしてみると、白く綺麗な肌に、見た目通りの幼児体型、毛の薄いオマンコと、巨乳好きの俺からするとハズレのはずが意外と興奮してしまった。
あまり時間もなかったので、愛撫はそこそこに、生ちんぽをミオのマンコの入り口に当てると、少し焦った感じで、

ミオ「えぇぇ、生ですか??」
俺「うん、ミオの感触を直で感じたいし。」
ミオ「私、生で入れられたことないしゴムを・・・。」
俺「へぇ、じゃ、俺のが初物やな。ミオの初めてゲットや」

そう言うと、濡れ濡れマンコに一気に挿入してやった。
小さいマンコだけあって、狭い感じとぬるぬる感はかなりのもの。
口元を押さえながら、のけぞるミオ。
その後、胸に手を置き、押し返そうとしてきたが、遠慮なく腰を振っていると力が抜けて行った。
しばらく腰を振ってると

ミオ「こんな、すぐに体許しちゃうなんて。。。」
  「俺さんは、遊びですよね?」

ちょっと面倒だなと思いながらも、

俺「生ちんぽ入れたし、もうミオは俺のやしなー。」

と言うと、すっかり身を任せるようになった。
「彼氏になる」とは、一言も言ってないんだけどね・・・・。
ミオは、喘ぎながら俺のちんぽをしっかり咥えてくる。
しかも、幼い顔立ちを紅潮させ、ロリと大人の女の境のようなエロさがあった。
あまりに欲しそうな顔をしてるのとそろそろ我慢の限界だったので、ミオにディープキスをしながら、

俺「ミオも欲しがってるよな。俺の奥にもあげるよ」
ミオ「どゆこと?・・あ、だめ。それ欲しくないよ!」
俺「しっかり証を刻んで、離れられんようにせなあかんしな」
ミオ「あかんって、まだ赤ちゃんは作りたくな・・・」

キスで唇を塞いで最後まで言わせず、その瞬間ミオの奥に放出。

 ビュルルル、ビュル、ピュッピュッ。

快感に身を委ねながら、溜まりに溜まった精液で、ミオのマンコの中を汚してやりました。
ミオにとっての初中出し。ミオもその事には気づいたみたいでした。

放心状態のミオを見ながら、マンコの奥をノックし続ける。

ミオ「中に。。。出したんやね。。。」
俺「マーキングはきちんとしとかなね。」
 「俺らの赤ちゃんができるまでな。」

そう言うと、困った顔をしながら、キスをしてきました。

その後は、少し口数が減った事もありホテルを出て、ミオのマンションに送ったのですが、結局そのままマンションにお泊まりして中出し三昧。
どうも、俺のモノになる事を割り切ったようでした。

後から分かったのですが、ミオはかなりのMのスケベ女で、自分でバイブも持っているくらい。
会う時から抱かれるかも・・・と覚悟はしていたらしいが、中出しされたことで、服従しようと思ったらしい。

朝出勤前にミオの所に行って中出し。昼休みに呼び出して会社の駐車場で中出し。
近くに住んでた事もあり、とにかく溜まったモノはミオに放出していた気がする。
ミオも遊ばれてるとは分かっていたみたいだが、それによく応えてくれていた。

結局あれだけ中出ししたのにも関わらず妊娠せず、ミオの転勤でこの関係は終わっていたが、この前バッタリ隣の県の駅で遭遇。
相変わらず育ちの良い感じの明るさで、たまに出張でこちらに来ているとのこと。
今はチョコチョコLINEをしている。

ミオ「中出ししたのって、結局俺さんだけやからね笑笑」

そんなLINEを送ってくるミオの出張の頻度が増えたら、再燃しそうでヤバい笑

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